応援コメント

第六話 蘇芳①」への応援コメント

  • 蘇芳ちゃん、この齢にして、世の中に飽きちゃってる感じかなぁ(-ω-)

    若い時こそ、目に映る全てのものがつまらなく感じてしまう瞬間があるのかも?(・ω・)

    ここから、キラキラな世界が見えるといいな(´ω`)

    あ、柊護くんが居ればまた景色も変わるのかな?(゚∀゚)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    読み進めていただくと、えーと、たぶん、いろいろ大丈夫なのです!
    ああ、ネタバレになるのでこれ以上書けません。
    うきゃー!!!
    ああ、この話も続きが書きたいんだよなあ。
    時間っ。時間がほしー!!

  • こんにちは。

    ほうほうほう、蘇芳は、あたしの力なんてたいしたことない───、それより、館に縛りつけられる、つまらない生活が未来永劫続いていくのが嫌、ということなのですね。
    若い。(笑)

    そしたら、こっちの世界の学校生活は、刺激だらけのはずですね!

    作者からの返信

    加須千花さん
    そうそう、そうなんです~~~
    つまらないのです~
    使命感とかもなかったりするので。

    そしてこっちの世界の学校生活は楽しいでしょうねえ。
    うふ。

  • 西しまこ様。

    えっ?!
    繋がった、当たり前だけど。(笑)

    いやいやいや。(嬉しいな。)って言いましたよ?
    強いというより、つまんないのか。

    西しまこ様の物語は私の心を鷲掴みにしちゃいました。

    作者からの返信

    綴さん
    そう、繫がっているんですよ~
    蘇芳は若いですからね。
    しかも、わがままに育ちゃっていますからね。
    でも愛しい子、と思って書きました。
    よろしくお願いいたしますです!

  • すおうさま、可愛い、いとしい。
    晩年なんていわないで。
    ぎゅってしたい、けど、たぶん、蹴られる。

    作者からの返信

    いっちゃん!
    嬉しいコメントです。
    そうそう、きっと蹴ります。
    そんな激しくてわがままで、でも愛しい女の子を書いてみたかったのです。