概要
今や穏やかな音を立て、その時が来る
アウローラ王家、カスラーン家には、数十年から数百年に一度祝福を受けた子供が生まれ、その子供には身体のどこかに不思議な痣が浮き出る。それは祝福でもあり、呪いでもある。
緩い性描写、カリバニズム描写、ヴァニタス、死と乙女的な記述があるので、保険でR15つけてます。
執筆終了済。
以下の投稿サイトで、同時に連載。
現在は一応終了。
続きは主人公が違う「殃禍の騎士と氷輪のマグス」で連載。
3章で今こっちのラストにリンクします。
それから、こっちに番外編とかを載せようかと計画中。
※更新がないってでちゃうんで、一旦完結にしときました。
Novelismにのみ、キャラクター、地図などイラストを載せています。
※イラストについては他投稿サイトに載せる技量が、書いてる人にないだけです
Noveli
緩い性描写、カリバニズム描写、ヴァニタス、死と乙女的な記述があるので、保険でR15つけてます。
執筆終了済。
以下の投稿サイトで、同時に連載。
現在は一応終了。
続きは主人公が違う「殃禍の騎士と氷輪のマグス」で連載。
3章で今こっちのラストにリンクします。
それから、こっちに番外編とかを載せようかと計画中。
※更新がないってでちゃうんで、一旦完結にしときました。
Novelismにのみ、キャラクター、地図などイラストを載せています。
※イラストについては他投稿サイトに載せる技量が、書いてる人にないだけです
Noveli
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