マインクラフト、滅茶苦茶流行りましたからね。
確かに穴を掘って、お家作っているだけで楽しいですし。
レゴブロックでお城作って、きゃっきゃっ言ってる人ははまりますね、あれ。
『00』は私も小説はよく分かりませんが漫画がアニメの前哨戦というか、過去を描いていて、主人公機のアストレアというガンダムがまた、例の如くなんですよ(´・ω・`)
『w』のはスノーホワイトというWゼロの発展機や棺桶担いだのやら、両腕がナタクのエピオンに五飛さんが乗っていて老師になっていたり、お察しくださいです、ええ。
『海のトリトン』が原作もアニメも中々にハードな展開ですね。
そういえば、アトムも太陽に突っ込んでいくんでしたっけ。
確かに昔の作品って生死不明多すぎかな、次回作作りやすいし。
実は生きていた主人公!は皆、好きですしね。
女神が黒幕だったり、神が全ての元凶なのに毒されすぎて、女神様を疑っていましたが大丈夫そうですかね。
と見せかけて、「騙して済まないが」というフロムソフトウェアみたいな展開も悪くありません。
アイカちゃんはルビーと悪〇合体したんですね。
彼女は現代世界の方が生きづらい体質だっただけに何か、悟っているようでしたから、すんなりと受け入れて、異世界で案外、たくましく生きていけそうかな。
むしろグレンの方が色々と心配になってきますね。
悪〇合体だと心をしっかりと持っていないと乗っ取られてしまいそうですから。
でも、そこで思い出すのがあの娘なんですね。
何か、グレンが主人公の外伝がスピンオフでいけそうです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マインクラフトは書店でもかなり本がありましたね。
小説は別物のようですね。本来はアニメの補完だと思うのですが、違ったようです。
エル〇イムは小説ENDの方が、評判いいようですね。
『海のト〇トン』は酷いですね。私の記憶でもア〇ムはそうだった気がします。ただ、新しいアニメの方は知りません。
最近では『七つ〇大罪』ですかね。結局、生きてる――みたいな展開。
神が元凶はよくあるパターンですので、仕方ありません。
どちらかといえば、封印された神々や忘れられた神を助けて、元凶へ挑む感じですね。
ただ、神々のステージに行くには、魂の強化が必要となる予定でした。
まぁ、子供を戦わせるのも変ですし、アイカちゃんもこれで戦力です。
グレンの場合は、彼の視点で、魔族側のお話を語る流れですね。医療の知識があるので、とけ込むのは難しくありません。ただ、心を通わせることのできる存在は必要です。
貴族連中にはエリス騎士団を疎む連中も多いでしょうし――話は作りやすいですね。
編集済
確かにグレンさんの中に残っているとなれば、ソウルイーターの残滓ですよね(合ってます?)。もしや、ヤクモ君は彼女すらも救ってしまうということでしょうか……凄い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレンはソウルイーターに唆され、『空白の魔王』の配下である魔人に取り憑かれているという設定です。
魔物を倒してレベルを上げるよりも、魔物と融合する方が簡単に強くなれるという事情からです。
既に魔人を取り除くことができなかったため、ヤクモはグレンと魔人を合成させる選択を取りました。
わかりにくくてすみません。