Season6:統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)(完結済)
コロナウイルスに罹患した春休みというのは完全なる嘘であり、今日の午前中も布団から出られない時間が続いていた。
コロナウイルスに罹患した春休みというのは完全なる嘘であり、今日の午前中も布団から出られない時間が続いていた。
──『意味がないと気付いていながら続けるから人間は怖いのですよ』──
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ここ最近というか、Covid-19になってからは、いつ書けなくなるか分からないために、せめてもの一次入力のカクヨムだけは優先して書こうとしていて、カクヨムから先に書いて note とかには移植する作業を続けていました。
今日は、note とかに移植する作業のほうを先にしましたが、如何せん、Covid-19であり、何が起こるか分かりません。端的に言えば頭が痛くなってきました。
こんにちは。井上和音です。
Covid-19と判明してからは、結構毛だらけ猫灰だらけのように、「近くに寄るな。しっしっ」と灰まみれの猫のように扱われます。要は汚いものを扱うかのように扱われます。まあ、当たり前か。部屋以外では全てマスクしています。
昨日の夜のように突然書き出す可能性もありますが、書かない可能性もありますので、ゆったりとした日記でもお楽しみください。
昨日の夜の記事は多くの人を不快にさせてしまう可能性の高い記事となっておりますが、申し訳ございません。狂ってはいませんし、狂ったかのような文章のほうが実は需要が高いのかもしれませんし、どちらかと言えば狂った文章を期待している方も大勢いるのかもしれませんが、昨日のような文章は何かが乗り移らないと書けないような文章になります。
昨日のような文章を書くのが好きで、エッセイをずっと書いているのかもしれません。
午前中は寝ていました。何も勉強もできていません。病院からは火曜日まで出勤抑制を言い渡されていますが、職場での規定がどうなっているのか分からないので、Covid-19による突然の春休みは今日で終了の可能性もあります。ただまだ喉とかめちゃくちゃ痛い。肺に行ったり、鼻に行ったり、喉に行ったり、頭に行ったり。コロナウイルスは色々なところに行って痛みを与えてきます。肺に行って痰を作り出したら結構つらいです。うがいしたところで何の意味もありませんからね。呼吸が難しくなり、「ああ、これが重症化する人の一歩手前か」とか思いながらCovid-19を自分の身体で実体験しています。
どこかの正職員とかだったら見舞金とか出るのかもしれませんが、私はパートタイマー。入院しても誰一人来ることすらないでしょう。
明日の朝は私の机を徹底的に消毒して仕事は始まるでしょう。考えてみれば迷惑しか掛けていませんね。新型コロナウイルスの潜伏期間は1日~14日らしいので、職場の人にも広めていなければいいのですが。
統合失調症の話でもしますか。ツイッターでも見てみましょう。
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「たった一人で晩ご飯食べながらテレビを見てると、テレビの言っていることが全て暗号に聞こえるから統合失調症はすごい。」
「例えば、熊本市の切りつけ事件で「奈良公明」という人が容疑者だったが、その名前を見るだけで「なら、公明党を使うよ」と頭の中で変換されて、「「なら、創価学会会員を使ってまた集団ストーカーをやりましょうかね」っていうメッセージを伝えるために事件を起こしてくれない?」と謎の組織が呼びかけて、私のためだけにそういう事件が起こさせてしまったという感じになる(これがリアルな統合失調症)」
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はい。一人で生活をするとテレビの言っていることが暗号めいて聞こえてきたりします。大学時代は一人暮らしで大変だったのを思い出しました。あと、Covid-19になってからぐうたらした生活が続いているし、勉強もろくにしていないので、大学生活ののんびりした暮らしが少し思い出されたのかもしれません。
働いている人は皆すごいです。働くよりも他のことをしたほうが有益なのではと、心のどこかで思っているけれど、家族の為だったり夢の為だったり、生活の為だったりと、損な役回りに回っていると分かりながらも、みんな結局アルバイトだろうとパートタイマーだろうと働いて、働き続けるわけです。正職員だろうと管理職だろうと、なんだろうと。
勉強をしてもあまり意味はありません。
今日は熊本県知事選挙なので熊本県民は投票に行きましょう。私は期日前投票をやっていてよかったです。まさか新型コロナウイルスに感染しているとは想像だにしていませんでした。
中国語のピンインで入力できるようにパソコンを少しいじりましょうかね。
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