100話達成おめでとうございま~す!\(^o^)/
皆様けっこう100話で新装開店なさいますね。私、だらだらと260話以上続けてるんですが、新装開店したほうがいいのか今のままでいいのか。それこそユーザーテストしたいっすね(^_^;)
死にリベ、私大好きでした。
トシさんが既婚者の不倫野郎あるあるなセリフ吐いたり、それにプギャーってコメントしたり、友香ちゃんがどんどん成長していく様が見れたり。
まりこさんが超絶どろどろ作品書いたらどうなるんすかね。エロも解禁して。
前に読ませてもらった長編もけっこう大人な恋愛だったし、まりこさんが書く超絶どろどろを読んでみたかったり。
でも、カクヨムだとエロは解禁出来ないんだよなぁ。それこそオブラートに包まないといけないから「ちっ、そこはもっと読ませて!」ってなる。
どうなんすかね。読み手としての私のただの願望ですが(笑)。
新装開店しても追いますからね~(*^^)v
作者からの返信
ありがとうございます〜!
無雲さんのは、もうこうなったら1000話まで続けられたらどうですかね(笑)。
死にリベ、ずーっと応援してくださって、励みになるようなコメントを本当にありがとうございました。
今、改稿中なんですけど、うまく行くかわからないですけど、もうちょっとドロドロさせようと思っています。その勢いで、エロも解禁しちゃおうかな(笑)。
人の負の感情を書くのは、やはりエネルギーと勇気が入りますね。でも、私に失うものなどない! 全力投球! と思ってがんばってみます。
新装開店後も追ってくださるなんてうれしいです! 今後ともよろしくお願いいたします。
ああ、これは参考になりますねー。俺も仕事の上でキモに命じておきたいです。
死にたい夜はテーマが二つあるなと思って読んでました。一つはマサコさんは何者か、とトシさんとどうなるか。
どちらもすごくよく書いてあって面白かったです。ただ、欲を言えばもう少し二つのテーマ同士の絡み合いがはっきり書いてあればなあと思ったところです。
作者からの返信
おお、ゆうすけさん、ピンポイントに実用的なアドバイスありがとうございます。
こちらの意図を読み取ってくださった上でのご指摘は、やはりありがたいですね。五臓六腑に沁みます(笑)。
おっしゃるとおり、二つのテーマで物語を進めていました。
テーマ同士の絡み合いは、無自覚に父性愛を求めていた女性が、本当の愛を学んで、父親から卒業する部分です。
そこがメインの物語でもあるので、くどくならない程度にハッキリさせられるか、工夫してみます! 改稿の方向性が見えてきました。ありがとうございます!
100話、おめでとうございます♪
ユーザーテストのルールを例にしての説明、とてもわかりやすくて納得です。これ、いろいろな批判や指摘を受ける時の場面に役立ちますね!
実際に顔を見て話をしても意図が伝わらないことは多々あるのに、ネット上でどんな人か知らない相手とのやり取りはさらに難しいわけですよね。
私もエッセイを書いた時、自分の日本人としての感覚に自信が無いので、わかりにくい話題だとか率直な意見を聞きたいと思っていました。結局 厳しいことを書かれることは全くありませんでしたが、言われていたらどうだったかなぁ。
あ、ヨコですがこの機会に。
長編のコメントを書いた時に、何度かまりこさんに「理想的な反応」とお返事をいただいたのですが。
そんなに特別なことを書いたつもりもなかったので、どういうことだろう?と思っていました。作者の「読者はこう考えるかな?」と考えた通りの反応だった、ということでしょうか?
作者からの返信
実際に顔を見て話をしても意図が伝わらないことは多々あるのに、ネット上でどんな人か知らない相手とのやり取りはさらに難しいわけですよね。
↑ ほんっとそうですよね。文字だけのコミュニケーション、難しいし面白いです。
私もエッセイを書いた時、自分の日本人としての感覚に自信が無いので、わかりにくい話題だとか率直な意見を聞きたいと思っていました。
↑ 私も日本人としての感覚がヤバいのでなんですが、すごくわかりやすかったです。変な横文字も使っていなくて、万人が好感が持てると思うようなエッセイでした。
「理想的な反応」というのはですね、作者が「ここで驚いてほしいな〜」とか「ハラハラしてほしいな〜」とか、こう読んでほしいと思っている通りに読んでくださることです。
こちらの意図を的確に読み取ってくださって、作者の思惑通りに感情移入してくださったのが、本当にうれしかったです。
読者さまの価値観とかが私とシンクロしないと、なかなかそうならないのですよ。私がまったくスルーするところに引っかかれたり、主人公に共感してほしい部分で批判的だったり。もちろんどんな読み方をされるのも自由なところに、小説の醍醐味があると思うのですが、読者さんが私の気持ちとシンクロしてくださると、やはりうれしいですね。
この度は、大変お世話になりました(笑)。感謝です〜♡
100話おめでとうございます♡♡
>根拠なく自作に自信があるほうが、かえって読者の意見も前向きに受け取れる
これ最近よく思います。自信だったり、好きという気持ちだったり、自作に対する絶対的な信頼感のようなものが根底にあると、あらゆる意見を糧にできるのではないかと。
おもしろい物語がよりおもしろくなりますように。改稿作業、楽しくがんばってくださいね٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
自作に自信がないと、いろんなご指摘を受けたり、改稿しているうちに、「これって根本的にまったく駄作なのでは?」と思って、くしゃくしゃポイしちゃうんですよ。でも、そんな未熟な自分はもう卒業したぜ(笑)
自分の子どもと同じように、自分の作品を愛そうと決めています。子どもだと思えば、「授業態度が悪いです」と言われれば、そんな子どもはいらーん! と捨てたりしないで、態度が良くなるようにがんばります。みなさんお優しいカクヨム村では、ひどいこと、一回も言われたことないんですけど、もし自作をボロクソ酷評されても「でも、お母さんはあんたのこと好きだから!」って自作に対して思いたいです。
ちえさんは、表現をすることに関して、たくさんの愛情と適度な距離があるなーという印象です。やっぱり、長くやってると練れてくるもんなんでしょうか。
すてきなコメントありがとうございます。
うん、考えさせられる。
褒められて嬉しい。まさに私です。でも、意見も欲しい。それも私です。
長編作品。とても魅力のある作品だったと思います。
あえて辛口コメントが必要ということなら、この作品は、どういう層向けで、公募とかを意識してるのかしら。最初にごめんね。
してるとすれば、ライトノベルとは少し違うような。
ライトノベルなら、ハッピーエンドのほうがよかったと思います。
そして、一般公募を意識するなら、もう少し深い毒が必要かもしれません。ドロドロの。(これは、あえて辛口で書くとしたらの感想なんです。だから、あまり気にしないでくださいね)
作者からの返信
アメさん、ありがとうございます(涙)。
>この作品は、どういう層向けで、公募とかを意識してるのかしら。
ふふふ。意識、全くしてませんでした〜(笑)。
とにかく、一つでも長編を完成させることが目標で、いつも通り、自分が書きたいものを書いただけです。なので、せっかくなので公募に出そうと思った時点で、「どうしたらいいの?」て感じです(汗)。
とりあえず、一般のほうがまだ合ってるかなと思っています。ラノベじゃないですよね。でも、一般とすると軽すぎるんでしょうね。
私の大好きな人間の闇のドロドロを登場させること、考慮してみます。
改稿のヒントは、今の作品に活かせなくても、次作に活かせることもあるので、なんにせよありがたいです。
長編おつかれさまでした。
リベンジ、最後まで読もうと思ってたら、締切というものが出現いたしまして……
えらいこっちゃの期限で。改稿に間に合わないかもしれませんが、そのうち読みにいきますので。
作者からの返信
こころさん、締め切り前に無理させてしまってごめんなさい。
十分に有益な感想をいただいたので、これ以上は気にしないでくださいね。
エッセイで対象読者をこころさんにしたなんて言ったばかりに……。
締め切りって書籍のほうですよね? こんなエッセイ読んでる場合じゃないですよ(笑)。応援しております〜。がんばってください。
遅くなってしまいましたが、100話おめでとうございます〜!
ユーザーテストのルール、全く知らなかったのですが、とても参考になる内容でびっくりしました。ユーザーテストって、自分とは縁遠いものだと思ってたので。
特に「ユーザーに解決策を求めてはいけない」は、目から鱗でした。今までは、創作に限らず、人から聞いたアドバイスは全部そのまま取り入れようとしちゃってました。もちろんそのまま取り入れる方が良い時もあると思いますが、もっと普段から考えて生きるべきだなと思いました。
ユーザーテストだけでなく、日常生活にも役立ちそうなルールだったので、胸に刻んでいきます。素敵な情報、ありがとうございました。
最後に、もう一度。100話おめでとうございます!
作者からの返信
久米坂律さん、ありがとうございます!
こんなんでもお役に立てたのなら幸いです♪
時間差でお祝いをしてもらえて、二度うれしいです♡
これからもよろしくお願いします。