お久しぶりです、久米坂です!
またしても変なタイミングで、しかもだいぶ状況も変わってるのにコメント失礼します!
この感染者数でロックダウンってすごいですね。でも、中途半端にやるよりも、短期集中で一気にやる方が後々楽できそうです。日本はまたとんでもないことになってますし。いつになったら大学行かせてくれるんだって感じです。
ハッピーバレンタインはもう3か月前なので、ハッピー世界電気通信および情報社会の日ってしときますね。(5月17日で調べたら、これしか出てきませんでした。字面がえげつないことになってしまいました。)
作者からの返信
久米坂さん、お久しぶりです! いや〜ん。コメントうれしいです〜。お元気ですか? 今の日本の大学生は大変ですね。学費返せって言いたいくらいです。今日の記念日、本当に字面がえげつないことになってますね。笑 要するにIT関連の日なのかしら。私にはハッピー久米坂さんお久しぶりの日です♡
一人でロックダウンって、それはすごいね。
コロナ、なんとか収束に向かって欲しいね。
作者からの返信
ロックダウンが発表されたころは、もうちょっと新感染者数がいたんですけど、それでも8人とかでした。だから、今回のは特に、「過剰」という批判も多かったです。
コロナ、本当に収束に向かってほしいですね。
目が痛いのにコメントありがとうございます!
ご自分の体調を優先してくださいね♡
その素早い対応が感染者数を抑えている結果を出しているんでしょうね!
日本は……緊急事態宣言出ててもなんかなぁなぁになっててダメですね。
私はメルボルンくらい厳しくして感染者数を抑えたほうがいいと思っちゃう人なんですけどね。(´・ω・`)
ハッピーバレンタイン! ホットチョコでカンパーイ!
作者からの返信
私も、ロックダウンは嫌ですけど、それでも感染者数を抑えたほうが思っちゃいます。こっちは安全だなぁと思いますもん。
無雲さん、ハッピーバレンタイン! コメントありがとうございます。
ホットチョコで乾杯、いいですね。ホットチョコ、心にしみます〜♡
カルアとかフランジェリコ入れて大人の味にしても。ふふ。
おーそんなに感染者少ないのに……
日本では絶対できない、強行な方針ですね。
でも、それぐらいしないとだめなんだろうなー
まりこさんのハッピーバレンタインで、今日バレンタインなことを思いだしました!
子どもたちが試験中なので(笑)
作者からの返信
オーストラリアは、最初からかなり強行な方針でしたねぇ。
国民が嫌がるだろう、というか、あんまり従わない人もでるだろう、と思ってたんですけど、オーストラリア国民、意外と協調性がありました。w
ヨーロッパでひどい事態になっているのを受けてからの政策だったので、受け入れやすかったと思います。
お隣のNZは、オーストラリアよりも先に、とっても厳しいロックダウンで感染者数を0にしたので、そういう影響もありました。
人口が比較的少ない島国だからできる荒技ですけどね〜。
お子さんが試験中なのですね! こころさんも一緒にがんばってらっしゃいますよね。そりゃバレンタインどころじゃない。w
私からこころさんに、ハッピー♡バレンタインです。
そちらも大変ですなぁ。日本は緊急事態と言いつつもあくまで『自粛』かつ2度目なので、国民も緊張感がありません。
武漢ウイルス(私はCovid-19は人為的に作られた生物兵器が漏洩した物であると解釈しているので敢えてこう書きます)が流行る代わりにインフルエンザや病原性大腸菌等がほぼ壊滅しているので、相対的な死者数が減っている事も原因かも知れません。
人類は武漢ウイルスに勝てます。勝利の日は間近です。共に頑張りましょうね。
作者からの返信
「自粛」てかえってロックダウンより辛いところもありますよね〜。真面目に自粛してる人がバカをみるようなことも、きっとありますよね。
ウイルスが武漢かどうかはともかく(とお茶を濁しておきます。w)、勝利の日は間近だと私も信じています。一緒にがんばりましょう! コメントありがとうございます。
この2年は世界中がコロナに振り回されましたね。
ワクチンが出る前は、ワクチン接種が始まれば、コロナ前の生活に戻るんじゃないかなんて思っていましたけれど、なかなかそうはならず。
早く状況が落ち着いて欲しいですね。
昨日のコメントでアメリカの産休が6週間というのが書いてありましたが、こちらにしては長いと思いましたよ。こちらでは1ヶ月程で仕事に戻る人も多いです。そして出産ギリギリまで働くのも普通ですね。行きつけのクリニックの看護師さんが大きなお腹を抱えて「I’m ready!」と言いながら働いていてたくましい!と思ったことを思い出します。
まりこさんは出産はオーストラリアですか?
オーストラリアでは出産時の入院は何日程なのでしょうか?
アメリカでは普通分娩で2night、帝王切開だと1週間ほどらしいです。これも入院費が高いから、というのが理由だそうです。
まりこさんのお話を聞いていると違いが面白くて。つい質問が多くなってしまってすみません。
作者からの返信
私の出産はイギリスでした。二人ともロンドンで生みました。イギリスも医療は無料なので、そこは助かりました。出産前の対応も手厚く、特に出産時はとても心強かったです。が! 出産後はひどかったですね〜。普通分娩だと、イギリスでは泊まらずに家に直帰ですが、私は出産後も貧血などで病院に宿泊しなければならず、それが辛くて、本当は二泊のところを、助産師さんに直談判して家に帰してもらいました。出産後の母子を看る人が足りなくて(助産師一人に母子30組くらいの割合でした)、出産後に、一人で生まれたての赤ん坊の世話をしなくちゃいけなくて、家族が泊まるスペースもないのですよ! だったら家にいるほうがマシだ、と家に帰りましたよ。お金を払ってプライベートの産院で生めば、だいぶ対応が違うようですが。
産休制度はよかったです。イギリスでは、産後九ヶ月まではお給料の7割が支給され、産後一年間は、復帰するポジションを確保しておく義務があります。北欧だと、十八ヶ月くらいお給料が全額出て、男女問わず産休に申請できるので、夫婦が交代で主婦・主夫になるって話も聞きました。ところ違えば、ですね〜。
追記:イギリスやオーストラリアでも、育児休暇は男女問わず申請できます。