第三十六話 柾の想い③への応援コメント
秘め続けていたこの想い……。
これからもずっと護り続けたいという、強い気持ちが伝わってきました(´ω`)
自分がついているから大丈夫!
って言えるのが、本当に素敵(゚∀゚)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
柾はかっこよくしたくて!
少女漫画のヒーローなんです。
こんなひといたらいいなあ。
好きな人、ひとすじって憧れです。
第三十五話 柾の想い②への応援コメント
視点が変わると、いろいろと見えてきますね(´ω`)
甘酸っぱい……とても良い(゚∀゚)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
そうそうそう。
柾視点、大事なんです!!
二章は彬が主人公です。
第三十四話 柾の想い①への応援コメント
魂が分かたれたのは間違いないんだもんね……(・ω・)
どんな影響があるかは……確かに心配(´・ω・`)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
次の章に出てきます。樹里も。
よろしくお願いします!
第三十三話 五色の地への応援コメント
浅黄ちゃんが嬉しそうなのが可愛くて可愛くて(´ω`*)
五行相剋の中央から元気になりそう(゚∀゚)
不思議な世界の優しいお話。
ふんわり柔らかくて、暖かい(´ω`)
新感覚のファンタジーワールドを体感させていただきました。
一章完結お疲れ様です!
引き続き、拝読させていただきます!
(`・ω・´)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
読んでいただき、ほんとうにありがとうございます!!
このお話、わたしの頭の中には全部なんとなく出来ているのですが、
賢いヒロインは短編児童文学や、えーと、つばさ文庫や嫁入りを書いていたら、途中で止まってしまっています。
時間が無限にあったらなあって思っています。
読んでいただけて、とても嬉しいです。
三章も書きたいです。
第三十二話 現もしくは夢への応援コメント
向こうの自分も、
こっちの自分も、
しっかりと幸せに包まれた世界を生きることができそうでよかった(´ω`)
夢の自分へ送ったエール!
きっとどこかで、伝わってる(゚∀゚)
私も応援したくなったなのよ(`・ω・´)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
うう。
お読みいただき、とてもとても嬉しく思います!
応援したくなった、と言われ、ほんとうにありがたいことです。
うるうる。
ありがとうございました!
第三十一話 夢もしくは現への応援コメント
気になってそのまま読んじゃったなのよ!(>д<)
ああ、どちらか選べない……なら!
どちらも選んじゃう!(`・ω・´)
魂を二つに分けて……たとえ力が弱まったとしても、そこにいてくれるだけで!(゚∀゚)
幸せは分かれずに倍になったのかも!
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
そう、どちらも! なんです。
どっちも幸せです。
樹里は次の話にも出てきます。次は彬の話なんですよー
えへへ。
第二十八話 現うつつ②への応援コメント
気になって続けて読んじゃったなのよ(>д<)
今、こっちでキスしたから……
「はい、これでおしまい」
柾くん最高にカッコイイ(゚∀゚)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
柾くん、かっこいいんです!!!!!
理想の旦那さんにしてみました。
ああ、いいなあ。うっとり。
と、自分のキャラにうっとりするわたし(変なやつ)。
第二十五話 夢ゆめ①への応援コメント
明かされた事実!(゚Д゚)クワッ
2人が出会い惹かれ合うのも運命だったのね(´ω`)
耽美な世界観に引き込まれるなのよ(゚∀゚)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
きゃー!
お返事遅くなってごめんなさい!!
そう、運命なんです!
運命ってワード、大好き(笑)。
少女漫画のつもりで書きました。
第二十四話 現うつつ②への応援コメント
きゃー(゚∀゚)
もう、もうキャー(゚∀゚)
※語彙力喪失中
いいですね、いいですねぇ(´ω`)
消え入りそうな小さな声で……
ちょっとしか聞こえなかった「すき」がもう、告白からキスまでの流れがもう春!(`・ω・´)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
うふふふふふ!
もうね、柾がね、いいのです!
あまあまなんです。うふふふふふふ。
第二十三話 現うつつ①への応援コメント
みんながどんどん帰っていっちゃっても……一人取り残されて心細くなっても……待ってたから、ちゃんと幸せの方から迎えに来てくれたね(゚∀゚)
一緒に帰るの……どきどき(´ω`)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
そうそう。
いっしょに帰るのです。どきどきです。
ずっとあまあまで優しいのです。うふふ。
第二十二話 夢ゆめ②への応援コメント
これは……こちらの世界での依代……肉体かな?(・ω・)
振り向きざまの軽いキスはおかえりの挨拶?(´ω`)
うんうん、ドキドキ甘い(゚∀゚)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
読み進めていただいて、嬉しいです!
五色の土地守りは、基本的にあまあまなのです。
うふふふふ。
第二十一話 夢ゆめ①への応援コメント
浅黄ちゃんにまたもや癒されてしまいました……(´ω`)ホッコリ
土地守りに相応しい、若い身体と若い精神になる……ということは、「あたし」であって「わたし」じゃない、もう一つの自分の世界を生きるということなのかな?
ふとしたところで距離感の近い、柊護くんの不意打ちが好きw
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
浅黄はね、いいこなんです。
そんでもって、キーパーソンなんです。
キーパーソンの理由はわたしの頭の中にしかありませんが(汗)。
ああ、時間がほしー!!!!
柊護はねえ、距離感近いのです。
いいのです、それで。うふふふふ。
第十九話 現うつつ①への応援コメント
こちらの世界に恵みが還元されるのね(´ω`)
幸せが循環する世界いいなぁ(゚∀゚)
──
ご報告
ベッドか出た。
↓
ベッドから出た。
かと思いましたのでご報告までに
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
脱字、直してきました!!
ありがとうございます!
これは、向こうの世界で頑張った分が還元される
という気持ちで書きました。
連動しあっているのです。えへへ。
第十六話 現うつつ②への応援コメント
シュークリームは思い出の味……。
むふふ……(´ω`)
クリームよりあまーい二人の空気を味わわせていただきました。
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
こんな旦那さん、いいなあっていう願望がっ。
少女漫画のつもりで書いているからいいのです、それで!
どこまでもかっこよくやさしくいて欲しい!
第十一話 現うつつ①への応援コメント
あぁ……なんて素敵な高校生恋愛……良き良き(´ω`)
心が癒やされていく……
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
嬉しいです!!
高校生恋愛、描きたかったのです。
また、高校生恋愛、出て来ます。よろしくお願いします!!
第四十一話 蘇芳への応援コメント
こんにちは。
蘇芳。成長、したね。
力の使い方を、覚えただけでなくて。
そう、心は、あたたかい、樹里の家にいたくても。
あなたは、この土地に帰らなくてはならなかった。
強く、なったね。
そんなあなたに彬を婿でお届けしま〜っす!!(←ごめんなさい、人様のキャラを。言いたくて、言いたくてっ……!! 彬も格好良くて、好きです。)
作者からの返信
加須千花さん
そうそう。
加須さん、だいぶ前から「婿にいけ」と言っていて
震えました(笑)。
えっ
先、読んでるのって(笑)。
彬は基本、五色の地に住みつくかなっていうイメージです。
行き来もしやすくなったしねえ。
蘇芳のサポートポジションだよね。
とか、いろいろ妄想しているところです。
第十六話 現うつつ②への応援コメント
あまーい感じがいいですね!
キュンです。
あー、シュークリームたべたくなったぁ
作者からの返信
あきこさん
コメントありがとうございます!!
こんな旦那さん、欲しいですー!!
シュークリーム、わたしも食べたい。
第三十七話 蘇芳①への応援コメント
こんにちは。
「わたしはね、蘇芳ちゃんのお母さんでもあるんだからね」
「うん」
「それでね、女の子の味方なのよ」
樹里、さすがです。
最高のお母様です!!
それゆけ彬。もらわれてゆくのだ……。
そして、ホームステイのごとく、時々こっちに帰っておいで♡
幸せな形だなあ。
作者からの返信
加須千花さん
そうそう、加須さんテレパシーあるのかと思っていました……(笑)。
向こうで幸せに暮らすのですよ。
変な話、彬というか、彬も湊も就職先は決まっているし、
お金にも不自由はしていません。
ある意味、仕事として、五色の地にいそうなんです。
何かあったら、樹里が守ってくれるのです。きっと。
事前に阻止!
第三十五話 彬②への応援コメント
こんばんは。
「澪は、つきあっていたころには見せたことのない笑顔を見せた。」
澪も、きっと、可愛く、愛されたい、と、仮面を被っていたのかもしれない……。
とにかく、澪、すっきりして、良かったね!
作者からの返信
加須千花さん
わーい、加須さんだー!
まず、あのあのあの、オタクな件について。
万葉集大好きすぎて、うたばん聞いてごめんなさい!!!
作者の意図がわかり、よかったです。これから聞かないことにします。
ごめんなさい~~~~
たぶん、万葉集に戻って、歌をよみ、さらにその前後の歌を読むのはわたしくらい(笑)。
すみません~~~
さてと。
いつもコメント嬉しいです!
澪はすっきりしてよかったのです。うふふ。
第三十話 彬②への応援コメント
お互いに出会えるはずない人だった。
まだお互いを知らぬうち、引き寄せられて世界を越えた。
そして出会った相手が運命。互いに誰より引き付けられた。
それが理、あるべき姿。
二人は互いの愛を知る。
どれほど遠く離されても、強く強く引き合う二人。
それが理、あるべき姿。
奇跡でもなきゃ出会えない、二人の出会いは意味がある。
別れたままで終われない。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
わ~~~~~
素敵なコメント、ありがとうございます!!!
引き合うふたりなんです。そう、でも、意味があるんです。
しばらくどうなるか分からない状況が続くし、13日公開予定の回は変化球が飛んで行きますが、お付き合いください。
よろしくお願いします!
第三十話 彬②への応援コメント
おとなになるのは、はやい。
まだわからなくたっていいじゃない。
護らねばならない、戻らねばならないって、おとなのことば。
わかるし、蘇芳さんはとても賢いから、理解する。
でも、だめ、いやだ。どうして理解しちゃうの。
いやだいやだって、首をふって、彬くんと、摂理をこえて奔る手だってあるよ。それでも、きっと、ふたつの世界をみている存在は、怒らない。
いやだ。なんで、わかっちゃうの。
そんなに綺麗なキスのなかで。
作者からの返信
いっちゃん
うわーん!
もう、このあたりの彬とか蘇芳とか、ほとんど泣きながら書きました。
あ、いや、わたしの場合、実際は泣いていなのだけど
気持ちの中では号泣です、苦しくて。
13日の三十三話が変化球的な回なんです。
ど、どうしよう?
と思いながら、投稿予約をしました。
ああ、どきどき。
編集済
第二十四話 蘇芳③への応援コメント
やああ。
どっちが大事なんてない。でも、どれだけ不思議なちからを使えても、どれだけ建物や樹々やいろいろを修復しても、どれだけみんなに感謝されても。
ひとりの女の子の、だいじな時間は、ほんとにほんとに大事なんだよ。
ひとつの宇宙の、盛衰なんだよ。
邪魔、しないで。
……すみません。また、世迷言でした……。
作者からの返信
いっちゃん
そうなんだよね。そうなんです。
あのねあのね。
いっちゃんがね、ふろたきを書きながら泣いた、って近況ノートに書いたことがあったでしょう?
わたしもちょうど、このあとの部分を書いていて、
とてもとても苦しかったのです。
書きたいのだけど、気持ちがぎゅうってなって、苦しいなあって思いながら書いたのです。
ちょっと止まったりしながら。
でも、ふって救ってくれたひとがいて、だからだいじょうぶなんです。
第二十一話 彬③への応援コメント
緊迫場面なのにアホコメントですみません……。
電車のシーン、すっごく情景が浮かんで。夕景、街の風景と空き地やらが流れるなかで、あかくなった空が窓にうかんで、車内のひとたちを照らして、たぶん先頭車両に座ってて、かかんかかんっていう、踏切の音も聞こえて。
ごとんって揺れるゆれにまかせて、蘇芳さんが、あたまをこてんって、彬くんの肩にのせて。
ごとごとと、電車が、すすんで。
わたし、夕焼け、無条件で泣いちゃうんです。
なんか、なつかしくて、帰りたくなっちゃって。
ごめんなさいアホコメント……。
でもふたり、ぜったいぜったい、幸せになって。
どんなかたちでも。ぜったい。
作者からの返信
いっちゃん、嬉しいです!
このコメント、好きです。
緊迫場面だけど、まだ緊迫していなくて、この電車でふたりのこころが近づいたっていうのを表したかったのです。
ことばはなくても、夕焼けの情景の中でただ、電車に揺られて。
頭こてんって寄り添い合う。
ありがとうございます!!!
第十話 彬①への応援コメント
お邪魔します。
よいこといわなきゃなのに、手巻き寿司であたまいっぱい……。
炒り卵が特に……ネギトロのうえにふわって載せたら美味しそう……。
……。
蘇芳さま、スムーズに馴染んだみたいでよかったです。
いろいろ心配事より興味がさきにたつ。
かわいいなあと思います。
手巻き寿司はこういうとき、最強ですね(まだ寿司から離れない
作者からの返信
いっちゃん!
(またいっちゃんに戻る。勇気を出して! ←?)
手巻き寿司、おいしいですよね。楽しいし!
わたしはやっぱりお刺身を巻くのが好きです。
明日も彬視点で、蘇芳視点はその次になります。
いつもありがとうございます!!
あ!
ねこちゃんが1位になっているのを嬉しく見ました!!
第十八話 蘇芳②への応援コメント
蘇芳ちゃんの視点から見る世界……とても感受性豊かで、見ているこちらも元気になりそう(・ω・)
明るくて……まっすぐ過ぎる性格は、時として相手とぶつかりやすいけど、こうして第三者視点に立つことで、いろいろな世界が見えてきてるのかなぁ(´∀`)
暖かい気持ちで見守りたい(゚∀゚)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
コメントありがとうございます!
蘇芳はとても好きなキャラなんです。ああ、この続きも書かねば。
頭の中では完結しているんだけど(笑)。
蘇芳はまっすぐでかわいい女の子なんです。