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2023年5月11日 10:17
こんにちは。蘇芳。──俺は、蘇芳が朱火の土地守りであると頭から抜け落ちていた。蘇芳。──蘇芳は哀しく笑った。蘇芳。──俺は苦しくなって、何も言葉を発することが出来なかった。ここのくだり、好きです。予断を許さぬ状況と、彬の気持ち。蘇芳の哀しさ。胸がきゅっとなります。
作者からの返信
加須千花さん嬉しいコメントありがとうございます!!胸がね、きゅってなるんです。しばらくそうなんです。でも、とりあえず読み進めていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます!!!
こんにちは。
蘇芳。
──俺は、蘇芳が朱火の土地守りであると頭から抜け落ちていた。
蘇芳。
──蘇芳は哀しく笑った。
蘇芳。
──俺は苦しくなって、何も言葉を発することが出来なかった。
ここのくだり、好きです。
予断を許さぬ状況と、彬の気持ち。蘇芳の哀しさ。胸がきゅっとなります。
作者からの返信
加須千花さん
嬉しいコメントありがとうございます!!
胸がね、きゅってなるんです。
しばらくそうなんです。
でも、とりあえず読み進めていただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます!!!