妖怪の『見えていた』私と、妖怪であるアイツ
私、朝霧志保は妖怪を見る事ができる。妖怪の……友人だっている。
だけど、私達が一緒にいられる時間はもう残り少なくなっていた。私の中にある妖怪を見る力は、次第に失われつつあった。
※以前に公開した「妖しいアイツが見えなくなるまで」をコンテスト用に再編集及び一部エピソードを追加したものとなっています。
その為一部を除き、内容はほぼ共通したものとなっています。
おすすめレビュー
小説情報
妖しいアイツが見えなくなるまで【再編集版】
無月兄 @tukuyomimutuki
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