逆に考えると数話でバッとPVが伸びて、評価されたら、これはいける!ってことになるので続きを書くってことなんですよね。
そのあたりのさっぱりとしたというか、迷いなく切れるのがある意味、尊敬出来る。
止まっている作品、どうやって続き書こうか、悩んでますからね(´・ω・`)
深いテーマを考える頭がないので設定ありきで書いていく感じですから、始めるのはいいのですがどこで終わらせるのか、それが問題です。
いわゆるオチを考えるのが弱いものでして(;´・ω・)
短編除くと完結は二作だけですからね、終わらせなきゃ!と意気込むも暑くて、やる気が起きませんね。
ヤクモはジュリアスを仲間にした!でとりあえず、出番終了で変な罰ゲームがきましたね!?
これが例のおねショタですか。
美鈴先生との過去が今、明かされる、というやつですね。
初恋がこれだから、ひねくれてしまったというか、妙に達観したところがあるんでしょうか。
近付くと面倒だけど目を離したら、壊れてしまいそうだから、僕が守らなきゃみたいなところがかわいいかもしれない。
しかし、罰ゲームでこれを言わされたら、別の意味で爆発じゃないでしょうか(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みに行くと消えている――ということはありますね。
経験上、書けなくなるのはキャラか世界観の設定が甘い時ですね。
WEB小説では、キャラが勝手に動いてくれるので、今のところ何とかなっています。
PVを伸ばすという意味では、コラボみたいなのもありなのでしょうか?
ユーキ達の学校で学園祭がありますが、そこにリリアーナさんたちがくるみたいな……。
『アニメオタクになること~』のページからリンクを張ったりすればできそうですが、そういうことをやっている方はいますかね?
暑くてやる気が出ないのは困りましたね。
私の場合は『三幕構成』を自分なりに応用して、プロットを作ってから書いています。
まだ読んでいませんが、公式にも小説の書き方講座がありましたよ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270
ヤクモが今までで一番消耗した戦い(?)ですからね。
何処かで、過去話はした方がいいと思っていたので、消化させてもらいました。
サクラの中では、先生への警戒度が跳ね上がりました。
《リア充爆発しろ!》
何て恐ろしい刑罰なんだ……(笑)
創った奴は明らかに悪ノリしてますね〜。解除方法とか羞恥プレイじゃないですか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綿貫さんの能力ですね。
ヤクモを苦しめるのは、敵よりも味方の女子のようです。