応援コメント

第二十五話 彬①」への応援コメント

  • こんにちは。

    蘇芳。
    ──俺は、蘇芳が朱火の土地守りであると頭から抜け落ちていた。
    蘇芳。
    ──蘇芳は哀しく笑った。
    蘇芳。
    ──俺は苦しくなって、何も言葉を発することが出来なかった。

    ここのくだり、好きです。
    予断を許さぬ状況と、彬の気持ち。蘇芳の哀しさ。胸がきゅっとなります。

    作者からの返信

    加須千花さん
    嬉しいコメントありがとうございます!!
    胸がね、きゅってなるんです。
    しばらくそうなんです。
    でも、とりあえず読み進めていただけると嬉しいです。
    いつもありがとうございます!!!