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文学賞への応募、いいですね! 宝くじじゃないですけど、応募しなければ賞に選ばれることも出来ないので、そこへ挑戦しようとしたことに価値があると思います(^^)
小説を書くときは確かにエネルギーが必要ですね。私は過去に無理して書いていたことあるんですけど、よくない疲れ方をしてしまいます……。そのため、少しでも気持ちに余裕があるときのほうが書くときに適していると思うので、無理はしないほうがいいです。
オーストラリアの働き方、いいですね。日本(少なくとも私が住む地域)では、そういう働き方をすると絶対に昇進しません……。その上、正社員にはなれません。
日本の風習なんでしょうかね……。世の中には色々な方がいるので、自分で働き方を選べたらいいなと思います。
作者からの返信
悠栞さん、コメ辺が遅くなってしまってごめんなさい。暖かいコメントありがとうございます。
無理して書くと、よくない疲れ方、しますね……。睡眠やエクササイズの時間を削って書くと、やはり健康を害しますし、あんまりハマると仕事に支障が出ますし、なかなか創作の時間を捻出するのは大変ですよね。みなさんあるあるの悩みなのかもしれません。
オーストラリアの働き方、いいですよね。ダメなところもたくさんあるんですけどね(笑)。一概には言えないですけど、日本の労働条件は厳しいなと感じます。働く姿勢に関しては、世界に誇っていいほどすばらしいと思いますが。自分で働き方を選べたらいいですよね〜。どこの国でも、働き方が選べるのは、一部の人だけかもしれません。北欧なんかじゃまた事情が違いそうですが。
週3,4回しか働かないでも出世コースから外れないの素敵ですね。
日本じゃまず出世コースから除外されますし、そもそも正社員で週3、4勤務はほぼ無理……。
公募出されたんですね。女性の女性によるR18、めっちゃ気になります。どんな作品が出てるんだろう。ちょっと読んでみたい。
余裕が無いと執筆できないのは私もそうです。時間とメンタルに余裕が無いと書けないです。特に時間かもしれない。メンタルに余裕が無いとPCの起動すらしませんし。
みんな頑張ってるなぁ。私もがんばろ!!
作者からの返信
無雲さま、コメントありがとうございます。無雲さんもがんばってますよね。むしろ、オカン的に、あんまりがんばり過ぎないでいいよ、て言いたくなります(笑)。
R18とありますが、エロじゃなくてもいいらしいんですよ。
なので、こちらでちょっと前に完結した「残念ながら、タバコにはいい思い出しかない」を改稿して出しました。こちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426840333719
行き当たりばったりの、微妙な話なんですよねぇ(笑)。
来年こそ本気出してまた挑戦したいです。
まりこさんもか
私も、いま、リアルがむちゃ忙しくてさ。カクヨムにこれるの、1日1時間くらいで。だから、なかなか書くほうもできてないんで。
短編、まりこさんの作品、秀逸だっていつも思っている。がんばってね
作者からの返信
おおう。一日一時間だと、ヨムヨムしてコメ返するだけで終わってしまいませんか?
それなのに、ここまでご足労ありがとうございます。とってもうれしいです。
一日一時間でも、あんなミステリーが書けちゃうのですね。連載、いつも楽しみにしています。
やだなーまりこさん、ときめいてないですよーー
自作にキュンキュンときめいてるだけです(笑)
R18だしたのですね!
とりあえずね、出すってのも大事ですよ。で、落ちた時に後悔する。
くそーー今度は本気だす! って思うところまでが、公募のワンセットです(笑)
作者からの返信
R18出しました♪
もうすでに、来年用を書きたい気持ちです。本気出して!(笑)
出さないと、落ちることもないから、「くそーー今度は本気だす!」まで至らないんですよね〜。そこまでが公募のワンセット。とっても納得です。
今をときめくこころさん、ほんといいこと言うなぁ。
自作にキュンキュンときめくって、むっちゃいいですね! 私も早く新作書き始めてときめきたいです。
かしこまりこ様
公募に出されたのですね! 凄い✨
やっつけは、決していい加減なことではなくて、経験値を増やす事だと思っています(◠‿◕) だからまりこさん、素晴らしいです!
日本では、週3、4日勤務は社員ではまず無いですね。社員じゃないから、昇進コースなんて圏外です(TT)
私は没頭型なので、スキマ時間を使って書くのは難しいタイプですね(笑)
作者からの返信
「やっつけは、経験値を増やす事」なるほどです。暖かいお言葉ありがとうございます。今年の目標は「長編を書くこと」と「公募に何か作品を出すこと」だったのですが、「長編を書く」は「長編を書き始める」に変更しました(笑)。目標の一つが達成できて満足しています。
週3、4日勤務は社員ではまずないんですか!
そっからもう認識が誤っておりました。
ワークシェア、社員にもありがたいですけど、雇用側にもかなりメリットあると思うんですけどね〜。
涼月さんもたくさん書かれてる印象ですけど、数時間一気にガシガシ書かれているのですね。スキマ時間を使って書くの、難しいですよね。私も25分で小説は無理っぽいです(笑)
コロナが流行って、テレワークが多くなったのか、満員電車は流行る前より少なくなった気はします。
新しいライフバランスなのかな、とも?
テレワークをやれない職なので分かりませんが、時間に余裕はできるようになったんじゃないかな、とも思いますね。
昇進は……まー、実績よりもお上の評価が全てな感はいまだにありますね(^_^;)
そこはまだまだ変わらないのかも(≧∀≦)
コンテスト、頑張ってください(●´ϖ`●)
作者からの返信
おお、テレワーク、定着するところはしたんですね。満員電車が少なくなったのはいいですね。コロナがすっかり終息したあとも、そういうのは残るといいですよね。
実績よりもお上の評価が全てな感、なかなか世知辛い。
オーストラリアでも、業界によってはそういう風習が根強いところもありますよ。
私は若い人や女性が多い業界で働いているので、そのへんの風通しがいいほうなのかもしれません。
コンテスト、これからもいろいろ挑戦しようかと思います。応援ありがとうございます!
まりこさん、おはようございます♪
「ぜんぶは無理」。ですよね! 激しく同意します。楽しむためには心の余裕が欠かせないと思いますもん。私には無理ですが、ほんと、もの凄い勢いで色々しておられる人を見るとすごいなぁと思います。そういう人って取捨選択というか優先順位をつけるのが上手いんでしょうねぇ。
「第21回女による女のためのR-18文学賞」
昨日、というか今日というかちょうど大賞が発表されていましたね。まりこさんも応募されたのですね。タイムリーでびっくりしました。
作者からの返信
グッドアフタヌーン、かわのほとりさん(*´∀`*)
時間の使い方が上手な人って、優先順位をつけたり、取捨選択するのが上手な人なんだろうなぁって私も思います。
「第21回女による女のためのR-18文学賞」、友近賞を受賞された方はカクヨムにいらっしゃる方で、作品を拝読したとき「うわぁ、こんなの私には到底書けない〜!」と、とっても感動たんですよ。受賞されて嬉しいです。大賞を受賞された作品、後で読もうと思ってたら、期限が過ぎてて読み逃したんですよ……。バカすぎる自分。
私は、この賞のことを、カクトモさんに教えていただくまでまったく知らなかったのですが、かわのほとりさんがご存じでびっくりしております〜。有名な賞なのですね。私は去年はかすりもしなかったのですが、今年も懲りずに応募する予定です!