応援コメント

第94話 ヤクモ<銀鷲城>:足りないモノ」への応援コメント

  • 今でもゲームに対する冷たい視線はそれほど変わってないかもしれませんよ。
    ユーチューバーのお陰で多少はましになった程度で相変わらず、ゲームなんてという偏見はある程度、若い人でもあるみたいです。

    現代でいうところのメカオタクみたいで人との関わりが苦手な感じだったアムロがまさか、という小説版ですからね(´・ω・`)
    ムウさんは本当、ローエングリン直撃で何で生きているんでしょうね。
    あれ?でも赤い彗星の人って、よくあれで生きているって状況に自分からいって、逃げてるような(;´・ω・)

    あー、リメイクの宇宙戦艦って、あのアンドロメダが艦長一人でも動かせるAI搭載のワンオペハイテク戦艦なっているんですよね。
    何か、お話が壮大だったけど、雪がそんなハイスペックになっているとは驚きです。
    敵側から味方になった人もいたり、現代的なテイストに味付けされたんですかね。

    タイトルで別視点と分かるので読んでいて不安なところがなかったです。
    たまにタイトルなしで視点変更がちょいちょいある作品にあたると混乱しますからね。
    下賜品のはイベントを描くだけって感じであまり、詳しく描いていない作品が多いと思います。
    ぶっちゃけ、面倒だからだと思います。
    登場人物が多いほど、宮廷内は面倒になりそうです。
    勇者の旅の最後は町を巡ったり、所縁のある人を訪ねたりしますが待っていたのはこの二人でしたか。
    獅子王という名前だけあって、表舞台の主人公は彼なんだろうという風格と人格備えてますよね。
    良い友人関係だなと思わせるので腐れ縁なシャークとはまた違う感じで。
    それでもシャークは認めたくないけど、認めているというツンデレ感ですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今はE-スポーツが受け入れられるかどうか、という時代ですね。

    初代のアムロは途中まではオタクでしたね。
    赤い彗星の人の場合は人気がありますからね。
    色々な意味で死にませんよ。

    リメイクの宇宙戦艦の方は雪が万能過ぎたので、女性キャラを増やして、役割を分担したみたいですよ。
    昔のは、何故、地球を攻めてくるのか、理由も曖昧だったようですね。

    ありがとうございます。「章立て」と「タイトル」はきちんと書いた方がいいということで、ちょっと工夫してみました。

    私も下賜品の礼儀作業などは詳しくは知らないですね。
    確かに面倒ではあります。

    ヨウタは表舞台の主人公の予定でしたが、今回は話の都合上、出番が少なくなってしまいました。レベルも低いので仕方ないのですが……。
    女性読者にも楽しんで頂けるよう、男性キャラもそれなりに用意しました。今回はグレンとシャークが目立ってしまいましたね。

    編集済