5です。
ユダヤ教が出来た背景と、迫害された歴史は書籍などで読んだことがあるので、それ以外のことも盛り込まれているといいなと個人的には思います。
どうでもいい話ですが、かしこさんのところでユダヤ人の話を読んでいたせいなのか、別サイトの広告に「ユダヤ人と日本人の意外なつながり」なる書籍が宣伝されていました……。(興味本位で開いて内容をみてみたら、日本の土偶とユダヤ人の土偶に共通点があるとかなんとか、と書いてありました)
ユダヤ文化(?)、今、注目されているのでしょうか?(笑)
かしこさんの冒頭にもありましたが、皆さん案外下ネタ好きな方のようですね。
私は文化的な側面で見る分にはいいですが、そればかりの話にはならないといいなと願います(笑)
作者からの返信
おお、ユダヤ文化、今、注目されているんですかね?(笑)
サイト広告のアルゴリズムってすごいですよね〜。
密林でササっと見た限り、日本で読まれているユダヤものって、まずダントツでホロコースト、それから「ユダヤ人の成功の秘密」系か、きちんとした歴史系や宗教系が多かったので、私が書きたいユダヤ文化と違って、これは意外と珍しいって思ってもらえるかも〜と希望がわいています。
まさに、「ホロコーストやユダヤ教以外のもの」を書きたかったので、悠栞さんにおもしろいと思っていただけるものを書きたいです。
下ネタ、インパクトは大きいですが、確かに、そればっかりだと、どうだろう……て感じですよね(笑)。
国際結婚の実態や、夫や子どもや私のやらかし体験など、ほのぼのエッセイにできたらなと思っております。
アンケートに答えてくださり、励みになるコメントをありがとうございます!
3ですね!
歴史的に見てユダヤ人は凄く頭がいい、とかは知ってる。
あと、キリスト教的な関り方もある程度知っている。
割礼ネタ、世の中はち〇こネタ大好きですから、これは凄く気になるんですよ(笑)。
タイトル次第でめちゃくちゃ読者来ますよ!!
ユダヤ人を語る上できっと避けられない歴史的事実とかもあるだろうから、すっげぇ難しくなりそうだけどまりこさんなら書ける( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
今まさに、ユダヤ人を語る上で、ちょっとは解説してたほうがいいのっかなぁ〜という歴史的事実を書くの、難しいです〜。私が書きたいx書ける部分はそこじゃないですけど、前提としてそこ解説してないとネタの意味がない……みたいなこともあり。間違ったこと言ったらえらいことになりますので、調べたりしてたら、遅々として進みましぇん。でも、がんばります!
無雲さん、いつもあたたかいコメントありがとうございます。
編集済
どうでしょう。
ユダヤは旧約聖書を読んでますから、知識はあるほうかな?
ずっと古い本ですけど、イザヤベンダサンって方が、タイトル、裏覚えですけど「ユダヤ人と日本人」?みたいなエッセイ本があって、ベストセラーになっておりました。
とても面白かった覚えがあります。
2かな?
ユダヤジョーク、大好きです。
作者からの返信
旧約聖書を読まれてるんですね。さすがアメさん! 私は読んでないです😅
ユダヤジョーク、おもしろいですよね。ユダヤジョークで最近ハマったのは、The Marvelous Mrs. Maiselというアメリカのテレビドラマで、60年代のファッションも楽しめてオススメです。日本のAmazonプライムでも観れるみたいです〜。
アンケートに答えてくださってありがとうございます。
どうも、ま○こさんの心に住み着いている、こころです(笑)
私は3ですかね。なんとなーくユダヤの歴史はしってるのですが、ユダヤ人イコールユダヤ教とは、かぎらないとか、わからないこともいっぱい。
そして、エッセイはタイトルに割礼というワードをいれるかどうかで、冒頭が決まるかと思います。
入れない場合は、落語でいうところの枕をかたって、割礼へ。
割礼をタイトルに入れた場合は、もうのっけから割礼って知ってますか?
でいいと思います。
作者からの返信
おお、リアルこころさん(笑)。
心中でもカクヨムでも、大変お世話になっております。
割礼以外はマクラなのですね(笑)。
さすがに、タイトルにちん◯んはダメですよね〜。
いくらなんでも、割礼で一万字はいかないでしょう、と思ってたら、案外たくさん字数が書けててびっくりしております。
長くても間延びしないようだったら、「割礼って知ってますか?」のタイトル、前向きに検討したいと思いますッ。ナイスなコメントとアンケートのご協力ありがとうございます。
編集済
4ですかね! ほとんどよくわからない!
一応決められた手順でしか肉を食べちゃいけないとか、偶蹄目で反芻しないとだめとか、牛乳と牛肉とか親子丼とか親子で食べちゃいけないとかは授業で習ったけど! 丸い帽子を被ったり髭たくわえるのが男性のユダヤ教徒としての格好とはならったけど! ユダヤ教徒がユダヤ人だとも習ったけど! イギリスが二枚舌交渉でパレスチナにもイスラエルにも独立を認めちゃったから色々問題になったとも聞いたけど! ダイヤモンドとか宝石店とか金融とか強いとか聞いたけど(エンドレス)
割礼はユダヤ・キリスト・イスラムであるらしいですね。早くする方が汚くなくなるみたいなことを『トルコで私も考えた』でやってたです。方法はちょっとずつ違うのでしょうか?
でも皆さん! 日本には男根信仰っちゅーものがあ(筆者は消されました)
作者からの返信
わはははは。ロンさん、消されてる。
ほどんどよくわからないとか言いつつ、すごく勉強されてるじゃないですか!
ロンさんが授業で習ったユダヤ人は、おそらくオーソドックスのユダヤ人で、リベラルのユダヤ人の中にはユダヤ教徒じゃない人もいますよ。「ユダヤ教をちゃんと信仰してないなら、ユダヤ人じゃない」と言う派閥もありますけど。
パレスチナ問題、根が深いですよね。イギリスは確か二枚舌どころか三枚舌だったかと思います。旧トルコ領に関して、アラブ人とユダヤ人に「そこで建国していいよ」と交渉しつつ、ロシアやフランスに対しては「三国で山分けしようぜ」と交渉したとかなんとか。ちなみに、パレスチナはもともとの地域の名前じゃないですかね?
キリストとイスラムでも割礼があるとは知りませんでした!
今回も、いろいろためになるコメントありがとうございました。
かしこまりこ様
4番です(*´▽`*) 私は異文化ネタ、なんでも好きなので、なんでも書いてください(笑) でも確かに、一番書きたいところを先に書いてから、前後を書くの、いいかもしれないですね。今度筆が進まない時はそうしようと思いました。
頑張ってくださいね(^_-)-☆ 私は全然進んでいない(笑) 今年もハードスケジュールになりそうです(゚д゚)!
作者からの返信
やーん、涼月さん、いつもあたたかいお言葉ありがとうございます(←デレてみました)。涼月さんもカクコン参加されるんですよね。長編ですよね? みなさん、すごい体力だなと去年思いながら読み専で参加しました。来年は長編で参加してみたいです。応援しておりますね〜!
がはははははは!俺が乳連呼してるのといい勝負ですね、まりこさん。
ユダヤ人は3ですかねー。俺の知っていることといえば「ユダヤ教を信仰していれば民俗学的に人種関係なくだれでもユダヤ人」ということぐらいですか。
俺もユダヤ教に入信すればユダヤ人なんですかね。
作者からの返信
ゆうすけさんが爆笑してる(笑)。下ネタに走った甲斐がありました。「ユダヤ教に入信すればユダヤ人」かどうか、夫と昨日はいろいろ話せておもしろかったです。話題の提供をありがとうございます。
話してみると、「ユダヤ人」の定義は議論の的になることも多いとのことでした。詳しくはカクコン用のエッセイに書こうかなと思っています。
「ユダヤ教に入信すればユダヤ人」は正解です。ただ、入信するのがめっちゃくちゃ面倒くさいのですよ。ユダヤ教はキリスト教みたいに布教活動に力を入れないので、「ユダヤ教に入信したい」という人がそもそも少く、入信したい理由は圧倒的に「ユダヤ人と結婚したいから」が多いです。ちなみに、私は入信してません。
ユダヤ人は民族でもあり宗教でもあり文化でもあり、ユダヤの中にもいろ〜んな派閥があるので、「ユダヤ人の定義」から、すでに喧々諤々の議論になるらしいです。
現場からは以上です。コメントありがとうございました。
まりこさん、おはようございます♪
一般的日本人の感覚からすると、きっと1ですね。
まりこさんのエッセイも「なになに、ダーリンは『ユダヤ人』ですと? これは読まねば!」と思ったくらいですから。
バルミツバやシャバットもコーシェルも知ってます。
割礼については、アメリカでは男の子が生まれる時には宗教関係なくどうするか聞かれますね。うちはしませんでしたけど。
でも改めて考えてみてユダヤ人ってすごいなぁと思います。
まりこさんのエッセイも「ダーリンはオーストラリア人」でなくて「ダーリンはユダヤ人」なんですよね。もちろん話題が割礼だからなんですけど。
厳格なユダヤ教徒でなくても、しっかりアイデンティティに根付くユダヤ魂。ユダヤ人は記憶の民と言われますが、歴史の中で大変な目にあいながら全世界に散らばっても「ユダヤ人」であり続けるってすごいなぁと思います。
作者からの返信
かわのほとりさん、グッドアフタヌーン(再び)♪
ユダヤの風習、お詳しいんですね。やはりアメリカにお住まいだからでしょうか?
>割礼については、アメリカでは男の子が生まれる時には宗教関係なくどうするか聞かれますね。
↑ そうなのですね〜。一昔前のオーストラリアでは、宗教に関係なく、割礼するのが普通だったと聞いたので、アメリカも感覚的に似たようなものなのでしょうね。
ユダヤ人のアイデンティティ、本当に強いなって思います!
ユダヤ人として生まれただけでは培われなくて、やはり家庭の教育にかかっているみたいですね。ユダヤ人として育てられて初めてユダヤ人みたいな。
なので、両親がユダヤ人じゃないと、ユダヤのアイデンティティを受け継いで行くのは難しそうです。
ユダヤ人の親の中には、子どもをユダヤ人と結婚させたいと思う人もたくさんいますが、そういう理由もあるんだろうなぁと思います。