応援コメント

第35話 ヤクモ<神殿>:勇者召喚(2)」への応援コメント

  • 確かに異世界勇者物でハーレム主人公だとかなりのクズのパターンとものすごく優しく、いい人のパターンがある気がしますね。
    そして、よく分からないうちにヒロインが惹かれていって、なし崩しにハーレムが構築ってなっちゃうところがあれ?ってなってしまうのでそこを何とか、出来ればなんですよね。

    魔王が七人!?
    あっ、何となく察しました、七つ…いえ、何でも(´ーxー)
    しかし、これは厄介ですよね、自称女神はとんでもない置き土産といいますか。
    普段、目立つことをしない主人公が声を上げて、仕切らないといけないなんて。
    案の定、変なのが湧いちゃいましたか。
    これは新たな問題発生ですがどうやって、この場を乗り切るのか、スキルの出番でしょうか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フィクションでも、
    ある程度のリアリティ(納得させる理由)は必要ですね。

    この時点では、『七』という数字に特に意味はありません。
    『七つの大罪』を使うのも『異世界テンプレ』のお約束だと思い、
    それっぽく絡めてみました。

    後は明日の自分が何とかしてくれるでしょう。

    また、ヤクモに関しては自己評価と他人からの評価が一致しません。
    勘違い系を書きたかったのですが、
    また自分には、難しかったようです。