応援コメント

第75話 壮一の気持ち、アタシの気持ち 2」への応援コメント

  • 友達の好きでやめとけばよかったね。
    かなり強引に壮一君の気持ちを聞き出し、この返事は……あんまりだあ……。
    。:゚(;´∩`;)゚:。
    ちょっと壮一君が可哀想になってきました。

    作者からの返信

    すみません。壮一の扱いをどうすればいいか迷走した結果、こんなことになってしまいました(>_<)
    ごめんね壮一。

  • ここまで読んだ限りでは空太君が大きくリード? まあでもこの子のことだから分かりませんよねぇ……

    作者からの返信

    ハッキリ恋愛として好きだと言った上で断られたので、いくら相手が旭でも難しいかもしれません(>_<)
    当初の予定ではこの辺で壮一とくっつくはずだったのですが、色々あってこうなってしまいました。ごめん、壮一。・゜・(ノД`)・゜・。

  • もう、泣ける……。
    しまった。こんなにメンタルやられるとは。
    今すぐこの場から、壮一を連れ去ってあげたいです。

    このお話の、パラレルワールドは存在しないのでしょうか。無ければ私が作ってあげたいくらい(>_<)
    ああ、でもまだ、最終話まで何が起こるか分かりませんものね。
    神様、お兄様、どうか、どうか奇跡が起こりますように!!

    作者からの返信

    壮一、ゴメン!本当にゴメン!(>_<)

    実は当初の予定では、今ごろ壮一とくっつく事になっていたはずなのです。それが、気がつけばなぜかこんなことに( ノД`)…
    自分の未熟さを痛感させられます。

  • 旭の正直な気持ちだから、仕方ないし、誠実だと思います。
    だけど、壮一が可哀想になってきました。(T_T)

    作者からの返信

    この話、壮一には本当に申し訳ない事をしてしまいました。ごめんよ壮一~っ(>_<)

    彼には是非とも立ち直って、新しい恋を見つけてほしいです。

  • 壮一ぃぃぃ~~……(ToT)

    やっぱり私が……じゃなくて琴音ちゃんが頑張るしかないですね。
    このお話を読んできて、相当壮一に感情移入してます(笑)

    作者からの返信

    途中の設定変更を含めて、壮一には本当に申し訳ない事をしました。
    こんな役回りで本当にすみません。琴音ちゃんが、琴音ちゃんが責任もって幸せにしますから(T_T)

  •  「誰から聞いたの?旭が自分で気づけるとは、とても思えないんだけど」
     流石、旭さんをよく理解していますね。

    作者からの返信

    壮一もずっと旭のそばにいたので、彼女の鈍感さは嫌と言うほど知っています。
    とは言えこの失恋はさすがにダメージが大きそう。強く生きて。

  • 旭ちゃんと壮一君。
    ようやく自分や相手の気持ちにきちんと向き合えるようになりましたね。
    それが辛いことであっても、旭と壮一ならばきっと乗り越えて今まで以上に強い友情を築けると信じています✨

    作者からの返信

    壮一にとっては辛い展開になってしまいましたが、一度けじめをつければ、また新しい関係を築いていけると思います。

  • 好きだって聞き出して地に落とす。
    めっちゃ、傷口えぐってるではないかー!

    作者からの返信

    ごめんなさい!旭ともども、まことにすみませんでしたーっ!_| ̄|○;
    で、ですが二人が次の段階に進むために、これは避けて通れない道だと思うのです。結果、壮一が一方的に傷ついてしまっているのにはやはり心が痛みますけど。

  • そうか……
    でも、壮一くんの説明聞いて、納得。フィルターね……、なるほど。
    秘密の共有って大きそうですものね。そうか、そうか……、ふむふむ。

    作者からの返信

    秘密があるとどうしても、そこだけは一歩引いた態度になってしまうのかもしれません。空太に対しては何の秘密も無かった分、全て本音で接していられたと言う事だと思います。
    この辺りは言葉にするのが難しくて、分かってもらえるかどうか心配でした。納得してくださって嬉しいです。

  • 壮一君……(涙)
    もう、いい人すぎて不憫さに涙が止まりません……(泣)

    気持ちにけじめをつけたら、旭ちゃん以外の女の子に目を向けてあげてね!(><)

    作者からの返信

    ごめんね、ホントにごめんね壮一。彼には少しでも早く次の恋を見つけて、受けた傷を癒してほしいものです。
    君を想ってくれる人は、案外近くにいるかもしれないよ。

  • ああー……。
    目が覚めるには必要な犠牲とは言え、報われなさ過ぎる。

    作者からの返信

    壮一には本当に可哀想なことをしました。
    ごめんよ壮一。きっと、きっと君にも良い人が見つかるから。

  • 旭にようやく真の意味での自覚が……
    ええっ!?壮一、からの、ごめんは
    これ壮一が引き出したにせよ
    彼女の成長ですね~!

    すみません1点だけ
    『アタシの指名』→『アタシの使命』
    かな~、と。

    自分よりも力量が上の作者様にこんなこと
    書いてしまって、申し訳ありません。

    作者からの返信

    旭も非常にゆっくりとですが成長しました。いえ、壮一や空太、琴音ちゃんといった、周りのみんなが成長させてくれたのでしょう。

    力量が上なんてとんでもない(>_<)
    話もキャラもまだまだですし、むしろ英知ケイさんの書かれている話を見て、大いに勉強させてもらっています。
    誤字の指摘、ありがとうございます。

  • 壮一は優しくて誠実ですよね。彼にも幸せになってほしいという旭ちゃんの気持ち、よく分かります。壮一にとってみたら切ないですけど……(;_;)
    旭ちゃん、自分の気持ちを改めて確認できて良かった。あとは本当は誰が好きなのか気づくだけだ!

    作者からの返信

    旭が壮一のことを大好きだと言うのは間違いなく、ただその方向性が恋愛とは少し違っていました。
    なら旭が恋愛として好きなのは誰なのか。いい加減、そろそろ自覚してもいい頃ですね。

  • いや、旭ちゃん。そこは、はっきりさせて正解だよ!

    で。
    ということは。
    これは……。

    空太君ルートとやらなのかしら……?

    作者からの返信

    壮一にとっては辛いですけど、その気がないのにいつまでも中途半端なことを続けているのはダメだと考えて、こんな展開になりました。
    ごめんよ壮一。思いが実らない分、ある意味自分や弟の作品の中でもトップクラスに不憫だよ。

  • 壮一君、やっぱり良い男ですね。これぞ好青年。だけど、かなり辛いことですよ。

    そしてやはりこれは空太君ルートなんでしょうか。ドキドキしてきました!!

    作者からの返信

    好きな人への想いにけじめをつけるのは、ある意味実らせるのと同じくらい難しいんじゃないかと思います。
    壮一の想いもそろそろ決着です。果たしてルートの行方は……

  • 壮一君への想いがはっきりしましたね。もしかしたから、壮一君からの申し込みは……気持ちを吹っ切るための一言だったのかなぁと深読みしてますが、これは私の勘違いかも……


    旭ちゃんの気持ちはやはり……

    作者からの返信

    いえいえ、勘違いではありません。壮一は吹っ切る覚悟で旭に心のうちを話しました。
    この話は旭視点なのでその辺は詳しく書けませんでしたが、気づいてくださって嬉しいです。