第七話 現うつつ①への応援コメント
こんにちは。
ママ友の会話がリアルだなぁ。
そう、ママだってね、揺れながら子育てやってるの。「大丈夫よ〜。」って他のママさんに言われて、子供が想像してる以上に、「大丈夫かな、そうかな。」ってホッとしてる生き物なの。
前にいただいた返信の「気力、体力、精力的」アラフォーになると、十代と全然違う、ってもう、本当にわかる、わかる───!
西しまこ様、私を「わかる、わかる」製造機にしてしまうおつもりですか(笑)
もう毎回、わかる、わかるなんですよ……ッ。
作者からの返信
加須千花さん
わたしね、実は中学校のママ友いないの(笑)。
(そういえば! ←気づいていないあたりが)
したがって、小学校のころのこととか、また聞きで補いました、ママランチ。
よかった、リアルで!
揺れながら子育てって、ほんとうにそうです。
悩みながら。
正解はないうえに、みんな母親の責任になるのはなぜ? とか。
いろいろ悩みます。
「わかるわかる」嬉しいです!
第四話 現うつつ②への応援コメント
こんにちは。
Very good───! ですね。
異世界も、美しい和の世界の気配がします。
何より、もうアラフォーの主婦で、日々の生活がリアルにあって、「私体力ないのでもう無理です。」って言うのが良いです。
わかる……! わかるんだよ……!!
主婦はお気楽って見られるけど、本当体力もってかれるんだよ……!
さあさあ、そんな普通そうな主婦がどのように土地守りの夢を見るのでしょうか。
楽しみですね。
作者からの返信
加須千花さん
嬉しいコメント、ありがとうございます。
ずっと短いのばかり書いてきて、初めての長い作品なんです。
よろしくお願いします!
異世界転生ものを読んでしみじみ思ったのは
こんなの、お気楽独身だから出来るだよ……
ということでした。
そんなところから、思いついたお話です。
主婦は過酷です!
外で働いて「ごはん~」のがいい気がする。
第八話 現うつつ②への応援コメント
こんにちは。
柾くんと樹里さんは仲良し夫婦だなあ。
こう、幸せだなあ、と言う樹里さんを、柾くんも嬉しく見つめてるんだろうなあ。
読んでるこちらも、幸せです。
作者からの返信
加須千花さん
仲良し夫婦がいいなって思って、あんな感じになっています。
二人のあれこれが、第二節以降で出て来ます。
よろしくお願いします!