応援コメント

第43話 小説家になって億を稼ごう」への応援コメント

  • まりこさん、おはようございます♪

    たまに夫婦で、宝くじ1億円当たったら....って妄想会話をしますけど、その前にまず宝くじを買え!って話ですよね。
    ......いや、イメージを膨らませるのはそこじゃない!?

    そんなに単純簡単にはいかないでしょうけれど、好きで楽しんですることにたくさんの収入がついてきたら理想的ですよねぇ。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、グッドアフタヌーン♪
    まず宝くじを買え! って、ウチも一緒です(笑)。買わないので、当たりっこないです。

    「好きで楽しんですることにたくさんの収入がついてきたら理想的」
    これ、本当にそうで、松岡圭祐さんの人生ってどんなんだろう……と妄想のネタはつきません。w

    グローバルで見たら、オーストラリアの平均収入もらってる時点で、トップ3%に入る富裕層だってこともセットで覚えておきたいですね。最近特に、ニュース見ると、オレ恵まれてるなって思います。

    上を見ればキリがないですが、下を見てもキリがないですね……。なんか湿っぽい話になっちゃってすみません。

    編集済
  • そうなのですね。
    ライトノベルも同じなのでしょうか、気になるところ。
    (松岡圭祐がライトノベル小説家とは言えなさそうなので、、、)
    生活出来るレベルまで稼げると分かるなら、更に面白い小説を書く人が増えて沢山の物語に触れることが出来てウハウハ出来そうです。
    何処かに赤裸々に誰か書いてないでしょうか、、、。

    作者からの返信

    パタパタさま、たくさんの♡とコメントありがとうございます!

    このメソッド、ライトノベルでもイケるって書いてあったんですが、著作の自信の根拠はわかりません(笑)。

    ライトノベルで億稼いでる人が、同じような本を出してらっしゃったらいいですよね〜。私は知りませんが、もしかしたらあるかもしれませんね。

  • 私は年200万でいいです。10年くらいコンスタントに売れたら成功ですかね。

    作者からの返信

    とっても現実的な目標! それだったらイケるのでは。
    「バレリーナになりたい」というより「ヨガのインストラクターになりたい」と言うほうが、ちゃんと夢がかないそうですよね。
    私は、億万長者になる予定ですが(笑)、彩理さまもがんばってください。

    コメントありがとうございます。

  •  松岡圭祐さんの本、実は私も買って読んでいます。ただ他の本を読み始めてしまい、まだ道半ばですが(笑)

     私もこういうお話好きです。
     それにかしこさんが仰ったように、作家家業は儲からないという話は色々なところで聞いていただけに、「儲かっています」と作家さんが公言するのは珍しいなと思いました。どんな業種でもそうですが「儲かっています」と言う人は少ないように思います。勝手に「税理士に目をつけられるからかもしれない」と思ったりしていました(笑)

     長々と失礼いたしました。


    追伸:……そういえば、以前こちらのエッセイのコメントに「作品がBANされるか心配」ということを、書いたと思うのですが、今の所無事です。
     という、一応報告でした(笑)

    作者からの返信

    悠栞さんも買われましたか! おそろいですね〜。「儲かってます」と公言する本、確かにどの業種でも珍しいですよね。

    作品、BANされなくてよかったです〜。わざわざご連絡ありがとうございます♡

  • 夢があるハウツー本、いいですね。私も億稼ぎたい( ー`дー´)キリッ

    私も実はハウツー読んでるんですよ。私の場合有料ブログとかですけど。
    自分がお金払ってまで成功者のブログ読むようになると思わなかったです(笑)。

    モチベーション上げて継続する事こそ成功への近道ですよね! よっしゃ! 頑張りましょうね、まりこさん!!!

    作者からの返信

    おお〜、無雲さま、やる気がみなぎってますね。よっしゃ、一緒に億を目指しましょう!

  • 「〇〇すれば成功する!」系の本は、成功するの前に『俺は』が入るのを忘れてはいけませんw
    人間誰しも「自分が出来る事は同様に他人も出来る」と思いがちなので、他人の成功談ってどうしても眉唾になりますねぇw

    作者からの返信

    ほんとその通りですね! スティーブ・ジョブズが大学の卒業式でやった有名な演説も、「でも、そのこらスティーブ・ジョブズじゃないから……」てつっこみながら、でもやっぱりYouTubeで聞いちゃいましたね(笑)。何かヒントになれば、それでいっかなと思いながら、夢をみたくて読んじゃいます。コメントありがとうございます。

    編集済
  • 俳優さんとかで顔を決めるの楽しそうですね! 私のお話が実写化したらみたいな感じでしょうか。それも夢がありますね^_^

    作者からの返信

    そうなんですよ。妄想に全開でひたれそうでいいですよね! コメントありがとうございます。

  • 私も読みました。
    やはり、物凄く努力しているんだなぁと思いました。
    それでも、夢を見させてくれるんだから素晴らし本ですね。

    作者からの返信

    あ、三枝 優さまも読まれました? ものすごく太っ腹に情報公開&知識共有してくださってて、すばらしいなと私も思いました。著者のお人柄にも好感持てました。

    三枝 優さまも一緒に億を目指してがんばりましょう(笑)。

  • ああ、億稼いで仕事辞めて、のんびりしたい。(笑)
    昔は頭の中でずっと物語を考えてました。メモ書くと物語が狭くなるって、なんか分かる気がします。でも最近は思いついたこと、すぐ忘れちゃうし。困ったものです。

    て、あら。酒場の主さんが。

    作者からの返信

    「ああ、億稼いで仕事辞めて、のんびりしたい」なぜ私の本音がヒナタ様のコメントに載ってるんだろう、おっかしいな。

    このメソッド、素直に信じて私が試したら、なんにも覚えてねぇって事態になるかもしれません。w

    酒場のオーナー、カムバックらしいですよ♪

    コメントありがとうございます。うれしいです。

  • やるよ、稼ぐよ(笑)
    なんでできないと思うの(笑)??

    イメトレからいきなさい。
    師匠より、値千金のアドバイスです(笑)

    月曜日にね、まりこちゃん(笑)

    作者からの返信

    帰ってきて早々、師匠らしいコメントありがとうございます。
    月曜日、楽しみにしてますね。

  • この松岡さんの本有名みたいですね、新聞にものってたし。

    私もこのメソッドに近い事してます、いま。

    俳優さんではなく、私がやってる乙女ゲームのイケメンをつかって(笑)
    三角関係の男の子ふたりは、ビジュアルかたまってます。
    主役の女の子も漫画のキャラのから(笑)

    で、舞台となる京都の本読んでます。
    舞台を決めてしまうと、ふっと話が浮かぶんですよね。不思議と。あと季節もきめないと、話しが進まない。

    まりこさんも、長編挑戦してみてください。いがいに書けますよ。

    作者からの返信

    こころさん、それ、ベストセラーになりますよ!
    こころの準備をしといてくださいね。あ、軽くダジャレになっちった。
    私も今年、長編書き始めたいと思っています。書っけるっかな、書っけるっかな♪
    コメントありがとうございます。

  • お。まぢすか。
    ああ……リメイクお絵描き間に合わないなぁ(嬉

    作者からの返信

    リメイクお絵描き?? パ○ダさんのリメイクですか?
    どちらにせよ、楽しみですね♪

  • 夢がある話を聞くとやる気が出ますヽ( ・∀・)ノ
    とても単純明快に出来ています。笑

    ベストセラーになれるかは置いておいて……夢くらい見ないと長編書いたり、創造なんて続けられないですよね!

    作者からの返信

    私も、とても単純明快に出来ています。笑
    それでいいのだー。
    そうそう、夢を見ることで創造が続けられるんですよね〜。くまでさまも、億を目指してがんばりましょう♡
    コメントありがとうございます。

  • まりこさん

    記事のご紹介、ありがとうございます。とっても嬉しい。
    おお、さっそく買われたんですね。

    好きな俳優さんを十二人。
    やってみるか。
    でも、メソッドはそれぞれだけど、自分にあったメソッドを見つけてやるしかないよね。

    作者からの返信

    無断で紹介してすみません(汗)。
    あのエッセイのおかげでモチベーション上がりました! 単純だから(笑)。
    確かに、メソッドって本当にたくさんあって、自分にあったものを見つけるしかないですよね。試したら書けなくなったメソッドもありましたが、それもまた違う時期に試したら有効かもしれません。いろんなメソッドを素直に試して見るのも、いいかなと思っています。とにかく、書き続けたら、なにかしらの発見がありますよね。
    コメントいつもありがとうございます。

  • まさかあの方が!⤴⤴⤴❣❗❕

    作者からの返信

    そうでーす。うれしいですね。ふふふ。