応援コメント

第61話 ヤクモ<白亜の森>:探索(2)」への応援コメント

  • 『コングVSゴジラ』ロードショーを記念して、『キングオブモンスターズ』を地上波発放送したようなのと同じプロモーションですね。

    ニュートンは確か、肩書がリアル錬金術師でしたからね。
    だからって、悪の帝国皇帝にならなくてもいいのに、というか、当時ストーリーをよく理解していませんでしたね、難しくて。

    スライムは最初の敵のイメージであり、勇者の友みたいなイメージも出てきてますね。
    多分、『ダ〇の大冒険』のせい!
    本当はかなり怖い設定のモンスターで地味に強いですしね。

    ドミネーターがスキルで支配下に置いているのが四天王とかの幹部ということでしたか。
    だから、スキルが弛んだりして、よく四天王から、裏切者が出る訳ですね(笑)

    猿渡さんの名は漢字で凄いですね(;´・ω・)
    本人は何て呼んでもらいたいんだろう。
    それとも全く、気にしていないのかな、熊田さんもといアリスをぽっちゃり呼ばわりしていますし。
    苗字を呼ばれるのを気にするけど、名で呼ばれるのは気にしない。
    ただし、イケメン(ヤクモ)に限るなんですかね。
    微妙にロックオンされているような…逃げてー、ヤクモ。

    あれ?犬?ワンだけど本当に犬ですかね?
    「ワンでし」とか言いませんよね?
    サクラが犬と言い張っているだけで仔犬のように見えるけど実は…とか、合っても驚かないですよ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今日は仮面〇イダーと戦隊がコラボのようです。
    夏のお約束ですね。

    『天空の~』は当時にしてはクオリティが高かったと思うので、そちらに目が行きがちでした。
    敵よりも、女子高生が主役なので、恋愛をメインで見ていましたね。

    スライムはTRPGだと、武器や防具を溶かしてきたり、打撃より魔法が有効だったり、色々と厄介ですね。

    システムを共有し、いくつか作品を作ろうと思い、その試作段階ですね。スキルの作り込みが甘いのはそのためです。

    きらきらネームですね。今の時代、クラスに一人はいるかと思いまして……。
    猿渡さんは名前を呼ぶと怒りますが、ヤクモになら別に呼ばれてもいいと思っています。でも、ヤクモは気を遣って呼ばない。なので、ヤクモにちょっかいを掛けてきます。

    熊田さんは――というか、女の子は男子から体形のことはあまり言われたくないと思います。
    熊田さんは自覚していないだけで、ヤクモのことが好きというタイプですね。

    シロは異世界のお約束で大きく育つ奴です。
    咲良であって桜ではなく、シロであってシローではありません。
    F〇teの映画を観たのでしょう。