応援コメント

第55話 ヤクモ<魔女の家>:竜乙女(1)」への応援コメント

  • シーンがぶっ飛んで急にキャラ現れて、死んだりじゃ、感情移入も出来ませんよね。
    特に人気のあるキャラの最期に関わる重要なシーンまでそれだったので評判悪いようです。

    即興なのにあの印象の強い子だったんですね。<鹿野さん
    ああいう派手な感じなのに実は涙もろくて、情に厚かったりしそうです。
    実際、あーし泣いてましたよね?

    鷲宮さんはお一人様コースでグレンさんは渋オジ枠ですね!?
    そして、今回はロリババア枠の魔女の登場となりましたね。
    あざといのか、それとも素なのか、分かりにくいところがあるものの魔女として、かなりやばいことは十分過ぎるほどに示したように見えます。
    容姿がシグルーンに似ているということはもしかしたら、過去の王族だったりとか、読んでみますが魔女だけに見た目を偽っている可能性もありますね。

    早死にしそうな真面目な青年兵士が名無しのままだったから、準レギュラーなさそうですね(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    なるほど、人気がある作品だけにもったいないですね。
    まぁ、そういう気持ちがある場合は、私は自分の作品に反映させるようにしています。

    恋愛シミュレーションばかり出た時代を経験しましたので、女の子を作るのは得意です。
    まぁ、鹿野さんみたいなヒロインは流石にいませんでしたが……今の時代だと、黒ギャルが近いようですね。
    普通の女子が異世界に来て、周りと合わせられず、不安だったという状況の中、ああ言われたので泣いてしまいました。

    皆の力になりたいけど、どうしたらいいのか分からない。バカな自分が嫌――そんな時に年上の男性から自分を肯定される。
    鹿野さんがグレンに好意を持つきっかけのシーンですね。

    できれば、一人ずつ見せ場を作って行きたいですが、キャラも多いし、難しいですね。
    ジャンルはファンタジーなので、人間じゃないキャラも必要です。よって、魔女・アデルはこんな形です。
    アデルに関しては、流石の読みですね。

    コロナなので、極力、無駄な死人は出したくなかったので、名前も無しですね。
    こういうキャラも人気が出そうなので好きなんですが、普通って大切です。

    編集済