応援コメント

第45話 泥棒の人生」への応援コメント

  • まりこさん、おはようございます♪

    愛しのダーリンに怪我もなく、被害も大きくなくて良かったですね。車の鍵が盗まれたってことは、車も盗んでいくつもりだったのでしょうか?ダーリンがおられなかったら、何がどれだけ盗まれていたかわかりませんねぇ......。

    うちも田舎だから気が緩んでいて、家や車に鍵をかけていないことがよくあります。

    泥棒の人生.....考えたことなかったですね。動機は経済的理由か、特殊性癖くらいしか浮かびませんけれど、犯罪に社会的背景がある、というのはわかる気がします。

    映画や物語は義賊とかもありますしね。ルパンも大好きでしたねぇ。

    作者からの返信

    かわのほとりさん、グッドアフタヌーン♪

    確かに、もっとひどい被害を受けてもおかしくなかったと思います。
    愛しのダーリンも無事でよかったです〜♡。

    小説にするんだったら、盗まれる側よりも、盗む側を書いたほうが、ずっとおもしろい気がします。衣食住ちゃんとそろっていて、「ふつう」に生活していたら、モノを盗む必要も動機もないですもんね。いつか書いてみたいような、書こうと思ったらリサーチが大変なことになるような……(笑)

  • 泥棒入られる、めっちゃ恐怖ですね。
    ご主人様も素っ裸でびっくりしたろうに。

    泥棒で思い出した映画「ジーサンズ 初めての強盗」(原題:Going In Style)
    じいさん3人が年金カットされたのをきっかけに銀行強盗に入るお話です。
    モーガン・フリーマン最高。

    この映画はじーさん達が銀行強盗成功するのを祈ってしまった系でした。

    犯罪に手を染める人って、けっこうそれなりの生い立ちとか経験があったりするんですよね。そこに同情すべき点はあっても、だからと言って犯罪を犯していい事にはならない。
    だからか私は心理学の世界を目指していた時は「加害者の心理」の本をやたら読んでいた気がします。加害者の心理を突き詰めていくことに、犯罪抑止のヒントがあると思っていたからです。

    うん。ジーサンズの軽さと真面目な話題でよく分からなくなってきたけど、結局「泥棒入ったら怖い」っていう感想が一番言いたかったです(笑)。

    作者からの返信

    その映画、むっちゃ観てみたいです。

    おっしゃる通り、犯罪は許しちゃいけないことですけれども、犯罪者をいくら責めたところで犯罪はなくならないですよね。
    犯罪者になってしまう背景から改善しないと。
    「犯罪者と私となにが違うんだろう」と考えると、私はラッキーだったけど、むこうは不運だった、というだけのケースもとても多いと思うんです。
    加害者の心理や背景を理解することで、犯罪抑止につながると、私も思っています。

    「泥棒入ったら怖い」、これ、真理です(笑)。
    やっぱり気味が悪かったですよ! もう入って欲しくないです。

    コメントありがとうございます。

  • うちも、はいりましたよー
    私がいるときに(笑)
    あやうく鉢合わせするところでした。
    警察よぶってドキドキしますよね、そして捜査を間近で見られる。

    小学生の息子は興奮しておりました。相棒みたい〜って。

    作者からの返信

    こころさんとこも! 空き巣と鉢合わせって小説のネタになりそうですね。
    それはもう、怖かったんじゃないですか?
    警察、ドキドキしますよね〜。捜査を間近で見られるのもワクワクです。
    テレビみたーい! て思いました。
    あ、小学生の息子さんとおんなじだ……。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    うわ、一番怖いのが、泥棒と出って怪我することですよね。
    ご主人、体が大きいから、向こうも怖かったとは思います。だから、その程度でよかったとは、思いますけど。でも、無駄な出費も苛立ちますよね。

    鍵、なぜ、かかってないこと知っていいたんでしょう。そっちのほうが怖いです。

    作者からの返信

    プロだったみたいで、プロは盗みを働く前に、侵入・退路ルートとか、ちゃんと下調べをするらしいです。

    今はコロナで、平日の日中はほとんどいつも誰か家にいるので、空き巣もだいぶ減ったんじゃないかと思います。コロナで失業した人大勢いますが、こんなとこにも意外な失業者が……!

    夫の身の危険のことは、考えてもなかったです(笑)。
    泥棒さん、人に怪我を負わせると捕まる可能性がぐっと上がるので、大抵は逃げると思いますが、やっぱり怖いですよね。
    本当に、この程度でよかったです。宝石だとか高価なものが全くない家なので、もっと実入りのいい家を狙えばいいのに、とは思いました(笑)。

    旅行中なのにコメントありがとうございます。


  • 編集済

    泥棒の気持ちを理解するにはやはり『体験』してみるしか無いでしょう。
    かと言って実際に盗みをする訳にもいかないので、ゲームで代用します。

    「GTA(グランドセフトオート)」というシリーズ(今5まで出てます)が、いつも貧しい主人公が小遣い稼ぎの為に自動車泥棒する所から始まります。作品によっては銀行強盗とかもします。
    このゲーム、稼ぎと比べて警察に追われるリスクを考える素材としてはとても優秀なんですよw

    GTAシリーズって犯罪や性的な表現が多くて基本R18指定ゲームなのですが、僕は他人の家に上がり込んで無断でタンスの中身を奪い去ってもお咎め無しなド○クエよりも、悪い事をしたらすぐに警察が飛んできて処罰(大抵は射殺)を受けるGTAの方が教育には良いと思っている次第ですw

    作者からの返信

    ちありやさんのコメント、いつも斜め上からやってきます。いい意味です(笑)。

    泥棒で射殺ってすごいですね。でも、私ゲームやんないんですよねぇ〜。
    今後、子どもたちがゲームにハマる年ごろになったら、ちありやさんに相談します(笑)。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    確かヘルメスが泥棒の神様だった気がします。
    おまけに命懸けですものね……。とりあえず、刺されたり撃たれたりってことがなくてよかったです。いやよかないけど。

    教育を受けてないからと安く労働力を買い叩く人と、安いからと大量によその国のものを買い叩く人と、その格差で儲ける人と……。
    みんな安心して働いてご飯食べて眠れるのが、一番いいはずなんだけどなあ。無理なのかなあ……。

    銀行強盗はよくわからないけど、怪盗モノは応援します!
    知恵と工夫で鮮やかに、出来たら死者は出さずにお願いします!(笑)

    作者からの返信

    ヘルメスっていう名前の神様がいるのですね(←そこからかよ)。
    泥棒にも守護神がいるギリシャ神話の懐の深さにしびれます。

    「みんな安心して働いてご飯食べて眠れるのが、一番いいはずなんだけどなあ。」
    私も同感です。難しいとは思いますが、無理とは思いませんよ〜。
    たくさんの人や団体や企業が、そうなる未来にむけて、いろんな対策を講じています。
    消費者としてもできることがありますし、ほかにもいろいろ個人ができることはあります。個人的には、私はあきらめないでがんばりたいと思っていますよ。

    怪盗モノ、応援しちゃいますよね! そうそう、死者は出ない方がいいです。

    コメントありがとうございます。

  • オーシャンズ11やミニミニ大作戦(邦題ひどい。原題Italian Job)なんかは大好きで、ワクワクしながら観てしまいます。ざまぁだからですかね。
    トリックに騙されるのも楽しいのかもしれません。

    ルパン三世も泥棒か…結構泥棒キャラのお話多いですね。

    実際はあんなにキラキラ華やかなものではないのでしょうね。

    作者からの返信

    ミニミニ大作戦、ネーミングセンスが抜群に悪い邦題ですね(笑)。まだ観てませんが、さっきトレイラー観てきました。おもしろそうです。
    数ヶ月前に「El robo del siglo(英語名The Heist of the Century)」ていう、アルゼンチンで本当にあった銀行強盗の映画を観たんですけど、すっごくおもしろかったです。本当にあったっていう要素がまたワクワク増加させます。これ、調べてみたんですすけど、日本で公開されてないっぽい。もしかしたら、私の検索能力のせいかもしれませんが……。今後もし日本で公開されることがあればおすすめです。(中途半端なおすすめ、ごめんなさい)

    ルパンもいいですよね〜。カリオストロの城とか大好きです。

    実際は……ま、あんまり考えたくない世界ですね(笑)。世知辛そうです。

    コメントありがとうございます。

    編集済