応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あれですね、エタったのでなくて、コミカライズや書籍化決まって、放置されたまま作品も数多ありですね。
    いつの間にか、ブクマの数消えていたりしますし。
    世界観にしては実は全部の作品が同一世界の物語だったりするので弱いのはキャラだったかー(´・ω・`)
    あと、異世界から来たエルフだから、言葉通じない設定にしたのが存外に辛かったですね。

    コラボですか、いいですね。
    自主企画の方でお題を決めたり、自分の作品を使ってみたいなお題のは見たことがありますね。
    親しい作家さん同士のコラボ作品みたいなのもあったような。
    しかし、ユーキや莉乃をしっかりと描ける力がねえですなぁ(´・ω・`)
    ヤクモがちょっと迷い込む話とかにしてもヤクモのあのスキル周りを説明出来る気がしません。

    書き方講座は読みましたね、プロット書かない派なので参考にはしています。
    何分、暑さが…毎日35度以上で部屋にいるとサウナなのできついですね。

    先生も何気にヒロイン候補なんですかね、と今回はグレンさんのお話ですね。
    アイカちゃんを守ろうと否応なく、巻き込まれていく。
    このあたりが光有れば、影有りの影の部分ですね。
    瘴気という存在がまた、影を落としていきますね。
    最後の記憶が曖昧という表現がまた、怖いです。
    世にも奇妙な~でCMに入る終わり方ですよね(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、書籍化はありますね。それで販売部数が伸びなくて打ち切りに……。

    全部の作品は読んでいませんが、やはり、世界観は繋がっていましたか、納得です。キャラクターは作り直す方が無難でしょうね。もしくは、新キャラを投入です。

    コラボは主人公でなくてもいいのでは?
    植田「リリアーナの姉さん」
    梅田「お任せください」
    リーナ「では、やってくださいな」
    植&梅『あらほあらさっさ~!』

    私も今は作品を完結させるのでいっぱいいっぱいなので、ちょっと新しいのは無理ですね。

    さすが、もう読んでいましたか。
    作品によっても、プロットの有無で書きやすさが代わりそうですね。
    ラブコメは簡単なプロットだけの方が書きやすいですね。
    三十度を超えるときついですね。熱中症には気を付けてください。部屋に居ても、なるそうですから。

    先生はサブヒロインですね。
    今回は考えていませんが、続きを書く機会があれば、掘り下げられそうです。異世界の人からもモテそうなので、別の国の貴族とのロマンスもありかも知れません。

    三幕構成をご存じであれば、グレンは最初に味方として登場して……というキャラですね。ヤクモがどう立ち回るかに掛かっています。

    編集済
  • 逆に考えると数話でバッとPVが伸びて、評価されたら、これはいける!ってことになるので続きを書くってことなんですよね。
    そのあたりのさっぱりとしたというか、迷いなく切れるのがある意味、尊敬出来る。
    止まっている作品、どうやって続き書こうか、悩んでますからね(´・ω・`)

    深いテーマを考える頭がないので設定ありきで書いていく感じですから、始めるのはいいのですがどこで終わらせるのか、それが問題です。
    いわゆるオチを考えるのが弱いものでして(;´・ω・)
    短編除くと完結は二作だけですからね、終わらせなきゃ!と意気込むも暑くて、やる気が起きませんね。

    ヤクモはジュリアスを仲間にした!でとりあえず、出番終了で変な罰ゲームがきましたね!?
    これが例のおねショタですか。
    美鈴先生との過去が今、明かされる、というやつですね。
    初恋がこれだから、ひねくれてしまったというか、妙に達観したところがあるんでしょうか。
    近付くと面倒だけど目を離したら、壊れてしまいそうだから、僕が守らなきゃみたいなところがかわいいかもしれない。
    しかし、罰ゲームでこれを言わされたら、別の意味で爆発じゃないでしょうか(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読みに行くと消えている――ということはありますね。
    経験上、書けなくなるのはキャラか世界観の設定が甘い時ですね。
    WEB小説では、キャラが勝手に動いてくれるので、今のところ何とかなっています。

    PVを伸ばすという意味では、コラボみたいなのもありなのでしょうか?
    ユーキ達の学校で学園祭がありますが、そこにリリアーナさんたちがくるみたいな……。
    『アニメオタクになること~』のページからリンクを張ったりすればできそうですが、そういうことをやっている方はいますかね?

    暑くてやる気が出ないのは困りましたね。
    私の場合は『三幕構成』を自分なりに応用して、プロットを作ってから書いています。
    まだ読んでいませんが、公式にも小説の書き方講座がありましたよ。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270

    ヤクモが今までで一番消耗した戦い(?)ですからね。
    何処かで、過去話はした方がいいと思っていたので、消化させてもらいました。
    サクラの中では、先生への警戒度が跳ね上がりました。

  • 自分の好きなのを書く→評価はされないのループに入るところが悩みどころですね。
    名を取るより得を取れって言われてもね、というやつです。

    エコがテーマでヒロインだけが魔法を使えると二通りありますね。
    聖女として持ち上げるライトなお話と魔女として迫害されるダークなお話。
    とりあえず、ヒロインだけが魔法=力の設定をいただいて、ちょっとだけプロット考えましたが暑いし、既存作どうにかせんといけないし、きついですね(笑)

    ヤクモの優しさと親切が素直じゃないところがヤクモらしいといいますか。
    エリスもヤクモの扱い方が分かってきたようで。
    ジュリアスはどちらかといえば、熱血主人公型の分かりやすい愛すべきお馬鹿さんですね。
    この異世界の貴族は意外とまともなのかと思わせておいて、陰謀や権力闘争があるでしょうから、一筋縄ではいかないのでしょう。
    ドヤ顔しているシグルーンが何だか、かわいいので恐らく、それで全て持っていかれた予感(´・ω・`)
    よかったよかったと思っていたら、禁忌で警告って!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムの場合は、交流が目的か、リワードを稼ぐのか、コンテストに応募するのが目的でしょうから、あまり評価に拘らない方が良さそうですね。
    それに、ある程度書いてから星を貰った方が確実にPVが増えますからね。なぜ、数話だけ書いて星に拘るのか、ちょっと謎です。

    混乱させてしまって申し訳ありません。くろいゆきさんはテーマよりも、世界観がある方が得意な印象でしたので、ちょっと、思い付きで書いてしまいました。
    完結作がある方が、読者も安心して読んでくれますね。

    新しいワンコ(ジュリアス)が仲間になりました。
    ただ、この件はここでひと段落ですので、ジュリアスの出番は終わりです。

    覚えていますでしょうか? 次回は以前影響を受けた(?)女子高生と男子小学生の話です。

  • 凄く面白いのが書ければいいですが難しい!
    ギリギリ狙いも諸刃の剣!これが前門の虎後門の狼ってやつですか(;´・ω・)

    エコブームなのでエコをテーマにするんですね!
    あれ?自分がエコに詳しくないし、理系の話は眠くなってくる…駄目なやつだー。

    読者さんの反応がいまいちだと捨てて、新作っていう考え方もあるみたいですね。
    それよりはとりあえず、でもいいから、終わらせたいですね。

    なるほど、打合せ済みのこれが出来レースというやつですね。
    ギャラリーを味方にして、証人にして、大々的にジュリアスとエリスの仲を公認にしてしまおうというヤクモの立てた筋書きなんですね。
    ヤクモのスキルと子役時代に培った昔取った杵柄というのが役に立っていますね。
    サクラは案の定、やりすぎですか、手加減というか、彼女の辞書にちょっと手を抜くがないようですね(笑)
    おとなしいサクラはそれはそれで怖いですし(;´・ω・)
    しかし、これにてヤクモpresentsロマンス劇場は無事に終わった!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結局、自分の好きな作品を書く――というところに戻って来るわけですね。

    難しく考える必要はないと思いますが、得意不得意はありますね。

    エコをテーマにするのなら、くろいゆきさんの場合、マナが枯渇した世界でヒロインだけが魔法を使える――そういうところから作っていけばいいかも知れませんね。

    ヤクモ劇場、如何でしたでしょうか?
    今回は上手く型に嵌まってくれました。
    あまり異世界っぽくないですが、ヤクモの得意とする分野です。

    そうですね。サクラは案の定ですが、そう思っていただけるのは、これまでのお話あってです。

    エリスとジュリアスの件は無事に片付きましたが、ヤクモが酷い目にあっていないので、もう少しだけお付き合いください。

  • ぶっ飛んだ発想で人目を惹くか、ハーレムやエロで人目を惹くか、みたいな感じになっていますが煮詰まってますよね。
    もうあらゆるアイデア出し尽くされてるもあるような(;´・ω・)

    ハン〇ーは題目は母を訪ねて三千里と同じなんですが会ったら、終わりなので会わせないが基本ですしね。
    母を訪ねてもどんだけ回り道してるんだか、でしたからね。
    エタるのが基本なのは心が折れちゃう方が先だからですね(´・ω・`)

    ヤクモの場合、斜に構えているのではないけど、揶揄っているように捉えられちゃう損な性格なんですかね。
    持った星が何か、損をするというか、人助けが多いですね、今回はエリスの恋のキューピッドですね。
    ジュリアスが思った以上にヒャッハーだけど、芯の部分はしっかりしていて、エリス馬鹿でしたか。
    ロミオとジュリエットは悲劇でしたがこの二人は平気そうな気がしてなりません。
    だって、ロミジュリは何か、死にたくてそうしている感がありますもん(笑)
    賭けの対象のエリス抜きで勝手に決闘が始まるようですがガンダ〇ファイトレディゴーの予感がします(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本テンプレができていますので、先発の作家さんが有利ですね。
    凄く面白いか、ギリギリを狙う必要があります。

    今は新しい技術が出て来る時代なので、アイデアとしてはそこを狙うのもありですね。水素エネルギーやリサイクル、脱炭素でしょうか。

    母を訪ねてですか、なるほどです。

    心が折れるのと、別の作品を書くのもありますね。
    まだ、終わってないのに……と思ってしまいます。

    ヤクモに取っては、舞台や配役を決めて、動かしているため、なるべく脇役に徹したいというのもありますが、女性陣がそれをさせてくれない感じですね。

    ジュリアスは男の子なので、一緒にバカなことができる感じですね。ヤクモが考えている最中に、よし、ちょっとぶちかましてくるわ――みたいなキャラです。

    悲劇にならなさそうなのは、両家の対立を出してないのもありますね。エリスもヤクモの前ではちょっとアホな娘になってしまいました。

    編集済
  • スコップ無双はあそこまで発想がぶっ飛んでいると面白いということですね。
    絵もきれいとは思いましたが人気絵師の方だったんですか。
    絵師がかなり重要みたいですもんね。

    ハン〇ーはもう蟻の辺りで十分な気がします
    DBでいうところの人造人間編くらいでいいんじゃないかなっていうくらい。

    ヒロインが魔王サクラにプリンセスのシグルーンと姫騎士ぽい鷲宮さんと兎尾羽さんがツンデレ枠かな。
    その他色々取り揃えて、お待ちしております、というと何の商売かって話ですが(;´・ω・)

    エリスを男装させて、楽しんでますね。
    実はいじられキャラだったということですね。
    真面目だから、からかい甲斐がある感じしますし。
    ここで無表情系メイドの出現で不穏な雰囲気が一気に漂ってきましたね。
    ヤクモが変な気を感じてなければいいのですが。
    こういう出来そうな無表情系メイドはえてして、腕が立ったりしますが果たして!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スコップはCMもやってましたね。
    ラノベは今や大量に出版されているので、どうやって手に取って貰うかが重要ですね。

    ハン〇ーは一応、父親に会うのが目的なので、終わらせようと思えば、終わらせられそうですね。
    昔の少年漫画は人気が出ると終わらせてくれなかったそうなので、今考えると恐ろしいですね。
    WEB小説はエタるのが基本ですけど――

    ヒロインは最初三人(サクラ、アオイ、アイカ)だったのですが、増えてしまいました。
    不思議です。

    ヤクモは、他人を揶揄って遊ぶ、そういうところがありますね。
    ただ、同時にエリスを助けるので好感度は±0ですね。
    サクラからすると、そこが凄いのでしょう。

    メイドはお約束ですからね。
    寧ろ、エリスに取り巻きや世話役がいない方が不思議ですが……シグルーンの警護ということで、排除しているのでしょう。学院ではモテモテの筈です。

    上手くジュリアスを懐柔できれば、メイドも仲間になります。情報通のメイドは、きっとヤクモの役に立つことでしょう。

    編集済
  • 無自覚な支援の人とか、ゴーレムのマスターだったり、空飛ぶお城が無双しちゃうお話ですね。
    そう考えるとほとんど、やり尽くされている感じありますよね。
    スコップで無双するのはあまりにぶっ飛んでいて、面白かったですね。

    終わらないというとハン〇ーうんたらも(;´・ω・)
    神を匂わせておくと実はあれは神の陰謀だったのだ!で済ませられるという利点がありますね。
    設定に囚われすぎはよくないとか、何とか。
    あとから、どんどん設定が雪だるまみたいに膨らんでいく場合もありますし。

    前回のステータス再構成の話は分かりにくくはないです。
    ヴァルキリーなので女性、ステータスの構成などから、鷲宮さんだなって想像出来ました。
    彼女は茨の道を歩むことを決めたんですね。

    シグルーンとサクラが同盟を組んで二人でヤクモ話して盛り上がっているから、常識人のヤクモやエリスは冷や汗がタラリでしょうね。
    盛り上がり方が推しの話をしているようでこれはまだ若い二人の世代では割合、普通ですよね。
    女三人寄れば姦しい、ただしエリスを除くですね(;´・ω・)
    しかし、サクラが変な性癖に目覚めそうですね。
    もっともっととか言い出さないうちにやめておかないと悪化しそうです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういえば、スコップもありましたね。
    イラストレイターさんも人気のある方で、気合が入っている印象です。

    ハン〇ーうんたら……あれは別格ですね。
    蟻の後は読んでませんでした。

    想像できたのなら、良かったです。
    サクラに対抗できるヒロインは、現状『鷲宮さん』と『兎尾羽さん』ですね。二人には頑張って抑止力になって欲しいところです。

    シグルーンとサクラ――傍目に見ると可愛い女の子ですが、ヤクモから見ると『姫』と『魔王』です。
    権力を持つ前に何とかしなければ、下手をすると世界を敵に回すことになるでしょう。

    エリスの苦労とヤクモの女難はまだまだ続きます。

  • サラッとなかなかに興味深いメディア論を書けてしまうあたりが、カッコイイ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これから異世界に飛ぶので、それなりに博識な面を見せてみました。
    通常の異世界物では、主人公の目的が復讐か、ただ目的もなく、だらだらと行動するものが多いようでしたので、状況を分析、目的を見付けて考えるタイプにしました。

  • 第65話 REBUILDへの応援コメント

    確かに支援や妨害の魔法やスキルは読むのも大変ですよね。
    目に見えて分かりやすい力ではないだけに描写をどうするのかと考えるだけでも頭が痛くなりそうです。

    ラピ〇タのあのお城のロボもゴーレムと考えると優しく、農作物を育て、動物に囲まれながら、音楽を奏でるゴーレムという物語も作れそうですね。

    エル〇イムMkIIの失われた頭部に換装された頭が発掘されたブラッドテンプルの何号機とかで微妙にF〇Sと繋がっているとか、何とか。
    考えるな、感じるんだの物語ですから、気にしたらいけないのかも(;´・ω・)

    自称女神がトリックスターということはすごく不穏な空気が流れてきました。
    神話でトリックスターというと有名なのは北欧神話のロキですよね。
    口八丁手八丁で神々の間を渡り歩き、さらにはラグナロクまで引き起こす。
    ギリシア神話のオデュッセウスも智将というだけあって、その系統かな。
    そうするとやはり、腹の底が読めない天然を装った女神と称する者、ですかね(;´・ω・)

    この再構築されていくスキルはヤクモでないことは分かります。
    ヤクモが示唆されているだけでヴァルキリーだったりするから、女性であることも薄っすらと。
    しかし、小さな希望を選択したということでパンドラの箱みたいに希望を失わずに生きていける感じでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界物だと、支援に特化したり、ゴーレム造りに特化したり、とチート能力で片付くのでしょうね。
    天空のお城を貰う話もありますね。

    F〇Sやベル〇ルクは、よく終わらないとネタにされてましたっけ?

    神様がひょいひょい地上に現れている作品もありますね。
    まぁ、都合のいいように動かしたいので、あまり設定を考えていないだけです。

    今回のプロローグは分かり難くて申し訳ありません。
    これは鷲宮さんですね。元々、この世界の人間だったので、勇者に再構築しました。
    ヤクモが傷つくのが嫌なので、自分一人で決着をつけることに決めたようです。

    ヤクモとサクラのスキルが普通と異なるので、普通のステータスに仕上がってます。

  • タイトルは主人公がMP0魔法使いではない、という仕掛けだったんですね。

    思い付きで登場させるキャラは意外とインスピレーションが湧いてだったりするので正解だったのではないでしょうか。
    二人ともインパクト十分な活躍をしたと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルに関しては、最後に回収してありますので、最後まで読んで頂ける幸いです。

    女性キャラ二人のインパクトはありましたが、メインヒロインがかすむ気がします。
    次の章で挽回ですね。

  • 声優さんは俳優さんでもあったりするから、意外と出ているんですよね。
    ただ、最近は女性声優さんが敵幹部の人間体とかで出てくるので驚きます。

    Dotダメージはバカにならないのでこちらが使っても強いはずなんですよね。
    ただ、すごーく地味なので使うメリットというか、描写問題が発生しそうです。
    「魔王を倒した!」「毒で!?」うん、話が…あれぇな感じ(;´・ω・)

    オリハルコンのゴーレムで分離して、合体したり、空飛んだり、レトロなロボット風の外見でもゴーレムだから、問題ない「うち、ただのゴーレムやし(´・ω・`)」

    よく考えたら、個性的じゃない女性キャラは埋もれてしまって、目立たないまま、読者さんからも忘れられますね…。
    だからって、最終回で個性的なヒロイン置いてきぼりENDはどうかと思いますが、ダ〇・マイロードくん(;´・ω・)

    自称女神様にそこはかとなく漂うポンコツ臭!
    と思ったら、それすらも演技でしたか、あざとさまで上げてきましたね、女神様。
    この女神様、ゲーム世界に似た異世界で勇者を導く教育実習でもしているのではないか、と疑いの目を向けるレベルで怪しいですね(笑)
    何か、知っているのに知らない振りをしていて、最後に爆弾を置いていくみたいな。
    それでも虚飾のレベルを上げるヤクモはやっぱりイケメン。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バフやナーフ(デバフ)も考えないといけなさそうですが、読む方も大変そうですね。

    ゴーレムは応用が利きますね。
    個人的には楽器を演奏するゴーレムとかが好きです。

    ファイ〇スターとエル〇イムは繋がっていましたっけ?
    いや、終わらない物語なので、あまり気にしないことにします(自己完結)。

    自称女神はトリックスターですね。
    ヤクモと波長が合うので、演技に関しては、なかなか手強いようです。

  • 最近の若手イケメン俳優はほぼライダーか、戦隊出身ですからね。
    昔は赤の人しか、俳優なっていない感じでしたが玉山鉄二さん辺りから、赤でなくても大成する人が出てきたような。
    ライダーも二号ライダー系の人が活躍するようになってますしね。

    『天空の~』は本当、子供向けじゃなかったですね。
    平日の18時放送だったのに(笑)

    毒、麻痺あとは精神系は描写しようとすると難しいですが冒険者を危機に陥れるものですよね。
    一番、やばいと思ったのは灰色の魔女のスタン・クラウドでしょうか。
    抵抗失敗したら、昏倒はいけません(;´・ω・)

    フォー〇ュン・クエストはやっと完結したんでしたっけ。
    私も完結を待てずに諦めました、中々、最終巻が出なくて諦めたのは『倒凶十将伝』かな。
    どっちも今更、最後だけ見てもという気がしちゃいます。

    異質の魔王に続いて、腐敗の魔王の登場ですね。
    異質はキマイラを作っているから、マッドサイエンティスト系かな。
    腐敗は腐らせるだけにアンデッド系、残り五人がどういうのか気になりますね。
    機械男爵みたいなメカ系とか、いたりするんですかね。

    しかし、貴族がまさかのエリスの兄だったとは。
    また、余計なフラグが立ってしまいましたね、ヤクモの女難は続く(笑)

    これはシロだけ、外伝決定ですかね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    声優さんも人気があると思ったら、特撮に出ていたりしますね。

    アニメはなぜ、この内容で深夜枠?と思ってしまうものも多々あります。

    バッドステータス系はこっちが使うと弱いのに、敵が使うと厄介なのが嫌ですね。

    確かに、どっちも今更ですね。同意見です。

    流石に機械を出すと、ただでさえナーロッパなのに、飛空艇やロボットなど、文明レベルが可笑しくなります。
    出すならゴーレムですね。

    ヤクモの周りは変な女性ばかりです。

    外伝というか、WEB小説は主人公を活躍させないと読んで貰えないようなので、テンポよくやるのが難しいです。
    考えていたことも、結構、端折ってしまいました。

  • ライ〇ーと戦隊がコラボって、劇場版くらいかと思っていましたよ。
    戦隊はなぜか、夏になると水着回がありましたね。
    ラ〇ダーにはそういうのがないのに狙っている層の違いかな。

    『天空の~』はそういえば、主人公がJKで憧れの先輩がロン毛の人で転移した世界にそっくりのがいて、でも流浪の王子も気になるというお約束恋愛要素満載でした。
    敵は先輩そっくりの人の実妹なのに改造手術で頭おかしくなっていて、性別も男にされているという訳分からない仕様でしたからね…。

    スライムがかわいくて、仲間で弱い魔物みたいなのって、ほぼ鳥〇先生のあの絵のお陰とも。
    アメリカンなスライムはベテランでも苦戦するような危険なのですね。

    キラッ☆っていう名前は高校野球とか、高校サッカー見ても「あ、そう読むんだ」という名が多いので小説の登場人物にいても不思議じゃないんですよね。
    むしろ、実際にある名前の方が嘘でしょというのもあったり(;´・ω・)

    え?シロってプライミッツ〇ーダーですか(笑)
    あれは出てきたら人間絶対殺すワンだから、出てきたらいけないやつ!
    と思ったら、シロは聖獣でしたか。
    そして、結界が既に壊れていて、「また会ったな」という嫌な因縁ですね。

    今回も魔物も『異質の魔王』の力作なのか、気持ち悪い感じに仕上がっていますね。
    見た目の醜悪さと同時に戦闘力というか、まともに相手をすると面倒ということが分かります。
    罠に嵌めて倒したのはさすがヤクモですよね。
    でも、倒したのに(´・ω・`)になっているのは倒しても迷惑なやつだったということですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦隊は俳優さんも商品ですからね。
    子供たちよりも、母親が握手を求めてくると聞いたことがあります。
    今回はコロナの所為か、着ぐるみですね。

    『天空の~』は文章にすると、おいっ、て感じですね。

    TRPGだと毒を持ってるのも危ないんです。
    鑑定、レベルが低い、やっつけよう、毒がジワジワと、こっちがヤバイ、という流れになります。

    キラキラネームは先生泣かせと聞いています。
    WEB小説でも、最初はルビが必要ですね。

    シロについてですね。本当はもっと細かく遣りたかったのですが、一つの章につき五話みたいな制約で書いてましたので、詰め込んでますね。本当は一冊分くらい書けそうな話です。
    白い犬が出て来て、銀髪少女になるのはお約束ですね。

    そういえば、フォー〇ュンクエストはなかなか続きが出ないので、途中で諦めました。デュ〇ン・サークもですね。

    ゲームじゃないので死骸が残ります。
    まぁ、死骸があるので採取できる訳ですが、これはちょっと――という感じですね。

  • 『コングVSゴジラ』ロードショーを記念して、『キングオブモンスターズ』を地上波発放送したようなのと同じプロモーションですね。

    ニュートンは確か、肩書がリアル錬金術師でしたからね。
    だからって、悪の帝国皇帝にならなくてもいいのに、というか、当時ストーリーをよく理解していませんでしたね、難しくて。

    スライムは最初の敵のイメージであり、勇者の友みたいなイメージも出てきてますね。
    多分、『ダ〇の大冒険』のせい!
    本当はかなり怖い設定のモンスターで地味に強いですしね。

    ドミネーターがスキルで支配下に置いているのが四天王とかの幹部ということでしたか。
    だから、スキルが弛んだりして、よく四天王から、裏切者が出る訳ですね(笑)

    猿渡さんの名は漢字で凄いですね(;´・ω・)
    本人は何て呼んでもらいたいんだろう。
    それとも全く、気にしていないのかな、熊田さんもといアリスをぽっちゃり呼ばわりしていますし。
    苗字を呼ばれるのを気にするけど、名で呼ばれるのは気にしない。
    ただし、イケメン(ヤクモ)に限るなんですかね。
    微妙にロックオンされているような…逃げてー、ヤクモ。

    あれ?犬?ワンだけど本当に犬ですかね?
    「ワンでし」とか言いませんよね?
    サクラが犬と言い張っているだけで仔犬のように見えるけど実は…とか、合っても驚かないですよ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今日は仮面〇イダーと戦隊がコラボのようです。
    夏のお約束ですね。

    『天空の~』は当時にしてはクオリティが高かったと思うので、そちらに目が行きがちでした。
    敵よりも、女子高生が主役なので、恋愛をメインで見ていましたね。

    スライムはTRPGだと、武器や防具を溶かしてきたり、打撃より魔法が有効だったり、色々と厄介ですね。

    システムを共有し、いくつか作品を作ろうと思い、その試作段階ですね。スキルの作り込みが甘いのはそのためです。

    きらきらネームですね。今の時代、クラスに一人はいるかと思いまして……。
    猿渡さんは名前を呼ぶと怒りますが、ヤクモになら別に呼ばれてもいいと思っています。でも、ヤクモは気を遣って呼ばない。なので、ヤクモにちょっかいを掛けてきます。

    熊田さんは――というか、女の子は男子から体形のことはあまり言われたくないと思います。
    熊田さんは自覚していないだけで、ヤクモのことが好きというタイプですね。

    シロは異世界のお約束で大きく育つ奴です。
    咲良であって桜ではなく、シロであってシローではありません。
    F〇teの映画を観たのでしょう。

  • ソロモンが企んでいるというのは『F〇O』もでしたか。
    マーリンも有名人ですし、インキュバスとのハーフなんて言われているだけに悪役出演あるほうですね。
    びっくりした悪役は万有引力のニュートンがラスボスだった『天空のエス〇フローネ』ですかね…。

    タグは保険です、偉い人にはそれが分からんのです(;´・ω・)
    残虐描写ありとか、とりあえずチェックと同じですね!

    冒険者とはゴブリン退治に始まるなどと言われた時代もありますね!?
    そう考えるとギルドの依頼はテンプレを外したリアルなものって印象を受けます。
    勇者に転生したのだから、英雄ぽいことがしたいと考える輩は絶対、受けそうにないとも。
    それを解決して、村に住まない?と勧誘される二人の適応能力は高いですね。
    しかし、魔王をテイムではないけど支配下におくべきというアドバイスまでくれるとは隠者侮れない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    映画があるため、今日は総集編を放送していますね。

    『天空のエス〇フローネ』は懐かしいですね。
    錬金術師の設定でしたか。

    タグは付けておくに越したことはありませんね。
    検索しやすいように、という意図もありますよ。

    ゴブリン退治はTRPGでしょうね。
    『ゴブリンス〇イヤー』は人気です。
    私の最初の敵はスライムのイメージです。
    ヤクモは仲間にしましたが……。

    サクラはあの戦闘能力を知らない人からは見れば、マスコットキャラですからね。

    ヤクモはテイマーなので、サクラの正体を隠すカモフラージュには持って来いです。これで一緒にいる理由にも困りません。

    本当は、魔王が四天王などの配下を用意するための魔法ですね。

  • ソロモンと七十二柱は使いやすいですからね。
    全てはソロモンが悪いのだーのだーだーで済ませようとか、考えてませんよ(;´・ω・)

    ルビーもアリアドネも性別は雌ですね、そういう意図があったとは気づきませんでした。
    もう既にハーレム形成されていたんですね。

    ゴブリンは虫の居所が悪いと質の悪い悪戯をしてくるタイプの妖精ということでしたか。
    邪悪という印象は受けませんし、ゴブ美さんが仲間になったりも!?

    グレンさんが無自覚な誑しになってますね!
    既に意識し始めている鹿野さんに正確なパンチが叩き込まれていくー。
    子持ちのイケオジとギャル子の恋模様で明るい面が出ながらも様子のおかしくなった同僚と黒い影に不穏と不吉な雰囲気も漂っていて、昏い面もありますね。
    マナを取り入れた結果、魔か、聖かになるという考察も独自なものがあって、興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソロモンといえば『レン〇ルマギカ』が懐かしいです。

    一応、『ハーレム』とタグを振っているので、予防線の意味でも――という程度です。

    ゴブリンを使う場合は、村の子供が帰って来ない――とか、ヤクモ以外の仲間のクエストですね。

    ヤクモだけで何でも出来たり、分かってしまうのは可笑しな話なのでグレンの出番ですね。
    鹿野さんがいるので、少しは読みやすくなっているといいのですが……。

  • ヤマンバギャルとかも何となく、市民権を得ていた国ですからね。
    八百万の神々でも分かるように寛容なんでしょうね。

    『聞くな』系タブーもありますよね。
    大人になるまでに聞いたら死ぬとか、その話を聞いたら死ぬ。
    じゃあ、誰がその話を伝えたんだろうという矛盾があるんですがそれは、というやつです。

    魔王は七十二人!欠点は多すぎて、作者が把握できなくなる(;´・ω・)
    ガン〇ムで七十二の悪魔の名を冠したのいましたが半数も出てきませんでしたしね(笑)

    アデルは何でも知っている、というくらいに全て見透かされているように的確な助言をしてきますね。
    隠者だけに勇者を導きし者って、感じがします。
    それにしても敵のカンブリア系がクトゥルーの系列のようにグロい見た目だったんですね。
    下手すると悪夢になりそうな存在だったとは思いませんでした。

    あれ?でも、蜘蛛の子がアリアドネっていうのが何か、運命的な物を感じます。
    テセウスに糸で迷宮を迷わないように助言して、ミノタウロス退治を手伝ったのにアテネに戻る途中で捨てられてしまった悲劇の王女の名ですね。
    名前のせいで悲劇的な死を遂げたりしたら、可哀想(;´・ω・)

    黒い雪達磨さんはジャアクフ〇ストさんですね、イメージを理解!
    炎に弱いと思った?残念!というほどの力はないんでしょうね、ゴブリンだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タブー系では、『岸辺〇伴』の『しゃく〇ら』が記憶に新しいです。

    七十二人……ソロモン王の七十二柱ですね?

    魔物については、あっさり倒してしまうので、印象的なモノを用意しました。

    仲間になる魔物は女の子の姿になってもいいように、女性要素を入れています。ヤクモの意思とは関係なく、いつのまにか女性に囲まれています。

    ゴブリンなどは一般的なモノとは変えたかったので――
    子供が森で迷子になると現れて、お菓子をあげると帰り道を教えてくれて、あげるお菓子がないと森の奥へ連れて行かれてしまう。そんなお話があるとか、ないとか……。

  • ギャルも市民権を得ましたからね。
    にこるん、みちょぱといったギャル系からでしっかりした人格のモデルが出てきたので見る目が変わってきたんだと思います。

    フランス版の鶴の女房のお話でしたか(;´・ω・)
    でも、人間って見るなと言われると見たくなる生き物ですよね(笑)
    『ブレスオブ〇ァイア』もスマホゲーでこけて、最新作はもう見込めないという…。

    サクラは魔王だから、再生能力が元からあった!?
    ピ〇コロさんみたいに腕も生えちゃうんですかね、グロ映像になりそうですが。

    『異質の魔王』というまた、気になるワードに森の魔女を狙ってくることから、新たな陰謀の臭いですね。
    サクラの戦闘法はまさかの千本ノックに吹き出しました(笑)
    鉄球だから、普通に投げると思っていたら、杖でフルスイング打ちは予想してなかったから、不意打ち!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本人は何でも受け入れてしまいますね。

    『見るなのタブー』ですね。
    応用はいくらでも効きそうです。
    『家〇婦は見た!』と逆手に取ることもできますね。

    なるほど、『爆死』と出てきました。

    サクラは再生できないので、ヤクモは気を遣っています。
    魔法で回復はできますが、勇者のような蘇生や再生能力はありません。
    そのため、ヤクモがクラスメイトと距離を取らせているのですが、その辺の説明は無かったですね。
    今後、修正が必要ですね。

    魔王も本来は『七つの大罪』で行こうと思ったのですが、それだとテンプレ過ぎるので変えました。

    サクラも最初は鉄球を投げていたのですが、折角、杖があるので変更してあります。
    まぁ、一番不意打ちを喰らったのはヤクモでしょうね。

    編集済
  • 反面教師にするのにはいいですよね、シーンを紙芝居にしないようにっていい教訓です(;´・ω・)
    最近の作品だとギャル系のキャラいるかも。
    ギャルが主人公のとか、ヒロインがギャルというのもちらほら、ありますし。
    鹿野さんの時代来ちゃうかも。

    アデルは魔女というよりも人ではない存在でしたか。
    姿はギリシアのラミアにも似ていますがメリュジーヌはヨーロッパでドラゴンの眷属とされて、人と恋に落ちることもあるみたいな存在でしたっけ。
    確か、その血を引いた子孫と称して、エムブレムにしている貴族もいたような。
    ただ、この圧倒的な力を持つ魔女で美しい女の上半身に下半身が蛇というと『ブレスオブ〇ァイア』の偉大なる魔女で正体が…という人を思い出しますね。
    この得体の知れなさでヤクモとサクラの目的や正体も本当は知ってそうですし。
    サクラの馬鹿力って、もう魔法なんじゃないかって思っていたら、魔力込めて大爆発でしたか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギャル好きは一定数いるようですね。
    昔はあまり、いい印象では無かった気がします。
    どのキャラも人気が出てくれると嬉しいです。

    メリュジーヌは『覗いてはいけない』というヤツですね。
    本当の姿を見たら、居なくなってしまいます。
    『ブレスオブ〇ァイア』懐かしいですね。
    アデルは魔女というより、隠者の扱いですね。

    サクラは魔王ですからね。強いです。
    まぁ、ヤクモに大切なモノを盗まれていますが……。
    「待てーッ、ル〇ン!」

    編集済
  • シーンがぶっ飛んで急にキャラ現れて、死んだりじゃ、感情移入も出来ませんよね。
    特に人気のあるキャラの最期に関わる重要なシーンまでそれだったので評判悪いようです。

    即興なのにあの印象の強い子だったんですね。<鹿野さん
    ああいう派手な感じなのに実は涙もろくて、情に厚かったりしそうです。
    実際、あーし泣いてましたよね?

    鷲宮さんはお一人様コースでグレンさんは渋オジ枠ですね!?
    そして、今回はロリババア枠の魔女の登場となりましたね。
    あざといのか、それとも素なのか、分かりにくいところがあるものの魔女として、かなりやばいことは十分過ぎるほどに示したように見えます。
    容姿がシグルーンに似ているということはもしかしたら、過去の王族だったりとか、読んでみますが魔女だけに見た目を偽っている可能性もありますね。

    早死にしそうな真面目な青年兵士が名無しのままだったから、準レギュラーなさそうですね(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    なるほど、人気がある作品だけにもったいないですね。
    まぁ、そういう気持ちがある場合は、私は自分の作品に反映させるようにしています。

    恋愛シミュレーションばかり出た時代を経験しましたので、女の子を作るのは得意です。
    まぁ、鹿野さんみたいなヒロインは流石にいませんでしたが……今の時代だと、黒ギャルが近いようですね。
    普通の女子が異世界に来て、周りと合わせられず、不安だったという状況の中、ああ言われたので泣いてしまいました。

    皆の力になりたいけど、どうしたらいいのか分からない。バカな自分が嫌――そんな時に年上の男性から自分を肯定される。
    鹿野さんがグレンに好意を持つきっかけのシーンですね。

    できれば、一人ずつ見せ場を作って行きたいですが、キャラも多いし、難しいですね。
    ジャンルはファンタジーなので、人間じゃないキャラも必要です。よって、魔女・アデルはこんな形です。
    アデルに関しては、流石の読みですね。

    コロナなので、極力、無駄な死人は出したくなかったので、名前も無しですね。
    こういうキャラも人気が出そうなので好きなんですが、普通って大切です。

    編集済
  • そういえば、『キング〇ム』も『アル〇ラーン』も歴史戦記というか、ヒストリカルですね。
    主人公と脇役のキャラクター性の重要さが分かる作品ですよね。

    あー、『封神〇義』の新Verアニメは短いのに無理矢理、詰め込もうとして、色々と場面をちょん切り過ぎた結果、最後まで終わったけど、ファンキレるという代物のようで(;´・ω・)

    レンレンって聞くとキョンシーぽい何かをつい思い出してしまいましたがさすが、ギャル。
    愛称つけて、懐に入るのはもはや、スキルですね。
    鷲宮さんも何かを決めて、戦いに身を投じようとしているし、それぞれが戦いと向き合おうとしているように見えます。
    敵が何か、分からないところがまた、不気味であり、謎を秘めているので続きが気になる感じですね。

    しかし、グレンさん、鷲宮さんともアイカちゃん通じて、コミュニケーション取っているし、ロリコン疑惑が出そうな不穏な引きです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『封神〇義』でググったら、それらしいのが出てきましたね。
    紙芝居、感情移入が……魅力的なキャラクターが多いので、確かにそうなりますね。

    鹿野さんは即興で作ったキャラですので、WEB小説ならではといった感じですね。
    上手く動いてくれているといいのですが……。

    鷲宮さんはアレですね。
    ヤクモがサクラを選んだので、一人でやらないと――と思っています。
    サクラちゃんは友達だけど、ヤクモにも気づいて欲しい。
    確かに一緒に行くのを断ったけど、もう少し強引に誘ってくれれば……。
    ――みたいなところでしょうか。

    グレンはロリコン疑惑ですか……まぁ、奥さんを無くてして一人で子育てですからね。良くあるパターンのヤツです。
    『甘々と〇妻』とか『LOV〇 SO LIF〇』とか、好きな人が多いかと思って匂わせてみました。

    編集済
  • 完結おめでとうございます。
    サクラさん可愛い女性ですね。
    ヤクモさんはMPゼロの魔法使いの魔法にかかってしまったようですね。
    ( ´艸`#)w
    幸せなハッピーエンドでよかったです。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    拙作を最後まで読んでいただき嬉しい限りです。
    なんとか、タイトルを回収したつもりですが、ハッピーエンドと言ってもらえて良かったです。

  • 水野先生というとアニメ化もされた『グランクレスト戦記』が最新作ですがアレは面白かったのですがロードスほど、琴線に語りかけて来ないのはこちらが年喰っただけなのか。

    『フル〇ケ』の新しいのは出来はどうなのでしょう?
    『封神〇義』が前Verは原作完結前で妲己がラスボスで倒して終わりの打ち切りENDで新しいのが原作を再現で期待されたのに原作改悪だったようで(;´・ω・)

    裏で不穏な雰囲気が流れながらもヤクモpartではサクラとのやりとりで和やか(ヤクモは大変!)なのって、いいですよね。

    サクラの長所は切り替えの早い根明なところですね。
    それが魅力でもあり、短所にもなるという諸刃の剣持ちヒロイン。
    しかし、先生がまさか、義兄の元彼女とは思いませんでした。
    その辺りのお話だけでもスピンオフというか、短編になりそうなボリュームありそうですよね。
    ヤクモが求める靴って、コ〇ンくんのあの万能シューズ!?
    サクラは力がオーバーウェポンだから、鉄下駄でも…(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、琴線に触れないのは、その手の作品に慣れたせいでしょう。RPGで遊んでいるのなら、猶更ですね。
    『キング〇ム』とか『アルス〇ーン』は人気があるので、多分、魅力的なキャラクターが必要だと思います。

    『フル〇ケ』は普通に終わりましたよ。
    原作忘れているので、新ためて補完した感じです。
    今度、舞台もやるようですね。
    残念ながら『封神〇義』は観てません。
    (昔は観ていたのでいいかな……というところです)
    まぁ、終わらないとは思っていましたが……。

    視点切り替えといいますか、主人公以外が活躍する話は好が分かれるそうなので、そう言って頂けると安心します。

    ヤクモが慎重なので、サクラみたいな直感(野生)の方が相性がいいようですね。

    鮎川先生のお話は後々出てきます。
    ヤクモの兄はモテます。そして、ヤクモもモテモテなので、実は似た者兄弟です。
    きっと、本人同士は気付いていませんね。

    空を飛べる靴とか、ファンタジーだと定番なので、後々出して行きたいですね。
    普通に機動力は武器だと思うのですが、剣と魔法のファンタジーだとあまり生かされないので、そういうところを攻めていきたいですね。

    編集済
  • 合成の書、アデルさんはそれで生き返った。
    ヤクモは勇者じゃなくて魔王とは。( ´艸`)

    魔導書を受け取りましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ドラ〇エだと『悪魔の書』とかになるのでしょうか?
    ヤクモの能力は勇者っぽくはありませんからね。

    ですが、アデルは信じることにしたようです。

    かつて大好きだった勇者とヤクモを重ね、例え魔王の能力でも、彼なら、きっと正しいことに使ってくれる。

  • 異世界でも派手じゃないロードスみたいな正統派のファンタジーがとか、考え出すと懐古主義ですかね…。

    ゴブリンもコボルトも元来は邪悪な妖精みたいな扱いでしたよね。
    エルフもトールキン先生のおかげで光の美しい神に準じる種になりましたが元はあまり、いい妖精じゃなかったはずですし、妖精って見た目可愛いけど、やることえげつなかったりしますしね。

    何だか、気に入らなくて、喧嘩しちゃうけど気になっちゃうから、の接近して、意識し出してというのがよくありましたね。
    あれを再現しようとすると展開遅いので工夫しないと読者さんが離れそうですね。

    ナディアはネオ・ノーティラスがかっこいいのとネモ船長がスネークの記憶がっ!
    そういえば、当時、ナディアは断トツで人気一位だったような。
    ピグマリオのアニメはナディアと同じ年だったとは…当時、原作が完結してなくて、打ち切りENDだった悲しい思い出。

    あれ、研究者の皆さんもレベル上げさせられているんですか!?
    これは鷲宮パパの考えている何かの一環なんでしょうね。
    ギャルな同級生も鮮烈なデビューを果たしましたが鷲宮パパの言う危険とは…。
    ヤクモは確か、必ずしも戦闘ではなく、関係することで経験を得られると言っていたはず。
    魔物じゃないんでしょうね、気になります。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    正統派のファンタジーはどうしても長くなるので、TRPGのリプレイにするとか、複数の作家で分担して書くとか、妥協点はありそうですね。
    WEB小説を読んでいる方は二十代、三十代が多いようなので、ゲームやアニメで鍛えられています。
    確かに、懐古主義と取られそうですね。

    ただ、可愛い女の子やカッコイイ男の子をどう出すかで、やりようはありそうです。

    当時、ナディアみたいなヒロインはいなかったようですね。結婚、もしくは付き合うのがゴールみたいな感じだったのでしょうか?
    昔から打ち切りENDは多いようですね。
    『フルーツ〇スケット』のアニメみたく、新しくやってくれるといいですね。

    今回もキャラを増やしましたが、大丈夫だったでしょうか?
    グレンの場合、どうしても話が暗くなるので、その対策です。
    ギャル語は時代によって異なるので、使わない方向で……。

    一般人も普通に生活していればレベルは上がりますが、勇者ではないので、経験値はあまり手に入りません。
    なので、普通ではない方法を使います。
    少しずつ、不穏な空気を出せればいいのですが……。

  • 礼拝堂にいたのはグレンさんでしたか。
    空白の魔王、魔人に取り憑かれていた
    のですね。
    封印に成功しましたね。(o´∀`)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    映画の展開では良くあるヤツですね。
    最初、親切にしてくれた人が黒幕……それを意識したのですが、WEB小説ではあまり好まれない展開だと思い、なるべく短くしてみました。

    加減が難しいですね。

    あまり主人公っぽくない戦い方ですが、実際、空間を斬り割く敵に対し、勇者の中でヤクモのスキルが一番相性が良いでしょう。

  • 異世界テンプレも氾濫しちゃって、同じのばかりだから、読むのも余程、目を惹きそうな設定でないと敬遠しちゃうんですよね。
    テンプレだけにパターン化しちゃっているせいですかね…。
    やはり、本人が書きたいと思う物を書くのが一番ではないでしょうか?
    ただ、読まれるとなるとって考えるとテンプレ、頭が痛くなりますね。

    妖精さん仲間にしましたね。
    別れずにラスダンというか、どこかのダンジョンに連れて行くと最強の妖精さんになるんですね(;´・ω・)
    ヤクモとサクラのこの丁度いい距離感の焦れる関係はいいと思うのです。
    世の中、ジレジレの関係のラブコメが好きな方も一定数いらっしゃいますしね。
    よく分からないうちに「好き」よりは徐々にの方がいいと思うのは昔の少女漫画の影響受けている人が多いのかなとも。

    そういえば、この森って、帰らずの森というか、結界で迷うように操作されてしまう森なんですね。
    ヤクモいなかったら、滅茶苦茶危なかったですね(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今期のアニメもまた、異世界物が多いようですね。
    しばらくは続きそうですね。

    妖精を仲間にしました。
    この世界はゴブリンやコボルトも同じ妖精の扱いです。
    魔物ではなく、不思議な能力を持っている奇妙な隣人と認識されています。

    ジレジレ――あまり意識していませんでした。
    昔の作品は、最初よくケンカしますからね。
    ツンデレの原型ですね。

    アニメですと『不思議の海のナ〇ィア』が分岐点と聞いたことがあります。男に媚びないヒロインだったかな……。

    『魔女の森』は方向感覚を狂わせる結界がある設定ですね。ゲームでよくあるギミックで、決まった手順でマップ移動をしないと目的の場所まで辿り着けない感じですね。

    サクラだけだと、木々を薙ぎ払って進むのかも知れません……。

  • 自分の本当の気持ちに気付いたようですね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このシーンのために【フェイク】を習得させました。
    長かった……。

  • サクラって、素手でも手加減出来てませんよね(;´・ω・)
    恐ろしきかな、魔王の御力!?

    ヤクモが暗躍してますね。
    暗躍していると普通は悪役で悪いことなのにヤクモの場合、善行でただ、優しくて人助けしているだけですし。
    アイカちゃんも治療していたんですね、これも思惑があったにしてもただ、優しいだけだったりするところが人を惹きつけるんでしょうね。
    鷲宮パパも何かをしようとしていますかね。
    研究者だからというより娘の為にって感じを受けるのですが果たして!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界テンプレに飽きた(別に嫌いではないのですが、同じような話が多い)反動で書いた作品ですので、奴隷とか獣人は避け、魔王だけど魔王だと知らない――というヒロインがサクラですね。

    例のスライムが主役の人気作品の魔王も、手加減を覚えたと言って暴れていたので、愛嬌の内でしょう。
    (苦労するのはヤクモですし……)

    ただ、サクラは自分が『普通ではない』ことは自覚しています。ヤクモの行動に対し、最初は変な人――と思っていましたが、その行動や意味を知り、惹かれていくというタイプです。

    ちょっと、伝わり難かったですかね? 異世界テンプレだと、もっと簡単に恋に落ちるのですが……。

    ヤクモ本人は暗躍よりも、いいように使われていると思っているのでしょうね。表沙汰になる前に、解決しようとしているようですが、それがいつも上手く行くとは限りません。

    ただ、そんなヤクモだからこそ、力になりたいと思ってくれる人達もいる筈です。

  • ((((;゜Д゜))))
    まさかこうなるとは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直、この展開はもう少し上手くやりたかったので、自分の未熟さを痛感するシーンですね。

    信じていたものを根底から覆され、ヤクモはすべてを失いました。失意のどん底ですね。

  • 聖地で瘴気が……。
    (;・д・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通に考えるとあり得ないことですが、ファンタジーのお約束展開ですね。

    『セカンドターニングポイント』というヤツです。
    (困難がますます大きなものとなります)

  • 三回の命はヤクモが言ってるだけなんですね(;´・ω・)
    もしかしたら、キノコで命増えるかもしれませんし!?

    キャラそれぞれに見せ場というか、活躍回を与えたいと思う親心ですね。
    そして、地味なキャラにスポットライトが当たると派手な死に方をするという伝説が…

    え?あれ?ジュリアスって、確か、エリスのフィアンセでした?
    あれ、違いましたかね。顔見せなく、ナレ死かな!?
    サクラのオラオラ思考回路が脳筋ともまた違う危険なものですね(笑)
    これが魔王の風格という固有スキルか(;´・ω・)
    え?サクラは杖なんですか!
    そうか、魔法使いだと思っているんだったー、殴り魔法使いか、新しいジャンルですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キノコでは増えませんが、まぁ、何度でも蘇生できるとなると無茶をする連中がいるのも確かですね。

    見せ場は必要です。
    最終話で辺りで急に出て来てボカン! ガン〇ムではよくある展開です。

    ジュリアスとはまだニアミスですね。
    こういうちょいちょい出していくのが好きなので――ゲームの仲間でも、急に我が物顔で出て来られると、あまり使う気がおきません。

    サクラは魔法使いなので杖を装備します。
    杖術のスキルを使わせようと思ったのですが――他でもやっているようでしたので、結局、素手に戻します。
    武器だと手加減が出来ないということで、ヤクモが取り上げました。

  • 死人は出てないようで安心しました。

    ルナさんのキャラ( ´艸`)いいですね。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サクラは目を離すと色々な意味で危ないですね。

    ルナはツンデレとして書いてます。
    出番が少ないので、上手く伝わっているといいのですが……。

    編集済
  • 魔物の大量発生とは怖いですね。
    敵の狙いは神殿……。
    ((((((゜ロ゜;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、ヤクモとサクラが魔王の脅威を排除したことで、他の魔王たちが一斉に動き出したようです。

    ヤクモの想定よりも、動きが早いようですね。

  • カテゴライズされてから、量産型ツンデレが増えましたよね。
    操る側としては書きやすいキャラだとは思うのですがリアルだとツンデレはツンデレ喫茶くらいないような(;´・ω・)

    ヤクモは恋愛ADVの主人公みたいに女の子のいるところへ向かっていたんですね。
    でも、そこは苦労人で気遣いの人であるヤクモだけにフォローしまくっていますね。
    人材管理のプロフェッショナルにも見えてきました。
    ヤクモは胃薬と禿げないように気を付けないと(;´・ω・)

    な、なんだってー!三回蘇生可能って、ダークソ〇ルよりはヌルゲーですね!?
    そういえば、俺の命は三つあるって、三回倒されてやられた鰐のオル〇ェノクがいましたが、あれは死ぬたびに強化して復活してましたが勇者も!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際のツンデレはイタイ娘ですからね。
    ドジッ娘も迷惑です。

    さて、今回はキャラが増えたので、ヒロインのまとめ回ですね。
    まだ冒険に出ていないのに、苦労が絶えません。

    三回蘇生も、ヤクモが言っているだけですけどね……。

    勇者は死ぬとペナルティで能力値が下がる予定です。
    ただ、これは複数の勇者を召喚したため、
    恩恵が分散している――という裏設定です。

    他の国にも勇者が召喚されていますが、
    何度、倒しても復活するとしたら……。
    もし、敵対関係になったとしたら……。
    というのを考えていましたが、今回のお話には関係ないので、
    忘れて頂いて結構です。

    自分一人だけ生き残って(蘇生して)、
    親切にしてくれた街や村の人たちは殺されてしまうとか、
    色々やりたかったのですよ。

    何といっても、クラス転移なので人数が多いです。
    全員に主役回みたいなのを作ってあげたい
    という作者のわがままです。

  • 綿貫さんも狐坂くんもパスなんですね。
    (*´ー`*)w

    鹿野さんの足元に黒い影……。
    ((((;゜Д゜))))

    ていうか、大変なことを聞いてしまいましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本人は否定しますが、同族嫌悪というヤツでしょう。
    後々、シュウヤは成長する予定なのですが、
    現時点では、あまり良い人とはいえません。

    先生の会話ですね。
    これを書いている時は、つい「書いちゃったぜ!」
    という時ですね。何も考えていません。

    どう話を落とそうか、こっちも大変でした。

  • バンドもですが固定ファンがいて、なんぼですもんね。

    クーデレというジャンルも一時期、ちょっと流行ったようですね。
    ツンデレが氾濫しすぎで色々なうんたらデレが増殖した感じでしょうか。
    一人称だとクールとデレのギャップが強いので描くのが大変なのかな。

    グローバルなイメージのオタ女でいいんだと思います。
    ディープなのが出てきてもジャンル的に困りそうですよね。
    学園ファンタジーなら、ディープな子がいてもいけそうですね。
    しかし、彼女の貴腐人ネットワークがいずれ、大きな派閥を形成しそう、というか、秘密結社になりそう!?

    獅子王と聞くと勇者王を思い出しましたが気のせいですね。
    ヤクモの親友の彼でしたか、クラスで親友ポジがどう動くのか。
    いや、ヤクモによって、動かされるんですかね。
    しかし、ヤクモって、子役時代は男の娘だったんですね。
    それも演技力で見せるかわいい女の子だとすると芦田〇菜だよ!?だったのかー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ツンデレは元々あったとは思うのですが、
    急にカテゴライズされた感じですね。

    続きが書ければ、綿貫さんが主役の話もいいですが、
    こういうのは、得意な人にお願いした方が良さそうです。

    『海〇姫』くらいの喪女の方が……いや、それだと可愛くなりそうですね。
    現状では、恋愛の対象というキャラでは無さそうです。

    キャラの名前は結構適当ですね。
    リーダー的ということでライオン。
    ヤクモ(雲)に対してヨウタ(太陽)ですね。

    サクラとアオイも、女の子の名前一位と二位だった気がします。

    さて、昔は男の娘だったので、アオイも気付きませんでした。
    という『オチ』ですね。

    ヤクモは正直、昔のことを知られているので、
    ヨウタとはあまり仲良くしたくはないですが、
    ヨウタの方は親友だと思っているので、温度差があります。

    綿貫さん的には、好物なシチュエーションかも知れません。

    しかし、本人の居ないところで、噂というのは広がっていきます。
    怖いですね。

    編集済
  • 即売会で思わぬ拾い物みたいな感じになるんでしょうね。
    こんな逸材がまだ埋もれていた、とかで売り出すのかな。
    異世界テンプレはもうさすがに氾濫しすぎですよね、余程奇をてらったのでない限り、もう需要ないでしょうし。

    女性視点はいわゆる婚約破棄テンプレがほぼ、そうですね。
    こういうクラス転移では男性主人公が多い訳でそうなると女性視点は主人公が好きな子か、胸糞悪くなる対応する子の視点が多くなるので…確かに嘘っぽくなってしまいますよね。

    あれ、例の元暗殺者のお姉さんが活躍してる!?
    淡白なクール系かと思ったら、意外とキャラが濃いクール系だったんですね。
    捕食者お姉さんとがくぶる小動物少年みたいなこの師弟関係、面白いです。

    ヤクモが”掃除”でレベルが上がった、というのが勘違いされている感じで思惑通りですね。
    掃除の意味が違う掃除だけど、気付くクラスメイトはいなそう!

    綿貫さんは貴腐人目指しているのかな!?
    女性騎士団にやおいを普及することを企んでませんか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    同人作家はWEB小説と一緒で、
    固定ファンがいる点も魅力でしょうね。

    女性視点はラブコメではありのようですね。
    クールな対応だけど、中身はデレデレでした。
    みたいなのも面白そうです。

    暗殺者のお姉さんは孤児で暗殺者ギルドで育てられた。
    ――という設定ですね。
    一緒に連れて来られた子供たちも何人かいて、
    兄弟のように育った子もいます。

    ヤクモは助ける約束をする代わりに、
    シュウヤを鍛えて貰っています。

    その事実を知った時、シュウヤが覚醒してくれるといいのですが……。

    因みに、ヤクモは嘘を吐いていますが、嘘は言っていないので、
    スキルで判定されても引っ掛かりません。
    そもそも、人を疑う人間は自分も嘘を吐いているモノです。
    ヤクモは、自分を疑ってくる人間を探しています。

    綿貫さんは古い感じの腐女子ですが、
    まぁ、こういう方が分かりやすいのかな?
    といったところですね。

    本格的なオタク女子にすると、拘りが強くなって
    喧嘩になりそうなので、加減が難しいです……。

    くろいゆきさんの予想通り、BL本を普及させていきます。
    その内、騎士団の女性たちが「尊い」とか言い出す日も近いでしょう。

    「妄想がはかどる」と調子に乗って、
    ミュージカルを開催するかもしれません。

    やおいネットワークに有益な情報が引っ掛かれば、
    政治的にも有利に立ち回れるでしょう。

    「馬鹿なっ! こんな薄い本のために、ワシが失脚するとは⁉」
    とか言わせてみたいですね。

    編集済
  • 同人文化というか、同人活動からプロの有名な作家さんになられた方多いですよね。
    プロになっても同人誌出していたり、その本が高かったりするから、恐ろしい。

    そういえば、クラス転移物はテンプレで主人公が酷い扱いをされているのが多いですね。
    そこから、成り上がっていくとか、ざまぁしていくがパターン化されている気もします。
    鮫島くんですが嫌いな訳ではなくて、不良風な人が苦手なだけです(;´・ω・)
    今回のお話で鮫島くんの印象変わりました。
    アホの子だから、単純な私ですよ!?
    惚れっぽいだけで悪い子ではなかったんですね。
    思春期特有の症状ですね、反抗期みたいな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プロの方でも、特に月刊誌の方は同人誌を描く方が、
    収入が高いというか、それで生活しているという話を聞きます。
    即売会などは、編集さんが発掘の場にもしているようですね。

    小説の場合は、『異世界テンプレ』はお断りされているようですが……

    読んでもらうためには、
    クラス転移の追放・ざまぁを書けばいいのでしょうが、
    私はちょっと違うモノを書きたくなるタイプのようです。

    なるほど、不良が苦手でしたか……失礼しました。
    一応、女性の方にも読んでもらえるようにと、
    女性視点は使わず、男性視点のみで書くようにしています。

    この手の話は、女性視点で語ると一気に嘘っぽくなる気がします。

    一応、鮫島も勇者として召喚されているので、
    基本的には悪人ではありません。
    ただ、『ウェポンブレイカー』で分かる通り、
    武器を破壊する能力がありますので、
    敵に回すと厄介な能力です。

    そういった意味では、目をつけていだいた
    『くろいゆき』さんは流石です。

    例えば、サクラが魔王として覚醒していれば、
    鮫島は彼女側についた可能性もあります。

  • ファンって、色々と妄想して、愉しむの好きだったりしますしね。
    エヴァの考察本とか、Ifの話や二次創作とか、かなり盛り上がって、全否定する新作映画を公式で出すみたいな(笑)

    確かに想像していたような新学期の自己紹介をイメージしていたステータス発表会ではありませんね。
    これもヤクモがトラブルを防ぐために対策していたようですね。
    何て、苦労人の主人公なんでしょう。
    しかし、スロースターターでシューター…大器晩成型の遠距離なのかな。
    鮫島のウェポンブレイクが本当に強力なのかも謎ですし。
    もしかしたら、自分の武器が壊れる、だったらうけるー(;´・ω・)

    サクラの偽装もしなくてはいけないし、それに符合する嘘もつかなくてはいけないとは。
    本当、胃薬必要では!?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    作品を見直すきっかけになって、非常に助かっています。

    同人誌があるから、日本の漫画やアニメ、ゲームが
    盛り上がっていますね。
    アレを規制すると、ここまでの発展は無かったでしょうね。

    鮫島を嫌ってくれて助かります。こういうキャラって大事です。
    『ゲゲゲの〇太郎』の『ね〇み男』とか、
    『ポケットモ〇スター』の『ロ〇ット団』とか、
    『ドラ〇もん』の『ジ〇イアン』ですね。
    敵だったり、協力したり。

    ヤクモ的には扱いやすいので、鮫島の評価は高いです。
    むしろ、サクラがどう動くのか、そっちの方が苦労しそう。

    大抵のクラス転移は、クラスメイトが酷い人達ばかりなので、
    より個性的にと意識してみました。

    魔王と戦うためには、力を合わせる必要があります。
    一人では戦えないことを、能力が特殊なヤクモが一番理解している。
    それこそがスキルよりも重要なヤクモの武器です。

  • 腐敗の魔王、異質の魔王、別の魔王。
    緊迫した雰囲気の中でシロが可愛いですね。……と、思っていたら、シロが真っ赤な毛並みの狼に!

    私は異世界ものは書けないので、情景描写がとても勉強になります。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本来なら『七つの大罪』(傲慢、強欲、嫉妬、憤怒、色欲、暴食、怠惰)でいいのですが、ちょっと遊んでみました。
    『色欲』とか、あまり戦いたくはないですしね。

    シロは当初、森で助ける予定でしたが、
    『Fate』の映画を見て、こんな感じにしてしまいました。
    (ちょっと反省)

    情景描写については、TRPGが参考になるかも知れません。

  • そうそう、『ふしぎ遊戯』もスピンオフというか、新作で連載中なんですよね。
    『BASARA』は本当、最近は戦国の方がメジャーになっちゃってますね、何だか悲しい(笑)
    作者は確かに『7SEEDS』と同じ方ですね。
    最新だと『ミステリと言う勿れ』でまた、タッチが違うというか、ミステリーで名探偵物なんですよね。
    『セーラームーン』は未だにグッズが大人向け(必殺技使う杖とか)出ちゃう人気ぶりですし。

    鷲宮さんはヤクモの黒歴史に絡んでいたから、忘れていたってところでしょうか。
    先輩呼ばわりはきついものありますしね、仕方ない(笑)
    しかし、以前の出会いもあって、色々と動いてくれるヤクモに鷲宮さんの心はさらに動かされているようで距離が縮まりましたね。

    AR〇S!?シャアの声で力が欲しいのならry
    これ、寝ている間に進めたのはアイカちゃんかな。
    力の精霊は何か、間違った人間知識を持ってそうですが悪い存在ではないように見えます。
    どうなっちゃうんでしょうね、楽しみです、ステータス発表ですし!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの後、気になって調べてみたら、
    『BASARA』の前の話が『7SEEDS』なんじゃないかって、
    議論になってました。作者曰く、違うようでね。

    鷲宮さん……ここからはもうアオイですね。
    実は幼馴染で、巨乳美少女で、お姫様で――
    いい加減にしろよ! というところですね。

    逆に思いを告げたことで、覚悟を決めたとも言えます。
    ここでヤクモが、
    1)サクラルート
    2)アオイルート
    3)アイカルート
    を選べるのですが、今回は「1」のサクラルートです。
    余計なことを考えるのは楽しいですね。

    力の精霊は『AR〇S』でいいですよ。
    名前のイメージだけで、悪乗りして書いてしまいました。
    シリアスシーン? の後は反動でふざけたくなります。
    まぁ、ヤクモを困らせる――というのが一番の目的でもあります。

    シグルーンが思った以上に活躍してしまったため、
    ヒロインのパワーバランスを取るのに、
    ちょっと強引な手を使ってしまったようです。

    一応、アイカちゃんは子供なので妖精や精霊などと
    心を通わせることができる設定なのですが、
    流石に連れて歩く訳にも行きません。

    サクラも似たような能力かも知れませんが、
    きっと野生の感でしょう。

    ステータス発表会ですが、期待しているのとは、
    多分、違うと思います……ごめんなさい。

  • 『ふしぎ遊戯』懐かしいですね、鬼宿がたまほめって、読めなかった思い出。
    緑川さんマジックだった気がする、あれ?最後まで見た記憶ないです。
    どの作品もちらっとは見てるのに広く浅く、最後まで見ていない!?
    『ピグマリオ』も『BASARA』もあまりに長すぎて途中で挫折、『セーラームーン』もSあたりでもう降参したような(;´・ω・)

    えー、シグルーンと鷲宮さんは従姉妹ではなく、姉妹でしたか。
    王様が悪い人ではなく、単なる誤解だったのは良かったですが悪魔教徒問題はこの後もしこりを残しそうな問題ですね。
    悪魔と呼ばれているけど、本当に悪魔なのか?とか、色々考えられますし。
    絶対王権ではなく、何だか、綱渡りな感じという意図も感じられて、ヤクモの肩にかかる重荷は増えましたね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『ふしぎ遊戯』も白虎や玄武の話があるみたいですね。
    『BASARA』……今の人に言うと『戦国』と頭に付けられそうですね。
    『7SEEDS』のアニメは見ましたが、そういえば同じ作者でしたっけ?
    『セーラームーン』は忘れてはいけない作品ですね。
    私は『セーラームーンCrystal』のアニメで補完しました。

    ええと、二人はアイリーンとシグルーンの姉妹になります。
    ただ、鷲宮さんはシグルーンと仲良くする気はないようです。

    また『悪魔教徒』の問題は、国内外に色々と都合のいい人間が多いので、
    無くなることはありません。『魔女狩り』などと一緒です。

    今回の件で、シグルーンと鷲宮さん、二人の性格から考えるに、
    母親も性格が良いため、悪い奴に利用されたのだろう
    ――とヤクモは推測します。

    敵は王宮内にも居る――ということを知ります。

  • 海の魔神と空の魔神は車の名前なのに主役の魔神はオリジナル。
    タイトルでもあるし、そりゃ使えませんよねっていうか、車の名前とか、ネーミングとしては使えますよね。
    二番煎じ感が拭えませんが(;´・ω・)

    王様の部屋に先客がいるなんて、聞いてませんでしたね。
    しかも鷲宮さん親子とは意外、でもないのかな。
    意外なのは二人がこちらの異世界の人だったという事実ですね。
    シグルーンの置かれた複雑な状況と思った以上にハードモードだったことも。
    これだけハードモードなのに最後の希望であるヤクモを慕って、純粋に育ったのが奇跡とも言えます。
    ひょっとしなくてもシグルーンと鷲宮さんは従姉妹なのかな。
    これはこんがらがって、複雑になってきて…楽しいです!

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。

    あの時代の作品は結構ハードモードのような気がします。
    『不思議遊戯』も、確かこの時代の作品でしたっけ?

    『っポイ!』『赤ちゃんと僕』『ぼくの地球を守って』
    とかも懐かしいです。

    さて、色々複雑にしてすみません。
    初期の予定では『シグルーン』を出す予定はなく、
    『鷲宮さん』が、そのポジションでした。

    ただ、全体のバランスを考えると最強ヒロインになってしまうので、
    こんな感じになってしまいました。

    また、『ヤクモ』一人で異世界だと面白くなかったので、
    『シグルーン』を登場させました。

    他にも、自分に枷を付けて書くことにしています。
    今回は<女性視点>を使わない、という枷ですね。

    『シグルーン』視点や『鷲宮さん』視点で物語を書けば即解決です。

    しかし、今回のお話の件があるから、
    『エリス』が『シグルーン』を守り慕う理由も納得
    ――して貰えるといいのですが……。

    楽しんで頂けたのは嬉しいですが、
    上手く話を繋げるには、まだ力量が足りなかったですね。
    もう少し修正が必要でした……。

    編集済
  • 世界を救って、からの「こんなのってないよー」BAD ENDは姫によって、召喚された主人公達は勇者というか、伝説の存在として、姫を助けようとするのですが…という魔法〇士のお話ですね。
    原作とアニメではちょっとストーリー違ったけど、姫が死ぬという大筋だけは一緒で姫とザガートの悲恋が切ないお話でした。

    ヤクモがS〇Aのキリトの声と姿でイメージされるー。
    私の中の勇者としてのイケメン像が黒髪の美少年イメージなので脳の想像力が欠けている気がしてきました(笑)
    相変わらずのマイペースでヤクモ大好きオーラを隠さないシグルーンはあざとかわいい枠ですね!
    自己犠牲の勇者であるヤクモ、自分のことよりもまず、他者を慮るのは本当に勇者の鑑だと思います。
    それなのにスキルが思い切り、暗殺に向いているのがギャップあって、いいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    登場人物が車の名前のあのお話で合っていますね。
    アニメのオープニングは好きでしたね。

    さて、この回は正直、読み直すと恥ずかしいですね。
    でも、ノリノリで書いていたのが分かります。

    良くある異世界モノで悪い奴を倒して終わり、
    ではなく、必ずしも主人公は正義ではない――ということです。

    ただ、読む側(主人公)がスカッとする展開ではないので、
    WEB小説では人気が出無さそうですね。

    ですが、ここが物語の分水嶺です。

    ここでヤクモを好きになって貰えるのか?
    大切な回でもありました。

  • 虚飾の女神さまに「救って」と言われて。
    「この世界を救って。伝説の魔法ry」で召喚されて、「こんなのってないよー」というBAD ENDみたいな終わり方した少女漫画ありましたね…。
    異世界召喚されて、世界を救う勇者だと思っていたら…というあの展開、アイデアは画期的だった気がします。

    あれ!?虚飾が傲慢ということは七罪で該当するのは『あの御方』ですね。
    サクラのスキルにそれぽいのがあったけど、ヤクモが実はっていうパターンだったのですか、これは意外!
    この自称女神様も元の名は違うし、マイナーでもなかったということは堕とされた神ということになるでしょうし、これは本当に厄介事に巻き込まれちゃいましたね。

    なるほど、邪神が絡んだり、直接手を出さないで裏から手を汚さずにっていう可能性もありそうでスケールが大きい話に!?
    そんな中でもヤクモは女神様も評価する”優しい方”であって、イケメン度相変わらず高いです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    「救う」にも色々意味があるということでしょうか?

    物語を作る際、最初に風呂敷を広げる方がいいと思っています。

    作中には書いていませんが、
    神による世界の創造、神々による戦い、神と巨人との戦争など、
    お約束の歴史があります。

    人間の文明も、精霊による環境を整えるための時代、
    妖精たちの時代、魔導文明、異世界からの侵略、崩壊など、
    色々とあり、神々の地位も入れ替わったりしています。

    そんな歴史の節目には、異世界から勇者が召喚されるといった仕様ですね。
    魔王と呼ばれている存在も、過去の時代では勇者と呼ばれていた。
    そんなお話です。

    いつの時代も、人を救うのは、人にしかできないことです。

    ヤクモなら、魔王も救ってしまうかも知れません。
    ただしそれには、真実だけではなく、優しい嘘も必要になるでしょう。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 私にぎりぎりエッチなのを求めるとアレですよ!?
    エッチなのはいけないと思います!と言いながら、嬉々として書いているのはどこのどry

    ヤクモはジゴロのスキルLVが上がった。
    それくらいにイケメン過ぎて、眩しい!
    これで猫屋敷さんも先生も落ちましたね、落ちてなくても好感度は間違いなく、上がっています。
    そして、本人は向けられる好意に無自覚過ぎるところが無防備でいいと思います。
    自覚していて、やっていたら本当にジゴロですしね(笑)

    しかし、食糧問題といい、力関係といい、一筋縄ではいきそうにない王国の事情がありそうで大変そうです。
    他国も召喚しているとなると厄介ですしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、もしもの話ですけどね。
    今の売り方は『凄く面白い作品』か『ギリギリを狙った作品』
    の二極のイメージです。

    複数の作家陣で作品を広げるのは、
    戦略としては、間違っていないと思いますが、
    異世界モノは量産され過ぎていて、現状では売れないでしょうね。

    ヤクモについては、主人公なので、
    モテないと誰も読んでくれませんからね。
    無自覚というよりは、同時に酷い目にも遭わされているので、
    そういう考えに至らない状況です。

    猫屋敷さんについては、兎尾羽さんと友達なので、
    遠慮している節もあります。

    それにしても、流石ですね。
    色々な問題点に気付いてくれるとは……。
    物語を書く際、風呂敷をなるべく広げるようにしているので、
    色々と入れてはみたのですが、
    今回のお話では回収できそうにありません。残念です。

  • 何度も読み返してもらう作品を書けるほどの頭脳があれば!
    物語が進むにつれ、応援数が落ちる問題もありますしね、難しい。

    主人公のヤクモは月影なのにクラスメイトなど現代人の苗字に動物名が入っているのが何かの謎かけというか、ありそうに思えてくるのですが。
    干支とか、仏教の十二神将とか、動物と関連付けられていますし、七罪や七大天使なども動物や魔物と関連付けられてるのでつい、深読みしたくなるんですよね。

    ヤクモの能力だと魔王討伐の旅の途中で事故に見せかけて、不協和音である鮫島を消すことも可能そうですが彼の優しい性格からして、そういうことはしないでしょうね。
    晩餐会も不穏な雰囲気が漂いそうで一波乱ありそう!?

    兎尾羽さんはツンデレが過ぎて、恋が実るのは至難の業のような(笑)
    二人を主軸としたラブコメ物を考えても『幼馴染に嫌われたので距離を置いたら、ヤンデレになったんだが』になりそう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    WEB小説では、話の展開が進まないなど、
    飽きられてしまう、ということも十分にありますからね。
    テンポ良く、軽い話の方が人気が出るのでしょう。
    拘って書くのは、書籍化してからですね。

    名前については、私が考えるのが苦手で、
    今回は動物(生き物縛り)というだけです。
    キャラが多いので、ルール化した方が読者も覚えやすいでしょう。

    本当は『兎尾羽さん』も『兎塚さん』でいいかと思っていたのですが、
    ちょっと変な方がいいかな? と変な名前にしました。

    主人公だけ、最初に考えたから違います。
    男でも女でも、どっちでも大丈夫そうな名前にしました。
    まあ、獣人が月を見てパワーアップ……みたいなイメージですかね?
    ヤクモがいることで、皆が能力を発揮します。

    くろいゆきさんには、もし書籍化したら、
    ギリギリえっちなスピンオフ作品の執筆をお願いしたいところです。

  • フィクションで整合性無くても若い子は勢いで平気みたいですね。
    ある程度、経験積んじゃっているとあれー?おやー?と思っちゃうところが年取ったということでしょうか(-_-;)

    さすが、ヤクモだ、何ともないぜ(笑)
    修学旅行の実行委員と異世界に転移したのは関係無さそうなのに論破出来ちゃうのは個人的な資質の高さが影響してそうですね。
    この成功で何らかのスキルや称号が得られたりはするんですかね。

    サクラが空気読まない、いえ、読めない子なのはいつも通りとして、新たなヒロインでしょうか。
    兎尾羽さんはヤクモの幼馴染ですか、最近は疎遠というか、ツンツンされているって、これ!
    思春期特有と彼女にツンデレ適性があるだけで好きと言えないだけですね。
    元々、目が悪いから、外したら、見えなくて睨んじゃうはあることですし、眼鏡外した理由がヤクモを好きだから、見た目をイメチェンしたかった、なんでしょうね。
    頼まれたら、即落ちしてますし!
    ヤクモって、手慣れているようで実は向けられる好意に鈍感なタイプなのかな。
    ちょっと鈍感な方がクールに見えて、かっこよく見えるし!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    経験があるということは、深みのある話を書けるということです。
    落ち込む必要はないと思います。
    何度も読み返したくなる、そんなお話を書けばいいのです。

    この辺はまだ、時間に余裕があったようですね。
    物語の続きが気になるようにと、努力の形跡があります。

    兎尾羽さんは拗らせているキャラクターですが、
    サクラと対等に張り合えるようにと登場させました。
    ストッパー役です。

    不安でしたが、ヤクモに好意があることが伝わって良かったです。
    ヤクモに好意のある女の子は、まだまだいます。
    ただ、兎尾羽さんに対しては鈍感な設定です。

    ヤクモとの出会いは小学生の時ですね。

    ヤクモに好意を持たれたくて頑張っていますが、
    「ルナ、おはよう」「な、馴れ馴れしいのよ!」
    「その色、似合うよね」「べ、別に、嬉しくないから!」
    「字、綺麗だよね」「か、勝手に見ないでくれる!」
    ヤクモ的にはかなりダメージを受けています。
    今はあまり刺激しないように、距離を取っている感じです。

  • 確かに異世界勇者物でハーレム主人公だとかなりのクズのパターンとものすごく優しく、いい人のパターンがある気がしますね。
    そして、よく分からないうちにヒロインが惹かれていって、なし崩しにハーレムが構築ってなっちゃうところがあれ?ってなってしまうのでそこを何とか、出来ればなんですよね。

    魔王が七人!?
    あっ、何となく察しました、七つ…いえ、何でも(´ーxー)
    しかし、これは厄介ですよね、自称女神はとんでもない置き土産といいますか。
    普段、目立つことをしない主人公が声を上げて、仕切らないといけないなんて。
    案の定、変なのが湧いちゃいましたか。
    これは新たな問題発生ですがどうやって、この場を乗り切るのか、スキルの出番でしょうか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フィクションでも、
    ある程度のリアリティ(納得させる理由)は必要ですね。

    この時点では、『七』という数字に特に意味はありません。
    『七つの大罪』を使うのも『異世界テンプレ』のお約束だと思い、
    それっぽく絡めてみました。

    後は明日の自分が何とかしてくれるでしょう。

    また、ヤクモに関しては自己評価と他人からの評価が一致しません。
    勘違い系を書きたかったのですが、
    また自分には、難しかったようです。

  • 私のレビューで少しくらいの貢献が出来たなら、嬉しいです(´・x・)
    感想文って、難しいですよね、人に興味を持たせようとするとさらに難易度が!

    サクラは魔王の一人!?一人っていうことは他にもいるという可能性が。
    魔王がたくさんいると大魔王がいたりして…。
    しかし、ヤクモの能力って、悪用すれば、とんでもない悪の存在になりそうなのにただ、助けようと動く彼のイケメン度高い!
    本当、縁の下の力持ちで人助けに力を使っていきますね、これでサクラの運命が本当に変わったのかはまだ、予断を許しませんね。
    見覚えのない連中というのが気にかかります。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    いえいえ、レビューがあるとないとでは、
    ページの見栄えも違いますし、
    ランキングのページでも右下に表示されるので、
    大分違いますよ。

    最初はシグルーンの話が無くて、
    異世界編はここから始まる予定でした。

    WEB小説では、やはり、主人公を活躍させる必要がありますが、
    登場人物が多いと、その辺が難しいです。

    ヤクモの魅力が伝わって、嬉しい限りです。
    ハーレムと書いたので、モテるキャラにしなければなりません。
    他の作品を読むと主人公はクズが多い気がします。

    また、魔王は七人居ますよ。サクラを除くので六人ですね。

    暫くは説明回が続くので、
    この辺も、書き方を考えなければならないようです。

  • また遊びにきます

  • ああ、これはまさか…魔王としてのキャラクリエイトですね。
    無限大パワーで炎をって、ドラゴンがまたいでいくあの人みたいな出力で炎魔法で浄化しちゃいそうですが。
    しかし、愛しの彼の為に障害を排除って、ヤンデレがここに降臨!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    病んでいるつもりはないですが、
    どうヤクモがコントロールするのか⁉
    という振りです。

    スキル確認のための自分用と
    ゲームのオープニングイメージで書いたのですが、
    短くした方が良さそうですね。

    お陰で、第1話から第2話のPVがあまり減らないという
    効果が出ていますが……。

    あと、レビューありがとうございました。m(_ _"m)

    急に読んでくれる人が増えたのでビックリです。Σ(・ω・ノ)ノ!

    普通、日曜日はあまり読まれないので、
    きっと、レビューの効果ですね。

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 本編前の知られざる物語だったのにすっかり引き込まれました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけたのなら、それだけで嬉しいです。

  • 誤字脱字報告を
    あたなを助けてくれる<勇者>を召喚しなさい――と……」→あなた、でしょうか

    この女神、やはり怪しくて、信用出来ない感じがしますが悪や闇といった雰囲気は漂っていません。
    神だから、そういうものですしね。
    シグルーンは本当、ヒロインらしい働きを見せてくれていただけにもう出てこないとなるとちょっと残念です。

    しかし、女神が母親だから害されないというその考え、甘いかもしれない。
    昔々、自分の母親と近親相姦した挙句、殺したとんでもない暴君がいましたよね。
    母親も三大悪女みたいな人だから、殺される時にここから生まれたんだから、ここを刺せって、刺客に言ったんでしたっけ。
    ヤクモは普通に好青年だから、母親の姿をした女神に面倒っていうイメージしか受けてなさそうですが。

    そうか、なるほど!本来は勇者が召喚される儀式で全員が呼ばれたところで魔物の大司教に虐殺という未来図があったのがこれで回避されたんですね。
    プロローグの前に静かに解決、しかし、その活躍を誰も知らない。
    影の勇者がいたことを誰も知らない。
    ヤクモじゃなくても悲しいですね、誰にも言えないなんて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字直しておきました。助かります。

    色々推測していただいたのにすみません。
    基本的にヤクモが嫌がる結果になればいい、
    という考えで、女性キャラは書いています。
    シグルーンの出番もまだあります。

    女神は最初、サクラの妹である撫子の姿でいいかな、
    と思っていたのですが、ヤクモが嫌がり、
    かつ強く出ることのできない相手ということで、母親にしました。

    キャラの掘り下げもできますしね。

    母親だから害されないという考えが甘いというのは分かります。
    ただ、勇者として召喚される人間ですので、
    さすがに母親を殴る勇者はいないと思います。

    本来はもっと短い話でしたが、1章と2章を直し、
    3章から6章を追記しました。
    上手く繋がっているといいのですが……。

    多分、ヤクモはシグルーンが助かり、
    サクラを助けるための布石が打てたので、
    満足しています。

    逆にそういうタイプの人間だから、
    周りがヤクモの力になってくれる――予定です。

  • また遊びにきます😀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしております。

  • 『ときめきトゥナイト』のスピンオフやら新作あったんですね…。
    知らなかった…アンジェリークが初代から、三十年とかあひゃーとなります。

    シグルーンをシグルーンという個人で見てくれる人はいないって、悲しいですね。
    あくまで公人としての神子としてしか、見ていない。
    そんな中、シグルーンという自分を認めてくれるヤクモの存在は勇者というより、唯一無二なのかなとも思えます。
    最後の一文のパーティーから離脱しました。がそこはかとなく、悲しみを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、リメイクや新作は多いですね。
    ゲームの人気作は大抵、アプリになってますね。

    さて、ここまで読んでくださり、
    ありがとうございます。

    思い付きで出したシグルーンですが、
    想定していた以上にヒロインとして活躍してくれたことに驚きです。

    小説は、最後にトゲが必要だという話を聞いたことがあります。
    ですので、読んでくれた方に、
    チクリと刺さってくれたのであれば狙い通りです。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。また、いらしてください。

  • ヤンデレは使い勝手が難しいから、サブキャラでは無理ぽいかもしれませんね。
    アレは主人公か、ヒロインじゃないと扱いにくそうです。

    大司教がついに正体を明かしてきたというより、馬脚を露しましたね。
    その本音がシグルーンの心を削ってますが『あの御方』を呼ぶですか。
    恐らく、あの子のことなんだろうなと女神の話から、予想出来ますが物語がどう進むのかは全く、予想出来ませんね。
    大司教を騙っていた魔物は倒れましたがシグルーンとエリスは?そして、ヤクモはどう動くのか?
    いい意味で先が読めない展開って、ワクワクしてきますね。
    頁をめくるのが楽しみになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    くろいゆきさんに感想をいただけると自信がつきます。

  • こんにちは

    女神との邂逅により悩み始めるヤクモが人間くさくていいですね。好感度が上がりました。
    女神の正体も含め今後の展開が楽しみです。
    ここまで読ませて頂きましたが、どの話もとても分かりやすい表現や描写で勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『カクヨム』への掲載は初めてですので、
    この辺りはまだ手探り状態でした。

    WEB小説では、1話目か2話目でこのシーンを書くべきなのでしょうが、
    今回は『三幕構成』というの参考して書いてみました。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • ヤンデレは必ずしもイケメンや美少女に、でないところが…
    そうでもない子に執着して、私だけがあなたを見ているの、だから、私だけを見て。
    はい、病んでますねー、これは死者が出てしまいそうです。

    え!?戦闘シーンって、Web小説ではあまり、歓迎されないのですか。
    戦闘の描写が云々とコメントやレビューで絶賛されている作品を見かけているのですがあれって、特殊というか、珍しい方だったのかな…。

    大司教と関係ない単独犯で大司教には彼なりの思惑があって、確実にシグルーンを葬ろうとしている訳ですね。
    そして、ヤクモもシグルーンも覚悟を決めましたね。
    喜んで、ではないにしても汚れ仕事を引き受けるヤクモは善なる存在な気がしますがあの女神は怪しい、とても怪しい。
    でも、波長が合うということはヤクモも!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤンデレは使い方が難しいですね。

    戦闘シーンに関してはサクサク終わらせているイメージがあります。
    私の文章力では、絶賛されるのは難しいでしょうね。
    いや、迫力がないのかもしれません。

    多分、くろいゆきさんの読んだ作品は、
    全体のバランスが良かったのでしょう。

    後は、主人公が挫折や失敗するのも嫌われると読みましたが、
    『なろう』での話でしたかね。
    『カクヨム』では大丈夫だといいですが……。

    今のところ、ヤクモ視点で物語が進んでいますので、
    主人公っぽく動いてくれていたのなら、良かったです。

  • ヤンデレ枠あってもいいと思うのですが使い勝手が難しそうです。
    ヤンデレの破壊力って、想像以上だったりしますしね。

    サブクラスをスカウトにするとますます、勇者とは一体?ということになりそうですが奇襲を得意とするスキル周りですもんね。
    FFでいうところのM獣使い/Sシーフみたいな感じでソロで動くのに最適って雰囲気です。
    シグルーンのヤクモへの献身的な愛は鳥類の刷り込みみたいなものというより、自分だけの勇者への依存というか、共依存みたいなところもあるんですかね。
    しかし、暗殺者もまさか、行動を起こす前にバレていて、何も出来ないまま、あっさりお縄になるとは思ってなかったでしょう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤンデレはファンタジーの場合、死人がでそうですね。
    出すのであれば、クラスメイトのさわやかイケメン、
    または美少女に付き纏う場合がお約束でしょうか?

    この段階ではまだ、
    ヤクモは一人で解決しようとしている状況です。

    本当は戦闘シーンを細かく書きたいところですが、
    WEB小説では嫌われそうなので、
    あっさりと終わらせて行く予定です。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • タグで検索ですか、そういえば、したことがありませんでした…。
    効果のないタグ付けても意味ないですよね、為になります!

    勇者だから、で納得してしまうシグルーン、それでいいんですか!?
    そんなほんわかしていると狂ったヒロインにとち狂ってお友達ry
    でも、シグルーンは意外と腹黒ヒロインだから、いざという時は平気そうですし、他のヒロインが現れたら、ヤンデレ化しそうな兆しが見えますよね(笑)
    言動もルビーや精霊を撫でる所作もかわいいのですが、何か、闇が見えます!?

    しかし、ヤクモさんや。
    後からバッサリやるのは勇者というよりアサシン…。
    偽装とはいえ、スコップで園芸ですから、ますます王道の勇者からは離れていきますが…だがそれがいい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タグのお話、お役に立てたのなら良かったです。

    うーん、ヒロインに闇があるのか……。
    ヤンデレ化しないように気を付けないと。

    まぁ、ヤクモ一人だとシュールな話になるので、
    シグルーンはそういった意味では大活躍です。

  • タグに『ざまぁ』があるのにざまぁが足りないというコメントを見たことがありますから、タグって意外どころか、かなりの効力あるみたいですね。

    ヤクモのスキルが有能!というよりもそれを使いこなしているヤクモの知恵の高さがすごいと思います。
    瞬時に判断し、次々とこなしていくから、IQ高いんじゃない疑惑!
    普通だったら、聖剣がLVも魔力も制限高すぎで抜けないと諦めてしまうのにまさかのスキル活用で抜いてしまうんですから…だから、勇者ぽくないスキル周りなのに勇者なのかな。

    しかし、名といい魔剣ぽいですが聖剣が魔物を抑えていたとはこれも何だか、因縁がありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ボーダーラインとしては、
    参考にしない方がいいとの返信でしたが、
    私の方が読まれていないので、
    大丈夫な気がしますが、忠告痛み入ります。

    また、タグの件ですが、作品を検索するのに重宝するのでしょう。
    時間があれば、検索してみるのも手かと思います。
    1件しか出て来ないのであれば、
    使われているタグに変えた方がいいと思います。

    しかし、ヤクモのIQが高いとのことですが、
    そういうところが、サクラには魅力的に見えているのかもしれません。
    今後も、そういった部分でヤクモを活躍させていきます。

    残念ならが、聖剣の名前の由来や世界の仕組みまでは、
    今回のお話では辿り着けそうにありません。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    お待ちしてます。

  •  こんにちは、空草うつをです。
     女の子のキャラクターが魅力的ですね。これからの展開が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルからも分かる通り、思い付きで始めた作品です。
    異世界テンプレのように、直ぐに異世界には行きません。
    長い目でお付き合いくださると助かります。

  • ヤクモが自然に爽やかでイケメンが似合う主人公だから、気付きませんでしたがハーレム系主人公だったんですね。
    何だか、経緯が良く分からないのに主人公がモテまくるというのがテンプレだと思うのですが、ヤクモの場合、ラブコメ少女漫画などに出てくるヒーローみたいだから、それを感じさせないんですよね。

    影の魔法って、そういう使い方があったとは。
    影に潜んで移動出来るとはますます、勇者から離れていく気がしますがこれほど、便利で使い勝手良さそうなスキルはないですね。
    暗殺やスパイ活動どんとこいじゃないですか。

    大司教は聖職者の単なるいいおじさまではなさそうですね。
    これは何かが化けているのか、それとも…謎が謎を呼び、続きがきになりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、ハーレム系が苦手な方もいると思うので、
    タグには付けています。

    そんなにハーレムではありませんが、
    読んだあとに『ハーレム』かよ!
    とクレームがあっても困るので、予防線です。

    あと、『JK』も検索されそうなワードだと思ったので、
    最近追加してみました。
    あまり効果は無さそうです。

    <影>の魔法は器用貧乏なヤクモにピッタリな魔法です。

    当初は少年漫画みたく行く予定だったので、
    上手く活躍できてるといいのですが……。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしております。

  • 毎日更新するのが一番なのは分かっていてもきついですよね…。

    ヤクモのノリツッコミが面白いですね。
    立派な庭師兼薬剤師に自分でツッコミ入れるなんて、さては難波に人か!?
    しかし、スケコマシがスキルにしてもシグルーンが態度と見た目以上に腹黒いにしてもヤクモは立派なジゴロになれそうです。
    武器と戦い方にしてもどんどん勇者から、離れていく気がしますがここで聖剣ですか。
    選ばれし者にしか抜けない剣が果たして聖なる剣なのか、それとも呪われた魔剣なのか。
    胡散臭い女神の掌中で踊らされている気がしてきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何分、初めてなので、飛ばし過ぎた感じです。
    色々な方の投稿ペースを参考にしようと思います。

    さて、この作品はラブコメを意識しているので、
    面白いと言って頂けて、まずはひと安心です。

    異世界テンプレを外しつつ、お約束は守る。
    不自然じゃないハーレム主人公は難しいので、
    つい鈍感キャラにしてしまいそうになります。

    ヤクモの場合、魔物よりも、
    女性に苦しめられることが多いようですね。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また、いらしてください。

  • そうらしいですね、あまり展開をじれったくすると読者様が離れるそうですね。
    かといって性急にすると展開についていけないと言われ、難しいところです。

    2レベルとは思えないほどに強力なスキル周りですね。
    ルビーというLVも高い使い魔がいて、これなら序盤は余裕そうではあります。
    それでも鍛錬を忘れないヤクモは慎重派ですよね。
    草刈りでLV上げじゃーと聞くと某無双ゲーを思い出して、ニヤとなりましたが。

    私はDQだろうがFFだろうが最初の町のスライムでひたすらLV上げするタイプなので何となく、彼の気持ちが分かりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現在は毎日投稿していますが、
    結構、しんどいです。

    次回作は2000文字くらいで投稿し、
    途中から2日に1度くらいにしたいと思います。

    ヤクモは慎重派で調子に乗ったりしないので、
    早く仲間が欲しいところです。

    この場合、ヤクモが死ぬと、
    クラスメイト皆の命に掛かかわるので、
    こんなところでしょうかね?

  • あとは最近、姉や妹にヒロインが虐げられた末にヒーローに溺愛も多いパターンですよね。
    まぁ、世の中、ざまぁが人気ありますからね…。

    勇者さま、サバイバル生活一日目みたいになってきましたね。
    食べないと死んでしまうし、水が確保出来るから、深刻な脱水で死はなさそうですがキノコと木の実だけは育ち盛りのヤクモには辛そうです。
    獣魔となったルビーが戦うというか、経験を得るとテイマーにも配分があるんですね。
    てことは植物をもしゃもしゃさせるだけで当分、レベルアップが望めるのですかね。
    だとすると楽勝!と思わせておいてーの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    難しいところですよね。
    あまりストレスを掛けると、読者が離れるらしいので……。
    (離れるほど、いませんけどね www)

    本当はゴブリンやコボルトと戦う段階なのに、
    植物をもしゃもしゃしているという情けない状況です。

    あれ? 折角、異世界に来たのに――こんなはずじゃ……。
    というお約束回ですね。

    ですが、ここでの地道な経験値稼ぎが、
    ボス戦での勝利へと繋がって行く筈?

  • 確かに懐かしの少女漫画のライバルキャラと悪役令嬢は似ていますね。
    お蝶夫人とか、姫川亜弓はライバル尊すぎでアレですが。
    最近人気の敵は悪役令嬢よりもお花畑ヒロインのようですね。

    主人公のスキルは頭を使って、使いこなすタイプって感じますね。
    影の魔法は謎が多すぎますがフェイクはどこでどう使うか、そして使いこなすのに最適な演技まであるのでイリュージョニストぽいですよね。
    スライムはテイマーであることを理解していて、『仲間になりたそうに』ポヨンポヨンしているように見えますがそうなるとかなり、知能が高い生物なんですね。
    しかも進化した!?
    どうなってしまうんでしょう、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、最近はお花畑ヒロインが人気なのですね。
    アニメや漫画は人気が出てから作られるので、
    遅いのでしょうね。

    スキルは上手く使いこなせているといいのですが、
    少し不安なところです。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    是非、遊びに来てください。

  • あれ?懐かしのが全て、分かってしまいました。
    『キャンディキャンディ』なんて、久しぶりに聞きました。
    分からない世代の若い人も見てそうですしね!?

    ヴァンパイアものはヒーローの方がヴァンパイアの『蜜月姫とヴァンパイア』もよかったのでヒロインをヴァンパイアにするか、で迷いますね。
    まさに悪魔の誘い、新作を書きたくなるという…

    確かにスキル周りも裏で動くのに向いているものが多いですし。
    なるほど、それで勇者なのにテイマーだったんですね。
    ステータスはロードスやソードワールド的にも器用貧乏なのにスキルは優秀ですし、あの女神が企んでいる感が漂ってきて、ワクワクしますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪役令嬢物も、
    あの当時のヒロインのライバルキャラに
    イメージが近い気がします。

    また、現代のヴァンパイアは、
    引き籠りの生活が充実しているので、
    外に出て来なさそうでね。

    TRPGは大好きです。
    この辺りはチュートリアル的な意味で書いている部分なので、
    どうするのが良かったのか、未だに悩んでいます。

    まぁ、まずは全部書いてから考えます。

  • 『ふしぎ遊戯』というと緑川さんが鬼宿のですね、懐かしい。
    ラブコメだと主人公が吸血姫の『ときめきトゥナイト』なんて…古すぎですか、そうですか。

    シグルーンが天然でヒロイン'sがいない間は本当、無双ですね(笑)
    これはヤクモのように手慣れている人でないと誑かされるかも…と思ったら、ヒロインキラーなんて、素敵なものを獲得ですか!?

    ヤクモは勇者だけどクラスはテイマーなんですね。
    ポケ〇ントレーナーみたいなのか、何だっけ、竜と心を通わせるRPGあったけどああいうので分かれているんですか。
    これはどれを選ぶのか、迷いそうですね。
    属性が影でテイマーだから、夢が広がりそう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    漫画はアニメでリメイクしてくれるといいんですけどね。
    『はいからさんが通る』や『ポーの一族』、
    『キャンディ♡キャンディ』、『ベルサイユのばら』
    ならわかるんですけど……。
    関係ないですが、『八雲立つ』という漫画もありましたね。

    ――といいますか、吸血鬼モノも書きたくなりました。
    直ぐ、影響を受けます。

    竜と心を通わせるRPGなら、『サンサーラ・ナーガ』ですかね?

    ヤクモが『テイマー』(魔物使い)なのは、裏で動くため、
    人間よりも魔物を仲間にした方が便利だと思ったからですね。

  • こんちには、餅餅餅です。
    拙作をお読みいただき、またレビューまでいただきましてありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、読むのが遅くて申し訳ありません。

    しばらく休載とのことですが、
    お仕事頑張ってください。

  • エリスとジュリアスはロミオとジュリエットの関係のようでありながらも微笑ましい関係というか、友達以上恋人未満から進展しない感じですかね。
    でも、壊滅的な腕の料理を食べているということはエリスが思っている以上に両想いなんですね。
    ヤクモもその辺りを察しているようですね。
    しかし、情報が与えられているはずなのに肝心の勇者の情報がないというのが恣意的な思惑がありそうでやはり、あの女神、信用出来ないかな。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    ラブコメを意識しているので、
    『ロミオとジュリエット』は応用が効いて便利です。

    『ママレード・ボーイ』や『ふしぎ遊戯』も好きです。
    後は『イタズラなKiss』でしょうか?

  • エリスは単なる男性不信、というよりも恋に恋をするお年頃なだけでヤクモを敵対視していた感じですね。
    しかも敬愛する姫様をけしからん要素も含まれていそうです。
    シグルーンもサクラと同じタイプというか、暴走恋する乙女でしょうかね。
    二人のコンビがまるでコントをしているようでどこか、微笑ましいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤクモだけですと、どうしても普通の話になってしまうので、
    シグルーンを登場させてみました。

    世界観の説明に文章を割く必要があり、
    ただ読む作業になってしまいがちですが、
    少しでも楽しんでいただけたのなら、狙い通りです。

  • 演劇の舞台を手伝ったことがあるという経験があるからこそ、気障な台詞や所作が嫌味にならずに好意を抱かせることが可能ってことでしたか。
    ヤクモは天性ジゴロなのかってくらいイケメン力が高い!もありそうですがそういう設定あればこそ、というやつですね。
    しかし、このお姫様、何やら事情がありそうですね。
    髪の色だけではなく、勇者召喚に成功したことで存在価値みたいな言葉からも冷遇され、立場が弱いことが見て取れます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、『イケメン力』ですか⁉
    Web小説なので、敢えて登場人物の描写は、
    髪や瞳の色程度に留めています。

    想像力で補っていただけるは、非常に助かります。

    本当は『サクラ』と『鷲宮さん』、『アイカちゃん』の三人をメインヒロインにと考えていたのですが、中々上手く行っていません。

    暫くは、『シグルーン』のターンとなります。

  • インストールされたことにより、知識として頭の中に入っているのに自分の記憶で学んだり、経験したことではないので気持ち悪く感じるのかもしれませんね。
    転生して、違和感なく知識を振り回せる人の方が珍しいと思うので自然というか、すんなり理解出来る流れだと思います。
    でも、ヤクモが照れ隠しに「美しい人」なんて声をかけてしまうあたり、天性の人誑しというか、レディキラーですよね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤクモは色々と複雑な家庭環境で育っているので、
    それなりの処世術を身に付けています。

    また、頭の中で色々と考えてから行動するタイプですが、
    的外れだったりと、けっこうオマヌケさんです。

    現在、転移した場合、メガネの扱いをどうするかについて、
    悩んでおります。

  • まず、サクラの心配するヤクモがかっこいいですね。
    サクラが好きになる理由がよく分かります。
    しかし、この女神、信用出来るのか、怪しいですね。
    ヤクモも自称女神と判断していますし、虚飾でマイナー神…怪しすぎますよね。
    そして、叶えられそうにない召喚者の願いが絶望的かな。
    まさかの配役ですね、どうなっちゃうのでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    色々と考えていただけるのは嬉しいものですね。

    くろいゆきさんみたいに私も設定を考えられたら、
    もっと作品を書くのが楽しくなるのかも知れません。

  • 鷲宮さんクール系かと思いきや、「にんにん」からの微笑みの破壊力は凄まじいのでは。
    あれでハートを撃ち抜かれなかった主人公が耐性高い!
    そんなラブコメワールドから一気にシリアス展開がきて、目が離せなくなりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    主人公の周りは天然が多いので、耐性があります。

    むしろ、自分がついていてやらないと――と思わせる女子が好みです。(本人は否定しますが……)

    ラブコメとシリアス、バランスが難しいです。
    基本、主人公をどんどんイジメていく所存です。

  • 鷲宮さん、鋭い!
    足運びも只者でない感じがしますし、他にも何か、知ってそうな雰囲気ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    答えは第43話になります。

    追記

    失礼、こういう返信は良くないですね。
    鷲宮さんはメインヒロインの一人ですので、正統派をイメージしていたのですが、こんなことに……。
    キャラを立たせるのは難しいです。

    編集済
  • はじめましてです。
    マスコットキャラの犬丸さんが、過去に四人を病院送りにした要注意人物って……まさしく『そんな馬鹿な……』ですね(笑)
    こーゆー面白設定好きです。
    この先が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    教室授業中に光が――、バスで事故に――という展開ではありませんが、
    楽しんでいただけて良かったです。

  • 単なる高校生の修学旅行と思わせて何か、厄介事に巻き込まれていく不穏な展開ですね。
    スフィアから、危険な雰囲気が漂ってますし。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    異世界テンプレに飽きてきましたので、クラス転移だけど「追放」「ざまぁ」なしの方向で書いてみました。

  • いいえを三回選んだら、GAME OVERになるRPGがあった気がしますが『無駄な抵抗を止めてください』に女神の思惑の裏がありそうで怖いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    正直、真面に読んでもらえるとは思っていなかったので、完全に趣味で書いただけです。

  • 腕を折った感触…怖っ!
    続き楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美少女は頭がおかしいものです。