第XX話 <あとがき>――のようなモノ!への応援コメント
お疲れさまでした。
ヤクモの活躍を追いかける、楽しい時間を過ごさせていただきました。
世界観もヤクモをはじめとした登場人物も、そして戦いのシーンも、きっちりと作り込まれていて、没頭できる素敵な作品でした。
他の作品も、楽しまさせていただきます♪
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
カクヨムに初めて投稿した作品ですが、
気に入って頂けたようで良かったです。
今後とも、よろしくお願いします。
第16話 ヤクモ<異世界>:神子(2)への応援コメント
改めて小説タイトルを見ると、凄まじくインパクトがありますよね^^
読んでいるところは、まだまだ序盤ですが、内容も最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初に投稿した作品ですので、不慣れですが、
楽しんで頂けて良かったです。
タイトル回収は最後になってしまいますが、
お付き合い頂けると幸いです。
第XX話 <あとがき>――のようなモノ!への応援コメント
時間が掛かりましたが、読了いたしました。
タイトルの付け方も独特で、すごく読みやすかったです。
ヤクモとサクラちゃんは、とても素敵なカップルでした。
これからは、別の作品も読ませて頂きますね。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうござます。
最初に書いた作品だったので、余裕があったようです。
コロナ禍で家にいましたからね。
基本、ラブコメなので、似たような感じです。
気に入って頂けると嬉しいです。
今後とも、よろしくお願いします。
第XX話 <次回予告>――のようなモノ!への応援コメント
さすが、ですね!
面白いです。
仕事始めましたが
結構、時間が有るので
今迄、みたいに読めます。
楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の作品なので恥ずかしいのですが、
楽しんで頂けているようで良かったです。
この頃はまだ、カクヨムにも慣れていなかったので、
手探り状態です。
第48話 ヤクモ<神殿>:旅立ちへの応援コメント
サメちゃんけっこういい奴なのに…カワイソ。
サメちゃんを守ったのに嫌われちゃってるヤクモくん、たいへん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全員が全員、ヤクモを気に入っている訳ではないようです。
ヤクモとしては、扱いやすいという認識なので、今後の活躍に期待ですね。
第45話 アギト<神殿>:戦闘訓練への応援コメント
サメちゃん…ああ何でも裏目に出るやつっているよな、と思いながら読んでいたのですが…サクラちゃんにボコられて車にひかれた? な、なんて悲惨な…よく生きてたなあ。語り口もお茶目だし。ちょっと好きかも、サメちゃん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人一人にドラマがある方が好きなので、それなりに設定のあるキャラです。
今後も活躍する(?)ので、良ければ応援して上げてください。
第44話 ヤクモ<神殿>:ステータス発表会への応援コメント
ああー…タイトルってサクラちゃんのことだったのね…。なるほど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
できれば最後まで読んで頂けると、新しい発見があるかと思います。
第37話 ヤクモ<神殿>:勇者召喚(4)への応援コメント
>いや、無い。瞬時に答えが出た。少し虚しい。
ときおり、ちょっと笑えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仲間が増えると、こういった遣り取りができる余裕が出て来ますね。
第33話 INSTALLATIONへの応援コメント
ん? 魔王ということは、サクラちゃんでしょうか?
やっぱり魔王もこのシステムなんですね。
そうか、魔王って、「腐った世界を救う」使命があるんだ…なるほど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
要注意人物のサクラですね。
魔王も最初はレベル1です。
時間が経つと強くなるので、倒す順番が重要になってきますね。
魔王によって目的はそれぞれですが、サクラの場合はそれがしっくりくるようです。
第XX話 <次回予告>――のようなモノ!への応援コメント
誰も知らないところで世界を救う。でも誰も知らない。世界に危機が迫っていたことすら知らない。…それが本当の意味での勇者、かもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の作品なので、読まれるのは色々と恥ずかしいですね。
ヤクモは目立たない影の勇者でした。
この後はクラスメイトと合流するので、ちゃんとした勇者がいるかもしれません。
第27話 ヤクモ<異世界>:4日目への応援コメント
背後から、バッ…えーと…「勇者」…ですよね…。
まあ、その方が確実ではあるけど…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の問いかけにも断っていますからね。
確実性を取ります。
魔王からすると嫌な勇者ですね。
第26話 ヤクモ<異世界>:聖剣の間への応援コメント
知能戦ですね…。今回は魔物相手でわりとあっさり(?)片付きましたけど、この手のやり方が通用しない敵も出てくるのかな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
低レベルですが、才能の片鱗を見せたヤクモです。
運が良かったとも言えますが、敵は魔物だけではないので、もっと大変になってくるでしょうね。
第24話 ヤクモ<異世界>:3日目(1)への応援コメント
「選ばれし者にしか抜けない聖剣」っていうのも、見方によっては呪いそのものですよね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーサー王が有名ですね。
大抵は悲運な結末を迎えるようですが、ヤクモにとっては舞台の小道具のようです。
第11話 グレン<現代>:オベリパーク(2)への応援コメント
うーん、やっぱりなんだか不穏だなあ。
アイカちゃんと意思疎通ができるという意味で、サクラちゃんは要注意なのかな…?
続き楽しみにしつつ、いったん休憩します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレン視点でのお話ですね。
サクラの場合は、本当に『野生の勘』の可能性があります。
テンプレ作品だと二話で異世界なので、心配でしたが、読んでもらえて嬉しいです。
第6話 主人公<現代>:修学旅行(5)への応援コメント
このまま現実世界の不穏な世情であれやこれやの現代ドラマにしてもおいしい舞台設定のように思いました。異世界に行く前にこんなに状況を作りこめる力量がすごいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん、この作品を考えた頃はトラックなどのテンプレが多かったのでしょう。
クラス転移の場合は、修学旅行でバスの事故が定番ですね。
ちょっと、変えてみました。
第2話 主人公<現代>:修学旅行(1)への応援コメント
拙作に星をくださり、ありがとうございます。
犬丸ちゃん、その名の通り子犬ちゃんみたいでかわいいですね。
何をしでかすかわからない、という意味の要注意人物、だったりして。
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます。
主人公に対しては忠犬ですが、他の人からみれば狂犬かもしれません。
取扱注意ですね。
第1話 INSTALLATIONへの応援コメント
このたびは応援ポチとフォローをありがとうございます。
――まあ、そう言わずに。
――そこを何とか。
――無駄な抵抗は止めてください。
この3連続がいいですね。意地なのか、何か恐怖を感じたのか、Noを選び続ける誰かさん…。
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます。
長いのに読んで頂いて恐縮です。
第XX話 <次回予告>――のようなモノ!への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初に書いた作品なので、今となっては恥ずかしいのですが、楽しんで頂けているようで良かったです。
これからも、よろしくお願いします。
第96話 ヤクモ<神殿都市>:崩壊への応援コメント
読了しました!
>取り敢えず、殴ってから考えます☆
ここで来たのですね笑
テンションが高くていいテンポでした
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
最後なので、タイトル回収しました。
第96話 ヤクモ<神殿都市>:崩壊への応援コメント
読了しました〜!
ゲーム系の小説はいくつか読んできましたが、この作品はステータスがどれもカッコよかったです!
執筆お疲れ様でした(^^)
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
この作品を書いた頃は、追放ざまぁ、ばかりだったので、ちょっと変わったものにしてみました。
楽しんで頂けたのなら幸いです。
第96話 ヤクモ<神殿都市>:崩壊への応援コメント
最終話、読了致しました。
個人的に異世界転移モノはやり尽くされていると考えて居ましたが、見事に差別化ができていた作品だったと思います。
使えるテンプレは使い、オリジナリティを出す……それが成立していて、且つ面白い作品でした。
特にキャラはちゃんと立ってましたね。続きが読みたいと思いました。
楽しい作品、ありがとうございました。レビューも投入予定ですので少しお待ちを。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
これを書いていた頃は、テンプレ、追放ざまぁ、が多かったため、敢えてずらしたモノを書いてみました。
面白いと言って頂き、大変、嬉しく思っています。
WEB小説は初めてだったので、手探りなところもありますが、楽しんで頂けたようで何よりです。
第83話 アギト<村>:対魔王への応援コメント
テンプレキャラ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
縦ロール高慢キャラ、定番ですよねぇ。私の方にも出てます(笑)
段々クラスメイト達も活躍してますね〜。鮫島みたいなキャラ、実は割と好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜかクラスに一人はいる縦ロールちゃんです。
出番は少ないのに、インパクトはあるようですね。
鮫島を気に入って頂き、ありがとうございます。
第79話 アギト<村>:襲撃への応援コメント
鮫島、バトルに関しては有能ですね〜。
戻って来るな……は外にもまだ危機があるからなんでしょうが、面倒なのか伝達が必要最低限度の言葉なので誤解を生む訳ですね。
勇者達、しっかり活躍してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鮫島はケンカ慣れしていますからね、戦闘で活躍するタイプです。
「戻って来るな」とヤクモの指示ですが、こういうことの積み重ねが、鮫島とヤクモの対立を生みます。
なんだかんだで、勇者として召喚されていますので、それぞれ、勇者としての資質は高い設定です。
第71話 ヤクモ<回想>:初恋への応援コメント
《リア充爆発しろ!》
何て恐ろしい刑罰なんだ……(笑)
創った奴は明らかに悪ノリしてますね〜。解除方法とか羞恥プレイじゃないですか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綿貫さんの能力ですね。
ヤクモを苦しめるのは、敵よりも味方の女子のようです。
第XX話 <次回予告>――のようなモノ!への応援コメント
鹿野結愛さんの方は良かったんじゃないでしょうかね。高校生キャラは多彩の方が現代っぽいですし。
シグルーンは何というか、お約束の定番キャラなので違和感無し、といった感じでしょうか。
私も書いていて苦戦していますが、キャラが増えると出番が減るキャラもいるので如何に印象付けるかという課題があるかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物が増えると、表現が難しいですね。
取り敢えず、口調を変えて個性を出す方向です。
シグルーンは下手をすると完全にヒロインになってしまうので、加減が必要でした。
#3からは、男性陣も活躍する予定です。
第63話 ヤクモ<白亜の森>:戦闘(2)への応援コメント
助ける際にしっかり金銭要求しているのがヤクモらしくて笑ってしまいました。
腐敗の魔王、という新たな存在が現れましたね。世界に魔王が数体いる世界は色々と厄介そうです。
それはともかく、貴族の青年ゲオルグ、意外に良い奴だった……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
守銭奴という訳ではありませんが、ヤクモの性格上、普通に助けたりはしません。
本当は出さない予定でしたが、それはそれで問題があると思い、魔王については、なるべく多く関わるようにしました。
ゲオルグは貴族としての対面があるため、面倒なところもありますが、基本いい人です。
なぜなら、彼女の妹は――
第59話 グレン<神殿>:研究棟(2)への応援コメント
そういえぱ北海道にはゴキブリ居ないんでしたっけ……。温暖化で発生した……という話も今のところは聞きませんね。
う〜ん。所長、怪しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冬はマイナスになりますからね。
基本的にはいませんが、ビルやマンションなど、常に温かい場所には居るかもしれません。
所長は怪しいですよ。そう思って頂けたのなら成功です。
第49話 ヤクモ<神殿都市>:冒険者ギルドへの応援コメント
大丈夫、全て返り血……またトンデモナイ発言が……。
サクラ……魔王になる為に生まれてきた様な言動ですが、やはり特異な力を宿していたからでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、手加減をしているので大丈夫でしょう。
そもそも、幼気な少女に手を上げるのも問題です。
サクラは外見と異なり、人間離れした力を持っているようです。
ヤクモが傍にいて、しっかりコントロールしなければなりません。
第47話 ヨウタ<神殿>:恋バナへの応援コメント
全て力で解決して来た……まるで何処かの世紀末覇王の様なセリフです。
((((;゚Д゚))))ガクガク
ヤクモは自分の得ではなく揉め事が面倒なだけかもしれませんが、バランサーになっていた訳ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、サクラは肉体言語が得意なフレンズのようです。
ヤクモにはヤクモの目的があって動いていますが、この時のサクラには、その行動が魅力的に見えたようですね。
本人のいないところで、噂は広まって行くようです。
第43話 ヤクモ<神殿>:アルラシオン王家(4)への応援コメント
コメント欄を見て“やっぱりAR〇Sだったか”と思いました。インパクトありますもんねぇ……。しかも力の精霊ならイメージもピッタリ。
これでタイトル『MP0』『殴る』の準備が整った……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精霊的には掴みはOKなつもりなのでしょうが、いきなり言われると戸惑いますね。
ヤクモはテイマーなので、色々な魔物や精霊と契約出来るのが強みです。
準備は整いましたが、各話のタイトルの通り、戦闘はもう少し先になります。
第34話 ヤクモ<神殿>:勇者召喚(1)への応援コメント
見知らぬ人も転移してきたんですか……。ということは、やはりジオフロント内に居たのでしょうかね……。
スキル・ポーカーフェイス……違う、ヤクモ。必要なのはそこじゃないと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早くも想定外のことが起こっているようですね。
強力なスキルを習得しても、能力では戦闘タイプには勝てません。
ヤクモは得意な方向を伸ばすようです。
第33話 INSTALLATIONへの応援コメント
魔王が召喚されてしまった……のは想定内ですね。しかし、ヤクモが先に召喚されたことの意味は大きい。
ヤクモは影系統なのに魔王は光、というのもまた面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はサクラのスキル習得ですね。
これを上手く、ヤクモが制御する必要があります。
彼女に好意を持たれているので、そこを利用するしかありませんね。
第XX話 <次回予告>――のようなモノ!への応援コメント
異世界テンプレから外れた方が本当は良いんですよ。今のテンプレ量産は後にジャンル崩壊に繋がるので。
その上で面白くできれば良いのです。書き手にとっては試練の道ですけどね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
WEBサイトによっては、テンプレ目当てに読みに来ている人もいるので、作品を書く目的をどうするか、でしょうね。
カクヨムの場合は、作家同士の交流の側面があるので、好きな物を書くのが良さそうです。
第28話 ヤクモ<異世界>:7日目(1)への応援コメント
影魔法が良い働きをしてます。
暗殺者も撃退して一安心……ではないんですよね〜。大司教、人間では無かったですか……。化けてるだけか、それとも乗っ取られたか入れ替わったか……。どちらにしても厄介な……。
作者からの返信
コメントありがとうござます。
本番はこれからですね。
シグルーンとエリスを仲間に加えて、大司教との戦いに臨みます。
第27話 ヤクモ<異世界>:4日目への応援コメント
やっぱり主人公が成長していく姿は面白いですね〜。
逆にいえばそれ以外の時の演出がいかに面白くできるか、というのは書き手の課題でもあります。私もまだまだ未熟な身です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公を弱く設定している、というのもありますけどね。
今回の作品は三幕構成で作っています。
その一幕目なのですが、それをさらに三幕構成にするという作りで書いてみました。
第26話 ヤクモ<異世界>:聖剣の間への応援コメント
バトル、というより知能戦のような流れですね〜。スキル把握に努めた甲斐がありました。
そして聖剣……この出逢いが今後にどう影響するのかも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤクモはテイマーですからね。
自分が戦うよりも、仲間の能力を引き出し、仲間を増やす。
偶然ではなく、計算された勝利となりました。
第25話 ヤクモ<異世界>:3日目(2)への応援コメント
これぞ最初のイベント。姫を守れるのか、大司教が倒せるのか、といった目標が生まれたことになりますね。
ただ、女神が儀式前に転移させたことを考えると難易度が高そうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
状況は思った以上に悪かったようです。
シグルーンを見捨てるという選択肢もありますが、勇者として呼ばれた以上、ヤクモの勇者としての資質がためされます。
最初にしては厄介な相手ですので、策を巡らせる必要があります。
第24話 ヤクモ<異世界>:3日目(1)への応援コメント
伝説の剣を引き抜くのはアーサー王伝説から始まって色んなゲームで使われてますよね〜。で、大体最初は抜けない。
勇者ヨシヒコじゃ押し付け合いしてましたけど(笑)。厄介事を押し付けられる勇者は基本ロクな立場じゃないんですよねぇ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初から抜いてしまうと物語が終わってしまいますからね。
ヤクモの場合は、自分だけではなく、クラスメイトやシグルーンの命も掛かっていますので、ちょっと本気を出します。
第20話 ヤクモ<異世界>:地下庭園(4)への応援コメント
情報量が一気に増えた……。
データ形式型異世界は数値化が大変そうですね〜。判りやすいというメリットもありますが、反面対比する基準となるものが必要になる。
あとはレベルアップの時に神の声が聞こえるかどうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めてなので、加減が分かっていなかったところもありますね。
結論から言って、ステータスを考える時間があるなら、続きを書いた方がいいことが分かりました。
ただ、応用は出来るので、ちゃんと考えておけば、別作品でも使い回しが出来そうです。
第19話 ヤクモ<異世界>:地下庭園(3)への応援コメント
ヒロインキラー……異世界スタートダッシュでお姫様制覇!ですからねぇ(笑)
ステータス型の世界はスキル選びが大変そうだ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神としては上手いこと付けたつもりなのかもしれませんが、魔王であるサクラを殺さなければいけない状況であるヤクモにとっては悪い冗談でしかありません。
テンプレ作品はステータスをよく表示しているので、真似してみました。
第15話 ヤクモ<異世界>:神子(1)への応援コメント
犬丸さんが魔王だとか不穏なことを前回聞来ましたよね〜。
お決まりであれば魔王を倒す為に喚ばれた……と見るべきなんでしょうけど……回避の為にも何かと大変そうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来ならば、魔王を倒して帰るのですが、話はそう単純ではなくなりました。
ヤクモの性格上、誰もが無事に帰還する方法を考えることになります。
第13話 ヤクモ<現代>:オベリパーク(4)への応援コメント
スフィアが原因……以外に考えられませんが、そこまでの事態に陥るとは……。
鷲宮さんは何かを知っている?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく、異世界に飛ばされるところですね。
鷲宮さんは色々と知っています。
ここで問い質さなかったことはヤクモのミスですね。
第12話 ヤクモ<現代>:オベリパーク(3)への応援コメント
また個性的なキャラが出てきましたね〜。
新たな情報として『魔人化』が出てきましたが、適合できなかった存在という印象を受けましたね。魔法に関しても少しづつわかってきました。
スフィアの齎す光と闇──それがどんな結果を生むのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤクモの班のメンバーですね。
一応、クラスメイトは動物の名前縛りにしています。
現代に魔法があったら、という想定ですね。
単純に異世界にいって強くなるだけに飽きていたので、危険性も出してみました。
第45話 アギト<神殿>:戦闘訓練への応援コメント
サメ君悪い子じゃないのに不憫……そしてシャークってあだ名も不憫ですね……w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼はそういう役回りです。
そんな彼を高く評価しているのがヤクモなので、それもまた皮肉な話です。
第7話 ヤクモ<現代>:回想への応援コメント
主人公ヤクモも何やら複雑な環境に置かれて居るようですね。それが縁に繋がっているっぽいですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤクモは最初から好意を持たれていましたので、そのキッカケとなる出来事ですね。
ヤクモ本人はあまりピンと来ていないようです。
第6話 主人公<現代>:修学旅行(5)への応援コメント
日本の政治はもう壊滅的状況になっていた訳ですね……。
ともなればスフィアの実験場に使われている可能性も強ちあり得ない話では無いかも……。
それにしても、ネットの情報ながら真実に触れそうなものがあるのは誰かが発信しているのでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうごうざいます。
現状の日本と、あまり違いがない気もしますが……。
会社にとって、都合の悪い真実をいう専門家などは首にされたりしますからね。
テレビより、匿名のネットで発信する時代です。
第2話 主人公<現代>:修学旅行(1)への応援コメント
未知の存在であるスフィア……物語にどう絡むのか。
作者からの返信
コメントありがとうござます。
異世界へ行くには、もう少しだけ話数がかかりますが、お付き合い頂ければ幸いです。
第29話 ヤクモ<異世界>:7日目(2)への応援コメント
なかなか話がキツい方向に舵を切られてまいりました。
もうちょっと甘々な、「アニオタ」みたいに美少女たちに囲まれての話になるのかと思っていましたが、これは予想外。
しかし、こういう話、好きです。
そんなわけで(どんなわけだ)、お星さまをポチっとしてしまいました^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品を書いた頃は、ざまぁ追放系のテンプレばかりだったので、お腹いっぱいになってしまい、少しずらした作品にしました。
気に入っていただけたようで何よりです。
お星様、ありがとうございます。
第96話 ヤクモ<神殿都市>:崩壊への応援コメント
だいぶ経ってはしまいましたが、完結お疲れ様でした!
互いにゼロの魔法使いとは、とても上手い締めでしたね。ヤクモ君は自分が被って犠牲になっても皆の諍いをゼロにし、そのヤクモ君の辛さはサクラちゃんが笑顔でゼロにしてあげる、何とも素敵です。私はシグルーンちゃん推しではありましたが、やはりサクラちゃんなんだよなぁと思いました(そりゃタイトルがそうですからね)。
それではまた新作の方にお邪魔させていただきます!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
一つ意味に色々とキャラの設定を被せてみました。
始めてWEB小説を書いてみましたが、感想をいただけるのは嬉しいものですね。
異なるジャンルですが、読んでいただけると嬉しいです。
編集済
第95話 ヤクモ<銀鷲城>:最強のスキルへの応援コメント
完全にハーレムになってしまいましたね。ヤクモ君は本当に全員を救った訳であり、一夫多妻でも許されるというものですな。彼女達さえ喧嘩しなければですが……まあこの3人(いずれはアイカちゃんも入れて4人?)は普通に受け入れそうですね。誰からと聞かれて誰からでしょうと答えるような娘なんですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラス転移でお約束の「追放ざまぁ」をしないだけですからね。
その他のお約束は守らなければいけません。
一応、それだけの理由をつけたつもりではあります。
さすがにアイカちゃんは無理がありますが、マスコット的な存在ですね。
第93話 ヤクモ<銀鷲城>:罰への応援コメント
おや、お姫様は罰という名の何を欲しがっているのでしょうねぇ。サクラちゃんにぶっ飛ばされる羽目にならなければ良いですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シグルーンにとっては、罰にならなかったようです。
サクラとシグルーンは手を組んでいるので、大丈夫なはずです。
編集済
第92話 グレン<地下迷宮>:願いへの応援コメント
確かにグレンさんの中に残っているとなれば、ソウルイーターの残滓ですよね(合ってます?)。もしや、ヤクモ君は彼女すらも救ってしまうということでしょうか……凄い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレンはソウルイーターに唆され、『空白の魔王』の配下である魔人に取り憑かれているという設定です。
魔物を倒してレベルを上げるよりも、魔物と融合する方が簡単に強くなれるという事情からです。
既に魔人を取り除くことができなかったため、ヤクモはグレンと魔人を合成させる選択を取りました。
わかりにくくてすみません。
第90話 ヤクモ<地下迷宮>:決着(2)への応援コメント
負の感情を吸いすぎたばかりにこうなってしまい、とても哀れな存在ではありますが……しかし罪を犯しすぎました。仕方ないことです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。人間と関わらなければ、別の生き方もありました。
また、出会った人間にも恵まれなかったようです。
編集済
第88話 ヤクモ<魔女の家>:回想への応援コメント
魔王であるサクラちゃんを助けることで、勇者らしくないとしてペナルティは発生しないのかなと心配になっていました。ですがこの話からすると、救うためであっても魔物化させたことにペナルティがあったということは、システムは単純に人と魔物の増減として判断しているようであり……それでサクラ魔王を人間に近づけようとすることは、ペナルティ無しになるのかもしれないなぁと思ったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い考察ですが、システムはザルですので、細かいことまでは判定されていません。
例え命を助けるためでも、勇者らしくない行動はペナルティになります。
正義か悪か、ではなくシステムを作った側の裁量ですので、逆にシステムの裏をかくことも可能です。
そもそも、ペナルティを与えることが目的ではなく、勇者に勇者らしい行動を取らせるのが目的に設定されています。
また、勇者や魔王はジョブなので、条件がそろえば変更も可能です。
ただし、それで勇者や魔王でなくなる訳ではないので、もっと根幹の部分を変える必要がありますね。
編集済
第87話 ヤクモ<神殿>:対決(2)への応援コメント
鷲宮父(ソウルイーター)がグレンさん含め研究者達に声を掛けていたのはこのためだったのですね。グレンさんは、アイカちゃんのためにと心の隙があって洗脳されてしまったのだと思いますが、ここでそのアイカちゃんへの気持ちから手が止まり結果ヤクモ君に倒されることになり救われたと……なんとも不思議なものです。
前回からかなり経ってしまい、すみません。人名や最初の頃のやりとりなどだいぶ忘れていましたので、実はここ最近1話から全部読み直していました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物にはなるべく類似点を持たせるようしていました。
例えば、ヤクモもソウルイーターも――人を騙したり、利用する――という点においては同じです。
わざわざ最初から読み直していただき、ありがとうございます。
私も最初に掲載した作品ですので、わかりにくい点や矛盾があったら申し訳ありません。
今は2000文字を基準に書いていますが、この頃は1話3000文字を基準に書いていました。
第36話 ヤクモ<神殿>:勇者召喚(3)への応援コメント
「修学旅行委員」というパワーワードっょぃw
鮫島くん、みんなの代表で大声張り出した君は間違ってない(*´・ω・)´-ω-)ウン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
従来だと物語は、この辺りから始まるところですね。
生徒の立場からすると、鮫島なのでしょうが、異世界人に対してどう自分たちが映るのか考えると、ここで騒ぎを起こすのは得策ではありません。
多くのクラス転移ものだと、主人公が無能判定されて追放される流れになってしまいますからね。ヤクモとしては脱落者を出す訳にはいきません。
第24話 ヤクモ<異世界>:3日目(1)への応援コメント
やくもくん、シグルーンさん含む誰か女の子(もしくは男の子含む全員)から刺される未来が見えるよ……
おおおお星様ありがとうございますうう!
読むの遅くてすみません、ぼくの方ももう少し読みすすめさせていただいてからさせていただきますねっ!
ってかレビュー書くの不得意なんですが思いついた!
素敵な作品を陥れることになっちゃうかもですが書いちゃいますねっ!╭( ・ㅂ・)و グッ !←陥れるな
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます。
刺されそうですか?
主人公なので、そこはお約束ということで見逃してください。
読んでくださるだけで、私としてはありがたいので、時間のある時にいらしてください。
また、素敵なレビューを書いてくださり、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第19話 ヤクモ<異世界>:地下庭園(3)への応援コメント
すごーい、やくもくんは人タラシなフレンズなんだね!←オリジナルのは見たことないですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムでも、二次創作は人気ですね。
たーのしー!
第1話 INSTALLATIONへの応援コメント
意地でも恩寵を与えようとする女神様……(笑)
いきなりのチート感ですが、作品説明にあるデストロイガールが気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムがよく分かっていなかったので、キャラクタービルドの回ですね。
異世界転移というだけで、意外と皆さん見てくれるみたいです。
チート感ありましたか?
でも、ここから暫くは現代での出来事が続きます。
異世界での冒険を期待していた場合、申し訳ありません。
編集済
第1話 INSTALLATIONへの応援コメント
拙作を読んでくださりありがとうございます、応援ポチ嬉しいですー!(遅筆すぎる人間ですが…←)
雰囲気に流されるままじゃない最後のドラクエ回答好きです、NOと言える日本人かこいい(о´∀`о)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みにきていただけるだけで、十分嬉しいです。
Ⅲはまた、リメイクされるようですね。
第11話 グレン<現代>:オベリパーク(2)への応援コメント
人工精霊というのは中々面白い設定ですね。今後の展開に期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか異世界に行かず、申し訳ありません。
第8話 ヤクモ<現代>:オベリパーク(1)への応援コメント
ここではあれですが拙作を読んで頂き星評価まで頂きありがとうございます。神霊刃シンさんの作品もマイペースながら読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時間のある時に読んで頂ければ嬉しいです。
第96話 ヤクモ<神殿都市>:崩壊への応援コメント
完結お疲れ様でした!
タイトルの回収は最終回でしたか。
『ゼロの魔法使い』はサクラなのに彼女の魔法で『心を盗まれた』訳ですね。
でも、あの御大将は人気が出ても黒富野病を発症すると皆殺しENDひゃっはーなのが困りますよね(´・ω・`)
金ぴかは当時、最新鋭のビームコーティングだそうで意味はあったようですが最終機は赤に戻ったところを見ると内心、やるせないものあったのかも。
漫画版のRefineされたZでは零式という赤い百式乗ってますしね。
平成に入ってからですかね。
勧善懲悪が多かったライダーや戦隊、勇者シリーズでも敵が単に悪い!ではなくて、事情があったり背景が描かれるようになったのは。
実は主人公の方が悪い組織所属でしたっていうオチのもありましたし。
ヤクモは『日替わり彼女』というラブコメ短編の主人公もいけそうです(;´・ω・)
グレンさんは魔人になってしまいましたか。
魔人と聞くとBGMが変わって異空間に引き込まれる某人修羅を思い出してしまいますがこの世界の魔人は単に異世界からのエトランゼだったということですね。
外見での差別は現実世界でも根強いものがありますがそれを乗り越えられるかは異世界の人々次第になるんでしょうね。
結局、人の心が善に傾くか、悪に傾くかと同じで良き心の持ち主が増えればいいのでしょうが勇者を権力争いの道具にしようとする貴族がいますし、どうなっちゃうんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サクラにとって、ヤクモが『ゼロの魔法使い』であり、ヤクモにとっても、サクラが『ゼロの魔法使い』であるという落ちですね。
回収出来ていたのなら、成功です。
「三つ子の魂百まで」というヤツですかね。元々、星ごと破壊したりする作品を作っている方ですよね。
結局、赤なんですね。もう、イメージがそれなので、仕方がないですね。
小さい頃から作品に触れている世代ですから、社会に出て、勧善懲悪だと違和感があるのでしょう。
単に元々そういう需要があったけど、子供を対象にしていた――という理由もありそうです。
お金を出すは大人なので、大人に合わせただけかもしれません。
主人公はモテるのがお約束ですので、そこは外せませんね。ただ、テンプレだとヒロインは記号でしかないので、むしろ、ヒロインが出て来ない作品もありますね。
魔人サイドの話もあれば、他の国に召喚された勇者の話も考えているので、魔王をすべて倒せば終わりという話ではないです。
実際、最後まで書いてないので、何とも言えませんが、ヤクモの元には、成長した仲間や自然と優秀な人材が集まってくる予定です。
世界は少しだけいい方向に動くでしょう。
第95話 ヤクモ<銀鷲城>:最強のスキルへの応援コメント
小学生のなりたい職業がユーチューバーですからね(´・ω・`)
そんなアムロがまるで超能力者も顔負けのエースパイロットになるのだから、ある意味驚きの物語ではあります。
シャアって、Zでキュベレイにやられたのもわざとだとするとスキル持ちですね!
そうなんですか!?
女性キャラが増えたのはそういう理由だったとは(;´・ω・)
しかも結構、人が死ぬんですよね<宇宙戦艦
イスカンダルとガミラスは兄弟星で地球も何か、関係があるってお話でしたっけ。
あれ、そう言われてみるとお話良く知らない(´・ω・`)
ヨウタがもっと活躍していたら、正統派勇者なので人気が出そうなキャラだとは思いました。
外伝で頑張れヨウタ!としか言えませんね(笑)
タイトルは最強というか、最恐のスキルですね。
何だろう、恋愛SLGのハーレム築く主人公が持っていそうなスキルといいますか(;´・ω・)
アイカちゃんは思ったよりもずっと魔物寄りといいますか、スライムレディみたいな見た目になってたんですね。
それでも元気になって、お喋りが出来るようになったから、健康な身体はやはり大事ってことですね!
さて、最大のピンチが訪れてしまいましたがこのピンチどうやって、切り抜けるのでしょう。
誤魔化しても納得しそうにないですが(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人気ユーチューバーはアニメにも登場しますね。
あの当時は子供より、大人に人気のある作品だったようですね。やはり、人気が出ると、作品は長生きするようです。
あんな金ピカに乗っていたからもしれません。やっぱり赤のイメージですね。
船が主役の作品ですからね。昔は怪獣悪い、宇宙人悪い、悪の組織悪い、で良かったですが、今の時代はそうは行きません。
今回はヤクモが主役だったので、他は引き立て役になってしまいました。
読んでいる方は男性の方が多いので、こんな感じの終わりですね。
色々な作品でスライムは最強ですからね。
レベルを上げると戦闘面でも役に立ちそうですね。
きっと、一夫多妻と同じで曜日ごとに彼女が変わるのでしょう。サクラと張り合っても、メリットはないでしょうし、ヤクモの意見は通りそうにありません。
第94話 ヤクモ<銀鷲城>:足りないモノへの応援コメント
今でもゲームに対する冷たい視線はそれほど変わってないかもしれませんよ。
ユーチューバーのお陰で多少はましになった程度で相変わらず、ゲームなんてという偏見はある程度、若い人でもあるみたいです。
現代でいうところのメカオタクみたいで人との関わりが苦手な感じだったアムロがまさか、という小説版ですからね(´・ω・`)
ムウさんは本当、ローエングリン直撃で何で生きているんでしょうね。
あれ?でも赤い彗星の人って、よくあれで生きているって状況に自分からいって、逃げてるような(;´・ω・)
あー、リメイクの宇宙戦艦って、あのアンドロメダが艦長一人でも動かせるAI搭載のワンオペハイテク戦艦なっているんですよね。
何か、お話が壮大だったけど、雪がそんなハイスペックになっているとは驚きです。
敵側から味方になった人もいたり、現代的なテイストに味付けされたんですかね。
タイトルで別視点と分かるので読んでいて不安なところがなかったです。
たまにタイトルなしで視点変更がちょいちょいある作品にあたると混乱しますからね。
下賜品のはイベントを描くだけって感じであまり、詳しく描いていない作品が多いと思います。
ぶっちゃけ、面倒だからだと思います。
登場人物が多いほど、宮廷内は面倒になりそうです。
勇者の旅の最後は町を巡ったり、所縁のある人を訪ねたりしますが待っていたのはこの二人でしたか。
獅子王という名前だけあって、表舞台の主人公は彼なんだろうという風格と人格備えてますよね。
良い友人関係だなと思わせるので腐れ縁なシャークとはまた違う感じで。
それでもシャークは認めたくないけど、認めているというツンデレ感ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今はE-スポーツが受け入れられるかどうか、という時代ですね。
初代のアムロは途中まではオタクでしたね。
赤い彗星の人の場合は人気がありますからね。
色々な意味で死にませんよ。
リメイクの宇宙戦艦の方は雪が万能過ぎたので、女性キャラを増やして、役割を分担したみたいですよ。
昔のは、何故、地球を攻めてくるのか、理由も曖昧だったようですね。
ありがとうございます。「章立て」と「タイトル」はきちんと書いた方がいいということで、ちょっと工夫してみました。
私も下賜品の礼儀作業などは詳しくは知らないですね。
確かに面倒ではあります。
ヨウタは表舞台の主人公の予定でしたが、今回は話の都合上、出番が少なくなってしまいました。レベルも低いので仕方ないのですが……。
女性読者にも楽しんで頂けるよう、男性キャラもそれなりに用意しました。今回はグレンとシャークが目立ってしまいましたね。
第93話 ヤクモ<銀鷲城>:罰への応援コメント
マインクラフトが教育・知育にいいからだそうですよ。
レゴブロックは買い揃えると高いですし、安上がりなのと協力するというコミュニケーション能力も養えるからかもしれません。
『逆襲の~』のも別物でしたよね。
アムロの方が女癖が悪くて、子供まで生まれるし、HiνガンダムとナイチンゲールでMSも違うという(´・ω・`)
エルガイムは小説の方がいい結末だったんですね。
あ、ちなみに種の小説だとムウさんは完全に死んでいる表現です。
はっきりと細胞の一つ一つを焼かれと書かれているのであれではデス種に出られません。
『ヤ〇ト』みたいに全員死んだと思ったら、何ともなかったぜ!みたいに続編で生きていたりするのもありますしね。
沖田艦長が実は生きていましたてへぺろはサプライズで許されるんだろうか(´・ω・`)
神の敵は神だったりしますしね。
悪魔呼ばわりされていても実は神だったりする以上、主人公と復権を目論んでもおかしくないですし。
ただ、それを描こうとすると1000話いきそうですね(;´・ω・)
グレンのスピンオフきちゃいますかね(´・ω・`)
貴族とのしがらみとか、政争とか、暗めのお話も出てきそうかな。
本編でも貴族による人の欲望の醜さが描かれていましたし、よりダークな面が出てきそうですね。
そういえば、魔王討伐がなって、勇者が王様から下賜品を賜る描写ってありそうでなかったりしますね。
お姫様をしているシグルーンとのドラマチックな描写があったりととても映える場面でした。
ヤクモはスキルをフル活用して、貴族による権力争いを少しでもなくそうと考えているんでしょうか。
魔王の脅威が去っていないのに聖剣を権力争いの種にしてはいけませんものね。
そのあたりがヤクモの優しいところであり、何もしていないようなのに女の子から好意を寄せられる要因になってそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、ブロックは高いですね。昔はゲームをしてると怒られるイメージでしたが、すっかり変わってしまいました。
女癖の悪いアムロは嫌ですね。恋愛はつきものなのでいいですが……。
ムウさん殺したら続きが……いや、アニメでも生きていたのが不思議ですけどね。
宇宙戦艦もそんな感じなんですね。まぁ、昔の作品なので、人気があるとそうなのでしょう。リメイクの際は、雪は一人で何でもこなすスーパーウーマンだったと語られてました。オペレーターも医療班も探索も可能なとんでも設定だったみたいですね。
やっぱり1000話行きますか……いや、多分行きますね。
スピンオフというか、別視点が欲しいところです。
ヤクモは裏で動くタイプなので、表舞台でどうなっているのかが、必要になってきます。
下賜品を賜る描写はあまりなかったですか?
『八男』ではやっていたので、土地はともかく、勲章くらいは貰うものかと思っていました。
日本の戦国時代でも、土地ではなく茶器を貰う話が有名ですよね。
ヤクモは子供の頃、芸能界にいたので、大人のそういうところも目に付くという設定ですね。逆に権力を使うことにも抵抗がありませんね。
ヤクモの場合は、エリスに権力を与えて、音澄さんの財力で、国の勢力をコントロールしようくらいは考えているでしょうね。考え方の根底にあるのは調和です。
そして、二人の思い人であるジュリアスとヨウタは、ヤクモを親友だと思っています。ヤクモ的には準備が着々と整っているといったところでしょう。
聖剣が貴族たちの手に渡れば、勇者を取り込もうとするのは明白ですし、色々な意味で防ぎたかった事案でもあります。
ヤクモの場合はカリスマ性で皆を従えるよりも――アイツには世話になったからな、ここで借りを返しておこう――となって、皆が助けてくれるパターンですね。
第92話 グレン<地下迷宮>:願いへの応援コメント
マインクラフト、滅茶苦茶流行りましたからね。
確かに穴を掘って、お家作っているだけで楽しいですし。
レゴブロックでお城作って、きゃっきゃっ言ってる人ははまりますね、あれ。
『00』は私も小説はよく分かりませんが漫画がアニメの前哨戦というか、過去を描いていて、主人公機のアストレアというガンダムがまた、例の如くなんですよ(´・ω・`)
『w』のはスノーホワイトというWゼロの発展機や棺桶担いだのやら、両腕がナタクのエピオンに五飛さんが乗っていて老師になっていたり、お察しくださいです、ええ。
『海のトリトン』が原作もアニメも中々にハードな展開ですね。
そういえば、アトムも太陽に突っ込んでいくんでしたっけ。
確かに昔の作品って生死不明多すぎかな、次回作作りやすいし。
実は生きていた主人公!は皆、好きですしね。
女神が黒幕だったり、神が全ての元凶なのに毒されすぎて、女神様を疑っていましたが大丈夫そうですかね。
と見せかけて、「騙して済まないが」というフロムソフトウェアみたいな展開も悪くありません。
アイカちゃんはルビーと悪〇合体したんですね。
彼女は現代世界の方が生きづらい体質だっただけに何か、悟っているようでしたから、すんなりと受け入れて、異世界で案外、たくましく生きていけそうかな。
むしろグレンの方が色々と心配になってきますね。
悪〇合体だと心をしっかりと持っていないと乗っ取られてしまいそうですから。
でも、そこで思い出すのがあの娘なんですね。
何か、グレンが主人公の外伝がスピンオフでいけそうです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マインクラフトは書店でもかなり本がありましたね。
小説は別物のようですね。本来はアニメの補完だと思うのですが、違ったようです。
エル〇イムは小説ENDの方が、評判いいようですね。
『海のト〇トン』は酷いですね。私の記憶でもア〇ムはそうだった気がします。ただ、新しいアニメの方は知りません。
最近では『七つ〇大罪』ですかね。結局、生きてる――みたいな展開。
神が元凶はよくあるパターンですので、仕方ありません。
どちらかといえば、封印された神々や忘れられた神を助けて、元凶へ挑む感じですね。
ただ、神々のステージに行くには、魂の強化が必要となる予定でした。
まぁ、子供を戦わせるのも変ですし、アイカちゃんもこれで戦力です。
グレンの場合は、彼の視点で、魔族側のお話を語る流れですね。医療の知識があるので、とけ込むのは難しくありません。ただ、心を通わせることのできる存在は必要です。
貴族連中にはエリス騎士団を疎む連中も多いでしょうし――話は作りやすいですね。
第91話 ヤクモ<神域>:大女優への応援コメント
DQって、スターウォーズのような章構成だから、後付けでどんどん設定が増えるんですよね。
ビルダーズはゲームとしては面白いですが完全にIfでしたね。
マインクラフト人気に便乗しつつも良作でした、途中までで積みゲーなってますが(´・ω・`)
『アストレイ』もですが『00』も『w』も小説の方で混乱しますよね。
リリーナ様ついに結婚したんじゃ、なかったですか、逆プロポーズでしたっけ。
チェーミン・ノアなんですね、調べて初めて名前を知りました。
兄が殺したチェーンと似た名前というのが嫌な宿縁を感じます。
手塚先生『どろ〇』未完だったんですか、やだー。
009みたいに息子さんが完結させてくれるって訳でもないし、アニメが完結しているから、いいんですかね。
サクラの一撃って、世界を響かせていたんですか、恐ろしや。
そのお陰で女神様は忘れられないように顔を出す、と。
過去の勇者と魔王が解決するべく、神を創ろうとしていたとは意外ですね。
その神のなれの果てがソウルイーターというのも何だか、皮肉ですよね。
そして、自称女神様の掌で踊らされている気がしないでもありません。
ヤクモも間違ったことはしていない、と思うのですが大団円になるのかな(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。マインクラフトですからね。
すいません。『00』も『w』も小説の方は読んでいないです。ネット検索すると、手紙でプロポーズしたようですね。
トリガーになった事案ですね。確かに名前が似ていますね。
アニメはよくまとまっていたと思うのでいいと思います。
まぁ、その後……みたいなのは気になるところでが、各々で補うところでしょうね。昔の作品はそういう終わりが多かったですね。主人公の生死不明みたいな終わり方。
今回のお話で一応、回収できましたかね。
最初の頃は、女神が黒幕だと疑っていましたっけ……。
異世界モノなので、いずれは戦うかもしれませが、まだ早いですね。
区切りの良いところで、タイトル回収とい形を取らせていただきますね。
カクヨムが初めてだったので、完結も手探り状態です。
第90話 ヤクモ<地下迷宮>:決着(2)への応援コメント
D〇のはあくまで公式同人ですから、と言いつつ竜王が実は〇〇の息子とか、ぶち込んでくるところが怖いです。
『アストレイ』の作者が本編より強くて何が悪いという方ですから、というか、君らが世界を救った方がよくないという人々です。
うん、実際救っているのにアニメの方ではその危機すら、語られない。
見なかったことにするのがいいようです(´・ω・`)
言われて、納得!そういえば、ブライトさんは常に白い悪魔と運命共同体でしたね。
ふと思い出しましたが娘もいたはずですが彼女については語られないのかな。
シーブックの妹みたいに。
『どろ〇』って、未完だったんですか(;´・ω・)
原作が終わる前にアニメやっちゃったパターンでしたっけ。
そういえば、『はだしの〇ン』も普通に図書室にありましたっけね…。
ヤクモの決断はこの為だったんですか。
なるほど、肉体が無いから、消せないのなら、肉体を与えればいい。
『魔導書』を用いるのがこの為だったとは思いませんでした。
魔法陣と魔法陣で融合って、ちょっとメガテ〇みたいで素敵です。
絵的にもすごく映えますしね。
さらば、ソウルイーター。
本望を遂げたから、安らかに眠るがいい、と言えない事態ですね。
いつも通りのサクラフルパワー、加減を知らない女の子怖い(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
D〇はⅠ, Ⅱ, Ⅲと三部作ですしね。広げようと思えばいくらでもできすね。ビルダーズもIFストーリーでしたね。
確かに『アストレイ』の方が強いですね。
妹は『Z』と『逆襲の~』に出ただけでしたね。作品は広がっていますから、女艦長とかで出て来るかも知れませんね。
『どろ〇』はコミックが未完ですね。
アニメは決着がついて終わりましたよ。
今回はメガテ〇やD〇ですね。魔物を融合しました。
サクラは遣り過ぎですね。
第89話 ヤクモ<地下迷宮>:決着(1)への応援コメント
D〇でも公式スクエニが発行した同人みたいな外伝に書かれていたのでどうなんでしょう。
怖かったのはドラゴンライダーの本体は実は竜の方で上の戦士が殺されても、殺した戦士が代わりとなるというオカルトじみたお話でした。
『アストレイ』の赤は戦艦サイズの日本刀使ってましたからね、剣豪みたいなのも出てきましたし。
青いのは改修に次ぐ改修でガンダム超えそうな性能なっているし、金色はついに主人公機になりましたから、もう訳分からんです(´・ω・`)
綺麗なカミーユがいるとジュドーがなかったことになるのでそれはそれで残念ですよね。
ハサウェイで一番、悲しい目にあったのって、ブライトさんですよね。
それを考えると彼は人類の進化に貢献したかもしれないけど、親不孝者。
『どろ〇』は身体を取り返すと逆に弱くなっちゃうお話でしたね。
普通は身体を取り戻すと強くなるのに逆だし、一緒にいるあの子が実は女の子というのも分かりにくくしてたんですっけ、さすが神様。
『〇の鳥』は子供の頃に読んでも考えさせられる作品ですからね。
因果応報、輪廻転生、主人公が幸せにならない元祖みたいな感じですよね。
ただ、私の中で手塚先生の絵でトラウマなのは世界怪物図鑑みたいなのに載っていた『ブッ〇』に出てくる主人公を惑わす魔物。
マンティコアみたいなので人の顔をしているのですが夢出てくる気持ち悪さだったような(´・ω・`)
完結作品ですから、過去の話の外伝を短編なんて、ありですよね。
特にアデルの時代の勇者の話が魅力的だと思います。
やはり、魔王は圧倒的ですね、サクラ無双再び!
覚悟は凄いですが残機あるから、大丈夫の考えは危ないです。
サクラはノーリードで散歩駄目絶対!
ソウルイーターも人の悪意に触れたが為に狂っただけで相手が相手だと何も出来ない無力感と魔王に触れたいという切なる願いが哀れかな。
ヤクモのテイマーのスキルで何とか、出来たらいいのですがさすがに難しいでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
D〇はシステムを楽しめばいいと思うので、あまり細かい設定は考えない方がいいですね。
『アストレイ』はあまり触れない方が、本作を楽しめそうですね。
ブライトさんも、乗る船乗る船、ガ〇ダムを搭載していますからね。ある意味、呪われています。
『どろ〇』は未完だったような気がします。
子供でも大人でも楽しめて、いろんな解釈がでいるのは興味深いですね。
外伝を書き出すと、そっちの方が長くなりそうな気も……。
サクラは危険ですね。ヤクモかアオイがいないと制御不能です。
既にソウルイーターは手遅れでした。
それにやり過ぎたようです。
さすがにヤクモもすべてを救える訳ではありません。
どうやら、決断をする必要がありそうです。
第88話 ヤクモ<魔女の家>:回想への応援コメント
D〇の2だったか、3だったか。
『だいまどう』の正体が異世界から侵略にきた魔王だったという話も。
返り討ちにあって、臣下になったけどそれ以来、口を開くこともないとかいう謎仕様な方(´・ω・`)
『アストレイ』はもはや本編のガンダムが霞む化け物MSばかりです。
おまけに確か、アスランの自爆で瀕死だったキラを導師の下に運んで助けたのが『アストレイ』のあのジャンク屋です。
西川さんのミゲルが専用のジン使えなかったので活躍しないまま、戦死したのも『アストレイ』に出てくるあの傭兵団と交戦したせいです。
アニメだけでは把握出来ないこと、入れ過ぎ注意じゃないでしょうか。
『逆襲の~』って、シャアはカミーユがああなったのに怒ったからも一因らしいですね。
それでカミーユがああならない新約が出て、新約だとZZが存在しないんでしたっけ、色々とおかしい(´・ω・`)
ハサウェイは立派になったけど、何かを失いましたよね。
結局、トラップで鹵獲されるところはやっぱり、ハサウェイなんだなと思いますが。
ロボットの動物やヒロイン!手塚先生のオマージュいける!?
でも、手塚先生の作品って、ハッピーというよりメリバなのかも。
虚無感というか、何というか、救われているのに救われてない感じ。
名前も憚られる魔導書ってネクロノ…ではないですよね(´・ω・`)
過去の勇者とアデルの関係は今のヤクモとシグルーンの関係に似ていたのかな。
それで過去の自分を投影して、ヤクモに賭けようとしている。
勇者はすべてを助ける。
そう自分以外を、が抜けているんですね。
すべてからは自分を省く、自己犠牲の象徴が勇者だったりしますよね。
『魔導書』が大きな鍵になって、大団円を迎えられるといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
D〇トリビアですね。Wikiとかにも、色々設定が書いてありますね。
『アストレイ』は刀を使う、とんでも設定ですからね。
ドムトルーパーもアニメに急に出て来ましたね。
バズーカ小さいとか、ちょっと、どういうこと?
新約は綺麗なカミーユの奴ですね。
ハサウェイは何かとやらかしてくれるキャラですね。
最近だと、『ど〇ろ』のアニメを見ましたね。
『火〇鳥』とか学校の図書室にありましたが、内容によっては置いていいのかな? と思ったりもします。
子供向けのはずなのに、大人になってから読むと違う解釈ができますよね。
今回のお話はあえて曖昧にしてる部分もありますね。
この辺は、誰かが過去に行く話もありかな――と考えていました。
くろいゆきさんは、さすがですね。
ヤクモとシグルーンの関係に似ています。
勇者は性格上、大抵、自己犠牲を選びますよね。
今回は、ヤクモの言葉でアデルが救われました。
第87話 ヤクモ<神殿>:対決(2)への応援コメント
〇Qは隠しボス好きですよね。
そのせいでなのか、そのお陰なのか、D〇モンスターズは魔王多い!
コーディネーターもタカ派とハト派で一枚岩じゃなく、ピンク姫やその父が穏健派で敵を討つべしがアスランの父筆頭だったんですよ。
あの二人の婚約って、意見対立している両家の政略結婚の意味合いもあったようで。
連邦はZの時点でも腐敗して、ティターンズの台頭を許していますがその後もっと酷くなりますよね。
敵がいなくなってしまったことで増長して、そして、ハサウェイの時代のテロと。
ミーアは適当に殺された感じの最期でしたね、中の人もミーアの方が素直で好きだったそうですが(´・ω・`)
シンとルナマリアは何だか、傷の舐めあいな感じのくっつきなんですよね。
さらに主人公だったシンがキラにごめんなさいするラストという…なんだかなぁです。
中の人同士が本当に結婚したのは別の意味でびっくりしましたね。
外伝書くとそっちにかかりきりになる可能性もありますしね。
500話(;´・ω・)1000話の長編はさすがに読む気が起きません。
500字の短いのなら、いける!?
AIが人間を亡ぼすのはもうテンプレでいいんじゃないかなとさえ、思えてきます。
でも、AI作ったの人間だから、結局人間が人間いらないって思っているんじゃないかなと穿った見方も。
礼拝堂を占拠したのはグレンさんだったんですか。
闇堕ちしたようでしたから、もしやと思ったら、ここで対決だったんですね。
スキルを駆使した頭脳戦でヤクモが将棋の名人みたいに見えてきます。
相手の裏を読んでここにこれを置きみたいな読み合いの末の勝利はかっこいいですね。
新たなスキルも入手出来て、グレンさんも解放されて。
でも、まだ一件落着ではないですね。
ラスボスではなくて、中ボス倒したくらいですよね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームの仕組み上、魔王が多くなるのは仕方ありませんね。
なるほど、アニメしか見ていないと分かり難いですね。
『ザ・スニーカー』でもアストレを連載した頃ですね。
ZZの頃に『逆襲の~』が決まったので、途中で話に変更があったようですね。あのハサウェイが立派になったものです。
人気があったので、キャラを出し過ぎたのが問題かも知れませんね。最後の方は、かなり駆け足のイメージです。
確かに、中の人同士が結婚したのはびっくりしました。
500話書けるのも、WEB小説ならではですね。
読み専の方は、少ない文字数なら、読んでくれそうです。
AIの話はラノベだと、ロボットの友達(動物)とか、ロボットのヒロインとかを登場させると、それっぽくなりそうですね。
グレンの能力は空間操作でしたので、ヤクモのスキルは相性が良かったようです。
戦闘シーンもWEB掲載では、あまり書かない方がいいと聞いていたので、あっさりと終わらせました。
そうですね。まだ、一件落着ではないです。
サクラが本気を出す前に止めないと、大変なことになりますよ! ヤクモ、急いで!
第86話 ヤクモ<神殿>:対決(1)への応援コメント
裏ボスとか、隠れボスも最近、流行ですね。
あとは遺伝子の組み合わせがよくないから、恋人が別れさせられるとかもあります。
そのせいでデス種のギル議長がおかしくなる原因になりました。
そういえば、コーディネーターなのにミーア(整形前)はいたって平凡な容姿で声と歌しか、取柄ない扱いだったような。
その辺り、ご都合主義な設定だったのかも。
金貨1枚で何が買えるを表現するのが文章だと面倒なんですよね。
そうなると「説明しよう」で説明口調せざるを得ないという(´・ω・`)
人気が出たサブキャラは外伝で短編の主人公にしちゃうのも手ではないでしょうか。
出番が削られちゃったのを補う意味合いにもなりますし。
ここで先生を無事、回収!
随分と前から、根回しされた周到な計画だったんですね。
ソウルイーターも元からの悪ではなく、悪に関わった為におかしくなっていたということでしたか。
本来は純粋で善なのに人と関わったが為に魂が黒く染まったと考えるとやはり、性悪説は正しいですね(´・ω・`)
そういえば、AIや機械が暴走しだすのも人間が原因な気がする。
人間ほど善にも悪にも傾きやすい生き物いないからですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
D〇シリーズはラスボスの後にダンジョンが出て来るのがお約束ですね。
コーディネーター側も一枚岩ではなくグダグダのようですね。その辺は連邦が腐敗するZとかの方が面白いですね。
ミーアも可哀想な設定でしたね。結局、噛ませ犬扱いでしたっけ? ご都合主義ですね。
何でシンがルナマリアとくっついたのかも、理由がよく分かりませんでした。
外伝を書くのもいいですが、本編を真面目に書くと500話くらいいきそうです。続けている人は凄いです。
ソウルイーターは人間を取り込んだので、おかしくなったという設定です。
ヤクモと一緒だったら、こうはならなかったかもしれませんが、それは言っても仕方のない話です。
AIの暴走はよく使われるネタですね。
結局、人間がいるから戦争がなくならない――みたいな結論になるんですよね。
第85話 ヤクモ<神殿>:反撃(2)への応援コメント
ラスボスになるとか、ヒロインで間違いないでしょうブラコンなのもヒロインの証拠(´・ω・`)
最初のコーディネーターも自分達で作り出したのだから、意味が分からないですよね。
兄より優秀な弟などいない理論なのでしょうか。
それとも戦う理由を探すように人が造られたんでしょうか、なんていうのでまた、ネタになりそうですね。
真面目に経済の話を入れちゃうと馬脚を露しちゃうので無理なんですよね。
異世界と現実世界の貨幣価値を考えるのでも結構、カツカツなので。
面白くする為には入れたいのですが、バレちゃうから、自分がアホの子なのが(;´・ω・)
ついに反撃の狼煙を上げる時がきましたね。
頼りになる仲間がいるのは心強いですよね。
全部一人でやらなくてはいけないのではなく、ともに乗り越えられるって、それだけでも心に余裕が出来て、いつも以上の力を発揮出来るでしょうし。
ただ、敵のゾンビ化が意外と厄介ですね。
敵にとっては駒にも出来て、人質にも出来て、一石二鳥ってところなんでしょうか。
これはボスを倒すのも一筋縄ではいきそうにないですね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラスボス……最近、このワードを聞くとリリアーナさんを思い出します。
コーディネーターも、指定した目や髪の色と違うとか、お偉いさんのクローンとか、そういうのでも廃棄されるんでしたっけ? こわっ!
貨幣価値のネタは文章ではちょっと分かり難いというのもありますね。漫画版だと分かりやすいのに……。
本当は、これから狐坂や伊達の活躍を描きたかったのですが、鮫島たちにページを割いてしまったので、残念ながら省略です。
この時は、主人公以外を活躍させると嫌われると聞いていたので、書くの止めたんですよね。
キャラと構成がしっかりしていれば、大丈夫そうですね。
WEB小説を初めたばかりなので、ちょっと探り探り書いていました。
第84話 ヤクモ<神殿>:反撃(1)への応援コメント
オリジナルの『聖闘士星矢』にもヒロインなんていなかったじゃないですか。
強いて言うなら、瞬ですか(´・ω・`)
血のバレンタインありましたしね。
そもそも、連邦VSジオンのように独立で起きた戦争と違って、戦争なのかも怪しいし、虐殺ですからね。
鮫島は何となく、このキャラで人気が出て、いつの間にかスピンオフの主役になっている。
そんな気がしてなりません。
実は最強伝説のある商人トルネ〇とかいましたね(´・ω・`)
スピンオフで主役にもなっているし、やはり商人は最強。
たまに闇堕ちする勇者がいる理由がヤクモの苦悩で分かった気がします。
何でも背負い込んで一人で解決しようとした結果、どうすれバインダーになる訳ですね。
そこで負けてしまうともう道を踏み外した者であって。
ヤクモは自らの心にスキルで封印をしていたったことなんですか。
そもそもが偽って、無理をしていたんですね。
さあ、反撃の時間だ!ってやつでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、瞬でしたか!
自分達より優れた人間を人類とは認めない――という感じでしたかね? 人はいつも、争う理由を探している――と深読みしたくなります。
綺麗な鮫島が見れるのでしょうか?
経済は魔物です。『まお〇う』や『狼と香〇料』でも商人は重要ですからね。面白くするためには使わない手はないですよね。
ヤクモは心を強くするために、無意識の内に自分の心に【フェイク】を使っていました。
すべてを一人でやろうとしていたために、最悪の場合は自分一人が罪を被ればいい――そんな考えを持ってしまいました。
でも、それでは誰も喜びません。
いつも、誰かが自分を助けてくれていました。
それは、ヤクモがいつも誰かを助けるために動いていた結果です。
自分は一人ではないことをヤクモは思い出しました。
信じてくれる仲間と共に、反撃を開始します。
このシーンを書くために【フェイク】を習得させました。
第83話 アギト<村>:対魔王への応援コメント
顔怖くないけど小さな暴君と呼ばれるちふあふあさんです🐶
シャイナさん、そういえば、師匠でしたね。
というか、主人公の正体がとてもやばいヤツでしたよね…。
ヒロインはいないんです、幻なんです、聖闘士星矢にヒロインなんていない(´・ω・`)
ルフィがエースを失った時は分かりやすい例えですね。
あとはアスランの自爆でキラが死んだと思われた時も全て失っている気がします。
フリーダムが出てきたので+になりますが(;´・ω・)
しかし、ヤクモが窮地に陥っている間に彼のまいた種が確実に芽生えた気がします。
鮫島戻って来るなを鮫島以外はちゃんと理解しているじゃないですか。
縦ロール最強ってことでいいですね(´・ω・`)
魔王を手玉にとるとか、只者ではないです。
通りすがりのライ〇ーならぬ商人で魔王を撤退させる足掛かりを作ったのですから。
鮫島の出番がねずみんに全て持っていかれた気がしますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインはいないですか――だから、あんな事に……。
SEEDの場合は人が無くなるのは前提ですからね。
立ち直るというよりは、人の死に対し、麻痺していく感じの方がリアルですね。
鮫島なのであまりカッコよくならないようにしています。
でもそこがいい! みたいにしたいですね。
異世界モノでも、怖いのは商人ですからね。
簡単に口約束をしてはいけません。
第82話 ヤクモ<神殿>:潜入(2)への応援コメント
日本犬は忠誠心が高いですからね。
小さいのに凶暴というと権勢症候群になりやすい小さな暴君チワワが有名ですがサクラはチワワではないですね。
どちらかというと鮫島がチワワ(´・ω・`)
前世代のアテナやハーデス、聖闘士達の話なんてのもありましたからね。
Ωは星也や沙織が出てきたりで一応、続編という位置付けで未来の世界線だったかな。
紫龍の息子もいたし、氷河は相変わらず、変なダンス…。
そうそう、シャイナさんのあの乙女な拘りを無視した素顔でも大丈夫!になった女性聖闘士。
そういえば、シャイナさんもΩ出ていたような。
ヤクモの人誑しがすごいですね(;´・ω・)
猫屋敷さんもその手に落ちていたか(笑)
それなら、大丈夫そうですねと思っていたら、まさかの蒼次郎さん闇堕ちでしたか。
大司教と同じで魔王の手先だったんですね。
信じていたものがすべて偽りだったってことになりましたが柱であるヤクモがいなくなると他に弊害が出そうですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チワワは顔は怖くないですけどね。
キャラのビジュアル重視なので、やはり、顔は出す必要がありますね。
Ωもヒロインはあんな事に――
シャイナさんは光牙の師匠ですね。
ヤクモは主人公なので、補正がついてますからね。
いい人材が集まります――というか、上手く制御しているといったところですね。
オアイに裏切られ「オール・イズ・ロスト」の状態ですね。
立ち直るには、仲間が必要です。
ルフィもエースが死んだ時、そうでした。
第81話 ヤクモ<神殿>:潜入(1)への応援コメント
ジュリアスよりもサクラの方が狂犬に見えてきました。
ヤクモに近付く女の子は敵と認識して、ガウガウではなくキャウキャウな狂犬(´・ω・`)
登場が久しぶりのキャラだと髪と瞳は何色だった!?となるので作ってますね。
作ってないと瞳の色でやらかしたりします。<設定集
D〇の勇者が雷の犯人でしたか、そういえば、そうでしたね。
光はF〇ですかね、光の勇者ですし。
ライデイ〇は絵的にも映えますしね。
黄金は確か、神話時代から破壊されたことがないのが自慢!だったのにハーデス編で破壊されたんでしたっけ。<コスモ
Ωで流行の属性が付与されたんでしたっけね。
前身のライトニングボルトも単なる光速のパンチでしたし。
獅子は性格もその通りの真っ直ぐな人でしたがとんでも技で冥界送ったり、異次元送るのがいる中では普通ですよね(´・ω・`)
猫屋敷さんのEXはミステリーを読んでいるとネタバレされちゃうんだろうか。
パズルを解くのも答えが分かっちゃうし、マッピングも壁抜けのように見えてしまう。
確かにこれはチートと呼ばれるいわゆる主人公が持っていてもおかしくないスキルですね。
猫屋敷さんは味方ではあるけど、性格的にヤクモのスキルを解除したい欲求とか、あるのかな、あったら危険すぎですが。
あれれ、ここで孤独な戦いに出たはずの彼女がいるとはびっくりですね。
足元にシグルーンが倒れているけど、毒の霧のせいなのか、それとも。
気になるこの先は次回ですね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サクラは見た目はマメシバですが、迂闊に手を出すと食いちぎられそうです。
女性向けの小説の場合は、キャラの描写が重要になってきますね。
ゴールドの人達が生き返るお話ですね。
セイントのお話も、アニメと漫画は違うし、シリーズが多くなっていて、ちょっと把握できていません。
女性も仮面をつけなくても、よくなってますね。
猫屋敷さんの詳しいスキルの設定は考えていませんが、ヤクモにとっては危険なスキルです。元から頭がいい設定なので、スキルだけの効果ともいえませんが……。
小学生の頃は性格が病んでいましたが、ヤクモと会って、すっかりまるくなった設定です。現状ヤクモに対し、恩(恋)があると感じているので大丈夫ですよ。
兎尾羽とは友達なので、自分の気持ちを隠して、一歩引いたポジションを取っていますが、今後の展開次第ですね。
本来はアオイの設定でしたが、シグルーンに色々と付与してしまったので、この辺も直したいところです。
WEB小説だと、一度書いて直すより、即興で話を組み立てるので、面白くもあり、難しいですね。
第80話 ヨウタ<橋>:迎撃への応援コメント
忠犬サクラ(;´・ω・)
「オマエ悪いヤツ殴る!」なダイノボットですね!?
良心回路搭載、ヤクモの言うことしか聞かない、手加減の文字は辞書にない。
対策施してから、サクラミサイル戦術が強そうです。
登場人物が多かったりすると把握するのが大変という場合もありますからね。
その為に人物設定集みたいなのを作るとそれはそれで大変という(´・ω・`)
ヨウタ班はいわゆる勇者像のテンプレに合致する勇者らしい戦いぶりですね。
名前だけでドキッとしてしまうあたり、私も何気にやばいようです((((;゚Д゚))))
レオが雷系を使うのは「ライトニングプ〇ズマー!」という必殺技のせいなんでしょうか(;´・ω・)
あれ?でも、あの技って名前こそ雷だけど光速の拳繰り出すだけでしたっけ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サクラは上手くコントロールしないと、初号機並みに暴走しそうですね。
人物設定集は読者と自分のためも必要ですね。
大変そうですが、慣れている人は作っていますね。
ドラ〇エの影響ですね。勇者は雷の魔法を使います。
作品によっては、光属性ですね。
私の知っている「ライトニングプ〇ズマー!」はコスモによって、威力が異なりそうです。クロスがボロボロになってから、本気を出します。
雷ではなく、光の速さだと思いますよ。
雷は多分、後の作品での設定でしょうね。
第79話 アギト<村>:襲撃への応援コメント
綿貫さんは使い勝手のいいキャラとして、活用出来そうですね。
困った時に「こんなこともあろうかと」もいけそうです(笑)
『イナヅマイレ〇ン』懐かしい!
『ダン〇ール戦機』といいあそこの会社のライバルイケメンは意外といい!
『ドラゴン家〇を買う』にエルフ出てたんですね、記憶から抜けてました。
あの気弱な駄目ドラゴンのインパクト強すぎます。
あの二人はヤクモを巡って、火花を散らす関係でしたか。
サクラは裏表がない子だから、理解出来ないで「お前悪い!潰す!」
あれ?ダイノボットみたいな思考回路!?
鮫島、智田、鴉乃。
三人いるから、ジェットストリーム〇タックをかけるぞが見られる!?
あっ、そういえば、スキルがバラバラでしたね。
相変わらず、鮫島は口が悪いというか、不良じみているのに根っこの部分ではいい人なんですよね。
そして、ヤクモに高く買われているから、戻って来るなと言われたのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サクラは忠犬なので、ヤクモ(ご主人様)イジメる、オマエ、悪いヤツ! がう~! みたいな感じですね。
兎尾羽も面倒見がいいので、最初はサクラと仲が良かったのですが、恋敵になってしまたので仕方がありません。
本当は主人公以外があまり活躍するのは好まれないようですが、伏線回収のための回ですね。
「鮫島は戻って来るな」の意味はもうちょっと先になります。鮫島は単純なので、そのままの意味で受け取っているようですね。
第78話 ヤクモ<神殿都市>:冒険者ギルド(2)への応援コメント
珍しく、誤字脱報告を
「他に、民間人の非難の状況は?」→避難、でしょうか
ビッグ〇ムで思い出しましたがクリア出来なくて積みゲーです(´・ω・`)
何かの象徴として描く方が伝わりやすいとか、あるんですかね。
そこもヒロインテンプレみたいのがありそうですね。
シュウヤはそのうちヤクモを兄貴って呼びそうです。
そして、綿貫さんが同人誌を描く流れ(;´・ω・)
世界観説明しているうちに文字数制限をオーバーする!ありそうで怖い。
たいていはエルフとドワーフは犬猿とまで言わなくても仲が悪いですがサッカーするってことは仲が良い設定なんですかね。
何か、魔法系のエルフが嫌味を言って、ドワーフが「けっ」と悪態をつくパターンがファンタジーのテンプレみたいになっていましたね。
最近は開放的で接しやすいエルフが多いですがドワーフが職人肌イメージは未だに強い気がします。
人同士が争っている場合ではないのにマウント取ろうとするから、貴族には困ったものです。
そのせいで割を食うのは一般の民だったりするので現代人の感覚だと余計に貴族許すまじになりそうですね。
サクラはこれ、またやらかしましたね(;´・ω・)
圧倒的じゃないか、我が軍は!の威力を冒険者に見せつけましたか。
そのサクラと兎尾羽さんは相性悪いのかな、それともサクラが彼女の性格を知っていて、あえて挑発したのかな。
そのお陰でツンデレ属性大爆発しましたね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字の報告助かります。
ポテンシャルとしては、綿貫さんは色々秘めていそうですね。
サッカーに関しては『イナズ〇イレブン』でしたね。
パワーのドワーフと魔法のエルフといった構図です。
『ドラゴ〇家を買う』のエルフも面白かったですよ。
世界樹に引き籠もっているコミュ障の設定でした。
異世界の貴族があれなのはお約束ですね。
サクラはやはり、目を離すと何をしでかすのか分かりません。
その可愛さに騙されて、忘れてしまいそうになります。
お互いにヤクモのことが好きな二人ですが、ヤクモを悪く言う兎尾羽が嫌いなサクラと、ヤクモに馴れ馴れしいサクラが羨ましい兎尾羽ですね。
ヤクモにツンデレな態度を取らなければ、サクラもここまで言いません。
「ヤクモはカッコイイです!」「そう、大したことないわね」
「ヤクモは優しいです!」「そう、ふ、ふつーじゃない」
「ヤクモは不思議ですね」「そう、ただの変人よ!」
の積み重ねです。
第77話 ヤクモ<神殿都市>:冒険者ギルド(1)への応援コメント
下着のお姉ちゃん!?あぁ、お爺ちゃんでしたね(´・ω・`)
日傘差している人は多いですねー、私も差してます、太陽光線で焼け死にそうです。
甘い物がなくて、暴れて町を破壊したやつがいるそうですよ。
なーにー、やっちまったなー。
ニールって、そういう奴です。
そうでした、追放ざまぁは主人公が虐げられるのが多いですがヒロインというか、幼馴染とか、恋人がDVにモラハラと結構、凶悪ですね。
その割に独占欲がすごくて執着してくるという女の情念の怖さを教えてくれてるのでしょう、うんうん。
シュウヤもヤクモに似た感じで戦うことになりそうですね。
ただ、どことなく気弱な感じがするから、ヤクモのように使いこなせるのかが心配ですね。
自主企画で交流メインのとかがいいかもしれませんね。
本当は短編で完結創り出しておくのがいい気がするのですが短編書けるかというと逆に難しいですよね。
短い文でまとめている人はすごいと思います。
ホビットのドワーフはちょっとかっこよすぎると思いますがそれがいいですね。
普通、ドワーフのイメージって、ビヤ樽体型に髭もじゃもじゃで赤ら顔で斧担いでいるじゃないですか。
トーリン王子とか、普通に二枚目で最期も悲劇的とか、要素揃いすぎです。
現状の情勢の困難にヤクモが判断に苦しんでいますねって意味なので表現が分かりにくいとか、おかしいところがあったという訳ではありません。
読者と違って、状況が把握出来ていない登場人物は恐らく、いま、霧の中状態ですよね。
貴族は裏で動いて、名声高めに勇者を利用としているし、人の敵はやはり人って言葉は正しいものですね。
よりによって、いつもは足並み揃えてない魔王が一時的な共闘をしているとは(;´・ω・)
色々と状況がひっ迫しているのに貴族は利用することばかりでこれはいけませんね。
神殿に瘴気が満ちているなんて、嫌な予感しかないです。
敵は手ぐすねを引いて、待ってそうですね。
すぐ殴りに行きそうなサクラに耳栓は吹きました、彼女の性格からして言葉より手が出そうですね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニールはビッグ〇ムみないなものですね。
異世界系のヒロインは可愛いよりも、記号のように何かを象徴したようなキャラが多いですね。
シュウヤに関しては、ヤクモがシュウヤを使うので大丈夫でしょう。
確かに、くろいゆきさんは世界観の説明で文字数を使い切ってしまいそうですね。
『アウト〇レイク・カンパニー』では、エルフとドワーフがサッカーするお話が印象的した。作品によって、イメージは色々ですね。
お約束ですが、貴族には敵役になってもらいます。
その方が、エリスやジュリアスが輝きますからね。
本当に悪い奴は、大抵、後ろで糸を引いていますね。
ヤクモに取っては、サクラは大切な存在になっています。
同時に厄介事の種でもありますので、傍に置いておきたいところですが……目を離してしまいました。どうなることやら。
第76話 ヤクモ<魔女の家>:旅立ちへの応援コメント
冬は厚着することで凌げますが夏は脱げる物に限りありますしね。
何より、厚着を着られないのが辛いですね。
はい、かわいくないニールは30話初出です。
今、読み返すと現在のニールが幼児退行したように見えます(´・ω・`)
悪役令嬢の中でも正統派、いわゆるライバルキャラですよね。
プライドが高いけど卑怯なことはしない、何よりお上品。
対極のキャラ出して、片方を妹的、片方を姉的にするのもありですね。
そうすると戦争も起きそうですが(笑)
追放ざまぁは気弱系と周りを寄せ付けないやばい系とありますよね。
気弱系なのかな、それで成長して知らないうちにざまぁになっているという。
オートスキルで常に索敵・察知しているなら、ともかくとして、普通はあんなとこにあると思わないですね。
トラッパー最強伝説の始まりかな(´・ω・`)
なるほど、そこまでの深い読みの下に多様な男性キャラが登場していたんですね。
乙女ゲーとかである程度、どの需要にでも応えられるようにキャラ設定されているのと同じような戦略あったとは!
ホビット見たのでかっこいいドワーフとかっこいいエルフ出したい、とかやめときます(;´・ω・)
魔王軍は陽動しているのか、それとも人は人同士で足の引っ張り合いをしているのか。
判断に苦しむところですね。
冒険者が公務員みたいな扱いというのも他ではないアイデアで素晴らしいなと思います。
冒険者がなぜ、ギルドに従わなくてはいけないのかと合理的に説明出来ますものね。
気になるのは魔王って、それぞれが勝手に動いているのか、それとも連携しているのか。
連携しているとなると厄介ですがこういう属性が違う者って、仲があまり良くないのが定説ですが同時多発の襲撃となると連携している可能性が高そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
外を歩いていると、下着のお爺ちゃんを見ます。
幼児退行ですか、リリアーナが甘やかし過ぎたのかも知れませんね。
力が拮抗すると争いになると何かで読んだ気がします。
追放ざまぁは後、ヒロインが凶悪なのもありますね。
シュウヤのスキルは相手の認識を阻害する系なので、自分を必要以上に弱く思わせたり、相手が使う武器や道具を間違えたり、自滅させる戦い方が得意ですね。
最終的には尖っている作品か万人受けが生き残りそうですからね。手探りで作りましたが、カクヨムの場合は、交流する方がいいようなので、まずは完結作品をいくつか作るつもりです。
女性の方は結構、ドワーフ好きな方も居ますね。自分にないモノを持っているのがいいのでしょうか?
鋭いご意見ありがとうございます。
ここまで長い話も書いたことが無かったので、おかしなところがあれば、指摘して頂けると助かります。
魔王側はお互いを牽制していましたが、ヤクモにより偶然にも、いくつかの策を潰されたため、一時的に足並みを揃えたようですね。
本来、魔物退治などは騎士の仕事のイメージですからね。
貴族側としては、自分達に都合のいいルールを作るでしょうね。
第75話 シュウヤ<神殿>:孤立への応援コメント
改稿は読書以上に力使いそうですし、この暑さが敵ですね。
なのに体重は落ちない、何故だ!?
『氷の魔女~』の方のニールはロリで丸い性格になっていますが初登場時のニールは別人ですね、作者もびっくり(´・ω・`)
ラブコメのヒロインのライバルでハイスペックというとお〇夫人とか、姫川〇弓ですか。
あっ、ラブコメじゃない(;´・ω・)
スペックよりも対極の存在みたいなのが映えそうですよね。
エヴァのアスカとレイみたいに見た目でも性格でも真逆ぽいのが主人公を挟んで火花を散らす、あれ、テンプレぽいですね。
シュウヤはとてもかっこいいことを考えていて男前じゃないですか。
これでヤクモの魅力に堕ちた犠牲者がまた一人かと思っていたら、考え事のせいで注意力散漫になってトラップに引っ掛かったんですね。
困った時はそうだ!綿貫さん!って、信頼度の高さよ。
え?シャランラシャランラーって、魔女っ子〇グ!?
ライバルは確かに悪役令嬢元祖な見た目でしたがアレ。
眼鏡とったら、超絶美少女だったとは。
その眼鏡に認識阻害の効果があるとか、ありそう。
でも、実際、髪型変えて、眼鏡をコンタクトにだけでも分からないものですよね。
Daigoさんが奥さんが2㎝髪切ったのに気付いたエピソードで珍しい!奥さん好き過ぎにもほどがあると思いましたからね。
普通の男の子なら、この認識ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏場は暑さで、水分が出てくだけですからね。
ニールが出るお話は30話くらいでしょうか?
もう少しです。
どちらかと言えば、その二人は悪役令嬢の原型に近い感じですね。
対局的なキャラを出して、妹キャラを追加すればテンプレですよ。
追放ざまぁだと、シュウヤが主人公ですね。
まぁ、普通は神殿の中にトラップがあるとは思いませんからね。
『魔女っ子〇グ』は懐かしいですね。あなたの心に忍び込むんですね。
こういう状況下では、普段異常なキャラの方が頼もしいものです。
一応、誰が読んでもいいように、女性読者を意識して、男性キャラを配置しています。今回のお話では活躍できませんが、もし、続きを書けるのであれば、綿貫さんのようなキャラが活躍した方が、反感を持たれないかと思い配置しました。
そうですね。普通の男性なら、髪を切ったことに気付くとか、ネイルを褒めるとか、難しいですね。
第74話 テッペイ<神殿>:屋外への応援コメント
暑いので涼しくなってきて、余裕が出来たら、エタっているのをどうにかしようと思います(´・ω・`)
ニールは甘い物に目が無い単なるロリだと思うじゃないですか。
アレ、暴れるとアンより危ないです。
「もっとチョコレートちょーらい」
「い、いや、それ以上は無理なんだZE」
「甘い物甘い物ry」
修羅場になりそうで面白い!?
典型的ヒロインとしてピンク髪にしたのはいいですがツンデレのツンをどこまでするかの匙加減が難しいと思います。
ラブコメ初心者には荷が重かった(´・ω・`)
太陽の光で肌が焼ける、死ぬともうこの季節は外出たくないのでお家サウナで我慢ですね。
いや、本当サウナみたいに暑いですよ。
今回はテッペイのお話なんですね。
コミュ障で興味を持つのが武器やトラップということで偏見を持たれていたという悲しい過去がありましたか。
ヤクモはそういう傷ついた心の持ち主に寄り添うのがうまいというか、人誑しの本領発揮していますね。
サッカーやっている時はボランチという縁の下の力持ちポジションというのがヤクモらしいかも。
ユアの話ではグレンから危険な臭いがしてきて、いよいよクライマックスが近い感じがしてきましたね。
あれ、シュウヤは罠にかかってるじゃないですか、何してるんですかね(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暑い時は、読書(インプット)も難しいですからね。
まだ、ニールが登場する場面まで読んでいないので、頑張ります。
ラブコメはライバルも重要ですね。ヒロインよりもスペックが高いキャラを出した方がいいのか迷うところです。
はい、今回はテッペイのお話ですよ。自分では結構、気に入っている回ですね。
テッペイはヤクモ信者なので、サクラやシグルーンからも信頼されています。「コンくん」「テッペイ様」と呼ばれています。
ただ、ヤクモからすると全員トラブルメーカーですね。
キツネ、タヌキ、イタチの三人では、正直、綿貫さんがヤクモをどう見ているのかの方が謎です。
嫌ってはいないでしょうが、異性として意識するものでしょうかね?
ヤクモは相手に合わせて、自分のポテンシャルを無意識にコントロールするので、仲間が強い方が能力を発揮します。
シュウヤがなぜ罠にかかっているのかは、次のお話です。
第73話 シュウヤ<神殿>:遭遇への応援コメント
『この作品は1年以上更新されていません』になりますからね。
ものぐさな性格のせいか、世界観共通の方が敵組織もクトゥルーの邪神側みたいで管理しやすいというのもあって、共通ですね。
キャラ作り直しで手直ししようと思います、とりあえず、言葉通じないのあかん(´・ω・`)
言葉の通じない状態からの恋愛が思った以上に面倒でしたよ!
U&Uがレオに目を付けられる未来が見える!
「君達、今、リーナの1メートル以内に近付いたよね?」
そうだ、困った時はアンを使えばいいのだーのだーだー!?
初ラブコメがとりあえずピンク髪サファイア瞳のツンデレヒロインというキャラありきでやっちゃったのでやらかした感が否めません。
勘違いして、仲が拗れてから、結ばれるまでがプロットだったのに迷走しました(´・ω・`)
安心してください、三十度を切らない日がありません(;´・ω・)
いや、本当、気を付けましょう、熱中症になってもコロナで病院が大変みたいですし。
今回は勇者の中でも特殊なスキルのあの人の出番ですか。
内偵調査をしなくてはいけないとはこれまた、難題を。
しかし、ヤクモへの信頼感の高さたるや!えっとヒロインの一人でしたっけ(笑)
まさか、先生への内偵でとんでもない会話を聞くことになるとは思わなかったでしょうね。
先生の中に誰か、もう一人こちらの異世界の者がいて、それが厄介な存在ということが判明しちゃいましたね。
魔王が目的でこれまた、面倒そうなのが解き放たれちゃいましたがどうなるんでしょう(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リメイクでしょうか? 頑張ってください。
レオもリーナと一緒で面倒なところがあるんですね。
アンも怖いのでニールあたりでしょうか?
「ヒャッハー! 迷子だってぇ!」
「ぐへへ、肩車してやるよ」
「何⁉ 腹が減ってやがるのか」
「オラァ! 焼き鳥やるよぉ!」
目立ってすぐに見つかりますね。
ピンク髪は普通にメインヒロインですが、ツンデレは失敗すると軌道修正が難しそうですね。
安心する要素がわかりませんが、コロナで出掛けられないのもストレスですね。
シュウヤももっと活躍させたいのですが、キャラが多いので難しいですね。その辺もちょっと反省です。
終わりが近いので、急ぎ足で話が進みます。
第72話 グレン<神殿>:医務室への応援コメント
あれですね、エタったのでなくて、コミカライズや書籍化決まって、放置されたまま作品も数多ありですね。
いつの間にか、ブクマの数消えていたりしますし。
世界観にしては実は全部の作品が同一世界の物語だったりするので弱いのはキャラだったかー(´・ω・`)
あと、異世界から来たエルフだから、言葉通じない設定にしたのが存外に辛かったですね。
コラボですか、いいですね。
自主企画の方でお題を決めたり、自分の作品を使ってみたいなお題のは見たことがありますね。
親しい作家さん同士のコラボ作品みたいなのもあったような。
しかし、ユーキや莉乃をしっかりと描ける力がねえですなぁ(´・ω・`)
ヤクモがちょっと迷い込む話とかにしてもヤクモのあのスキル周りを説明出来る気がしません。
書き方講座は読みましたね、プロット書かない派なので参考にはしています。
何分、暑さが…毎日35度以上で部屋にいるとサウナなのできついですね。
先生も何気にヒロイン候補なんですかね、と今回はグレンさんのお話ですね。
アイカちゃんを守ろうと否応なく、巻き込まれていく。
このあたりが光有れば、影有りの影の部分ですね。
瘴気という存在がまた、影を落としていきますね。
最後の記憶が曖昧という表現がまた、怖いです。
世にも奇妙な~でCMに入る終わり方ですよね(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、書籍化はありますね。それで販売部数が伸びなくて打ち切りに……。
全部の作品は読んでいませんが、やはり、世界観は繋がっていましたか、納得です。キャラクターは作り直す方が無難でしょうね。もしくは、新キャラを投入です。
コラボは主人公でなくてもいいのでは?
植田「リリアーナの姉さん」
梅田「お任せください」
リーナ「では、やってくださいな」
植&梅『あらほあらさっさ~!』
私も今は作品を完結させるのでいっぱいいっぱいなので、ちょっと新しいのは無理ですね。
さすが、もう読んでいましたか。
作品によっても、プロットの有無で書きやすさが代わりそうですね。
ラブコメは簡単なプロットだけの方が書きやすいですね。
三十度を超えるときついですね。熱中症には気を付けてください。部屋に居ても、なるそうですから。
先生はサブヒロインですね。
今回は考えていませんが、続きを書く機会があれば、掘り下げられそうです。異世界の人からもモテそうなので、別の国の貴族とのロマンスもありかも知れません。
三幕構成をご存じであれば、グレンは最初に味方として登場して……というキャラですね。ヤクモがどう立ち回るかに掛かっています。
第71話 ヤクモ<回想>:初恋への応援コメント
逆に考えると数話でバッとPVが伸びて、評価されたら、これはいける!ってことになるので続きを書くってことなんですよね。
そのあたりのさっぱりとしたというか、迷いなく切れるのがある意味、尊敬出来る。
止まっている作品、どうやって続き書こうか、悩んでますからね(´・ω・`)
深いテーマを考える頭がないので設定ありきで書いていく感じですから、始めるのはいいのですがどこで終わらせるのか、それが問題です。
いわゆるオチを考えるのが弱いものでして(;´・ω・)
短編除くと完結は二作だけですからね、終わらせなきゃ!と意気込むも暑くて、やる気が起きませんね。
ヤクモはジュリアスを仲間にした!でとりあえず、出番終了で変な罰ゲームがきましたね!?
これが例のおねショタですか。
美鈴先生との過去が今、明かされる、というやつですね。
初恋がこれだから、ひねくれてしまったというか、妙に達観したところがあるんでしょうか。
近付くと面倒だけど目を離したら、壊れてしまいそうだから、僕が守らなきゃみたいなところがかわいいかもしれない。
しかし、罰ゲームでこれを言わされたら、別の意味で爆発じゃないでしょうか(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みに行くと消えている――ということはありますね。
経験上、書けなくなるのはキャラか世界観の設定が甘い時ですね。
WEB小説では、キャラが勝手に動いてくれるので、今のところ何とかなっています。
PVを伸ばすという意味では、コラボみたいなのもありなのでしょうか?
ユーキ達の学校で学園祭がありますが、そこにリリアーナさんたちがくるみたいな……。
『アニメオタクになること~』のページからリンクを張ったりすればできそうですが、そういうことをやっている方はいますかね?
暑くてやる気が出ないのは困りましたね。
私の場合は『三幕構成』を自分なりに応用して、プロットを作ってから書いています。
まだ読んでいませんが、公式にも小説の書き方講座がありましたよ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270
ヤクモが今までで一番消耗した戦い(?)ですからね。
何処かで、過去話はした方がいいと思っていたので、消化させてもらいました。
サクラの中では、先生への警戒度が跳ね上がりました。
第70話 ヤクモ<神殿>:閉幕への応援コメント
自分の好きなのを書く→評価はされないのループに入るところが悩みどころですね。
名を取るより得を取れって言われてもね、というやつです。
エコがテーマでヒロインだけが魔法を使えると二通りありますね。
聖女として持ち上げるライトなお話と魔女として迫害されるダークなお話。
とりあえず、ヒロインだけが魔法=力の設定をいただいて、ちょっとだけプロット考えましたが暑いし、既存作どうにかせんといけないし、きついですね(笑)
ヤクモの優しさと親切が素直じゃないところがヤクモらしいといいますか。
エリスもヤクモの扱い方が分かってきたようで。
ジュリアスはどちらかといえば、熱血主人公型の分かりやすい愛すべきお馬鹿さんですね。
この異世界の貴族は意外とまともなのかと思わせておいて、陰謀や権力闘争があるでしょうから、一筋縄ではいかないのでしょう。
ドヤ顔しているシグルーンが何だか、かわいいので恐らく、それで全て持っていかれた予感(´・ω・`)
よかったよかったと思っていたら、禁忌で警告って!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムの場合は、交流が目的か、リワードを稼ぐのか、コンテストに応募するのが目的でしょうから、あまり評価に拘らない方が良さそうですね。
それに、ある程度書いてから星を貰った方が確実にPVが増えますからね。なぜ、数話だけ書いて星に拘るのか、ちょっと謎です。
混乱させてしまって申し訳ありません。くろいゆきさんはテーマよりも、世界観がある方が得意な印象でしたので、ちょっと、思い付きで書いてしまいました。
完結作がある方が、読者も安心して読んでくれますね。
新しいワンコ(ジュリアス)が仲間になりました。
ただ、この件はここでひと段落ですので、ジュリアスの出番は終わりです。
覚えていますでしょうか? 次回は以前影響を受けた(?)女子高生と男子小学生の話です。
第69話 ヤクモ<神殿>:開幕への応援コメント
凄く面白いのが書ければいいですが難しい!
ギリギリ狙いも諸刃の剣!これが前門の虎後門の狼ってやつですか(;´・ω・)
エコブームなのでエコをテーマにするんですね!
あれ?自分がエコに詳しくないし、理系の話は眠くなってくる…駄目なやつだー。
読者さんの反応がいまいちだと捨てて、新作っていう考え方もあるみたいですね。
それよりはとりあえず、でもいいから、終わらせたいですね。
なるほど、打合せ済みのこれが出来レースというやつですね。
ギャラリーを味方にして、証人にして、大々的にジュリアスとエリスの仲を公認にしてしまおうというヤクモの立てた筋書きなんですね。
ヤクモのスキルと子役時代に培った昔取った杵柄というのが役に立っていますね。
サクラは案の定、やりすぎですか、手加減というか、彼女の辞書にちょっと手を抜くがないようですね(笑)
おとなしいサクラはそれはそれで怖いですし(;´・ω・)
しかし、これにてヤクモpresentsロマンス劇場は無事に終わった!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局、自分の好きな作品を書く――というところに戻って来るわけですね。
難しく考える必要はないと思いますが、得意不得意はありますね。
エコをテーマにするのなら、くろいゆきさんの場合、マナが枯渇した世界でヒロインだけが魔法を使える――そういうところから作っていけばいいかも知れませんね。
ヤクモ劇場、如何でしたでしょうか?
今回は上手く型に嵌まってくれました。
あまり異世界っぽくないですが、ヤクモの得意とする分野です。
そうですね。サクラは案の定ですが、そう思っていただけるのは、これまでのお話あってです。
エリスとジュリアスの件は無事に片付きましたが、ヤクモが酷い目にあっていないので、もう少しだけお付き合いください。
第XX話 <あとがき>――のようなモノ!への応援コメント
初めて書かれた作品だったのですか……(驚)。クオリティ高いです。
1クラス丸ごと異世界転移は、登場人物が多くなるのでキャラクター管理が大変だったと思います。それでも物語を破綻させることなく纏めた上げたのは凄いなぁと感じました。デュフフ笑いのオタクちゃんまで成長していた……。
個人的に女子で一番好きだったサクラちゃん(ワンコみたい・純粋・丁寧口調)が、魔王としての強大な力に振り回されるんじゃないかと心配していましたが、ヤクモが付いていれば大丈夫そうですね。
ラストは二人の寄り添いENDでほんわかしました。
ヤクモくんは序盤からシグルーンを含めた女性の扱いに長けていて、「クールそうで意外とたらし?」と疑惑を抱いておりましたが、あれですね、小学生の頃から女子高生におっぱい押し付けられていたら慣れちゃいますね(笑)。
美鈴姉が戦犯だった。
一番おおっ、と思ったのはアイカちゃんとスライムの融合です。最初に仲魔になったスライムに役割が有ったとは……。お見事な展開でした。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
以前、趣味では書いていたことがありましたが、
WEB小説での投稿は初めてです。
この頃は「なろう系」がワンパターンでしたからね。
少し違う感じのモノを書きたくなりました。
クラス転移だと、イジメられっこが、幼馴染のヒロインが、
という感じなので、全員と強力して助かる話です。
女性キャラは記号、みたいな感じで、
主人公がモテる話ばかりだったので、きちんとモテるキャラにしました。
一部の男性キャラからも好かれています。
魔物使いのお約束でスライムですが、
それだと他の作品と同じなので、女の子を助けるために融合させました。