なるほど、好きな人の前でたいていの人は善人になれたり、可愛くなれたりしますよね。元から善人の人もいますけど、そうじゃない人もいるから騙されないようにしないと。
話は逸れましたが、御門さんにも好きな人がいれば少しましになるようですね。今は特にいないみたいですが、壮一はどうでしょうか。壮一の前では棘がとれていたような気がします。
作者からの返信
好きな人の前では自分をよく見せたい。そんな気持ちは誰にでもありますね。もちろん御門さんも例外じゃありません。
壮一の前での態度の違い、気づかれましたか。好きとはちょと違って、本編でそこまで重要になることも無いですが、一応態度の違いは意識して書いています。
ですがあの通り色々おかしな人ですので、好きな人ができたらできたで、また別の方向に暴走していくかもしれません。
「コンヤガ、ヤマダ」ネタが古いか……詳しくは「ガキ使 今夜が山だ」で検索!
ていうかもう御門さんが物語の主軸ですね笑
作者からの返信
今夜が山田、今年も大晦日に見る事ができるでしょうか?
この話、書き上げるまでに何度も行き詰ったのですが、その最大の理由が、御門さんのキャラが濃すぎて他が全員食われたという物でした。そのため、他のキャラのほとんどを一度見直ししたくらいです。
それくらい、彼女はこの物語において主軸を担った存在です。もしかすると主人公である旭以上に思い入れがあるかもしれません。
琴音さん、オーラ凄い。
拝みたくなる気持ちわかりますね。
( ´艸`)ww
ゲームの中の御門さんは旭様のことを……。
好きな人の前では、いい人を演じたくなります。
空太、軽くディスってますね。w
作者からの返信
旭が琴音ちゃんに向ける思いは、ほとんど崇拝に近いです(^o^;)
あの御門さんにも、好きな人の前では優しく淑やかにという心を持っていました。好きな人のいないこの世界では、こんなことになっていますが。
空太、けっこう毒舌です(;^_^A