応援コメント

第57話 創作バッテリーが低いとき」への応援コメント

  • まりこさん、おはようございます♪

    メルボルン、ロックダウンが6回もあったのですね(;゚Д゚)!
    お子さんたちもよく頑張った!と思いますが、ご両親も本当によく頑張りましたね!

    ダコタは緩い田舎なので、こちらでは子供たちの学校もオンラインかin personか選べました。息子らがずっと家だけで過ごせるはずがないと、我が家は迷わず学校に行くことを選択しました。ハイリスク者のいない我が家だったから出来た選択だったと思います。

    オンラインだった友人の子供が鬱になったりとか、苦闘している話をたくさん聞きました。コロナが始まってこの数年、皆さんそれぞれ大変な中、で本当に頑張りましたよね。このまま落ち着いて欲しいと願うばかりです。

    作者からの返信

    うわああ。懐かしいです。こんなこともあったなァ。人間って、嫌な思い出はすぐ忘れるようにできてるんでしょうか。ロックダウン中のどんより期とか、すっかり忘れてました(笑)
    今はもう、本当に自由だなって思います。コロナ患者が爆発的に増えてるんですけどね。てへ。パンデミック、いつまで続くんだ〜ってウンザリしてますが、かわのほとりさんのコメントのおかげで、以前に比べたら、今の方が100倍マシって気づきました。

    ダコタでは、規制があまり厳しくなかったのですね。人口密集してないから比較的安全ですよね。よかったです〜。

    このまま落ち着いて欲しいですよねぇ。今は中国のロックダウンが壮絶でビビっています。かわのほとりさんもお元気で〜!

  • コロナの影響で、本当はできるはずだったことができなくなるのって辛いですよね。大人になってからできるようになることもありますけど、特定の年齢の時にしかできないことっていうのもありますし。お子さんたち、すごく頑張って我慢してたんだなあと思いました。

    創作のバッテリーが低い時期ってありますよね。というか、身の回りでいろいろあったりして、ここ数ヶ月まさにその状態で、カクヨムにも全然ログインできてませんでした。でも、大学で創作についての授業を受けて、現役の作家の方から講評を受けられたり、身の回りが落ち着いてきたりで、少しずつバッテリーが上がってきてます。書くのを一旦休んでも、きっかけが一発決まれば、案外すっと戻ってこられるもんなんだなあ、と思いました。

    作者からの返信

    最近お見かけしないなーと思っていたら、そうだったのですか!

    「現役の作家の方から講評を受けられたり」って! うらやましいです……。
    書くのを一旦休んでも、すっと戻ってこられるもんなんですねぇ。
    そういうものかもしれませんね。

  • お子様たち、よく今まで我慢して頑張りましたね。偉いです!
    ほんと、度重なるロックダウンはメンタルにきそう。
    日本はロックダウンこそしないけど、感染が爆発的に増えていて、やっぱり友達に会えなかったり遊びに行けなかったりするのでストレスは半端ないです。

    エネルギーが持てあますくらいある若者たち(子供たち)にとって、それがいかに苦しい状況であるかは想像がしやすいです(´・ω・`)

    私は創作バッテリーが低い時は、作りたくても(書きたくても)何にも出て来ないので、作らない・書かないです。
    無理やり絞り出したものって、けっこう駄作(駄文)だったりしちゃうから。
    焦りますけど、でも出てこないもんは出てこないしやる気がないもんはないのです。

    その代わり、作りたい・書きたいときはだーーーーーーーっと放出します。
    だから、制作速度と更新頻度にムラがあります。

    創作って、毎日〇〇文字とか〇〇曲とか義務化されても出来ないですよね。
    0から1を生み出すって、それくらい大変。

    作者からの返信

    無雲さま、コメントありがとうございます。

    遅ればせながら、無雲さんの曲聞いて、動画も見てきましたよ。
    無雲さん、すごーい。音楽も動画も執筆もできるなんて多才ですよね。

    で、創作の義務化ですけど、実は、私個人に関しては、義務化したほうができることも多いのですよ〜。タスク化するというか。「やる気」とか「インスピレーション」にたよると、逆にそれがプレッシャーになるというか。あんまり構えないで「作業」だと思うと、意外とはかどるときもあります。やり始めたらやる気が出ることもよくありますしね〜。でも、なんか調子悪いな、が長引くときは、ガッツリ休んだほうがいいのかなって思っております。

    いろいろと心を配ってくださって、暖かいお言葉ありがとうございます。

  • ロックダウンが続くのは辛いですよね。しかもいつ終わるのかわからないですし。子供も辛いはずです。それを見ている親も歯痒いでしょう。
    本当に早く収束してほしいですよね。

    書けない時は無理せずお休みしてもいいと思います。書くのが辛くなると嫌ですもの。バッテリーが充電されたらまた元気に書きたくなる日が来るのではないでしょうか。


    作者からの返信

    万之葉さま、いつも暖かいコメントありがとうございます。
    ロックダウンじゃなくても、パンデミック中の子育て、大変だろうと思います。

    書く喜びがなくなったら嫌ですもんね。お休みするのもいいかもしれません。お休みしたら、もう書く気がなくなるんじゃないかって、ちょっと怖いんですよ。そんなこと、全然ないのかもしれませんけど。バッテリーが充電されたらまた元気に書きたくなる日が来るのを信じて、お休みするのもいっかな〜と思えてきました。

  • 子供でも、つらいですよね。泣いてええんやで、がまんせんでも。って親が態度でしめしてあげたら安心するのかもしれませんね。
    がまんしろ!の一辺倒じゃあ、心がポキっと折れます。

    わたしは、カクヨムにきてずっと公募を設定して書いてきたので、つねにつらかったかな(笑)

    締切と、落選のへこみで。いやーがんばったなわたし!
    でも、そんな苦労は不思議と完結したら消えちゃうんですよねーー

    書ききった達成感ぱねーーー
    俺は、やりきったぞーーって。
    だから、わたしは途中でおはなしをストップさせる方がストレスです。

    みなさん、それぞれのスタンスがあるから、自分にあった方法で、がんばればいいんですよ。

    書きたくないときは、漫画読んで充電してください。小説よりも単純に楽しめるんで。

    作者からの返信

    こころさんからのコメントうれしいです〜♡

    おっしゃる通り、ガマンガマンじゃ心が折れてしまいますよね。「泣くと、コルチゾールっていうストレスホルモンが出て、心身の体を癒してくれるのよ」と理屈っぽく子どもたちに教えております(笑) 大人だって、泣きたいときには、泣いたほうがいいと思います。

    完結したときの充実感、わかりみです〜。長編書いたことないですけど、中編や短編でもかなりテンションあがるので、長編を書いたり、さらには改稿・校正まで終えた日にゃあ、ものすごいものがあるでしょうね。

    こころさーん、私も、せめてそこまでいきたい。公募に一作でも応募するまでいきたいです。道のりはなかなか長そうです。

    漫画は、書きたいときも書きたくないときも、年中、毎日、読んでます(爆)。


  • 編集済

    お子さん達、頑張りましたね、今まで。大人でも鬱になってしまった知り合いもいます。
    いっぱい抱きしめて、安心させてあげて、家の中でも、トランプやボードゲームで盛り上がって下さい。勝ち負けより笑えるのがいいな🎶。こういう時こそ、ふざけて、ユーモアで乗り切る!
    もう、すでに、されているかも知れませんが(^_-)-☆。

    書くパワーが落ちた時は、私も休む時と思います。でも、ずっと、休んだままが心配ならば、ヨムは続けて、コメントを書くだけでも、何か書いていることになる気がします。皆と繋がっていますしね✨!
    後は、近況ノートで、気軽に文を書くのは、どうかしら?たまに文より画像に凝るのも気分転換ですよね☺。

    私は今、長編の校正をしつつ、ご存知の通り、週末短めのものをアップのみ。当分、このペースです(^^)。書きたくなったらプロットや下書きは書くかも!長いコメントになってごめんなさいm(_ _)m。

    追記:元保育士経験ありですよ。違っていませんよ~ご安心を(笑)。

    作者からの返信

    森山さま、さすが元保育士さん(でしたよね? 微妙に違ってたらスライディング土下座でごめんなさい)! コメントが子どもへの優しさと実用的なアイディアであふれています(笑)

    ユーモアと遊び、大切ですよね! こういうときこそ、創意工夫で柔軟に乗り越えていきたいです。

    書くパワーが落ちたらお休みされる派なのですね。みなさん、お休みするとは言っても、なんか書く派ですよね(笑)。ピタッとやめたら、ずっと書けなくなる気がしていて、なにかしら細々続けていたいな〜って思っています。

    いろいろな意味でお役立ちコメント、ありがとうございました。

  • ロックダウンが延長って辛いですよね、まりこさん。

    こっちはどうもベッドがなくなっているそうで、ワクチンは打ってますけど、どうなんでしょうね。

    ところで、書けないとき、わたしは無理しないです。
    実際、無理して努力して書いても、どうせいいものを書けないんです。人によっては違うでしょうけど。
    そういう時に書けるひともいらっしゃるだろうけど、わたしはダメだな。
    なんて言うか、今日、最終回を迎えた、ああいう肩の力の抜けた、公募用じゃない作品なら、いくらでも書けるんですけど。そもそも気を使ってないので、笑って書いてるんですが、そうじゃないものは、全く無理かな。

    作者からの返信

    ワクチン、もう二回打たれたんですか? だったら、重篤化するリスクはとても少ないそうですから、大丈夫じゃないですかね。私も打ちましたけど、自分が病気になることはもちろん、人にうつす可能性が少なくなったことにもホッとしました〜。

    アメさん、どんな作品であれ、書くことはもう息するのと同じレベルみたいですよね(笑)。公募用の作品が書けない気持ち、わかりみです。私も、いつか公募に挑戦したいのですが、私の場合「上手に書こう」と思うと書けなくなってしまいます。アメさんのこと、いつも応援してます!

  • 創作バッテリーが低下したら、そりゃ充電するしかないです。
    僕の充電方法は「ゲームする」「アニメ見る」「寝る」そして「エッセイや短編等、連載とは無関係な物を書く」ですねぇ。
    僕はバッテリーが低下していてもアウトプット欲求は強いので、何かしら書いているor考えている方が落ち着きます。

    まりこさんも創作の休止はたまに設けた方が良いと思いますが、またここに帰ってくる為の鍛錬所&愚痴の吐き出し所としてエッセイだけは続ける事をオススメしますw

    作者からの返信

    ちありやさん、ものすごく実用的なアドバイスありがとうございます! 

    「バッテリーが低下していてもアウトプット欲求は強い」になるほどと思いました。今は、カクヨム村のみなさんと毎日のように交流していて、私も強めですが、もともとアウトプット欲求が弱めの私です。カクヨム休憩したら、永遠に戻ってこなさそうな気がしています……。

    なので、エッセイだけは続けつつ、小説をお休みしてたっぷり充電もアリかな〜って思いました。ありがとうございます。