応援コメント

第3話 忙しい大人」への応援コメント

  •  学生時代、一人暮らしをしている時にやりました。

     電話もTVも無い部屋で、夏休みで帰京する友人からゲームセットを一式借りて、一週間、お酒も飲まずにRPGをしてました。定食屋さんで食べる、大盛りの日替わり定食を一日の糧として、寝ている以外の時間はゲームに捧げました。
     一週間後、帰って来た友達が、私の顔を見た時、
    「死相が浮かんでいる」
     と言ってましたっけ。それからゲームをしなくなりました。

    作者からの返信

    なんと、ゲーム廃人に! それ、一回やってみたかったやつです。噂には聞いていましたが、やはり不健康な所業なのですね〜。

    今はこのエッセイを書いたころより、だいぶ時間の余裕ができたので、適度に忙しい健康的な日々を送っていますが、忙しさって波がありますよね。また忙しくなると、「一週間くらいなにもしたくない!」と思うんだと思います。

    @Teturoさまは、それをきっかけに、ゲームを一切されなくなったのですか?
    それもすごいですね。

    こちらのエッセイにまでお立ち寄りくださり、ありがとうございます。

  • おお〜まりこさん、5人姉弟なんですか!
    姉妹って楽しそうで、憧れます。
    私自身は男兄弟がいて、今も息子なので、家は男だらけな上に遊びに来る子も男だらけで。(女の子の友達ばかり来られてもそれはそれで心配ですが( ˆ꒳​ˆ; )。)

    私も貧乏性なせいか、なんか常に追われている感じがしているのですが、性分だからしょうがないかなぁなんて思っています。まあでも、時々、ストーリーにハマると(小説、漫画、ドラマなんでも)、丸まってひたすら続きを追っていることはありますが....。

    作者からの返信

    かわのほとりさんは、ずっと周りが男だらけの環境だったんですね〜。姉が三人もいると、なにかと便利です(笑)。従兄妹(長男・長女・次女)と家が近かったので、お兄ちゃん的な存在も妹的な存在もいて、なかなか賑やかな子ども時代でした。

    男の子が四人もいて、しかも末っ子さんがまだ小学生だと、丸まってひたすら小説や漫画を読む暇なんてないのでは? その上ホテルの仕事で、チームをまとめていらっしゃるのですから、すごいなと思います。執筆をする気力・体力が残ってらっしゃるのがさらにすごいです。

  • はじめまして。

    エイプリルフール雨杜和様企画(楽しかったですね!)からお名前を知り寄らせて頂きました。

    カクヨム失敗日記もあるのですね。どちらも、少し読ませて頂きましたが、とても面白く読みやすかったです。両方をあれこれ読ませて頂こうかなって思っています。

    作者からの返信

    森山美央さま、はじめまして!
    いろいろと読んでくださって、応援マークやコメントまでありがとうございます。とっても嬉しいです。
    こうやって、いろんな方とお話できるようになるのが、カクヨムの醍醐味だなと思います。
    よろしくお願いします。

  • めっちゃ分かります。
    きっと無理に時間作っちゃうとしわ寄せができるし、翌日の事も考えちゃうので、なんか思ってたのと違うって感じになるんでしょうね。
    「ヒマで寂しいから遊んで~」って純粋にいえる大人はすごすぎますよね。
    そんな素直さをどうやって残せるのかと思います。

    作者からの返信

    碧井いつきさま、コメントありがとうございます。共感してくださって嬉しいです。
    あのヒマで自堕落してしまう時間って、無理やり作るもんでもないのでしょうね。
    「ヒマで寂しいから遊んで〜」と言える素直さにも憧れますし、物理的にヒマがあることにも憧れます。隙間があると埋めてしまう性格が恨めしいです。w

  • 今年の3月から10月までは、かしこまりこさんの言う「ダメ人間の生活」を送ってたかもしれないです。

    授業はあるけど、オンラインだから家からは一歩も出ず、昼過ぎまで寝て、夜中の三時に布団に入る、みたいな。ほぼ200連休みたいな感じでした。

    最初は楽でいいなーって思ってたんですけど、だんだん人間性が死んでゆくのを感じるようになりました。生活リズム崩れたせいか、ずっと頭が痛かったです。

    結局、忙しくても暇でも苦しいんだなー、救いがないなーって思ってました(笑)

    作者からの返信

    絶望させてしまった〜(笑)ごめんなさい。

    久米坂律さん、大物ですね! 「ダメ人間の生活」がそんなに長期で続けられるなんて!

    私は小心者なので、そういう生活を長く続けると死にたくなります(笑)。だから、1週間、とかプチでやりたいんです。

    年下のいとこが、女の子なんですけど、一年くらい定職につかずに、貯金を食いつぶしながらプラプラしてたことがありました。一人でヨーロッパにふらっと一人旅とかして。とても眩しかったです。

    私は、なんか仕事してないと不安になるタイプで、ないものねだりで「ヒマになりたい」と思っているのです。久米坂律さんは、ヒマとのお付き合いが私よりも上手だと思うので、きっと大丈夫です! 

  • 一行目と三行目は、わたしですw
    ダメ人間も3日やると、たぶん飽きちゃいますw

    作者からの返信

    きささん、コメントありがとうございます! もうすでにきささんが好きです(笑)

    ですよねー。ダメ人間、3日やると飽きますよねー。そして、「本当に私はダメ人間だ」と自分に太鼓判を押して終わりですよね。ないものねだりなんですけど、そういうことがやりたいお年頃です。はっ! これが噂の「中年の危機」でしょうか。


  • 編集済

    …つい先日、仕事だと大幅にうそをつき
    旧友とコルヌイエホテルで大酒をかっ食らってきた水ぎわ。
    その傷もいえぬうちに、まりこから、この仕打ち(笑)

    はい、すいませんっ!
    仕事してません、書いてません、遊んでます!
    酒だけは。
    断っております(笑)。まだ二日酔いみたいなんです(笑)。

    追記)
    ないねえ(笑)
    たぶん、水ぎわは居職で、子供との接触時間が長いんですよ。
    ただ、面倒になったら離れられる年齢になったからね、子供が。
    今が一番、ちょうどいい距離感かな

    作者からの返信

    ししょーはもうしょうがないですねぇ。

    子どもが小さいうちは、寂しいと感じる時間があまりないと思うんですけど、たまに、あの「寂しい」を感じたいときがあるんですよー。ひとりぼっちの時間が少なくとも丸2日くらいないと、あの「寂しい」は感じられないんです。だから、子どもがだいぶ大きくなるまではないかなーと思っています。

    あの「寂しい」を感じられるような時期になったら、今の忙しい日々を恋しく思いそうです。だからないものねだりなんです。

    師匠はそういうのないのー? 


  • 編集済

    すみません、私かも。最近は忙しいですけど、すみません、怠けることうまいです。
    インドネシアのリゾートでぼうっと1週間、去年もやっておりました。何もせずにプールで寝てました。
    なんだか、とっても申し訳ないです。

    作者からの返信

    いやいや、申し訳なく思う必要ないです。いいじゃないすかー。
    旦那さんと一緒にホリデーとかじゃダメですよ。一人で負け犬のように「寂しいなあ」て思うのがミソです。リゾートも「負け犬感」がでないからダメです(笑)。いや待て、リゾートに単身で行ける人は憧れますね。「なんでそこ?」て思いますけど。リゾートに夫婦で行くのは、誰でもできるから不合格です。笑

    リゾート、私も行きたいんですけど、夫がリゾート嫌いなんですよねぇ。リゾートは、子どもが大きくなったときに、女友だちか姉の一人と行きたいなーって思っています。私は、リゾートに単身では行きたくないです。

    今は、死ぬほど忙しい時期ですよね。読んでくださって、コメントありがとうございます!

    編集済
  • まりこさんは姉弟5人なんですね〜
    逞しく育った感じですか? 笑

    私は寂しさに弱い人なので、働いてない日、一人で家事や読書、ピアノなど色々してみても寂しくて、電話やメールをしてしまうタイプです。
    主人に毎日帰ってくる予定の時間を訊いて、その時間より一時間ほど経つと不安でメールしてしまう。うざったい人そのもの。苦笑

    〉大人なのに忙しくなくて、そのことに劣等感も罪悪感も抱かず、「ヒマで寂しいから遊んで〜。」とかヘラヘラ笑って言える人

    なかなかいなさそうですね〜
    そういう生き方してみたいです。

    作者からの返信

    放し飼いで育てられました(笑)。
    私もものすごい寂しがり屋です(笑)。大学生でお休みのときや、休職してたときは、時間がありすぎると、ネガティブーになっていました。今だからこそ、あの時間が恋しいのですが、本当にないものねだりです。

    私は、役割があることに安心するタイプなので、忙しさで寂しさを埋めてしまうんですよねぇ。で、忙しくなりすぎて疲れるという……。役割なんかなくても、楽しそうにぷらぷらできる人が、心の底からうらやましいです。

  •  わっかるうー! わかりみしか無いですよ。結末、結果は見えてるけど、やっぱりそんな時間が欲しい、作りたい!
     まーね、無い物ねだりをしてること自体を愛しましょう。片思いみたいなもんです。恋に恋する代わりに、カップ麺に憧れを抱き続けるのです。そんなクソみたいな情熱でも、燃やせるうちが華なのです。
     って、あんまり面白いこと言えてないですね。だってわかりみしか無いんですもの!

    作者からの返信

    わかっていただけましたか! サンちゃんは私よりはるかにマイ・時間が少ないですよね。前に比べれば、私もかなり自由になりました。人間、欲を出せばキリがないですねぇ。

  • 私の妻も、かしこまりこさまと同じかどうかわかりませんが、よく1人っきりの時間が欲しいと言ってます。
    家事なども一切しないで、ぼーっと1日過ごしてみたいと。
    家にはいつも私か、子供がいるし、かといって1人で旅行に行く勇気もないみたい。
    せめて、家事を一切やらずに済む日を作ってあげようとして、朝は皆簡単なパンと玉子などを自分で食べ、昼はランチしに出かけ、夜はおいしい豚骨ラーメン、などと計画は立てるのですが、あっ、洗濯物いっぱい、とか、きょうはゴミ出しの日だとか、なんだかんだで全く家事をしないというのはどうもうまくいきません。
    ああ、1人になりたい。
    妻の願いはいつ叶うやら。

    作者からの返信

    レネさん、やっぱりお優しい! レネさん自身は「一人になりたい」とか思われないんでしょうか。これは母親特有の望みなんですかねぇ。贅沢な悩みなことはわかっていつつ、師走の忙しい時とかに、ふと思ってしまいます。

    でも、一日だったら実行にうつせそうだな、とちょっと今思っております。キラリン☆

    コメントありがとうございました。

  • 今日のはなんつーかコメントに困るタイプのエッセイですなw

    作者からの返信

    ですよねー(笑)。なんか疲れてたので、センチメンタルなエッセイが描きたくなったのです。コメントに困るとか言いつつ、コメントしてくださってありがとうございます。バファリンの半分は、ちありやさんでできてますね。