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「夫は、珍しい生き物を見るような目で私をチラッと見ながら無言でした。」
すみません、めちゃくちゃ笑っちゃいました。
それにしても、四年ってすごいですね。私は続けられない自信しかないです。
体柔らかい人って、憧れます。うちの家、母親以外みんな体かたくて、前屈は膝に手が届けば及第点、みたいな感じなので……。
コツコツやらなきゃですね。
追記
今更になってしまいましたが、お好きなように呼んでください!
中途半端に名前が長いので、適当に略してくださっても全然大丈夫です。
作者からの返信
久米坂律さま、コメントありがとうございます。いつも「久米坂律さま」て呼んでしまいますが、こう呼んで欲しいというご希望があったら教えてください。
「前屈は膝に手が届けば及第点」とはなかなか……手強いです。そんななか、お母様だけやわらかいってのも、なんかウケますね。w
4年やっただけでもすごいですよ!
今年の年初に、家族からやせろとせっつかれ、縄跳び始めたのですが、一週間で膝をこわしやめましま(笑)
前屈したらお腹がつかえるから、開脚なんて、夢のまた夢です。
作者からの返信
こころさん、コメントありがとうございます。縄跳びって、めっちゃハードじゃないですか? 私は5分も続かないです。
前屈したらお腹がつかえる(笑)。出産後って下腹が「ここにいますよ〜」て主張してきますよね……。フフ。開脚して前屈するとつかえないですよ!
4年も続けておられるなんて、凄いですね。継続は力なり。
今は5年目でしょうか?
その後、もっと開くようになりましたか?
昨日のコメント返信です〜。
私はSicko観ていなくて概要を見ただけですが、映画内容は誇張されている部分はあるかもしれませんが、現状とかけ離れているとは言いきれませんね。
こちらでは交通事故にあった家族のためとか、癌にかかった先生の為のファンドレイジングをよくやっています。それだけ医療費がむちゃくちゃだってことですよね。
私もなにか病気になった時、ここで病院にいき続けられるか自信がありません。
健康でいないと!
作者からの返信
それがですね……。このエッセイ書いてから一ヶ月後くらいに、伸ばしすぎてまたグキッとやっちゃったのです。休ませてから再開しましたが、いまだに伸ばすと痛いのです(涙)。普通に生活したり、ヨガくらいの伸ばし方だったら痛くないので、今は無理のない範囲でストレッチしています。夫からは「もう諦めたら」と言われております。
アメリカの医療、やはり大変なのですね。
ニューヨーク支部で働いていた、元同僚(アメリカ人)が、産休が六週間しか取れないと言っていて、子どもを産んですぐに復活していたのを思い出しました。
心身ともにタフでないと、アメリカでやっていくのは難しいのですかね。そのぶん、ファンドレイジングだとか、赤の他人でも助け合う文化が浸透している印象もあります。アメリカのドキュメンタリーを見ていると、「アメリカ人、優しいな〜」と思う場面がよくあります。いろんな人がいると思いますが、優しい人が多そうです。