応援コメント

第84話 ヤクモ<神殿>:反撃(1)」への応援コメント

  • オリジナルの『聖闘士星矢』にもヒロインなんていなかったじゃないですか。
    強いて言うなら、瞬ですか(´・ω・`)

    血のバレンタインありましたしね。
    そもそも、連邦VSジオンのように独立で起きた戦争と違って、戦争なのかも怪しいし、虐殺ですからね。

    鮫島は何となく、このキャラで人気が出て、いつの間にかスピンオフの主役になっている。
    そんな気がしてなりません。

    実は最強伝説のある商人トルネ〇とかいましたね(´・ω・`)
    スピンオフで主役にもなっているし、やはり商人は最強。

    たまに闇堕ちする勇者がいる理由がヤクモの苦悩で分かった気がします。
    何でも背負い込んで一人で解決しようとした結果、どうすれバインダーになる訳ですね。
    そこで負けてしまうともう道を踏み外した者であって。
    ヤクモは自らの心にスキルで封印をしていたったことなんですか。
    そもそもが偽って、無理をしていたんですね。
    さあ、反撃の時間だ!ってやつでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、瞬でしたか!

    自分達より優れた人間を人類とは認めない――という感じでしたかね? 人はいつも、争う理由を探している――と深読みしたくなります。

    綺麗な鮫島が見れるのでしょうか?

    経済は魔物です。『まお〇う』や『狼と香〇料』でも商人は重要ですからね。面白くするためには使わない手はないですよね。

    ヤクモは心を強くするために、無意識の内に自分の心に【フェイク】を使っていました。
    すべてを一人でやろうとしていたために、最悪の場合は自分一人が罪を被ればいい――そんな考えを持ってしまいました。
    でも、それでは誰も喜びません。

    いつも、誰かが自分を助けてくれていました。
    それは、ヤクモがいつも誰かを助けるために動いていた結果です。
    自分は一人ではないことをヤクモは思い出しました。
    信じてくれる仲間と共に、反撃を開始します。

    このシーンを書くために【フェイク】を習得させました。

    編集済
  • 自分の本当の気持ちに気付いたようですね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このシーンのために【フェイク】を習得させました。
    長かった……。