D〇の2だったか、3だったか。
『だいまどう』の正体が異世界から侵略にきた魔王だったという話も。
返り討ちにあって、臣下になったけどそれ以来、口を開くこともないとかいう謎仕様な方(´・ω・`)
『アストレイ』はもはや本編のガンダムが霞む化け物MSばかりです。
おまけに確か、アスランの自爆で瀕死だったキラを導師の下に運んで助けたのが『アストレイ』のあのジャンク屋です。
西川さんのミゲルが専用のジン使えなかったので活躍しないまま、戦死したのも『アストレイ』に出てくるあの傭兵団と交戦したせいです。
アニメだけでは把握出来ないこと、入れ過ぎ注意じゃないでしょうか。
『逆襲の~』って、シャアはカミーユがああなったのに怒ったからも一因らしいですね。
それでカミーユがああならない新約が出て、新約だとZZが存在しないんでしたっけ、色々とおかしい(´・ω・`)
ハサウェイは立派になったけど、何かを失いましたよね。
結局、トラップで鹵獲されるところはやっぱり、ハサウェイなんだなと思いますが。
ロボットの動物やヒロイン!手塚先生のオマージュいける!?
でも、手塚先生の作品って、ハッピーというよりメリバなのかも。
虚無感というか、何というか、救われているのに救われてない感じ。
名前も憚られる魔導書ってネクロノ…ではないですよね(´・ω・`)
過去の勇者とアデルの関係は今のヤクモとシグルーンの関係に似ていたのかな。
それで過去の自分を投影して、ヤクモに賭けようとしている。
勇者はすべてを助ける。
そう自分以外を、が抜けているんですね。
すべてからは自分を省く、自己犠牲の象徴が勇者だったりしますよね。
『魔導書』が大きな鍵になって、大団円を迎えられるといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
D〇トリビアですね。Wikiとかにも、色々設定が書いてありますね。
『アストレイ』は刀を使う、とんでも設定ですからね。
ドムトルーパーもアニメに急に出て来ましたね。
バズーカ小さいとか、ちょっと、どういうこと?
新約は綺麗なカミーユの奴ですね。
ハサウェイは何かとやらかしてくれるキャラですね。
最近だと、『ど〇ろ』のアニメを見ましたね。
『火〇鳥』とか学校の図書室にありましたが、内容によっては置いていいのかな? と思ったりもします。
子供向けのはずなのに、大人になってから読むと違う解釈ができますよね。
今回のお話はあえて曖昧にしてる部分もありますね。
この辺は、誰かが過去に行く話もありかな――と考えていました。
くろいゆきさんは、さすがですね。
ヤクモとシグルーンの関係に似ています。
勇者は性格上、大抵、自己犠牲を選びますよね。
今回は、ヤクモの言葉でアデルが救われました。
編集済
魔王であるサクラちゃんを助けることで、勇者らしくないとしてペナルティは発生しないのかなと心配になっていました。ですがこの話からすると、救うためであっても魔物化させたことにペナルティがあったということは、システムは単純に人と魔物の増減として判断しているようであり……それでサクラ魔王を人間に近づけようとすることは、ペナルティ無しになるのかもしれないなぁと思ったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い考察ですが、システムはザルですので、細かいことまでは判定されていません。
例え命を助けるためでも、勇者らしくない行動はペナルティになります。
正義か悪か、ではなくシステムを作った側の裁量ですので、逆にシステムの裏をかくことも可能です。
そもそも、ペナルティを与えることが目的ではなく、勇者に勇者らしい行動を取らせるのが目的に設定されています。
また、勇者や魔王はジョブなので、条件がそろえば変更も可能です。
ただし、それで勇者や魔王でなくなる訳ではないので、もっと根幹の部分を変える必要がありますね。