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  • 第17話 改稿って難しいへの応援コメント

    私の場合は「小説」じゃなくて「文章」ですが、時間がブラックホール並に消えていくのってわかる気がします。( ゚д゚)ハッ!と気がつくと何時間かたっていたりしてびっくりしたりします。
    集中してるってことなんでしょうけれど。仕事も生活もあるから大変ですよね。

    でもまりこさん、いっぱい作品を書いておられるじゃないですか。小説もそうですけれど何かを生み出す、作り出すのにはエネルギーが必要なのですごいなぁと思っています。

    長編の方はいかがですか?
    どんなんだろう? のんびりと楽しみにしています♪

    作者からの返信

    かわのほとりさん、いつもコメントありがとうございます♪

    先ほど、長編の冒頭を書いていたところです。
    キャラ設定やプロットも、まだゆるめなのですが、少しずつ書き始めることにしました。
    今回は、最後まで書いてしまってから、一話ずつ改稿しながら公開する予定です。
    まだ二千字くらいしか書けていないので、いつ公開できんだか……って感じですが。

    このエッセイ、だいぶ前に書いていたので、「当時はこんなふうに思っていたのか」と新鮮でした。今ではもう少し開き直って、「小説は時間がかかるのだ」という前提でチマチマと書いております。私も少しは成長したのだと思いたいです(笑)

  • プレゼントを貰った方よりあげた方が嬉しい、というのは大人だな、というか愛だなと思います。
    今は私もその言葉がわかりますが、子供の頃なんて、貰うことしか考えてなかったですからね。

    義母さまはお買い物が好きで上手な方なのではないでしょうか?
    私の友人にもそんな人がいます。彼女のことを素敵だなって思いながら見てますけれど、私自身はさっぱりです。

    大体からして私自身の好みや欲しいものってすごく偏っている自覚があるので、自分のチョイスにも自信が持てなくって...。

    笑顔で周りをハッピーに、というのはいいですね!

    作者からの返信

    義母は、まさにお買い物好き&上手な人ですね。それから、ものすごい世話焼きさんです(笑)。いつも家族や友人のことを気にかけて日々を過ごしているので、プレゼントも前もって、すご〜く吟味してから選んでいます。私はまったくそんなことないので、爪の垢でも煎じて飲め、て感じです(笑)

    かわのほとりさんは、いつも笑顔で周りをハッピーにしていらっしゃるイメージですよ〜。コメントありがとうございます。

  • 第15話 サプライズ結婚式への応援コメント

    素敵な企画。
    お祝いする方からもお祝いされるあいるさんからも愛があふれていますね。

    作者からの返信

    きゃー、懐かしい! こんな企画もあったなぁと思い出しました。発案者はナツくん、こと神楽耶 夏輝さんなのですが、他にもナイスな企画を発案してくれました。あいるさん、本当に愛されキャラで、あいるさんがいるだけで周りが和むのですよねぇ。バーチャルでそういうことがあるなんて、すごいなと思います。

  • まりこさん、日本とイギリスとオーストラリアで働いておられるのですか。すごい(;゚Д゚)!

    職場、職種によっても違うとは思いますが、どの国のどんなところが働く時に良かったと思われましたか?

    アメリカの就職事情はオーストラリアとよく似ていると思います。リストラも非常にドライに判断されますよね。こちらは定年がないのも日本と違うところですね。

    作者からの返信

    イギリスもオーストラリアも、アメリカとそんなに変わらないと思いますよ〜。もしかしたら、アメリカが、一番タフじゃないとやっていけない国かもしれません。ただのイメージですが。

    イギリスと言ってもロンドンに限りますが、仕事のバラエティーがとても多かったです。メルボルンとは規模が違うと思いました。ただ、物価が高いのにお給料が低いので、いつもカツカツでした。

    メルボルンは、比較的、労働条件がよく、生活水準が高いと感じますが、仕事のバラエティーは少ないと思います。特に、クリエイティブ系の仕事をする若い人たちの中には、貧乏をしてでも、ロンドンやニューヨークのほうがいいと思う人も多いです。

    子どもがいる今では、メルボルンのほうがだんぜん働きやすいです。

    編集済
  • あのイラストを描けるアプリは凄いですな。
    うちも娘がたまに何か器用に可愛らしいオリジナルキャラクターを描いてますが、出来栄えは師匠である僕を遙か遠くに置き去っていましたねw
    ちなみに僕はアプリだと人物の顔の輪郭が思い通りに描けないので開始5秒でぶん投げましたw

    作者からの返信

    Adobe社のアプリは、本当に優秀ですよね! ちありやさん、娘さんに教えてらっしゃったんですか? 今の若い世代の人は、アプリの使い方とか、本当にすぐに覚えちゃいますよねぇ。

  • 私は仕事中の「部屋がreadyか」というちやり取りから何からスマホを使っているのでスマホは手放せません。

    だけどおっしゃりたい事はわかる気がします。
    便利になった反面、追われちゃうような部分もあり。豊かになったようで豊かさを失ったような部分もあり。


    今はこうしてネットで日本語の本を読むことも、簡単にできるようになりましたが、それこそ20年ほど前は考えられなかったですよね。あの頃を思うとこうしてオーストラリアにおられるまりこさんと知り合い、言葉を交わすなんて有り得なかったですしね。世界は広がったのか、狭くなったのか。簡単には言いきれないですね。

    まりこさん、絵も描かれるんですね!
    すごい!

    作者からの返信

    私も、仕事ではずーーーーっとネットを使っています。自宅勤務なので、会議もネット。インターネットなしだと、本当に、何一つ仕事ができない状態です。去年に一度、水道が止まってしまったことがあるのですが、電気とインターネットが繋がっていたので、仕事は普通にできました。水よりもインターネットのほうが仕事の生命線という事実に深い感慨を覚えましたよ〜。

    確かに、ネットで世界がすごく広がったようで、実は狭くなったこともありますよね。

    絵は、昔ちょっとだけ描いていましたが、下手なんですよ。下手なのが、なんかウケて、挿絵を描いていました。ただ、描くことは好きなので、そのうち気が向いたら再会するかもしれません。

  • とてもおもしろかったです。そして、絵が描けるのですね!すごい!

    ネットは時間泥棒だな~と思うことが増え、執筆は私はパソコンでないと無理ですが、ネット以外の実体験を増やしたいと思っています。

    作者からの返信

    おもしろいと言っていただけてうれしいです♡

    絵は描けるといいますか……。下手なんですけど、下手な画風が当時働いていた雑誌の雰囲気に合っていたみたいで、グラフィックデザインをしながら、たまーに挿絵を描いていた感じです。ただ、下手なりにも、描くこと自体は好きです。最近、まったく描いていませんが、また気が向いたらやりたい趣味です。

    ネットって本当に時間泥棒ですよね。私なんか、気がついたら数時間ボーッとネットサーフィンしてたりします。「時間がない」とかいいつつ……。

    エブリスタのオレンジ11さんの作品、最近読み始めました! すっごくおもしろいです。サクサクと読めます。あまりにハイピッチで積読を切り崩していたら、眼精疲労になってしまったので、読むのが遅くなりますが、そのうち追いつきますね。それから、アカウントを作っていないので、コソ読みです。すみません。

  • まりこさん

    いつもながら、まりこさんのエッセイっていいよね。
    目のつけどころがね、そうそうと思わせるんだけど、なかなか文章にするのって難しいから。
    今回の手書きとパソコンの違い、差。
    わかりみがありすぎました。

    作者からの返信

    アメさん、そんなふうに、ぽろっとほめてくださるのがうれしい♡
    共感してくださってありがとうございます。

  • スマホを使いだして一年のわたし。確実に時間はとられてます(笑)
    でも、便利ですよねースマホ。すぐ疑問が解決するし。しかし解決するということは、あまり思考しなくなるということ。
    人間、思考をてばなすとただの葦になるので、いかんなーと思います。

    わたしは、手書きのネタ帳をつくってます。とにかく、頭に浮かんだものをすばやくアウトプットできるのは手書きかなと。

    しかし、娘にネタ帳をみられ、やっば!って思ったら、字が汚すぎて何書いてるかまったくわからん!っていわれたーー(笑)

    わざと汚く書いて、ネタをパクられんようにしてるんだよっていったら、うそつけ!とつっこまれましたー

    作者からの返信

    「便利ですよねースマホ。すぐ疑問が解決するし。しかし解決するということは、あまり思考しなくなるということ。
    人間、思考をてばなすとただの葦になるので、いかんなーと思います。」
    ↑ 本当にそうですね! 検索すればすぐに答えが出るのって便利ですけど、人間のほうの能力が衰えそうです。手書きを始めて、自分がどれだけ漢字を書けないか、痛感しています。たまに、スマホですぐに調べないで、一生懸命「どんな漢字だったっけ〜!」と思い出す努力をするようにしていますが、それだけでも脳トレしてる気分になります。

    私のネタ帳、あまりにも汚すぎて、誰にも見せられません。見られても誰にも解読できないのが救いです。一緒ですね(笑)

  • 2段落目の、ご友人宅の様子が好きすぎて何回か読み返してしまいました。いいなあ、だだっぴろい敷地に池に動物! 電波の届かない場所っていうのが、また、今では贅沢な体験かもしれないですね~。

    そして、雑誌のイラスト描かれてたんですか! うわー、すごい(*´∀`*) 私はアナログまったくダメで、レイヤーとCtrl+zがないとなにも描けません……。アナログで描けるの尊敬です。

    作者からの返信

    本当にいいところなんですよ〜。野菜やハーブもたくさん育ってますし、スーリの山小屋とちょっと似てるかもしれません。友人も、薬膳の資格を持っていて、サプリメントやハーブを使った治療をするので、よく考えてみたら、れっきとした薬草医です! ある地域・時代では、魔女=薬草医だったこともあるので、なんだかご縁を感じます。友人は、ジェイデンばりにコミュ強なんですけどね。

    私はアナログでもデジタルでも、絵が下手なんですけど、下手ウマっぽい画風が、当時働いていた雑誌の雰囲気に合ってたみたいで、グラフィックデザインやりつつ、たまーに挿絵も描いてた感じです。プロのイラストレーターにはとてもなれませんでした。

    西さんのほうが、よっぽど基本がしっかりしていてお上手ですよ!


  • 編集済

    おかえりなさい。楽しそうな「便りの無さ」で安心しました!( ⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝) トンガとかコロナとか色々あったので(;´Д`)

    インターネットないところかあ。あ、私と母はどう森で大自然を感じてました()
    〉出版社に勤めていたころ、雑誌の挿絵のイラストを描いたりしてたのですが
    おお、出版社で……デジタルのイラストはレイヤーとか色が一瞬で変えられる反面、自分の手元から離れてモノに落としたりするから、色とか線とか難しいですね(デジタル初心者のコメント)
    文章でも、デジタルは切って貼って消して戻せますが、鉛筆とか付箋でやると色いろ思いつきます(*´ω`*) デジタルは監督と脚本と演者と効果と背景とカメラワークと美術を全部やってる気分になります……

    追伸
    あ、わたしの小説はゆっくり読んでいただける方が嬉しいです! 2月でも3月でも来年でもいいので、のんびり読んでください!
    1月までに完成させることを祈っててー!!(;´Д`)

    作者からの返信

    ロンさん、ありがとうございます。トンガ、大変なことになっていますね。オーストラリアの被害はほとんどなかったから大丈夫です。

    デジタルのお絵描き、最近はそれ用のパッドもペンも優秀なので、本当に手描きしている感覚で絵が描けるみたいです。しかも、デジタルだから、消しゴムなしで、水彩画風の絵だってジャンジャンやり直しができる。もしもマウスを使ってらっしゃるようなら、ちょっとお高めのパッドとペンがおすすめですよ〜。私は持ってないですけど(笑)

    ロンさんは、アナログだと、鉛筆と付箋を利用されるのですね。私は黒ペンで殴り書きなので、本当にぐちゃぐちゃです。今後は付箋やマーカーなども使っていこうかなと思います。

    デジタル、確かに監督と脚本と演出と効果と背景とカメラワークと美術、ぜんぶ一人でできますよね。よく考えたらすごいことですねぇ。

    追伸:ナツくんのコメ返にも書きましたが、ハイペースで積読を切り崩していたら、眼精疲労になってしまいました。ロンさんの連載、今週末で追いつく予定だったのですが、もう少し時間がかかりそうです。ごめんなさい。

  • 転職かぁ......。もっと稼げたら、と思っているので考えはしますが、働く時間だったり諸々の条件を考えるとなかなか実行はできないですねぇ。

    絵文字、つい使っちゃいますね(*^^*)。

    作者からの返信

    わかります〜。転職したいと思っても、なかなか事情が許さなかったりして、とりあえず今のところで……となることも多いですよね。特に家族がいると。かく言う私も、「転職しようかな」と思うこともありつつ、今の仕事はトータルの条件がいいので、転職せずに今にいたります。まだ四年目ですけどね(笑)

    かわのほとりさんの場合は、転職されることになったら、残された職場のみなさんから泣いて止められそうですね(笑)。

  • 私も器用じゃないというかハマると全てが「それのみ」になりがちで両立とか難しくなっちゃうタイプなので、わかるような気がします。

    まりこさんのエッセイや皆さんのコメントを読んでいると、それぞれの状況の中で頑張っておられますね〜。すごい。

    「好き」や「楽しい」が伝わってくる文章、素敵ですよね。
    まりこさんがご自身の作品の中で楽しんで書かれた作品はどれですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。共感していただいてうれしいです。
    カクヨム村の書き手のみなさま、それぞれ、本当にがんばってらっしゃるなーと思います。

    私が楽しんで書いた作品、聞いてくださってありがとうございます。
    書いていたときは、どれも楽しかったのですが、比較的最近の作品では「最高のシナリオ」という恋愛ものの中編になりますかねぇ。
    https://kakuyomu.jp/works/16816452219490310394

    それから、ちょっと古い作品になりますが、「また会いましょう」という3000字くらいの短編がお気に入りです。なんか降ってきて、熱に浮かされたみたいに一気にウワーッと書いた作品です。今読み返すと、自分の願望がダダ漏れしております……。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935680025/episodes/1177354054935683937

    以前、ヒューマンドラマ的なコメディーを書いたのですが、コメディーはやっぱり書いていて楽しかったです。今は下書きに戻していますが、いつか改稿してまた公開したいです。

    今年書く予定の長編もコメディーなので、妄想中も一人で「グフフ」と笑ったりしています。読者が笑ってくれるかは疑問ですが(笑)

    リンクまで貼って作品を嬉々として紹介してしまいましたが、小説は合う合わないがありますし、まだまだ拙いアマチュアの作品ですので、無理して読まないでくださいね〜。


  • 編集済

    第84話 ゆかいな固有名詞への応援コメント

     島や村にそんな名前が……(笑)
     知りませんでした。

     私が知っているのは、フィンランド人の名前ですね。日本人にとって変に聞こえるものが多い、というのを以前、本で読んだことがあります。
     例えば「アホネン」さん、「ミンナ・アホ」さん、「シッポ」さん、などなど。日本語では名前にすると変だと思う言葉の音と似ているので、そう感じてしまうんですよね。知ったときは、私もびっくりしました。

     息子さんに「名前をからかったら傷つく」というのを教えるのは、すてきなことですね。バター君にとって、両親からもらった名前を大切にできる環境だったらいいなと思います。

    作者からの返信

    フィンランド人の名前、ステキすぎます(笑)
    「アホネン」が私的に一番ツボでした。

    バターくん、いつもニコニコしてていい子なので、きっと大丈夫だと願っています。

    コメントありがとうございます。

  • 支え合って復興しておられると聞いて、じんときました。良かったですね。現在はこの時から1年。さらに復興が進んでいることでしょうね♪

    前回の山火事のコメント、誤解させてしまうような書き方でした。
    私自身は山火事被害にはあってないのです。私は海岸近い方に住んでいたので大丈夫でしたが、毎年のように山手の方で山火事があったのを思い出しまして。あとは大雨の土砂崩れで海岸沿いの一本道が不通になって物資の移動が出来なくなった時のこととか合わせて考えていました。すみません。

    作者からの返信

    暖かいお言葉、ありがとうございます。2021年のクリスマスもマラクータで過ごしましたが、おっしゃる通り、さらに復興が進んでいて、コロナ禍にかかわらず賑わっていました。

    山火事について、かわのほとりさんが直接の被害を受けられてなくてよかったです。それでも、いろいろと影響がありますよね。カルフォルニアのほうも、一時期ひどかったですよね。ニュースを見ていた記憶があります。

    かわのほとりさんが、今年一年ご無事でお元気に過ごされますように〜。

  • 第10話 大晦日への応援コメント

    うわ〜、大変でしたね。ってこれは1、2年前の話ですね。

    大変な中でも、ご家族の皆さんが守られたことは良かったですね!

    私もカリフォルニアでは後ろに山が迫っている海岸沿いの街に住んでいて、山火事も経験したので状況が何となく想像できます。

    そして15時間のドライブ。
    私も16時間のドライブ経験がありまして.......。そちらも何となく想像できます(笑)

    本当にご苦労様でした!

    新しい年、いい年になりますように!

    作者からの返信

    かわのほとり様も山火事を経験されたのですか!
    直接被害のなかった私でさえ、すごくストレスを感じたので、もしなにか直接的な被害を受けられたのなら、どんなにか大変だったかと思います。

    そして、16時間ドライブ〜。一時間負けました(笑)。
    いやー、疲れますよね。しかも子連れだと。

    2021年にはパンデミックが収束していると信じていましたが、2022年の幕開けは、またパンデミックでしたね。ウイルスに負けずに、いい年にしたいです。かわのほとり様も、幸多い一年になりますように。コメントありがとうございます。


  • 編集済

    僕は書けない時は、以前まりこさんが紹介していた「25分だけやってみる」作戦を実行させて貰ってます。結構肌に合っている気がしますw

    あと前回のコメントに対してですが、僕の「まじぼらっ!」は異世界出身の人は出てきますが異世界ものではありません。
    舞台は現代日本ですし、主人公も普通の女子高生です。
    誤解の無きようお願い申し上げますw

    作者からの返信

    「25分だけやってみる」作戦、実行してくださっているんですか!? なんだかうれしいです〜。ちありやさんの肌に合っているとのこと、お役に立てたのなら幸いです。

    私も、仕事がマックスで忙しかったときは、その25分が難しかったのですが、今は仕事がヒマな時期なので、「毎日最低25分」と決めてやっています。

    「まじぼらっ!」は異世界ものではないのですね。大変失礼しました。
    話数が100を軽く超えているので、「今度読んでみますね〜♪」と気軽に言えないのですが、のぞいてみますね。最後まで追えるかわからないので、コソ読みしますがお許しください。

    不義理な私のエッセイ、ずっと読んでくださってコメントありがとうございます(涙)。

  • 小説の書き方がいろいろと。
    聞いているだけでも面白いですね♪

    まりこさんのエッセイ、おすすめが沢山でてきて楽しいです。どれも読んでみたい!と思うのですが、いかんせん今は時間が......くぅ!

    前回のコメントですが、(こんなこと書いてていいんですかね?)、
    数年前にインドの方がインド食材店を開いてですね。internationalの人に「いるものあったら取り寄せるから」って、声をかけてくれて。ありがたいですよね。
    今は味噌はそのインドの店で買えるんですよ。(海外仕様のちょっとチープな感じのですけど。)
    今は色々なものがオンラインで手に入るようにもなったので、便利になりましたね〜。
    まりこさんの所はそういう不自由さはないのですか?

    作者からの返信

    読みたいのに時間がないのは、私も悩みです〜!

    お味噌の件、こちらで返信してくださって、ありがとうございます。
    インドの方、優しいですね。そして商売上手!
    田舎のお店だと、そういう柔軟性は大事ですよね。

    私の住んでいるところは、日本食が流行っているので、普通のスーパーで一通りの日本食材が手に入りますが、お味噌はアジア系のグローサリーで買っています。
    加工食品は大抵手に入るのですが、シソやミョウガ、生のゴボウやレンコンなど、生鮮食品で手に入りにくいものはけっこうあります。

    まあでも、徒歩で五分のところに、大きなアジア系グローサリーがあり、生のニラや大根なども手に入るので、かなり恵まれた環境だと思います。

  • 西さん、読んできました! 冒頭の一文、いいですね。そして続く段落のガチョウについての一文が素晴らしかったです。文章お上手なんだなあと思いました。
    最初の部分で、情景を鮮やかに描きながら、主人公の性格もよくわかって、密度の高い文章書かれる方ですね。質のいい児童文学っぽさを感じました。
    しかし私も異世界物は苦手……。コメントを書かずに戻ってきてしまいました。続きを読めるかわからなかったので。

    今回のエッセイ、長編という大海原に乗り出すまりこさんのワクワクが伝わってきて、私も楽しくなりました。いったいどんなお話書かれるんだろう~。楽しみに待っていますね。

    私は今回『小説家になって億を稼ごう』を試していますが、なかなか難易度高いなと思いました。プロットをあの本の通りにまとめるのに時間がかかりました。

    もしまだ作っていなかったら、作中カレンダーを作ると良いかも知れません。

    作者からの返信

    西さんの作品、早速読んでくださってありがとうございます。
    そうなんですよ〜。文章がお上手で、無駄がなく密度が高いのに、スルスルと頭に入ってきて読みやすいと思います。あの穏やかなコメディーから、どんどんスリリングな展開になって行くので、驚きの連続でした。

    「長編という大海原に乗り出すワクワク」
    ↑あ〜、本当にその通りです。でも、やはり物語の世界にハマりだすと、私の場合は仕事や家庭に弊害が出てしまいます……。オン・オフの切り替えをもう少し上手にできるようになりたいです。楽しみだと言ってくださってありがとうございます。チマチマとがんばります。一月くらい働かずに執筆だけやってたいですけどね〜。

    「小説家になって億を稼ごう」のメソッドは、初心者には難易度が高すぎました。やっぱりオレンジ11さんはすごい。今遠征先で連載していらっしゃる作品は、そのメソッドで書かれたのでしょうか? カクコンが落ち着いたらぜひのぞきに行きたいです。

    作中カレンダー、まだ作っていないので、早速試してみます。
    サブプロットや伏線の整理のほか、情景や食べもの・着るものに季節感を出すのにも活用できそうです。いつもアドバイスありがとうございます〜!

  • 私は、につまったり続きが思い浮かばない時は、にんじんを包丁で切ってたらふってきますね、どーんと。

    料理してる時にたいてい自分の中で神ってるアイデアがふってくるんですよねー
    ちなみに、料理は嫌いです(笑)

    作者からの返信

    にんじんを包丁で切ってたら、神ってるアイデアがふってくるとな!
    自分で自分のアイデアを神ってると思えるのはいいですね。
    大物作家はみんな根拠のない自信があると言いますか……ゲフンゲフン。

    料理嫌いなんですか! 意外ですー。すごく上手そうなイメージですよ。

  • いろんな書き方があるんですね。自分にあった方法を見つけるって、確かに大事かもしれないです。
    私の場合、ただ、書きたくて書くってことが多いので、その後にプロットがついてくるという、非常に非効率的な方法ですけども。

    作者からの返信

    スティーブン・キングがそんな感じだったと聞いたことがありますよ。プロットなしで、とりあえず最後までウワーッと書いてしまってから、最初から改稿するのだとか。うろ覚えですが。

    アメさんの作品、構成や伏線など、しっかり作り込んであるように思えるのに、展開が読めない理由は、そういう書き方だからかもしれませんね。

    編集済
  • 長編がんばってくださいね♡
    小説っていろんな書き方がありますよねえ。
    自分にぴったりフィットしたやりかたが見つかるといいですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    プロットつくるの楽しそうです(*´艸`*)

    作者からの返信

    本当に、小説っていろんな書き方があって、どれが正解ってないですよね。
    「自分に合ったやり方」も、大なり小なり、時とともに変わっていくでしょうし。
    プロット作り、楽しいです。ふふふ。
    なんとか、最後まで書き切れるよう、チマチマとがんばります。
    応援ありがとうございます♡

  • ピャーッ 宣伝してくださるなんて まりこさんや・さ・し・い~っ。
    『アウトライン……』をさっそく読まれたのも嬉しかったんですが、よそさまの記事で自作の紹介をしていただいてるのを目にした嬉しさで消し飛びました。キャッ

    創作論ともいいがたい断片的なメイキング日誌のほうはともかく、おすすめの本読んでいただいてよかったです。あの本すごく実用的ですよね。

    >自分が好きな作品の冒頭を写経することで、自分バージョンの続きが思いつき、そのまま物語を書き終えたら、最初の模写した部分を自分のストーリーに修正するという手法

    これすごく面白そうです! 真似してみますね~!!(*n´ω`n*)

    作者からの返信

    いえいえ、優しさからではありませんよ! 完走お疲れ様です。いや〜、おもしろかったです。もっとたくさんの方に読んでいただきたいです。

    勝手に紹介しちゃいましたけど、喜んでいただけてうれしいです。


  • 編集済

    第84話 ゆかいな固有名詞への応援コメント

    おっと、危ない!
    昼ごはんの味噌汁を吹くところでした!
    外国語あるあるですね。それにしても、こりゃすごい!

    イスラエルで「う〇こ」のことをヘブライ語では「カキ」というのを知って......。
    1度聞いてすぐ覚えられたことを思い出します( ˆ꒳​ˆ; )。

    作者からの返信

    サウスダコタでお味噌汁ですか! それもすごい!
    お味噌を入手するのが大変そうなイメージですが、そうでもないのですかね。

    外国語は、お下品なやつが一番覚えやすいですよね。
    「カキ」が「う〇こ」になるのですね〜。
    私も忘れられそうにありません(笑)

  • 第84話 ゆかいな固有名詞への応援コメント

    いまの本名の名字に、動物の名前がはいってるんですよねー隠し文字的に。そしたら、子供たちふたり小学校にあがったらその動物名で呼ばれるように。
    わたしそれまで、そんな名字に動物が隠れてるって気づかなかったですが、子供はすごいなーと思ったのですが……

    本人たちは、やはりネタにされて嫌がってましたね。そして、旦那は切れてました。人の名字で遊ぶな!って。

    作者からの返信

    へえ〜! どんな動物が隠れてたんでしょうか。なんの動物にせよ、ネタにされると、やっぱり嫌ですよねぇ。子どもの発想って、ときどきびっくりしますよね。

    中学生のとき、ものすごく元気な五十代の女性の先生に「ばーちゃん・ファイター」というあだ名を付けた男子がいました。いまでも傑作だと思っています(笑)。
    同じ男子が、クラスメイト女の子(ほっぺが赤くて巨乳)には「アップルパイ」というあだ名を付けてました。非常にセンスのある男子でしたねぇ。

  • 第84話 ゆかいな固有名詞への応援コメント

    >空港の略名がFUKなのですが、英語圏の人からすると、まんまファ○クと読めます。

    そうなんですか。知りませんでした。
    でも、あれですね。略称申請のとき気付きそうなもんですけどね。「男子が喜んでしまう略称です。やめといた方がいいですよ」って 笑

    作者からの返信

    ほんとそうですよね(笑)。
    いろいろ悩んだあげく、どうにもならなかったパターンでしょうか。
    私も、夫に言われるまで、何も思ってなかったんですが、一度そういう目で見ると、いろんな掲示が「うわー」となりました。

  • 第84話 ゆかいな固有名詞への応援コメント

    むっ?! これは拙作「まじぼらっ!」の宣伝をしろという啓示かな?

    なんたって『アンコクミナゴロシ(意味・夢と希望あふれる)魔法王国』出身の『コムラガエリ(意味・美しい星)』さんの出てくる作品ですからね!w

    作者からの返信

    啓示、おりました〜!

    『アンコクミナゴロシ(意味・夢と希望あふれる)魔法王国』に『コムラガエリ(意味・美しい星)』、最高ですね(笑)。

    異世界をほとんど読まないので、ちありやさんとこにお邪魔してなくて申し訳ございません。不義理な私をお許しください〜。

  • 第84話 ゆかいな固有名詞への応援コメント

    最後の空港が実在しない、というところに驚きました。やりますね、まりこさん。

    夫さんの説明がすごくいいなと思いました。
    ウンザリするだけでウケない、たしかに。

    「名前をネタにした冗談はね、本人にはおもしろくないんだよ。同じ冗談をたくさんの人に言われるから。繰り返し言われる冗談は、ウンザリするだけで、ウケないよ。すごく嫌な気持ちになる人だっているから、名前をネタにした冗談は言っちゃダメだよ」

    作者からの返信

    オマーン国際空港、私が考えたネタではないんですけどね(笑)
    たぶん、小学生男子の心を持ったいい大人が考えついたんだと思いますが。
    「人の名前をネタにひやかしちゃいけない」というのは、感覚的に誰もがわかっているマナーだと思うのですが、その理由を夫にキッパリ言われて「ああ、確かに!」と納得した次第です。

    コメントありがとうございます。

  • 第84話 ゆかいな固有名詞への応援コメント

    キンタマーニ村(バリ島有数の避暑地)から、お茶を吹き出してました。

    名前と英語の関係。面白いことがありますよね。
    以前、働いていたとても真面目な法人が、中国だったと思うけどお互いに協会を作ったわけ。交流目的で、でもさ、協会名をつけたとき、英語になると男色のスラングになる。お偉いさんたちは知らなかった。あとでお教えしたが、今更変更もできず、そのままになっていました。
    あの協会名、その後、どうしたんだろうか。
    アジアのおじさんたちが、男色って、もう、ごめんだった。

    作者からの返信

    えー! 協会名なんでしょう〜。「ジ◯ロ」とかですか? 
    アジアの真面目なおじさんたちが男色協会のメンバー……ウププ。

    こんなお下品なエッセイにコメントありがとうございます。


  • 編集済

    巨大なシダ! 川のせせらぎに滝!
    「かいじゅうたちのいるところ」みたいな景色なんですね。こんな景色みたことない!
    読んでいるだけで素敵です♪
    行ってみたい!

    物語の中に入り込むのが好きなので、情景描写を読むのは好きですね。文章を読むごとに、頭の中の映像がクリアになって色がついていくような感覚が好きです。

    でも、書くとなると....大変でした。
    引越しの旅も、読んでいる方が一緒に旅をしているように感じられたら楽しいだろうな〜と思ったのですが....
    めちゃくちゃ難しい、ということがよくわかりました( ˆ꒳​ˆ; )。

    作者からの返信

    情景描写、私は書くのも苦手なら、読むのも苦手なんですよ〜!
    どんなにすばらしい作家さんのでも、情景描写は飛ばし読みして、ストーリーを追いかけてしまうタイプです。
    情景描写がお好きなかた、けっこういらっしゃるんだなぁと衝撃です。

  • あはは、旦那さん楽しい方ですね!
    アインシュタインだって人間ですからね。生理的欲求、大アリですよね。

    私だったら「あの黒歴史の記録消しといて!」かもな〜なんて。(そうなる前に消しとけよって話ですが( ˆ꒳​ˆ; )。)

    前回のコメントの続きですが、私の場合カクコンは何か「書かなきゃ!」って迫りくる思いがわいちゃってですね。完成させて、投稿出来た時点で、私の中では達成できてるんですよ。「コンテストに出す!」っていうのがいい目標になりました。

    まりこさんと知り合えるという素敵な参加賞もすでに頂いちゃいましたしね(*´꒳`*)。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、返事が遅れてすみません。

    「まりこさんと知り合えるという素敵な参加賞もすでに頂いちゃいましたしね(*´꒳`*)。

    ↑殺し文句〜! そんなふうに言ってくださって、うれしいです。私もかわのほとりさんに知り合えてラッキーでした。

    黒歴史の記録とかあるのですか? 私の場合は、黒歴史は闇に放りました(笑)。
    あ、昔の日記とか小説のボツ案とかならパソコンに残ってますが、読んでもつまらないだけなので、それは黒歴史なのか……。かわのほとりさんの黒歴史の記録、気になります。

  • 第7話 情熱と中毒の間への応援コメント

    まりこさんすっごい情熱ですね🔥。憧れます。その情熱!

    カクヨム廃人...すごい言葉( ˆ꒳​ˆ; )ですね。
    でも地味な願い、というよりもそのくらい没頭できるってむちゃくちゃ幸せなことじゃないですか。

    私、カクコンの募集要項を見て突然書き始めちゃって、さらに調子にのってもう1つ書いている今、家のこととかやらなきゃいけないことを蹴散らしちゃってて、ちょっとそろそろマズイかな、と思っているところです。
    ちょうどこの時期、仕事がslowで助かっています。

    作者からの返信

    年末年始は仕事がslowなのですか。ホテルだと逆かな〜なんて思ってしまったのですが、家族とお家で過ごされる人が多いのでしょうね。

    エッセイ、二つともとっってもおもしろいです。
    今連載中のも、毎回びっくりの連続で笑いながら読んでます。
    いい結果が出られることを祈っております。

    このエピソードはかなり前に書いたもので、今はカクヨム・ジャンキーからは足を洗いました(笑)。家庭や仕事がおろそかにならない程度に、細く長く続けていきたいという気持ちと、おろそかになるくらい再度ハマりたいという気持ちがせめぎ合っております。

  • 長編、書けるといいですね! 苦しいけど楽しいですよ。達成感。

    私は魂入れて書くテーマを見つけるのが課題の一つです。エンタメだけどある程度の深みのあるものを書きたいので。

    終盤、どこに何が書いてあるかしっかり把握できている感覚になることがあり、それが醍醐味のひとつかも。まりこさんにも是非感じて頂きたいです。

    目標は、また読者さんに楽しんで頂ける本を出すこと、です。

    作者からの返信

    「終盤、どこに何が書いてあるかしっかり把握できている感覚」
    味わってみたいです〜!

    短編や中編を書いていたときに、自分の物語に夢中になって、妄想の大海をワクワクしながら泳ぐような感覚があったのですが、またあの感覚を味わいたいのですよね〜。もちろん、そんなときばかりではないのですが。

    オレンジ11さんの本、本年も出されることになったら、ぜひぜひ読みたいです。

    暖かいコメントをいつもありがとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

  • かしこまりこ様

     あけましておめでとうございます!
     昨年は大変お世話になりました!
     本年もよろしくおねがいします!

     まりこさんの作品はドキッとするような登場人物の感情が、空気感と共に伝わってくるなと思いながら読ませて頂いておりました!
     今年も頑張ってくださいね!
     私もロムで書いて途中で放置作品、いっぱいあります。でも、ある日突然降って来て(笑)それらを繋げたり、形を変えたりして仕上げるときがあります。全てのメモはいつかの為に(◠‿◕)

    作者からの返信

    全てのメモはいつかの為に。

    これを今年のスローガンにしようかと思います。いいですね〜。
    執筆経験を積んでいらっしゃる先輩ライターさんの言葉には重みがあります。
    本年もがんばります! 楽しい気持ちを最優先に、細く長く続けていけたらと思っています。

    涼月さまの作品、いつも楽しく読ませていただいてます。引き出しの多さと、書かれるスピードには脱帽です。最近では神崎さんの話は、サクサク・むふふと読んでいたら、背後からガツンと頭を殴られて衝撃でした(笑)。「ぱぴぱぴ」も楽しみに拝読しております。

    こちらこそ、昨年は大変お世話になりました。
    本年もよろしくお願いします。

  • まりこさんやコメントの皆さんの熱い思いが眩しいです✨

    私はどうだろ。書くことに限らないのですが、今年は『伝える』『表現する』ことに取り組みたいかな...。コミュニケーションすることも含めて少しでも成長できたらいいかな、と思っています。

    まりこさんのエッセイは、最近の私の毎日の楽しみですが、今度は物語の方にもお邪魔しますね。
    長編、楽しみにしています!


    昨日のコメントですが、そうです。「ガーデン」なんですよ。
    日本のきゅうりが食べたくて、毎年コミュニティガーデンを借りるのですが、5m四方くらいあるのでつい畑って言っちゃうんですよね。

    作者からの返信

    かわのほとりさんの抱負も素敵ですね。
    英語圏で、英語もあまり通じない仲間たちとコミュニケーションを取らないといけないお仕事なので、すでにかなりのコミュニケーション術を持っていらっしゃると思います。意外とご本人のかわのほとりさんは、ご自分の能力に気づいていらっしゃらないのかも……なんて思ってしまいます。

    コミュニケーションは、永遠のテーマだなと思うので、本年はますます磨きをかけられるのでしょうね。

    長編、がんばります!

    日本のきゅうり、コンチネンタルのきゅうりと、ちょっと味とか歯ごたえが違いますもんね〜。毎年借りられるということは、毎年きゅうりを収穫なさっているのでしょうか。ガーデニングや農作がからっきしダメな私からすると眩しいです✨

  • 町田さんが受賞したあの短編。差し歯がとれる冒頭で、すでに他の作品に圧勝してましたね。
    R18は、最終候補作がウエブで公開されて、読者が投票できるんです。なので、ぜひ読んでください。めっちゃ勉強になるから。

    去年の目標は達成したので今年はシリーズ化からのコミカライズ!!夢はでっかく語っておきます(笑)

    作者からの返信

    差し歯がとれる冒頭から、エンディングの仕掛けまで、完成度の高い、胸を打つ名作でしたね〜!

    読者投票、ぜひ読みに行きます。いつもお役立ちアドバイスありがとうございます。

    シリーズ化からのコミカライズ! いけまっせ、炭蛸先生なら! 

  • 今年の抱負
    「無 事 是 名 馬」
    (意味 今年もウマ娘頑張るぞい)

    作者からの返信

    ちありやさん、ウマ娘ラブですね〜。
    ちありやさんのラブはブレない感じがしますね。
    「让我们在今年玩得开心,做得最好!」
    (↑機械翻訳です。意味 今年も楽しくがんばりましょうね!)

    ちありやさんの中国語みたいに、短くまとまらなかったです……。

  • あけましておめでとうございます~(≧∀≦)
    今年もよろしくお願いいたしまする〜(●´ϖ`●)

    今年の目標は「ゆうすけさんをお絵描きする」でしたが、すでに達成したので(?)次の目標を何にするのか考えてるとこです(笑

    長編、楽しみにしてます(≧∀≦)

    作者からの返信

    今年の目標をすでに達成されたのですか?! 早業ですね〜。ゆうすけさんも喜ばれたことでしょう。

    次の目標は、「ゆうすけさんのヌードをお絵描きする」でいかがでしょうか。
    誰が得をするのかはわかりませんが……(笑)。

    コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

  • 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
    R-18コンテストは昨年に初めて知りまして、こんな応募枠があるのだなぁと感心しておりました。公募って本当に種類が多くてびっくりしてしまします。

    作者からの返信

    R-18コンテスト、私もこころさんから伺うまで知らなかったんですよ〜。名称があやしいですよね(笑)

    歴代の受賞者の方々が、すごくレベル高くて、一般文芸なのにオンラインで応募ができて、短編で、しかも小説投稿サイトで公開したものも出していいという、ものすごくオイシイ賞なのですよ! 女性には!

    今年の募集はまだですが、去年は10月末が締め切りでした。蜜柑桜さまもいかがです?

  • まりこさん

    応援してます。がんばって。
    ていうか、私と同じ目標。がんばろうね。

    作者からの返信

    ええ? 目標同じですか? アメさん、長編を一年に4つくらい書かれてません? 人間並みではないなと、いつも驚いています。

    私は亀の歩みですが、やっぱり書くことが楽しいので、自分なりにがんばります。いつも応援してくださってありがとうございます。

  • あけましておめでとうございます。

    書こう書こうと思って数ヶ月というのは、Web作家あるあるだと思うので、焦らなくてよいと思います。

    書くエネルギーとアイデアが溜まると、自然に手が動き出す――きっとそうなると思います〜。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    このジレンマ、あるあるですか! あるあるって時として、ものすごく気を楽にしてくれる魔法の言葉ですね。暖かいお言葉ありがとうございます。こうやってアイディアを練っている時間も、実は楽しいので、藤光さまのおっしゃる通り、焦らずにいこうと思います。

    自分の物語に没頭して、時間を忘れて書く状態が、ものすごく好きなのですが、早くその状態になりたいです〜。

    編集済
  • 『「物語」のつくり方入門 7つのレッスン』、面白そうです! 読んでみようかな。前に紹介されてた、億稼げる小説の本も気になってます。ムフフ。

    長編を構想中なんですよね。こうやって目標を書いておいたり、いろんな人に言うのっていいらしいですね。目標が実現しやすくなるとか。長編楽しみです。

    私は去年、長編を同人書籍にして売るつもりが、できませんでした~。今年はどうするかな~。
    公募には興味が薄くて趣味として極めたいと思ってるんですけど、今年はスーリのあとなにかシリーズの新作を書いて、あとは絵の100日練習も中断してるのでそれもコンプリートしたいです!

    作者からの返信

    『「物語」のつくり方入門 7つのレッスン』は、西さんにはビギナーすぎるかもしれません。西さんが知らないことは書いてない気がします。億稼げるやつは、ハリウッドの手法と違うメソッドを試したい人にオススメです。なにより、夢が見られたのがよかったです(笑)。学ぶことはありましたが、私には合ってなかったですね〜。

    西さんの目標は、コツコツやったらできることなのがいいですね。
    私も「長編を書く」よりは、100日書く練習とかのほうがいいかもしれません。


  • 編集済

    あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!
    まりこ様の作品が落選したのは、時代がまだ追いついてないだけです! だってこんなに面白いんだもの! 自信もって沢山書いてください! 短編も長編も楽しみに待っています!!

    作者からの返信

    ロンさん、なんてうれしいことを言ってくださるんだ!
    ありがとうございます。

    いや〜、まだまだ書いてきた量も全然足りないし、もっと書いてもっと上手になりたいです。あんまり気合いを入れると書けなくなってしまうので、肩の力を抜いて、書くことが楽しい気持ちを最優先したいですが。

    ロンさんは、今年はカクコンに長編で参加されて、人気連載が続いていますね。今チラッとみたら、残り三万字切りましたね! 冬は体調が悪いとおっしゃってましたが、すごくがんばってらっしゃってるんだろうなと思います。これからも応援しています。

  • まりこさん、明けましておめでとうございます~!!

    オーストリアのクリスマス、面白く拝読させて頂きました。
    何だかお料理がおいしそう。
    シーフード……いいな。日本と違ってチキンじゃないんですね!

    ウォッカをぐいぐいというご一家もなかなか素敵♡
    どこの国もとりあえず酒は飲んどくもんなのか?(笑)

    オーストラリアのクリスマスはそんな感じなのかぁと分かった所で、今度はオーストラリアのお正月が気になります。
    オーストラリアのお正月がどんな感じか教えてまりこさん!!

    作者からの返信

    無雲さま、まとめて読んでくださって、コメントありがとうございます。体調が不安定なときにわざわざ来てくださって感動です。私のエッセイなど読まないでもいいので、無雲さんの健康と時間を優先してくださいね。

    明けましておめでとうございます!

    どこの文化にも、酒と祭りだけはある、と昔の講義で習った記憶があります。本当かどうかはさておき。お酒を飲んでいけない文化でも、コソッと飲んでたりしますよね(笑)

    オーストラリアのお正月は……、なんにもしないんですよ! 普通の日です。あえて言うなら、大晦日の夜にパーティーをして、元日はダラダラと寝てすごす人が多い気がします。私はと言えば、大晦日の夜、大人だけのパーティーに参加するつもりが、娘が怪我してしまったので(大した怪我じゃありません)、義母家で娘の手当てをしたあと、カウントダウンもせずに普通に寝ました。翌朝の元旦では、町のマーケットがあいてたのでちょこっと顔を出し、フツーのサンドイッチを昼食に食べ、午後はお散歩とかトランプをしてゆっくり過ごし、夜はこれまたフツーのパスタを食べ、テレビ見て寝ました……。本当にあっけないのですよ、オーストラリアのお正月。

    日本の実家ではいつも親戚の集まりがあるので、日本のお正月が恋しいですね〜。

  • 自分で書いてみてわかりましたよ。
    皆さんが書いている文のすごさももちろんですけれど、よくこんなに更新できるなと。
    毎日エッセイを更新しておられる方とか、むっちゃすごい!

    時間が。とにかく時間がないんですよねぇ。今は冬なので多少すきま時間がありますが、夏になると子供たちのスポーツとか畑とか、とにかく時間に追われちゃって。

    まあ、時間があったら書けるのか、と言われると......うん、ごにょごにょ......(爆)。

    作者からの返信

    みなさん、仕事や家庭がある方も多い中、むっちゃ更新されますよね!
    私もすごいなと思っています。
    ロックダウン中は暇だったので、毎日更新していましたが、あれを持続するのは私には無理でしたね〜。

    私は、子どもたちがもっと小さかったころは、小説なんて書く時間も気力も、発送すらなかったです。睡眠確保が最優先でした(笑)。男の子が四人もいると、自分のための時間なんてほんのちょっとですよね。しかも畑をお持ちで! サウスゴタだと「ガーデニング」というより「農作」ができるくらい広そうですね。

    時間があったら書けるのか」は耳が痛いです(笑)。
    ちょっとの隙間時間を利用したり、睡眠時間を削って創作される方もいらっしゃる中、私は「時間がものすごくあって暇」か「時間があって、ストレスがほとんどなくて、体の調子がよくて、筆がのっているとき」だったら書けます(笑)。

    かわのほとりさんのエッセイ、とってもおもしろいので、毎日じゃなくても、チョコチョコ書いてくださったら、いろんな方が喜ばれると思います〜。

  • 第5話 ウケたいへの応援コメント

    アハハ、まりこさん!
    むちゃくちゃ笑っちゃいましたよ。
    5時間も我慢するとか、まりこさん、いい人ですね♪

    浅井リョウさんのエッセイ、面白そうですね♪
    今度読んでみよう。普段、本情報にも接しないので、こういうオススメも嬉しいです。

    作者からの返信

    笑っていただけてうれしいです〜。
    いい人ではなくて、バカな人ですよ(笑)
    朝井リョウさん、エッセイもすごくおもしろいですし、小説はまったく別物でおもしろいです。ごく普通の日常を、爆笑エッセイや胸を揺さぶるフィクションにできる、稀有な天才だと思います。

    昔は日本の本が手に入りにくかったですが、今ではkindleで買えるようになって便利です。(そのぶん散財しておりますが……)

    うれしいコメントありがとうございました。

  • 第4話 好みの文体への応援コメント

    私も最近は読みやすいものばかり読んでしまいますね( ˆ꒳​ˆ; )。くすっと笑えるようなものが好きです。

    好みの文体、となるとどうなんだろ。吉本ばななも村上春樹も読んだのが昔すぎて(!)...。

    まりこさんの文も読みやすいですね。
    エッセイを自分で書いてみて、皆さんすごいなぁと思っているところです。

    作者からの返信

    かわのほとりさんの文もとっても読みやすいです。
    自分で書くようになると、人の文章の特徴なども目につくようになりますよね。
    書くようになってから、読書がますますおもしろくなった気がします。

    コメントありがとうございます。

  • あけましておめでとうございます。

    年明けてからクリスマスの話をするのもナンなので自重します(4インチのホールケーキを1人で食ったくらいだし)。

    それでは今年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます〜。新年早々、コメントありがとうございます。

    4インチのホールケーキを一人で! 贅沢ですねぇ。小さいころの夢でしたよ。
    私も、気持ち的には、4インチだったら一人でペロリと食べれそうですけど、食べた後に胃もたれしそうです。
    ちありやさんは胃が元気でいいですね。

    昨年は大変お世話になりました。いつもコメントしてくださってうれしかったです。今年もよろしくお願いします。

  • 第3話 忙しい大人への応援コメント

    おお〜まりこさん、5人姉弟なんですか!
    姉妹って楽しそうで、憧れます。
    私自身は男兄弟がいて、今も息子なので、家は男だらけな上に遊びに来る子も男だらけで。(女の子の友達ばかり来られてもそれはそれで心配ですが( ˆ꒳​ˆ; )。)

    私も貧乏性なせいか、なんか常に追われている感じがしているのですが、性分だからしょうがないかなぁなんて思っています。まあでも、時々、ストーリーにハマると(小説、漫画、ドラマなんでも)、丸まってひたすら続きを追っていることはありますが....。

    作者からの返信

    かわのほとりさんは、ずっと周りが男だらけの環境だったんですね〜。姉が三人もいると、なにかと便利です(笑)。従兄妹(長男・長女・次女)と家が近かったので、お兄ちゃん的な存在も妹的な存在もいて、なかなか賑やかな子ども時代でした。

    男の子が四人もいて、しかも末っ子さんがまだ小学生だと、丸まってひたすら小説や漫画を読む暇なんてないのでは? その上ホテルの仕事で、チームをまとめていらっしゃるのですから、すごいなと思います。執筆をする気力・体力が残ってらっしゃるのがさらにすごいです。


  • 編集済

    オーストラリアのクリスマス、食べ物とサーフィンサンタさん以外はアメリカと似ていますね♪ 美味しそうなシーフードが羨ましいです。

    職場の同僚のトーリーは、まだ50代ながら孫が12人いて、家族一人一人にプレゼントを買うので「大出費よ〜」とボヤいていました。

    我が家は今teenagersの上の子供らが小さい頃は、サンタさんも頑張って、手紙を家の中にいくつも隠してプレゼント探しみたいなこともしていたのですが......。
    レゴ好き次男が$500するスターウォーズのレゴセットを5年お願いし続けてて......。
    純粋な子供の願いと、懐具合の折り合いがつかずに苦悩したサンタさんは、ある年「来年からはお父さんにお願いしてね」という手紙を残して去っていきました.......( ˆ꒳​ˆ; )。

    今年は末っ子がプレゼントが楽しみすぎて、朝3時過ぎまで「眠れないよ〜」と言ってくるので大変な、そんなクリスマスでした。

    まりこさんもどうぞ良いお年をお迎えくださいね!

    作者からの返信

    かわのほとりさんのところは、男の子四人でしたよね? 前回のコメントでびっくりしたんですけど、コメ返で突っ込み忘れていました(笑)

    同じプレゼントを5年もお願いし続けるってすごいですね!
    うちの子なんて、欲しいものありすぎてコロコロ変わりますよ。
    よっぽど欲しかったのでしょうねぇ。

    朝3時過ぎまで眠れない末っ子さん! それはパパ・ママが大変ですね。
    クリスマス当日は睡眠不足だったのではないでしょうか。
    でも、みんなでワイワイお祝いするような、ステキなクリスマスだったのでしょうね。

  • なるほど〜!いろんな人がサンタの帽子でサーフィンされてるんですね!
    謎がちょっとだけ解けた気がします、ありがとうございます(*´艸`*)
    サンタさんは世界でも宗教を超えて存在するんですね♡

    うちはイブの夜にママサンタがいそいそとプレゼントを置いときます。
    ツリーはダイソーの500円のテーブルサイズを買いましたが、オーナメントもセットで可愛いし大変便利でした(*´ω`*)
    クリスマス当日はおされして美味しいものを食べに行って、夜にはケーキ屋さんの前でケーキのサイズを巡って夫婦喧嘩しましたね。笑

    作者からの返信

    サンタさんは世界でも宗教を超えてますね〜。
    モロッコのショッピングモールにもいるらしいというウワサを聞きましたよ(笑)

    ダイソーで500円とは、けっこうゴージャス枠ですね。毎年使えて収納もできて便利そうです。

    美味しいものを食べに言って、ケーキ屋さんの前で……なんて、キラキラクリスマスから、夫婦喧嘩に(笑)
    ネタはどこにでも転がっておりますね。

  • いやもう、クリスマスネタよりも、まりこさんの「おご馳走」にくいつきましたよ!!
    誤字じゃないですよね。おご馳走。

    九州へ嫁にきてびっくりしたこと。近所のお年寄りは目の前にスペシャルな料理をおかれると「おご馳走」といって喜んだのです。

    「ご」ですでに馳走が丁寧語になってるのに、そこにさらに「お」をつけるなんで、どんなけ丁寧でスペシャルが伝わる言葉だ!!と私、感動しました。

    オーストラリア在住のまりこさんから九州のスペシャル丁寧語を聞ける(読める)なんて、いやーグローバルだなー(笑)

    あっ、今年のクリスマスはケーキとチキンを食べて終わりです。子どもたちには、お現金を。それが1番の喜ぶので。

    作者からの返信

    「おご馳走」って方言だったんだー!!
    今の今まで知りませんでした。こころさん、年末にすごいプレゼントです。
    なかなかに衝撃ですけど、感動しております。
    実家では、私は有田弁と標準語と英語がしゃべれるトリリンガルで通ってますから(ドヤ)

    子どもたち、ティーンにもなれば、現金が一番ですよね。親も楽だし。
    ケーキとチキンとプレゼント(現金)。ちゃんとクリスマスですね〜。

  • あれ?ノーパンはどうなったんでしょうか。楽しみにしてるんですが。わりとまじで。

    それはともかく、うちはあまり盛大にクリスマスをやる習慣が昔からなくて。ただケーキは毎年買ってましたねー。特に平成の間は23日が天皇誕生日で休みだったじゃないですか。そのせいで年末の仕事の追い込みしてることが多かったですねー。

    作者からの返信

    だから、ノーパンじゃないって〜!
    は! ビーチでブギーボードとかやってるときは、水着だからノーパンでした。
    オーストラリアの夏でも、ビクトリア州は海水が死ぬほど寒いので、真夏なのにウエットスーツ着て水に入ったりしますよ。なかなかイメージ通りのオーストラリアが経験できません。

    ゆうすけさんとこは、クリスマスはあんまりお祝いしないんですね。クリスチャンでもないし、それが正しい日本人なのかもですね〜。でも、ケーキは買いたくなっちゃいますよね。クリスマス限定とかもたくさんありますし。

    令和になって、年末の天皇誕生日がなくなったんだ! と今さら知りました。そりゃそうですよね。

  • わあ〜賑やかで楽しそうなクリスマス! いいですね。みんなでわいわい、憧れます。
    子供の頃のクリスマスも素敵だなぁって思いました。
    今年はかしこまりこさんとちょこちょこやりとりできて嬉しく思いました。ありがとうございます!
    良い年末年始となりますように。来年もよろしくお願いいたします。
    (私も後で留学先のクリスマスを書いてみようかな、と思います)

    作者からの返信

    私も、蜜柑桜とカクヨムでやりとりができてうれしかったです。こちらこそありがとうございます! 留学先ってドイツでしたよね? ドイツの本格的なクリスマス、読んでみたいです〜。

    コメントありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。

  • いろんなクリスマスがあるんですね。
    昔懐かしいクリスマスケーキ。私も懐かしいです。

    ウチは、巨大ツリーに飾り付け、部屋をデコレーション。ウチのオババが、米国に行ったとき、買って送ってきたもので、なんと2m50センチ。
    天井に、もう少しで届くって代物です。

    年をとって、もう、この飾り付けが面倒になっている私です。

    日本はクリスチャンじゃなくてもクリスマスですよね。
    実は我が家はカトリックなんで、昔は教会に行ったりもしましたが、最近は寒くて、それもご遠慮というエセ信者です。

    作者からの返信

    2m50のクリスマスツリーってすごいですね!
    オーストラリアでもそうそう見ないですよ〜。
    さすがに生木ではないですよね? オババ、すごい!

    アメさんとこはカトリックなのですね。
    じゃあ、堂々と2.5メートルのツリーを飾れますね(笑)
    「クリスチャンじゃないのにクリスマス」は日本だけじゃなくて、いろんな国でも起こっている現象みたいですね。

  • 〉ポーランド人は、おいしいウォッカは割らずに生で飲むらしいです
    すごい!!!!!(5パーのアルコールで落ちる)

    イスラム教の親御さんでもサンタに……素敵ですね!!

    私もサンタさんのために手紙書いてクッキー置いてたです。でも面倒になってプレゼントだけ貰ってました! 最後には現金に!!(笑)

    作者からの返信

    クッキー、ウチの子も置きますね〜。あとニンジンも。自分が子どものころはやってなかったです。

    最後には現金(笑)。ある程度の年齢になると、それが一番うれしいですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第2話 星の少ない名作への応援コメント

    わ〜い! こういうおすすめ、嬉しいです♪
    後で読みに行ってみます(*`・ω・)ゞ

    日本語が恋しくてネットをさ迷っているうちに、カクヨムにたどり着いたのが3年前。
    でもね、カクヨムの大海の中、それこそ星の数からだけでは、好きな作品に出会える訳ではないんですよね。

    作者からの返信

    うれしいです〜。すんごい昔にご紹介したので、リンクが有効か怪しいのですが……。

    星の数だけでは、好きな作品に出会えない、本当ですね〜。私は今は好きな作家さん中心に読んでいます。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    最新話にもおじゃましま〜す!

    息子くん、無事に見つかって良かったですねぇ!まりこさんのドキドキ焦る気持ちよく分かります。私にも4人の息子がいまして、それなりに色々と体験しましたよ。

    クリスマス休暇いいですね(`・ω・)b。いつまでですか?
    オーストラリアのクリスマスってどんなのでしょう?私、南半球は行ったことなくて夏のクリスマスってどんなだろうって興味があります。サンタさんもサーフィンしながら現れるのでしょうか?(それはハワイか!)

    どうかよいお年をお迎えください!

    作者からの返信

    かわのほとりさん、最新話に来てくださってありがとうございます! わーい、うれしいです。

    今日の更新で、オーストラリアのクリスマスをご紹介する予定です。オーストラリアのクリスマス、いろいろな方に聞かれたのですが、意外と気になるものなのですね。こっちが長くて新鮮味が薄れていました。

  • 第1話 ただいま〜への応援コメント

    おじゃまします。
    少しずつ楽しみに読ませてもらいま〜す♪

    作者からの返信

    やった〜! うれしいです。全エピソード読む必要はないので、つまみ読みしたり、最新話に遊びに来てくださったら、幸いです♡

    編集済
  •  息子さん、見つかってよかったです。思わず私もうるっと来てしまいました……!
     「女による女のためのR-18文学賞」残念でしたね。私的にはよい作品だと思ったのですが、審査員の方の基準は厳しいですね……。
     でも、出すことに意義がありますし、書き続けることで賞を取れる日も来ると思います。次のコンテストへ、行きましょう。

    作者からの返信

    悠栞さん、コメントが遅くなってすみません。暖かいコメントありがとうございます。
    「女による女のためのR-18文学賞」を受賞された町田そのこさんの短編連作を読んだのですが、受賞された短編も載っていて、本当にすばらしかったです。あんなレベルの高い作品を一生に一作でも書けたらいいな〜と憧れます。「量は質への道」を信じて、もっとたくさん小説を書きたいですね。ぜんぜん書けてないんですけど(苦笑)
    「タバコ」の短編などなど、いろいろ応援してくださってありがとうございます!

  • うちも娘(当時2歳)が行方不明になった事がありましたわ。

    近くのイオンの1階で買い物中、横に居たはずの娘が居ない。
    近辺を探すが見付からず『誘拐か?』と不安に…
    店舗に捜索を相談し、館内放送をかけてもらう。
    「それらしい子供がおもちゃ売り場(3階)にいる」と連絡。
    現場に向かうと平気な顔してプラレールで遊んでいる娘を発見。
    こちらに気づいた娘、あっけらかんと「あ、お父さん!」

    後にも先にも娘をぶん殴ろうと思ったのはあの時だけですわw

    作者からの返信

    1階ではぐれた娘さんが、自力で3階に行ってたんですか! 2歳児の行動は本当に大胆ですよね。私の娘も2歳の時、夫がほんのちょっと目を離したすきに、友人を見送りに行った私を追って、一人で最寄駅まで行ったことがあるんですよ。娘のほうが私を見つけて、私はびっくり仰天でした。夫に電話したら、必死になって家中を探している最中でした。娘はあっけらかんとしてましたね(笑)。

    無事に見つかってよかったですね〜!


  • 編集済

    かしこまりこ様

     それはパニックになりますよね! 無事で本物に良かったです。そして、協力してくれた皆さんも温かい! 素敵なエピソードをありがとうございました!
     メリークリスマス!

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでくださって、暖かいコメントをありがとうございます。
    いやもう、本当に無事でよかったですよ〜。たぶん、私が知らないうちに、私の後をついってたんだと思うんですよね。それですれ違いになってはぐれてしまったんだと思います。息子の焦った泣き顔とか想像すると、今でもウルウルします(笑)。

    涼月さまも、メリークリスマス!

  • 発表今年は早かったですね、もっと年末差し迫った頃に発表だったのに。あれはね、ほんとレベルの高い公募ですから。なんせ、歴代の受賞者の顔ぶれがすごい。

    大体の方が第一線で活躍してます。あれの一次通っただけでも万々歳ですから、落ちて当たり前と思いましょう!
    来年こそ、おらの本気見せてやる!!です(笑)

    作者からの返信

    こころさん、その節は本当にお世話になりました。
    賞の存在すら知らなかったので、こころさんのおかげでいい経験になりました。
    確かに、受賞作のレベルがすごくて、自作と比べると雲泥の差だと思いました。
    来年こそ、おらの本気を見せてやる!! ですね!
    最近、ぜんぜん小説を書いていないので、ちょっと焦り気味です。
    やっぱり、書かないと上達しないから、なんとかネタとモチベーションと時間を見つけて、また再挑戦したいです。
    まるっといろいろ、本当にありがとうございました!

  • ありゃー、あれダメでしたか〜。
    確かに「次!次!!」ですね(*´艸`*)

    わたしもひとりで下の子(幼稚園児)連れて小学校の運動会の応援に行ったことありますよ〜!
    もう、不可能ですよね!応援なんてね!笑
    どうしても下の子のほうが手がかかりますから、上の子をビデオに収めたつもりが気づいたら別の子を撮ってたり、映像がグラグラになって酷いことでした。笑
    迷子は本当に不安になります(¯―¯٥)
    わかります、わかりますよ〜!!

    作者からの返信

    その節は大変お世話になりました。
    まとめてのご連絡ですみません。
    受賞作のレベルの足元にも及ばないのはわかっていたので、もっと腕を上げてから再挑戦したいです。

    そして、夏緒さんも小さい子連れて上のこの運動会の応援の経験者でしたか!
    無理ゲーですよね。
    いろいろまるっとわかっていただけて、うれしいです、うれしいですよ〜!!

  • 息子さんエピソード、でもきついよね。迷子になると。私は一度ショッピングモールであって、すぐに見つかったんですが、パニックでした。

    「女による女のためのR-18文学賞」こんな文学賞まであるんですね。
    ほんと、こころさんの言うとおり、最初から一次通過なんてないよね。みんなで頑張ろうね。

    作者からの返信

    ショッピングモールだとか遊園地だとか、迷子になりがちですよね。空港で迷子になった話も聞きましたが、それは大変なことになったそうです。

    一次通過、がっかりしましたが、自分でも自作のクオリティーが受賞作の足元にも及んでいないことがわかっていたので、「今度こそ本気出す!」と思えてよかったです。本当に、こころさんの言う通りでした(笑)。暖かいコメントありがとうございます。


  • 編集済

    息子さん、ご無事で良かったです!
    米国も、子供の通った学校はゆるゆるで、気楽でした。
    「パジャマで登校する日」があったんですが、そちらもありますか?
    真冬なのに家からパジャマなんです。上着は着ますが。
    スリッパ持参、というのが当たり前のようで、しかし、もちろん私たち家族は知らなかったので、ちょっと惜しかったです。とてもおもしろいイベントで記憶に残っています。
    よいクリスマスを!

    作者からの返信

    パジャマ・デー、こちらもあります〜。ただ、季節は真冬じゃなかったような。
    あ、南半球だからなんですかね。学校がやってることかと思い込んでたんですけど、よく考えたら、世界でこの日と決まってるのかもですね。

    今年も去年も、パジャマ・デーがホームスクール中だったので、ただ単に着替えてないだけ……みたいになりましたが、子どもたちは喜んでました。特に、先生がパジャマなのがうれしいみたいですね。

    オレンジ11さんも、よいクリスマスを!

  • ハッピーホリデー! オーストラリアのクリスマス、うわさには聞くけどどんな感じなんだろ? よければぜひ教えてくださいね。なんか、エビとBBQにまつわるなにかがあったような??(うろおぼえ)

    そしてハートフル失敗談大好き~~。どんなにかご心配だったでしょうが、ほんとに映画みたいなハートウォーミングな結末でよかった~~。そして、ゆるい感じの運動会がうらやましいな!

    作者からの返信

    クリスマス、確かにエビの出没率高めで、BBQはマストです。
    オーストラリアのクリスマスがどんな感じか、エッセイでちらっと書いてみます(たぶん)。
    とは言っても、家庭によっていろいろですけれどもね〜。

    ゆるい運動会、楽なんですけど、日本みたいな感動はないのですよ〜。
    私は日本の運動会が懐かしいです。

  • あれ、そういえば今まりこさんとこは半袖ノーブラなんですよね。(ノーブラとは誰も言っていない)

    うちは先日から冬らしい寒さになりました。俺は手袋どっかで落としてしまって泣いてます。お気に入りだったのにー!!!

    作者からの返信

    そうなんですよ〜。リクエストにお答えしてノーブラノーパンです。(誰もリクエストしていない)
    じゃないですよ! メルボルン、夏でも暑かったり寒かったりで、昨日・今日とカーディガンが手放せません。クリスマス当日はなぜか寒くなるというジンクスもあります。

    お気に入りの手袋を落としてしまったんですか! これからもっと寒くなるのにへこみますね〜。サンタさんが持ってきてくれるといいんですけどね。
    コメントありがとうございます。

  • 息子さん、ご無事でよかったです……!汗

    まりこ様はクリスマス休暇なのですね! よいクリスマスを!(になるのかな?)

    作者からの返信

    ロンさん、コメントありがとうございます。
    ロンさんもよいクリスマスを! (日本語にすると、なんとなく照れますね。)


  • 編集済

    美醜の概念。ほんと、まりこさんおっしゃる通りです。慣れって大事。そして、魅力って顔の美醜以上に大事。
    でも、超美形って、可哀想だって思うことがあるんです。
    つまり、周囲の期待値が大きいので、こういう人がすっごくバカだったり、魅力に乏しかったりすると、普通の容姿以上にがっかりされる。本人の問題じゃないのに、可哀想なことになるってことがあります。

    作者からの返信

    アメさん、コメントありがとうございます。

    超美形の呪いってありますよね〜。それも、美形のバラエティー増えれば軽減するかなーと思ったりもするのですが、実際どうでしょうね。超美形って、周りが勝手に祭り上げてしまうあたり、ちょっと信仰みたいなところがある気がします。

    夫の旧知の友人で、美形(超かどうかはともかく)がいるのですが、私は彼のことをずっと「お高く止まってるいけすかない野郎」と誤解していました。仲良くなってみたら、ただ単に人見知りだったという……。三枚目さんだったら、シャイなのかな〜? と思ってたと思うんですよね。

    それから、大阪でイケメンがおもしろくないと、かわいそうなことになると聞いたことが(笑)。見た目のアレコレ、興味深いです。

  • 僕の言葉が創作のヒントになったのなら幸いですw ちょっと政治的なコメントをしますね。

    「みんな違ってみんな良い」で留まっていればポリコレ精神も素晴らしいのですが、今まで「醜い」とされていた物を「これこそが真の美!」みたいに扱い出して、これまでの「美」を叩くのは何か違うと思うんですよね。

    BLMに代表される人種や人権問題、昨今台頭してきた戦闘的フェミニズム、そしてポリコレ、最近の日本ではアニメキャラを使った表現規制、実はこれら全ての運動に共通するのが『対立煽り』です。

    僕はこれらの運動の仕掛け人が誰なのか(どんな思想の人達なのか)? を知っているからこそ、「皮を被っているだけで、その運動は額面通りの物では無いのではないか?」と彼らの運動に疑義を挟まざるを得ないと思っています……。

    作者からの返信

    ちありやさん、創作のヒントをありがとうございました(笑)

    政治的なコメント、むっちゃ反応しづらいです〜(笑)。
    ごめんなさーい。いつもちゃんと読んでくださって、コメントありがとうございます。

    編集済
  • 美形のポリコレ、わかります。いろんな人種・性・体型・年齢の人を「この美」って持ってくることで、「たしかにいいかも」って啓かされるところもありますよね。

    でも、「こういう女の子がかわいい」の幅は、意外と日本のほうが広いかもと思うこともあります。
    北米のヤングアダルトジャンル(日本のラノベっぽいやつ)を読んでると、主人公が女子の場合、だいたい容姿にコンプレックスがあるんですよね~。それで、アメリカのルッキズムってけっこう根深いのかもななんて思ってました。アメリカのメイクとか整形のビフォーアフター番組見てても、美女の方向性がみんな一緒ですもん笑

    作者からの返信

    「こういう女の子がかわいい」の幅は、意外と日本のほうが広いかもと思うこともあります。
    ↑ おお〜。そうなのですね。そのへん、いろいろ西さんのお話をお伺いしたいです。

    アメリカのルッキズム、根深い上に、ジャンルが多そうです(笑)
    メイクとか整形のビフォーアフター番組は、「みんなちがってみんないい」の真逆にありますからね〜。あんまり見たことないんですけど、アメリカがやると、いろいろすっげーことになるのだろうな、と思います。エンタメ大国ですよね。

    イギリスやオーストラリアでも、美容産業はガバガバ儲かってる印象ですが、外見の「こうあるべし」が、アメリカよりもゆるめに感じます。個人の印象ですけど、歯を矯正しなくても、親がディスられないというか(笑)

    こういうの、丸っと、おもしろいなと思います。いつもナイスなコメントありがとうございます。

  • お顔の美醜なんかは、表情で判断してくれたらいいのになあ、と、皺フェチのわたしとしては思いますねえ(*´∀`)
    「人を見た目で判断してはいけません」と学校で習い、「人は見た目が9割です」と社会に出て教わりました。笑

    水着にボディはついてこないんですよね〜!!笑
    水着だけじゃなくて、スカートやパンツも不思議なことになります。
    なにやら脚の長さがちょっと違うみたいです(*´艸`*)

    作者からの返信

    「人を見た目で判断してはいけません」と学校で習い、「人は見た目が9割です」と社会に出て教わりました。
    ↑ うまい! 真理ですね〜。
    お顔の美醜を表情で判断ってのはいいですね。潜在的にあるかもしれないですね〜。目鼻立ちは平凡でも、表情豊かな人は魅力的に映るかもしれません。皺フェチなのですか! 初めて聞きましたよ。ほええ。いいフェチですのぅ。

    スカートやパンツも、ボディーも一緒についてこないダメなアイテムですね。私、ジーンズの裾上げしてもらうとき、冗談じゃないかってくらいの長さを切られます……。使わない布の分、安くしてほしいです。

  • >モデルさんのバラエティーが増えた今、「普通の人」が着たときのイメージが湧きやすくなったなと喜んでおります。

    これはいいですね。モデルさんやマネキンが着てる服は可愛く、かっこよく見えるらしく、試着してみてがっかりという奥さんをさんざん見せられてます。こういう女性にとってはいいことだと思う。

    作者からの返信

    ええ、ええ! 何度同じ目に合ってことか……(笑)。奥様のお気持ちが痛いほどわかります。
    まあ、オーストラリアでも、若くて細くて長身のモデルさんが圧倒的に多いのですけどね〜。
    それから、モデルさんのバラエティーが増えた背景に、顧客にふくよかさんが急増してるというのもあったりします。
    コメントありがとうございます。

  • 第79話 セクシーの臨界点への応援コメント

    セクシーがすこし太めになってよかったですよね。
    あの痩せ方は、さすがに病的だって思っていました。

    エッセイ、読んだ読んだ。
    とっても面白かったって、もう一度、書いとこっと。

    作者からの返信

    あの痩せ方はやっぱりマズかったですよね〜。
    オーストラリアでは、洋服のモデルさんにもいろんなサイズの人(身長低め、太め、年齢高め、などなど)が増え始めて、ポリコレももちろんありますけど、普通の人が着たときのイメージがわきやすくなって、いいな〜っと思っております。

    アメさん、エッセイをいろんなとこのコメントでほめてくださってありがとうございます♡


  • 編集済

    第79話 セクシーの臨界点への応援コメント

    澄田こころさんのお腹もバーンに笑ってます(≧∀≦)
    そう、私の家族、みんな臨界点超えてダイエットですよ(笑

    作者からの返信

    ともはっとさん、家族みんなでダイエットだなんて、かわいすぎます〜。
    仲よしですよねぇ。
    人様のボディーに対して、臨界点だなんだとヤーヤー言うのは失礼だよなぁって思うんですけど、サラ・スヌークさんの悩殺ボディーが、本当に鼻血ブー(←昭和)だったんですよ。あのギリギリのところをキープしてほしい! とファンとしては思ってしまうのですが、余計なお世話ですよねぇ。西さんへのコメ返と被りますが、深キョンもブルゾンちえみさんも、痩せる前のお肉が魅力的だったのに……とちょっとさみしかったのです(笑)
    ともはっとさん一家も、ぜひお肉を落としすぎないようにお願いします。

    編集済
  • 第79話 セクシーの臨界点への応援コメント

    ゆうすけさんが、また奥さんの体重をネタにしてる(笑)

    日本の男性はおっぱい好きなのに、細身の女性が好みですよね。そんな巨乳で細身なんて子、現実にはレアキャラですからね。もしくは、寄せてあげてか、偽乳か(笑)

    おっぱいバーンなら、おしりもバーンついでに、お腹もバーン。

    作者からの返信

    ともはっとさんと同じく、私もお腹バーンに笑っています。
    「寄せてあげてか、偽乳か」にも笑いました。

    巨乳で細身だなんて、希少亜種ですよね〜!
    巨乳を愛するのなら、全ての肉も愛して欲しいですね。

    美の基準って、時代や文化でコロコロ変わりますけど、それに加えて、個人の好みやフェチなんかもあるので、おもしろいですよね。
    個人的に一番好きなのは、「全然理想じゃない人を好きになっちゃう」現象です。人間の愛すべきパラドックスに乾杯です。

  • 第79話 セクシーの臨界点への応援コメント

    健康美を謳っているのなら良いのですが、ポリコネに配慮した演出の可能性も大きいから僕はちょっと眉唾ですねぇ。

    つい最近も「美女と野獣」の新作が「野獣と野獣」と揶揄されるほど凄いとニュースで見ましたし…w

    作者からの返信

    健康美のことを書いてたくだりで、それ以外にもなんか理由あるよなぁってもやもやしてたんですが、ちありやさんのコメントのおかげで「あ、ポリティカルコレクトネスだ!」と気づきました。さっすがちありやさん。それです〜!

    でも、サラ・スヌークさんのキャスティングは、ポリコレではないです。個性的な外見ですけど、白人の美女で、「サクセッション」のキャスティングは、すごい役者さんばかりで全員ドンピシャです。彼女のお父さん役のメディア王が、まさしくポリコレを「けっ」と思っているタイプで、ポリコレをまったく無視した爆弾発言がボロボロ出て、そのへんもドキドキ要素となっております。

    90年代くらいまで、ポリコレといえば、ベネトンなどの広告で白人:黒人:アジア人がきっちり2:1:1の割合で入ってたなぁという記憶があります。むっちゃ「がんばってる感」がありました。最近は人種や容姿や年齢のバラエティーが格段に増えて、「がんばってる感」が薄れてきたなぁという印象です。そういうの、私はいいなと思います〜。

    「野獣と野獣」、ググりましたが、うーむ。これは「がんばり過ぎちゃった」かも……と私も思います。

    編集済
  • 第79話 セクシーの臨界点への応援コメント

    「セクシーの臨界点」! 言葉が好きですw いいですね、ドキドキがつたわってきますw

    そういえばNYCでは、体型が目立たないチュニックとかふわっとスカートとかをぜんぜん見ませんでした。ヨガウェア系か、パンツスタイルか、あとはバーン!ピチイッ!って感じのワンピース。パンツもヨガスパッツみたいなぱつんぱつんのやつ。

    でもみんな、ぜんぜん気にせず着てるんですよね~。あれに慣れちゃうと、日本はちょっと、ちゃんとしすぎて息苦しいかも。

    作者からの返信

    「バーン!ピチイッ!って感じのワンピース」
    ↑(笑)そうそう、それです〜。
    メルボルンは、ふわっとスカートもよく見ますが、ニューヨーカーに負けないくらいバーン!ピチイッ! もいます。体型に関係なく。
    昨日、仕事の飲み会だったんですけど、産休からかえってきた三十代の同僚が、ハイウエストジーンズにクロップトップ合わせてて、お腹のお肉をバーン! と披露してたのが、なんかカッコよかったです。日本は、「腹の贅肉は見せるべからず」という不文律を万人がきちんと守ってるあたり、息苦しいですよね。同感です〜。

    サラ・スヌークさん、悩殺ボディーが本当に魅力的で、ご本人には失礼なんですけど、あの臨界点くらいをキープしてて欲しいんですよねぇ。深キョンやブルゾンちえみさんが痩せられたときは、ちょっと残念でした。いやもう、ほっとけよ、と思うんですけれども(笑)

  • 第79話 セクシーの臨界点への応援コメント

    テレビに映ると、痩せててちょうど良いくらいに感じてしまいますね。普通体型の女性が映ると「太ってる?」って感じるくらい。出演者も観てる人にも嬉しくないメディアですね。

    作者からの返信

    そうですよね! 芸能人に実際に会うと、たいていすごく細いらしいですね。そういう意味では、テレビが出演者にも観てる人にも嬉しくないメディアって、本当にそうだなと思います。人様のボディーラインをヤーヤー言うのも、良くないよなぁ……と思いつつ、投稿してしまいました。サラ・スヌークさん、美貌を度外視しても、すごい女優さんです。

  • 第79話 セクシーの臨界点への応援コメント

    ああ、うちの巨乳は臨界突破しちゃいましたねー、明らかに。
    臨月の体重を超えて自己ベスト更新中ですもんねー。

    作者からの返信

    きっと、愛妻家のゆうすけさんによる、幸せ太りってやつですね〜。
    ケーキとかよく買ってきてるじゃないですか(笑)
    今回は、臨界点とか失礼なことを書いてしまいましたが、ふくふく=福々で、いいのではないでしょうか。私はもうちょっとおっぱいに福が欲しいです(←世界一いらない情報すみません)

  • 第5話 ウケたいへの応援コメント

    爆笑させていただきましたw
    5時間の我慢は凄い! リチャードさん、どこまで眠かったのか……
    昭和の鬼コーチ、分かります。当方もいろんな場面で登場しますw

    作者からの返信

    Kayakoさま、エッセイをたくさん読んでくださって、コメントありがとうございます。爆笑だなんて、体を張った甲斐がありました。
    昭和の鬼コーチ、分かっていただけるなんて、感激です。 
    もう令和だというのに、私もいろんな場面で登場しております(笑)

    こんなところでなんですが、「ダーリンはユダヤ人」のほうも読んでくださり、応援と星をありがとうございました! 励みになります〜。

  • こころさんと同意見。これ、カクコン用エッセイでいけましたよ!!

    すごい。映画見たい。
    そして奇跡すぎぃ。

    みんないい人だし素敵ですねぇ!!

    世知辛い世の中の昨今、こんな心温まるエピソードを待ってたんですよ。

    あ、カクコンに出されたエッセイも順々に読みますからぁ!!!
    楽しみだな、割礼(笑)。

    作者からの返信

    無雲さん、眼精疲労なのに、わざわざ読んでくださってありがとうございます。
    カクヨム村でも、みんないい人だなぁ〜って思います。
    人の優しさが、いろんなところで沁みまくってます。

    無雲さん、たくさんエッセイも公開されていて、ヨムヨムやレビューもたくさんされてるようなので、本当に無理なさらないでくださいね〜。

  • メルボルンもですか。欧州もみなさん、家族でクリスマスでした。イブは午前だけお店が閉まり、夜12時の礼拝に並びます。
    空港ダッシュ、スリリングですよね。そしてなんと素晴らしいスタッフさんたち。航空会社の方々のサービスには実に頭が下がります。
    カクコン用エッセイ、投稿されるのですね。コンテスト参加勢なので覗きにお邪魔するかもしれません。

    作者からの返信

    やはり欧州もそうなのですね。真夜中のミサ、私も一度だけ行ったことあります。
    空港のスタッフさんたち、本当にすばらしかったです。ここ数年はコロナ打撃でかわいそうですよね。
    コメントありがとうございます。

  • なんて素晴らしいネタをおもちなんですか!

    これ、カクコンのエッセイ短編にすればよかったのに。

    題して「クリスマスの奇跡」(笑)

    作者からの返信

    おお〜。よく考えてみれば、なかなかタイムリーなネタでしたね。いや〜でも、これで一万字は難しいかなぁって(笑)。あと、なんか前に披露したことある気がしたんですが、おそらく、いろんな人に何度も語ってきたんだと思います(笑)。まだカクヨムでは書いてなかったみたいですね。

    今日の夕方五時に割礼ネタをリリース予定ですが、マイ心中こころさんがおっしゃるところの、「ゴタク」で今日は終わりなんですよ。こころさんに怒られないか、ドキドキしながらの投稿です(笑)

  • 素敵ー! 映画のワンシーンみたい。映像が目に浮かびましたよ。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、コメントうれしいです。最後の「メリー・クリスマス」のとこ、本当に映画のワンシーンのようでした。なんてったって、顔採用のシンガポール航空、美男美女スタッフの笑顔が本当にまぶしかったです。


  • 編集済

    なんか突然シンガポールのチャンギが出て来てますが、これはヒースローですよね?

    ちなみに俺も関西国際空港で飛行機出発15分前にチェックインして乗ったことありますけど、特に感動的なセレモニーはなかったです。早くしろ的な雰囲気でした。

    追記
    あらかじめ電話しといたんです。「何時何分のはるかで行きますから、ぎりぎりになります」って。中華航空で台北行った時だったかな。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、またやっちゃいましたよ〜。

    ヒースロー空港からメルボルンまで、シンガポール航空で旅をしたんですよ。
    この時点ですげーわかりにくいのに、私、間違えてシンガポール空港って書いちゃってたんで、わけわかんなかったですよね。すみません。ご指摘感謝です。

    とりあえず、シンガポール航空に書き換えましたけど、これ、わっかりにくいですよね〜。別にどの航空でもいいっちゃいいので、書かないほうがわかりやすくなるのかもしれないんですが、シンガポール航空が好きすぎて、愛が溢れ出てしまいました。

    国際便、十五分前によくチェックインさせてくれましたね! それだけでもすごいですよ。早くしろ的な雰囲気が正解です(笑)。私のはクリスマスの奇跡(+シンガポール航空の顔採用スタッフ様)でしたから。

  • 映画化できそうなくらいなかなかパワフルなお話ですなw

    僕も昔の天安門事件の時の空港ネタがあるにはあるのですが、古い話なので今更感が強くて…w

    作者からの返信

    天安門事件の時の空港ネタ!! それはぜひぜひぜひぜひ聞きたいです〜。エッセイでどうですか? あ! いっそカクコンに出すべきでは? 期待してますから(圧)。

  • カクコン、いつも読んでくださって、ありがとうね。

    Airbnb。知らなかったです。こういうシステム、面白いですよね。合理的ですし。

    実は、うちの家族、クリスマスシーズンに映画が、なぜか伝統になっております。

    作者からの返信

    Airbnbは、宿泊費が格段に安くなるのと、地元の人の暮らしが体験できるのとで、旅先ではいつも使っております〜。貸すほうは面倒くさいので、よほど長期の休暇じゃないとやりませんが。ホテル代をケチりたい庶民の味方です。

    カクコン、こちらこそ、いつも楽しませてくださってありがとうございます。二つとも大好きな作品です。

    クリスマスシーズンには、ご家族みなさんで映画鑑賞されるんですか? いい伝統ですね。みなさん、映画の趣味が合われるんでしょうか? 私も、子どもたちが大きくなったら、大人向けの映画をみんなで観たりしたいですね〜。

  • え~っ めっちゃハートフル! これ、好きな話です~!! カクコンエッセイ、このネタでもいいんじゃ?? 旦那さまの行動力がいいですね~!!こういう善意の連係プレーみたいなの大好きなんです。

    私も空港ネタはトホホなのがいっぱいある……w(あ、またトホホとか言ってしまった)

    作者からの返信

    イケてる元ニューヨーカーの西さん、年がバレますよ! 
    西さんの空港トホホネタ、ぜひ聞きたいですが。
    空港ってほんといろんな人間ドラマが生まれてますよね。

    まさに、善意の連携プレーで、子どものパスポートを忘れたバカ親の部分がうまい具合にぼやかされて、いいネタなんですよ。これ、忘れてまた披露しそうです。

    そういえば! クリスマスの日で席が空いてたのと、娘がまだ乳飲み子だったのとで、なんと、ビジネスにアップグレードしてくださったんですよ! あんだけ活躍を見せた夫はエコノミーのままでしたけど(笑)。シンガポール航空は、今でも一番好きな航空です♡

  • かしこまりこ様

     タクシーにパスポートだけ載せるって凄い発想! ご主人様あっぱれでしたね(笑)
     ロンドンにお住まいの時があったのですね。
     メルボルンのクリスマス。わかりますね。本当にお店全部しまっちゃいますよね。私はパースの年末でしたが、お店が早くに閉まっていて、不便だったけれど、いいなと思いました。ちゃんと休むって必要なことですからね。日本は便利だけれど、それだけ無理している方がいらっしゃることを忘れちゃいけないですよね。
     シンガポール航空最高ですよね(笑) 私も好きです。で、スタッフが美男美女ばかりなのよね(笑) 香つきおしぼりも好き(*´▽`*)
     まさにクリスマスの奇跡でしたね。素敵です。
     カクコン参加作品、楽しみにしております!
     

    作者からの返信

    シンガポール空港って間違えて書いちゃってましたが、シンガポール航空でした。さすが涼月さま、読み取ってくださってありがとうございます。

    シンガポール航空、どう考えても顔採用ですよね?(笑)
    利用するたび、あのサービスのクオリティーに心を鷲掴みにされます。

    カクコン参加作品、楽しみだと言ってくださってありがとうございます。
    本当にくだらないネタなのですが、楽しんでいただければうれしいです。

  • すごくドラマチック、かつ、めちゃくちゃカッコいい空港スタッフさんですね。読んでて感動しました。

    作者からの返信

    そうなんです〜! めちゃくちゃカッコよかったんです。うれしいコメントありがとうございます。


  • 編集済

    Airbnbって言葉を初めて知りましたー! 調べても未だに英語が読めねー!(爆) エア……子音が読めないよお……(´;ω;`)
    メルボルンだけでなく、クリスマスを大切にするところは大体店開いてなさそうですね。気をつけねば(; ・`д・´)ゴクリンコ

    皆さんがリレーのように善意を渡して行って、まさにクリスマスの奇跡だなと思いました。いい人たちだ……! そして旦那さんパワフルだなあ!
    カクヨムエッセイ、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    夫、こういう土壇場に異様に強いんで、ちょこちょこ助かってます。

    Airbnbの「n」は、rock 'n' roll(ロックンロール)とかR'n'B(リズムアンドブルース)と同じ「n」で、andの略です。Bed and breakfastを略してB'n'Bと言うのですが、それをオンラインでやるのでAirbnbです。andを'n'と略すと「a」と「d」を発音しないので、「ン」または「アン」に聞こえます。Airbnbをカタカナ読みすると「エアビーアンビー」もしくは「エアビーンビー」みたいに聞こえますよ〜。

    いつも読んでくださってコメントありがとうございます。

  • サンタ協会に属する本当のサンタクロースはいるんだけど、プレゼントを運んでくれるのは親なんですよね。
    だから、サンタさんは居るんすよ!! 時給20000円~35000円というぶっ飛んだ給料をもらえるのがリアルサンタ(テレビで見たw)。

    私はけっこう小さいころ、5歳くらいからサンタさんがプレゼントを持ってきていない事に気付いてたんですが、10歳くらいまでは純真無垢なふりをして、サンタさんに高額なプレゼントをお願いしてゲットしてました。策士でした(笑)。

    何で気付いたって、「うち、煙突ないしな。窓も空いてないしな。入って来れないでしょサンタさん。それに、そりが空を飛べるはずがない」って思ってたんですよねぇ……。

    でも大人になってから知ったサンタ協会のリアルサンタ。やっぱりサンタは居たんだと今でもときめいております♡

    作者からの返信

    無雲さん、コメ返がすごーく遅れてしまいました。ごめんなさい! コメ返したつもりでした(汗)。

    リアルサンタ、そんなに時給がいいんですか?
    そういえば、知り合いのシニアの男性が、若い頃にサンタのバイトをしたことがあって、研修でみんなサンタの衣装を着るので、狭い部屋に二十人くらいサンタさんが密集してて、すごくシュールだったと話していたのを思い出しました(笑)。

    サンタ協会のリアルサンタ、と、ときめきます……か……(笑)?

    子ども時代の策士の無雲さん、怖い〜(涙)。うちの子もそんなんだったりして〜。

  • イースターバニーとトゥースフェアリー、初めて知りました。真実はどうあれ、楽しい風習は気づかぬうちは続けてあげたいな、なんて個人的には思います。
    私は妹なのですが、サンタさんを疑ったときに、なんと姉が「サンタさんが忙しい時に親が代わってあげるんだよ」と言いました…!

    作者からの返信

    お姉ちゃん! なんていい子なんだ!
    純粋な子どもを相手に、大人が共謀して作り上げるファンタジー、ほっこりエピソードの宝庫です。だからずっと続いてるのかもしれませんね。
    個人的には、下手な芝居を打つのは、もうそろそろ辞めたいのですが(笑)、楽しい風習は、自分も楽しんだほうがいいですね。


  • 編集済

    まりこさん、サンタはいるんですよ。まー話は長くなるんですが、聞いてください(笑)

    ウチの娘が、三年生だったクリスマス。お友達がサンタさんに、高額なゲームをたのんだ、私も頼む!と言い出したのです。

    いやーどうかなーうちのサンタさんそんな高いの無理だよー
    とお茶をにごしていたら、サンタさんはいい子のいうこと絶対聞いてくれるはず、ってグズグズといいはる。

    こいつ、もしや親がサンタと知ってて言ってんのか?
    と疑いだしたママ。

    それでも、夢をこわすわけにはいかん!とグッとこらえ、サンタさんもそんな高いの困るよーーといったのですが……
    もう、ネチネチいやらしくゲームの事を言い続けたので、ついに、ピキーン! ママの堪忍袋の尾がきれた。

    サンタさんは、京都のじいちゃんなんよーー!!
    と暴露してしまいました(笑)

    京都の父がお金だしてくれてそれで、私がプレゼント買ってたのです。
    娘ポカーーン……
    えっ、じいちゃん京都から来てたの? というので、種明かし。

    ママがいうまで、本気で信じてたようです……うっ、みずから子供の夢をぶっこわしちまったよ……

    しかし、ママはこういった。サンタさんという存在があるから、ママたちはそこにのっかっただけ。サンタさんは実在しないけどサンタさんという概念はあるんだよ。
    そうでないと、ママたちはサンタさんを語れないんだから。

    というと、またまた、娘ポカーーーン。

    まあ、あんたも大人になったらわかるよ。そんでサンタさんになって子供にプレゼントあげ、そしたらサンタさんという存在は続いていくんだよ。

    といういい話風にしめたのですが。ただたんに、ママがゲーム買いたくないだけの暴露話でした。

    長々とお付き合いありがとうございました(笑)

    作者からの返信

    こころさん、爆笑です(笑)

    「サンタさんは実在しないけど、サンタさんという概念はある」
    ↑ なるほどです! 私もそう言えばよかった〜。
    あらゆることが、そういうことですよね。
    まあ、子どもからしたらポカーーーンでしょうけど。

    すてきなネタを共有してくださってありがとうございました(笑)

  • 西と東で味が違いますよ^^
    他にもバリエーションがありますので、目指せ全コンプ(笑

    時速約5万kmで38万トンのプレゼントをもって1秒間に約1万4千個のプレゼントを配るサンタはきっと本当にいるんだと思います^^
    そう信じてあげたいと思います(笑

    作者からの返信

    どん兵衛の全コンプ、やりたくなりますね〜。食べ比べしないと違いがわからなさそうなので、家族や友達と分けっこしながらやるのが楽しそうですね。

    ともはっとさま、時速五万キロとか38万トンとか、どうやって計算したのですか?
    そりゃそうだよな、と納得です。
    実は、サンタは複数いる説やエルフが手伝ってる説もありますが、Amazonもびっくりの発送技術ですよね!
    やはり魔法ですよ、魔法(笑)

  • 僕はこまっしゃくれたクソガキだったので物心ついた時からサンタクロースなんて信じてませんでしたね。
    子供心に「羽も無いのにソリが空飛ぶ訳ないだろガキだと思ってナメてんのか?」と本気で思ってて、サンタを信じる無垢な同級生を論破してましたw

    うちの子供らもサンタクロースがどうとか言っていた記憶が無いので、僕と同じ様な思考をしたのかも知れませんわw

    作者からの返信

    ちありやさん、また今日も予想外のお答えです。あ、ちありやさんのお答えが毎回予想外なのは想定内です(笑)こどものころのちありやさん、相当ですけど、お子さんまでそうだとは。ちありや家最強説がここに。

  • かしこまりこ様

     うちもありましたよ(笑) しかもうちに遊びに来ている友達と遊んでいる最中に、私の目の前で友達から「いないよ。親だよ」ってばらされて、えーって顔してこっちを見たこどもの顔を見ました(笑) もう、誤魔化せ無かった(笑)
     大人の階段ですね(笑)
     でも、こどもが信じているうちは、あげられたらあげるのでいいのだと思います。 
     嬉しい気持ちには変わりないですからね。
     

    作者からの返信

    涼月さまにもあったのですね、その決定的瞬間!
    もうごまかせないですし、ちょっとホッとする自分もいたりしませんでした?
    日々成長していく子どもに、あんな非現実的な芝居を打つのは毎年大変で(笑)。
    「こどもが信じているうちは、あげられたらあげる」
    ↑ うんうん。そういうスタンスでいいのですよね。


  • 編集済

    昔は「お母さんたちがサンタ=サンタはいない」と考えていて、「なんで嘘をついてまで行事にするんだろう」って思ってたのですが、
    インターネットで本名ではない名前で、リアルの顔とは全く違うアイコンやアバター、リアルとは別のキャラクターで話していても、それが「ない」わけがないように、サンタさんの正体が両親だとしても、「サンタがいない」ということにはならないよなあ、と思いました。
    「サンタさんは良い子にプレゼントを配ってくれる」ということを始めた人は、どんな想いだったのでしょう。バーチャルがほとんどリアルとなりつつ今、なんとなく、そんなことを考えます。

    そして、やはりイースターバニーがあるんだ!
    日本ではあまり馴染みのない文化の名前。「手紙もらったから」という理由に、文字を書く人間としてほっこりです(´꒳`)ホッコリ

    作者からの返信

    「サンタさんは良い子にプレゼントを配ってくれる」ということを始めた人は、どんな想いだったのでしょう。
    ↑ ほんとにねぇ……。サンタさんの始まり、諸説あるようですが、なかなかおもしろいですよね。大元には優しい気持ちがあるんじゃないかなと思っています。

    イースターバニー、私も夫も実は子どもができるまであまり馴染みがなくて。
    お隣のお母さんが長女に「イースターバニー来た?」と聞いてて、とっさに「ウチは仏教とユダヤ教だからやらないんですよ〜」的なコメントしたら、お隣のお母さんが固まってました(笑)
    その当時は長女がまだ小さかったら、なんとかごまかせましたが。
    イースターバニーも、サンタと同じく、大人が共謀してやらんといかんのだ、と気づいた日でした。