応援コメント

第21話 夫のズボラ教育法」への応援コメント

  • まりこさん、おはようございます♪

    旦那さま、いいですねぇ!

    私もつい私がする方が早かったりするのでしちゃうんですよね。

    次郎なんかむちゃくちゃ怠惰な子で、放っておくとパンを切る、ご飯をつぐのが面倒とか言って朝ごはんを食べないんですよ。(目の前に出てくると食べる...)
    それでも放っておけばいいんでしょうけれど、朝ごはん抜きとか、私が見ていられなくって。


    話は変わりますが、今、こちらはお昼。もうすぐ1時になるところです。
    まりこさんのエッセイは、仕事のごはん休憩時の楽しみなのです♪

    ロンドンで6年も。そして大人の階段をかけ上られたとは、思い出深いことでしょうね。旦那さまとはお仕事で出会われたのかしら、とか妄想が膨らみます♪
    そして娘ちゃん息子くんがロンドン生まれなら、もしかして3重国籍!?とか思ってりして。(こんな超個人的なこと、返事しなくていいですからね)

    我が家の子供はみなアメリカ生まれで、二重国籍です。

    作者からの返信

    ああ、お昼どきだったのですね。失礼しました。AMとPMを間違えてました。てへ。休憩時の楽しみだなんて言ってくださってうれしいです♡

    うちの子は二人とも食いしん坊なので、食べないという選択はないようですが、放任してたら野菜0になるので、やはり私も放ってはおけません(笑)。夫のズボラ教育法、世話焼き担当の私がいるから成り立っているのだと思います(えっへん)。

    次郎くん、パンを切ったりご飯をつぐのが面倒でご飯を食べないって相当ですね(笑)。でも、「うっかりご飯食べ忘れる」みたいな方、けっこういらっしゃいますよね〜。三度の飯が何より好きな私には驚愕です。

    夫とはオーストラリアの専門学校で出会ったんです。まだ二十歳そこそこの頃です♪ 私が二十一歳のときに付き合い始めて、もうすぐ四十一歳になるので、かれこれ二十年の付き合いです。うへえ!

    子どもたちは英国の国籍が取れなかったのですよ(悔泣)。当時は夫の就労ビザで滞在していたので、永住権や英国籍がない親の子どもには国籍が与えられない、てことでダメでした。イミグレのケチ〜。なので、オーストラリアと日本の二重国籍です。

  • かしこまりこ様

     私はご主人の爪の垢を煎じて飲むべきでした(笑)
     ついつい色々余分なことまで手を出してしまうので、反省。
     本当に、なんでもやらせることで成長するのですよね。
     素敵なご夫婦です(^_-)-☆

    作者からの返信

    いや〜。何事も一長一短です〜(笑)。
    特に、安全面に関しては「おーい!」と突っ込みたいこともたくさん。
    自分の心臓に悪いので、見ないことにしてます……。

    うれしいコメントありがとうございます。

  • 「野菜イッコも入ってないですけど?」に笑っちゃいました。いや、笑ってる場合じゃないかもしれないんですが。

    うちは母親がかなりしっかりしているので、あまり自分で弁当作ったりとかはなかったのですが、母親がしっかりしてる理由は母親の母親(私の祖母ですね)がめちゃくちゃ大雑把だかららしいです。この理論で行くと、ズボラとしっかり者は交互に出てくるって感じなんですかね。

    作者からの返信

    ズボラとしっかりは交互に出てくる説! あてはまる家庭続出の予感です。ウチの場合、祖母が8/2くらいの比率でしっかり/ズボラ
    母は6/4 しっかり/ズボラ
    私が4/6 しっかり/ズボラで、代々、しっかりの比率が低くなってます。なぜ?
    コメントありがとうございます。

  • あれ。うちも同じ感じですよ?(笑

    私は水筒に入れるお茶くらいなら用意しますね^^;

    作者からの返信

    えええ? そうなんですね。
    夫のズボラさに驚愕していたのですが、アレはお国柄とかではなかったのですね……。笑
    コメントありがとうございます。

  • いいよ、これ。
    水ぎわ家もまったくおなじです(笑)。
    子供は勝手に支度をしてますね(笑)。

    わりと早いうちから仕込むのがコツですよー。

    作者からの返信

    水ぎわさんとこもでしたか! 早いうちから仕込むのがコツと……メモ、メモ。
    コメントありがとうございます。

  • 子供の自主性が短期間で!(笑)
    いいですね、旦那様グッジョブです!

    作者からの返信

    本当にスピーディーに自主性が育って衝撃でした。w
    コメントありがとうございます。

  • 日本から出てみると、子どもの朝のルーチンとかもぜんぜん違ってびっくりですよね!
    お弁当も、To-Goの小袋とテーブルの上の果物を子どもが取って自分で用意してたり。お、お弁当の概念が……!!

    でも最近はあれでいいような気がしてきた。幼稚園くらいの子って、昼あんまり食べませんよね?(←主語がでかい)
    お父さんはそのスタイルですくすく成長なさってるわけだし……

    作者からの返信

    西さん! そうなんですよ〜。お弁当の概念、ひっくり返されますよね?!
    え? これでいいの? の衝撃を通り越して、これでいいのだ〜、になると楽ですよね。w
    幼稚園くらいの子は、オーストラリアでは、「家じゃ食べないのに、幼稚園だと食べる」が主流です。他の子が食べてると触発されて食べるみたいです。

  • やはり誰もしてくれないと、自分でやるしかないと気付くんでしょうね。(笑)
    見事です。子供を谷に突き落とすライオンです。

    作者からの返信

    あー、そうです。まさに、子どもを谷に突き落とすライオンです。
    無事に這い上がってくれました。w
    コメントありがとうございます。

  • お父さん、知らず知らずに子供を成長させたのね。

    作者からの返信

    そうなんです! 副産物的な。w
    いつも読んでくださって、ありがとうございます。コメントうれしいです。


  • 編集済

    いや、その教育方針、最高だね。

    自ら頑張るのって、やっぱ、見守りに限るね、まりこさん。
    いや、私も相当、ずぼらだけで、ご主人には負ける。

    いいお父さんだね

    作者からの返信

    アメさん、コメントありがとうございます。

    私も相当ズボラなんですけど、夫には負けます。
    いろいろと激しく違う者同士が親なので、子どもたちが「いろんなやり方があっていいんだ」と思ってくれたらいいなと願っています。

    「自ら頑張るのって、見守りに限る」これ、同感です! 見守るって難しいですよね〜。これから子どもが大きくなるにつれ、もっと難しくなっていくのでしょうね。

  • ダンナさんのコーヒーを飲む姿を想像して吹き出しました。カッコいいですね!

    作者からの返信

    カッコいいのですか!w
    コメントありがとうございます。いやー、見てて新鮮でしたよ。
    私が担当のときはバタバタして、自分のご飯食べる余裕もなかったので。
    ゆっくり座ってコーヒー飲んでもいいんだ! て衝撃でした。

  • え? うちもそんなんでしたよ? 国籍とか人種とか関係ないんじゃ…? むしろ性差論?w

    作者からの返信

    そうなんですか! これは失礼しました。
    実は、私の母もけっこう「放し飼い」派だったのですが、うちの夫にはかないません。お国柄かなと思ってたんですけど、個人差かもですね。
    ただの経験則ですけど、日本には「おもてなし文化」があるからか、世話好きさん人口が多い気がします。

  • ウッ、耳がいたい……
    勉強まで見ている私はいったい。だって、ほっといたら本当に勉強しないんですよ。
    まっ、生活面は自分がやらなきゃ誰もしてくれないって、追い込んだ方がいいってことで(笑)

    作者からの返信

    いやいや、勉強までちゃんとみるこころさんは、本当にえらいと思います。
    日本のお母さんって、がんばり屋さんが多いなぁと、常々思っています。
    1週間くらい、お友だちと南の島に行ってのんびり過ごすとかどうですかね?笑
    お母さんのありがたみがわかって、帰ったら女王様のように扱ってもらえるかもですよ。

  • それは素晴らしいですね。
    野菜ゼロはアカンけど(笑)

    やれば出来るやん!ですね。
    後は子どもたちが維持してくれることですね。

    作者からの返信

    そうなんです! やればできる子だった(笑)。
    維持してくれると嬉しいですね。ついでに、夕ご飯作りと洗濯と掃除もしてくれるようになるといいなぁ〜。w