応援コメント

第62話 ヤクモ<白亜の森>:戦闘(1)」への応援コメント

  • ライ〇ーと戦隊がコラボって、劇場版くらいかと思っていましたよ。
    戦隊はなぜか、夏になると水着回がありましたね。
    ラ〇ダーにはそういうのがないのに狙っている層の違いかな。

    『天空の~』はそういえば、主人公がJKで憧れの先輩がロン毛の人で転移した世界にそっくりのがいて、でも流浪の王子も気になるというお約束恋愛要素満載でした。
    敵は先輩そっくりの人の実妹なのに改造手術で頭おかしくなっていて、性別も男にされているという訳分からない仕様でしたからね…。

    スライムがかわいくて、仲間で弱い魔物みたいなのって、ほぼ鳥〇先生のあの絵のお陰とも。
    アメリカンなスライムはベテランでも苦戦するような危険なのですね。

    キラッ☆っていう名前は高校野球とか、高校サッカー見ても「あ、そう読むんだ」という名が多いので小説の登場人物にいても不思議じゃないんですよね。
    むしろ、実際にある名前の方が嘘でしょというのもあったり(;´・ω・)

    え?シロってプライミッツ〇ーダーですか(笑)
    あれは出てきたら人間絶対殺すワンだから、出てきたらいけないやつ!
    と思ったら、シロは聖獣でしたか。
    そして、結界が既に壊れていて、「また会ったな」という嫌な因縁ですね。

    今回も魔物も『異質の魔王』の力作なのか、気持ち悪い感じに仕上がっていますね。
    見た目の醜悪さと同時に戦闘力というか、まともに相手をすると面倒ということが分かります。
    罠に嵌めて倒したのはさすがヤクモですよね。
    でも、倒したのに(´・ω・`)になっているのは倒しても迷惑なやつだったということですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦隊は俳優さんも商品ですからね。
    子供たちよりも、母親が握手を求めてくると聞いたことがあります。
    今回はコロナの所為か、着ぐるみですね。

    『天空の~』は文章にすると、おいっ、て感じですね。

    TRPGだと毒を持ってるのも危ないんです。
    鑑定、レベルが低い、やっつけよう、毒がジワジワと、こっちがヤバイ、という流れになります。

    キラキラネームは先生泣かせと聞いています。
    WEB小説でも、最初はルビが必要ですね。

    シロについてですね。本当はもっと細かく遣りたかったのですが、一つの章につき五話みたいな制約で書いてましたので、詰め込んでますね。本当は一冊分くらい書けそうな話です。
    白い犬が出て来て、銀髪少女になるのはお約束ですね。

    そういえば、フォー〇ュンクエストはなかなか続きが出ないので、途中で諦めました。デュ〇ン・サークもですね。

    ゲームじゃないので死骸が残ります。
    まぁ、死骸があるので採取できる訳ですが、これはちょっと――という感じですね。