応援コメント

第40話 ヤクモ<神殿>:アルラシオン王家(1)」への応援コメント

  • 世界を救って、からの「こんなのってないよー」BAD ENDは姫によって、召喚された主人公達は勇者というか、伝説の存在として、姫を助けようとするのですが…という魔法〇士のお話ですね。
    原作とアニメではちょっとストーリー違ったけど、姫が死ぬという大筋だけは一緒で姫とザガートの悲恋が切ないお話でした。

    ヤクモがS〇Aのキリトの声と姿でイメージされるー。
    私の中の勇者としてのイケメン像が黒髪の美少年イメージなので脳の想像力が欠けている気がしてきました(笑)
    相変わらずのマイペースでヤクモ大好きオーラを隠さないシグルーンはあざとかわいい枠ですね!
    自己犠牲の勇者であるヤクモ、自分のことよりもまず、他者を慮るのは本当に勇者の鑑だと思います。
    それなのにスキルが思い切り、暗殺に向いているのがギャップあって、いいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    登場人物が車の名前のあのお話で合っていますね。
    アニメのオープニングは好きでしたね。

    さて、この回は正直、読み直すと恥ずかしいですね。
    でも、ノリノリで書いていたのが分かります。

    良くある異世界モノで悪い奴を倒して終わり、
    ではなく、必ずしも主人公は正義ではない――ということです。

    ただ、読む側(主人公)がスカッとする展開ではないので、
    WEB小説では人気が出無さそうですね。

    ですが、ここが物語の分水嶺です。

    ここでヤクモを好きになって貰えるのか?
    大切な回でもありました。