応援コメント

第36話 ヤクモ<神殿>:勇者召喚(3)」への応援コメント

  • 「修学旅行委員」というパワーワードっょぃw

    鮫島くん、みんなの代表で大声張り出した君は間違ってない(*´・ω・)´-ω-)ウン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    従来だと物語は、この辺りから始まるところですね。
    生徒の立場からすると、鮫島なのでしょうが、異世界人に対してどう自分たちが映るのか考えると、ここで騒ぎを起こすのは得策ではありません。

    多くのクラス転移ものだと、主人公が無能判定されて追放される流れになってしまいますからね。ヤクモとしては脱落者を出す訳にはいきません。

  • フィクションで整合性無くても若い子は勢いで平気みたいですね。
    ある程度、経験積んじゃっているとあれー?おやー?と思っちゃうところが年取ったということでしょうか(-_-;)

    さすが、ヤクモだ、何ともないぜ(笑)
    修学旅行の実行委員と異世界に転移したのは関係無さそうなのに論破出来ちゃうのは個人的な資質の高さが影響してそうですね。
    この成功で何らかのスキルや称号が得られたりはするんですかね。

    サクラが空気読まない、いえ、読めない子なのはいつも通りとして、新たなヒロインでしょうか。
    兎尾羽さんはヤクモの幼馴染ですか、最近は疎遠というか、ツンツンされているって、これ!
    思春期特有と彼女にツンデレ適性があるだけで好きと言えないだけですね。
    元々、目が悪いから、外したら、見えなくて睨んじゃうはあることですし、眼鏡外した理由がヤクモを好きだから、見た目をイメチェンしたかった、なんでしょうね。
    頼まれたら、即落ちしてますし!
    ヤクモって、手慣れているようで実は向けられる好意に鈍感なタイプなのかな。
    ちょっと鈍感な方がクールに見えて、かっこよく見えるし!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    経験があるということは、深みのある話を書けるということです。
    落ち込む必要はないと思います。
    何度も読み返したくなる、そんなお話を書けばいいのです。

    この辺はまだ、時間に余裕があったようですね。
    物語の続きが気になるようにと、努力の形跡があります。

    兎尾羽さんは拗らせているキャラクターですが、
    サクラと対等に張り合えるようにと登場させました。
    ストッパー役です。

    不安でしたが、ヤクモに好意があることが伝わって良かったです。
    ヤクモに好意のある女の子は、まだまだいます。
    ただ、兎尾羽さんに対しては鈍感な設定です。

    ヤクモとの出会いは小学生の時ですね。

    ヤクモに好意を持たれたくて頑張っていますが、
    「ルナ、おはよう」「な、馴れ馴れしいのよ!」
    「その色、似合うよね」「べ、別に、嬉しくないから!」
    「字、綺麗だよね」「か、勝手に見ないでくれる!」
    ヤクモ的にはかなりダメージを受けています。
    今はあまり刺激しないように、距離を取っている感じです。