いらっしゃいまで4階へ! 遅ればせながらお誕生日おめでとうございます♪
私も4階には抵抗を感じました。(笑)
もう、誰から「おばさん」と言われても抵抗できないなぁ、と思ったです。(笑)
友達が言ってました。
3階はがむしゃら
4階は一旦どうでもよくなって好き放題する
5階になると急に長生きしたくなって節制する
友達に生まれるのが子供に加えて孫になってくる、そんな4階です~。(笑)
作者からの返信
無雲さま、
コメ辺が遅れててごめんなさい。それから、コメントありがとうございます!
無雲さんも4階入りしたばっかりですよね。お仲間です♡
そのご友人のご意見、なるほどなぁと思って拝読しました。
4階5階はともかく、3階は確かにがむしゃらでした〜!
子どももだいぶ大きくなったし、仕事もいろいろと落ち着いてきて、趣味に時間を割けるようになってきました。好き放題、やります!(笑)
「友達に生まれるのが孫になってくる」なんて! ぎょええええ。まだいませんが、覚悟しておきます。
温かいお言葉ありがとうございました。
編集済
おめでとうございます!
そっかー40歳に抵抗ありますかー
ワタシハ30歳にものすごく抵抗があって、誕生日の朝の光景を今でも覚えてます。
足元に寝相の悪い娘画転がっていた(笑)
で、逆に40歳の誕生日のなんてぜんぜん覚えてない。むしろ誕生日プレゼントなんてきました?
ってかんじです。
もう、40すぎたら、誕生日なんてどうでもよくなりますよ!
作者からの返信
こころさん、20代でお母さんになられたんですね。
30代に抵抗があったんですか。
なんか、このへん、やっぱり掘り下げるとなんかありそうです(笑)
コメントありがとうございます。
4階到達おめでとうございます!
3階から4階って早く感じたでしょう?w
でもね、4階から5階はもっと早くですね…
作者からの返信
ちありやさん、5階ですか? おお、先輩でした。
カクヨムのいいところは、いろんな年齢の人と仲良くなれるとこですね。
3階から4階は、実はめっちゃいろんなことがあったので、実はそんなに早くは感じなかったです☆
結婚、マイホームの購入、二児の妊娠・出産、国境を超えた引っ越しが4回、ロンドンのマイホームを売ってメルボルンのマイホーム購入、転職4回、とかやってるうちに、子どもが二人とも小学生になってました。怒涛の10年間でしたよ。
もう、ここまでいろいろないと思うので、次の10年間は早そうです〜。いつもコメントありがとうございます♡
わぁ、おめでとうございまーす!
お義母さんのサバ読みパーティすてきだなあ。年齢があがってきたら、自分の好きにしていいんですよね、こういうの。
私は昔からお祝いされるの苦手~。親しい人にもわりと秘密にしてしまうw 掘り下げると、なにか、出てくるんですかねぇ。
作者からの返信
ほんと、年齢があがったら、自分の好きにしていいこと、たくさんありますよね〜。好き勝手にいろいろやってるおばあちゃんになりたいです。
西さんは、お祝いされるのが苦手なんですか! そして、親しい人にも誕生日は秘密に……。あ、私も、誕生日は聞かれない限り人に言わないタイプです。隠してるわけでもないですが。掘り下げると、なんか、出てくる気がしています。笑
いつも読んでくださって、コメントもありがとうございます。
編集済
お義母さん、なんかオババの匂いを感じる。似たタイプかも。
パーティ、私も苦手であります。
いや、やるとね、誰よりも騒いでいたりするんですが、あとでむっちゃ疲れてね。最近はとくに疲れが激しい。
40代か。
お誕生日、おめでとうございます♡
作者からの返信
あー、私もオババさんのキャラと、お義母さんに似たものを感じます!
それから、パーティー、やればやったで、はしゃぎまくって、あとでむっちゃ疲れることあります!
コメントとかいろいろ、いつもありがとうございます♡
20代、30代、40代、50代。
やっぱり10の位の数が変わると、抱く印象が大分変わってきますよねぇ。
昔は40代っていえば、立派な大人(?)だと思っていたんですけれどね。自分がなってみると、外側ばかりは年をとるのに中身が成長していないなあって思いますね。
コメントにありましたが、まりこさん国を越えた引越しを4回もなさったんですか(;゚Д゚)!
むちゃくちゃすごいですやん!
作者からの返信
小さいころは、15歳で「大人」だと思っていて、15歳のころは、40歳はもう「おばあちゃん」だと思っていました(笑)。
江戸時代では、30で年増、35で大年増、40で老人、だったそうですから、若き日の私が間違ってたとも言い切れません。
実際なってみると、中身はまだまだ子どもだなぁ、と思います。かわのほとりさんに激しく共感です。
国境超えの引越しx4→いろいろ事情がありまして〜。しかも幼子連れてのことだったので、ほ・ん・と・う・に、疲れました。おすすめしません(笑)
でも、かわのほとりさんの壮大なロード・トリップのほうが、体力的には断然キツかったと思います。張り合っているわけではないのですが(笑)