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  • 第5話 ウケたいへの応援コメント

    通りすがりのものです。何気に引き込まれてめっちゃ笑いましたw
    だってわかるうう!
    私は美容室に行くと色々やりすぎて長長時間になります。なのでトイレ行かせて下さいにめっちゃ気を使うw
    気を使えば使うほど、尿意が増す。でもシャンプーの時は気持ちよく受けたいので勇気を奮います。待ってましたとばかりにw

    もうわかりすぎて大笑いしました。あと、我慢した後の出す時の気持ちよさ!
    まりこさんのトイレでの至福の表情が浮かび更に笑いました。
    読みやすいのでまた他の話もお邪魔させて下さいね

    作者からの返信

    通りすがりの19654011さま、コメントありがとうございます!

    美容院、すごくわかります〜。染めたりすると待ち時間長いですよね。髪の毛にアルミホイルをつけたままトイレに行くのも嫌ですし(笑)シャンプーは、尿意に邪魔されずに、リラックスして受けたいですよね。

    このエッセイ、ずいぶん前に書いたので書いたことさえ忘れていて、おかげさまで色々思い出しました。懐かしいです。読みやすいと言っていただけてうれしいです。

    コメント、とってもうれしかったです。お気が向かれたら、また立ち寄っていただけると幸いです♡

  •  そうですよねぇ。

     ご飯を作ってくれる人、掃除してくれる人、洗濯をしてくれる人のありがたさを感じるのは、自分でしてみる事です。
     それでもお姉ちゃんは偉いですよね。感心しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 長女のこと、褒めてくださってうれしいです。でへへ。自分で自分のことくらいできるようになるように、親は家事を教える義務がありますが、小さい頃からお手伝いさせていたら親も楽だし、一石二鳥だと思っています(笑)。長女はもう十歳になりました。たまーに晩御飯作ってくれます。長男は七歳で学校のランチくらいは自分でできるようになりました。昔のエッセイ読んでると、子どもの成長は早いな〜って思います。

  • 第15話 サプライズ結婚式への応援コメント

     あぁ、もうこんなに時間が経ってしまったのですね。

     あいるさん……

    作者からの返信

    @Teturoさま、本当に、時が経つのは早いものですね。あいるさんのおかげで、この企画、すごく楽しかったです。

    あいるさん……

  • オーストラリアですから、夏のクリスマスですもんね~(*´▽`*)
    サーフィンするサンタさんは実在したのですね!(≧▽≦)

    我が家は真実を知っている上の息子が、今年から「現金が欲しい」と言い出したので、プレゼントを用意するのは、サンタさんをちょっと疑いつつもまだ信じている下の娘だけになりました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙さま! こちらまで読んでくださってありがとうございます。むちゃくちゃお忙しいはずなのに、乙様の小説に対するコメントのお返事もすぐにしてくださるし、こうやって人の作品にもコメントくださるし、時間の使い方が本当にお上手なんだと思います。

    サーフィンするサンタさん、毎年ビーチで見られるそうです〜。
    実態はコスプレした一般人ですけど(笑)

    サンタさん、ウチも長女にはバレたのですが、長男がまだ信じているので、今年は家族ぐるみでだますことになると思います(笑)。長女もそのうち「現金が欲しい」と言うようになるのでしょうね〜。そのほうが楽です。w

  • 第5話 ウケたいへの応援コメント

    >人間は、自分ではどうしようもない事態に陥ったとき祈るのだ。

     本当にそうですよねぇ。私は自分が運転しない乗り物で移動する時間は、睡眠時間に当てていますので、こういう迷惑をかけた事があるかも……
     なんだかすいません。

    作者からの返信

    Teturoさま、コメ返が遅くなりごめんなさい。

    リチャードさんも、移動時間は睡眠にあてるタイプだったのでしょうね。

    「なんだかすいません」
    ↑ 謝られてしまいました。笑
    いえ、ぜんぜん大丈夫です! 完全に身から出たサビです。

    コメントありがとうございます。

  • 第3話 忙しい大人への応援コメント

     学生時代、一人暮らしをしている時にやりました。

     電話もTVも無い部屋で、夏休みで帰京する友人からゲームセットを一式借りて、一週間、お酒も飲まずにRPGをしてました。定食屋さんで食べる、大盛りの日替わり定食を一日の糧として、寝ている以外の時間はゲームに捧げました。
     一週間後、帰って来た友達が、私の顔を見た時、
    「死相が浮かんでいる」
     と言ってましたっけ。それからゲームをしなくなりました。

    作者からの返信

    なんと、ゲーム廃人に! それ、一回やってみたかったやつです。噂には聞いていましたが、やはり不健康な所業なのですね〜。

    今はこのエッセイを書いたころより、だいぶ時間の余裕ができたので、適度に忙しい健康的な日々を送っていますが、忙しさって波がありますよね。また忙しくなると、「一週間くらいなにもしたくない!」と思うんだと思います。

    @Teturoさまは、それをきっかけに、ゲームを一切されなくなったのですか?
    それもすごいですね。

    こちらのエッセイにまでお立ち寄りくださり、ありがとうございます。

  • 遅くなってしまいましたが、100話おめでとうございます〜!

    ユーザーテストのルール、全く知らなかったのですが、とても参考になる内容でびっくりしました。ユーザーテストって、自分とは縁遠いものだと思ってたので。

    特に「ユーザーに解決策を求めてはいけない」は、目から鱗でした。今までは、創作に限らず、人から聞いたアドバイスは全部そのまま取り入れようとしちゃってました。もちろんそのまま取り入れる方が良い時もあると思いますが、もっと普段から考えて生きるべきだなと思いました。

    ユーザーテストだけでなく、日常生活にも役立ちそうなルールだったので、胸に刻んでいきます。素敵な情報、ありがとうございました。

    最後に、もう一度。100話おめでとうございます!

    作者からの返信

    久米坂律さん、ありがとうございます!
    こんなんでもお役に立てたのなら幸いです♪

    時間差でお祝いをしてもらえて、二度うれしいです♡
    これからもよろしくお願いします。

  • KAC、私生活がバタバタしているうちに気が付いたら終わってました(笑) 皆勤賞の方、本当に凄いと思います。とりあえず甘いもの食べて、目を温めながらゆっくり休んでほしいなと思います。

    私自身、リアルでもバーチャルでも人と関わるのが下手で、なかなか一歩踏み出せないタイプなので、どきどきしながらコメントを送って関わるようになった方は、自分の中でより一層大切な存在になっている気がします。もちろん、相手の方から関わってくださった時も、スマホに平伏しそうなくらい嬉しいです。

    ネット上の関わりって、顔や普段の生活の様子があまり分からない分、要らないフィルターをすっ飛ばして、その人の内の部分と直接関われているような気がして、少し不思議な気がします。でも、それが楽しかったりします。

    作者からの返信

    お久しぶりです! 返信が遅れてしまってすみません。
    >相手の方から関わってくださった時も、スマホに平伏しそうなくらい嬉しいです。
    ↑ わかります〜! 私もよくスマホに平伏したり、スマホ見ながら一人でグフフと笑ったりしてます。

    >ネット上の関わりって、顔や普段の生活の様子があまり分からない分、要らないフィルターをすっ飛ばして、その人の内の部分と直接関われているような気がして、少し不思議な気がします。
    ↑ これも、とても共感します。ネットで開示してる自分と、普段の自分って違いますよね。特に、創作系の関わりは、心の奥の部分をさらけ出している分、リアルな人間関係よりも、ある意味深いと思ったり。でも、リアルと違って、交流を断つのも簡単なのが不思議です。

    コメントありがとうございました。

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    「もともと持っている自然な欲求や、自分が生み出せるものをバカにしないで、ちゃんと解放できる場所を作ってあげることは、けっこう大事なんじゃないかと思うのですよ。」
    この一文、すごく大事なことだな、と思いました。

    それと、以前どこかで「アイデア出しの時に自分の意見を卑下してはいけない。なぜなら、その瞬間にみんな夢から覚めて現実に戻ってきてしまうからだ。だから、『自分の意見には実現性がない』と思っても誰も口には出さないんだ」みたいな内容の言葉を見たことがあるのですが、長らく忘れていたこの言葉を今回のエッセイで思い出しました。

    何かを創る時は、せっかくなら夢とかやりたいこととか、自分がわくわくする楽しいものをめいっぱい詰め込まないともったいないのかな、と思いました。

    作者からの返信

    久米坂さんのコメント、すばらしいですね。とっても共感します。
    ありがとうございます!
    コメ返遅くなってごめんなさい。

    夢を見るって案外難しかったりしますよね。前代未聞のことをやり遂げた人というのは、どこかで誰かに「バカじゃないの?」「無理だよ」と言われるものだと思うのですよね。

    いや別に前代未聞のことをやり遂げなくてもいいのですが(笑)、自分の望みを自分がバカにしないって大事だなと思います〜。

  • お久しぶりです、久米坂です!

    描写、難しいですよね。描写するの、大っ嫌いです。同じような表現ばっかりになって、読み返しては「あれ⁉」ってなってます。めっちゃ表現を思いつく時は、一文の情報量が多くなって読みにくくなるのに、逆に何も思いつかない時はやる気のない小学生の作文みたいになります。
    反対に、読むのは楽しいんですよね。描写が綺麗な文は、ストーリー進行に関係なくても、目が楽しくて何度も読み返したくなります。個人的には、ストーリーが面白かった作品よりも、描写が良かった作品の方が読み返す回数が多い気がします。

    作者からの返信

    久米坂律さん、お久しぶりです〜! きゃ〜!
    描写が綺麗な文は目が楽しいって、すごくわかります。
    情景描写に心理描写が織り込んでいるやつが一番好きです。
    うまいこと言うなぁ〜とか思いながら読み返しますね。
    私はあんまり書くのも読むのも描写は好きじゃないと思っていたんですが、久米坂さんのコメントを読んで、「そういえば読み返したくなる本って、描写が良い本だな」と気づきました。描写、大事ですね! でも書くのはすごく苦手です……。

    カクヨム、お帰りなさいませ〜。コメントありがとうございました。

  • まりこさん、おはようございます♪

    ポリティカル・コレクトネス。なるほど。ど田舎暮しでなんにも考えていませんでしたが、マーベルの「ブラックパンサー」が出た時、うちの息子らがそんな話をしていた覚えがあります。

    実は最近、日本で「若手イケメン俳優」と言われる方たちを見て「どこがイケメンなんだろう?」と思うことが多くなりました。これは日本を長く離れすぎたせいで感覚が日本離れしているのか、単に歳をとったせいなのか(!)......、と考えているところです。

    作者からの返信

    グッドアフタヌーン、かわのほとりさま♬

    ブラックパンサー、なかなか新鮮でしたね。
    最初は何も気づかなかったのですが、ストーリーラインとか衣装とか、観ているうちに「あ! そういえば」と気づきました。
    今なら、全員白人バージョン作っても話題になりそうです。
    一昔前まではそれが当たり前だったのですよね。

    >最近、日本で「若手イケメン俳優」と言われる方たちを見て「どこがイケメンなんだろう?」と思うことが多くなりました。
    ↑ わかります! 私が日本に住んでいた頃(二十年以上前)のイケメン像と、最近話題のイケメンって、全然違うんですよね〜!
    美醜のコンセプトってコロコロ変わって行くのでしょうね。
    私が生きてるうちに、私の時代が来ないかしら……(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 第79話 セクシーの臨界点への応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    『「妖艶な美女」がセクシーの臨界点を超えると「小太りのおばちゃん」になる一瞬』とはドキドキですね。
    私自身は直線的な体型なので妖艶なるグラマラスな体型にものすごく憧れがあります。日本の太め体型の基準って驚くほど細いですよねぇ。こちらでは、「むっちゃ丸いやろ!」と思う体型の方でも「私、標準体型だから」とか言っておられたりして、「そ、そうなんだ...」となったりしますが。
    この歳になると、見た目がどうか、という以前に健康であるかどうか、という方にポイントが傾きます。

    作者からの返信

    >「むっちゃ丸いやろ!」と思う体型の方でも「私、標準体型だから」とか言っておられたりして
    ↑ 爆笑です。ほんとかよ?! って突っ込みたくなりますね。

    私も、乳上様がアレなので、妖艶なるグラマラスな体型に憧れますね〜!
    イギリスのセクシー・セレブシェフのナイジェラ・ローソンさんとか、お顔も美人ですけど、体がうらやましかったです。同じBMIになっても、絶対同じように見えない自信があります!

    >この歳になると、見た目がどうか、という以前に健康であるかどうか、という方にポイントが傾きます。
    ↑ ガーン! 確かに。私も、美容のためにやっていたヨガやピラティス、最近は肩こり・腰痛防止です(笑)

    コメントありがとうございます。

  • まりこさん、おはようございます♪

    素敵なお話ですね✨
    ホント、「クリスマスの奇跡」としてカクコンエッセイに書かれたら良かったのに。読んだ人はもれなく幸せな気持ちになれたことでしょう。

    その状況で諦めなかったダーリンが凄いです!タクシーにパスポートだけ乗せて走らすなんて、そんな事が出来るんですねぇ!
    そしてシンガポール航空、素晴らしい連携ですね!
    シンガポール航空は昔、1度乗ったことがありますがすごく良かった覚えがあります。タイ航空も良かったな。
    これが日本だったら厳しかったのではないでしょうか?日本って搭乗手続きの後に改めて出国手続きがありますよね?
    アメリカもそうですが、文章からして、イギリスも搭乗手続きが出国手続きも兼ねてるんですよね?

    作者からの返信

    かわのほとりさん、グッドアフタヌーン♬

    搭乗手続きが出国手続きを兼ねている……。お、覚えておりません。
    日本では別々でやるのも……覚えておりませーん(汗)。
    かわのほとりさんのおっしゃる通り、イギリスも搭乗手続きと出国手続きを兼ねているんでしょうね。ごめんなさい、よく覚えていなくて(笑)。

    お騒がせ親子、シンガポール航空の方々は、非常に寛容でした。
    もう本当に感激して、あれっきり、シンガポール航空の大ファンです。
    かわのほとりさんに素敵って言ってもらえてうれしいです。

    コメントいつもありがとうございます♡


  • まりこさん、浮気がバレた時に例えるとは((´艸`*))。

    サンタさん騒動、懐かしいです。
    我が家も上の3人が小さかった頃は両親サンタが頑張ってましたよ。(末っ子はちょっと年齢が離れてるんですよ。)
    家のあちこちに手紙を隠していて次々に指示にしたがって行くと最後にプレゼントが見つかるという感じで。親にも子にもビッグイベントでした。
    レゴ好きだった息子ら。特に次郎はカタログをいつも眺めて商品番号とそのレゴピースの数を覚えちゃうくらいのレゴ好きで。彼の憧れはスターウォーズのデス・スター$500でした。もちろんサンタさんへのお願いNo.1はデス・スター。
    両親サンタにそのプレゼントは厳しいので、次郎ちゃんは毎回お願いリストの2番目3番目しか貰えないというのが5、6年続いた後のことです。
    毎年純粋に願う子供のプレッシャーに耐えきれなくなった両親サンタは、ある年とうとう「サンタさんが来るのは今年が最後です。来年からはお父さんとお母さんに(現実的なプレゼントを)お願いしてね。」という手紙を残して去っていったのでした......。

    トゥースフェアリーは、なぜかうちに来るのをよく忘れてましたね。
    朝が来て子供から「来なかった....」と言われて焦ったことが何度あったやら。

    作者からの返信

    サンタさん、なんという結末! (笑)
    $500はさすがに買えませんね。
    次郎ちゃん、6年もお願いし続けるなんて、よっぽど欲しかったのでしょうね。
    そこまで欲しいものがあるって、ある意味すごいことですよねぇ。
    子どもも大人も、普通の人はそこまでずーっと一つのものを欲しいって思わない気がします。マイホームとかは別ですけど(笑)

    トゥースフェアリーが来ない……。我が家もあるあるです。
    その度にいろんな言い訳を考えて、納得させるのが大変です(笑)
    我が家ではなぜか翌日に来ます♪


  • 編集済

    まりこさん、おはようございます♪

    いや〜熱く語っておられますね!でも気持ちはすっごく分かります。日本のものってインスタントでも、いやインスタントこそ(?)むっちゃ美味しいですよね。
    こちらでの生活が長くなり、最近食べていない私には、日本のどのカップ麺も美味しかった! という記憶しかないのですが。
    でも、まりこさん知っておられました?私、このコンテストの作品を読んでいて知ったのですが、赤や緑は東日本と西日本ではつゆの味がちがうらしいですよ! 日本って細やか(;゚Д゚)!
    海外で売っているのはどちらのなんでしょうね?

    作者からの返信

    つゆの味が違うって、この騒動(?)で知って、私も驚愕しましたよ! 日本のカップラーメン、ほんっとおいしいですよねぇ。細かいところまで考え抜かれているのでしょうね。
    あー! また食べたくなりました(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 最近、70代の知人女性と接しながら似たようなことを考えていました。とにかく話が長い。周りの反応に関係なく知っていることを得意げに話し続ける。もちろん繰り返しもあり。めんどくせぇ、って思ったりするのですが。

    子供の成長を見ても、話す(自分を表現する)ということが聞く(受け入れる)ということより、根本的な欲求のような気がします。

    あんな風にはなりたくないな、と思いながら見ていますが、たとえそうなっても自分では気がつけないんだろうなとも思います......。どうしよう。

    作者からの返信

    「子供の成長を見ても、話す(自分を表現する)ということが聞く(受け入れる)ということより、根本的な欲求のような気がします。」
    ↑ 本当にそうだなと激しく同感です。これって、大人になっても変わらないのかもしれませんね。だから、聞き上手さんはモテるのでしょうね。愛されたかったら、愛しなさいって、よく言いますけど、そういうことなのかも。

    人の話を聞かずに、自分の話ばっかり繰り返すお年寄り、確かに「あんな風になりたくない」って思いますよね(苦笑)。でも、そうじゃない聞き上手なお年寄りもたくさんいらっしゃいますから、かわのほとりさんはきっと大丈夫だと思います〜。

  • まりこさん、おはようございます♪

    一般的日本人の感覚からすると、きっと1ですね。
    まりこさんのエッセイも「なになに、ダーリンは『ユダヤ人』ですと? これは読まねば!」と思ったくらいですから。
    バルミツバやシャバットもコーシェルも知ってます。
    割礼については、アメリカでは男の子が生まれる時には宗教関係なくどうするか聞かれますね。うちはしませんでしたけど。

    でも改めて考えてみてユダヤ人ってすごいなぁと思います。
    まりこさんのエッセイも「ダーリンはオーストラリア人」でなくて「ダーリンはユダヤ人」なんですよね。もちろん話題が割礼だからなんですけど。
    厳格なユダヤ教徒でなくても、しっかりアイデンティティに根付くユダヤ魂。ユダヤ人は記憶の民と言われますが、歴史の中で大変な目にあいながら全世界に散らばっても「ユダヤ人」であり続けるってすごいなぁと思います。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、グッドアフタヌーン(再び)♪

    ユダヤの風習、お詳しいんですね。やはりアメリカにお住まいだからでしょうか?

    >割礼については、アメリカでは男の子が生まれる時には宗教関係なくどうするか聞かれますね。
    ↑ そうなのですね〜。一昔前のオーストラリアでは、宗教に関係なく、割礼するのが普通だったと聞いたので、アメリカも感覚的に似たようなものなのでしょうね。

    ユダヤ人のアイデンティティ、本当に強いなって思います!
    ユダヤ人として生まれただけでは培われなくて、やはり家庭の教育にかかっているみたいですね。ユダヤ人として育てられて初めてユダヤ人みたいな。
    なので、両親がユダヤ人じゃないと、ユダヤのアイデンティティを受け継いで行くのは難しそうです。
    ユダヤ人の親の中には、子どもをユダヤ人と結婚させたいと思う人もたくさんいますが、そういう理由もあるんだろうなぁと思います。

    編集済
  • まりこさん、おはようございますヾ(*´∀`*)ノ

    おお〜、ここでエッセイの方向をサーチしておられる!
    私もぜひ他のテーマのエッセイも読みたいです!まりこさんのお仕事とかも面白そうですし、これまで出会った濃ゆい人とかむっちゃ面白そうですやん!
    まりこさんが書くものはどれも面白いので、ぜひ色々と書き続けてください!

    昨日のコメントの公募(?)の話ですが、友近賞を受賞された方の作家友達がお祝いをしているのを目にして知ったばかりで。「女性の〜R18〜」という題がすごく印象的、と思っていたらまりこさんのエッセイに出てきてびっくり!という事だったのですよ。ちらっと覗いてきましたが、過去の受賞作とかもとても面白そうですよね。

    作者からの返信

    コメ辺が遅れてごめんなさい〜。グッドアフタヌーン♪

    エッセイ、三作くらいいろんなネタぶっこもうと思っていたのですが、新しい小説が書きたくなって辞めたんでした……。
    面白いって言ってくださって、とってもうれしいです〜。
    かわのほとりさんのも、二作ともすごく面白かったです。

    「女性の〜R18〜」、受賞者の作家友達さんつながりでご存じだったのですね。
    執筆のコミュニティ、いろんな方がどこかでつながっているものですね。

    コメントありがとうございます(^∇^)

  • 第71話 ぜんぶは無理への応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    「ぜんぶは無理」。ですよね! 激しく同意します。楽しむためには心の余裕が欠かせないと思いますもん。私には無理ですが、ほんと、もの凄い勢いで色々しておられる人を見るとすごいなぁと思います。そういう人って取捨選択というか優先順位をつけるのが上手いんでしょうねぇ。

    「第21回女による女のためのR-18文学賞」
    昨日、というか今日というかちょうど大賞が発表されていましたね。まりこさんも応募されたのですね。タイムリーでびっくりしました。

    作者からの返信

    グッドアフタヌーン、かわのほとりさん(*´∀`*)

    時間の使い方が上手な人って、優先順位をつけたり、取捨選択するのが上手な人なんだろうなぁって私も思います。

    「第21回女による女のためのR-18文学賞」、友近賞を受賞された方はカクヨムにいらっしゃる方で、作品を拝読したとき「うわぁ、こんなの私には到底書けない〜!」と、とっても感動たんですよ。受賞されて嬉しいです。大賞を受賞された作品、後で読もうと思ってたら、期限が過ぎてて読み逃したんですよ……。バカすぎる自分。

    私は、この賞のことを、カクトモさんに教えていただくまでまったく知らなかったのですが、かわのほとりさんがご存じでびっくりしております〜。有名な賞なのですね。私は去年はかすりもしなかったのですが、今年も懲りずに応募する予定です!

  • 第69話 息子のおませ発言への応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    息子くんかわいいですね〜♪
    まだまだなんでもお話してくれるんですね。
    「みんな後悔するのにな〜」って、6歳が言うんだからすごい。
    「後悔するとわかってても、落ちちゃうのが恋♡」なんてね。
    これから色んな体験や経験をしていくんでしょうね。

    旦那さますご〜い!
    まりこさんを肩車するなんて(;゚Д゚)!
    コメントを見てさらにびっくり。旦那さま、背がむちゃくちゃ高いんですね。これは肩車をしてもらうと世界が変わりますね!

    作者からの返信

    息子さん、おませ発言はあれっきりで、毎日犬コロのように遊びまわっています(笑)
    四歳年上のお姉さんがお隣に住んでるんですけど、その子と今はすごく仲がいいです。
    その女の子に抱っこされてたり、お勉強教わったりしてて、母的にはキュンキュンです。

    夫の肩車、意外と反響が良くて(?)、びっくりしています。
    確かに、肩車してもらうと、ぜんぜん世界が違いますね!
    ライブだと、「ボーカルが歌ってるのすら見えない」から「ドラマーの足元まで見える」という劇的ビフォーアフターでした。

  • あとがきへの応援コメント

    エッセイ完結おめでとうございます〜(*´∀`*)
    新しいエッセイ行ってきまーす(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    夏緒さん、ありがとうございます♡
    お付き合いいただけて楽しかったです〜。
    今後もよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    はじめまして。
    読む専でしたが、最終話ということでコメントを失礼いたします。

    いつも楽しく拝読しております。
    生活感満載なエピソードと明るい言葉の数々に、笑顔を貰っていました。
    次のエッセイも、楽しみにしております。

    作者からの返信

    水涸 木犀さま、はじめまして。 
    お名前は拝見しておりました〜。コメントまでいただいてうれしいです!!

    笑顔を貰っていたと言っていただけて、こんなに幸せなことはありません。
    今後もくだらないネタばかりになると思いますが、喜んでいただけるようにがんばります。
    お星さままで、感激です♡

    うれしいコメント、本当にありがとうございます。
    うれしくて早朝からサンバ踊ってます〜。

  • まりこさん、おはようございます♪

    身近なカク友さんの受賞、書籍化は嬉しいですよね!
    私もカクヨムで最初に知って応援していた作家さん2人が受賞、書籍化した時は、なぜか私がドヤ顔でむっちゃ旦那さんに自慢しましたもん。

    微妙な自慢ですか........
    記憶を掘り起こしてみました。
    デビュー当時のKAN(「愛は勝つ」を歌った方。分かりますか?)からサインを貰ったことくらいでしょうか。
    当時中学生だった私、友達と一緒にラジオの公開録音に行ったんですよ。うわ〜懐かしい記憶ですね。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、グッドアフタヌーン♪

    応援していた作家さん二人が受賞&書籍化はうれしいですね! かわのほとりさんは、書籍運を運んでくる女神なのかもしれませんよ(笑)

    「愛は勝つ」覚えております! 今でもあのサビの部分が歌えます。あれが歌えるかどうかで年齢当てできそうですね……。ゲフンゲフン。

    デビュー当時のKANからサインをもらうだなんて、激レアですね。ガチ自慢でもよさそうな……、でもKANだし(笑)……ってことで、ガチか微妙かすら微妙な自慢、大賞を差し上げたいと思います!

  • まりこさん、おはようございます♪

    好みは確かにありますが、最近はその時の心のパワーによって楽しめるものが違うように感じます。現実でストレスが多い時にしんどい話は見たくない。そういう時は笑える話やハッピーな話から元気を貰ったりして。

    負け犬と通じるかわかりませんが、けっこう泥臭い話は好きです。現実離れしているようなスマートすぎる話はこの年になるともう無理ですね。

    作者からの返信

    なるほど、私もそうですね。あまりに救いがない話は、自分がストレス抱えてるときに観たくないですし、重い話でも、最後に希望がある作品が好きです。絶対ハピエンになるってわかってるラブコメや、シュールなコント観たい気分の時もありますしね〜。

    >現実離れしているようなスマートすぎる話はこの年になるともう無理ですね。
    わかりみです〜。私のところは夫婦そろってそうですね。キャストが全員イケメン・美女だったりすると、その時点でアウトです(笑)。

  • 第64話 25分への応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    私の場合時間を区切ってやると取りかかりやすいのは、掃除ですね。
    15分くらいが私には合っている気がします。
    時間を区切るか、この1ヶ所、と場所を決めてしまうか。
    でも散らかす人が多いので、本当はそんなちょこちょこでは家の掃除が追いつかないんですけどね......。

    私も寝ないともたない派です(`・ω・)b。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、グッドアフタヌーン♪

    掃除は時間区切ってやると良さそうですね!
    掃除ってやり出すとキリがなくて、結局放置することもあるので、「今日はここをやる」と決めてやるの、良さそうです。

    「でも散らかす人が多いので、本当はそんなちょこちょこでは家の掃除が追いつかないんですけどね......。」
    ↑ わかりみが深すぎる……。子どものいないときに掃除して、子どもが帰ってきたら、20分くらいで元の木阿弥だったりしませんか?

    かわのほとりさんも寝ないともたない派なのですね! 一緒ですね。ふふふ。寝るのは正義ですよね〜。

  • 100話達成おめでとうございま~す!\(^o^)/

    皆様けっこう100話で新装開店なさいますね。私、だらだらと260話以上続けてるんですが、新装開店したほうがいいのか今のままでいいのか。それこそユーザーテストしたいっすね(^_^;)

    死にリベ、私大好きでした。
    トシさんが既婚者の不倫野郎あるあるなセリフ吐いたり、それにプギャーってコメントしたり、友香ちゃんがどんどん成長していく様が見れたり。

    まりこさんが超絶どろどろ作品書いたらどうなるんすかね。エロも解禁して。
    前に読ませてもらった長編もけっこう大人な恋愛だったし、まりこさんが書く超絶どろどろを読んでみたかったり。

    でも、カクヨムだとエロは解禁出来ないんだよなぁ。それこそオブラートに包まないといけないから「ちっ、そこはもっと読ませて!」ってなる。

    どうなんすかね。読み手としての私のただの願望ですが(笑)。

    新装開店しても追いますからね~(*^^)v

    作者からの返信

    ありがとうございます〜!
    無雲さんのは、もうこうなったら1000話まで続けられたらどうですかね(笑)。

    死にリベ、ずーっと応援してくださって、励みになるようなコメントを本当にありがとうございました。

    今、改稿中なんですけど、うまく行くかわからないですけど、もうちょっとドロドロさせようと思っています。その勢いで、エロも解禁しちゃおうかな(笑)。
    人の負の感情を書くのは、やはりエネルギーと勇気が入りますね。でも、私に失うものなどない! 全力投球! と思ってがんばってみます。

    新装開店後も追ってくださるなんてうれしいです! 今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • まりこさん、おはようございます♪

    ロックダウン中でもご近所さんの年の近いお友達と仲良く遊べて良かったですね!
    子供にとって一緒に遊べる友達がいるのといないのとでは全く違いますからね。
    しかしiMovieで映画作りとはさすが現代。こういうのが案外将来に繋がっていったりするんですよね。

    昨日は丁寧なコメ返をありがとうございました!
    さらにヨコになりますが、この週末、メルボルンでF1レースがあるのはご存知ですか?
    我が家のさぶが、車好きでF1レースをそれはそれは熱く追っかけているのです。(もちろんTVですが)。この週末の我が家ではメルボルンが熱い🔥です♪(ただ時差の関係でこちらの真夜中なのが辛いところですが)。

    どうか楽しい週末をお過ごしくださいね!

    作者からの返信

    しかしiMovieで映画作りとはさすが現代。こういうのが案外将来に繋がっていったりするんですよね。
    ↑ そうなんですよね! 小さい頃の興味って、大人になってから回帰したりしますよね。私は小学六年生の文集に「小説家になりたい」と書いたのに、何十年も何も書かず、39歳で書き始めたので、三つ子の魂……って本当にあるなと思います。

    F1! まったく興味がなくて知りませんでした……(汗)。アルバートパークのサーキットがリニューアルしてるみたいですね。こういうイベントが戻ってきてうれしいです〜!

    真夜中でもめげずにライブで視聴するなんて、すばらしいですね。
    私だったら録画で満足してしまいます……。

    かわのほとりさんも、熱くて楽しい週末をお過ごしください!

  • ああ、これは参考になりますねー。俺も仕事の上でキモに命じておきたいです。

    死にたい夜はテーマが二つあるなと思って読んでました。一つはマサコさんは何者か、とトシさんとどうなるか。

    どちらもすごくよく書いてあって面白かったです。ただ、欲を言えばもう少し二つのテーマ同士の絡み合いがはっきり書いてあればなあと思ったところです。

    作者からの返信

    おお、ゆうすけさん、ピンポイントに実用的なアドバイスありがとうございます。
    こちらの意図を読み取ってくださった上でのご指摘は、やはりありがたいですね。五臓六腑に沁みます(笑)。

    おっしゃるとおり、二つのテーマで物語を進めていました。

    テーマ同士の絡み合いは、無自覚に父性愛を求めていた女性が、本当の愛を学んで、父親から卒業する部分です。

    そこがメインの物語でもあるので、くどくならない程度にハッキリさせられるか、工夫してみます! 改稿の方向性が見えてきました。ありがとうございます!

  • 100話、おめでとうございます♪

    ユーザーテストのルールを例にしての説明、とてもわかりやすくて納得です。これ、いろいろな批判や指摘を受ける時の場面に役立ちますね!
    実際に顔を見て話をしても意図が伝わらないことは多々あるのに、ネット上でどんな人か知らない相手とのやり取りはさらに難しいわけですよね。
    私もエッセイを書いた時、自分の日本人としての感覚に自信が無いので、わかりにくい話題だとか率直な意見を聞きたいと思っていました。結局 厳しいことを書かれることは全くありませんでしたが、言われていたらどうだったかなぁ。

    あ、ヨコですがこの機会に。
    長編のコメントを書いた時に、何度かまりこさんに「理想的な反応」とお返事をいただいたのですが。
    そんなに特別なことを書いたつもりもなかったので、どういうことだろう?と思っていました。作者の「読者はこう考えるかな?」と考えた通りの反応だった、ということでしょうか?

    作者からの返信

    実際に顔を見て話をしても意図が伝わらないことは多々あるのに、ネット上でどんな人か知らない相手とのやり取りはさらに難しいわけですよね。
    ↑ ほんっとそうですよね。文字だけのコミュニケーション、難しいし面白いです。

    私もエッセイを書いた時、自分の日本人としての感覚に自信が無いので、わかりにくい話題だとか率直な意見を聞きたいと思っていました。
    ↑ 私も日本人としての感覚がヤバいのでなんですが、すごくわかりやすかったです。変な横文字も使っていなくて、万人が好感が持てると思うようなエッセイでした。

    「理想的な反応」というのはですね、作者が「ここで驚いてほしいな〜」とか「ハラハラしてほしいな〜」とか、こう読んでほしいと思っている通りに読んでくださることです。

    こちらの意図を的確に読み取ってくださって、作者の思惑通りに感情移入してくださったのが、本当にうれしかったです。

    読者さまの価値観とかが私とシンクロしないと、なかなかそうならないのですよ。私がまったくスルーするところに引っかかれたり、主人公に共感してほしい部分で批判的だったり。もちろんどんな読み方をされるのも自由なところに、小説の醍醐味があると思うのですが、読者さんが私の気持ちとシンクロしてくださると、やはりうれしいですね。

    この度は、大変お世話になりました(笑)。感謝です〜♡

  • 100話おめでとうございます♡♡

    >根拠なく自作に自信があるほうが、かえって読者の意見も前向きに受け取れる
    これ最近よく思います。自信だったり、好きという気持ちだったり、自作に対する絶対的な信頼感のようなものが根底にあると、あらゆる意見を糧にできるのではないかと。

    おもしろい物語がよりおもしろくなりますように。改稿作業、楽しくがんばってくださいね٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    自作に自信がないと、いろんなご指摘を受けたり、改稿しているうちに、「これって根本的にまったく駄作なのでは?」と思って、くしゃくしゃポイしちゃうんですよ。でも、そんな未熟な自分はもう卒業したぜ(笑)

    自分の子どもと同じように、自分の作品を愛そうと決めています。子どもだと思えば、「授業態度が悪いです」と言われれば、そんな子どもはいらーん! と捨てたりしないで、態度が良くなるようにがんばります。みなさんお優しいカクヨム村では、ひどいこと、一回も言われたことないんですけど、もし自作をボロクソ酷評されても「でも、お母さんはあんたのこと好きだから!」って自作に対して思いたいです。

    ちえさんは、表現をすることに関して、たくさんの愛情と適度な距離があるなーという印象です。やっぱり、長くやってると練れてくるもんなんでしょうか。

    すてきなコメントありがとうございます。

  • うん、考えさせられる。
    褒められて嬉しい。まさに私です。でも、意見も欲しい。それも私です。

    長編作品。とても魅力のある作品だったと思います。
    あえて辛口コメントが必要ということなら、この作品は、どういう層向けで、公募とかを意識してるのかしら。最初にごめんね。
    してるとすれば、ライトノベルとは少し違うような。
    ライトノベルなら、ハッピーエンドのほうがよかったと思います。
    そして、一般公募を意識するなら、もう少し深い毒が必要かもしれません。ドロドロの。(これは、あえて辛口で書くとしたらの感想なんです。だから、あまり気にしないでくださいね)

    作者からの返信

    アメさん、ありがとうございます(涙)。

    >この作品は、どういう層向けで、公募とかを意識してるのかしら。
    ふふふ。意識、全くしてませんでした〜(笑)。
    とにかく、一つでも長編を完成させることが目標で、いつも通り、自分が書きたいものを書いただけです。なので、せっかくなので公募に出そうと思った時点で、「どうしたらいいの?」て感じです(汗)。

    とりあえず、一般のほうがまだ合ってるかなと思っています。ラノベじゃないですよね。でも、一般とすると軽すぎるんでしょうね。

    私の大好きな人間の闇のドロドロを登場させること、考慮してみます。

    改稿のヒントは、今の作品に活かせなくても、次作に活かせることもあるので、なんにせよありがたいです。

  • 100話、おめでとう🎊ございます🎉

    小説も完結おめでとう㊗️ございます。

    まだ、小説は最後まで読んでないんですけど、とてもおもしろいです。特に文体がいい。わたしの好みですけど、万人受けする読みやすさじゃないですかね〜。読んでて気持ちいいです。

    いいものを読ませていただいてありがとうございます♪

    作者からの返信

    うわー。ダブルでありがとうございます!
    たくさん褒められて鼻血出そうですよ。お礼に阿波踊りやります。とりゃ〜。
    今は改稿中ですが、すでに新作が書きたいです。
    次作はもっといいものを書きます!(言うだけタダ)

  • 長編おつかれさまでした。

    リベンジ、最後まで読もうと思ってたら、締切というものが出現いたしまして……
    えらいこっちゃの期限で。改稿に間に合わないかもしれませんが、そのうち読みにいきますので。

    作者からの返信

    こころさん、締め切り前に無理させてしまってごめんなさい。
    十分に有益な感想をいただいたので、これ以上は気にしないでくださいね。
    エッセイで対象読者をこころさんにしたなんて言ったばかりに……。

    締め切りって書籍のほうですよね? こんなエッセイ読んでる場合じゃないですよ(笑)。応援しております〜。がんばってください。

  • ちょうどそろそろ読みに行こうかと思ってた所なので、近々お邪魔しに行こうかと思います。

    僕の感想って多分に編集者目線なので、それでも良ければ感想書きます。

    作者からの返信

    ちありやさん! なんてうれしい。超絶女性向けですし、不倫ネタも入っているので、本当にご無理はなさらず。つまらなかったら途中で辞めていただいて大丈夫ですので!

    編集者目線の感想なんて、そんなありがたいことはないですよ。
    ちありやさんのご負担にならない範囲で、(オブラートに包んで)お願いいたします。

  • ユーザーテスト的っていう表現いいですね(*’ω’*)
    こういう交流ができるのが、投稿サイトのいいところですよね~。もらったコメントとか、PVの減ったところを見て手直ししたり、そういうのも楽しいですよね。

    作者からの返信

    交流があるからこそ、フィードバックももらえるし、そこから物語を変えたりできるんですよね〜。PVについては、あまりにもサンプルが小さいので、あんまり参考にならないんですけど(苦笑)。カクコンに出したエッセイで、エピソードタイトルに「ちんちん」がついてるやつだけ、ずば抜けてPVが多かったのは笑いました。タイトル、大事ですね。


  • 編集済

    かしこまりこ様

     とてもためになりました。なんとなくは思っていることも、こうやって纏めて文字にしていただけるとわかりやすいです。ありがとうございました。
     エッセイ完結もおめでとうございます。

    作者からの返信

    涼月さま、
    その節は大変お世話になりました(笑)。
    エッセイのほうまで読んでくださってうれしいです。
    いつもすてきなコメントありがとうございます。

  • まりこさん、おはようございます♪

    この後コメディは書かれたのですか?
    人を泣かせるよりも笑わせる方が難しいって言いますよね。
    でも「笑い」のパワーってちょっとの鬱々とか心配とかストレスとか吹き飛ばしてしまうほどの力がありますよね。
    最近は現実で大変なことがあったりすると、楽しいものを読んだり見たりして気持ちをアップしてます♪
    まりこさんのコメディ書いておられたらぜひ教えてください! あ、コメディのおすすめも他にありましたら是非!

    作者からの返信

    コメディー書きたいとか、言ってたなぁ……(笑)。

    コメディー、結局書いていないのですが、お題の短編でそれらしきものを書いております。
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219441842569/episodes/16816700427691835617

    他の方の書いたカクヨムのコメディのオススメはこちらです〜。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054910100910

    「死にたい夜にリベンジ」はコメディではありませんが、ユーモアがあるようにと思って書きました。読者にウケるかどうかはさておき、ユーモアのある物語は、書いていても楽しいので、今後も自分なりのユーモアをできるだけ入れて物語を編んでいきたいと思っています。

    いつもコメントありがとうございます♡

  • まりこさん、おはようございます♪

    メルボルン、ロックダウンが6回もあったのですね(;゚Д゚)!
    お子さんたちもよく頑張った!と思いますが、ご両親も本当によく頑張りましたね!

    ダコタは緩い田舎なので、こちらでは子供たちの学校もオンラインかin personか選べました。息子らがずっと家だけで過ごせるはずがないと、我が家は迷わず学校に行くことを選択しました。ハイリスク者のいない我が家だったから出来た選択だったと思います。

    オンラインだった友人の子供が鬱になったりとか、苦闘している話をたくさん聞きました。コロナが始まってこの数年、皆さんそれぞれ大変な中、で本当に頑張りましたよね。このまま落ち着いて欲しいと願うばかりです。

    作者からの返信

    うわああ。懐かしいです。こんなこともあったなァ。人間って、嫌な思い出はすぐ忘れるようにできてるんでしょうか。ロックダウン中のどんより期とか、すっかり忘れてました(笑)
    今はもう、本当に自由だなって思います。コロナ患者が爆発的に増えてるんですけどね。てへ。パンデミック、いつまで続くんだ〜ってウンザリしてますが、かわのほとりさんのコメントのおかげで、以前に比べたら、今の方が100倍マシって気づきました。

    ダコタでは、規制があまり厳しくなかったのですね。人口密集してないから比較的安全ですよね。よかったです〜。

    このまま落ち着いて欲しいですよねぇ。今は中国のロックダウンが壮絶でビビっています。かわのほとりさんもお元気で〜!

  • KACは僕も完全傍観者でした。出されたお題に沿って小説を書く、なんて芸当を皆さんよく出来るなぁと感心しておりますわw

    作者からの返信

    ちありやさん、コメントうれしいです(*´∀`*)
    私は、お題に沿って書く遊び、けっこう好きなのですが、11も違うお題をあんなに短い期間に出されて、それに全部応えるのがすごいなと思っておりました。
    読むのだって追いつきゃしねぇ(笑)。
    なので、読むほうも適当にやりました。
    また来年も数々の猛者が出現するのでしょうね〜。
    来年のぶんまで、すでに傍観決め込んでます〜。


  • 編集済

    まりこさん、おはようございます♪

    フィットビット、今も楽しんでおられますか?
    腕につけてて、浅い眠りとかわかるんですね!なんかすごいな。
    健康ってすごく大切ですもんね。

    私は携帯電話でですが、一日の歩数チェックや上った階段の回数とか見るの好きですよ。
    もともと業務連絡が携帯テキストでくるので仕事中は携帯を身につけているのですが、歩数が増えるのが嬉しくて家でもずっと持っていたりします。
    最近は冷え対策に下半身の筋肉量を増やそうと、ホテルで階段を余分に上ったり、遠回りをしたりしてひそかに運動量を増やしています。今は毎日30階段が最低のクリアポイントです。

    追伸:コメント欄でまりこさんが高校時代にアメリカ留学しておられたというのを見つけました👀。どちらに留学しておられたのですか?

    作者からの返信

    フィットビット、今も毎日つけております。
    やっぱり、最初のころの病的なハマり方は抜けれました(笑)。
    そのぶん、サボるときもありますが、付けてるだけでもモチベーション維持に貢献してると感じますね。だいたい毎日一万歩は歩いています。

    かわのほとりさんは、職場の隙間時間を有効利用して、運動量を増やしていらっしゃるんですね! こういう小さな工夫が一番効果があって続きやすいなと思います。

    高校時代は、コネチカット州に留学しておりました。お金持ちの白人が多い州ですね。なので、アジア人は私以外ほとんどいない高校に行きましたよ。お友達になってくれたのは、ポーランドから移民してきたての子だとか、トランスジェンダー女性だとか、意識高めのアクティビストだとか、マイノリティの気持ちのわかる優しい人ばかりでした。辛くてさみしい思いもしましたが、掛け替えのない経験になりましたね〜。

  • KACの鬼スケジュールで皆勤賞の方、まじリスペクトですよね。
    追いかけるほうも全部は読めなかったわ(;・∀・)

    カクヨムはネットの文芸部か。なるほど。
    カクヨムの良さは交流の多さですよね~。
    私も自サイトでカクヨムの交流(読み合い)について考察を書いたりしました。

    色んな人に出会えて、色んな作品を読めるのが楽しい。
    お知り合いじゃなかったら、読まなかったはずのジャンルの作品も多いですし。

    これからもよろしくお願いしますね、まりこさん♬

    作者からの返信

    私も自サイトでカクヨムの交流(読み合い)について考察を書いたりしました。
    ↑ 実はコソ読みしてました〜(笑)。共感しまくりでしたよ。

    私も、リアルでは絶対に出会えなかった、いろんな方に出会えて楽しいです。
    ジャンルについては、頑なに自分好みしか読んでおりませんが(苦笑)。

    こちらこそ、よろしくお願いします、無雲さん♡

    編集済
  • 作品を読むのも楽しいですが、私も作家さんたちとの交流がとても楽しいです。
    自分で書いてみて、いただく反応は、✩でも♡でも嬉しいですけど、コメントやレビューってその方の思いが伝わってくるので特に嬉しいし面白いですね。他の方の作品のコメ欄を読むのも結構好きだったりします。
    色んな方がおられますよね。現実では知り合えないような方と交流できる。すごい時代だなぁと思います。

    作者からの返信

    コメントやレビューって、直にお話できている感じがして、私もうれしいです。私も、コメ欄チェックするの好きです。同じ文章に対して、いろんな違ったコメントが見えるので、おもしろいですよね。インターネットがないときにはありえなかった交流の形ですよね。本当にすごいって思います。

    サウスゴタにお住まいのかわのほとりさんに、こうやって出会えて、ミラクルですね☆
    今後もよろしくお願いいたします。

  • わたしは最初、完全にひとりで好きに書き散らかすだけにしようと思っていたんですが、ゆうすけさんがめっちゃ絡んできてくださってそこからあれよあれよと輪が広がっていった感じですね〜。
    本当にゆうすけさんさまさまですよ(ノ´∀`*)笑

    4年くらい経ちますが未だに自分から初めましてをしに行くことってほとんどないんです。
    カクヨム村のみなさんの優しさを一番身にしみてるのは実はわたしみたいなタイプかもしれないと思っています。笑

    作者からの返信

    ゆうすけさん、グッジョブですね〜。夏緒さんのすてきな作品が琴線に触れたのでしょうね。

    ご自分から初めましてはされないほうなのですね。ってことは、私から夏緒さんを釣りに行ったのですね(笑)。添削エッセイが最初だったかもしれません。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 私は一昨年のKACにいきなり参戦したのが最初ですね。今年は全く参加できませんでしたが(^^;)
    カクヨム文芸部よいですね〜♪
    今後ともよろしくです(◍•ᴗ•◍)

    作者からの返信

    万之葉さん、いきなりKACに参戦だなんて、猛者ですね! 
    私には無理ゲーすぎます。今後も対岸の火事としてひやかすだけの予定です。

    万之葉さんの140字、いつも楽しませてもらっています。
    今後ともよろしくお願いします♡

  • わたしは同題異話ですねー。
    じつのところ、最初は投稿だけで交流するつもりはなかったんですよ。むかしブログで詩を書いていたときにちょっと面倒くさい絡まれかたをしたことがあって、だいぶ長いこと文字交流がダメになってたもので(;^_^A
    それが最初に書きおろした短編に文字レビューをもらったことをきっかけに、なんだかんだ調子にのりまして。笑
    ずっと気になっていた同題異話にも、うっかり勢いづいて参加したことですこしずつ交流が広がっていった感じですね。
    そしてやっぱり筆致企画でぐんと広がりました。まりこさんとも筆致企画がご縁でしたね(*´ω`*)

    あ、お邪魔します。そこそこ以前から覗いてたんですが、コメントできるタイミングがなかなかなくてズルズルとコソ読みしてました(´∩ω∩`)

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いします♡♡

    作者からの返信

    前からのぞいてくださっていたんですか! でへへへ。うれしいです。
    いつでもコソ読み大歓迎です。気が向かれたときにコメントしてくださると、とってもハイテンションな返事が返ってくるかと思います。

    ちえさんとも、筆致企画がご縁でしたね〜。
    ちえさんの初夏色ブルーノート、すばらしかったですよ。ギター弾く姿がセクシーっていうよりエロいっていう見解で一致した記憶が……(笑)。

    今後ともよろしくお願いいたします♡♡♡

  • 文芸部は入ったことがないのですがこんな感じなのでしょうね。
    わたしもレビューはもちろん、コメントだけでも嬉しくて嬉しくてにこにこしちゃいます。たまにガッツポーズです。
    これからもよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    コメント、うれしいですよね! 返信が一回しかできない仕様も好きです。
    このエッセイ、蜜柑桜さんのKACの日記を読んで、書こうと思いついたんですよ。カクヨムでの馴れ初めって、他の方の話を聞いたらおもしろいなーと思ったので。

    コメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。

  • こちらこそ、よろしくですー
    そっか、ヴァーチャル文芸部なんだカクヨムって。

    なるほど。その表現ぴったりです。作品発表して、批評しあって(ほめあって)モチベーションを保つ。リアルでは小説書いてるなんて、恥ずかしくていえない(笑)
    でも、ここなら恥は書き捨て。だって同じ書き手なんで。貴重な場です。

    作者からの返信

    そうなんですよ。私にとって、カクヨムは部活動です。ヴァーチャル文芸部です。こころさんは部長です(笑)

    作品発表して、批評しあって(ほめあって)モチベーションを保つ。
    ↑ (ほめあって)のところに、こころさんの皮肉(?)を感じます(笑)
    他の方のエッセイのコメントにも書いたんですけど、書き手の「忖度のないご意見をお聞かせください」は「お世辞抜きでほめてください」と同義だと思ってます。

    コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

  • 第38話 最近の若いもんはへの応援コメント

    ああ、俺も朝刊読んでから寝て、起きてから読むのが夕刊という青春送りましたからよーくわかりますよ。夜中の3時に腹減ったからそろそろお好み焼きでも食いに行くか、とか言ってましたからねー。
    俺は年上の人にディスられても文句言えねーな、と思いつつ、これが青春の特権だーー!、とか思ってましたからねー

    作者からの返信

    ちゃんと朝刊と夕刊を読む青春! その間に睡眠しかなくても感心してしまいます(笑)

    時を巻き戻して、当時のゆうすけさんと遊んでみたいですね。私は速攻でつぶれますけど(笑)

    俺は年上の人にディスられても文句言えねーな、と思いつつ、これが青春の特権だーー!、とか思ってましたからねー
    ↑ 元気だったんですねぇ(笑)私は小心者だったので、ハメの外し方も優等生でしたよ……。ゆうすけさんみたいに大胆にハメを外せるアホな人々、好きでしたね〜。そういう人たちも、今は真面目に働くパパ・ママだったりして、ほっこりしますね。

  • KACは疲れてしまって、あまり他の作家さんのを読めていないんですよね〜。今回のKACではカクトモさん増えてないかも。(自分のことで精一杯 汗)

    わたしの場合、わたしのエッセイにコメントをいただいた方と仲良くさせてもらうことが多いです。不味いエッセイにコメントをくれる奇特な――間違い! 素敵なカクヨム作家さんが多いです〜。

    作者からの返信

    いやいや、私は藤光さんのKACの短編でひっかかりましたよ(笑)
    最初の出会いはKACじゃなかったですが、短編読んでるうちに仲良くなりたいなーと思ってコメントたくさんするようになりました。
    藤光さんのエッセイもおもしろいですよね〜。タイトルでまずやられました。
    もともと、藤光さんと最初にお会いしたのは、どこからでしたかね?
    もう忘れてしまいましたよ……。

  • まりこさん、おはようございます♪

    これ、去年の夏(そちらだと冬ですね〜)のお話ですね。小さい子を抱えてのロックダウン、大変でしたね。

    ベストセラーにたどり着くかはともかく、この状況で少しでもストレス軽減に役立ったのなら、むっちゃ意味がありましたね!
    ロックダウンは特殊状況ですけれど、日々 ストレスはやってくるもの。
    毎日の中で、どれだけ楽しいこと嬉しいこと感謝なことを見つけられるか。小さな楽しみはたくさん持っていたいものです。


    作者からの返信

    ロックダウン、本当にしんどかったですよ〜。それでも、貧困層で今も大変な思いをしている方々に比べると、文句言っちゃいけない快適さではあったのですが。今は堂々と外出ができて、職場にも行けて、学校もあって、うれしいです。

    ロックダウン中に小説にハマれて、本当に幸運でした。

    「毎日の中で、どれだけ楽しいこと嬉しいこと感謝なことを見つけられるか。小さな楽しみはたくさん持っていたいものです。」
    ↑ かわのほとりさん、いつもながら、名言ですね。
    なんでもない日がどれだけ幸福か、忘れずに楽しく過ごしていきたいです。


  • 編集済

    このお話は......。
    ......まりこさん、私のパンドラの箱を開けてしまいましたね......( ´ཫ` )
    この手の体験談は、どれだけでも話続けられるほどネタに困りません(笑)。まりこさんのお気持ち、よ〜く分かりますとも。

    私の中では1番忘れられない体験は、1人で3歳と1歳のタロジロを連れて日本に帰った時のことでしょうか。父親っ子だった次郎。空港で旦那と別れた途端、ギャン泣きし始め(空港の警備員が誘拐かと思って駆けつけたくらい)、それは飛行機の中でもずっと続き、最後には不安になった太郎も泣き始め、私も流れる涙を止められなくなったという思い出があります。9時間ほどのフライトだったでしょうか。飛行機の中って逃げ場がないんですよねぇ。

    私も幼児連れで困っているお母さんを見ると全力で応援したくなりますね。
    おっと、またコメントに力が入りすぎた!

    作者からの返信

    かわのほとりさんは、この手のエピソードの枚挙にいとまがないでしょうね……。ふふ。

    それにしても、次郎くん〜!
    空港の警備員が誘拐かと思って駆けつけたくらい泣くって!
    うっかり爆笑してしまいましたよ。

    飛行機の中って、本当に逃げ場がないんですよね。赤ちゃん連れの長時間フライト、もう二度とやりたくないです。

    お力の入ったコメント、うれしいです!! いつもありがとうございます。

    編集済
  • 第52話 間違えたへの応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    海外含めて全社員6000人にネコちゃんメールとは!スケールがおっきすぎです(笑)
    週のはじめから、笑わせてもらいましたよ!

    もしも海外からネコちゃんを引き取りたいと連絡がきたら大変でしたねぇ。

    作者からの返信

    わあー、このエッセイなつかしいです。かわのほとりさんのおかげで、前に書いたエッセイ読み返して悦に入っています(笑)
    笑っていただけてうれしいです〜。

    もし海外からネコちゃんを引き取りたいと連絡がきてたら、どうしてたんでしょうねぇ。

    実際は誰一人引き取り手が現れなかったっていう……(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 「男は信用しちゃダメよ」
    これ、心にとどめておきます(笑)。
    私も経済的に自立できるように頑張らなければ。

    国同士が戦い合っている者同士の結婚、今のご時世でもありますね。
    ウクライナ人とロシア人の結婚とか、けっこう多いそうだし、本当に大変な事になっているなぁ、と思います。

    それでも、国同士が戦ってても好きなもんは好きなんや!
    ってなっちゃいますよね。まさにリアルロミジュリ。

    そこには多くの困難があるんだろうけど、最後には幸せが待っていると信じたいですね!

    作者からの返信

    リアル・ロミジュリ、今でも本当にたくさんいますよね。国が一緒でも、分裂してしまったり。セルビア人とクロアチア人も、元は一緒に仲良く暮らしていましたし。

    難民問題は、世界各地で、もう何十年もずっと続いていますが、いつか平和な日がくると信じたいです!

    いつも暖かいコメントありがとうございます。

  • 立場や状況は違えども故郷や家族から遠く離れた異国で頑張っているまりこさんに、若い頃の自分自身を重ねたり娘さんのような思いで見ておられたのかな?なんて思っちゃいました。

    「男は信用しちゃダメよ」と言いながらも、サラさんの旦那さんへの愛情が伝わってきます。
    現実生活はロマンチックだけではありえませんが、信用できない男であるはずの旦那さんと人生を共に過ごした後でも喜びを共にできるリアルロミジュリご夫妻が素敵ですね。

    作者からの返信

    立場や状況は違えども故郷や家族から遠く離れた異国で頑張っているまりこさんに、若い頃の自分自身を重ねたり娘さんのような思いで見ておられたのかな?なんて思っちゃいました。
    ↑ ああ〜。そうかもしれません。今、当時のサラさんと年が近くなりましたが、私も若い女性には、いろいろ老婆心が働いてしまうので、気持ちがわかります(笑)

    「信用しちゃダメ」とか言いつつ、好きなんだなーっていうのが伝わってきました。きっといいご夫婦なんだと思います。

  • 「男を信じちゃダメ」は「私は守られているだけの女じゃないのよ」っていう彼女の覚悟のように感じました。
    本当に、今まで生きていた所から追われるのはどんなに辛いことでしょう。戦いを仕向けている人は安全なところにいて、犠牲になるのはいつも一介の市民です。なんともならないのでしょうか。

    作者からの返信

    「男を信じちゃダメ」は「私は守られているだけの女じゃないのよ」っていう彼女の覚悟のように感じました。
    ↑ 確かに! そうかもしれません。その覚悟を若い世代へ伝えたかったのかもしれません。

    犠牲になるのはいつも一介の市民、本当ですね。毎日胸が塞がるようなニュースばかりです。

    お忙しいところ、お優しいコメントありがとうございました。

  • こんにちは。遊びに来ました。
    素敵なお話ですね。

    「男は信用しちゃダメよ」

    なんだかその言葉にも愛情を感じちゃいました。
    幸せな気持ちをおすそ分けしてもらった気持ちです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    弓チョコさん、さっそくありがとうございます! とってもうれしいです。メンバー全員の応援をすると、弓チョコさんの執筆のお時間がなくなってしまうので、ご負担のない範囲で大丈夫ですよ。私のエッセイや作品も、読まれなくて大丈夫です。気が向いたときにつまみ読みしてくださったら、うれしいです〜。

    「男は信用しちゃダメよ」にはたっぷり愛情が入っていましたね〜♡

    コメントありがとうございました。

  • 「男は信用しちゃダメよ」

    はは。
    男はねー。素敵な女性とみたら、いろいろと「空手形」を切るものですからね。ま、それを信じちゃう女性も、その時は恋に目が眩んでるかもしれませんが。笑

    まりこさんのお話は、普段、わたしが見聞きすることのない興味深いものばかり。とても楽しいです。

    作者からの返信

    男はねー。素敵な女性とみたら、いろいろと「空手形」を切るものですからね。
    ↑ 笑笑
    そうですよね。それを言うなら、女性もそうとうがんばりますけどね。部屋着ですっぴんの時とデートの装いのギャップの大きさよ……。

    でも、リアル・ジュリエットさんのおかげ(?)で、男性に依存せずに、お互いしっかり自立した上で結婚したいと思うようになりました。

    依存もまた愛の形だと知るようになったのは、さらに大人になってからですね〜。
    愛の形も幸せの形もいろいろですね。

    楽しいと言っていただけて、うれしいです。暖かいコメントありがとうございます。

  • リアルのロミジュリは国外で、お互いの愚痴をいいつつ、年をとっていた……いいお話ですね。

    わたしも、だんなさんについてはるばる九州まで嫁にきましたけど……まーーぼちぼちしあわせにやっております(笑)

    作者からの返信

    こころさんとこ、めちゃくちゃ仲よさそうですもんね〜。ふふ♡

    最初はやっぱりご苦労されたのかなぁと推測します。
    海外のカルチャーショックは、ある程度予想しているところがありますけど、日本国内のカルチャーショックは、心の準備ができていない分、衝撃も大きいのではないかと……。

    こころさんがぼちぼち幸せでよかったです(笑)


  • 編集済

    セルビアとクロアチアも今まで普通に隣同士で暮らしてたのに、ある日突然「あいつらは敵だ!」と戦うことを強要されたそうですな。そんなんチトーが見たら泣くだろうなぁとは当時から思ってましたよ。

    今でも世界のどこかでこっそり落ち延びたロシア人とウクライナ人のカップルが幾つかいそうではあります。

    作者からの返信

    本当にそうですね。普通に同じスーパーに行って、同じ学校に子どもたちを通わせて、仲良く一緒に暮らしていた人々が、いきなり敵同士になる……。ナチス下のドイツでも、同じだったと聞きます。

    ウクライナ人とロシア人カップル、絶対いますよね。みんな生き延びて幸せになって欲しいです。

  • リアルロミジュリ、ほんとだ。
    さすがに、紛争地帯のふたりだと、たしかに、そうでしょうね。
    お二人が今も平凡な幸せのなかに生きてることを祈っています。

    作者からの返信

    あのお二人は、きっと今でもお幸せなんじゃないかなと思っています。
    「男を信じちゃダメ」とか言いつつ、旦那さんのことを話されるとき、表情がむっちゃかわいかったんですよ。好きなんだな〜って思いました。

    毎日、難民になる方は後を絶ちませんね……。世界から紛争・戦争がなくなる日が来ることを祈っています。

  • セルビア人とクロアチア人は同じ民族で宗教が違うらしいですね。セルビア人は正教徒、クロアチア人はカトリック。どっちもキリスト教じゃないですかね。

    作者からの返信

    ええー? それは知りませんでした。紛争が起こるまでは、一緒に仲良く暮らしてたとは聞いてましたが。人間って本当に不思議な生き物ですね。

  • 第51話 祝☆一周年への応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    まりこさん、カクヨムを始めてもうすぐ2年なんですね。交流しておられる作家さんも多いので、もっと長いのかと思っていましたよ。素敵な作品をどんどん書いておられてすごいです。

    私のカクヨム歴はもっと長いですが、読み専だったのでコンテストだとか書く方のことはよく分かってなかったんですよねぇ。初めはなかなか人目に触れないのですね。私はご存知の通り初めてのエッセイを出したのがカクコンだったので思ってた以上に読んでくれた方が多くって、今思うとラッキーだったなって思います。おかげでまりこさんとも出会うことが出来ましたしね!

    素敵な作品に出会えることも魅力ですが、カクヨムは作品を通して作家さんと直に交流できるのも楽しいですよね。まりこさん、失礼ながら私の中ではすっかりお友達です。
    これからもよろしくお願いします♪

    作者からの返信

    きゃー♡ 私も、かわのほとりさんのこと、すっかりお友達だと思っております。うれしいです♡♡

    読み専歴が長い方は、読者の気持ちがわかるので、書き手になったときに、おもしろい作品を書かれる方が多いなと感じます。

    かわのほとりさんのエッセイ、どちらもおもしろかったですからね〜。
    最初に公開した作品が、カクコンで中間突破されるなんてすごいです。
    私が最初に公開した中編は、連日PV 0でしたよ。

  • 「試験間に限って部屋の掃除をしたくなる」(笑)。試験受けたのなんてウン十年前なのに、その例えむっちゃわかります!

    登場人物の数からして、この時考えておられたのは『死にたい夜にリベンジ』とは別の話ですよね?
    メインキャラが7人、サブキャラが5人も、となると長編でないとキャラを描ききれないでしょうね。
    7人かぁ......。ちょっと考えてみて、3世代7人のぶっ飛んだ家族とご近所さんの話ならキャラの書き分けがやりやすいかも、なんて思いましたがベストセラーになって億を稼げるような話になるとはとても思えませんねぇ。

    作者からの返信

    3世代7人のぶっ飛んだ家族とご近所さんの話

    ↑ キタコレ!
    いいじゃないですか! 億を稼げる話になりますよ〜。かわのほとりさん、ぜひ!

    この手法、だいぶ前に試したのですが、結局はうまくいきませんでした。でも、試した経験はプラスになりました。何事も、やってみると得るものがありますね。

    いつも応援してくださってありがとうございます。

  • まりこさん、おはようございます♪

    出来事よりも感情の方が記憶に残りやすいっていうのは、わかるように思います。子供たちも小さい頃はあんなに大変で可愛かったのに、何があったか、とか具体的なことってどんどん忘れちゃうんですよねぇ。

    でもね最近時々思うことがあるんですよ。
    何があったかとかはどんどん忘れていくけど、愛された記憶は色あせないなって。(私の頭に浮かんでいるのは男女の、というより昔可愛がってくれた近所のおばちゃんとか親戚のおじさんというような方ですが)
    色んなことは忘れていくのに、時とともに愛されたという記憶だけは鮮やかになっていく気がして、不思議だなぁと思ったりしています。

    あはは、なんかおばあちゃんの言葉みたいですよね。

    作者からの返信

    じーん……。

    「愛された記憶は色あせない」
    名言ですね。本当にそうだと思います。私も、子どものころから、いろんな方にかわいがってもらいましたが、折にふれて思い出すことがあります。

    「時とともに愛されたという記憶だけは鮮やかになっていく」
    これも、とってもわかりみです。なぜでしょうね。

    すてきなコメントをありがとうございました。

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    凄い共感しまくったエピソードでした。
    うん、「大人が本気で遊ぶと凄いよ?」って、昔言った覚えがあります。
    大人が本気で遊んだらそれは凄い作品になったりする。
    思いっきりおふざけに振り切っても、凄い作品になったりする。

    遊び心も何もないがんじがらめの窮屈な作品は、多分読んだり聞いたりしてても苦痛だと思います。いつも心に遊び心があってこそ、いい創作になるんじゃないかなって思います。

    要は、心に余裕を持つ事も大切ですよね~。

    作者からの返信

    「大人が本気で遊ぶと凄いよ?」
    ↑ かっこいいいいい! これはパクります。今日から使わせていただきます(笑)

    心に余裕を持つ事、本当に大切ですよね。
    そういえば、車のハンドルのようなものは、少しゆとりを持たせて作ってありますよね? こう、右に5センチくらい動かしてもタイヤは動かない、みたいなやつ。
    あれも「遊び」って呼びますもんね。やっぱり、遊びって不可欠なのでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    どの言葉もその方の創作に向き合う姿勢や前に進んでいくための工夫が窺えて奥が深いと言いますか、とても面白いですね。大人な言葉だなって思います。

    楽しんでいる時に出てくるエネルギーって、すごいですよね。「楽しい」であったり「わくわく」といったつくり手さんの気持ちって、特にクリエイティブな仕事や作品から何となく伝わってくるような気がします。

    楽しみ続けるためのその人なりの工夫やコツ。いっぱい持っている人っていいですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでる時に出てくるエネルギーってすごいですよね〜。
    子どもたちを見ていると特にそう思いますが、大人も負けずに楽しみたいと思います。

    楽しみ続けるためのその人なりの工夫やコツ。いっぱい持っている人っていいですね♪
    ↑ 同感です! 楽しそうな人からどんどん摂取したいですね(笑)

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    まりこさん、ご紹介ありがとうございました!
    Playgroundって、素敵な会社名ですね~。

    >「迷ったときは、恥ずかしいほうを選ぶ」by 西フロイデさん。

    これも名言ですね! 勇気ある!!

    私には「執筆の恥はかき捨て」というのもあるんですが、迷った時に恥ずかしい方を選ぶ勇気はないかも知れません。今度試してみますね。

    作者からの返信

    「執筆の恥はかき捨て」も名言ですね!

    このエッセイで、御作が一冊でも売れると良いのですが。
    こちらこそ、たくさんのインスピレーションをありがとうございます。

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    オレンジ11さんの「執筆は真剣な遊び」もすごくかっこいいなと思ったんですけど、私的には、「『自分に書くことを許してあげよう』と思うと書ける」がものすごく刺さりました。私わりと頭でっかちの完璧主義で、下手にやるくらいならやらずじまいにすることがあるタイプなので……。
    毎日、「今日もみんなよりうまく書けなかった」「絵も下手だった」ってしょげてます。でも、自分で許してあげるんですね。ほんと、この言葉に出会えてよかったです。まだ書き続けられそう。ありがとうございますm(_ _)m

    ところで、「迷ったときは恥ずかしいほうに」もすごく座右の銘ですけど、見つけたのはTwitterだったと思います。出所はたどれなかったんですけど、私の発言ではないということで、いずれ発言者のかたが分かればお伝えにきますね!

    作者からの返信

    「『自分に書くことを許してあげよう』と思うと書ける」いいですよね!(笑)
    英語のポッドキャストで聞いたんですけど、ForceじゃなくてAllowと思えばいいって言ってました。私もすごく刺さって、それからはよくAllowを使ってます。
    西さんのすばらしい創作の一助になったのならうれしいです〜♡

    「迷ったときは恥ずかしいほうに」、出所について、西さんって言っちゃってごめんなさい。ご丁寧にありがとうございます。お手数をかけてしまって申し訳ないです……。私のエッセイ読む方は限られているので、どうかあまりお気になさらず。

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    とっても同感です。答えなんかないですし。仕事であっても、同業者で優れていると思う人は本当に楽しんで自由なやり方でやっているなぁと思います。そこから新しいやり方も生まれますし。
    恥を恐れないのですよね。
    私もそうありたいと思います。

    作者からの返信

    蜜柑桜さま、コメントありがとうございます!
    蜜柑さんは音楽の造形も深かったですよね。音楽と執筆、共通点が多そうです。
    遊びを大事にして、恥を恐れないで挑むというのが理想かもしれないですね〜。
    恥は、年取るごとにあんまり感じなくなってくるので、そういう意味では年取るのも悪くないって思います(笑)

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    遊びかーわたしにとって、執筆は苦行ですね(笑)
    胸のうちにたまったモヤモヤを小説というかたちにして吐き出す。
    その作業は産みの苦しみをともなってつらい。つらいけど、せずにはいられない。
    吐き出した(完結)した瞬間何かをつかんだような達成感、それは浄化作用に似てます。
    その爽快感は、一瞬でおわるんです。
    そして、またモヤモヤがたまって苦行につっこむ。このループかなーと思います。
    話題になったまんが、ルックバックに近いですね。

    作者からの返信

    ルックバック、読んでないです。ああ、またこころさんコレクションに貢がねば……。

    「執筆が苦行」は私はないのですが、執筆に浄化作用があるなと思うことはあります。
    それから、お祈りのようなスピリチュアルな意味を持つことも。

    モヤモヤからの苦行ループ……。辛そうです(笑)
    でも、その過程で物語が生まれるのはすてきですね〜。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    仕事と遊びは同じ
    って、真賀田四季博士が言ってたような気がします!

    西フロイデさまもオレンジ11様の作品もまだちゃんと読んでないので読まねば!

    作者からの返信

    真賀田四季博士を知らなかったんですけど、そんなこと言える立場の人、うらやましいです!

    私はまあ、仕事好きですが、仕事は仕事ですよ〜。世知辛い〜。でも、仕事が遊びの人、いますよね。うらやましい〜。

    西フロイデさんとオレンジ11さん、作品もお人柄もすてきですよ〜。ロンさんも♡

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    ギャグ/コメディが主力の僕としては「真剣にふざける」ですかね。
    どんな物語であれどこかに作者の本気が感じられなければ、それは駄作になります。

    トランプとか使って戦う敵キャラみたいな存在でありたいと思っていますw

    作者からの返信

    「真剣にふざける」もいいですね!
    確かに、本気だからこそおもしろいし、いいものができるのだと思います。
    遊びとはいえ、ガチですよ!

    トランプとか使って戦う敵キャラ(笑)
    ちありやさんらしくて、すごくいいと思います〜。

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    今回のエッセイもとってもためになるし、面白かった。

    作者からの返信

    わーい。アメさんありがとうございます。
    アメさんからのコメント、やっぱりうれしいです。ふふふ。

  • 第97話 遊びの力への応援コメント

    いいですねー。「迷ったら恥ずかしい方を選ぶ」これはけだし名言ですねー。KACで恥ずかしい話をがんがん書いてますが、そのうち迷うところがあったらその基準で選びます。今のところ迷ってるヒマないんですけどね。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、KACガンガン飛ばしてますもんね。ほんと尊敬しますよ。ゆうすけさんの頭髪を心配しながら応援してます。
    「迷ったら恥ずかしい方を選ぶ」名言ですよね〜。共感してくださってうれしいです。
    「けだし名言」ってなんだろうって検索してしまいました……(恥)。
    アマチュアとは言え物書きなのに、「けだし」ていう言葉も知らないってことを、お伝えしようか迷いましたが、恥ずかしい方を選んでお伝えしております。

  • 中間突破おめでとうございます!!
    割礼エッセイめっちゃ面白かったですもん!!

    本当に、音楽だけで食ってくのって厳しい道なんですよね。
    ツアーまでやってたバンドでも食っていけないとは。本当に何という茨の道。

    でも、音楽が好きってパッションを持ち続けて20年歌い続けてたって感動です。
    そのパッションだけでこちらも震えてしまいます。

    私の周りにも、チャンスに恵まれずに音楽業界から去って行った人間が沢山います。今でも忘れられない名曲を作りだした人も中には居ました。
    そういう人も、細々と歌い続けてくれていたらいいな、と思います(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    音楽業界は、ほんとうにエゲツないですよねぇ。
    たまーにいますけどね、音楽だけで生きている人。
    私の友人の旦那さんは、作曲でガッポガッポ儲かってます。

    それから、先生になったり、サウンド・エンジニアになったり、ちゃんと実力がある音楽家は、何かしらの道が開けるみたいですね。努力は無駄にはならないとつくづく思います。

    無雲さんが忘れられない音楽家さん、きっとどこかで作り続けていらっしゃるような気がします。

  • 20年という時を経て変わった歌声と歌い方が、まりこさんの心を震わせたとは。
    アートの世界では特に、「好き」と「お金」が両立することは難しいように思います。
    その方が望んだ形でなかったかも知れませんが、聴く人の心を震わせる歌を歌うような、そのような時間の重ね方をしてこられたアーティストさん、素敵ですねぇ。

    そしてその方の歌声に2人で涙することができるまりこさんご夫妻の20年も素敵だな、と思うのです。

    そしてですが......、
    中間選考通過、おめでとうございます!
    まりこさんエッセイ、すごく面白かったですもんね♪
    私にもお祝いの言葉をいただきありがとうございます! ご心配いただいた体調もすっかり復活してます(*´꒳`*)

    作者からの返信

    「好き」と「お金」の両立、難しいですよねぇ。たまーにそういう人に会うと、すごくうれしくなります。

    すてき夫婦って言ってくださってありがとうございます。照れますね〜(笑)
    マヨネーズ掛け合う喧嘩してるってみんな知ってますからね〜(笑)

    体調が回復されてよかったです! ママが元気なのが一番ですよね。

  • 中間選考突破おめでとうございます(*´∀`)
    あれめっちゃ面白かったですもんね!
    よい結果が待っていますように♡

    バンドって、女性の方なんですね。
    バイトしながら夢を追うって本当に大変なことだと思います。
    20年越しの歌声、聴けてよかったですね(*´ω`*)♪

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。夏緒さんも突破されてましたよね。知っているお名前がたくさんあってうれしかったです。

    バンド、ギタリストが男性で、あとは全員女の子でしたが、女の子っぽくなくて、激し目のパンクロック(?)でしたよ〜。w

    二十年越しの歌声、感涙でした。


  • 編集済

    中間突破おめでとうございます!(≧∇≦)
    いやまあ、突破しない方がおかしいのですが!
    オメデトウ! (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞🎉ブォン🎉🎊🎉

    方向性を変えてもずっと続ける。何かを捨てたぶん、何かを手に入れた、とても素敵な音楽になっているんだろうな、と思います。
    私もその方の歌を聞きたいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    花束、うれしい〜。ロンさんありがとうございます。

    とってもすてきな音楽になってましたよ。
    でも、若い頃の元気な音楽も、すごくよかったです。
    そのときそのときで、生み出されるものって違いますね〜。

    ロンさんの小説も、今書かれるものと、二十年後に書かれるものでは、まったく違うものなのでしょうね。それでも、ロンさんらしさはそのままな気がします。

  • エッセイ通過おめでとうございます🎊
    あれは興味深くて面白いエッセイなので、私はかなり有力と見てるんですけど、どうですかね。

    今回のはいいお話でしたね。
    20年かあ。
    わたしもあと20年、完璧ジジイになるまで続けてみようと思えました。

    ガッポガッポには興味ありませんが、何か賞をもらうか、書籍化してもらうかしたいですね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。うれしいです〜。

    完璧ジジイ(笑)
    私も、ヨボヨボババアになるまで続けたいですね〜。でも飽きっぽいほうなので、どうでしょうねぇ。

    ガッポガッポに興味がないのですか!? みんなあるんだと思ってました(笑)

    賞をもらったり、書籍化のほうが、現実的にありえますからねぇ。それでも狭き門ですが。

  • エッセイ中巻突破、おめでとうございます!

    心に滲みる回でした。
    色々あっても続けていくべきもの、あるいは続いてしまうものが、あるのかもしれませんね。

    >心から好きだと思える誰かや何かがあるというだけで、もう十分に幸運なんだと思うんですよ。

    ほんとですね。人生が豊かになると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。

    色々あっても続けていくべきもの、あるいは続いてしまうものが、あるのかもしれませんね。
    ↑ 本当にそうだなーって思います。この年になると(笑)
    アートだけで食べてはいけなくても、ずーっと続けて、すばらしい作品を生み出し続けている人、たくさんいらっしゃいますよね。続けていけるってすごいなぁと思います。

  • 中間通過していたんですね。おめでとうございます。

    バンドって、日本でもお金にならない人がほとんどで、40代くらいになると、とても困ってしまう人たちが多い。
    そのなかで、ラジオで歌っているって、すごいことだと思います。

    小説も同じ。続けることが大切ですが。しかし、なにか決定的にないってことを自覚することがあります。

    作者からの返信

    音楽は、小説よりも続けるのが厳しい世界ですね〜。
    実は、同僚が元・ポップスターなんですよ。今は二児のパパで四十代です。
    彼も、二十代後半でキャリアチェンジして、今はたまにピアノ弾いたりしてるみたいです。

    小説は、普通の生活をしながらずーっと続けられるので、バンドよりはるかに続けやすいって思います。

    アメさんが決定的にないって自覚されるのは、どういうときなんでしょうか。私は、絶対にそんなことはないと、思いますけど。あれだけ多くの読者を夢中にさせる作品を書き続けられるのは、すごいなといつも思っています。

  • あの短編は、天下(大賞)とれますよ!!
    ぜひ、漫画になって読みたいです。
    なにごとも、続けるってことが大事なのかもしれません。ほそぼそとでも、つづければ自分で納得できるというか。
    まーお互い、ガッポガッポ入ってくることを妄想して、書きつづけましょう。

    作者からの返信

    こころさん、割礼のエッセイ推し、本当にうれしいです(涙)
    いろいろお世話になりました。
    なぜか、あのエッセイに関しては、まったく結果に興味がないんですよ! 不思議なものです。

    私は小説が書きたいのに〜。小説にはエッセイの五十倍くらい労力を注いでいるのに〜。読んでいただけるのはエッセイ〜。(←Jポップ風に)

    いつかガッポガッポ入ってくることを妄想しながらがんばります!

  • おめでとうございます!
    僕は全滅でしたよ!(そもそも真面目に参加してなかった)

    好きを商売にして頑張れる人は凄いと思います。
    僕は一度好きを仕事にして、結局何事も為し得ずに辞めてしまいました。

    まぁそれがあったから今が有るわけなので、後悔はしてませんがw

    作者からの返信

    ちありやさん、コメントありがとうございます。

    僕は一度好きを仕事にして、結局何事も為し得ずに辞めてしまいました。
    ↑ このへんの経緯を、詳しくうかがってみたいです。

    何事もなし得ずなんて、きっとご謙遜だろうなぁって思っておりますが(笑)。

    一度、全力で好きを商売にしたら、結果がどうあれ、後悔することはないんじゃないかって、私は思います。

    なので、もし私の子どもが「ミュージシャンになりたい」て言ってきたら、「応援するね! でもなんか別に資格とっとけよ」って、子どもに白目剥かれそうな大人な対応すると思います(笑)。

  • まりこさん、おはようございます♪
    おお〜、億に向かって歩みを進めておられる!

    萌えキャラ......考えてみました。
    職人とかプロの技とか好きですね。その人ならではのきっちりした仕事自体もいいですし、普段はいい加減なのに、その1つに向かっている時だけは空気が違うとかそういうのも良いですね。

    まりこさんの萌えキャラ、萌えポイントはどんなですか?

    作者からの返信

    グッド・アフタヌーン、かわのほとりさま ♪

    職人やプロの技、いいですね。努力と情熱の軌跡があってこそ、ですもんね。
    私も好きです。小説だけじゃなくて、現実世界でも好きです。

    私の萌えポイントは、ベタですがギャップですかねぇ〜。
    全てそろっているキャラより、一つ突出したところがある一方で、なにか徹底的に欠けているような、アンバランスなキャラが好きです。

  • 描写が長いと読み飛ばす、言われてみれば私もそれやってます(ぇ
    台詞が多いと嬉しくなります。説明があまりにも長いとその内読むのすらやめます。

    いかにテンポよく簡潔にまとめつつきちんと説明するか、それが技量だと思います。

    まりこさんの新作、凄く面白くて更新が心待ちですよ。
    あのドロドロ感、たまらんです(笑)。

    作者からの返信

    いかにテンポよく簡潔にまとめつつきちんと説明するか、それが技量だと思います。
    ↑ 本当にそうですよね! 肝に銘じてがんばりまする〜。

    新作の更新が心待ちだなんて言ってくださって、ほんっとうれしい(涙)。
    無雲さん大好き〜!

  • ( ゚д゚)ハッ!
    木曜だったことに今気づきましたよ......。

    作者からの返信

    笑。
    かわのほとりさま、たくさんコメントありがとうございます。
    イレギュラーで月曜日も更新してしまったので、今回は更新が早かったですよね。
    たまに、私も曜日を間違えますが、水曜日だと思ってたら木曜日だった! 間違いが一番好きです。

  • 第45話 泥棒の人生への応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    愛しのダーリンに怪我もなく、被害も大きくなくて良かったですね。車の鍵が盗まれたってことは、車も盗んでいくつもりだったのでしょうか?ダーリンがおられなかったら、何がどれだけ盗まれていたかわかりませんねぇ......。

    うちも田舎だから気が緩んでいて、家や車に鍵をかけていないことがよくあります。

    泥棒の人生.....考えたことなかったですね。動機は経済的理由か、特殊性癖くらいしか浮かびませんけれど、犯罪に社会的背景がある、というのはわかる気がします。

    映画や物語は義賊とかもありますしね。ルパンも大好きでしたねぇ。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、グッドアフタヌーン♪

    確かに、もっとひどい被害を受けてもおかしくなかったと思います。
    愛しのダーリンも無事でよかったです〜♡。

    小説にするんだったら、盗まれる側よりも、盗む側を書いたほうが、ずっとおもしろい気がします。衣食住ちゃんとそろっていて、「ふつう」に生活していたら、モノを盗む必要も動機もないですもんね。いつか書いてみたいような、書こうと思ったらリサーチが大変なことになるような……(笑)

  • 小説で描写は不可欠だと思いますよ。読者の頭に映像を浮かばせるためには。
    会話でポンポン進んでテンポのよい小説もありますけど、その会話をはぶいても人物の描写はいるかなと。
    あと間をつくるのも、大事。驚くこといわれた瞬間、風が吹いたとか、物が落ちたとか一見ムダに思えるものでも、その行間に必要な描写を置くことで、ぐっと小説に奥行きがでます。

    作者からの返信

    こころさんさすが〜! こころさんも描写うまいからなぁ。

    あと間をつくるのも、大事。驚くこといわれた瞬間、風が吹いたとか、物が落ちたとか一見ムダに思えるものでも、その行間に必要な描写を置くことで、ぐっと小説に奥行きがでます。
    ↑ ここ、すごく納得です。
    会話の中で、「このセリフはとっても重要!」と思うセリフがあるとき、無闇に改行を増やすっていう、ウェブあるあるの禁じ手を使う時があるんですけど、「小説書く人がフォーマットに頼ってどうする!」て自分で嫌になります(笑)。
    そういうとき、間を作るための描写、意識してみます。

    機能美の描写って、正確に測られた階段の段差みたいに、読者には気づかれないくらい、さりげなく入っているのかもしれませんね。

  • 小説の書き方の1つとして『台詞のやりとりだけ先に書いて、後から地の文を足す』ってのがありますが、僕もそれに近いやり方をしています。
    僕の作品も初稿の地の文は脚本のト書き程度ですよ。描写も省きまくりだし大体後から色々足してる。
    まぁ結果として読むに耐える作品になれば経過は問わないで良いんじゃねーかな? と思います。

    ところでサグラダファミリアってまだ建造中なんですよね? 今アレの建造費って誰が出してるんです?

    作者からの返信

    『台詞のやりとりだけ先に書いて、後から地の文を足す』
    初稿の地の文は脚本のト書き程度ですよ。描写も省きまくりだし大体後から色々足してる。
    ↑ おおお〜! なるほど。最初に枠組みを作って足してく感じですかね? 私も今、同じような感じで書いてると思います。ちありやさんと同じだと思うと、ちょっと安心します。小説の書き方に正解なんてないので、自分が書いてて、書きやすい方法でいいのですよね。

    サグラダファミリア、一応2026年に完成予定だそうですが、今の建造費は、入場料と民間の寄付ですって〜(Wikipediaより)。最初から、民間のパトロンが出資して建設が始まったそうで、私がWikiで読んだところによると、政府側は建造費の援助をするどころか、逆に金取ってるみたいです(笑)。

    編集済
  • まりこさん

    描写、以前に読んだ作品、とくにおじいさんと女の子の恋愛のような作品、すごくよかった記憶があるんだけど。
    描写って、私も削るよ。
    最初に書いたときは、説明文になっていることが多いから、全部、削る。
    うっとおしい説明って饒舌すぎて、読んでいて退屈だとよく思います。

    作者からの返信

    アメさんの描写、私の理想です。
    あれって、大量に書いた後に、削って研ぎ澄ますことで得られる描写なのかしら〜ってこのコメント読んで思いました。

    私の場合、最初から「どうせ読み飛ばされそう」って怖くて入れられないのですよ。
    読者は私の頭の中まで読めるわけじゃないから、いったん勇気出して書き出す、そして無駄を削る、みたいなやり方を試そうかなと思います。アメさんみたいにすてきな描写ができるように、がんばります。


  • 編集済

    私は描写に凝るタイプですね。目の前に浮かぶような世界を描けたらなぁと思っています。ただ、その描写が描写だけのためじゃなくて、心情や状況とリンクするような書き方にしたいと思っています(以前受けた指摘)。

    バルセロナ、私は完成前に一回見てみたいのですよね。ああ行きたい。
    現在他の長編読むよ夢中なのですぐには参りませんが、大人な雰囲気の作品そうなので興味あります〜!

    作者からの返信

    蜜柑さんは描写お上手ですもんね。やっぱり、そこに力を入れてると、上達するのでしょうね。私もがんばります!

    バルセロナ、よかったですよ。私もまた行きたいですが、私が生きている間に、サグラダファミリアは完成するんでしょうかね……。

    拙作に興味を持ってくださってありがとうございます。ステマのようにしつこく宣伝してるから……(笑)。読みたいときに、読みたいものを、読んでくださいませ〜。ほーら、これで蜜柑さんも「死にたい夜にリベンジ」が読みたくなる……(←え?)。冗談ですよ(笑)

    編集済
  • かしこまりこ様

     描写難しいですよね。私も勉強中です。
     サグラダファミリア死ぬまでに行ってみたいのですが、まだ行かれていないです~(ノД`)・゜・。 ヨーロッパの教会って、結構何百年もかけて建てられていて、私は信仰心がなせる業と思っておりました。だから、キリスト教文化ってものが根底に根強く息づいているのかなと。
     でも、描写飛ばして続きを読みたくなるの、わかります。私もわりとそうです(笑)

    作者からの返信

    でも、描写飛ばして続きを読みたくなるの、わかります。私もわりとそうです(笑)
    ↑ まさかの涼月さまが! 意外です。共感してくださってうれしい♡
    でも涼月さま、描写うまいですよね……。

    サグラダファミリア、死ぬ前にぜひ! 笑
    バルセロナという街自体が、とっても魅力的でしたよ。

  • 俺も描写は必要最低限派なんですけど、読んでる人に「いつ・どこで・だれが・なにを・どのように」を伝えなきゃいけないじゃないですか。それを書いていると自然と描写になるんだな、って最近分かってきました。最低でも俺のお話は「いつどこでだれが」だけは絶対分かるように書いてるんですよ。

    でもやっぱ乳の描写は細かい方が俺的には嬉しいです♡
    ところでまり子さん、それサクラダ、じゃなくてサグラダですよー。笑

    作者からの返信

    読んでる人に「いつ・どこで・だれが・なにを・どのように」を伝えなきゃいけないじゃないですか。それを書いていると自然と描写になる

    ↑ ゆうすけさん! 初心者から上級者まで、今日から使える実用的アドバイスありがとうございます。こういうの、私は意外と忘れてるときあるんですよね。読者は私の頭の中読めないっちゅうのに。

    乳の描写はあんま細かく入れてないんですけど、途中で渾身のエロ描写を入れておりますよ。グフフ。ロリじゃないですけど(笑)。

    サグラダファミリア、ゆうすけさんに指摘していただくまで、サクラダファミリアって思い込んでましたぁ! 「桜田さん一家」みたいな響きで覚えてたんですよ(笑)
    この年になっても、新しく覚えることって、たくさんありますね(え? 私だけ?)。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 第44話 特筆すべきことへの応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    アデレード、と聞いたら世界名作劇場の「南の虹のルーシー」が思い浮かびましたよ。まりこさん、年齢的に知らないんじゃないかな。アデレードが舞台なんですよ。今でもオープニング、エンディング曲どちらも歌えますね。(どんな自慢!?)

    楽しそうな家族旅行ですね!何日くらいかけて行ってこられたんですか?冬だとそちらも結構寒くなるのですね。
    海岸沿いのドライブ、素敵です♪
    大陸のど真ん中に住んでいる私はとても海が恋しいです。いいなぁ。実はうちの子供たち、海で遊んだ経験が片手で数えられるほどしかないんですよ。

    作者からの返信

    「南の虹のルーシー」知らなかったです。アデレードが舞台だなんて、それは観てみたいですね。オープニングとエンディングの曲、今でもどちらも覚えてるって、それはかなりすごいと思います。

    かわのほとりさんのお住いの近くには、海はあまりなかったんですね。
    私も盆地育ちなので、海へ行くのは特別なことでした。
    海、いいですよね〜。でも、どうせなら暖かい海の近くに住みたいです。
    ビクトリア州の海は、水が夏でも冷たいんですよぉ。

  •  長編作品書き終えたのですね! おめでとうございます。そしてお疲れ様です!🎉

     きちんと完結してから公開するところ、かしこさんらしいです。(私は見切り発車します。そして途中で放置してしまうことがあります……( ;∀;))

     初めての長編の完結は、なんとも言えない達成感がありますよね。折角なのでその余韻に浸りながら、お義母様が用意して下さったワインを飲んで、盛大にお祝いして欲しいです(^^)

    作者からの返信

    悠栞さん、ありがとうございます♡
    私も、何回か見切り発車しましたよ。あれはあれで楽しいですよね。
    でも今回は、初めて長編に挑戦したので、マニュアル読みながらその通りにやってみました(笑)。初心者なので。

    達成感、ハンパなかったです。カクヨムでの投稿が最後まで終わったら、さらなる感動が待ってるかも〜とか思うと、一粒で二度おいしいです。むふふ。

  • まりこさん、おはようございます♪

    たまに夫婦で、宝くじ1億円当たったら....って妄想会話をしますけど、その前にまず宝くじを買え!って話ですよね。
    ......いや、イメージを膨らませるのはそこじゃない!?

    そんなに単純簡単にはいかないでしょうけれど、好きで楽しんですることにたくさんの収入がついてきたら理想的ですよねぇ。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、グッドアフタヌーン♪
    まず宝くじを買え! って、ウチも一緒です(笑)。買わないので、当たりっこないです。

    「好きで楽しんですることにたくさんの収入がついてきたら理想的」
    これ、本当にそうで、松岡圭祐さんの人生ってどんなんだろう……と妄想のネタはつきません。w

    グローバルで見たら、オーストラリアの平均収入もらってる時点で、トップ3%に入る富裕層だってこともセットで覚えておきたいですね。最近特に、ニュース見ると、オレ恵まれてるなって思います。

    上を見ればキリがないですが、下を見てもキリがないですね……。なんか湿っぽい話になっちゃってすみません。

    編集済
  • おお〜、とうとう始まるのですね♪
    さっそく読みに行ってきま〜す!

    作者からの返信

    さっそく一話目を読んでくださってありがとうございます♡
    かわのほとりさんからのコメント、いつも励みになってます。

  • わー  例の長編、ついに連載スタートなんですね! ときどき進捗を教えてくださってたから、気になってます。なんも気の利いた感想は言えませんが、ちょこちょこ読みにうかがいますね~~!!

    作者からの返信

    西さん、ありがとうございます。
    西さんのエッセイを、かなり参考にさせていただきましたよ。
    ちゃんとできてるかは疑問なんですけどね。w
    無理せず、お手すきの際に読んでいただければうれしいです♡

  • 作品フォローしたので、空いた時間にヨムヨムしますね〜♡
    読みたいときに読みたいものを読む、大事なことですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    夏緒さん、ありがとうございます!
    夏緒が好きなやつだといいな〜って思ってます。
    お互い、読みたいときに読みたいものを読みましょう♡

    追伸:エッセイに星ありがとうございました。うれしいです。きゃはっ♡

    編集済
  • ちょっと、またゆうすけさん。いらんこと言ってんな!
    わたし、心は30代だから、まりこさんより、年下よ(笑)

    わたしを想定読者に選んでもらって、ありがとうございまーす。
    やはり、読者さんの顔を浮かべるのが一番ですね。そんで、公募に出すならその本が本屋さんの書棚にならんでいるのを想像したらいいそうです。

    フォローしたので、たまったら読みますね。

    私は、長編書いてる時はカクヨムの作品よまないようにしてます。だって、文体がひっぱられるから(笑)

    作者からの返信

    あ、こころさんが年下になってる! w
    私はもう心も40代になりましたよ〜。
    私はフレンチ風いい女を目指すからいいんです(笑)

    「本屋さんの書棚にならんでいるのを想像したらいい」
    これ、いいですね。妄想するだけで幸せになりますし。

    私の作品、たまったら読んでくださるんですか! うれしい。
    でも、ご無理はなさらず。ご自分の執筆優先でお願いします。

    こころさんの新作も楽しみにしてますね。