D〇のはあくまで公式同人ですから、と言いつつ竜王が実は〇〇の息子とか、ぶち込んでくるところが怖いです。
『アストレイ』の作者が本編より強くて何が悪いという方ですから、というか、君らが世界を救った方がよくないという人々です。
うん、実際救っているのにアニメの方ではその危機すら、語られない。
見なかったことにするのがいいようです(´・ω・`)
言われて、納得!そういえば、ブライトさんは常に白い悪魔と運命共同体でしたね。
ふと思い出しましたが娘もいたはずですが彼女については語られないのかな。
シーブックの妹みたいに。
『どろ〇』って、未完だったんですか(;´・ω・)
原作が終わる前にアニメやっちゃったパターンでしたっけ。
そういえば、『はだしの〇ン』も普通に図書室にありましたっけね…。
ヤクモの決断はこの為だったんですか。
なるほど、肉体が無いから、消せないのなら、肉体を与えればいい。
『魔導書』を用いるのがこの為だったとは思いませんでした。
魔法陣と魔法陣で融合って、ちょっとメガテ〇みたいで素敵です。
絵的にもすごく映えますしね。
さらば、ソウルイーター。
本望を遂げたから、安らかに眠るがいい、と言えない事態ですね。
いつも通りのサクラフルパワー、加減を知らない女の子怖い(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
D〇はⅠ, Ⅱ, Ⅲと三部作ですしね。広げようと思えばいくらでもできすね。ビルダーズもIFストーリーでしたね。
確かに『アストレイ』の方が強いですね。
妹は『Z』と『逆襲の~』に出ただけでしたね。作品は広がっていますから、女艦長とかで出て来るかも知れませんね。
『どろ〇』はコミックが未完ですね。
アニメは決着がついて終わりましたよ。
今回はメガテ〇やD〇ですね。魔物を融合しました。
サクラは遣り過ぎですね。
負の感情を吸いすぎたばかりにこうなってしまい、とても哀れな存在ではありますが……しかし罪を犯しすぎました。仕方ないことです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。人間と関わらなければ、別の生き方もありました。
また、出会った人間にも恵まれなかったようです。