応援コメント

第35話 見切り発車」への応援コメント

  • こうやって気軽に交流できるのもWebならではですよね。
    色んな形で楽しみ方が増えるのいいですね!

    携帯からだとURLが使えないので、後で覗きにいこうと思います♪

    作者からの返信

    書き手さんたちとイベントで交流すると、仲良くなれますし、書くことがさらに楽しくなりました。ほんと、Webならではです。今は長編にかかりきりですが、完結したら、自主企画に参加して短編を書きたいです。

    かわのほとりさんが読んでくださった「最高のシナリオ」は、こうやって書き始めたんです♪

    いつか、かわのほとりさんとも、イベントでご一緒してみたいです。

  • 私も花金は見切り発車です。お題見て次の展開を決めています。なので、2人のイチャイチャばかりで死神が仕事をしない事態に(^^;)多分花金がなくなったら打ち切りになると思います。
    お題に沿っていれば、何書いても読んでくれる。こんなに心強いことはありません!いや、みなさまが読んで少しでも面白くはしたいですけど。

    作者からの返信

    >お題に沿っていれば、何書いても読んでくれる。こんなに心強いことはありません!
    そうそう。そうなんですよね〜。

    花金、なくなったらあの死神の小説は打切りですか?
    ( ̄◇ ̄;)

    いろんな意味で花金にはなくなってほしくないですね。

  • おはようございます(*'ω'ノノ゙

    見切り発車の女あいる参上です。

    ほとんどが見切り発車です。
    そうでなければ書けてないと思います(アカン?)

    楽しんで書いた者勝ちだと思いますしカクヨムライフを楽しみましょう(≧∇≦)/

    作者からの返信

    見切り発車の女だったんですか? 知らなかったです〜。書き方は本当に作者さんそれぞれですね。楽しんで書いた者勝ちってその通りですね。一緒にカクヨムライフを楽しみましょうね♡ あいる姫は薬剤師さんになられたくらいですから、きっととってもがんばる方なので、無理はされませんように〜。

  • とても素敵なエッセイでした。書いて交流するのって楽しいですよね~。
    私はプロットきちんと作る派なんですけど、長編は書きながら公開していくので、やはりライブ感はありますね!

    作者からの返信

    オレンジ11さまはプロットきちんと作られる派なのですね。小説を書くのに正解はないとは言え、プロットをきちんと作る利点は多いですよね。プロット作ってても、書きながらの公開はライブ感ありますね! 

    すてきなコメントありがとうございます。

  • なんぼでも手直しOKなのが、webのいいとこですねー

    わたしなんて、どんなけ手直ししてることやら(笑)

    大丈夫、みんな気にしてないから(笑)そうひらきなおってます。

    新作読みにいきますねー
    公募で忙しくて、なかなか読みに回れなかった!

    作者からの返信

    こころさん、めっちゃ改稿がんばってらっしゃいましたね。あーいうの、私もできるようになりたいです。

    新作、読んでくださってありがとうございます。小説は合う合わないもありますし、読むほうもエネルギー要りますから、無理しないでくださいね。気が向いたらで。

  • うふふ。私なんて、しょっちゅう、こそっと手直してるから。もうね、あははです。エッセイ、ご紹介いただいてありがとうございます。
    嬉しいです。

    作者からの返信

    うふふ。そうでしたか。アメさんはでも最初から完成度高いやつを投稿して、さらに改敲されてますよね。見習いたいものです。

  • 見切り発車も大切ですよね!
    まりこさまの小説を楽しみにしている一人です。
    どのような不幸な事故が起ころうとも、大改修が入ろうとも作者が満足できればいいのだと思っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 作者が満足できれば、いいですよね! 同感です。(笑)いつも応援してくださってありがとうございます。


  • 編集済

    プロットをしっかり練っても後から「ここは〇〇した方が面白い!」ってなったら変えますからねぇ。
    僕はプロットよりもキャラクターをしっかり作って、そいつらを状況にぶち込んでリアクションで話を作る手塚治虫方式なので、その方が気が楽だったりしますw

    【追記】
    手塚治虫方式はあくまでも僕の方便で、虫プロ非公認ですからお忘れ無くw
    キャラに任せるやり方、先の展開が作者でも読めなくてドキドキは確かにあります。僕の「ロボ電」なんて初期プロットでは主人公コンビは逃亡者になるはずでしたが、蓋を開けたら追う側になってましたしw

    作者からの返信

    手塚治虫方式って、そうなんですか? 今まで知らなかったです。ちょっとパクっていいですか?(笑)それ、とってもおもしろそうな手法です。作者もドキドキですよね。今度試してみます。ありがとうございます〜!

  • 私もだんだん見切り発車になってきました~。
    登場人物たちが、「これだけはやりたくない」「こうなってほしくない」と思っていそうな出来事を起こすと、展開をいっぱい思いつきます。
    これでたまに桃色な展開をはさめば、永遠にストーリーを続けることができます。
    しょっぱいポテチと甘いコーラの組み合わせのごとく……。ムフ

    作者からの返信

    おおお! それはいいアイディアですね。登場人物を困難にぶち込んで、ちょっとイチャイチャさせてあげて、また次の罰ゲーム……ということですね?! 西さん天才〜! これは試したいです。ありがとうございます。