応援コメント

第31話 絵画のトム先生」への応援コメント

  • うんにゃ、まりちゃん。
    こいは佐賀弁じゃなかとよ。長崎弁ばい。
    完璧な佐賀弁、って言われるくらいやけん、やっぱり佐賀弁と長崎弁は似とっとねぇ!


    今日のエッセイのお話、私もまりこさんの才能を惜しまれたのだろうと思ったんですけどねぇ。

    アメリカの大学でも、100人とかの大人数のクラスではプロフェッサー呼びらしいですが、10人前後のクラスになるとファーストネーム呼びが普通だそうです。

    そういえば私は小学生の子供の友だちから「ほとり〜」と初めてファーストネーム呼びされた時はびっくりドキドキしましたが( ˆ꒳​ˆ; )。


    昨日の返信ですが、こちらも日本の学童クラブみたいなのがあって、学校の終業後や夏休みとかは子供たちを預かってくれます。うちは私が働き始めてしばらくしてから、旦那がリモートになって家にいるので利用したことはありませんが。うちのところは田舎なのでそれなりですが、都会の方ではサマーキャンプのプログラムも結構充実しているようですよ。

    アメリカでもバケーション、1週間とか2週間とか結構とりますよ。見ていると子供が休みの時に限らず、子供の学校を休ませて今の寒い時期にフロリダとか南の島とかクルーズとかに行っている家族の話も割とよく聞きます。夏に家族で近場のパークにキャンプに行ってお父ちゃんだけそこから仕事に行っては買い出しをしてキャンプ地に帰るとか言う話も聞きます。

    周りの話を聞いているとうちは日本人感覚で遊ぶことが下手だなってよく思いますよ。

    コメントがむっちゃ長いですね。
    いつも私が必ずと言っていいほどヨコのコメントをしちゃうからですよねぇ。すみません。

    作者からの返信

    長崎やったとですか〜。私は有田出身で、有田は長崎との県境にあるけん、方言も長崎に近かとかもしれません。

    私、絵は本当に下手なので、才能を惜しまれたとか、そんなことはないと思います(笑)。同じクラスのローラちゃんが、才能のある子で、今でもトム先生と交流がるみたいです。

    アメリカでもまとめてバケーション取ったりするんですね!

    キャンプ場から出勤するお父さん、すごいですね〜。そういう手もあったか! という感じです。w

    長いコメント、とってもうれしいです〜。私がいろいろ質問してしまったからですね。丁寧に回答してくださってありがとうございます。今後もヨコのコメント楽しみにしています♡

  • かしこまりこ様

     おお! 絵にお詳しい印象でしたので、納得しました。
     ピエトロがとてもリアルな存在だったので(#^.^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 実は、油絵はあまり詳しくなくて、グーグルさんにお世話になりました。それから、このコンテンツを見てた時期だったので。
    https://www.1101.com/n/s/nagase_paintings (写真みたいな油絵です〜)
    影響されまくってるのがバレる〜(汗)

  • トム先生のそのお言葉、解釈が難しいですね。(´・ω・`)

    私も音楽系の専門学校を出ていますが、専攻の技術で就職が決まるだけで素晴らしい事ですよ~。アーティストもまずはマネーが無いと生きてけないですしね~。
    最初から作品が売れれば苦労しないけど、最初から売れる人ってほんっとに滅多にいないですしねぇ。

    解釈が難しいだけに、一生忘れられないお言葉になりますね。もちろん、素敵な思い出と共に☆です♪

    作者からの返信

    本当にそうなんですよー。言ったご本人はとっくに忘れていらっしゃると思いますが、いまだに謎な言葉です。あの頃を思い出させてくれて、嬉しいですね。
    無雲さん、いつもコメントありがとうございます。

  • 君ならもっと大きな会社に入れたのに……かなー

    見習いが気にいらなかったとか。
    でも、まー忘れましょ(笑)
    たぶんフカイ意味ないって。

    作者からの返信

    あっはっは。ほんと、フカイ意味ないっていうのが、一番真相に近いかもしれません。ぜーったい、忘れてらっしゃると思いますし。

    「君ならもっと大きな会社に入れたのに……」は100%ないですねー。笑
    たぶん、私のことも、覚えてらっしゃらないと思います。

    変わった先生だったので、なんとなく思い出して、ネタにしてしまいました。
    今後も、ちらほら、今まで出会った変わった人たちをエッセイのネタにしていくかと思います。

    いつもコメントありがとうございます。

  • トム先生、なぞですよね。

    なんだったのでしょうね。
    まりこさんの才能を惜しいと思われたかもしれないですけど。

    作者からの返信

    私の才能が惜しいと思われたとか、100%ないです。笑
    ただ、人間はみんなアーティストだと思っていたフシはありますね。
    自由に行きられない大人はみんな「残念だ」と思っていらっしゃったのかも……。
    ご自身も、お金のために仕方なく専門学校で教員とかやってて、その状況を「残念だ」と思ってらっしゃったのかもしれません。
    と、こういうのまるっと、若気の至りで思い込んでただけなのかも〜と、いろいろ無駄に考えてしまいました。
    おそらく、死ぬまで真相は謎のままですね。

    いつもコメントありがとうございます。


  • 編集済

    「残念だねぇ」→もし決まってなかったら、僕のおすすめのところに紹介しようと思ったのにな……
    とかかなあ?
    でも商業であっても、デザインなら芸術には変わらないと思うけどなぁ……

    ところでうちの親父いわく、日本でも理学部院生は先生と呼ばないところの方が多いみたいですよ! 呼び捨てかどうかはわかりませんが(親父はさん付けとか)、ファーストネームで呼ばれる先生も結構いるとか。
    とくにミクロな世界はよくわかっていないことが多いことから、院生に限らず、学生と教員は同じ学問の入口にいる、という感覚なのだとか。

    作者からの返信

    ロンさん、コメントありがとうございます。

    「日本でも理学部院生は先生と呼ばないところの方が多いみたいですよ!」
    ↑これは知らなかったです! 学生と教員は同じ学問の入り口にいる、という考え、いいですね〜。メルボルンの学校の場合は、なるべくヒエラルキーをなくそうという流れで、ファーストネーム呼び捨てになったっぽいです。名前を呼ぶこと一つとっても、歴史や哲学があっておもしろいですね。