まりこさん、こんにちは。昇格おめでとうございます! 社内とはいえ、応募・選考、そして新しいポジションに慣れることは大変だと思うので、チャレンジ精神に拍手です。
長編も完成に近づいているとのこと、素晴らしいですね!
3月半ばから公開予定ですか。できるだけリアルタイムで読みたいです。
私は推敲が好きで、しばらく置いてから読んで「おおっ、自分こんなこと書いてる!」と驚いて楽しんでます。
過集中、悩ましいですよね。私も集中してくると、書き上げるまであまり眠れなくなります。長編執筆、本業と両立させるのはハードだと思いますね~。
(遠征先の方、ありがとうございます。その後、夏みかんが収穫され、二十個どう調理しようか、時間配分は……と考えるのにかなり時間かかりました……。次は豆苗とパクチー栽培です)
作者からの返信
オレンジ11さん、お忙しいのにコメントありがとうございます!
私が近況にメッセージしてから、たくさん更新されていたのですね。
夏みかんと豆苗とパクチー栽培、読んできました。
主人公二人の性格が良くて、癒されます。食べ物ネタも具体的で、それも癒しになってます。癒し小説(笑)。
芹沢さんの恋心が純粋すぎて、キュンキュンです。モフとキュンが一気に増えましたよね。w
こんなところで感想ごめんなさい。遠征先で登録すればいいのだと思うのですが、時間のブラックホールになりそうで、怖くてやってないです。
このエッセイで長編の進捗を書いているので、ステマみたいになってます。
リアルタイムで読みたいだなんて言ってくださって、感激です!
今、佳境を迎えていて、あと4、5話で完結なのですが、早く体から出してしまいたいですね。(笑)
いったん、物語を出してしまうと、けっこうどうでも良くなってしまう性分で、推敲が好きなオレンジ11さんを尊敬します。私も、そのくらい自分の作品に愛情を注いであげたいです。
昇進おめでとうございま~す!\(^o^)/
社内の人間でも履歴書から何から出すって、凄い平等な試験制度ですね。すげぇなオーストラリア。
日本はなんだか忖度で昇進決まりますよね(笑)。
執筆中の過集中、これはもう、集中力が切れるまでやり続けてあとは倒れて眠るしかないです。人の集中力には限度がある、というより体力に限度がある。その内寝るからそれでいいやって感じです(笑)。
今自分の仕事に過集中になると、それの切り替えで便利になってるのが夕ご飯の支度です。ずっとコタツで座ってPCいじってるので、立ち上がってフライパン振ってるだけで大分血流が良くなります。
それにしても、いいな、痩せて……...( = =) トオイメ目
作者からの返信
執筆中の過集中、これはもう、集中力が切れるまでやり続けてあとは倒れて眠るしかないです。
↑ ∑(゚Д゚) 無雲さん……!
そんな生活なんですか?! すげーなぁ。
でも確かに、人の集中力にも体力にも限界がありますよね。
このエッセイを書いたその夜、ぐっすり朝六時まで眠れました(笑)。
この過集中、そのうちエンスト起こしそうです。
過集中はいやですけど、そこそこの集中力が、完結するまで残ってるといいのですが。こればっかりはわかりませんよねぇ。
個人的に、女性はあんまり痩せすぎると薄幸に見えるから、ある程度のお肉あったほうがいいって思います。私は、年齢とともに上半身が根性なしになってきてるので(笑)、なんとかもう少しがんばってほしいです。
昇進おめでとうございます。
社内の人と社外の人も、同じようにひとつのポストに申し込むというのは、いい仕組みですね。人材を社内にだけ求める人事制度より、会社が活発化しそうです(経営者目線ですが)。
小説執筆は、ずーっと考えてます。仕事してる間もずっと(笑)特にプロットが頭の中に降ってくるともうダメです。「書かなくっちゃ」とそわそわします。よいフレーズを思いついたときなんて、すぐにメモしないと永久に忘れてしまいますから大変です。こういう時は、一銭にもならない小説のために、仕事を疎かにしてます(汗
作者からの返信
藤光さま、コメントありがとうございます。
一銭にもならない小説のために、仕事を疎かにしてます(汗
↑ 私のことです。笑いました。
やはり、書き手あるあるなのですよね。なんとか切り替えられないものか、悩ましいです。
社内の人と社外の人も、同じようにひとつのポストに申し込むやり方は、確かに理に叶ってると思いますが、社員目線の本音を言えば「めんどくせぇ〜」ですね。笑
求人に応募するのも労力いりますが、雇う側もすごい手間とコストです。それでも、まあそのほうがいいとは思います。
まりこさん、昇格おめでとうございます!
仕事もプライベートも充実しておられるようで、何よりです♪
ケーキを食べて、乳上さまに思いが届けば良いのですが......。
私の場合、想い人には全く思いが届かず、別のところにばかり......ゲフンゲフン。
作者からの返信
仕事もプライベートも充実……。いや……。
執筆に生活を乗っ取られて、仕事もプライベートもグダグダですよ(笑)。
「書けない」か「過集中」の二択って辛いです〜。
今振り返ると、一月にプロット考えてたころが、一番バランス良く執筆を楽しめていました。一字も書いてなかったですけど(笑)
ケーキを食べても、乳上さま以外の方に献上される……。
ハラ上さまとかですかね(笑)?
そうなんですよね〜。乳上さま、もうすでに隠居生活に入りそうなんで、「待って! もうちょっとがんばって!」と熱い想いを届けているところです。
昇進おめでとうございます。
自分からのメールっていうのもあるんですね.手紙ならやったことありましたが、メールは知りませんでした。
私の場合、仕事の舞い込み方が不定期なので、執筆は夜と電車の中で集中です。エッセイは休憩にサクッと書きます。
カクコン長編はさすがに終盤、夜と春休みフル活用でした…
作者からの返信
ありがとうございます♡
一年後の自分にお手紙とか送れるんですね! お手紙のほうが情緒があっていいなぁ。
蜜柑さんは、なんだか仕事がむっちゃ激務な印象ですが、よく書かれるな〜っていつも思っています。仕事で疲れてるのに、夜も執筆ってすごいですよね。私は、考えるバッテリーが全部なくなっちゃうので、一回寝ないと書けないです。
春休み返上して執筆されていたんですね。
改めて、完走お疲れ様でした。
1年後の自分への手紙。恥ずかしいこと書いてそうです。
長編書くとなると、思考が持っていかれて他の生活が疎かになりそうです。カクヨム休んでからこっち実生活を回すのに短編すら書けなくなってます。
毎週お題で書いてた私はどこにいってしまってしまったのでしょう(TT)
作者からの返信
花金、楽しかったですよね。あのころは、執筆に生活を乗っ取られることなく、バランスよく書けてたなぁって今になって思います。今書いてる長編が終わったら、花金復活させたいです(お約束はできませんが……)。
万之葉さん、むっちゃ書いてましたよね。でも、リアルライフが忙しくなると、難しいですよね。執筆って、書く時間も膨大にかかりますが、考えてる時間もたくさん必要ですからねぇ。
でも、万之葉さんは書く才能と情熱に溢れる書き手さんなので、リアルライフが落ち着いたら、またガシガシ書かれるんだろうなって思っています。140字も毎回キレキレで、あれ毎日やってらっしゃるだけでも脱帽です。
一年後に届くメールって面白いけど。わたし、書くことがないんです。
平和で、今のままで過ごせれば、それがベスト。
かなりいい加減な性格だから、カクコン中に眠れないってこともなくて。いやなら逃げる。いつもそうです。
男でも小説でも仕事でも、嫌ならすぐ逃げてしまうので、逃げられない状況が一番、いやかもしれないです。
そうならないように、努力しています。
ところで、卒乳後は、太りやすいから、気をつけてね。わたし、太りました。出産前はどれだけ食べても太らなかったのに、体質が変わったのかな。お水で太ります。
作者からの返信
一年後の自分宛のメールは、悩み相談じゃなくてもいいんですよ!
今日はこんな日で、家族はこんな感じだよ〜、みたいなメールもおもしろいと思いますし。未来予想をして送って、当たるかどうか試すのもおもしろいかもしれません。パンデミックは絶対終わってるよね? みたいなやつです。
自分のために逃げ場を作るのは大切ですね。私の過集中は、自分を追い込んで起こってるわけじゃないのですが、逃げる選択肢を覚えておくのは、人生のいろんな場面で役立ちそうです。
卒乳して五年経ちますけど、太りやすくなった感はないですね。もともと、太りやすいので。日本だと、痩せてれば吉な風潮がありますが、こっちだと、あんまり痩せていると心配されます。特に、私は乳上様が心配なので、少し体重を戻したいです(笑)。
まりこさん、まだまだキャラが動いてるじゃないですか。そういう時の執筆はそれほどつらくないですよ。
長編描いてると時々キャラが完全に沈黙しちゃうことがあるんですよ。
その時はつらいですよー。ホントハゲるかと思います。
作者からの返信
確かに、執筆自体は辛くないです。体調が悪いのと、執筆以外のライフを楽しめてない状態が、ちょっと中毒患者っぽくていやなんですよねぇ〜。
キャラが完全に沈黙は恐ろしいです〜。私はまだ経験してませんが、何年も書いているとそういう日がくるのでしょうね。そこまでやる気が継続すればの話ですが。カクコン中にそんな日がきたら、私もハゲそうです。
今の過集中も体がしんどいのですが、全く書けない状態よりはいいです。「ストレス解消に一汗流す」的に、バランス良く、細く長く楽しく執筆できたらいいのにと思うんですけど、長く書いていたら、そんな日がいつかくるんですかね〜?
わぁ、昇進&長編完成&ダイエット成功でトリプルおめでたいですね! まりこさん、いい波が来てますよ~~。
小説書くのも依存性あるのってわかります。私もおんなじ感じになりますもん。なかば現実を生きてない物語生産機みたいになりますよね。でも、ざんねんながら、過集中は永遠には続かないんですよぉ~。(水を差す西)
作者からの返信
トリプルおめでたでもないんすよ〜。長編はまだ完成してないですし、過集中は、私は体力があるほうじゃないので、真面目にしんどいです(笑)。加齢の重みを感じます……。西さんは、すごーく長いお話を書かれるので、才能もさることながら、体力がある方なんだろうな、とうらやましいです。体重も、ちょっとばかり減りすぎて、鎖骨の下から下腹にかけてのご容態が危機的です(笑)
水差しありがとうございます! いや〜、この状態が永遠に続いたら死んでしまうので、そろそろ終わってほしいです。あ、でも完結前にエンストもやだな。執筆以外のライフをちゃんと楽しめてない状態が嫌なんですよ〜。
仕事のストレス解消に一汗かく、みたいな感覚で執筆できたら理想です。
長編順調ですね、とりあえず長編は終わらせることに意義がありますから。
終わらせることができない長編は、どんなに途中までおもしろくても、ただのゴミです。
だから、ちゃんとひろげた風呂敷をたためるってことはすばらしいことなんですよ。
了、の字をうったら思う存分自分をほめて甘やかしてあげてください。
執筆に集中しすぎて困ったこと……うーん、思い浮かばんなー
作者からの返信
こころ先生! なんていいことをおっしゃるんだ!
今書いてる長編、頭の中で完結してますが、アウトプットしないと意味ないので、完走がんばります。その暁には自分をほめて甘やかします!!
モチベーションの上がる名言をありがとうございます。
過集中、私もここまでひどいのは初めてで、中年の体がついていかないです。
バランスよく執筆できればいいのに、「書けね〜」と「過集中」の二択しかないのが悩ましいですね。
編集済
1年前はこんな日が来るとは思わなかったですよそりゃ!泣
私も1年前のメール出してみようかなあ。委託するのは怖いからパソコンの中に眠らせるとして……でも開けるの忘れちゃいそう(笑)
長編お待ちしてます!(≧∇≦) 改稿すると増えること多いです( ̄▽ ̄;)
問題は、「足し算は割と簡単だけど引き算は激ムズ」。私はどうしても引き算しちゃいがちです。なので2万字余裕があるのは丁度いい……いや………さらに増えるワカメになる可能性も()
お仕事の方おめでとうございます🎊 仕組みが教授のポストみたいだな~って思いました。
過集中は、私も知りたいです!!!
作者からの返信
一年前からのメール、おもしろかったですよ! こんなことがあったのか〜&考えてたのか〜っていうタイムカプセル。日記を読み返してもいいのでしょうが、過去の自分からメールが来たってことにロマンを感じました。
今気づいたんですけど、GMAILだと、送信の時間設定ができるみたいです。アカウントお持ちだったら、それで一年後に送れますよ。お誕生日指定とかでもいいですよね。GMAIL以外でも、こういう機能ありそうです。
引き算難しいですよね。私はいるところまでザックリ消したりするくせに、無駄な部分を省けなかったりします。足し算も私には激ムズです〜。増えるワカメちゃん現象、私にも起こるのかしら……。
教授のポストも同じように、求人に応募しないといけない形式なんですね。知らなかったです。ぶっちゃけ、めんどうくさいですよねー!
過集中、ロンさんもなってしまわれました? なにごとも、過ぎるとしんどいんですよねぇ。バランスって難しいです。
コメントありがとうございます。
昇進おめでとうございます~!
未来の自分に送れるメールなんてあるんですね。未来の自分から送られてきたメール、それをきっかけに時空が歪み、過去の自分と未来の自分が入れ替わり……みたいな妄想しちゃいました(笑)
それにしても、過去の自分からのメッセージって結構とんでもないこと書いてあることありますよね。去年の誕生日、二分の一成人式で書いた十年後の自分への手紙を読んだんですけど、「結婚してたりする?」て書いてあって笑いました。十年前の自分よ、残念ながら恋人すらいないよ。
「キャラたちから「書いてけろ〜」「書いてけろ〜」って急かされるんです。怪談かよ。」
ここ、笑っちゃいました。妖怪・書け書けですね。お体には気を付けてくださいね。
作者からの返信
未来の自分から送られてきたメール、それをきっかけに時空が歪み、過去の自分と未来の自分が入れ替わり……みたいな妄想しちゃいました(笑)
↑ 久米坂さん、天才! そのアイディアで一本小説書けますね。
二分の一成人式のときの手紙、かわいいですね〜! 一年前の自分からのメールもびっくり要素満載でしたが、十年前だともっと感慨深いものがあったでしょうね。二十歳で結婚は早いですよね(笑)。十歳の女の子は、そういうものだと思うのでしょうね。おもしろいなぁ。
体調を労ってくださってありがとうございます。気を付けま〜す。
久米坂さんもお元気でお過ごしください。