ハート連打すみません。蜜柑桜です。とあるところでまりこさんのエッセイのお話読みまして、お邪魔しに来てしまいました。
日本語の中にカタカナ混ざる、がすごくわかる! って。留学していた時以降、そうなんですよね。「今日手続き行ったらフェンスターがゲシュロッセンで」(窓口が閉まっていた)とか、「保険のアンメルドゥング(申請)もうした?」とか。
今でもドイツ語圏留学組は単語が混ざります。みんな一緒で安心しました。
作者からの返信
蜜柑桜さま、ハートをたくさんありがとうございます♡♡♡♡♡
カクヨムライフ中に、これほど多くのハートを一気にもらったのは初めてかもしれません。うれしいです〜。
ドイツ語圏留学組はやはりドイツ語が混ざるのですね。英語ならカタカナにしても通じる率高いですが、ドイツ語は普通の日本人にはチンプンカンプンですよね。そういう理由だけで、英語じゃない語圏に住んでみたいと思うときあります(笑)。ドイツ語できるってかっこいいです。
変な日本語。まりこさん、面白い。
でも、あるあるすぎて、そういえば、電車に乗っていたとき、インターナショナルの子達が、英語と日本語ちゃんぽんで話していたのを見かけたことがありあす。まさに、そんな感じ。「あのショップ、クローズでね」とか。
それから、片一方が英語で片一方が日本語で返していた。本人たちは違和感なく通じてるみたいでした。
作者からの返信
片一方が日本語で片一方が英語とか、インターナショナルの子だとよくあるんでしょうね〜。ウチの子たちも、私が日本語で話しても英語で返してきます🥲
子どもの日本語教育のために英語が分からないフリする親御さんもいらっしゃいますけど、私はとてもそこまでできません。
ショップがクローズとか、普通に言いますね〜! もう、ルー大柴かよって思います。笑
アメさんも海外に住んでらっしゃったんですよね。アメさんとおしゃべりしたら止まらなさそうです。笑
いつもコメントありがとうございます。
おもしろいーー
文法は日本語で、単語の変換ができないってパターンですね。
明治時代に英単語を日本語に訳した人たちの苦労がしのばれますね。
あっ、すいません。頭が今明治一色なもんで。
作者からの返信
こころさんの明治の物語、いろいろ勉強になるし、おもしろいです〜。確かに、検索エンジンどころか辞書もなかなか手に入らない時代に、外国語を理解するのは至難の業だったでしょうね。人間ってすごいなと思います。いつもエッセイ読んでくださってコメントありがとうございます。
しゃべるほうもですけど、聞き取り能力も落ちることありますよね~!
前回の一時帰国のとき、おみやげにおいしい羊羹でも買おーって駅構内のお店に立ち寄ってね、何本か買ったはいいけど、日本のお菓子屋さんってラッピングのオプションがいろいろあるじゃないですか。熨斗のあるなしとかずらずらーって説明されたのが聞き取れなくてテンパっちゃって、「ア……オゥ……」みたいに口ごもっちゃって。
店員さんがつたない英語で一生懸命説明してくれました。たぶんアジア系外国人観光客と思われたのでしょう。おもしろ恥ずかしかったです。
作者からの返信
西さんのコメント、吹き出してしまいましたよ! リアルlolしてしまった。笑
熨斗の有り無しとか聞かれたら、私も「ア…オゥ…」てなりそうです。
まりこさん、おはようございます〜♪
オーストラリアではバギーと言うのですね。アメリカでは「ストローラー」と言います。じゃあきっとイギリスもバギーなのでしょうね。同じ英語圏でも違うんですねぇ。
「ベビーカー」。もちろん聞くとわかるんですけど、日本語で話す時パッと思い浮かばなくなっていますね。私も乳母車の方が先に出てきそうです。
英語と日本語を混ぜたのが話しやすい、と言うのはよ〜くわかります。
そうそう、私は月〜金働いているので、週末は基本的にお休みです。よっぽど手が足りない時はヘルプに行きますが。←英語が混ざっていますね。「ヘルプ」くらいは日本でも普通でしょうか?
「NTR」とか、現代日本語は難しすぎますw。
まりこさんは、週末はお休み......ですよね?
作者からの返信
イギリスやオーストラリアでは、「バギー」が主流ですが「ストローラー」も使います。厳密な定義があるかわかりませんが、新生児用のしっかりしたものは「バギー」で、生後半年くらいから使える軽いものを「ストローラー」と呼んでた気もします。(自分調べ)
土日はお休みなのですね。私も土日休みです。とは言っても、子どもが小学生のうちは、まだ休めないですけどね😅
最近の日本語、難しいですよね。カクヨムの若い書き手さんからいつもいろいろ教えていただいてます。