すいません、まりこさん新作書かれてたんですね。今フォローしました。
松岡さんのは、難しいですよ。なんせ、億かせぐ本だから(笑)
同じような本で、新宿鮫の大沢さんがかかれた本の方が、実践的かなと思いました。
内容紹介よんで、買おうか迷ったけど、本屋さんになかったので買ってませんけど。
作者からの返信
こころさん、コメントありがとうございます。
私はこころさんの作品が好きで読んでいるので(小さい声で:フォローしただけで読めてない作品もありますし)、お返し読みとか気になさらないでくださいね。
でも、フォローしてくださって一気読み、本当にありがとうございました。その節はまた他のコメ返で。
新宿鮫の大沢さんの「売れる作家の全技術」なら読みましたよ。さすが大御所って感じの本でした。あ、Kindle版買いました。こころさんはデビュー間近だから読んで損はないかもしれません。「公募に三回落ちたら、才能がないと思ってあきらめよう」みたいなことも書いてあったような(笑)。
こういう指南書は、複数冊読んで、「いろんな考えがあるんだなぁ」と、つまみ食い的に参考にするのがいいかなぁと個人的には思っています。こころさんはたくさん読んでらっしゃるイメージです。
コメディーって書くの難しそうです。コメディー作家で思い浮かんだのが「アメさん」っていう私。(笑)
笑うツボって、ぴったり合うとそれこそその相手と「結婚したい!」とかまで思える要素だから、たくさんの人を笑わせるって本当に難しいと思います。テレビでお笑い芸人さんとか見てても、「それの何が面白いんじゃい!!」って突っ込む事も多いですし。
「億を稼ぐメソッド」の実践は難しかったようですが、コメディーぜひ書けるといいですね♬
作者からの返信
アメさんのコメディー、何回声を出して笑ったことか!
確かに、コメディーってツボるかツボらないか、本当に人それぞれですよね。
まあ、それを言ってしまうと、作品ってやつはみんなそうかもしれませんが。
億を稼ぐのはとりあえず置いておいて(笑)、またいろいろ試してみまーす♪
メソッド論とか好きなんですよ。読んだだけで頭良くなった気分になれます(笑)
無雲さん、いつもうれしいコメントありがとうございます。
コメディばっかり書いてる身分としては『そんなに難しいかなぁ?』という感想です。
どの道『100人読んで100人が笑える』笑いなんてある訳ないのですから、「俺のセンスに付き合える奴だけついてこい!」の気持ちで割り切って書くしか無いですw
幸いな事に僕は今まで「笑えない」「つまらない」と言った感想を貰ったことが無いので(そもそも合わない人はそっとブラバします)、このまま我流を突き進んで行く所存ですw
作者からの返信
おお、ちありやさん、コメディーを書く心得をありがとうございます。
ロンさんのコメントでもありますけど、コメディーは滑ったら辛いので勇気がいるんですよ。そこを「俺のセンスに付き合える奴だけついてこい!」で割り切ればいいんですね!
いやーでも、向き不向きってあると思いますよ(笑)
ちありやさんはコメディー向いてるから難しくないんじゃないですかね。
でも、コメディーは、あんまり難しく考えずに、ちありやさんみたいに楽しくやるのが吉ですね、きっと。
かしこまりこ様
コメディは難しいです! 私は無理(汗)
そして最後まで決めて書くのも無理です(笑)割とコメントいただきながら書くのが好きなので、コメントに合わせてお話を変えたりしちゃうんですよね(^^)
でも公募に出すなら、もう少しちゃんと練った方がいいなと思いました(◠‿◕)
頑張ってください!
作者からの返信
涼月さんの今の連載、コメディー要素たっぷりですけど?!
私、けっこう何回も笑ってますよ。
キャラがおもしろいと、自然にユーモアが出てくるんですかね。
コメントもらいながらライブで書くという方法も、いいですよね〜。
ウェブならではですし、楽しいですし。読者さんの反応をストーリーに生かせますし。
ウェブの公募だったら公開していても出せるので、その方法でも全然アリなのでは。
松岡さんの方法。まりこさんの読ませていただいて、これは無理じゃないかなって思っておりました。
そもそも、まりこさんの描く作品とは相入れないっていうか。そんなふうに思っておりました。
だから、それで挫折してもいいと思いますけど、でも、それで、キャラ、6人分でしたっけ。それができただけでも儲けものだって思います。
作者からの返信
アメさん、さすがです。
キャラが多いのもなかなか難しかったんですけど、頭で最初から最後までストーリーを作るのが無理でしたね〜。私は書くことで物語が広がるタイプみたいで。松岡さん、やっぱり只者じゃないですね! ただ、キャラの作り方は今後も参考にしようかと思っています。試してみて、損はなかったです。
アメさん、目が痛いのに読んでコメントしてくださって、本当にありがとうございます。くれぐれもご無理はなさらず。
沙鳥さんは途中で挫折しちゃったのですけど、別コメントの方が書いてる『うたかたダイアログ』は私もおすすめです!(漫画です)
漫画で思いだしましたが、NYCにはなぜかブックオフが一店舗あり、そこでは日本語が公用語になっています(?)。でもアジア系以外の人に急に日本語で話しかけられても、意外に理解できないもんですね。「ひゃっ」てなりました。
本を売りに行ったら、日本の店舗みたいに身分証の提示を求められて、ふつうに日本の運転免許証で承認してもらえました。なぜw
作者からの返信
西さん、もう今はNYCにお戻りですか?
NYCのブックオフ、摩訶不思議な世界ですね(笑)。
そこだけワープしたかのような……。
似たような話で……オーストラリア人の友人が、イタリア滞在中に、ややあってミラノのオーストラリア領事館に行ってみたところ、そこだけミラノの情緒が皆無のオーストラリアのお役所で、みんなオーストラリア英語アクセントで、すごく興ざめしたそうです。って、これ似てるかしら。
「うたかたカタログ」1巻がKindleで無料だったので読んでみました。すっごくいいですね! 笑えて癒されるぅ〜。買ったけど読んでない本たちをある程度制覇したら、ぜひ2巻目以降も買って読もうかと思います。おすすめありがとうございました。
沙鳥さん、読んでます。(まだ2話まで)
面白いですね。会話(テレパシーですが)だけで物語が成り立つのは、ほかに動きがない授業中だからでしょうね。
最初に頭の中だけで物語を完結? そんなことしたら、日々ストーリーを考える楽しみが無くなる気もしますが……。どうなんでしょう。(笑)
作者からの返信
ヒナタさま! コメントありがとうございます。
ヒナタさまも沙鳥さん、読んでらっしゃるんですね。なんかうれしいです。確かに、授業中っていう、実は特殊な状態をうまいとこ利用している作品ですね。よくネタがあんだけあるなぁって感心します。まだ半分も読んでないですが。
最初に頭の中で物語を完結→ この段階で、ずーっっと日々ストーリーを考えて、「ゲームなんかやるより、ストーリー妄想してるほうが、ずっと楽しいなぁ〜」と思えるらしいですよ! 私は、ストーリー考えるときに、いったん書き出すことで、それが呼び水みたいになって物語が広がっていくみたいで、この方法が無理だったんです。
毎日、仕事に家事にいろいろやることがあるので、書かずにストーリーを考える方法は便利だなぁって安易に考えてやり始めたんですけど、なかなかうまくいかないものですね(笑)
編集済
鍵かあー! そしてアクセス・有害ってめっちゃコンピュータウイルスに感染してそう笑
タバコがダメなので読むのを躊躇っていましたが、かしこまりこ作品の誘惑に負けました。とても面白かったです。
コメディは勇気が必要ですよね。滑ったら辛い!笑
掛け合いコメディなら、『うたかたダイアログ』がおすすめです。
作者からの返信
確かにコンピューターウイルスっぽいですね。笑
140字でもいいので、参加してくださったらうれしいです♡
そんな私はまだ1字も書けてないのでお休みするかもですが。うふふ〜。
こんなところでなんですが、タバコ、読んでくださって、コメントとお星さまもありがとうございました! おもしろいと言ってくださって本当にうれしいです。書いてる途中からまとまってないのはわかってたんですけど、なんとか完結できました。ふぅ。
「うたかたダイアログ」1巻がKindleで無料だったので読んでみました。
すっごくいい〜! めっちゃ笑いました。そしてかわいい。優しさあふれる名作ですね。2巻以降もこれからボチボチ読もうかなと思ってます。(積読が今すごいことになってるので、買ったやつを読んでから買おうと自粛中)
まりこさん、おはようございます♪
この後コメディは書かれたのですか?
人を泣かせるよりも笑わせる方が難しいって言いますよね。
でも「笑い」のパワーってちょっとの鬱々とか心配とかストレスとか吹き飛ばしてしまうほどの力がありますよね。
最近は現実で大変なことがあったりすると、楽しいものを読んだり見たりして気持ちをアップしてます♪
まりこさんのコメディ書いておられたらぜひ教えてください! あ、コメディのおすすめも他にありましたら是非!
作者からの返信
コメディー書きたいとか、言ってたなぁ……(笑)。
コメディー、結局書いていないのですが、お題の短編でそれらしきものを書いております。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219441842569/episodes/16816700427691835617
他の方の書いたカクヨムのコメディのオススメはこちらです〜。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054910100910
「死にたい夜にリベンジ」はコメディではありませんが、ユーモアがあるようにと思って書きました。読者にウケるかどうかはさておき、ユーモアのある物語は、書いていても楽しいので、今後も自分なりのユーモアをできるだけ入れて物語を編んでいきたいと思っています。
いつもコメントありがとうございます♡