ファンって、色々と妄想して、愉しむの好きだったりしますしね。
エヴァの考察本とか、Ifの話や二次創作とか、かなり盛り上がって、全否定する新作映画を公式で出すみたいな(笑)
確かに想像していたような新学期の自己紹介をイメージしていたステータス発表会ではありませんね。
これもヤクモがトラブルを防ぐために対策していたようですね。
何て、苦労人の主人公なんでしょう。
しかし、スロースターターでシューター…大器晩成型の遠距離なのかな。
鮫島のウェポンブレイクが本当に強力なのかも謎ですし。
もしかしたら、自分の武器が壊れる、だったらうけるー(;´・ω・)
サクラの偽装もしなくてはいけないし、それに符合する嘘もつかなくてはいけないとは。
本当、胃薬必要では!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
作品を見直すきっかけになって、非常に助かっています。
同人誌があるから、日本の漫画やアニメ、ゲームが
盛り上がっていますね。
アレを規制すると、ここまでの発展は無かったでしょうね。
鮫島を嫌ってくれて助かります。こういうキャラって大事です。
『ゲゲゲの〇太郎』の『ね〇み男』とか、
『ポケットモ〇スター』の『ロ〇ット団』とか、
『ドラ〇もん』の『ジ〇イアン』ですね。
敵だったり、協力したり。
ヤクモ的には扱いやすいので、鮫島の評価は高いです。
むしろ、サクラがどう動くのか、そっちの方が苦労しそう。
大抵のクラス転移は、クラスメイトが酷い人達ばかりなので、
より個性的にと意識してみました。
魔王と戦うためには、力を合わせる必要があります。
一人では戦えないことを、能力が特殊なヤクモが一番理解している。
それこそがスキルよりも重要なヤクモの武器です。
ああー…タイトルってサクラちゃんのことだったのね…。なるほど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
できれば最後まで読んで頂けると、新しい発見があるかと思います。