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  • 第十話 彬①への応援コメント

    あたたかい、食卓のイメージが目に浮かびます!(゚∀゚)

    幸せ空間(´ω`)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    ありがとうございます!
    ごはんだいじ!!

  • 第七話 蘇芳②への応援コメント

    柊護と樹里の甘々に大満足……でも蘇芳の抱く気持ちもわからなくはないかな……んー甘酸っぱい(´ω`)

    浅黄ちゃんの笑みがなんとも、可愛いドヤ顔に見えちゃって、クスッときちゃいました(・ω・)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    この先をお読みいただくと、蘇芳もいろいろいい感じになります!
    ので、よろしくお願いいたします。
    柊護と樹里はあまあまですとも!!
    ふふふ。

  • 第六話 蘇芳①への応援コメント

    蘇芳ちゃん、この齢にして、世の中に飽きちゃってる感じかなぁ(-ω-)

    若い時こそ、目に映る全てのものがつまらなく感じてしまう瞬間があるのかも?(・ω・)

    ここから、キラキラな世界が見えるといいな(´ω`)

    あ、柊護くんが居ればまた景色も変わるのかな?(゚∀゚)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    読み進めていただくと、えーと、たぶん、いろいろ大丈夫なのです!
    ああ、ネタバレになるのでこれ以上書けません。
    うきゃー!!!
    ああ、この話も続きが書きたいんだよなあ。
    時間っ。時間がほしー!!

  • 第五話 彬③への応援コメント

    波乱の予感しかしない(゚∀゚)

    甘酸っぱい三角関係になるのか……それとも……(´ω`)

    いや、それにしても蘇芳様凛としてるなぁ……いろいろとかっこいい(・ω・)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    うふふふふふ。
    凛とした女の人、好きなんです!
    かっこよくて。

  • 第四話 彬②への応援コメント

    これは……刺激的な同居生活が始まってしまうのね(゚Д゚)クワッ

    優等生が素になるほどの驚き、わかりますねー(゚∀゚)

    美しき朱火の土地守り様……果たして、どんな娘さんなのか?(´ω`)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    うふふふふ。
    激しいのです。
    気が強くて激しい女の子、大好きです。
    もっとうまく書けるようになりたいなあ。

  • 第三話 彬①への応援コメント

    紅い髪の印象的な、とびきりの美少女!(゚∀゚)

    一目あったその日から!
    何かが始まることもある(゚Д゚)クワッ

    紅と陽……なにやら朱雀な香り(´ω`)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    美少女なんです!!
    気の強い美少女、好きだあ!

    あ。
    朱雀は連想されちゃうけど、出てこないの。ごめんなさいっ。

  • 第二話 彬②への応援コメント

    愛のね。

    って言い切れるほどの愛を、間近で見て感じてるんだろうなぁ(´ω`)

    その、二人の愛に憧れみたいなのがあって……しかも母が美しくて……(・ω・)

    なんとも複雑な感情を拗らせちゃってますね(゚∀゚)

    とても見守っていたくなる……しっかり続きを追いかけます!(`・ω・´)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    続きも読んでくださっている……!!
    ありがとうございます!!!!

    これ、彬の恋愛話なんですよー
    うふふふふ。

  • 第一話 彬①への応援コメント

    ここからは彬くんのターン!(゚∀゚)

    お母さんを助けたのは……貴方だったのね(>д<)

    その能力は……念動力!?Σ(・д・)
    充分すごい力だと思うのよ!

    でも……思春期には、やっぱりお父さんの持つような、人の感情を感じる能力の方が欲しいと思っちゃうのかな?

    新たな展開に期待!?(`・ω・´)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    いつもお読みいただき、ありがとうございます!!
    この話からは、彬のお話です。
    「五色の土地守り」は基本的に恋愛ファンタジーです。
    よろしくお願いします!!

  • 第三十六話 柾の想い③への応援コメント

    秘め続けていたこの想い……。
    これからもずっと護り続けたいという、強い気持ちが伝わってきました(´ω`)

    自分がついているから大丈夫!
    って言えるのが、本当に素敵(゚∀゚)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    柾はかっこよくしたくて!
    少女漫画のヒーローなんです。
    こんなひといたらいいなあ。
    好きな人、ひとすじって憧れです。

  • 第三十五話 柾の想い②への応援コメント

    視点が変わると、いろいろと見えてきますね(´ω`)

    甘酸っぱい……とても良い(゚∀゚)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    そうそうそう。
    柾視点、大事なんです!!
    二章は彬が主人公です。

  • 第三十四話 柾の想い①への応援コメント

    魂が分かたれたのは間違いないんだもんね……(・ω・)

    どんな影響があるかは……確かに心配(´・ω・`)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    次の章に出てきます。樹里も。
    よろしくお願いします!

  • 第三十三話 五色の地への応援コメント

    浅黄ちゃんが嬉しそうなのが可愛くて可愛くて(´ω`*)

    五行相剋の中央から元気になりそう(゚∀゚)

    不思議な世界の優しいお話。
    ふんわり柔らかくて、暖かい(´ω`)
    新感覚のファンタジーワールドを体感させていただきました。

    一章完結お疲れ様です!
    引き続き、拝読させていただきます!
    (`・ω・´)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    読んでいただき、ほんとうにありがとうございます!!
    このお話、わたしの頭の中には全部なんとなく出来ているのですが、
    賢いヒロインは短編児童文学や、えーと、つばさ文庫や嫁入りを書いていたら、途中で止まってしまっています。
    時間が無限にあったらなあって思っています。

    読んでいただけて、とても嬉しいです。
    三章も書きたいです。

  • 第三十二話 現もしくは夢への応援コメント

    向こうの自分も、
    こっちの自分も、
    しっかりと幸せに包まれた世界を生きることができそうでよかった(´ω`)

    夢の自分へ送ったエール!
    きっとどこかで、伝わってる(゚∀゚)

    私も応援したくなったなのよ(`・ω・´)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    うう。
    お読みいただき、とてもとても嬉しく思います!
    応援したくなった、と言われ、ほんとうにありがたいことです。
    うるうる。

    ありがとうございました!

  • 第三十一話 夢もしくは現への応援コメント

    気になってそのまま読んじゃったなのよ!(>д<)

    ああ、どちらか選べない……なら!

    どちらも選んじゃう!(`・ω・´)

    魂を二つに分けて……たとえ力が弱まったとしても、そこにいてくれるだけで!(゚∀゚)

    幸せは分かれずに倍になったのかも!

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    そう、どちらも! なんです。
    どっちも幸せです。
    樹里は次の話にも出てきます。次は彬の話なんですよー
    えへへ。

  • 第三十話 現うつつへの応援コメント

    家族の深い愛を感じますね(>д<)

    ああ、どちらの世界にも愛が満ち溢れていて……私なら、どちらも選べないなのよ(>д<)

    どうなるのか!?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    家族って、特別ですよね?
    わたしは特別です。
    愛でいっぱい。幸せなんです。

  • 第二十九話 夢ゆめへの応援コメント

    この名前を呼ぶ声は誰の声!?(゚Д゚)

    ああ〜どうなるどうなる!?(>д<)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    どきどきしながら、続きをお願いします!!

  • 第二十八話 現うつつ②への応援コメント

    気になって続けて読んじゃったなのよ(>д<)

    今、こっちでキスしたから……
    「はい、これでおしまい」

    柾くん最高にカッコイイ(゚∀゚)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    柾くん、かっこいいんです!!!!!
    理想の旦那さんにしてみました。
    ああ、いいなあ。うっとり。
    と、自分のキャラにうっとりするわたし(変なやつ)。

  • 第二十七話 現うつつ①への応援コメント

    まさか!?

    柊護くんは…… 柾くん!?Σ(・д・)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    柊護と柾の関係は、のちほど出てきます!
    お願いします!!

  • 第二十六話 夢ゆめ②への応援コメント

    こちらの世界に残っていたい!

    でも、あちらの世界にも大事な人が!

    気になる展開にー(>д<)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    悩める展開なのです。
    つ、続きをお願いします!

  • 第二十五話 夢ゆめ①への応援コメント

    明かされた事実!(゚Д゚)クワッ

    2人が出会い惹かれ合うのも運命だったのね(´ω`)

    耽美な世界観に引き込まれるなのよ(゚∀゚)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    きゃー!
    お返事遅くなってごめんなさい!!
    そう、運命なんです!
    運命ってワード、大好き(笑)。
    少女漫画のつもりで書きました。

  • 第二十四話 現うつつ②への応援コメント

    きゃー(゚∀゚)

    もう、もうキャー(゚∀゚)
    ※語彙力喪失中

    いいですね、いいですねぇ(´ω`)

    消え入りそうな小さな声で……

    ちょっとしか聞こえなかった「すき」がもう、告白からキスまでの流れがもう春!(`・ω・´)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    うふふふふふ!
    もうね、柾がね、いいのです!
    あまあまなんです。うふふふふふふ。

  • 第二十三話 現うつつ①への応援コメント

    みんながどんどん帰っていっちゃっても……一人取り残されて心細くなっても……待ってたから、ちゃんと幸せの方から迎えに来てくれたね(゚∀゚)

    一緒に帰るの……どきどき(´ω`)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    そうそう。
    いっしょに帰るのです。どきどきです。
    ずっとあまあまで優しいのです。うふふ。

  • 第二十二話 夢ゆめ②への応援コメント

    これは……こちらの世界での依代……肉体かな?(・ω・)

    振り向きざまの軽いキスはおかえりの挨拶?(´ω`)

    うんうん、ドキドキ甘い(゚∀゚)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    読み進めていただいて、嬉しいです!
    五色の土地守りは、基本的にあまあまなのです。
    うふふふふ。

  • 第二十一話 夢ゆめ①への応援コメント

    浅黄ちゃんにまたもや癒されてしまいました……(´ω`)ホッコリ

    土地守りに相応しい、若い身体と若い精神になる……ということは、「あたし」であって「わたし」じゃない、もう一つの自分の世界を生きるということなのかな?

    ふとしたところで距離感の近い、柊護くんの不意打ちが好きw

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    浅黄はね、いいこなんです。
    そんでもって、キーパーソンなんです。
    キーパーソンの理由はわたしの頭の中にしかありませんが(汗)。
    ああ、時間がほしー!!!!

    柊護はねえ、距離感近いのです。
    いいのです、それで。うふふふふ。

  • 第二十話 現うつつ②への応援コメント

    何かの力に守られているのかな(´ω`)

    母子共に無事で良かった(>д<)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    うふふふ。
    護られているのです。えへ。

  • 第十九話 現うつつ①への応援コメント

    こちらの世界に恵みが還元されるのね(´ω`)

    幸せが循環する世界いいなぁ(゚∀゚)

    ──
    ご報告

    ベッドか出た。

    ベッドから出た。

    かと思いましたのでご報告までに

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    脱字、直してきました!!
    ありがとうございます!

    これは、向こうの世界で頑張った分が還元される
    という気持ちで書きました。
    連動しあっているのです。えへへ。

  • 第十八話 夢ゆめ②への応援コメント

    五行の世界観、良きですね(´ω`)

    それぞれの守りがもつ力も明確になって、わかりやすい!(゚∀゚)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    ありがとうございます!!
    埋もれている作品を読んでいただいて、感謝感謝です!

  • 第十七話 夢ゆめ①への応援コメント

    水と木は今わかってるから……
    五色の土地守り様を五行で仮定すると、土と火と金がまだお会いできてないのかな?

    浅黄ちゃんは……黄王
    四神だと中央の感じかなーとか、考察しながら読んでます(´ω`)

    浅黄ちゃん、喋り方が可愛い!

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    そうそう。
    黄王は一番最後に出そうと思っています。
    火は次の章で出てきます。
    金は、今あたまの中。
    落書きノートは作っています。

  • 第十六話 現うつつ②への応援コメント

    シュークリームは思い出の味……。
    むふふ……(´ω`)

    クリームよりあまーい二人の空気を味わわせていただきました。

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    こんな旦那さん、いいなあっていう願望がっ。
    少女漫画のつもりで書いているからいいのです、それで!
    どこまでもかっこよくやさしくいて欲しい!

  • 第四十二話 槇と檀への応援コメント

    遅ればせながら完結おめでとうございます。
    だけどまだまだ続きが読める!?
    (続きを探そうとしたら、他の作品が沢山……!! 筆が速いですね^^)

    作者からの返信

    Zoiyaさん
    お読みいただき、コメントもいただきありがとうございます!
    この続きはまだ落書きしかありません。

    あのあのあの。
    もしよかったら、短歌や「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」や「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーとそれから何だっけ?」を読んでいただけると嬉しいです。
    短歌は短いし、「見習い魔女」は12000字くらい、「異世界ドラゴン」も30000字くらいです。

  • 第十五話 現うつつ①への応援コメント

    素敵な旦那様です(´ω`)
    いつもポイントを外さないのはスゴい!(゚∀゚)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    そうなの。
    素敵なダンナさんなんです。
    理想を込めてみました!!!

  • 第四十二話 槇と檀への応援コメント

    西しまこ様。

    次の章が楽しみです!

    本当に、西しまこ様の作品は好きな物語がいーっぱいあって楽しいです。

    作者からの返信

    綴さあああああん!
    長いの、読んでくれてありがとおおおお(涙)。
    とっても嬉しいです。ううう(感涙)。
    次の章はまだ落書き途中で、先に彬と蘇芳の話を書きたいなって思っています。
    いま、ちょっと脳みそが疲れているので、少し先になりますがお待ちください!

  • 第十二話 現うつつ②への応援コメント

    座席の前後から始まる恋……
    良きですなぁ(´ω`)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    いいですよねえ。きらきらした感じがします。
    うふふ。

  • 第十一話 現うつつ①への応援コメント

    あぁ……なんて素敵な高校生恋愛……良き良き(´ω`)
    心が癒やされていく……

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    嬉しいです!!
    高校生恋愛、描きたかったのです。
    また、高校生恋愛、出て来ます。よろしくお願いします!!

  • 第十話 夢ゆめ②への応援コメント

    浅黄ちゃんがかわいい(´ω`)

    って、このタイミングで戻っちゃうの!?Σ(・д・)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    お読みいただいて、とてもとても嬉しいです!!
    浅黄、かわいくて好きなんです。

    そう、なぜかこのタイミングで……。
    ぜひ、続きもお願いいたします!

  • 第四十二話 槇と檀への応援コメント

    章の完結、お疲れ様です。
    彬くんと蘇芳ちゃんのあれやこれや、ですね(*´艸`*)

    楽しみしかないっ♪

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    ほんとうにいつもありがとうございます!!!
    いま、設定ノート書いています。
    楽しいです。
    しばし、お待ちくださいね。

  • 第四十一話 蘇芳への応援コメント

    蘇芳ちゃんが、ひととしても土地守りとしても成長していて、別人のよう。
    でもきっと、元々の彼女の強さや優しさがあってのこと、ですよね。

    足りなかったものも得て、もう迷うことなく、使命を果たせるはず!

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    ずっと蘇芳は覚醒していなかったのです。
    ゆえに「幼い」と言われていて。
    ようやく覚醒し、力の使い方も分かり、自分自身のことも理解して
    という感じなんです。
    もともと、強くてやさしいのです! そうなんです!!

  • 第四十二話 槇と檀への応援コメント

    さ、さいごの数行、十五回くらい拝読。
    えっ、うう? 彬くんと、蘇芳ちゃんの……?
    ううう?(困ってる

    作者からの返信

    いっちゃん
    うふふふふふふふ。
    ふふ。

    とりあえず、彬はすぐに蘇芳に会いに行くのです。
    ふふふ。

  • 第四十一話 蘇芳への応援コメント

    こんにちは。

    蘇芳。成長、したね。
    力の使い方を、覚えただけでなくて。
    そう、心は、あたたかい、樹里の家にいたくても。
    あなたは、この土地に帰らなくてはならなかった。
    強く、なったね。

    そんなあなたに彬を婿でお届けしま〜っす!!(←ごめんなさい、人様のキャラを。言いたくて、言いたくてっ……!! 彬も格好良くて、好きです。)

    作者からの返信

    加須千花さん
    そうそう。
    加須さん、だいぶ前から「婿にいけ」と言っていて
    震えました(笑)。
    えっ
    先、読んでるのって(笑)。

    彬は基本、五色の地に住みつくかなっていうイメージです。
    行き来もしやすくなったしねえ。

    蘇芳のサポートポジションだよね。
    とか、いろいろ妄想しているところです。

  • 第十六話 現うつつ②への応援コメント

    あまーい感じがいいですね!
    キュンです。
    あー、シュークリームたべたくなったぁ

    作者からの返信

    あきこさん
    コメントありがとうございます!!
    こんな旦那さん、欲しいですー!!
    シュークリーム、わたしも食べたい。

  • 第三十八話 蘇芳②への応援コメント

    ごっつぁんです─────!(狂喜)
    あまあま。良き。良きでございます。

    作者からの返信

    加須千花さん
    このね、続きをね、いまちょっと考えているのです。
    やはり、あまくないと!!!

  • 第三十七話 蘇芳①への応援コメント

    こんにちは。

    「わたしはね、蘇芳ちゃんのお母さんでもあるんだからね」
    「うん」
    「それでね、女の子の味方なのよ」

    樹里、さすがです。
    最高のお母様です!!
    それゆけ彬。もらわれてゆくのだ……。
    そして、ホームステイのごとく、時々こっちに帰っておいで♡
    幸せな形だなあ。

    作者からの返信

    加須千花さん
    そうそう、加須さんテレパシーあるのかと思っていました……(笑)。
    向こうで幸せに暮らすのですよ。

    変な話、彬というか、彬も湊も就職先は決まっているし、
    お金にも不自由はしていません。
    ある意味、仕事として、五色の地にいそうなんです。

    何かあったら、樹里が守ってくれるのです。きっと。
    事前に阻止!

  • 第三十九話 蘇芳③への応援コメント

    お別れ!でも、きっとまた逢える!
    そんな明るいお別れでしたね(>ω<)♪

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    もうすぐ行くんですよ~
    いま、その話が脳内で展開中です。

  • 第三十七話 蘇芳①への応援コメント

    樹里ちゃん、いや、樹里さん····ってなりました(>ω<)
    さすが、母!母はなんでもお見通しなのですね。
    そして、優しくて心強い。

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    今回、樹里がキーパーソンでした。
    実は、樹里が動くまで、お話自体も動かなくて。
    樹里が(勝手に)動いてくれたおかげで、書けました。

    母は強し、です!

  • 第三十六話 彬③への応援コメント

    おお、行けるか!行けそうなのか!

    本家の人たちにはあまり行かせたくないから彬だけで。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    そうそうそうなんです。
    彬だね。ふふふ。

  • 第三十五話 彬②への応援コメント

    澪ちゃんのナイスなアシスト。自分も辛いはずなのに····めちゃくちゃ良い子!
    わだかまりもとけてよかった(>ω<)

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    澪はもともといい子ですから!
    次はほんとうに両想いになれるといいね!!
    いや、きっとなれる!

  • 第三十六話 彬③への応援コメント

    こんばんは。
    彬、婿にいけ。(←あっ、また心の強い声が漏れいでた。)

    おふ─────────!
    熱く切ないキス、とてもよろしゅうございます。

    作者からの返信

    加須千花さん
    もうね、テレパシーあるよね、加須さん!!!!
    そこまで読んでもらえて、とっても嬉しいですよ?

    このひとたちはあっという間です(何が?)。

  • 第三十五話 彬②への応援コメント

    こんばんは。

    「澪は、つきあっていたころには見せたことのない笑顔を見せた。」

    澪も、きっと、可愛く、愛されたい、と、仮面を被っていたのかもしれない……。

    とにかく、澪、すっきりして、良かったね!

    作者からの返信

    加須千花さん
    わーい、加須さんだー!
    まず、あのあのあの、オタクな件について。
    万葉集大好きすぎて、うたばん聞いてごめんなさい!!!
    作者の意図がわかり、よかったです。これから聞かないことにします。
    ごめんなさい~~~~

    たぶん、万葉集に戻って、歌をよみ、さらにその前後の歌を読むのはわたしくらい(笑)。
    すみません~~~

    さてと。
    いつもコメント嬉しいです!
    澪はすっきりしてよかったのです。うふふ。

  • 第三十六話 彬③への応援コメント

    ううう、やだやだ、ああ、また辛くなるキスを……えっ、五色の地、えっ……? が、すなおな感想……。えっ、ん?

    作者からの返信

    いっちゃん
    あのね、明日の蘇芳のをお読みください。
    「へ?」って感じですよね。うんうん。

  • 第三十二話 蘇芳②への応援コメント

    ループしてると思ったら、視点が違ってただけでしたね。
    二度美味しいけど、二度落ち込む回。
    蘇芳ちゃん視点もやっぱり切ない(TдT)

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    きゃうん、そうなんです。ちょっと分かりづらくてすみません。
    なぜか同時進行して書きたくて、内面を。
    そう、切ないのです……。

  • 第三十二話 蘇芳②への応援コメント

    なにも、いえない……。
    やだ、しか、いえない。

    作者からの返信

    いっちゃん
    ほんとうに苦しいところなんです。
    しばらく苦しいまま続きます、うううう。
    よ、よろしくお願いします!

    ところで、りんどう姫、つぼです!
    恐らく、次男くんの好きなキャラです。ヤンデレかなあ。
    すっごくかわいいヒロイン!! 大好きです。

  • 第三十二話 蘇芳②への応援コメント

    こんにちは。

    うお───んん!!
    蘇芳、彬───!
    うおおおん………。(泣)

    こんな返信しづらいコメント、お許しください。
    こんなふうに泣き声をあげてはいますが、続きをとても楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    加須千花さん
    もうこのあたり、ずーーーっと苦しい気持ちで泣きながら(こころの中で)書いておりました。
    えーと、明日は変化球が届きます。
    その続きを出そうかな、とちょっと思うのですが、やはり変化球だけにしようかな、とか悩み中です。ほんのり。
    よろしくお願いいたします!!!

  • 第三十話 彬②への応援コメント

    お互いに出会えるはずない人だった。

    まだお互いを知らぬうち、引き寄せられて世界を越えた。

    そして出会った相手が運命。互いに誰より引き付けられた。

    それが理、あるべき姿。

    二人は互いの愛を知る。

    どれほど遠く離されても、強く強く引き合う二人。

    それが理、あるべき姿。

    奇跡でもなきゃ出会えない、二人の出会いは意味がある。

    別れたままで終われない。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    わ~~~~~
    素敵なコメント、ありがとうございます!!!
    引き合うふたりなんです。そう、でも、意味があるんです。
    しばらくどうなるか分からない状況が続くし、13日公開予定の回は変化球が飛んで行きますが、お付き合いください。
    よろしくお願いします!

  • 第三十話 彬②への応援コメント

    おとなになるのは、はやい。
    まだわからなくたっていいじゃない。
    護らねばならない、戻らねばならないって、おとなのことば。
    わかるし、蘇芳さんはとても賢いから、理解する。
    でも、だめ、いやだ。どうして理解しちゃうの。
    いやだいやだって、首をふって、彬くんと、摂理をこえて奔る手だってあるよ。それでも、きっと、ふたつの世界をみている存在は、怒らない。
    いやだ。なんで、わかっちゃうの。
    そんなに綺麗なキスのなかで。

    作者からの返信

    いっちゃん
    うわーん! 
    もう、このあたりの彬とか蘇芳とか、ほとんど泣きながら書きました。
    あ、いや、わたしの場合、実際は泣いていなのだけど
    気持ちの中では号泣です、苦しくて。
    13日の三十三話が変化球的な回なんです。
    ど、どうしよう?
    と思いながら、投稿予約をしました。
    ああ、どきどき。

  • 第三十話 彬②への応援コメント

    こんにちは。

    く〜!! せっかく、気持ちをたしかめあえたのに、別れの予感が濃くて、胸がきゅうっとなるよ!
    二人はどうなってしまうのか。
    目が離せません。

    作者からの返信

    加須千花さん
    そうなんですー!
    書きながら、胸が苦しくて!!
    彬はこれ、初恋だと思うんだよね。
    ああもう~~~!!!
    と書きながら思っておりました。

  • 第三十話 彬②への応援コメント

    好きの感情に任せて進める、ふたりの若さが素敵すぎて。
    これから待っているものがなんであれ、この気持ちは変わらないと、きっとこの時は思っていたのかな?

    ふたりから、ますます目が離せません(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    いつも嬉しいコメント、ありがとうございます。
    お互い、切ないくらい思い合っているのです。
    よろしくお願いします!!


  • 編集済

    第二十九話 彬①への応援コメント

    傍にいて欲しい、じゃなくて、「いろよ」って!
    彬くんの強気な感じ、珍しいです。
    それくらい、一緒にいたいし大事ってことでしょうか。
    いいなぁ。
    火事で緊迫してる場面なのに、「はわわっ!?」ってなりました(*´艸`*)

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    頭の中でこうやってしゃべったんですよう。
    このあたり、ふたりともずーっとしゃべってました。
    (だから、一人称でしか書けないのかなあ。)

    彬と蘇芳のこころの中が一番緊迫している気がするのです。
    つよい思いなのです。

    コメント、嬉しいです! ありがとうございます!

  • 第二十六話 彬②への応援コメント

    おーふ! 涙あとにキス! おおーふ!! 良いよ、彬くん。

    作者からの返信

    加須千花さん
    彬はかっこいいのです!
    今後お楽しみに!

  • 第二十五話 彬①への応援コメント

    こんにちは。

    蘇芳。
    ──俺は、蘇芳が朱火の土地守りであると頭から抜け落ちていた。
    蘇芳。
    ──蘇芳は哀しく笑った。
    蘇芳。
    ──俺は苦しくなって、何も言葉を発することが出来なかった。

    ここのくだり、好きです。
    予断を許さぬ状況と、彬の気持ち。蘇芳の哀しさ。胸がきゅっとなります。

    作者からの返信

    加須千花さん
    嬉しいコメントありがとうございます!!
    胸がね、きゅってなるんです。
    しばらくそうなんです。
    でも、とりあえず読み進めていただけると嬉しいです。
    いつもありがとうございます!!!

  • 第二十八話 蘇芳②への応援コメント

    これは本当に辛いなあ。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    そうなんです。
    しばらくつらいのです(涙)。

  • 第二十六話 彬②への応援コメント

    炎を宿してるようで、やっぱり弱くて、自信もなくて、でもつよがって。
    お話しぜんたいが朱色に染まってるように感じました。
    蘇芳さんの象徴の朱。
    小さなキスでうかぶ、朱。
    でも……すごく、不安になってきます。
    なんでだろう。

    作者からの返信

    いっちゃん
    えっとね、えっとね。
    とにかく第32話(第13節)までが泣けるのです。わたしが(笑)!
    とってもとっても苦しい思いで書きました。
    苦しかったのは書きたくなかったわけでなはなくて、
    ふたりの思いが切なくて苦しかったのです。

  • 第二十六話 彬②への応援コメント

    蘇芳ちゃんの想いが、なんだか切ないし、彬くんの想いも、なんだか切ない。もう、とにかく切ない。

    どんな形でも、ふたりには幸せになって欲しいと思ってしまう(。ŏ﹏ŏ)

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    コメントありがとうございます。
    このあたりから、とてもとても、書くことが苦しかったのです。
    書きたいのだけど、ふたりの思いが切なくて。
    止まってしまって、なかなか書けなくて。
    そして書いた部分なので、第11節~第14節(25~32話)はとても気に入っています。

  • 第二十四話 蘇芳③への応援コメント

    こんにちは。

    蘇芳、かわいいな。
    学校生活で、女ともだちができて。樹里は、ママみたい。バレーボールが楽しくて。
    優しくて、柊悟と似てるけど違って、かっこいい横顔の彬、
    ──好きで。

    この優しいぬくもりのなかに、ずっと、いたかった。

    彬。婿に行け。

    作者からの返信

    加須千花さん
    加須さん……えーとえーと、エスパーだと思いました!!!
    そしてそして、とってもとっても嬉しいコメントです。
    わたしの見どころは第11節(25話)~第14節(32話)なんです。
    よろしくよろしくお願いします!!!!!!


  • 編集済

    第二十四話 蘇芳③への応援コメント

    やああ。
    どっちが大事なんてない。でも、どれだけ不思議なちからを使えても、どれだけ建物や樹々やいろいろを修復しても、どれだけみんなに感謝されても。
    ひとりの女の子の、だいじな時間は、ほんとにほんとに大事なんだよ。
    ひとつの宇宙の、盛衰なんだよ。
    邪魔、しないで。
    ……すみません。また、世迷言でした……。

    作者からの返信

    いっちゃん
    そうなんだよね。そうなんです。
    あのねあのね。
    いっちゃんがね、ふろたきを書きながら泣いた、って近況ノートに書いたことがあったでしょう?
    わたしもちょうど、このあとの部分を書いていて、
    とてもとても苦しかったのです。
    書きたいのだけど、気持ちがぎゅうってなって、苦しいなあって思いながら書いたのです。
    ちょっと止まったりしながら。

    でも、ふって救ってくれたひとがいて、だからだいじょうぶなんです。

  • 第二十四話 蘇芳③への応援コメント

    蘇芳ちゃんの居場所はどこにあるのか。今いる場所なのか、それともあちらのセカイなのか。
    できることなら、蘇芳ちゃんが居たい場所に居てほしいのですが(TOT)

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    実は自分で考えて書いたことなんですが、このあたりから
    苦しい気持ちで書き進みました。
    でもでもでも、とにかく書き進みました。
    続きもよろしくお願いします!

  • 第二十一話 彬③への応援コメント

    彬くんと蘇芳ちゃん、どんどん距離が縮まってますね!
    そんなアオハルしてる場面からまさかの展開で、ちょっと混乱中です。

    なにが起こってるの!?

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    まずは、レビュー、ありがとうございました!!
    すごく力のこもった、素敵なレビューで感激です!

    そして、お話は。
    そう、まさかの展開なんです。
    でも、予定していた展開なんです(泣)。
    ここから、ばたばたと進んでいきます。
    よろしくお願いします。

  • 第二十一話 彬③への応援コメント

    しまちゃん!
    ご飯の話のあたり、樹里ちゃんのルビが「じゅる」に!!
    ご飯の話してたから!?

    作者からの返信

    とーりちゃんっ
    ありがとー
    いま、証拠隠滅してきたー!!
    ふうう。
    U と I が並んでいたための悲劇です。

    ありがるー!!!

  • 第十三話 蘇芳②への応援コメント

    蘇芳ちゃんの心の変化、心理がとても丁寧で感情移入して読んじゃいます(*´ `*)♡‧₊ *。
    和やかでいいですね!✩︎‧₊

    作者からの返信

    碧空宇未さん
    わああああ!
    嬉しいお言葉、ありがとうございます!!
    マイナスからスタートする気持ちを、どうやって描こうか悩んだので
    とてもとても嬉しいです!

  • 第十九話 彬①への応援コメント

    澪ちゃんが良い子だったので、ひと安心。蘇芳ちゃんも馴染んできたみたいで、楽しそう。
    彬くんは、そろそろ仮面が剥がれてきちゃったかな?
    素の彼も、なんだかんだで優しいと思うのです。自分の思わせぶりな態度や言葉を、ちゃんと悪いと思ってるから。

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    澪も悪い子ではないのです。
    ちょっとこじれているけれど。
    蘇芳はね、満喫してしまっています。
    彬は「優等生の仮面」を外して、蘇芳と接します。

    もう少しすると大きく動きます。
    よろしくお願いします!

  • 第二十一話 彬③への応援コメント

    緊迫場面なのにアホコメントですみません……。

    電車のシーン、すっごく情景が浮かんで。夕景、街の風景と空き地やらが流れるなかで、あかくなった空が窓にうかんで、車内のひとたちを照らして、たぶん先頭車両に座ってて、かかんかかんっていう、踏切の音も聞こえて。

    ごとんって揺れるゆれにまかせて、蘇芳さんが、あたまをこてんって、彬くんの肩にのせて。

    ごとごとと、電車が、すすんで。

    わたし、夕焼け、無条件で泣いちゃうんです。
    なんか、なつかしくて、帰りたくなっちゃって。

    ごめんなさいアホコメント……。
    でもふたり、ぜったいぜったい、幸せになって。
    どんなかたちでも。ぜったい。

    作者からの返信

    いっちゃん、嬉しいです!
    このコメント、好きです。
    緊迫場面だけど、まだ緊迫していなくて、この電車でふたりのこころが近づいたっていうのを表したかったのです。
    ことばはなくても、夕焼けの情景の中でただ、電車に揺られて。
    頭こてんって寄り添い合う。

    ありがとうございます!!!

  • 第十話 彬①への応援コメント

    こんな時間なのに、手巻き寿司が食べたくなってきました( ˊᵕˋ* )♡

    家族団欒のあたたかな雰囲気が描写から伝わってきます。蘇芳ちゃんが楽しそうで良かったです(*^^*)

    作者からの返信

    碧空宇未さん
    手巻き寿司は簡単だけど、豪華に見えて楽しいメニューです。
    こういうときにぴったりかな? と思って、手巻き寿司にしました。
    蘇芳は優しい樹里が大好きになってしまうのです!

    ところでところで、「悪役令嬢と猫の旅」、とってもとってもおもしろかったです!
    興奮しながらコメント入れちゃいました(汗)。
    すみません~~

  • 第十九話 彬①への応援コメント

    んんー。女子、みんな気づいてたんじゃないかなあ。だからなおさら、林さんの、ちょっと彬くん? になるのかなって……すみません、余計なこと……。

    作者からの返信

    いっちゃん
    全然よけいなことじゃ、ありませんよう。
    これ、あくまでも男子視点ですからね。
    女子はやっぱりするどいと思うのです。

    そして、女子はなぜか群れるのです!
    なぜでしょう? 謎です。
    (はっ! 女子的でなかったことが露見っ。←たぶん、既知)

  • 第十八話 蘇芳②への応援コメント

    蘇芳ちゃんの友達認定。彬くんはどういう気持ちで一緒にいてあげているのか。彼の気持ちも気になりますね。
    蘇芳ちゃん視点が終わったら、次は彬くんかな?

    彬くんが、優しい、のは間違ってないと思うので、あとは本当の気持ちがしりたいところです。

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    そう、今日から彬視点です。
    お話も少しずつ進んでいきます、よろしくです!
    彬が3話続きます。
    でも、明日は2話更新です。

  • 第十七話 蘇芳①への応援コメント

    そういえば、誤解がまだとけてなかったΣ(゚Д゚)
    話を聞いてくれない澪ちゃん。上手く説明しない彬くん。よくわかっていない蘇芳ちゃん。
    なんだか大変····。

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    澪はいろいろ悩んでいたんです。
    蘇芳は天然で(笑)、彬はうまくやっているようで、しょせん高校生。
    そんな感じなんです。

  • 第七話 現うつつ①への応援コメント

    和やかママ友タイム!(゚∀゚)
    お互いの関係性が、とても良いですねー
    会話内容がリアルで解像度が高い!

    こちらの世界、たくさんの良い仲間に恵まれているみたいで安心(゚∀゚)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    会話内容、リアルですか?
    よかったです! 聞きかじった内容を盛り込みました!

    樹里は人当たりもいいしほんわかなので、友人に恵まれているのです。

  • 第十七話 蘇芳①への応援コメント

    こんばんは。
    うふふ、蘇芳、かわいい。いいですね〜。蘇芳視点。彬と見えている世界の色が、随分ちがうな、と思います。

    作者からの返信

    加須千花さん
    同じ景色を見ていても、視点が違うと
    見えているものが全然違うなあって ずっと思っていて。
    最初、彬だけで書こうとしたらうまく書けなくて、こんな感じになりました。

    蘇芳が話をひっぱっていってくれています。

  • 第十七話 蘇芳①への応援コメント

    ふんだ!
    そうそう、それでいいの。
    おこって、悔しがって、いいなあってなって。
    ああ。蘇芳さん、しあわせになれ!

    作者からの返信

    いっちゃん
    そう、蘇芳にはしあわせになって欲しいのです。
    わがままで生意気で、でもかわいい女の子が書きたくて。
    ふわって蘇芳が生まれました。

  • 第十六話 彬③への応援コメント

    こんにちは。
    蘇芳ちゃん、良い子ですね。
    彬くんも、その魅力に気がついてる様子。うふふ。さあ、どうなるか。
    そして、澪たち女子ーズも、このまま黙ってるわけがないのですよ。

    作者からの返信

    加須千花さん
    蘇芳はいいこなのです。
    直情的だけど。
    でも、そこがきっと魅力的。
    さてさて、どんな展開になっていくでしょう?
    よろしくお願いします!

  • 第十六話 彬③への応援コメント

    彬くん、落ちた!
    蘇芳さんのほのおに、あてられた!

    作者からの返信

    いっちゃん
    わーい!!!
    そう! そうなんですー!!!
    分岐点なのでした。
    ありがとうございます!!!

  • 第十六話 彬③への応援コメント

    普通の人間にその力はダメですよね。彬くんの判断力すごい。
    きっかけはどうあれ、ふたりの距離が縮まったのは確かですね。

    蘇芳ちゃんは、ある意味、純粋無垢って感じですよね。
    それが彬くんには、「今までと違う」と感じる要素なのかも?

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    うんうん、だめなんです。
    たぶん、これまでにもいろいろやらかしているのです。
    彬がいてよかったね。
    そう、そして距離は縮まったのです。

    蘇芳は純粋無垢で、直球勝負です。
    そういうところが、群れている女の子たちと「違う」感じなのでしょう。

  • 第十五話 彬②への応援コメント

    こんばんは。
    うわははは! 嵐! 嵐を呼ぶ女!!
    面白いです。
    でも、蘇芳は、ちゃんと樹里のいうこと聞いてて、可愛いんですよねぇ。
    彬は災難……。しかし、きっとね、これは落ち着くところに落ち着いたんだよ、と、言ってあげたいです。
    多分、蘇芳の言うとおりなんだよ……。

    作者からの返信

    加須千花さん
    そう!
    この回は、わたしはぷって笑いながら書きました。
    直球ストレートなんです。
    自分の母親がきれいだって思っていて、実はちょっとこじれている彬なんですが、そこを言われちゃったねっていう気持ちも込めています。
    ふふふ。

  • 第十三話 蘇芳②への応援コメント

    西しまこ様。

    うんうん、蘇芳、良かったー!
    たくさん甘えて楽しんで欲しいなぁ。

    作者からの返信

    綴さん
    そうなんです、よかったんです、蘇芳。
    樹里に会えて安心出来たのです。

  • 第十三話 蘇芳②への応援コメント

    こんにちは。

    ナイス! 樹里! 
    拝読していると、歳をとる、というのも、悪くない、と思えます。
    醸し出す空気がまろやかになり、優しさで、さみしい少女を包み込んでくれる。
    子育てをして、きちんと歳を重ねてきた者だけが持てる、包容力ですね。
    良きです。

    作者からの返信

    加須千花さん
    年をとるのって、いいと思うのです。
    なんだか、自由になる感じ。精神的に。

    樹里はまた後ろの方でも出て来ます。
    よろしくお願いします!

  • 第十二話 蘇芳①への応援コメント

    こんにちは。

    なるほどねぇ、だから蘇芳は、出会いがしらに彬を睨みつけてきたのか。
    それでも、蘇芳の美しさに彬は見とれてしまったんだから。

    これは、澪には勝ち目はない。

    さ〜、これから学校生活、どうなるかですね。続きが気になります。

    作者からの返信

    加須千花さん
    加須さん、ほんとうにちゃんと読んでくださって、感謝感謝です!!
    これから、蘇芳と彬の物語になっていきます。
    よろしくお願いします!

  • 第十一話 彬②への応援コメント

    その内、集団で責め立ててきそうで怖い(・.・;)
    蘇芳ちゃんが「うん!」って言ってるの可愛いと思ってしまう。

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    女子は怖い。
    「別れたら女子に無視された」実話を聞き、ちょっと取り入れてみたんです。
    蘇芳はかわいいのです。激しくてかわいい。
    そんなイメージで書きました。

  • 第十二話 蘇芳①への応援コメント

    蘇芳さまが可愛すぎて……もうダメです。
    うざいうざいいわれながら、いろいろ、面倒みてあげたい。
    うちにくる?

    作者からの返信

    いっちゃーん!!
    嬉しいです!!!
    いっちゃんちへ行かせたい。
    そんでもって、優しくされるの。そんでもって、すぐになついちゃうの。
    えへ。

  • 第十二話 蘇芳①への応援コメント

    西しまこ様。

    蘇芳が可愛く感じてきました。
    色々な事が不自由で、しばらく楽しめるといいなぁ。

    作者からの返信

    綴さん
    蘇芳、かわいいって言ってもらえて嬉しいのです。
    わがままでかわいい感じにしたかったのです。
    純粋だから、ころっと信じちゃったりするのです。

  • 第十一話 彬②への応援コメント

    女子、怖い…

    作者からの返信

    とーりちゃん
    女子、怖いよね。
    女子のママにいろいろ聞くと、怖いの。
    「クラス内でつきあっていて、別れたあと」の話も怖かった。
    震えます。

  • 第十一話 彬②への応援コメント

    西しまこ様。

    彬、ちょっぴり可哀想。
    役目を果たしただけなんだけど。

    蘇芳はこれから、お母さんの愛情で変わっていくような気がします。
    楽しみだなぁ。

    作者からの返信

    綴さん
    彬はね、かわいそうだけど、きっと大丈夫です!
    (ネタバレしそうになる! トラップ!?Σ(゚д゚lll) )

    明日からまた蘇芳です。
    よろしくお願いしまっす!

  • 第十話 彬①への応援コメント

    西しまこ様。

    蘇芳は愛情を知らなかったんだ!

    やっぱりね、女の子の物を選ぶのは楽しそうって。
    男の子しかいないママ友は言ってたなぁ。

    作者からの返信

    綴さん
    女の子は憧れです!
    憧れしかありません!(笑)

    でも、彬や湊みたいな子だったら、ぜったい楽なのになあ。
    なんであんなにきちんとしているんだー! がおー!
    と、自分が作ったキャラにつっこみを入れるわたしです。

    蘇芳は愛情に飢えていたのです。

  • 第十話 彬①への応援コメント

    お邪魔します。
    よいこといわなきゃなのに、手巻き寿司であたまいっぱい……。
    炒り卵が特に……ネギトロのうえにふわって載せたら美味しそう……。
    ……。
    蘇芳さま、スムーズに馴染んだみたいでよかったです。
    いろいろ心配事より興味がさきにたつ。
    かわいいなあと思います。
    手巻き寿司はこういうとき、最強ですね(まだ寿司から離れない

    作者からの返信

    いっちゃん!
    (またいっちゃんに戻る。勇気を出して! ←?)
    手巻き寿司、おいしいですよね。楽しいし!
    わたしはやっぱりお刺身を巻くのが好きです。

    明日も彬視点で、蘇芳視点はその次になります。
    いつもありがとうございます!!
    あ!
    ねこちゃんが1位になっているのを嬉しく見ました!!

  • 第十話 彬①への応援コメント

    こんにちは。
    手巻き寿司、良いですねえ!
    樹里ママが楽しそうにしてるのが良いです。
    蘇芳はどう感じてるのかな〜!!
    そして、澪は、やっぱり嫉妬しちゃったか……。仕方がないですね。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    加須千花さん
    次も彬視点で、その次が蘇芳視点です。
    よろしくお願いします!
    樹里ママはいい味出していますよ~
    最後の方でも出て来ますので、お楽しみに!

  • 第六話 夢ゆめ②への応援コメント

    おお……大自然の女神様……(゚∀゚)

    生きとし生けるもの全てがお礼を言ってくれてるみたいですね

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    そうなんです!
    それが緑青の土地守りの力なのです。

  • 第五話 夢ゆめ①への応援コメント

    肌のスベスベ
    髪のサラサラ
    10代か……(・д・)

    眠っている間の景色も、どこかで覚えてるんですねぇ。

    さぁ、ここから土地守り様のお仕事かぁ……
    二つの世界でたいへんだなぁ(>д<)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    10代いいなあ。
    すべすべのさらさら。
    そんな憧れが(笑)。
    二つの世界が交錯します。
    よろしくお願いします!

  • 第九話 蘇芳②への応援コメント

    西しまこ様。

    蘇芳がこっちに来ちゃった!

    蘇芳は強がっていただけなんですね。
    凄いなぁ。
    土地守りの人物それぞれに物語があって。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    綴さん
    そう、そして「炎のような女の子」第三話に繋がってゆくんです。
    明日からはまた彬視点です。
    澪とどうなるか? という地点に戻ります。
    よろしくです!

  • 第八話 蘇芳①への応援コメント

    蘇芳ちゃん(T_T)
    彼女のことを、わかってくれるひと、いないかな。
    誰かひとりでもいなたら、また違っていたかも。
    それにしても、
    「群青色の夜に月光をミルク色に溶かし出していた。」
    っていう表現が、めちゃくちゃ素敵ですね!
    発想力が半端ない(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    わ~~~
    柚月さんに表現を褒められると、とっても嬉しいです!!
    柚月さんのお話も、いつもうっとりしながら読んでいるので。
    蘇芳については、今後をお楽しみに。
    今日も蘇芳で、明日から彬視点になります。

  • 第八話 蘇芳①への応援コメント

    西しまこ様。

    蘇芳も辛い立場なんだろうな。

    満月からパワーを貰えているといいなぁ。

    作者からの返信

    綴さん
    今日の蘇芳をお楽しみに!
    明日からはまた彬視点です。

    コメントでうっかりネタバレしそうになる、このマジック!

  • 第八話 蘇芳①への応援コメント

    こんばんは。

    あたし、意味がないんだよ……。

    西しまこさまの、表現がきれいで。
    燃え立つ赤い髪の乙女が、夜の山の、空に、浮く。月光はミルク色にとけて。
    願いを、胸に。

    作者からの返信

    加須千花さん
    表現きれい、と言ってもらえて嬉しいです。
    「異世界でドラゴン~」は情景描写を意図的にやめたので、
    こちらでは美しいものは美しいと書きたいな、と思って。

  • 第八話 蘇芳①への応援コメント

    蘇芳さん、あらぶるのも、可愛い。
    むくれるよね、そうだよね。
    急にきた緑の瞳の子、きれいだし、ちから、つよいし。
    わかる、でも、山道(山空、か)気をつけて。

    作者からの返信

    壱さん
    「いっちゃん」と書くと照れるので「壱さん」にしてみた!(笑)
    蘇芳、かわいいのです、わたしも!
    とても嬉しいです。
    そうなのそうなの!
    今日も蘇芳です。よろしくお願いします!!

  • 第七話 蘇芳②への応援コメント

    蘇芳さん、属性として炎をもつのであれば、きっとこころにも炎、灯してるんでしょうね。誰かを想うことに関しても。
    もえあがれ! 負けるな蘇芳さん!(推してます

    作者からの返信

    壱さん
    そうなのです!
    激しい女の子っていう気持ちで書きました。
    推してもらえて嬉しいです!!