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2022年7月8日 13:13
いつも楽しく読ませていただいています。続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最初に書いた作品なので、今となっては恥ずかしいのですが、楽しんで頂けているようで良かったです。これからも、よろしくお願いします。
2021年12月12日 14:21
ヨミヨミが遅くて、ご免なさい。やっと、ここまで来ました！群像劇の楽しさが満載ですね。ここで、一度、一区切りのようなので、先にカクコンの作品にお寄り致しますね！
コメントありがとうございます。読むスピードやタイミングは人それぞれなので、気にしないでください。楽しいと言って頂けて嬉しいです。『オオカミ令嬢と月の魔術師』の方、フォロー頂き、ありがとうございます。近況ノートの『美央が行く！海外バックパッカーの旅』も、楽しく読ませてもらっています。
2021年11月24日 20:43
鹿野結愛さんの方は良かったんじゃないでしょうかね。高校生キャラは多彩の方が現代っぽいですし。 シグルーンは何というか、お約束の定番キャラなので違和感無し、といった感じでしょうか。 私も書いていて苦戦していますが、キャラが増えると出番が減るキャラもいるので如何に印象付けるかという課題があるかと。
コメントありがとうございます。登場人物が増えると、表現が難しいですね。取り敢えず、口調を変えて個性を出す方向です。シグルーンは下手をすると完全にヒロインになってしまうので、加減が必要でした。#3からは、男性陣も活躍する予定です。
2021年7月21日 18:43
タイトルは主人公がMP0魔法使いではない、という仕掛けだったんですね。思い付きで登場させるキャラは意外とインスピレーションが湧いてだったりするので正解だったのではないでしょうか。二人ともインパクト十分な活躍をしたと思います。
コメントありがとうございます。タイトルに関しては、最後に回収してありますので、最後まで読んで頂ける幸いです。女性キャラ二人のインパクトはありましたが、メインヒロインがかすむ気がします。次の章で挽回ですね。
いつも楽しく読ませていただいています。
続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初に書いた作品なので、今となっては恥ずかしいのですが、楽しんで頂けているようで良かったです。
これからも、よろしくお願いします。