応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 作品フォローしたので、空いた時間にヨムヨムしますね〜♡
    読みたいときに読みたいものを読む、大事なことですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    夏緒さん、ありがとうございます!
    夏緒が好きなやつだといいな〜って思ってます。
    お互い、読みたいときに読みたいものを読みましょう♡

    追伸:エッセイに星ありがとうございました。うれしいです。きゃはっ♡

    編集済
  • ちょっと、またゆうすけさん。いらんこと言ってんな!
    わたし、心は30代だから、まりこさんより、年下よ(笑)

    わたしを想定読者に選んでもらって、ありがとうございまーす。
    やはり、読者さんの顔を浮かべるのが一番ですね。そんで、公募に出すならその本が本屋さんの書棚にならんでいるのを想像したらいいそうです。

    フォローしたので、たまったら読みますね。

    私は、長編書いてる時はカクヨムの作品よまないようにしてます。だって、文体がひっぱられるから(笑)

    作者からの返信

    あ、こころさんが年下になってる! w
    私はもう心も40代になりましたよ〜。
    私はフレンチ風いい女を目指すからいいんです(笑)

    「本屋さんの書棚にならんでいるのを想像したらいい」
    これ、いいですね。妄想するだけで幸せになりますし。

    私の作品、たまったら読んでくださるんですか! うれしい。
    でも、ご無理はなさらず。ご自分の執筆優先でお願いします。

    こころさんの新作も楽しみにしてますね。

  • 読んできましたよ。
    もう書き終わっているって、それは素晴らしい。

    楽しみに読みますね。

    作者からの返信

    アメさん、いつもありがとうございます。
    アメさんを見習って、今回は最後まで書いてから、一話ずつ改稿しながら公開することにしました。
    そうしないと、ちっとも改稿をしない女なので(笑)。
    ということで、今までで一番納得がいく形で公開できるはず……。
    また数か月後に読んだら「あちゃー」ってなると思いますけど(笑)。

  • >自分の作品がゲシュタルト崩壊し始めたんですよ。これも書き手あるあるなんでしょうか。

    あるあるでしょう。
    プロじゃないんだから、他の作家さんに影響されてぜんぜんOKと思いながら書いてます〜。途中で文体変わっても気にしない〜。

    作者からの返信

    藤光さん(笑)。途中で文体変わっても気にしない〜。に笑いました。
    文体、引っ張られますよね! 藤光さんからは、書き手あるあるで励まされてるばかりな気がします。いつもありがとうございます。

  • えー、まり子さんの方がこころさんよりも若いはずですよー。乳はこころさんの方がでかいみたいですけど。

    作者からの返信

    ゆうすけさん! 女性の誕生日は覚えても、年齢は忘れてください(笑)。あと、こころさんが年齢は少し上でも、年代は一緒だと思いますよ。お母さんとしては、だいぶ先輩ですが、読んできた漫画とか、むっちゃ被りますもん。w
    乳は……。
    ゆうすけさんよりは、私のがでかいと思います。たぶん。

  • 第42話 エタりたいへの応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    おお〜まりこさん、今まさに長編執筆中ですよね。もうすぐ書き上がる、との事だったので途中でエタりたいと思うことなくここまでこられたのでしょうか?
    だいぶお疲れのご様子(長編執筆経験はなくとも、大変だった授乳経験から想像しています♪)、コメ返はお気になさらないでくださいね。

    私はストーリーに入り込み先が気になるタイプなので、未完だと結構辛いですね。
    連載も最初から追っかけるのは大丈夫ですが、長編ですでに連載中の場合は、あえて完結後に読んだりしちゃいますね。

    まりこさんの長編、頑張って完成公開してくださいね!楽しみにしています!(←圧を感じます? 圧じゃなくて応援なんですよ〜笑)

    作者からの返信

    かわのほとりさん、おはようございます&こんにちは♪

    今回、なぜか「おもしろくない病」にかからずに一気に書けました。(あ、まだあと少し残ってますけど)
    ミスチルの「星になれたら」という曲に「長く助走を取った方がより遠くに飛べるって聞いた」っていう歌詞があって、妙に覚えてるんですが、そんな感じかもしれません。

    今回の長編は、プロットや設定を考えるのに一ヶ月くらいかけたので、書く前から物語の道筋がはっきりして、途中で迷子になることなく最後まで書けてる感じです〜。

    応援してくださってありがとうございます! 最後まで必ずがんばりますよ〜。

  • AカップがGカップになってAカップに戻るのか……恐ろしい。

    まりこさんの長編楽しみに待っておりますよ~!

    KACが始まってからTLが新作ラッシュで全部追う気力すらありません(笑)。
    読んでも、レビューまではちょっと無理っぽい。本数が多すぎぃ!!
    あれの皆勤賞を狙ってる方々、マジ尊敬します。

    作者からの返信

    いやいや無雲さん、私、もともとぽっちゃりだったので、結婚前に体重マックスだったときはEカップまで上がったんです。社会人になってから痩せましたが、Cカップを維持してました。妊娠中にFカップになり、出産直後にG! ……からのAです! 以上、乳上さまの略歴でした(笑)。

    KAC、本数多すぎて、どうしていいかわからなくなりますよね。
    私も、全部は無理です。細々〜と追います。
    皆勤賞とか、人間技じゃないですよね。みなさんすごすぎです。

  • まりこさん、おはようございます♪

    授乳と執筆が似ている、とはまさに経験者の言葉ですね。面白いです♪

    乳上さまの危機!
    根本的な解決にはなりませんが、一時しのぎに3人目とかいかがでしょう?


    昨日のコメ返、最後に不意打ちでドキドキしちゃいましたよ( *˙-˙* )

    作者からの返信

    一時しのぎに三人目! ぶはっ!

    いやーもう、無理です。かわのほとりさんから言われると、真実味がありすぎる(笑)。

    長い目で見れば、豊胸手術を受ける方がよほどコストが低いです(笑)
    昨日はお出かけで、たくさんおいしいものを食べたので、乳上さま、今日は少し調子が戻った気がします♪ ハラ上様もブイブイいわせてますけどね〜。

  • 授乳懐かしいです〜(*´∀`*)
    言われてみれば吸い取られてる感とか似てるかもしれませんね。笑

    それにしてもカキカキすごい!!
    わたしはやる気にならなくてまったく進みません^_^;

    作者からの返信

    授乳、懐かしいですよね〜。
    かなり強引な例えでしたが、共感してくださってうれしいです。

    夏緒さんは今はカキカキ期ではないのですね。
    私はまだ執筆を始めて二年にもなりませんが、それでも「カキカキ期」と「やる気なし期」を交互に経験したので、わかりみです。

    夏緒さんもそのうち、「カキカキ期」に突入して、リアルライフがおろそかになるのではないでしょうか(笑)。どっちの時期も必要なのでしょうね。

  • わたし、おぱいはありませんが……。

    >執筆の途中で、物語がカチッとハマるときないです? そうすると、早く書き上げて、物語を体内から出すまで、他のことが手につかなかったりします。

    これはあります。あるある。
    手につかないですね。主に仕事が(爆

    >逆に、なかなか物語が進んでくれないとき

    これもそう。わたしは「あと1500文字だけ頑張ろう」と自分を励ましながら書きますね~。そのうちなんとかなる感じです。

    作者からの返信

    藤光さま、うれしい。同じですね! おぱい以外は(笑)

    「あと○○文字だけ頑張ろう」は私もやります。
    それから、プロットや設定で詰まってたり、一文字も書けない時は、「25分がんばろう」と時間で区切ります。「今日も一日も書けなかった」んじゃなくて「今日は25分間がんばった」と少しでも達成感が味わえるので。

    こういう小手先のごまかしみたいな技が、意外と効果的だったりするな〜って自分では思っています♪

  • 授乳中は本当に何食べても大丈夫ですよね! 私はクリームめちゃ盛りなロールケーキや夫がいない夜に宅配ピザのMサイズをピザを一人で食べてました。よく乳腺炎にならなかったものだと思います。

    作者からの返信

    うわー! 私もです! 私も、クリーミ〜とかこってり〜とか、ありえないほど食べてました。あと、コメの消費量もハンパなかったです。乳腺炎、私もならなかったです。奇跡だ☆
    食べても食べても、妊娠中に蓄えた脂肪が落ちて、胸はおっきいまんまっていう、夢のシナリオを生きていました(遠い目)

  • かしこまりこ様

     私も家事もご飯食べるのも面倒くさくなります(笑)
     何か思いつくと、メモ書きしたり。何にも書けない時は満ちてくるまで待つタイプ。というか、待つしかない人ですね。降りてこないと一文字も書けません(笑)
     長編公開を楽しみにしております。

    作者からの返信

    涼月さんも、何も書けない時があるのですね。コンスタントに、雨のように物語が降りまくってるイメージありますよ(笑)。

    家事もご飯食べるのも、面倒くさくなりますよね〜。
    昨日は夫とお出かけして、おいしい中華を食べたのですが、ほんとうにおいしくて、小説のことなど忘れて「おいしい〜!」で頭がいっぱいになりました。
    ああ、私、ちゃんと今リアルライフ生きてる! て感動しました(笑)。

    執筆ハイの時も、リアルはリアルでちゃんとやりたいものですが、なかなかバランスが難しいのですよね。

  • 授乳の思い出は、痛い!しかないです(笑)
    だって、乳首がもげそうなほど最初痛いし、乳がはって痛いし。卒乳もつらかったなー

    わたしも、新作かきだしたのですが、なかなか進まなくて、つらい……

    作者からの返信

    授乳、痛いだけって人もかなりいますよね。授乳がうまくいかなくて鬱になりそうだったママとか、たくさんいたな〜って思い出しました。私も、産後直後のあのパンパンを超えてカチカチのときは、マジ泣きしました(笑)。出産が痛いのは何回も聞いてましたけど、産後にまた色々痛いって、あんま教えてくれないですよね。

    新作、書かれてるんですか! カクヨムで公開されるんでしょうか。だったらうれしいです。いま、進まない時期なのですね。つらいですね。

    書籍化が決まったり、ベストセラーを出したりした作家さんにとって、二作目を書くというのは、すごいプレッシャーだと聞いたことがあります。
    そういう経験をされた作家さんが「長く書いていれば、いろんな作品が生まれる。たまには駄作を書くことを、自分に許してあげることが大切」って言ってました。
    それから「一ヶ月くらい、書いてはいけない期間を作って、そのあとは『一日一時間だけ書いてよい』ことにする。書くのを禁じたり制限することで、書きたい意欲を確認できる」とも。
    釈迦に説法かもしれませんが、参考になれば……。

    ま、こころさんのことなんで、進まないとか言いつつ、バリバリ書いてらっしゃるんだろうなって思ってますけど(笑)。応援してますね。

  • KACって、カクコンより過酷そうですよね。

    私もリスペクトです。

    授乳って、重労働ですよね。あんなにエネルギーを取られるとは、わたしも思いませんでした。そのエリルギーが執筆に、おお、それは傑作、期待しています。がんばれ!

    作者からの返信

    KAC、カクコンとまた違う種類の過酷さがありますよね。体力的にはKACのが大変そう。あと、カクコンがんばって、一休みして、さらにKACっていう書き手さんもいらっしゃいますよね。どんな体の構造してんだろ〜ってびっくりですよ。

    執筆、今回はなぜか「面白くない病気」にかからなくて、一気に書けています。改稿時にかかるかもです(笑)。自分が面白いと思ったものが、読者からもそう思ってもらえるかは別ですが、自分が面白いって思えるのはうれしいです〜。アメさん、いつも暖かい応援ありがとうございます。

  • my嫁も育児の時の巨乳タイムセールを未だに懐かしんでおります。女性あるあるなのでしょうが、男にミラーリングしても適当なイベントが思い付かないんですよねぇ。

    「終わりまでの道筋が見えた」作品の作者内昂揚感はとても理解出来ます。
    その後で「これやると絶対面白くなるやつ」を思い付いて、それを本文に差し込むかどうかで一晩悩む、までをセットにしましょうw

    作者からの返信

    my嫁も育児の時の巨乳タイムセールを未だに懐かしんでおります。
    ↑ わかります〜! 私も、もっと谷間の写真とか撮っておけばよかったと思っています(笑)。奥様によろしくお伝えください。

    「これやると絶対面白くなるやつ」を思い付いて、それを本文に差し込むかどうかで一晩悩む
    ↑ これも激しく同感です! 物語がちょっと脱線しちゃうんだけど、これ面白いから入れときたい。あーでも、ノイズになるかなぁ〜とか悩みますよね。私は一晩も悩まないですが、ちありやさんは、本当に面白いアイディアが浮かばれたのでしょうね。

  • まりこさん、おはようございます♪

    個人的には恋愛経験って数よりも質だと思っています。結婚って2人だけのことではすまないと思っているので、国を越えしめる恋を成就しているまりこさんは貧弱とは言えないのでは((´艸`*))。

    恋愛経験が透けて見えるかどうかはわかりませんが(だってこっちが感じることが作者の実際かは誰もわからないですもんね)、文章から見えるものはあると思いますね。

    私がこれはご本人の体験や経験が元になっているのだろうなぁと思うことが多いのは家族の描かれ方や家族関係です。

    作者が何を大切に思っていて、どういうものを嫌だと思っているのか。そういう感覚はフィクションであっても物語のストーリーや人間関係から伝わってきますよね。

    自分の好きな作家さんというのは、文章や表現の好みもありますが、私にとってはそういう感覚的な部分が好みかどうかが大きいように思います。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、こんにちは♬

    恋愛経験は数よりも質
    ↑ 名言です。数こなしてから言ってみたいセリフのトップ5に入ります(笑)。
    夫とわっかいうちに出会ったので、ハートブレイクが少なかったのはラッキーでしたが。
    結婚したいのに相手がいない〜とか、婚約者と破綻した〜とか、離婚した〜とか、年とともに友人・知人のハートブレイクを見聞きしてきましたが、小説のネタにはなっても、実際にそういう経験するのはさぞ辛かろうと思います。

    「作家が何を大切に思っていて、どういうものを嫌だと思っているのか」確かに、それは作品に出てきますよね。登場人物が無慈悲に次々殺されるような作品でも、作者は心から平和を願ってるんだろうなと伝わるようなものもありますもんね。

    私も、ささる作品は、そこですね。文章がうまいとかじゃなくて、作者の哲学みたいなものに、共感したり興味を持てるかどうか、というのが大切だなと私も思います。

    そういえば、かわのほとりさんのエッセイも、ネタもおもしろいし、文章が読みやすくてお上手だなと思いましたが、何より、「この作者さん性格いいな〜」って思ったのが決め手でした♡

    コメントありがとうございます。

  • プロスポーツ選手に黒人が多いとか、全員には当てはまらなくても人種から来る違いって確実にありますよね。
    そして、育った国の教育や環境や歴史習慣は人間形成に大いに影響があるので、同じ国で成長する人の感覚がどことなく似てしまうのも当然だと思います。

    私の中にもプロトタイプ、むっちゃありますが、その人種全体としての違いを個人に向き合った時にそのまま当てつけるかどうかが、「人種差別」につながっていくのではないかと思います。

    無自覚も良くないんだろうと言われるまりこさんの言葉にそうだよなぁと思いますが、こういうことは知識として学んでも頭でっかちになりそうで、なんか違うような気がしています。
    「いい」とは言えなくても、知らずにすめば幸せかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。丸っとわかりみです〜。

    知識として学んでも頭でっかちになること、あると思います。特に子どもの場合は、知らないままでいたら、本当に意識せずにすんだ、みたいなことがたくさんありますよね。

    でも「無知の暴力」もあるし、ジレンマですね。

  • まりこさん、おはようございます♪

    すご〜い! 学校に日本語のクラスがあるとは!日本語学校もあるということは、メルボルンには日本人や日系人が多いのでしょうね。

    カラーブラインド、色盲の話かと思ったらそういう使い方をするんですね。初めて知りました。
    メルボルンって人種のるつぼなんですね。しかもカラーブラインドなんて言葉があるくらいですから身近に人種差別がないということなのでしょう。すごいなぁ。
    アメリカだと人種のるつぼの街でも差別は切り離せない気がします。

    ダコタは85パーセントが白人。うちの子らは思いっきり少数のアジア人ですが、のんびりした田舎のせいか差別を受けたことはないようです。もちろん子供の世界なので見た目をいじるからかい程度はあるようですが。

    アメリカ各地での日本人差別とかの話を聞くと、うちは周りの人に恵まれているなと感じています。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、こんにちは♪

    メルボルン、日本人もけっこういますが、アジア人の中では少数派で、インド、ベトナム、中国が多いです。でも、アジア人率自体がすごく高いです。

    私たちが住んでいる地域は、元々はギリシャ人やイタリア人が多くて、学校が日本語を選んだ背景には、「なるべく誰もしゃべってない言語を選ぼう」という意図があったみたいです(笑)。ギリシャ語やイタリア語にしてしまうと、しゃべれる生徒が多すぎてクラスがまとまらないことがあるとか。今はもうそんなことないんですけどね。本当にいろいろミックスです〜。

    カラーブラインドは、アメリカ人の女性起業家がTEDトークで使ってたのをパクりました(笑)。でも、メルボルンでも人種の話をしているときに使うと通じます。英語圏のボキャブラリーはあんまり変わらない気がします。

    私が働いている会社も、住んでいる地域も、身近に人種差別を感じることはありませんが、メルボルン全体、それからオーストラリア全体でみると、差別の根は深いです。

    ダコタ、人に優しい土地柄なのでしょうね。人種のるつぼじゃなくても、お互いを尊重する気持ちさえあれば、差別などの問題も少なくてすむのだと思います。そして、人種のるつぼでも、差別がまったくないことはないのですよねぇ。

  • 昇進おめでとうございます~!

    未来の自分に送れるメールなんてあるんですね。未来の自分から送られてきたメール、それをきっかけに時空が歪み、過去の自分と未来の自分が入れ替わり……みたいな妄想しちゃいました(笑)
    それにしても、過去の自分からのメッセージって結構とんでもないこと書いてあることありますよね。去年の誕生日、二分の一成人式で書いた十年後の自分への手紙を読んだんですけど、「結婚してたりする?」て書いてあって笑いました。十年前の自分よ、残念ながら恋人すらいないよ。

    「キャラたちから「書いてけろ〜」「書いてけろ〜」って急かされるんです。怪談かよ。」
    ここ、笑っちゃいました。妖怪・書け書けですね。お体には気を付けてくださいね。

    作者からの返信

    未来の自分から送られてきたメール、それをきっかけに時空が歪み、過去の自分と未来の自分が入れ替わり……みたいな妄想しちゃいました(笑)

    ↑ 久米坂さん、天才! そのアイディアで一本小説書けますね。

    二分の一成人式のときの手紙、かわいいですね〜! 一年前の自分からのメールもびっくり要素満載でしたが、十年前だともっと感慨深いものがあったでしょうね。二十歳で結婚は早いですよね(笑)。十歳の女の子は、そういうものだと思うのでしょうね。おもしろいなぁ。

    体調を労ってくださってありがとうございます。気を付けま〜す。
    久米坂さんもお元気でお過ごしください。

  • まりこさん、こんにちは。昇格おめでとうございます! 社内とはいえ、応募・選考、そして新しいポジションに慣れることは大変だと思うので、チャレンジ精神に拍手です。

    長編も完成に近づいているとのこと、素晴らしいですね!
    3月半ばから公開予定ですか。できるだけリアルタイムで読みたいです。

    私は推敲が好きで、しばらく置いてから読んで「おおっ、自分こんなこと書いてる!」と驚いて楽しんでます。

    過集中、悩ましいですよね。私も集中してくると、書き上げるまであまり眠れなくなります。長編執筆、本業と両立させるのはハードだと思いますね~。

    (遠征先の方、ありがとうございます。その後、夏みかんが収穫され、二十個どう調理しようか、時間配分は……と考えるのにかなり時間かかりました……。次は豆苗とパクチー栽培です)

    作者からの返信

    オレンジ11さん、お忙しいのにコメントありがとうございます!
    私が近況にメッセージしてから、たくさん更新されていたのですね。
    夏みかんと豆苗とパクチー栽培、読んできました。

    主人公二人の性格が良くて、癒されます。食べ物ネタも具体的で、それも癒しになってます。癒し小説(笑)。

    芹沢さんの恋心が純粋すぎて、キュンキュンです。モフとキュンが一気に増えましたよね。w

    こんなところで感想ごめんなさい。遠征先で登録すればいいのだと思うのですが、時間のブラックホールになりそうで、怖くてやってないです。

    このエッセイで長編の進捗を書いているので、ステマみたいになってます。
    リアルタイムで読みたいだなんて言ってくださって、感激です!
    今、佳境を迎えていて、あと4、5話で完結なのですが、早く体から出してしまいたいですね。(笑)

    いったん、物語を出してしまうと、けっこうどうでも良くなってしまう性分で、推敲が好きなオレンジ11さんを尊敬します。私も、そのくらい自分の作品に愛情を注いであげたいです。

  • 第38話 最近の若いもんはへの応援コメント

    深酒とか夜通し遊ぶとか、時間やエネルギーを無駄につぎ込めるって若さの特権だと思うんですけどね〜。最近の若い人は省エネになっているんですか?

    うちの大学生のアホ息子その1は、年齢的にお酒はまだ飲めませんがそういう若さは満喫している気がします。人好きなので家に帰ってきても友だちと遊ぶことしか考えてませんね…。高校卒業間近のアホ息子その2も、しょっちゅう友達と遊びに出かけています。田舎なのとまだ女っ気がないので、遊びと言ってもそれなりですが。
    息子らは全然しっかりしていないんで、親は言いたいこと満載ですよ。

    .......って、コメントを見るとうちだけのようですね……( ˆ꒳​ˆ; )。


    昨日のコメントについてですが。
    私は電子書籍はbookwalkerを使っているんですが、植物図鑑 ありますよ。Kindleは昔、不具合が何回かあってから利用してなくて。
    電子書籍がサイト?によって、売ってたり売ってなかったりするって今回確認するまで思ってもみませんでした。

    作者からの返信

    かわのほとりさん家のご子息は、思いっきり青春を謳歌しているみたいでなによりです(笑)。
    程度の差はあれ、時間を無駄にして楽しんでいる若人は、たくさんいると思います。
    極小の若人サンプルの話を聞いて、ハメの外し方が大人しくなってんだな……ていう印象を受けただけで、イマドキの若者の生態など、少しもわかっていない割に、このエッセイでいろいろと言い切ってたアホな私です。w

    ウチの子どもらも、ティーンになったら、膨大な時間を無駄にしてアホなことをやるんだろうなぁって思っています。そうしたら、私は目くじら立てて小言を言いまくると思います(笑)。

    電子書籍情報、ありがとうございます! アプリでも読めたりするので、Bookwalkerで植物図鑑買ってみよっかなーなんてちらっと思いましたが、まずはKindleの積ん読をなんとか切り崩さないと……。電子書籍、ボタン一つで無尽蔵に本が読めるので、便利な反面、積ん読がひどいことになってます。

  • 今日は忙しくって、今頃ごはんですよ...。
    親目線......。
    そう聞いちゃうと、私もしっかり親なので、ぜひこんどうさんを書いていただきたい、なんて思いますが。
    キュンアイテムになるかは...。植物図鑑も君に届けも読んだのに、買いに行くシーンは全く覚えてないッスね。

    作者からの返信

    植物図鑑、私も読みたかったのですが、Kindle版がなかったんですよねぇ。残念……。
    やっぱり、親目線でいくと、近藤さんはちゃんと登場して欲しいですよね。

    お昼ご飯、えらい遅い時間になってしまったんですね。お疲れ様です〜。
    そちらはまだ金曜日だと思いますが、明日はお休みですよね?
    よい週末を♪

  • 昇進おめでとうございま~す!\(^o^)/
    社内の人間でも履歴書から何から出すって、凄い平等な試験制度ですね。すげぇなオーストラリア。

    日本はなんだか忖度で昇進決まりますよね(笑)。

    執筆中の過集中、これはもう、集中力が切れるまでやり続けてあとは倒れて眠るしかないです。人の集中力には限度がある、というより体力に限度がある。その内寝るからそれでいいやって感じです(笑)。

    今自分の仕事に過集中になると、それの切り替えで便利になってるのが夕ご飯の支度です。ずっとコタツで座ってPCいじってるので、立ち上がってフライパン振ってるだけで大分血流が良くなります。

    それにしても、いいな、痩せて……...( = =) トオイメ目

    作者からの返信

    執筆中の過集中、これはもう、集中力が切れるまでやり続けてあとは倒れて眠るしかないです。
    ↑ ∑(゚Д゚) 無雲さん……!
    そんな生活なんですか?! すげーなぁ。

    でも確かに、人の集中力にも体力にも限界がありますよね。
    このエッセイを書いたその夜、ぐっすり朝六時まで眠れました(笑)。
    この過集中、そのうちエンスト起こしそうです。
    過集中はいやですけど、そこそこの集中力が、完結するまで残ってるといいのですが。こればっかりはわかりませんよねぇ。

    個人的に、女性はあんまり痩せすぎると薄幸に見えるから、ある程度のお肉あったほうがいいって思います。私は、年齢とともに上半身が根性なしになってきてるので(笑)、なんとかもう少しがんばってほしいです。

  • 昇進おめでとうございます。
    社内の人と社外の人も、同じようにひとつのポストに申し込むというのは、いい仕組みですね。人材を社内にだけ求める人事制度より、会社が活発化しそうです(経営者目線ですが)。

    小説執筆は、ずーっと考えてます。仕事してる間もずっと(笑)特にプロットが頭の中に降ってくるともうダメです。「書かなくっちゃ」とそわそわします。よいフレーズを思いついたときなんて、すぐにメモしないと永久に忘れてしまいますから大変です。こういう時は、一銭にもならない小説のために、仕事を疎かにしてます(汗

    作者からの返信

    藤光さま、コメントありがとうございます。

    一銭にもならない小説のために、仕事を疎かにしてます(汗
    ↑ 私のことです。笑いました。

    やはり、書き手あるあるなのですよね。なんとか切り替えられないものか、悩ましいです。

    社内の人と社外の人も、同じようにひとつのポストに申し込むやり方は、確かに理に叶ってると思いますが、社員目線の本音を言えば「めんどくせぇ〜」ですね。笑

    求人に応募するのも労力いりますが、雇う側もすごい手間とコストです。それでも、まあそのほうがいいとは思います。

  • まりこさん、昇格おめでとうございます!
    仕事もプライベートも充実しておられるようで、何よりです♪

    ケーキを食べて、乳上さまに思いが届けば良いのですが......。
    私の場合、想い人には全く思いが届かず、別のところにばかり......ゲフンゲフン。

    作者からの返信

    仕事もプライベートも充実……。いや……。
    執筆に生活を乗っ取られて、仕事もプライベートもグダグダですよ(笑)。
    「書けない」か「過集中」の二択って辛いです〜。
    今振り返ると、一月にプロット考えてたころが、一番バランス良く執筆を楽しめていました。一字も書いてなかったですけど(笑)

    ケーキを食べても、乳上さま以外の方に献上される……。
    ハラ上さまとかですかね(笑)?
    そうなんですよね〜。乳上さま、もうすでに隠居生活に入りそうなんで、「待って! もうちょっとがんばって!」と熱い想いを届けているところです。

  • 昇進おめでとうございます。
    自分からのメールっていうのもあるんですね.手紙ならやったことありましたが、メールは知りませんでした。
    私の場合、仕事の舞い込み方が不定期なので、執筆は夜と電車の中で集中です。エッセイは休憩にサクッと書きます。
    カクコン長編はさすがに終盤、夜と春休みフル活用でした…

    作者からの返信

    ありがとうございます♡
    一年後の自分にお手紙とか送れるんですね! お手紙のほうが情緒があっていいなぁ。

    蜜柑さんは、なんだか仕事がむっちゃ激務な印象ですが、よく書かれるな〜っていつも思っています。仕事で疲れてるのに、夜も執筆ってすごいですよね。私は、考えるバッテリーが全部なくなっちゃうので、一回寝ないと書けないです。

    春休み返上して執筆されていたんですね。
    改めて、完走お疲れ様でした。

  • かしこまりこ様

     昇進おめでとうございます!
     実力で勝ち取った事が分かる仕組み、過酷ですが嬉しさ倍増ですね♪
     過集中はおんなじですよ~

    作者からの返信

    涼月さま、ありがとうございます〜
    社内の経験がある私が、どう考えても有利だったので、実力で勝ち取ったと言っていただくと、なんか恥ずかしいです(//∇//)

    涼月様も、過集中同じですか? これ、絶対書き手あるあるだと思ってました〜。
    でも、涼月さま、コンスタントにすごい量書かれるのでうらやましいです。
    私には絶対に無理です。体がもたないです。

  • 第90話 小ネタへの応援コメント

     歯を磨かないで歯医者さんに行くかた、そんなに沢山いらっしゃるのですね……。ちょっとびっくりしました(笑)
     >歯磨きを他人に丸投げってすごいなぁ〜。

     本当にこれはすごいですね。
     そんな人もいるんだ……と思って、思わず歯医者さんの話ばかりにコメントしてしまいました。

    作者からの返信

    びっくりですよね! 小ネタに反応してくださってうれしいです(笑)。

    先日、子どもたちを歯医者に連れて行くとき、事前に歯磨きをさせていたら、夫から「え? なんで今歯磨き?」と聞かれ「え? だって、歯医者さんに行く前はするじゃん?」と言ったら、「僕、そんなのしたことない」って言われました。「パードゥン?」って聞き返したら、「君は歯医者さんに行く前に歯磨きするんだね。僕は別にしないよ」とな。

    ここにもいた〜! 歯を磨かずに歯医者行く人!
    夫もそんな人だったとは……。人生は驚きの連続です(笑)。

  • 1年後の自分への手紙。恥ずかしいこと書いてそうです。
    長編書くとなると、思考が持っていかれて他の生活が疎かになりそうです。カクヨム休んでからこっち実生活を回すのに短編すら書けなくなってます。
    毎週お題で書いてた私はどこにいってしまってしまったのでしょう(TT)

    作者からの返信

    花金、楽しかったですよね。あのころは、執筆に生活を乗っ取られることなく、バランスよく書けてたなぁって今になって思います。今書いてる長編が終わったら、花金復活させたいです(お約束はできませんが……)。

    万之葉さん、むっちゃ書いてましたよね。でも、リアルライフが忙しくなると、難しいですよね。執筆って、書く時間も膨大にかかりますが、考えてる時間もたくさん必要ですからねぇ。

    でも、万之葉さんは書く才能と情熱に溢れる書き手さんなので、リアルライフが落ち着いたら、またガシガシ書かれるんだろうなって思っています。140字も毎回キレキレで、あれ毎日やってらっしゃるだけでも脱帽です。

    編集済
  • 眠るのにも体力が要りますからねぇ。冬場な事もあって僕はトイレが近くなってしまいました。

    僕もマジボラが佳境なのに、ウマ娘の方が書きたい欲求が強くて困っています。

    作者からの返信

    眠るのにも体力が……! 目からウロコです。だから若人はよく寝るんですね。私も、二十代のころは、いくらでも眠れました。トイレが近くなるのもわかりみです。

    マジボラが佳境なのに、ウマ娘が書きたいジレンマ……。マジボラを待っている読者さんのことを思うと、なかなかの葛藤ですね。仕事しながら、両方いっぺんに書くのは無理ゲーですよね。

  • 一年後に届くメールって面白いけど。わたし、書くことがないんです。
    平和で、今のままで過ごせれば、それがベスト。

    かなりいい加減な性格だから、カクコン中に眠れないってこともなくて。いやなら逃げる。いつもそうです。
    男でも小説でも仕事でも、嫌ならすぐ逃げてしまうので、逃げられない状況が一番、いやかもしれないです。
    そうならないように、努力しています。

    ところで、卒乳後は、太りやすいから、気をつけてね。わたし、太りました。出産前はどれだけ食べても太らなかったのに、体質が変わったのかな。お水で太ります。

    作者からの返信

    一年後の自分宛のメールは、悩み相談じゃなくてもいいんですよ!
    今日はこんな日で、家族はこんな感じだよ〜、みたいなメールもおもしろいと思いますし。未来予想をして送って、当たるかどうか試すのもおもしろいかもしれません。パンデミックは絶対終わってるよね? みたいなやつです。

    自分のために逃げ場を作るのは大切ですね。私の過集中は、自分を追い込んで起こってるわけじゃないのですが、逃げる選択肢を覚えておくのは、人生のいろんな場面で役立ちそうです。

    卒乳して五年経ちますけど、太りやすくなった感はないですね。もともと、太りやすいので。日本だと、痩せてれば吉な風潮がありますが、こっちだと、あんまり痩せていると心配されます。特に、私は乳上様が心配なので、少し体重を戻したいです(笑)。

  • まりこさん、まだまだキャラが動いてるじゃないですか。そういう時の執筆はそれほどつらくないですよ。
    長編描いてると時々キャラが完全に沈黙しちゃうことがあるんですよ。
    その時はつらいですよー。ホントハゲるかと思います。

    作者からの返信

    確かに、執筆自体は辛くないです。体調が悪いのと、執筆以外のライフを楽しめてない状態が、ちょっと中毒患者っぽくていやなんですよねぇ〜。

    キャラが完全に沈黙は恐ろしいです〜。私はまだ経験してませんが、何年も書いているとそういう日がくるのでしょうね。そこまでやる気が継続すればの話ですが。カクコン中にそんな日がきたら、私もハゲそうです。

    今の過集中も体がしんどいのですが、全く書けない状態よりはいいです。「ストレス解消に一汗流す」的に、バランス良く、細く長く楽しく執筆できたらいいのにと思うんですけど、長く書いていたら、そんな日がいつかくるんですかね〜? 

    編集済
  • わぁ、昇進&長編完成&ダイエット成功でトリプルおめでたいですね! まりこさん、いい波が来てますよ~~。

    小説書くのも依存性あるのってわかります。私もおんなじ感じになりますもん。なかば現実を生きてない物語生産機みたいになりますよね。でも、ざんねんながら、過集中は永遠には続かないんですよぉ~。(水を差す西)

    作者からの返信

    トリプルおめでたでもないんすよ〜。長編はまだ完成してないですし、過集中は、私は体力があるほうじゃないので、真面目にしんどいです(笑)。加齢の重みを感じます……。西さんは、すごーく長いお話を書かれるので、才能もさることながら、体力がある方なんだろうな、とうらやましいです。体重も、ちょっとばかり減りすぎて、鎖骨の下から下腹にかけてのご容態が危機的です(笑)

    水差しありがとうございます! いや〜、この状態が永遠に続いたら死んでしまうので、そろそろ終わってほしいです。あ、でも完結前にエンストもやだな。執筆以外のライフをちゃんと楽しめてない状態が嫌なんですよ〜。

    仕事のストレス解消に一汗かく、みたいな感覚で執筆できたら理想です。

  • 長編順調ですね、とりあえず長編は終わらせることに意義がありますから。
    終わらせることができない長編は、どんなに途中までおもしろくても、ただのゴミです。

    だから、ちゃんとひろげた風呂敷をたためるってことはすばらしいことなんですよ。
    了、の字をうったら思う存分自分をほめて甘やかしてあげてください。

    執筆に集中しすぎて困ったこと……うーん、思い浮かばんなー

    作者からの返信

    こころ先生! なんていいことをおっしゃるんだ!
    今書いてる長編、頭の中で完結してますが、アウトプットしないと意味ないので、完走がんばります。その暁には自分をほめて甘やかします!!
    モチベーションの上がる名言をありがとうございます。

    過集中、私もここまでひどいのは初めてで、中年の体がついていかないです。
    バランスよく執筆できればいいのに、「書けね〜」と「過集中」の二択しかないのが悩ましいですね。


  • 編集済

    1年前はこんな日が来るとは思わなかったですよそりゃ!泣
    私も1年前のメール出してみようかなあ。委託するのは怖いからパソコンの中に眠らせるとして……でも開けるの忘れちゃいそう(笑)

    長編お待ちしてます!(≧∇≦) 改稿すると増えること多いです( ̄▽ ̄;)
    問題は、「足し算は割と簡単だけど引き算は激ムズ」。私はどうしても引き算しちゃいがちです。なので2万字余裕があるのは丁度いい……いや………さらに増えるワカメになる可能性も()

    お仕事の方おめでとうございます🎊 仕組みが教授のポストみたいだな~って思いました。
    過集中は、私も知りたいです!!!

    作者からの返信

    一年前からのメール、おもしろかったですよ! こんなことがあったのか〜&考えてたのか〜っていうタイムカプセル。日記を読み返してもいいのでしょうが、過去の自分からメールが来たってことにロマンを感じました。

    今気づいたんですけど、GMAILだと、送信の時間設定ができるみたいです。アカウントお持ちだったら、それで一年後に送れますよ。お誕生日指定とかでもいいですよね。GMAIL以外でも、こういう機能ありそうです。

    引き算難しいですよね。私はいるところまでザックリ消したりするくせに、無駄な部分を省けなかったりします。足し算も私には激ムズです〜。増えるワカメちゃん現象、私にも起こるのかしら……。

    教授のポストも同じように、求人に応募しないといけない形式なんですね。知らなかったです。ぶっちゃけ、めんどうくさいですよねー!

    過集中、ロンさんもなってしまわれました? なにごとも、過ぎるとしんどいんですよねぇ。バランスって難しいです。

    コメントありがとうございます。

  • 第36話 改稿のできる女への応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    エッセイを読んでいるとまりこさんって、コツコツ積み上げる努力の人だなあって思いますよ。コツコツ続けられるというのも、ものすごい才能だと思うんですよ。

    まりこさんの文章も読んでいて楽しいというか。私なんかがいうのもおこがましいですけど、センスがいいのでしょうね。

    歌手の人でいうと、もともと歌が上手いというだけではそれなりで、それを練習で磨いて一流になっていくのだと思います。
    なので鮮烈な才能、っていうのは確かにありますけど、人生経験は絶対文章に深みを与えてくれると思うので、まりこさんこれからですよ。

    長編楽しみにしてますね〜♪

    作者からの返信

    いやーん。たくさんほめていただいて、朝からテンション爆上がりです♡♡♡

    いやいや、三日坊主で辞め辞め人生なんですけど(実際、ジョギングは飽きて辞めてますw)、そのコンプレックスから「続ける技術」的なことに興味を持つようになりました。小説は、今のところずっと楽しく続いているのでうれしいです。

    勇気が出るお言葉、ありがとうございます。
    かわのほとりさんも、これからですよ(笑)!
    人生100年計画で、ご一緒にこれからも楽しんでいけたらうれしいです。

  • 第35話 見切り発車への応援コメント

    こうやって気軽に交流できるのもWebならではですよね。
    色んな形で楽しみ方が増えるのいいですね!

    携帯からだとURLが使えないので、後で覗きにいこうと思います♪

    作者からの返信

    書き手さんたちとイベントで交流すると、仲良くなれますし、書くことがさらに楽しくなりました。ほんと、Webならではです。今は長編にかかりきりですが、完結したら、自主企画に参加して短編を書きたいです。

    かわのほとりさんが読んでくださった「最高のシナリオ」は、こうやって書き始めたんです♪

    いつか、かわのほとりさんとも、イベントでご一緒してみたいです。

  • まりこさん、おはようございます〜♪

    節約癖、貧乏性......「節約、と言えばほとりよね。」と友人に言われる私のことのようです。

    主に食事ですが、家族人数が多いのと外食レストランで「この味にこれだけ払うの?」とよく思うのが理由で、食事はほぼ手作りですね。食材が日本ほど豊富ではないので、日本食に似せたなんちゃって料理が得意です。

    お餅、うちは子供たちまで大好きですね。うちは醤油をつけて、スライスチーズと海苔で挟んで食べます。昼ごはんに家族で食べると1kg軽くなくなります。なのでモチはうちでは大御馳走ですよ。

    そちらは「もちこ」とかありますか?ハワイのモチ(甘いおもちが出来ます)も手作りおやつにオススメですよ。興味があれば検索してみてください。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、コメントが遅れてごめんなさい〜。

    きっとお料理上手でいらっしゃいますよね。「ご家族もおウチご飯の方がおいしいから外食はあんまりしなくていい」と思ってらっしゃるような……。

    日本食に似せたなんちゃって料理、わかりみです。
    こちらはけっこう食材揃いますけど、やっぱりないものもありますし、地元の食材使う方が経済的ですよね。

    お餅に醤油とスライスチーズと海苔……。それは絶対においしいやつですね。今度やってみます。

    「もちこ」は使ったことないです。タイ米からできた白玉粉が安くておいしいので、白玉団子は気軽に作れます。ハワイのモチとかあるんですね〜。日系移民の多い土地柄なのでしょうか? 「もちこ」と合わせて検索してみます〜。ありがとうございます。

  • 第84話 ゆかいな固有名詞への応援コメント

    お久しぶりです!

    「名前でからかっちゃ駄目」ってすごく素敵な教えだなあと思いました。「繰り返し言われる」って部分がとても重要な気がします。無意識でしてしまうこともあると思うので、自分自身しっかりと気をつけていこうと思います。

    そして、マル・デ・アホ。笑っちゃいました。狙ったんかって思うぐらい完璧な言葉の並びですね。
    面白い地名って言うと、オランダに「スケベニンゲン」ってところがあるらしいですね。(現地読みだと「スヘフェニンゲン」らしいですが)
    ちょっと場所がうろ覚えだったので、「スケベニンゲンどこの地名だったかなー」と検索してみると、面白い地名が山ほど出てきてびっくりしました。個人的に面白かったのは、

    ・キラーイ(ハンガリー)
    ・ハナゲ(韓国)
    ・オカタイナ湖(ニュージーランド)
    ・マダカシラ(インド)
    ・ヤリキレナイ川(北海道)

    ですかね。マダカシラがお上品な貴婦人みたいで特に好きです。

    作者からの返信

    久米坂さん、お久しぶりです〜!

    すてきな珍地名の数々、ありがとうございます。私のと違って上品ですね。笑

    マダカシラ、最高です。
    ヤリキレナイが好みです。w
    スケベニンゲンも捨てがたい……。

  • まりこさん、おはようございます〜♪

    オーストラリアではバギーと言うのですね。アメリカでは「ストローラー」と言います。じゃあきっとイギリスもバギーなのでしょうね。同じ英語圏でも違うんですねぇ。
    「ベビーカー」。もちろん聞くとわかるんですけど、日本語で話す時パッと思い浮かばなくなっていますね。私も乳母車の方が先に出てきそうです。

    英語と日本語を混ぜたのが話しやすい、と言うのはよ〜くわかります。

    そうそう、私は月〜金働いているので、週末は基本的にお休みです。よっぽど手が足りない時はヘルプに行きますが。←英語が混ざっていますね。「ヘルプ」くらいは日本でも普通でしょうか?
    「NTR」とか、現代日本語は難しすぎますw。

    まりこさんは、週末はお休み......ですよね?

    作者からの返信

    イギリスやオーストラリアでは、「バギー」が主流ですが「ストローラー」も使います。厳密な定義があるかわかりませんが、新生児用のしっかりしたものは「バギー」で、生後半年くらいから使える軽いものを「ストローラー」と呼んでた気もします。(自分調べ)

    土日はお休みなのですね。私も土日休みです。とは言っても、子どもが小学生のうちは、まだ休めないですけどね😅

    最近の日本語、難しいですよね。カクヨムの若い書き手さんからいつもいろいろ教えていただいてます。

  • まりこさん、おはようございます!

    人の狂気を描いたものとか、救いようのないストーリーは気持ちが引きずられるので苦手で避けちゃいます。

    何人かの方が書いておられる火垂るの墓は、ちょうど数日前に次郎の友だちが観て号泣したという話を聞いたばかりです。

    そちらはもう土曜日ですね。
    素敵な週末をお過ごしくださいね!

    作者からの返信

    かわのほとりさん、こんにちは〜。

    人の狂気を描いたものや、救いようのないストーリー、私も気持ちが引きずられるのですが、好んで観てしまうのですよね……。

    ただ、あまりにもひどくて、途中で挫折したものもけっこうあります。

    数年前に話題になっていた「チェルノブイリ」というシリーズ。
    タイトルから予想される通り、ロシアでの原発事故を題材にしているのですが、
    私は最初の二十分で号泣してアウトでした(笑)
    とても質の良いプロダクションで、さっき調べたら、すごい数の賞を受賞してました。
    夫が最後まで観てましたが「仕事で疲れて帰ってきて、リラックスするのに『チェルノブイリ』観てる現代人ってヤバイよね」とも言ってました(笑)

    そちらはまだ金曜日の午後ですよね?
    明日から週末ですね。あ、かわのほとりさんは、土日休みではないのでしょうか?

  • いいなぁ。私もそういうお友だち欲しかったです!
    NTRってなんかピンとこないのですよね。なんか相手が悪いって感じで。悪いのは浮気が本気になった恋人の方だろって思っちゃいます。

    作者からの返信

    万之葉 文郁さん、コメントありがとうございます。
    ゆうなさんのこと、「ひどい女だわ」とか言うコメントがなくてうれしい〜。

    私も万之葉 文郁さんに同感です!
    人は物じゃないので、「取る」とか「取らない」という発想自体がなんか変だよなぁって思います。
    NTRって、恋人を失って傷心した側をなぐさめる言葉なのかも〜とか思います。
    「恋人を寝取られた」のほうが「恋人に心移りされた」よりも、被害者感が増して格好がつく気がします。

  • NTR.....空港コードかと思いましたよ.....。

    作者からの返信

    あははは。NRTだと成田ですね。一瞬見間違えますよね〜。
    さっき調べたら、メキシコにあるデル・ノルテ国際空港の空港コードがNTRだそうです。w

  • いたいたこういう人!
    女の子からしたらそうかわいくはないんだけど、やたらもてる人。
    なんだろ、やはりポジティブシンキングだからかな。

    いくら顔はきれいでも、後ろに水子をしょってそうな人はいやだ(笑)

    作者からの返信

    「後ろに水子をしょってそうな人」
    ↑本当に声に出して笑いましたよ。こころさん、ウケる。

    ゆうなさんは、本当にかわいかったんですってば!
    行いが悪くて陰口叩かれてるのに、一番の攻撃が「ブス」ってのが、どんな心理なんだろう? とおもしろかったんです。女性の美醜に対する執着って根が深いですよね〜。

  • 読んでて、めちゃゆうなさんに会いたくなりました。「そんな人いるんだ〜」って言うのが感想です。わたしはそういう女性、見たこと聞いてこともないです(世間が狭い!)

    作者からの返信

    いやいや、私もこんな人、一人しか知りません(笑)
    エッセイのネタにできるくらいですから。
    ゆうなさん、なんでかみんなにご紹介したくなりますね。
    「ほら〜、言ったでしょ? いい女でしょ〜?」みたいな。

    コメントありがとうございます。

    追記:お星様まで! ありがとうございます〜。ペコペコ

    編集済
  • こういうタイプの女性って、特に女性から嫌われそうだけどそんなこと無かったんです? 近くに居たまりこさんが特殊性癖だっただけ?

    作者からの返信

    私が特殊性癖って! w
    変態のレズビアンみたいじゃないですか。いや、別に変態のレズビアンでもいいんですけど(笑)。

    ゆうなさんを苦手な女性は確かにいましたけど、男女問わずお友達多かったですよ。
    いろいろ許されるキャラだったんだと思います〜。
    なんかこう、有無を言わせぬ魅力のある人でした。

  • おおお、ビッチですねー。でもそういう人がいてこその社会ですよ。俺の周りにもいましたねー。そういう人。たちの悪い無自覚ビッチよりもよっぽど好感もてますよね。そういう開き直った系ビッチ。

    作者からの返信

    よかった〜。これ書いて「なんてクズだ、けしからん!」とか怒られちゃったらどうしようかと思っていました。無自覚ビッチよりも、開き直ったビッチ! 真理ですね。私も同感です(笑)

  • わあ、お会いしてみたいですゆうなさん(*´∀`*)
    きっとなにかしらのしっぺ返しがあったとして、それは彼女にとって取る必要もないような価値のないものだったらかっこいいなあと思ってしまいました(*´艸`*)

    作者からの返信

    わー、うれしいです。すっごいいい女だったのですよ〜。
    しっぺ返しあっても、たぶん、ケロッとしてる気がします。(笑)
    今では40代ななずなので、どんな大人女性になってんのか、気になりますね。
    がんばってサイバーストーキングすれば再会できそう……。


  • 編集済

    クレオパトラで大仏……和泉式部?(なんでや)
    でも、クレオパトラを「世界三大美女」と形容するのって日本ぐらいだと聞いたのですか、他の国でも「美女」として認識されるのかな。
    (追伸 日本にあるのは『世界三大美女』の一人が小野小町になっているだけで、『世界三大美女』っていう概念自体は他国にあるようです。失礼しますた!( ̄▽ ̄;))

    それにしてもすごくパワフルな人だ。努力家っていうところがいいなあ。メイヴちゃん(Fate)か?

    作者からの返信

    クレオパトラと大仏の最大公約数は、和泉式部でしたかー! w
    確かモテモテだったんですよね?

    「世界三大美女」の件、調べてくださってありがとうございます。小野小町がクレオパトラと肩並べてる時点で、グローバルな視点ではないなって思いますよね(笑)
    ちなみに、ゆうなさんに「クレオパトラ」のあだ名をつけたのは、日本人女子学生でした。

    ロンさん、メイヴちゃんを知らなんだよ……。御免!

  • 特筆すべきビッチ発言には笑った。
    いますよね、こういう人って。
    なんとなく、男の人が振り返るで、その女性の服装が想像できした。
    たぶん、まちがいないって思うけど。

    作者からの返信

    アメさん、長編の連載が終わってしまってから、なんだかお久しぶりな感じします。コメントうれしいです。

    ゆうなさん、いかにもセクシィ〜な服ではなかったのですよ。
    自分に何が似合うかよくわかっていて、流行にとらわれず、自分の好きな格好をしてました。雑誌に出てくるような格好ではなくて、古着屋さんとか小さなセレクトショップの店員さんみたいな、すごくセンスのいいおしゃれさんでしたよ。

    男の人が振り返ってたのは、顔とスタイルと、プレゼン? 歩き方とか仕草も洗練されてて、きれいだったんですよね〜。努力の人でした。
    それから、絶対、目に見えないフェロモンかなにか出てたと思います。(笑)

  • 第31話 絵画のトム先生への応援コメント

    うんにゃ、まりちゃん。
    こいは佐賀弁じゃなかとよ。長崎弁ばい。
    完璧な佐賀弁、って言われるくらいやけん、やっぱり佐賀弁と長崎弁は似とっとねぇ!


    今日のエッセイのお話、私もまりこさんの才能を惜しまれたのだろうと思ったんですけどねぇ。

    アメリカの大学でも、100人とかの大人数のクラスではプロフェッサー呼びらしいですが、10人前後のクラスになるとファーストネーム呼びが普通だそうです。

    そういえば私は小学生の子供の友だちから「ほとり〜」と初めてファーストネーム呼びされた時はびっくりドキドキしましたが( ˆ꒳​ˆ; )。


    昨日の返信ですが、こちらも日本の学童クラブみたいなのがあって、学校の終業後や夏休みとかは子供たちを預かってくれます。うちは私が働き始めてしばらくしてから、旦那がリモートになって家にいるので利用したことはありませんが。うちのところは田舎なのでそれなりですが、都会の方ではサマーキャンプのプログラムも結構充実しているようですよ。

    アメリカでもバケーション、1週間とか2週間とか結構とりますよ。見ていると子供が休みの時に限らず、子供の学校を休ませて今の寒い時期にフロリダとか南の島とかクルーズとかに行っている家族の話も割とよく聞きます。夏に家族で近場のパークにキャンプに行ってお父ちゃんだけそこから仕事に行っては買い出しをしてキャンプ地に帰るとか言う話も聞きます。

    周りの話を聞いているとうちは日本人感覚で遊ぶことが下手だなってよく思いますよ。

    コメントがむっちゃ長いですね。
    いつも私が必ずと言っていいほどヨコのコメントをしちゃうからですよねぇ。すみません。

    作者からの返信

    長崎やったとですか〜。私は有田出身で、有田は長崎との県境にあるけん、方言も長崎に近かとかもしれません。

    私、絵は本当に下手なので、才能を惜しまれたとか、そんなことはないと思います(笑)。同じクラスのローラちゃんが、才能のある子で、今でもトム先生と交流がるみたいです。

    アメリカでもまとめてバケーション取ったりするんですね!

    キャンプ場から出勤するお父さん、すごいですね〜。そういう手もあったか! という感じです。w

    長いコメント、とってもうれしいです〜。私がいろいろ質問してしまったからですね。丁寧に回答してくださってありがとうございます。今後もヨコのコメント楽しみにしています♡

  • 佐賀弁、結構 難しかとですね。
    わからんかったばい。
    熊本とか博多あたりは似とるね〜って思っとったけど......。


    新学期はもう始まっていたんですね。(上とのギャップで変な感じです( ˆ꒳​ˆ; ))
    アメリカは州によって違うのですが、6月に終わって9月始まりが多いですね。
    でもダコタは大抵1番早くて、5月末には終わります。カレンダーを見たら今年の最終日は5月23日でした。雪や寒さで休校が続かなければ、24日から夏休みですね。新学期は8月後半になります。たっぷり3ヶ月ほどあります。昼ごはんの準備がとても大変です(´Д`lll。

    作者からの返信

    佐賀弁、難しかとばい。笑

    かわのほとりさんの佐賀弁、完璧ですけど、なぜですか!?

    アメリカは夏休みが三ヶ月もあるんですか!
    お子さんが小さいご両親は、お仕事とかはどうされるんですかね〜
    サマーホリデープログラムみたいなのがあるんでしょうか?

    三ヶ月もお休みだと、本当に昼ごはんの準備が大変ですね。
    アメリカは、社会人になったら長期休暇が取りにくいイメージがありますが、学生時代はそんなにお休みが長いのですね。フランスやイタリアだと、親もバカンスを取ると聞きますが、アメリカは年中無休で働いてるイメージあります。実際どうなんでしょう? (コメントの返信を使ってかわのほとりさんに質問するの、最近当たり前になってきました。w)

  • 第29話 書くことは楽しいへの応援コメント

    皆さんが書いておられるように、文章に限りませんが好きや楽しいって伝わりますよね。
    楽しんでいるのが伝わると、それだけで読む方も見る方も嬉しくなるというか。

    とはいえ、私も昭和のスポ根的感情もよく分かります。楽器とかもある程度自由に楽しめるようになるまでは、地道な練習が必要だよなぁなんて思ったりしますしね。

    この間から気になっていたのですが、子供さんの新学期はもう始まったのですか?新学期は2月からでしたよね?学年末はいつなのでしょう?
    いつもコメントが長くなっちゃって。これ以上聞くのもなぁなんて聞きそびれたのですが、やっぱり気になって( ˆ꒳​ˆ; )。
    南半球は行ったことがないのでとても興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜。

    新学期始まりましたよ。今年は一月三十一日が月曜日だったので、その日が年度初めとなりました。

    十二月中旬からクリスマス休暇に入るのですが、そこが学年末になります。

    クリスマス前に始まる夏休みは六週間の長い休みになります〜。

    アメリカの夏休みは八月ですよね?そいで九月が年度始まりでしたっけ?

  • 第28話 合否の境への応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    息子くんと娘ちゃん、可愛いさに撃ち抜かれますねぇ!
    旦那さまの言葉には「普通(に可愛いよ)」って、いつもの言葉は省略だったのでしょう。


    昨日のゆうすけさんの方へのコメントで、私も右回り左回りがよくわからなくって。その言葉を避けたんですよ。まりこさんのを読んで「あ、一緒」と思って。

    歯の治療、私も旦那もこちらの歯医者に行くとむちゃくちゃ観察されますね。やっぱり国によって治療の仕方が違うんでしょうね。
    思い出したのは、イスラエルで一緒だった日本人の友人が、歯が痛くなってアラビーの歯医者にかかったことがありました。日本に帰って歯医者に行った時、「これ、何で治療されているのか、何でくっついているのか(材質の話)分からない。だけどしっっかりくっついてるよ」と言われたそうです。

    いつもながらむっちゃヨコですね。

    作者からの返信

    返信が遅れてしまいました。ごめんなさい。
    かわいさに、撃ち抜かれました。ズキューン♡ 今だけです。大事にします。
    夫の言葉は、適宜、補足すればいいのですね(笑)

    右回りと左回り、共感していただけてうれしいです。
    あれだけ長いコメントを書いたのに、長さについてはゆうすけさんに全くスルーされてちょっと寂しかったです(笑)。

    アラブの意味不明の癒着材! 笑いました。所変わればですねぇ。

    むっちゃヨコのコメント、とっても楽しいです。ありがとうございます。瓶に入れて海に流した手紙に、毎日返事が来てる感覚です♪


  • 編集済

    まりこさん、おはようございます〜♪

    エイプリルフールになにやら面白そうな企画があったのですね。
    佐賀が発端とは!長崎も巻き込まれていたのでしょうか?

    昨日のコメント、面白そうだと思ったのは、オキュラスクエストの方で。しばらく前に好きなラジオ番組で、オキュラスクエスト体験談を何回か聞いて面白そうだと思っていたんですよ。
    もし私がオキュラスクエストを買うなら、海中散策とかしてみたいですね。
    旦那さまのお勤め先はきっと先進的で遊び心のある会社なのでしょうね((´艸`*))。

    昨日のコメント、保険の部分を消した方がいいのか迷っているのですがどうでしょう?

    作者からの返信

    そうなんですよ〜。去年のエイプリルフールに企画があって、本当におもしろかったです。また誰か今年もやってくれないかなぁ(←他力本願)

    オキュラスクエスト、おもしろかったですよ。海中散策、いいですね! 私はロボット君と踊りました♪ でも、私は基本的にゲームにハマらないタイプなので、二、三回やったら満足してそのままです(笑)夫はボクシングとかやって、ダラダラ汗かいてます。w

    夫の仕事は遊び心がないとできない類の仕事なので、楽しそうですよ〜。でも、地味な仕事も世知辛い事情もちゃんとあります(笑)

    保険の部分、消さなくて大丈夫ですよ! お気遣いありがとうございます。かわのほとりさんが気になられるなら、私の返信の保険の部分も消しておきますね。ご指摘ありがとうございました。ペコペコ

  • 第90話 小ネタへの応援コメント

    歯医者さんは保険がきかないんですねぇ。こちらは医療費が高い分、予防の方は力が入っていて、保険さえあれば大抵カバーされます。保険料、むっちゃ高いですけどね。(日本と比べてですが)

    オキュラスクエストが経費で(;゚Д゚)!
    楽しそうだな〜と気になってます。

    作者からの返信

    あ、語弊がありました。ごめんなさい。保険はききます。政府からの補助が出ないんでした。書き直します。プライベートな保険に入れば、カバーされます。でも、アメリカと同じで、保険料が高い! 検診やクリーニングも高いのですが、そんなに頻繁に行かないので(←ケチ)、高くても自腹切るほうが、保険料を毎月払うよりも安いです。

    オキュラスクエストが経費で落ちる夫の仕事、私も「楽しそうだな〜」と思います。
    ストレスもすごいんですけどね〜。

  • 第90話 小ネタへの応援コメント

    歯医者さん、大っ嫌いで、だから歯の丈夫な人、羨ましい。
    いいな、まりこさん

    そして、うん、書き始めると頭がそればかり考えるから、家のことしてても、上の空になります。
    しょうもない私です。

    作者からの返信

    そういえば、アメさん、歯医者での恐怖体験を太宰治風に昇華するなんて、高度な遊びをしてたことを思い出しました。アレ、爆笑でした。

    家事は、もとから上の空でやってましたが、子どもから「お母さん、話聞いてる?」と怒られる回数が増えました(苦笑)

    アメさん、もう次の作品書き始められたんですよね? 楽しみにしてますね(圧)

  • 第90話 小ネタへの応援コメント

    生活が執筆に乗っ取られるの、あるあるだと思います(*´艸`*)
    わたしも集中し始めるとそればっかになっちゃいますね。
    もう入ってくる情報全部が執筆内容に繋がってしまいますー。笑

    そして、世の中にはいろんな人がいるんですね(・∀・)
    なるほど歯磨きとシャンプーを外注!
    今わたしは必死で片手シャンプーしてるんですが、その手があったか!みたいに思ってしまいました。笑

    作者からの返信

    やっぱりあるあるでしたか〜。入ってくる情報全部が執筆内容に繋がるって、わかりみです〜。

    シャンプーを外注、片手を骨折してるときこそ、活用したらいいですよ!
    私、シャンプー外注のお話を聞いて、まず最初に「お金持ちなんだなぁ」って思いました。w

    早く骨折が治るといいですね〜。

  • 第90話 小ネタへの応援コメント

    歯医者さんもう何年行ってないか(^^;)
    調子がおかしくないとなかなか足が向きません。子どもは学期ごとに行きますけど。大人はお金かかりますしね!

    2万字すごいですね!
    この1週間、小説の設定考えるのに何時間も費やしてしまってやばいです。たいして書けてないのに(• ▽ •;)
    創作の世界にどっぷり浸かりたいです>.<



    作者からの返信

    こっちは、歯科は大人は政府から補助が出ない上に、子どもも有料で、ほんっとお金かかります。
    本当は半年に一回とか言いますよね〜。私は二・三年に一回くらいです。

    小説の設定、私は半年かかりました(笑)
    すっごい設定考えた、とか、むっちゃリサーチしたとかじゃないです。
    なんか気分がのらないなーってのらりくらりしてたら、もう2022年になってしまったので、あわてて本気で取り組みました。それでも、三週間くらいかかりました。
    万之葉さんの一週間とか、ぜんぜん早いですよ。

    創作の世界にどっぷり浸かるの、楽しいですよね〜。でも、他がマズいことになる私です(笑)

    編集済
  • 第90話 小ネタへの応援コメント

    こころさん、運転中にエロいこと考えてるんですか!笑笑

    作者からの返信

    こころさんのコメントに対するゆうすけさんの突っ込みが面白すぎます。
    でも、ゆうすけさんだって、運転中こそ乳揉んでる妄想とかしません?w

    編集済

  • 編集済

    第90話 小ネタへの応援コメント

    歯を磨かない……そりゃ水道水にフッ素加工しようって結論になりますね……(--;) シャンプーや歯磨きを外注するの、なんかプロに怒られそうで怖い……((( ;゚Д゚)))

    >オキュラス・クエスト
    おお! すごく気になってたやつ! しかも仕事!? メタバースで会議とかに使うのかな?

    長編2万字も書かれたのですね! だいじょーぶ10万字は2万字×5セットですよ!(洗脳)
    締切があると頭の中ずーっと小説のことばかりになって、オーバーヒートしちゃいました。でも切り替えないと何も思い浮かばないこともひしひし感じました。過集中は楽しいですが、アルコールと同じで心を追い詰めるので(昨日は〇〇字書けたのに今日はなんも書けない、みたいな)、気をつけてくださいね! 私もですがツイートにも割と病んでる人出た!( ̄▽ ̄;)

    でも、長編楽しみなので、早く読みたいです! ……あ、公募だったら完成しても暫くは読めないかな……(´・ω・`)


    追伸
    オーストラリアあるあるではなかった! 大変失礼な誤解すみません!○| ̄|_=3

    作者からの返信

    歯を磨かないのは、オーストラリアあるあるじゃないですよ(笑)
    大抵の人は一日2回、中には毎食後にフロスまでかける人もいます。
    シャンプーの話は、日本の美容師さんに聞いた話です。私は不潔だとは思わなくて、そんなにお金がある人がいるんだ〜ってそっちにびっくりしました。
    歯磨きの外注も、日本の歯医者さんに聞いたら、あるある〜って案外言うんじゃないかと予想してます。

    オキュラス・クエストは、おっしゃる通り、会議だとかワークショップを、バーチャルでより面白いものにできるか、みたいなテーマで「研究用」に買ったらしいです。あ、一応所有は会社ですが、そのうち社用で使わなくなったら、コソッとウチに置き続けるかもしれません。「研究」の結果、「んー。やっぱり、会えるんだったら、普通に集まって会ったほうがいいね」みたいなグダグダな結果になったみたいです(笑)

    過集中、確かに気をつけないとですね。アルコールと同じって、うまいこと言いますね〜。毎年カクコン中は、病む人たくさん出そうです。

    長編は公募用ではないので、四月か五月に公開予定です♡
    楽しみなんて言っていただけてうれしいです。
    一回公開した後で、ネット公開してても大丈夫な公募に出すかもしれませんが、まずは完結を目指しております。

  • 第90話 小ネタへの応援コメント

    私も小説書き出して脳内をのっとられますねー

    今も息子の塾の送迎中ずっと新しい小説のシーンが頭で流れてました。
    ベランダで雪の街のあの兄ちゃんがたばこすってんですよ。

    横には妹、時間は夜明け。で、こっからこのふたりはキスして
    ……やっぱやるよねーーとか考えてました(笑)

    頭の中覗かれたら、やべー奴です……

    作者からの返信

    あの二人だったら……やっぱやりますね(笑)
    ゆうすけさんが、こころさんのコメントにむっちゃ反応してるのがウケます。

    子どもの送迎中とか、ほんといろいろ浮かびますよね!
    小学生の子どもらを前に、私もけっこう淫らな想像してます。w

  • まりこさん、おはようございま〜す!

    マダム・ジーナを夢見て、サザエさん!(´∀`*)。思わず、吹きましたよ。

    わかります。分かりますとも!
    ただ私の場合、夢だけは見られたんですけど、直線的な体格も性格もマダムとは初めっから異次元でしたが( ˆ꒳​ˆ; )

    大学に入った時4年生の先輩がものすごく大人に見えたんですけど、今考えるとたった22歳なんですよねぇ......。

    現実の世界では年の差はどうやったって縮まらないんですけど、作中世界はいつまでも時が古びないですからねぇ。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、おはようございます&こんにちは〜!
    今日もナイスなコメントありがとうございます。

    大学四年生の話、わかります〜。大人だと思ってたら、あんな若かったんだな〜って思うと感慨深いものがありますね。

    「大人だな〜」と思って、憧れていた先輩に振り向いてもらえなかった苦い経験があるんですけど(爆)、「ただのスカしたガキだったのに」と思うと、変に溜飲が下がります(笑)。性格悪いですね。

    「作中世界はいつまでも時が古びない」
    ↑ 真理ですねぇ。昔の映画でロバート・デ・ニーロとかジュリエット・ビノシュとか観ると、「わっかい!」とびっくりします。

  • 20代、30代、40代、50代。
    やっぱり10の位の数が変わると、抱く印象が大分変わってきますよねぇ。

    昔は40代っていえば、立派な大人(?)だと思っていたんですけれどね。自分がなってみると、外側ばかりは年をとるのに中身が成長していないなあって思いますね。

    コメントにありましたが、まりこさん国を越えた引越しを4回もなさったんですか(;゚Д゚)!
    むちゃくちゃすごいですやん!

    作者からの返信

    小さいころは、15歳で「大人」だと思っていて、15歳のころは、40歳はもう「おばあちゃん」だと思っていました(笑)。

    江戸時代では、30で年増、35で大年増、40で老人、だったそうですから、若き日の私が間違ってたとも言い切れません。

    実際なってみると、中身はまだまだ子どもだなぁ、と思います。かわのほとりさんに激しく共感です。

    国境超えの引越しx4→いろいろ事情がありまして〜。しかも幼子連れてのことだったので、ほ・ん・と・う・に、疲れました。おすすめしません(笑)

    でも、かわのほとりさんの壮大なロード・トリップのほうが、体力的には断然キツかったと思います。張り合っているわけではないのですが(笑)

  • (;゚Д゚)!
    無事で良かったですね.....。
    インドでは男女カップルが集団に襲われて暴行されたという話も何度か聞いたので。

    一瞬で騒ぎを終わらせたインドのお巡りさん。しかもゲンコツ、というところがすごいです!

    作者からの返信

    「男女カップルが集団に襲われて暴行」
    (;゚Д゚)!

    それは恐ろしいですね。なんでそんなことすんでしょうね。
    やっかみ童貞の集団……?
    なんてかわいらしい話ではないですよね( ̄▽ ̄;)

    いや〜、インドは本当になんでもアリのカオスでしたよ。
    おいしいものや、美しいものもたくさんありました。
    また行きたいか、て聞かれたら「……うーん」と尻込みしてしまうくらいには、そうでないものも、いろいろありました(笑)
    懐かしいですね〜。

  • まりこさん、おはようごさいま~す!

    息子君、大発見でしたね!かわいい♪
    男(の子)って単純でお手軽だなぁと時々思います。

    我が家も息子らが小さかった頃、頭にトランクスをかぶったお父さんと真似した息子たちが「アンダーウェア~♪」と歌いながら輪になって踊っていた時期(!)がありました。

    作者からの返信

    男(の子)って単純でお手軽だなぁと時々思います。
    ↑(の子)のカッコに笑いました。同感です。www

    頭にトランクスをかぶったお父さん! まずはお手本ですね。爆笑です。「アンダーウェア〜」と輪になって踊るなんて、かわいすぎです〜。そういう思い出ってずっと忘れないですよね。

  • 私の作品、冒頭は「一人の男が走っている」だったかと。
    どういう場面で走っているかは二行目からですが、状況が少しでもわかるかなぁと思ってそうしました(≧∀≦)

    作者からの返信

    ああ、ちありやさんが「冒頭で主人公を走らせるといい」とおっしゃっていましたが、やっぱり物語に動きができていいですよね。すてきな冒頭だと思います。

    コメントありがとうございます。

  • 冒頭表現、それぞれの作者様さすがですね。一気に引き込まれる。教えていただきありがとうございます。
    冒頭はこだわりたいです。かなり力入る部分だなあと思います。そこで読者を掴めるかが勝負…。かしこまりこさんの次の冒頭、楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここで紹介した冒頭は、直木賞作品や映画化作品など、有名な作品ばかりなので、私も「さっすがだな〜」なんて思いながらご紹介させていただきました(笑)。

    私の次の冒頭は……期待しないでください(笑)。
    でも、がんばりまーす。コメントありがとうございました。

  • 何冊か読んだことありますけど、星々の舟のあの兄の話のラストもせつなかったですね。

    お棺にいれた人形の首にふっと息をふきかけると、中に残ってた灰がまいちる。
    灰だけでなく兄がかかけるいろんなものが舞い散った瞬間でしたね。
    わたしの父のお骨を拾うとき、この場面思い出しました。父は友引にお葬式してないから人形はいれてなかったんですけど。

    作者からの返信

    なんと、そのラストを覚えていなかったです。また読んでみます。こころさんの洞察、いつもながらすばらしいですね。私の両親はまだ健在ですが、いつかくるその日に、そのシーンを思い出すかもしれません。(その前に私が頓死しなかったらの話ですけど。w)

    読書嗜好が偏っている自覚はありましたが、有名な作家さんの作品ばかりを並べたので、「どれも読んだことない」方が複数いらっしゃって、当たり前のことなのに驚きました。本の世界は広くて、私の読書の世界がいかに小さいか痛感しました。

    「何冊か読んだことある」とこころさんがおっしゃって、なんか安心しましたよ(笑)。やっぱり同世代だからですかねぇ。好きな漫画もかぶりますもんね。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • まりこさん、おはようございます♪

    たしかに最初の1文でグッと引き込まれるとそのままぐんぐん読んじゃいますよね。
    そして思わず読みたいと思わせるタイトルもセンスが光りますよね。

    その昔、文章を書いていた大先輩(親年齢の方)に、文章を磨くために俳句や短歌を作ることを勧められたことがありました。
    言葉を削ぎ落とし、言葉で表す以上の表現の世界を教えようとしてくださったのかな、と思っています。

    作者からの返信

    おお、なるほど〜。確かに、俳句や短歌を作ることで、学べることは多いでしょうね。俳句や短歌は、読み手のほうにもセンスが求められると思うので、学べば学ぶほどおもしろそうな世界です。

    ツイッターが140字しか入れられないので、140字で短編を書く人も多いですが、「言葉を削ぎ落とし、言葉で表す以上の表現の世界」という意味では、同じような感じでしょうか。

    いろいろやってみたいですね〜。コメントありがとうございます!

  • 残念ながら、どれも読んだことがありませんが、魅力的な書き出しばかりですね。
    作家さんっても、と~~っても考えてるんだろうな、と思って自作の冒頭を見てみる……。

    「もうちょっと考えようねー」と思いました(笑


    勉強になりました。 ありがとうございました。

    作者からの返信

    藤光さまも、どれも読まれたことがないのですね〜。読書嗜好って、本当に人それぞれですから、当然なのに、やはりびっくりしてしまいました(笑)。
    そんな中、お付き合いくださってありがとうございます。

    「もうちょっと考えようねー」と思いました(笑
    ↑ あはは。笑いました。そんなこと言って、本当はすごく考えて書いていらっしゃるんだと思いますけどね〜。

  • >非常に感銘を受けた作品の冒頭を、こちらで紹介しようとしたのですが、「冒頭だけ読んだら、パッとしないな(失礼)」と思う作品

    これ、気になります! でも紹介できないですね~。

    作者からの返信

    すみません。ちょっと語弊がありました。「冒頭の数行だけ読んだら(私の主観では)パッとしない」ってだけで、最初の数ページを冒頭ととらえるなら、やっぱりすばらしかったです。

    朝井リョウさんの「正欲」を読んで、この作者さんは歴史に影響を与えうる人だ、と思えるくらい感銘を受けたんですよ。もちろん、冒頭もすばらしいんですけど、最初の数行だけ紹介したら、わけわかんないかも……と思ってご紹介できませんでした。

    それから何年か前に読んだ、佐藤正午さんの「鳩の撃退法」も、感動したんですが、最初の数行だけだと、魅力が伝わらないな〜と思ってご紹介できませんでした。

    ちなみに、最初の100ページ我慢して読んだら、すごくおもしろくなると言われて勧められたのはJ・R・R・トールキンの「指輪物語」です。100ページ行く前に挫折しました(笑)。忍耐のない私には、映画で十分だったようです。

    編集済
  •  私、この中で挙げられた作品、どれも読んだことないみたいです。そのため、自分だったらどの冒頭で本を買おうと思うかな、と考えながら読んでいました。

     このなかで一番読みたいな、と思った冒頭は、片桐はいりさんの「グアテマラの弟」でした。「歯ブラシの替えどきがわからない」というのは、確かに中々思いつかない出だしですね。お陰で、これだけで「読んでみたいなぁ」と思ってしまいました。

     読者を惹きつける冒頭を考えるのは、難しいですね。私もいつも迷います。

    作者からの返信

    自分でも読書嗜好が偏っている自覚があると思っていましたが「どれも読んだことがない」とうかがって、ちょっとびっくりした自分がいます。

    ミーハーなので、直木賞受賞作や映画化作品ばかり読む傾向があるのですが、それでも「読んだことがない」人が大半なのですよね。

    この世には星の数ほど本があって、一人一人の好みが違うので、本棚の本が一つも被らないなんて当たり前なんだってこと、改めて思い出しました。あとまあ、きっとジェネレーション・ギャップもありますよね(笑)

    そんなことはさておき、「自分だったらどの冒頭で本を買おうかな」と思いながら読んでくださってありがとうございます。片桐はいりさんのエッセイ、とってもおもしろかったですよ〜。

    編集済
  • 「歯ブラシの替えどきがわからない。」

    個人的には、これが一番好きでした。

    「春が二階から落ちてきた。」『重力ピエロ』伊坂幸太郎

    好きな冒頭、多すぎて。まずは、これかな。

    作者からの返信

    『重力ピエロ』の冒頭、「うわぁ」と感動して、さっき密林でポチってしまいました(笑)。まだ未読ですが楽しみです。

    冒頭に努力を惜しまないアメさんは、やっぱり好きな冒頭もたくさんあるんですね。いつかアメさんの好きな冒頭のこと、詳しく聞いてみたいですねぇ。


  • 編集済

    かしこまりこ様

     お勉強になります!
     あらためて自分の書き出しを読んでみたら、色々でした(笑)
     でも個人的には、情景描写とかから静かに入るのと、会話から入るの好きですね。
     後、最初に会話とかで人物の関係性とかが見えるのは好物です(笑)
     ちょっと意識して本を読んでみようと思いました。いつも素敵なアドバイスありがとうございます!
     あ、オーガニックな書き方と言っていただけて、おお!と嬉しくなりました。なんか美しい表現になった(笑)

    作者からの返信

    すばらしい情景描写から入る傑作、たくさんありますよね〜。
    でも私は、「そんなことはいいから早くなんか起こってくれ!」と思ってしまう、悪い読者なので、作品の情緒も台無しです(笑)

    最初に会話とかで人物の関係性とかが見えるのは好物です(笑)
    ↑ 私も大好物です〜♡

    コメントありがとうございます。

  • おおー、そう書けばいいのかー!
    「幼女のケツの感触は、俺にまりこさんの乳を思い出させるのに十分だった」
    こんな感じで始めるのがいいんですね。
    いつロリの冒頭描き直そうかなあ。

    作者からの返信

    いやいやいやいや。何がどうしてそうなったんですか。いつロリの冒頭に出演できるならうれしいですけど(笑)

    幼女のケツの感触、一次発酵したばかりのパン生地が激似だと思います。「あはーん♡」と悦に入って、心ゆくまで揉みしだけます。いやホントに。

    編集済
  • わたしの今書いてるやつの冒頭は、
    「揚げたてのフライドポテトは熱い。」
    です。笑
    なんか理由があってこれにした気がしますが、細かい理由を忘れてしまいました〜(ノ´∀`*)

    でもその付き合って一年目の感じはめっちゃわかります!
    適度な距離感でのお付き合いが長く続くといいですよね♡

    そして近況ノートにコメントをありがとうございました!
    無事骨折扱いになりました(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    夏緒さん、コメ返遅れてごめんなさい。魅力的な冒頭ですね〜。続きが読みたくなります。

    そして、手首は骨折でしたか! 大変ですね。お大事になさってください。

    コメントありがとうございます😊

  • そっか。
    クリスマスや新年が夏休みにあたるんですね。
    南半球だと学校などの休みの期間は北半球とは違いますよね。学年の始まりはいつなのでしょう?
    ってすっかり質問がヨコですね......

    作者からの返信

    あははは。

    かわのほとりさま、ナイスにヨコなコメントありがとうございます。

    そうなんですよ、今、夏なんですよ〜。日本で「夏休み明け」といえば秋のはじまりの九月ですが、オーストラリアで「夏休み開け」というと、まだ夏も終わっていない二月です(北半球の感覚だとまだ八月)。

    それから、学年の始まりも二月なのです。アメリカは九月ですよね?

    まだ夏なのに、昨日は最高気温が十八度で肌寒く、来週はまた四十度近くまで上がる予定です。メルボルンは温度差が激しすぎて、いまだにびっくりしますね〜。

  • 冒頭はまじ、悩みどころですよね。
    で、冒頭ってプロローグをふくむのか、プロローグの後の本編からか?とか。
    そんなこと考えると、一文字も書けなくなる(笑)
    とりあえずセオリーとして主人公はさっさとだす。主人公と対になる人も同時に出せたら出す。ですかね。

    作者からの返信

    そうそう、冒頭で悩んでたら、一文字も書けなくなるんですよね(笑)。「最初の冒頭は捨てる」と思って書き始めたら、やっと物語が進みました。

    とりあえずセオリーとして主人公はさっさとだす。主人公と対になる人も同時に出せたら出す。

    ↑ほうほう。なるほどです。大事ですね。今回、みなさんのコメントがとっても勉強になります。


  • 編集済

    むかしむかし…の解釈に「おおすごい!」と思い、「「むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました」的な冒頭を書きたいかって言われたら、そうでもないんですけどね(笑)。」で笑いました。まりこさんおもしろい。

    物語の核になる人物を出す、というのを私はよく使います。
    なんだか長すぎて恥ずかしいので、近況ノートの方に書かせて頂きますね!

    ……と思ったのですが、やっぱり恥ずかしいのでこの辺にしておきます。

    「A,B,Cさんが出てきて、こんな感じの事件や出来事が起こりそうな物語ですよ」というのを最初にスパッと出すのが、私は好きです。でも例外もあって、主人公の一人語りで風景の変化とともに進んでいく話もありました。

    作者からの返信

    「A,B,Cさんが出てきて、こんな感じの事件や出来事が起こりそうな物語ですよ」というのを最初にスパッと出す

    ↑おおお〜。すっごく難しそうです。読み手としては、とても助かりますが、これがうまくできる書き手さんは、すごく上級者な気がします。勉強になります〜。

  • お疲れさまでした!
    夏休み満喫よいですね〜(*´ω`*)

    冒頭部分、悩みます。
    私としては読む人をいきなり物語の世界に引きずり込むアクションを起こしたいのですが、難しいです。
    先にロンズさまが言っておられるように、読む人が想像しやすい情景で劇的な一場面が書きたいって思います。

    作者からの返信

    私も、読む人をいきなり物語の世界に引きずりこむアクションを起こしたい派です!

    難しいですよね〜。インパクトとリーダビリティーのジレンマですよね。

    ロンさんの、アイディア、私も「おお」と思いました。こういう小さな工夫の積み重ねで、インパクトのある冒頭が書けるようになるのですよね。

    お帰りなさいませ〜。コメントありがとうございます♡


  • 編集済

    他の人の受け売りなのですが「まず始めはとにかく主人公を走らせろ」だそうです。遅刻だったり避難だったり追跡だったりと状況が何であれ、切羽詰まった所から始める事で冒頭から緊張感を持たせて読者の興味を引く事が出来るという目論見らしいです。うちの「まじぼらっ!」でも初めに主人公を走らせましたねw

    作者からの返信

    あー、確かに走ってましたね(コソ読み御免!)

    「主人公を走らせる」技、ミッドポイントでも、クライマックスでも、使うと物語に動きが出るので、私も使ったことがありますが、冒頭でも使えるのですね! これはいいアイディアです。

    悩んだら、とりあえず主人公を走らせてみる。これはかなり使えそうです。

    ありがとうございます。

  • かしこまりこ様
     
     書き出し……いつも出だしがゆっくりなので、なんとかしたいと思っているところです(;^_^A 難しいですね。
     私は本当に、いい加減なので、降ってくるままに書いていて、プロットも途中でどんどん変わってしまいます。一度でいいから、書き上げてから投稿したいです(;'∀')
     お勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    涼月さんは、とってもオーガニックな書き方をされるんですね。だから、文章から書いてて楽しい感じがいつも伝わってくるのでしょうか。

    小説に正しい書き方とかないですもんね。いろんな方の書き方を知れて、私のほうこそ、とってもお勉強になります〜。

    コメントありがとうございます。改めて、カクコンお疲れ様でした〜。

  • カクコン応援、ありがとうございました! コメントもたくさんくださって、励みになりました。

    冒頭って難しいですよねえ!!ぜんぜんうまく書ける気がしません。「主人公の動きから入るとよい」ってよく聞くけど、好きな作品で冒頭、主人公がじーっとお外を観察してるだけのやつもあるしw 帝国のなりたちとか謎ルールのバトルシーンから入るのでも、おもしろい作品あるし。例外が多すぎる……。

    ある程度書いてしまってから、冒頭一万字をばっさり消すとちょうどいいとかも聞きますね~。前に一度それでプロローグを削ったことがありますよ。回想シーンから入るのはやめようっていうのが、しいていえばマイルールでしょうか。

    作者からの返信

    スーリの冒頭、秀逸でしたよ。すぐに頭に情景が浮かんで、するすると簡単に読めるのに、実は情報量がとっても多い。なんの魔法?! て思うくらいですよ。

    確かに、いい冒頭って例外多すぎますね。つい最近、Leave no traceという映画を見たんですけど、最初は父娘の楽しそうなキャンプのシーンで、15分くらいなんも起こらないんですよ。それがすごい伏線になってて、物語が進むにつれて、最初の15分が胸に染みてくるんですけど、ジェームズ・キャメロンだったら、あの15分はバッサリ切ってただろうな、と思います。

    「冒頭の一万字をバッサリ切る」うわあ。荒療治ですが、効くときには効きそうですね! 私も、今一万字ちょい書いたところで、やっと物語が本格的に動き出したので、そっから始めるくらいがちょうどいいのかもしれません。でも、作者としては、そこまで辿り着くまでに最初の一万字がいるわけで。「切る」前提で書くと、かえってのびのびと進められるかもしれませんね。

    編集済
  • う〜〜ん。冒頭って一番悩み、一番改稿し、一番うまく書けないんですよね。

    私の書き方が変則なんですけど、まず、小説の雰囲気を掴むために、プロットもなにもない段階で、冒頭1000字くらい書きます。
    それで、おお、この雰囲気がいいって思ってから、プロットを書いて、脇役などきめて、物語の起承転結を考える。
    だから、最初に書いた冒頭は、まず使われることがない。雰囲気だけで、今回、書いた異世界ファンタジーも最初に書いた冒頭、もう、残ってないんですが、全く違います。
    そして、公開してから、また、実は冒頭、書き直してます。まりこさんの読まれた冒頭とは違っているんです。
    最初の冒頭は、それこそ昔、昔、ありところにタイプの冒頭で、説明でした。今がちがっています

    作者からの返信

    アメさん、私ったらあの作品が好きすぎて、実は以前、冒頭を読み返しに行ったんですよ。そしたら、クロードがいきなり頰を切ってて衝撃でした。(すごくいいと思います!)

    アメさんの書く冒頭はどれもすばらしいです。ミステリーの冒頭も素敵でしたし、「100年と1秒と1時間の私」の冒頭で、私は一瞬でアメさんのファンになりました。

    冒頭1000字くらい書いて、雰囲気を決めてから、その冒頭は最終的に捨てるというやり方、おもしろいですね! 冒頭は物語を進める起爆剤的な役割もあるので、私も、「とりあえずなんでもいいから書き始めよう。冒頭はどうせまた書き直す」と思って書き始めました。アメさんのやり方も、今度試してみたいです♪

    何度も何度も書き直されるからこそ、あんなすばらしい冒頭になるんですね〜。とっても勉強になります!


  • 編集済

    お疲れ様でした! そして応援ありがとうございました!
    確かに昔話の冒頭は素晴らしい……しかし、最初に説明は悪手だとおもいました最近!! 作り手が説明で燃え尽きる!!(燃え尽きた)
    そしてよく知らない場所の描写説明が最初に来るのも、読み手としては結構辛いですね……。

    冒頭は場所をあまり説明しなくて済むように、皆がよく知っている場所、かつ、劇的な一場面がいい感じです。
    つまり夜の学校だ!!!(それを言いたいだけ)

    作者からの返信

    こちらこそ、すばらしい作品をありがとうございました。まだ続きますよね。引き続き応援しますね〜。

    私も、最初に説明は悪手だと思うんですよねぇ。「我輩は猫である」の冒頭なんかは、簡潔な説明で始まっていて、かつおもしろいですが。さすが文豪。

    「皆がよく知ってる場所で、かつ劇的な一場面」は、すごくいいアイディアですね! 「誰そ彼」の冒頭、スッと物語に入れて、スリルがあって、いいですよね。

  • まりこさん、おはようございます♪

    日本の食育、そして給食は素晴らしい✨ですよね。オーストラリアもちゃんと食育があるとの事羨ましいです。

    こちらのランチメニューはピザとかバーガーとかで、私からするとこれで栄養考えてるの?ってメニューです。
    オバマ元大統領の奥さんが、ランチ改革をしてから、チップスとソーダがメニューから消えました。子供らには不評でしたが。そんなレベル!?ですよね。

    子供たちにたまにお弁当を持たせると、皆の興味の対象で子供らの友達の間ではいつの間にか私はむちゃくちゃ料理の上手いお母さんになっていました。(日本では普通レベル)。お弁当に興味を持った太郎の高校の先生にお弁当を作ってあげたこともあります。えっへん(?)

    まりこさん、有田出身だったんですね! 有田焼の食器、素敵ですね。
    私はお隣の長崎出身ですが素っ気ないアルミ食器でしたねぇ。

    昨日の返信ですが、旦那さまと出会って20年。国を越えてなので熱く激しい大ドラマがあったことでしょうね((´艸`*))
    私も気がついたら結婚して22年目。気がついたら旦那が1番長く一緒に過した人になっていました。ちなみに私は今年が40代最後の年です。

    オーストラリア、イギリス...と考えていて、今頃になって大英帝国に思い至りました。
    オーストラリアにとってイギリスは今でも感覚的には他国よりも近い国なのでしょうか?

    コメント、長すぎですねぇ。朝の貴重なお時間なのに。
    適当に読み過ごしてくださってかまいませんよ〜。

    作者からの返信

    おはようございます。今朝もコメントうれしいです♡
    長すぎなんてとんでもないです。とってもおもしろいです〜。
    かわのほとりさんこそ、毎日だとご負担かもしれないので、無理なく気ままに遊びに来てください♪

    高校の先生にお弁当を作ってあげるだなんて、なかなかないですよね。
    いい息子さんに、いいコミュニティーなんだろうなぁって思います。
    どんなお弁当だったのか気になりますね。きっとワーオ! と感激されたんじゃないでしょうか。

    長崎県出身なのですか。憧れの県です。有田は長崎県にとても近くて、中・高ではよく佐世保へお買い物へ行っていました。

    かわのほとりさんのおっしゃるように、イギリスは、オーストラリアにとって、他国よりも身近な国です。ここそこでオーストラリアはイギリス連邦の一員ということを感じますね。親戚がイギリスにいたり、イギリスに住んでいたことのある人も多いです。

  • 第21話 夫のズボラ教育法への応援コメント

    まりこさん、おはようございます♪

    旦那さま、いいですねぇ!

    私もつい私がする方が早かったりするのでしちゃうんですよね。

    次郎なんかむちゃくちゃ怠惰な子で、放っておくとパンを切る、ご飯をつぐのが面倒とか言って朝ごはんを食べないんですよ。(目の前に出てくると食べる...)
    それでも放っておけばいいんでしょうけれど、朝ごはん抜きとか、私が見ていられなくって。


    話は変わりますが、今、こちらはお昼。もうすぐ1時になるところです。
    まりこさんのエッセイは、仕事のごはん休憩時の楽しみなのです♪

    ロンドンで6年も。そして大人の階段をかけ上られたとは、思い出深いことでしょうね。旦那さまとはお仕事で出会われたのかしら、とか妄想が膨らみます♪
    そして娘ちゃん息子くんがロンドン生まれなら、もしかして3重国籍!?とか思ってりして。(こんな超個人的なこと、返事しなくていいですからね)

    我が家の子供はみなアメリカ生まれで、二重国籍です。

    作者からの返信

    ああ、お昼どきだったのですね。失礼しました。AMとPMを間違えてました。てへ。休憩時の楽しみだなんて言ってくださってうれしいです♡

    うちの子は二人とも食いしん坊なので、食べないという選択はないようですが、放任してたら野菜0になるので、やはり私も放ってはおけません(笑)。夫のズボラ教育法、世話焼き担当の私がいるから成り立っているのだと思います(えっへん)。

    次郎くん、パンを切ったりご飯をつぐのが面倒でご飯を食べないって相当ですね(笑)。でも、「うっかりご飯食べ忘れる」みたいな方、けっこういらっしゃいますよね〜。三度の飯が何より好きな私には驚愕です。

    夫とはオーストラリアの専門学校で出会ったんです。まだ二十歳そこそこの頃です♪ 私が二十一歳のときに付き合い始めて、もうすぐ四十一歳になるので、かれこれ二十年の付き合いです。うへえ!

    子どもたちは英国の国籍が取れなかったのですよ(悔泣)。当時は夫の就労ビザで滞在していたので、永住権や英国籍がない親の子どもには国籍が与えられない、てことでダメでした。イミグレのケチ〜。なので、オーストラリアと日本の二重国籍です。

  • 第20話 妙に覚えている本への応援コメント

    妙に覚えている本ですか。
    ちょっと考えてみました。

    そういえば、と思い出した本があります。
    子供の頃に読んで題も何も覚えてないのに忘れられない。もう一度読みたいと探しても見つけられなかった本があります。
    昔のイタリアあたりのガラス職人の話で、当時貴重だったガラス職人を王さまが技術をよそに盗まれないように、1つの島に閉じ込めてガラスを作らせ続ける、という話でした。こう書いてみるとどこに心惹かれたのかよく分かりませんが。
    絵本だったはずで、思い出すとガラスを溶かす熱で真っ赤だった紙面、美しいガラス細工と閉じ込められた職人の苦しみのような狂おしい感情が印象に残っています。

    本との出会いと人との出会いが似ているというのは素敵ですね。


    イギリスの出産は直帰が普通とは(;゚Д゚)!
    まりこさん、ロンドンで2人とも出産されたとは、ロンドンも長かったのですか?
    産休の話もとても興味深いです。
    いつも私の質問にお付き合いくださりありがとうございます♪

    作者からの返信

    おはようございます(メルボルン時間)。サウスダコタではもう深夜ですね! 今宵も来てくださってありがとうございます。最近、毎朝起きると、かわのほとりさんからコメントがきててうれしいです。(でも、ご無理なさらず。気が向いたときに読んでくださるとうれしいです)

    イタリアのガラス職人のお話、実話をもとにされているんでしょうか。「技術を盗まれないよう、職人を閉じ込める」なんて、いかにもありそうです。そんなにお気に入りで覚えていらっしゃる本、いつか、古本屋かなんかでまた出会えるといいですね。

    ロンドンには六年ほど住んでおりました。そのたった六年の間に、結婚、妊娠(x2)、初めてのマイホーム購入、出産(x2)と、大人の階段を一気に駆け上がりましたよ。

    かわのほとりさんは、出産は全員アメリカですか? 

  • この2年は世界中がコロナに振り回されましたね。
    ワクチンが出る前は、ワクチン接種が始まれば、コロナ前の生活に戻るんじゃないかなんて思っていましたけれど、なかなかそうはならず。
    早く状況が落ち着いて欲しいですね。

    昨日のコメントでアメリカの産休が6週間というのが書いてありましたが、こちらにしては長いと思いましたよ。こちらでは1ヶ月程で仕事に戻る人も多いです。そして出産ギリギリまで働くのも普通ですね。行きつけのクリニックの看護師さんが大きなお腹を抱えて「I’m ready!」と言いながら働いていてたくましい!と思ったことを思い出します。

    まりこさんは出産はオーストラリアですか?
    オーストラリアでは出産時の入院は何日程なのでしょうか?
    アメリカでは普通分娩で2night、帝王切開だと1週間ほどらしいです。これも入院費が高いから、というのが理由だそうです。
    まりこさんのお話を聞いていると違いが面白くて。つい質問が多くなってしまってすみません。

    作者からの返信

    私の出産はイギリスでした。二人ともロンドンで生みました。イギリスも医療は無料なので、そこは助かりました。出産前の対応も手厚く、特に出産時はとても心強かったです。が! 出産後はひどかったですね〜。普通分娩だと、イギリスでは泊まらずに家に直帰ですが、私は出産後も貧血などで病院に宿泊しなければならず、それが辛くて、本当は二泊のところを、助産師さんに直談判して家に帰してもらいました。出産後の母子を看る人が足りなくて(助産師一人に母子30組くらいの割合でした)、出産後に、一人で生まれたての赤ん坊の世話をしなくちゃいけなくて、家族が泊まるスペースもないのですよ! だったら家にいるほうがマシだ、と家に帰りましたよ。お金を払ってプライベートの産院で生めば、だいぶ対応が違うようですが。

    産休制度はよかったです。イギリスでは、産後九ヶ月まではお給料の7割が支給され、産後一年間は、復帰するポジションを確保しておく義務があります。北欧だと、十八ヶ月くらいお給料が全額出て、男女問わず産休に申請できるので、夫婦が交代で主婦・主夫になるって話も聞きました。ところ違えば、ですね〜。

    追記:イギリスやオーストラリアでも、育児休暇は男女問わず申請できます。

    編集済
  • 私は目が弱いので、夏頃、やはり眼精疲労のひどい状態に陥りました。それから、少しセーブする様になりましたが。ついつい、読んでしまいますよね。若い方でもどうぞ気を付けて下さいね。まだまだ、目と付き合う人生、長いですから♬。お大事にしてください!

    作者からの返信

    きゃー! ごめんなさい。コメ返してたつもりでしてなかったパターンです。

    目はすっかり回復しました。ご心配おかけしました。しかし、喉元過ぎればで酷使しているので、本当に気をつけないといけません……。

    もういい年なので、お若いなんて言っていただけると、うれしいですね。てへへ

  • 第18話 180度開脚への応援コメント

    4年も続けておられるなんて、凄いですね。継続は力なり。
    今は5年目でしょうか?
    その後、もっと開くようになりましたか?

    昨日のコメント返信です〜。
    私はSicko観ていなくて概要を見ただけですが、映画内容は誇張されている部分はあるかもしれませんが、現状とかけ離れているとは言いきれませんね。
    こちらでは交通事故にあった家族のためとか、癌にかかった先生の為のファンドレイジングをよくやっています。それだけ医療費がむちゃくちゃだってことですよね。
    私もなにか病気になった時、ここで病院にいき続けられるか自信がありません。
    健康でいないと!

    作者からの返信

    それがですね……。このエッセイ書いてから一ヶ月後くらいに、伸ばしすぎてまたグキッとやっちゃったのです。休ませてから再開しましたが、いまだに伸ばすと痛いのです(涙)。普通に生活したり、ヨガくらいの伸ばし方だったら痛くないので、今は無理のない範囲でストレッチしています。夫からは「もう諦めたら」と言われております。

    アメリカの医療、やはり大変なのですね。
    ニューヨーク支部で働いていた、元同僚(アメリカ人)が、産休が六週間しか取れないと言っていて、子どもを産んですぐに復活していたのを思い出しました。
    心身ともにタフでないと、アメリカでやっていくのは難しいのですかね。そのぶん、ファンドレイジングだとか、赤の他人でも助け合う文化が浸透している印象もあります。アメリカのドキュメンタリーを見ていると、「アメリカ人、優しいな〜」と思う場面がよくあります。いろんな人がいると思いますが、優しい人が多そうです。

  • ほんと、このカクヨム村の住民はほぼ眼精疲労ですよね。
    お大事になさってください。

    作者からの返信

    ほんとそうですよね〜。こころさんは大丈夫ですか?
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    痛みがなくて落ち着いたとのこと、良かったですね。少しづつでも、目の負担を減らすことができると良いですね。ってなかなか難しそうですが。

    24時間、薬局に看護師さんがおられてちょっとしたことだと見てくれるって安心ですね。
    そしてオーストラリアでは医療は無料なんですか?
    それって、税金でカバーされているということですか?サービスはどうなんでしょう?
    カナダも医療費は無料との事ですが、現地在住の友人によると、診てもらうまでに時間がかかったりとそれなりに不満もあるようでした。
    アメリカは健康保険料も医療費もバカ高いので、とても興味があります。

    作者からの返信

    オーストラリアの医療、サービスは一長一短です。いろんな問題も山積みです。
    ただ、死にそうなケガや病気のときは心強いです。
    最先端の医療サービスが無料で受けられ、実際に受けた知人・友人からも、感激の声を聞いたりします。友人の子どもが、まだ二歳にならないうちに心臓移植を受けたんですけど、すべて無料で、対応がすばらしかったと言っていました。今では元気に走りまわってます。

    歯科が高額なのと、関節炎なんかの「死にはしないんだけど、とっても不便」なケガ・病気の際は、治療を受けられるまでに何ヶ月も待たないといけないのがネックですね。

    アメリカの医療は、正直、ひどいな〜って印象です。マイケル・ムーアの『Sicko』観ちゃったからですかね。彼のドキュメンタリーは話半分くらいに聞いてたほうがいいところもありますが。ドラマシリーズの『ブレイキング・バッド』も根っこが医療破産の話だったような。一話目で、主人公がかわいそうすぎて挫折したんですけど(笑)

    映画やドラマでは現実が誇張されがちですし、実際はどうなんだろう、と興味があります。

  • ぎゃー血しぶき恐ろしい!!( •̀ㅁ•́;)
    眼精疲労ってそんなことにもなるんですね!!
    まじでお大事にしてくださいね、目ぇ駄目になったら本当に困ると思うんですよ〜。
    昨年に学校の特別授業で盲目の方のお話を聞く機会があったんですけど、どんなに慣れた場所でも、駅でよく線路に落ちるって言っておられてどっひゃー!!ってなりました^_^;

    それにしてもオーストラリアって医療費無料なんですか。
    徒歩1分のところに看護師さんのいる薬局があるなんて、心強いですね!

    作者からの返信

    「駅で良く線路に落ちる」って、本当にどっひゃーですね!
    失明したら、カクヨムだとかポッドキャスト以前に、むっちゃ大変なことになりますよね(笑)

    オーストラリアは医療費無料なんですよ。
    有料の病院もたくさんあって、そちらを選ぶ人も多いですけどね〜。
    看護師と薬剤師がいる二十四時間の薬局が、めっちゃ近くにあるのは、本当にラッキーです。

  • それはコワイですね。旦那さんが「病院にいった方がいい」というもの納得です。

    >看護師さんが夜間駐在するようになった
    >基本、医療は無料のオーストラリア。

    なんという素晴らしい国だ。。。
    この国もそんな風になればいいのに。

    目、お大事にしてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オーストラリアの医療も、いろいろ問題は山積みなのですが、死にそうなくらいの大病を患ったときの対応はすばらしいと思います。ガンになった友人が、手厚い治療を受けられたみたいで、「全部無料なんだよ!」と感激していました。ガンも完治しましたしね。

    死にはしないんだけどとっても不便な病気になると、何ヶ月も待たないと治療できなかったりするので、医療保険で有料の個人医院にかかる人も多いです。

    今はコロナで、医療機関が逼迫しまくりで、現場の医師・看護師さんたちはギリギリの状態で働き続けているみたいです。

    日本の医療も、世界的に見て、かなりいいと思いますよ。
    特に、歯科はこちらでは高額で、歯医者でチェックしてもらうたびに日本で大昔にやった治療の後を褒められます(笑)

  • かしこまりこ様

     目だけでなく、体の疲れや目を擦った時の刺激によっても赤くなりますからね。お大事になさってください! 返信はお気遣い無しで!
     近況へもありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    あ〜、体の疲れもあったかもです! コロナの3回めのワクチンを打った数時間後になりましたから。発熱などはなかったのですが、疲労感がすごかったのですよ。

    ぱぴぱぴ、本当に後少しで十万字ですね! ラストスパートがんばってください。二月になったらゆっくりできますね。

  • 邪気眼に目覚めたのならいいのですが……

    「くっ、鎮まれっ俺の邪気眼っ」

    おめめは大事にしないとですね。
    おだいじにー^^

    それにしても、薬局に看護師さんいるって凄いですよね。

    作者からの返信

    おめめ、本当に大事にしてあげないとですよね。

    薬局に看護師さん、私が知る限りでは新しい試みです。今まで見たこともなかったので、びっくりしました。そんな薬局が近所にあってラッキーです〜。

  • 目は気をつけようね、まりこさん。
    私も昨年、眼精疲労で、いまだに尾を引いてます。ひどくはないんですが、パソコンをやめないと治りそうにないです。

    一緒に、改善って言いたいけど、私も無理そうです。

    作者からの返信

    アメさん、去年のカクコンもすごくがんばられてましたもんね。今年も二本も長編で参加されて、すごいなーと思います。

    もっと手書きのノートを利用したり、カクヨムはなるだけスマホじゃなくてパソコンで読んだり、ブルーライトをブロックするメガネ使ったり、スマホの設定変えたり、いろいろできることはやろうかな〜と思っておりますよ。

    アメさんも、一時期手書きで書いていらっしゃったような……。
    お大事にしてくださいね。

  • ある日いきなり目が血走ってたら怖いです!
    眼精疲労を甘く見てはいけないのでしょうが、大事なくてよかったです。
    看護師さんが診てくれるなんて安心ですね。
    お仕事で使って趣味でも使って、目は大忙しですが、大切にしてくださいね!

    作者からの返信

    きゃー! 万之葉さんお帰りなさい。お久しぶりです!

    目が血走るって、文字通り、あんな様子を言うのですよね(笑)
    血走ってましたよ、そりゃーもう、びっくりするほど血走ってました。
    もうほぼ完治しましたけど。

    喉元過ぎれば……で、また前のように目を酷使し始めましたが、スクリーン設定とか点眼薬とかパソコン用メガネとか、いろいろできることがありそうなので、今後はもう少し目を労ってあげようと思います。

    コメントありがとうございます。