20年という時を経て変わった歌声と歌い方が、まりこさんの心を震わせたとは。
アートの世界では特に、「好き」と「お金」が両立することは難しいように思います。
その方が望んだ形でなかったかも知れませんが、聴く人の心を震わせる歌を歌うような、そのような時間の重ね方をしてこられたアーティストさん、素敵ですねぇ。
そしてその方の歌声に2人で涙することができるまりこさんご夫妻の20年も素敵だな、と思うのです。
そしてですが......、
中間選考通過、おめでとうございます!
まりこさんエッセイ、すごく面白かったですもんね♪
私にもお祝いの言葉をいただきありがとうございます! ご心配いただいた体調もすっかり復活してます(*´꒳`*)
作者からの返信
「好き」と「お金」の両立、難しいですよねぇ。たまーにそういう人に会うと、すごくうれしくなります。
すてき夫婦って言ってくださってありがとうございます。照れますね〜(笑)
マヨネーズ掛け合う喧嘩してるってみんな知ってますからね〜(笑)
体調が回復されてよかったです! ママが元気なのが一番ですよね。
編集済
中間突破おめでとうございます!(≧∇≦)
いやまあ、突破しない方がおかしいのですが!
オメデトウ! (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞🎉ブォン🎉🎊🎉
方向性を変えてもずっと続ける。何かを捨てたぶん、何かを手に入れた、とても素敵な音楽になっているんだろうな、と思います。
私もその方の歌を聞きたいです(*´ω`*)
作者からの返信
花束、うれしい〜。ロンさんありがとうございます。
とってもすてきな音楽になってましたよ。
でも、若い頃の元気な音楽も、すごくよかったです。
そのときそのときで、生み出されるものって違いますね〜。
ロンさんの小説も、今書かれるものと、二十年後に書かれるものでは、まったく違うものなのでしょうね。それでも、ロンさんらしさはそのままな気がします。
エッセイ通過おめでとうございます🎊
あれは興味深くて面白いエッセイなので、私はかなり有力と見てるんですけど、どうですかね。
今回のはいいお話でしたね。
20年かあ。
わたしもあと20年、完璧ジジイになるまで続けてみようと思えました。
ガッポガッポには興味ありませんが、何か賞をもらうか、書籍化してもらうかしたいですね……。
作者からの返信
ありがとうございます。うれしいです〜。
完璧ジジイ(笑)
私も、ヨボヨボババアになるまで続けたいですね〜。でも飽きっぽいほうなので、どうでしょうねぇ。
ガッポガッポに興味がないのですか!? みんなあるんだと思ってました(笑)
賞をもらったり、書籍化のほうが、現実的にありえますからねぇ。それでも狭き門ですが。
エッセイ中巻突破、おめでとうございます!
心に滲みる回でした。
色々あっても続けていくべきもの、あるいは続いてしまうものが、あるのかもしれませんね。
>心から好きだと思える誰かや何かがあるというだけで、もう十分に幸運なんだと思うんですよ。
ほんとですね。人生が豊かになると思います。
作者からの返信
ありがとうございます〜。
色々あっても続けていくべきもの、あるいは続いてしまうものが、あるのかもしれませんね。
↑ 本当にそうだなーって思います。この年になると(笑)
アートだけで食べてはいけなくても、ずーっと続けて、すばらしい作品を生み出し続けている人、たくさんいらっしゃいますよね。続けていけるってすごいなぁと思います。
中間通過していたんですね。おめでとうございます。
バンドって、日本でもお金にならない人がほとんどで、40代くらいになると、とても困ってしまう人たちが多い。
そのなかで、ラジオで歌っているって、すごいことだと思います。
小説も同じ。続けることが大切ですが。しかし、なにか決定的にないってことを自覚することがあります。
作者からの返信
音楽は、小説よりも続けるのが厳しい世界ですね〜。
実は、同僚が元・ポップスターなんですよ。今は二児のパパで四十代です。
彼も、二十代後半でキャリアチェンジして、今はたまにピアノ弾いたりしてるみたいです。
小説は、普通の生活をしながらずーっと続けられるので、バンドよりはるかに続けやすいって思います。
アメさんが決定的にないって自覚されるのは、どういうときなんでしょうか。私は、絶対にそんなことはないと、思いますけど。あれだけ多くの読者を夢中にさせる作品を書き続けられるのは、すごいなといつも思っています。
あの短編は、天下(大賞)とれますよ!!
ぜひ、漫画になって読みたいです。
なにごとも、続けるってことが大事なのかもしれません。ほそぼそとでも、つづければ自分で納得できるというか。
まーお互い、ガッポガッポ入ってくることを妄想して、書きつづけましょう。
作者からの返信
こころさん、割礼のエッセイ推し、本当にうれしいです(涙)
いろいろお世話になりました。
なぜか、あのエッセイに関しては、まったく結果に興味がないんですよ! 不思議なものです。
私は小説が書きたいのに〜。小説にはエッセイの五十倍くらい労力を注いでいるのに〜。読んでいただけるのはエッセイ〜。(←Jポップ風に)
いつかガッポガッポ入ってくることを妄想しながらがんばります!
おめでとうございます!
僕は全滅でしたよ!(そもそも真面目に参加してなかった)
好きを商売にして頑張れる人は凄いと思います。
僕は一度好きを仕事にして、結局何事も為し得ずに辞めてしまいました。
まぁそれがあったから今が有るわけなので、後悔はしてませんがw
作者からの返信
ちありやさん、コメントありがとうございます。
僕は一度好きを仕事にして、結局何事も為し得ずに辞めてしまいました。
↑ このへんの経緯を、詳しくうかがってみたいです。
何事もなし得ずなんて、きっとご謙遜だろうなぁって思っておりますが(笑)。
一度、全力で好きを商売にしたら、結果がどうあれ、後悔することはないんじゃないかって、私は思います。
なので、もし私の子どもが「ミュージシャンになりたい」て言ってきたら、「応援するね! でもなんか別に資格とっとけよ」って、子どもに白目剥かれそうな大人な対応すると思います(笑)。
中間突破おめでとうございます!!
割礼エッセイめっちゃ面白かったですもん!!
本当に、音楽だけで食ってくのって厳しい道なんですよね。
ツアーまでやってたバンドでも食っていけないとは。本当に何という茨の道。
でも、音楽が好きってパッションを持ち続けて20年歌い続けてたって感動です。
そのパッションだけでこちらも震えてしまいます。
私の周りにも、チャンスに恵まれずに音楽業界から去って行った人間が沢山います。今でも忘れられない名曲を作りだした人も中には居ました。
そういう人も、細々と歌い続けてくれていたらいいな、と思います(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音楽業界は、ほんとうにエゲツないですよねぇ。
たまーにいますけどね、音楽だけで生きている人。
私の友人の旦那さんは、作曲でガッポガッポ儲かってます。
それから、先生になったり、サウンド・エンジニアになったり、ちゃんと実力がある音楽家は、何かしらの道が開けるみたいですね。努力は無駄にはならないとつくづく思います。
無雲さんが忘れられない音楽家さん、きっとどこかで作り続けていらっしゃるような気がします。