しかしiMovieで映画作りとはさすが現代。こういうのが案外将来に繋がっていったりするんですよね。
↑ そうなんですよね！　小さい頃の興味って、大人になってから回帰したりしますよね。私は小学六年生の文集に「小説家になりたい」と書いたのに、何十年も何も書かず、３９歳で書き始めたので、三つ子の魂……って本当にあるなと思います。

F1！　まったく興味がなくて知りませんでした……（汗）。アルバートパークのサーキットがリニューアルしてるみたいですね。こういうイベントが戻ってきてうれしいです〜！

真夜中でもめげずにライブで視聴するなんて、すばらしいですね。
私だったら録画で満足してしまいます……。

かわのほとりさんも、熱くて楽しい週末をお過ごしください！

映画って本人が言ってるだけで、ただの動画ですけどね〜(´∀｀)

今は子どもでもマルチメディア使った創作ができるようになったので、表現の幅が広がったなぁと思います。遊びの一環としてどんどん試行錯誤してほしいです。

大人ももっと遊んだほうがいいなって子どもみてたら思います。

暖かいコメントありがとうございます。

デジタルネイティブ、ほんと驚きの連続です。「老いては子に従え」という格言が脳裏をかすめます。（ぎゃー！）
子どもたちの「映画」、ボブとビルっていうアホな男二人組のドタバタコメディーらしいのですが、息子がボブ役で、おとなりの九歳の女の子がビル役です。この二人がね、なんかお互いが大好きみたいなんですよ。あ、役柄じゃなくて、リアルで。映画の出来栄えはどうあれ、かわいい二人組の仲良しさ加減が萌えます（笑）。

カタツムリのエサ、魚のエサを水でふやかすといいらしい、と娘が教えてくれました（笑）。

最近の子どもたち、機器の使いこなし方がもう、親の世代とぜんぜん違いますよね〜。子どもの創造力には大人の目が見張るものがありますよね！　コロナの思い出が、みんなで笑って過ごした思い出になってたら、うれしいですね。

コメントありがとうございます。

涼月さま、暖かいコメントありがとうございます。
子どもの想像力には、いつもびっくりしていますが、こうやってワイワイ遊べる日々って、きっと大人になったときに宝物になるんじゃないかなと思っています。

まあ、５人もいるとケンカもするし悪さもするので、「素敵なお母様」の私は、たまに鬼に豹変しますよ。おほほほほ。

アメさん、目が痛いのに読んでくださってありがとうございます。
先が楽しみな反面、こんなにピュアでかわいい子どもたちから、思春期には「クソババア」とか呼ばれんのかなぁって、そっちのほうが怖いです（笑）。子育てって「先が楽しみ」と「このまま大人にならないで」の板挟みですね。

私のノートパソコンのカーソルが、ある日突然かわいい猫ちゃんになってたんですよ。娘が勝手にやったみたいで、元に戻してもらいました。カーソルって変えれるんだ！　と驚愕しました……。子どもの柔軟性、ほんとすごいですよね。恐ろしいです〜。