第三十三話 五色の地への応援コメント
ここまで拝読……。
すごかった。
ため息と、震え。
ちょっと不思議な、ゆめのおはなしと思っていたら。
もう、ふわーって、世界が広がって。
作者さまが見えているもの、わたしに見えているとはいわないけれど、でも、色も空も、浮かんだ。広い、世界。世界も次元もこえて。
新章、続けて拝読いたします。
ああ、まだぞくぞくしてる。
素晴らしいおはなし、ありがとうございます。
作者からの返信
壱単位さん
読んでくださるだけでも嬉しいのに、レビューまで!!
ほんとうにありがとうございます!!!
この話は、恋愛ファンタジーを描きたかったのです。
それから、アイデンティティーについても。
夢で分化してしまったら、それはもう別人なのでは? と。
新章「朱火の土地守りの章」は五色の地ではなく、こちら側の話になります。
だから、少し雰囲気違うかもしれません。
その次は今度は全編五色の地の話にしようかなって考え中です。
(「白金の土地守りの章」)
嬉しいコメント、ありがとうございます!
次もよろしくお願いいたします!!
第二話 彬②への応援コメント
彬くんはどこか達観してますね。
お母さんが若くて可愛らしいくて、それを見慣れちゃってたら、そりゃあ······ねぇ(^_^;)
でも顔だけじゃないわけで。
まさかの、お父さんがライバル?
作者からの返信
柚月なぎさん
ちょっとこじらせている感を書きたかったのです。
父親がライバル、とまでは行かないけれど(かなわないと思っているし)、
母親のことをとても好きなわけです。
でもって、それは秘めていることで(父にはバレているだろうけど)
そういうもやもやがあるので、告白されたら付き合っちゃう
みたいなイメージで書いてみました。
達観している というのはその通りかな、と思います!
何しろ、母親はきれいだし、父親にはかなわないし。
第二話 彬②への応援コメント
こんにちは。
やっはー! おもしろい!
「父さんの母さんに対する思いはちょっと尋常じゃない、と俺は思っている。」良いです〜。ラブラブ父母。
そして、半端ない美しさ(無自覚)の母親を見て育ってしまった思春期男子の、美的水準の高さへの苦悩。良いです。
でも、彬くんも、絶対美形のかっこよ男子なんだよ、きっと。
さあ、恋愛どうなるかな〜。
わくわくです。わくわくが止まりませぬ──!
作者からの返信
加須千花さん
きゃーん、嬉しいです!!
そうなんです、ちょっとこじらせてるんです、彬は(笑)。
そして、彬もかっこいいのです!
だからモテるんですけどね。つきあったりとかしているんですけどね。
でも、好きってなんだ? てな地点なんです。
いつもありがとうございます!!
加須さんのお話も正座して待っています!
第三十三話 五色の地への応援コメント
まずはお疲れ様です^^
1つの章を終わらせるだけでも大変だと思いますが、とても素敵な終わり方でした。
次章もちょこちょこ読ませて頂きます!!
作者からの返信
Zoiyaさん
コメントありがとうございます!
ほめてもらえて嬉しいです。
終わらせてからでないと投稿出来なくて(性格の問題)、
みなさんが読んでいるころには別のを書いていたりするのです。
書き方がよく分かっていないので、ともかく「完結」を目指しています!
先ほど、別の話(「異世界でドラゴン~」)の仕込みが終わったので、
この話の続きを考えているところです。
頑張ります!
第三十五話 柾の想い②への応援コメント
西しまこ様。
謎が解けてきました!
とても穏やかな素敵なお話。
あたたく切なく・・・素敵な言葉ですね。
作者からの返信
綴さん
次の章でもう少し具体的になります。
しばし、お待ちください~!
先にドラゴンを投下するので!
いつもありがとうございます!!
第三十六話 柾の想い③への応援コメント
柾くんの想い、しかと見届けました。
片思いだったんですね。
実は余裕がなかったところ、まさに青春ですね。
樹里ちゃんはめちゃくちゃ可愛んだろうことは想像してましたが、その上を行っていたことに気付かされました!
素敵ですね♪
あと、最初の方に誤字があったかもです。すでに直してあったらすみません。自分が「どれくれい」ってなってるようでした。
作者からの返信
柚月なぎさん
感謝ですーーーーー!!!
即行直しましたっ。
しかし眠かったので、お礼が遅くなってごめんなさい(汗)。
柾くんはずーっとガードしていたわけですが、いろいろ細かいところまで書くと別の話になるし、長くなるなあって思って短くしました。
でも、また短く切り取って書けたらいいなと思っています。
第三十六話 柾の想い③への応援コメント
こんばんは。
いやっは────!
これこれ。読まねばなりませぬが来た。
良い……。良いです。柾くん、素敵。
すごく熱く片思いして、長〜く待ちましたね。本を探すくだりとか、お近づきになりたくて頑張る姿がもう、キュンキュンですよ。
柾くん、頑張って樹里ちゃんを守ってね!
作者からの返信
加須千花さん
柾くん素敵! を書きたくて。
短くきゅっと収めたかったので、削ったシーンがいくつかあるのでまた番外編で書きたいです。
ずっと守っていたのですよう。
ふふふふ。
第三十三話 五色の地への応援コメント
新しい発想のメルヘンの世界をありがとうございました。
作者の優しい心が滲みだしていて、素敵な世界観でした。
作者からの返信
湯川紫葉さん
嬉しいコメント、ありがとうございます!
ずっと短編やショートショートばかり書いていたので、
初めての長編チャレンジなのです。
よかったら、次の章もお楽しみください!
第三十三話 五色の地への応援コメント
飛んで行っちゃうくらい喜んでる、浅黄が可愛いですね!
新しい章が始まるのですね(>ω<)
楽しみです♪
作者からの返信
柚月なぎさん
いつもコメントありがとうございます!
新しい章は、ちょっと準備してから書きます。
しばらくお待ちください。
明日は番外編です。よろしくお願いいたします。
第三十三話 五色の地への応援コメント
西しまこ様。
浅黄が嬉しそうにしている姿がすっごく可愛いです。
待ってたんだろうなぁ。
作者からの返信
綴さん
浅黄はキーマンなのです(予定)。
まだ、頭の中にしかありませんが(笑)!
他にも書きたいことあるけれど、今「ドラゴン」書き終わったので、「五色の土地守り」に取り掛かって、仕上げられたらいいなと思っています。
読んでくださって、ありがとうございます!
第三十一話 夢もしくは現への応援コメント
魂を分けて、どっちの世界でも存在できるようになったんですね。色々心配はありますが、きっと大切な人たちがいるから大丈夫!…でありますように(´>_<`)✧︎*。
作者からの返信
碧空宇未さん
いろいろ心配……の部分は、ちらっと次の章で書こうかな、と思っています。
基本的にハッピーエンドなのです。
よろしくお願いします!
第三十二話 現もしくは夢への応援コメント
どちらの樹里も大切な者たちといられるけど、もう半分の思い出を失うのは切ないですねえ。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。
ただ自然に忘れていったら……と思っています。
わたしの中では、二重人格が分裂しか感じなんです。
二重人格は、たいてい一つに統合されますが、別世界に一人ずつ存在してもいいかなあ、と。
第三十二話 現もしくは夢への応援コメント
夢との決別。
樹里ちゃんが自分にエールを送ったように、読んでる方も「頑張れ」と言いたくなりますね!
作者からの返信
柚月なぎさん
いつもコメントありがとうございます!
みんな幸せだといいなあって思いながら書いています。
第三十二話 現もしくは夢への応援コメント
西しまこ様。
やっぱり、2つの世界で体力を使っていたんですね。
えっ、これからどうなるの?
同時進行?
土地守り、5色揃ってどうなるんだろう。
楽しみです!
作者からの返信
綴さん
「緑青の土地守りの章」が終わって、柾視点の番外編をはさみ、
次は「朱火の土地守りの章」に行こうと思います。
二色目です。
柾視点の番外編はもう公開予約してありますが、「朱火」の方はまだ頭の中にしかありません(汗)。
さ、先に「ドラゴン」書いているの。へへ。
樹里の話はおしまいなので、どんな感じかは次の章でちらりと書くつもりでいます。
よろしくお願いします!
第三十一話 夢もしくは現への応援コメント
ひとつをふたつにして、どちらにも存在するんですね。
前例がないっていうからには、何か起こりそうな予感が·····汗。。。
幸せそうだからこそ、余計に心配になるのは、私だけ?
作者からの返信
柚月なぎさん
そう、どちらにも存在するのです。
えーとえーと、とりあえず、第三十三話終わったら、近況ノートに書きます!
第三十一話 夢もしくは現への応援コメント
西しまこ様
魂を分断・・。
どちらにも必要だからかなあ。
どうなっていくのでしょう。
続きが気になります。
作者からの返信
綴さん
えーとえーと、
第三十三話まで行ってから、コメントします!
第二十五話 夢ゆめ①への応援コメント
そういうことだったんですねっ!
樹里はどうするんだろう?!(´>_<`)
作者からの返信
碧空宇未さん
続きもお願いします!
33話で完結で(この章は)、番外編が34~36話(2000字くらい)あります。
よろしくお願いします!
話数あるけれど、文字数は多くないです。
編集済
第二十四話 現うつつ②への応援コメント
きゃーっ!(´艸`*)*。:゚♡✩︎‧
きゅんきゅんですっ!\(//∇//)\♡✩︎‧₊ *。
告白も、返事も、ちゅーも最高っ!!
作者からの返信
碧空宇未さん
コメントありがとうございます!
素敵台詞書く天才の碧空のコメント、嬉しいです!!
この二十四話が一番好きなんです、わたし(笑)。
第十五話 現うつつ①への応援コメント
素敵なダンナさん!
……これが何かの引っかけってことはありませんよね?
作者からの返信
鏡りへいさん
ありません!
ずっと「素敵なダンナさん」なのです。
しかも、ずっと前からこうなのです!!
第二十八話 現うつつ②への応援コメント
こんばんは。
「……わたし、柾くん以外の人とキスをした」
「うーん」柾くんは複雑な顔をして、それからわたしにキスをした。
「はい、これでおしまい」
いただきました。
いただきましたよ……!
柾くん。
かっこいい。
作者からの返信
加須千花さん
そう!
そこなのです!!
お気に入りポイントは!(笑)
理想を詰め込んでみました(笑)。
実際にいても、恋に落ちたりしないけど(性格的に)、読者としてはこういうのがいいのです、とにかく!
第二十八話 現うつつ②への応援コメント
おおお!?Σ(๑°ㅁ°๑)!?
作者からの返信
にわ冬莉さん
長かった……。ここまでが。
てゆうか、一話が短いのはいいけど、最初から一日に二話公開にしておけばよかった、と思った次第です。
第二十八話 現うつつ②への応援コメント
あれ?同一だけど、別人格?
そっちはそっち、こっちはこっちということ?
僕たち、ということは、それぞれ同じだけど、違う存在ってことでしょうか?
頭が??になりますが、ますます面白くなってきました(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
柚月なぎさん
「僕たち」の伏線は次の章に持ち越されます。
ちらっと出てきましたが、柾はもともとこうなる事態を予測していたのです。
これにつながるスピンオフを準備中です!
(「もともとこうなる事態を予測していた」に関すること)
よろしくお願いします!
第二十七話 現うつつ①への応援コメント
どちらも同じ、だったんですね!
ふたりは夢でも現でも、しっかりと結ばれていたという真実に、なんだか切なくなりました。
縁が深いですね。
作者からの返信
柚月なぎさん
縁が深いのです!
言葉足らずの部分があり、分かりづらくてすみません(汗)。
コメント、ほんとうに嬉しいです。
第二十六話 夢ゆめ②への応援コメント
樹里ちゃん、でも現実に待ってるひとがいるってこと、忘れちゃ駄目だよ、と言いたいけど、流れ的にふたりも応援したくなる(。ŏ﹏ŏ)
ど、どうしたら!?
作者からの返信
柚月なぎさん
あと残り8話です。
とりあえず、明日の分をよろしくお願いします!!
第二十五話 夢ゆめ①への応援コメント
まさかの事実。
黒玄と緑青が必ず惹かれ合うって、なんか運命的ですね。
この世界観好きです(ӦvӦ。)
作者からの返信
柚月なぎさん
わー! 嬉しいコメントです。
運命とか大好きなんで(笑)、入れてみました。
ありがとうございます!
第二十四話 現うつつ②への応援コメント
キタ♪━━o(´∀`*o)(o*・ω・*o)(o*゚Д゚)o キタ━━♪
いやぁ、いいですなぁ…(おっさんか!)
作者からの返信
にわ冬莉さん
でしょー!!
こういう感じが書きたくて。
そこに至るまでがなげーよ!
第二十四話 現うつつ②への応援コメント
きゃー。ですね!
ふたりとも可愛い。
素直に好きって言えることも、素敵です。なかなか言えないですもん(>ω<)
作者からの返信
柚月なぎさん
この回、すごく好きなんです!(自画自賛)
そうそう、すき って言うのって、恥ずかしくて。
なかなか言えないですよねえ。
第二十四話 現うつつ②への応援コメント
こんばんは。
良いっ!!
柾くん……。これは、なかなかに大変な片想いだったんだね。
顔をあげられない、蚊がなくような、小さな「好き」
やっとの、……初キス。
良いっ!!
作者からの返信
加須千花さん
だよね!
そう、この話はわたしが好きなのです!!!(自画自賛)
こういうのがいいのです~~~
ありがとうございます!!!
第二十二話 夢ゆめ②への応援コメント
急展開!?
どうした柊護くんΣ(゚Д゚)
しかも樹里ちゃんの顔した樹里ちゃん?が寝かされてる?
謎がまた増えた······。
作者からの返信
柚月なぎさん
え、えーと、あさって、わかります!
よろしくお願いしまっす!
どきどき。
編集済
第二十二話 夢ゆめ②への応援コメント
こんにちは。
わあああお!
ずっと待ってた、って柊護、言ってましたものね。
振りむきざまの、触れるだけの、キス。
わあああお!(喜んでます。)
作者からの返信
加須千花さん
これ、これが書きたかったんですー!
でも構成立てがへたで、なかなか至らず。
ちょっともっとよく考えて、構成つくる!
うふふふ。
第二十二話 夢ゆめ②への応援コメント
西しまこ様。
な、なんと!
なんと!なんと!
こんなに美しい話なのに、ニヤニヤしてしまいました。
作者からの返信
綴さん
いやあ、ここまで来るのに長くて。
もっと短くてもいいよね、って反省しています。
でもでも、勝手に設定した裏設定のためにはこんな流れが必要で。
あまあまをもっと書きたいでーす!
第二十話 現うつつ②への応援コメント
車にはねられて無傷とは、樹里ちゃんがすごいのか、別の何かが働いたのか。運だけで済ませていいのか、気になりますね。
赤ちゃんも無事で良かったです。
過去の話とはいえ、ひやひや。
作者からの返信
柚月なぎさん
ネタバレしそうになるー!!!
そのうち出てきます。よろしくお願いします!!
第二十話 現うつつ②への応援コメント
西しまこ様。
夢の中でエネルギーを使ってしまってるからなのかなぁ。
樹里ちゃん、大丈夫かなぁ。
作者からの返信
綴さん
ネタバレをしそうになる、このコメントマジック!
続きをお楽しみに!(笑)
少女漫画だし、ハッピーエンドですよー!
第十六話 現うつつ②への応援コメント
こんな旦那が欲しい…
と、心の底から思いながら読む月曜の朝。
作者からの返信
にわ冬莉さん
そう! そうなんです!!
そこなんです!!!
理想を詰め込んでみました。ふふふふふ。
第十六話 現うつつ②への応援コメント
こんにちは。
なるほど、若い時は「あたし」だった。大人の今は「わたし」
そして、夢のなかでは、「あたし」
夢に呑み込まれないよう、気をつけてね。
そしてシュークリーム、甘々ですっ!
良き。
作者からの返信
加須千花さん
若いので「あたし」、大人は「わたし」。
このあたりポイントです。よろしくお願いします!
シュークリームも柾くんもあまあまなのです。
あまあまがいいので、いいのです。
うふふ。
第十二話 現うつつ②への応援コメント
こんにちは。
きゅんです。
これはもう、この連載が終わってからでも良いから、征くんサイドのお話読まねばなりませぬ。
これはなりませぬ……。(きゅんに悶えてる。)
ぜひ書いて下さい。
作者からの返信
加須千花さん
うふふふ。
柾サイドのお話は現在頭の中にしかありません(汗)。
でも、きゅんはね、まだこれからいっぱい出てくるので
まずはそこで!!
いつもコメントありがとうございます!
第十二話 現うつつ②への応援コメント
素敵な思い出。
もう一度、同じ人に恋をするのも悪くないなぁ。
作者からの返信
綴さん
この二人は、少女漫画の二人ですからね。
好きは永遠なんです。
いいんです、ファンタジーだから!
第十一話 現うつつ①への応援コメント
高校生からずっと気持ちが変わらないなんて、お互い素敵すぎる!
ふたりとも、のんびりな感じが合ってたのかも。
作者からの返信
柚月なぎさん
好みを入れてみました!(笑)
いいのです、ファンタジーだから!
ふたりの過去がこれから出て来ますので、よろしくお願いします。
第十一話 現うつつ①への応援コメント
こんにちは。
ちょー! 良い旦那さま! 良い恋愛! キュンキュンだ! これはぜひ征くんの心情も、知りたい……!
作者からの返信
加須千花さん
この話には柾くん側の気持ちは全然出てこなくて(なぜなら一人称が樹里だから)、柾くん側の番外編を書こうかなあって考え中なんです。
そしてこれは少女漫画なので(!)こういう旦那さまで!
いいのだ、これで!
という感じです。
編集済
第十話 夢ゆめ②への応援コメント
こんにちは。
ああ、また、わかるわかる発動です。
この、子育てを経験した女性の、他の子供を抱っこして、「懐かしい重さ」とフッと意識にのぼる。
わかる、わかる───!
浅黄、とても可愛いらしいですね!
あっ、夢から覚めたら一人にしちゃう!心配!
そして、フッフッフ……。
私、満を持してレビュー編集いたしました。ご一読下さいませ!
作者からの返信
加須千花さん
もう、小さい子がかわいくて!!(笑)
抱っこできるくらいって、一番かわいい。とにかくかわいい。
何していてもかわいい。
そんなころが懐かしいなあ(遠い目)。
わかるわかる、嬉しいです。
そう!
浅黄一人にしてはいけないのです!!
大事なポイントなんです!
レビュー、嬉しいです。
見て来ます!
見て来ました!
嬉しいー
感謝感謝ですー!!
第七話 蘇芳②への応援コメント
蘇芳さん、属性として炎をもつのであれば、きっとこころにも炎、灯してるんでしょうね。誰かを想うことに関しても。
もえあがれ! 負けるな蘇芳さん!(推してます
作者からの返信
壱さん
そうなのです!
激しい女の子っていう気持ちで書きました。
推してもらえて嬉しいです!!