応援コメント

第50話 ベストセラーは書けているのか」への応援コメント

  • 「試験間に限って部屋の掃除をしたくなる」(笑)。試験受けたのなんてウン十年前なのに、その例えむっちゃわかります!

    登場人物の数からして、この時考えておられたのは『死にたい夜にリベンジ』とは別の話ですよね?
    メインキャラが7人、サブキャラが5人も、となると長編でないとキャラを描ききれないでしょうね。
    7人かぁ......。ちょっと考えてみて、3世代7人のぶっ飛んだ家族とご近所さんの話ならキャラの書き分けがやりやすいかも、なんて思いましたがベストセラーになって億を稼げるような話になるとはとても思えませんねぇ。

    作者からの返信

    3世代7人のぶっ飛んだ家族とご近所さんの話

    ↑ キタコレ!
    いいじゃないですか! 億を稼げる話になりますよ〜。かわのほとりさん、ぜひ!

    この手法、だいぶ前に試したのですが、結局はうまくいきませんでした。でも、試した経験はプラスになりました。何事も、やってみると得るものがありますね。

    いつも応援してくださってありがとうございます。

  • メイン7人って、複雑に入り組んだお話になりそうですね。
    創作物が書けない私からしたら、キャラ考えるだけで寝ちゃいそうな案件です(笑)。

    大作を作ってると短いものに浮気してしまう現象は何となく分かります。
    私も大作曲を作ってるとうっかり他の作業しちゃおうかなと思ってふらふらする癖がありますので(笑)←ふらふらが結集したのがワードプレス

    まりこさんの長編楽しみにしてますね!
    メイン7人サブ5人、この複雑な関係性に脳みそが付いていけるかどうか。色々読んで脳みそ鍛えておきます!!

    作者からの返信

    書けるかどうかわかんないですけど、やってみまーす。

    無雲さんも、大作作ってるときにフラフラなさるのですね…。笑
    共感してくださってうれしいです。

    コメントありがとうございます。

  • 私も同じ本を買いました。
    キャラ12人は考えましたが、少しも自発的に動き出してくれません( ̄▽ ̄;)。
    そもそも、こんなに人数を出して収まるのでしょうか?
    ベストセラー作家はすごいなー、と圧倒されています。

    作者からの返信

    和希さま、コメントありがとうございます!
    この本買った方、けっこういらっしゃるみたいですね。
    さすがベストセラー作家、指南書もベストセラーなのですね。

    スモール・ステップ、楽しみに読んでおります。
    これはキャラが12人のやつではなさそうですね(笑)

    小説の書き方に正解はないのでしょうが、いろいろなメソッドを試すと、その作家さんのすごさとかがわかって、そこも面白いですよね〜。

  • 敵前逃亡? 現実逃避?
    ちがうな〜(笑)

    私も長編、長編いってますけど、一字も書いてないありさまなので。
    京都いって、現地取材は完璧、頭に冒頭シーンも浮かんでる。

    でも、エッセイ書かないとー、みなさん京都の話読みたいだろうしー帰省中読めなかったの、読もうっと。

    などなど、いっこも書き始められません(笑)

    作者からの返信

    現地取材も完璧だし、設定も考えてあるし、冒頭シーンも浮かんでるなんて、ちゃんと進んでるじゃないですか〜。

    こころさんのエッセイも、近況ノートも、すごくおもしろかったです。
    やっぱり京都っていいですね〜。人気高い理由がわかります。

    息子さんも人気者だったのですね。顔がカッコよくて社交性があるって、こりゃモテモテじゃないですか。ウチのもそうなって欲しいような、欲しくないような(笑)

  • まりこさんの書く作品ファンとして、長編、楽しみにしています。
    がんばってください。

    ただ、長編で7人というと、読者を置いてってしまうことがあるので、結構、気を使うと思います。名前付けに特徴を持たせないと、読んでる人が迷子になることがあるので。

    今、書いてる異世界ファンタジー。メインは3人。サブは5人くらいかな。これで、今回は、できれば20万文字くらいで完結にしたいって思っているんですが。思うだけで、まだ、3万字。あはは、がんばろうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    確かに、登場人物が多いと、読者を混乱させないようにするのが難しいですね。
    漫画や映像だと、顔で覚えれますけど、文字だけだとどうしても「山田って誰だったっけ」となりますよね〜。

    3万字ってけっこうな量ですよ! 20万字とかさらっと書けちゃうのがすごいなぁ。アメさんの新作も楽しみにしてますね。

    編集済

  • 編集済

    やっぱりメイン7人は多すぎますよ。それこそミステリーならば容疑者候補はある程度(それこそ5、6人+探偵役)いないと構成そのものが破綻しますが、そうでないならまりこさんの言う様にキャラがうまく交わらないと思います。

    僕は長編の書き始めでも初期設定キャラは3〜4人です。それ以外はざっくりと役割だけ決めて(『主人公の友人』とか『兄弟』とか)進めていき、必要に応じて細かな設定を足していきます。

    僕も素人なので「これが絶対正しい!」と言える程の物は持っていませんが、その素人目にも『初期設定7人』はまりこさんと相性が良い様には思えませんねぇ…。

    作者からの返信

    ちありやさん、アドバイスありがとうございます。

    ほんと、難しそうです。ただ、西さんのコメントにあるように、制約があることで発想が広がるといいなと思って試しています。

    群像劇とかアンソロジーにしてもいいですし、ビル・マリー主演の映画「ブロークン・フラワーズ」みたいに昔付き合った女性を一人一人訪ねる話みたいな設定でもいいですし、それこそミステリーに挑戦するのもいいかも……なんて、普段思わないような話を考えているので、なかなか面白いですよ。

    最終的に、全員は出さないかもしれません。あと、やっぱ無理だった、て頓挫するかもです(笑)。ビギナーなので、いろいろ面白そうなことを試しております。

  • 七人がからむイベントは、ほんと、思いつきませんよねえ。人数多いのっていえば医療ドラマとかサスペンスとか、人狼ゲームとか? あとは婚活モノとか…… でも確かに人数多いことが制約になって、ふだん考えつかないお話を考えつくかもしれませんね!
    たくさんの個性的な人間がからんですすむダイナミック展開は、自分では書けないけどけっこう好きです。カクヨムだと「異修羅」とか。「全員がチート」っていう設定のバトルもので、すごく面白かったです。

    作者からの返信

    思いつきませんよねえ。とか言いつつ、むっちゃ思いついてるじゃないですか(笑)人狼ゲームとか婚活モノは思い浮かびませんでした。それはラブい路線でいけそうなアイディアです!

    制約があると、ふだん考えつかないお話を考えつくかも、てその通り、それを期待しています。全然進まないんですけど、いろいろ妄想できて楽しいです。

    「異修羅」面白そうですね。チェックしてみます〜。