応援コメント

第75話 年寄りはなぜ同じ話をするのか」への応援コメント

  • 最近、70代の知人女性と接しながら似たようなことを考えていました。とにかく話が長い。周りの反応に関係なく知っていることを得意げに話し続ける。もちろん繰り返しもあり。めんどくせぇ、って思ったりするのですが。

    子供の成長を見ても、話す(自分を表現する)ということが聞く(受け入れる)ということより、根本的な欲求のような気がします。

    あんな風にはなりたくないな、と思いながら見ていますが、たとえそうなっても自分では気がつけないんだろうなとも思います......。どうしよう。

    作者からの返信

    「子供の成長を見ても、話す(自分を表現する)ということが聞く(受け入れる)ということより、根本的な欲求のような気がします。」
    ↑ 本当にそうだなと激しく同感です。これって、大人になっても変わらないのかもしれませんね。だから、聞き上手さんはモテるのでしょうね。愛されたかったら、愛しなさいって、よく言いますけど、そういうことなのかも。

    人の話を聞かずに、自分の話ばっかり繰り返すお年寄り、確かに「あんな風になりたくない」って思いますよね(苦笑)。でも、そうじゃない聞き上手なお年寄りもたくさんいらっしゃいますから、かわのほとりさんはきっと大丈夫だと思います〜。

  • ワカリミでしかなかった(笑)。
    そう、『どこで誰にネタを披露したか』を覚えてないんですよ!(笑)
    エッセイでもそうだけど、「あれ、この話前もしたよな?」と思っても、「読者も覚えていないはず」でスルーします(笑)。
    強調効果のためにあえて複数回する場合もありますしね。

    うちの親なんかも年寄りなんで、同じ話を何十回もするんですよ。しかも最初から最後まで(笑)。
    「あー、そうだねー、あはは! で? こうなったんでしょ?」ってまとめようとしても最後まで披露します(笑)。

    もうね、同じ話を何回もするのは仕方ない事として受け入れないとね(笑)。

    作者からの返信

    無雲さん、コメントありがとうございます!
    キャンプで電波の届かないところに行っていたので、コメ返が遅れてしまいました。ごめんなさい。

    「読者も覚えていないはず」でスルー、わかります(笑)。
    誰かの作品に長めのコメントしたら「ああ、エッセイでも書いてらっしゃいましたね」とコメ辺がきて、「ぎょえぇ。覚えてらっしゃった!」と滝汗だったことあります。

    「まとめようとしても最後まで披露」あるあるです〜。

    本当に、同じ話を何回もするのは、そういうもんだと思って受け入れたほうが良さそうですね。
    ナイスなコメントありがとうございました。

  • 同じ話、しないようにしてますけど、ついしちゃいますね。
    お姑さんとかも何回も同じ話しますね。してほしい反応を返せば収まるかなと思ったのですが、そういうわけでもない。何度も聞いてほしいのでしょうね。カラオケのように、話にも十八番のネタがあると思って何度も聞いてます。


    作者からの返信

    「カラオケのように、話にも十八番のネタがある」
    なるほど〜!
    これ真理ですね。
    同じ話を繰り返されたら、こう思えばいいんだ! とってもナイスなコメントありがとうございます。

  • まりこさん

    またまた耳の痛い話。
    これ、友人というより家族にしてて、いつも怒られてます。前、聞いた!って。家族は容赦ないです。

    作者からの返信

    わははは。アメさんもですか? なんかうれしいですね。
    そして、家族は容赦ないですよね。
    今は子どもが小さいので、奴らが同じことを繰り返しますが、夫が容赦なく「もうその話は聞いた」と切り捨ててます。
    私が繰り返すのは、今のところ、話というより、お小言かなぁ。
    通学前に「靴を履いて!」て何回言わないといけないんだ。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    私もカクヨムのエッセイは同じことの繰り返しになってる気がして、最近書くのを控えています。

    そして私は、ある特定のネタに関連した話をし続ける傾向もあるようです。『進撃の巨人』とか。今は新庄ビッグボス(なぜ監督でなくビッグボスなんですかね?)ブームがきてます。
    毎日動画を観ては夫に話していたら(何しろこれまでノーマークだったんで、観ていない動画が盛りだくさんですよ)、嫌がられてしまいました。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、エッセイいつも楽しみにしておりますよ。
    旦那さんに嫌がられるまでハマって、話してしまうのですね。私も同じです!
    嫌がられても、聞いてほしいんですよね〜。夫だから、と思って、嫌がられても無理やり話したりしてます(笑)

    今度、エッセイで新庄ビッグボスの話を聞かせてください〜。

  • 検証部分も含めてわかりみが深い…

    作者からの返信

    わかっていただけます? 検証部分、当たってました?
    ふふふ。
    今回、みなさんのコメント読んで、本当にあるあるなんだなと感慨にふけっている私です。

  • わかるーー
    ネタは新鮮なほど、ウケがいい。
    なんどもだされると、食あたり。しまいには、あたって気分悪くなるって感じですかね(笑)

    うちのまわりの高齢者は、同じ話をしているという概念さえありませんよ。毎回新鮮な気持ちでネタを披露されるので、笑顔を貼り付けて聞いてます。
    自分もそのうちこうなるんだろーなーとおもいながら……

    作者からの返信

    わはは。こころさんの貼り付けた笑顔が目に見えるようです。
    同じ話をしているという概念すらないって恐ろしや……。
    でも、本人はゴキゲンで話しているんだから、それはそれでいいんですかね。
    私のお姑さんは、いつもネタが新鮮なんすよ。そこ目指したいです。
    コメントありがとうございます。

  • 私は前話したのを覚えているのに、良くおなじ話をしてしまいます。うん、子どもが「あのねあのね!」と言うのと同じ理屈でやりたくなる!!! すごい話は何度も聞いて何度も驚いてほしい!!(こら!)

    祖母がかなり同じ話を繰り返してましたね……最近は記憶の欠落が激しいです……。何度も繰り返しても新鮮な気持ちでいられるのって、それはそれでいい。

    作者からの返信

    ロンさん、お若いのに(笑)。子どもが「あのねあのね!」と言うのと同じ理屈かぁ。確かに、子どもも同じこと繰り返してますね。年は関係ないのかも。

    私の祖母も同じ話を繰り返してたかもです。あと、子どもが同じ話を繰り返し「聞かせて」とせがむこともありますね。繰り返しって安心しますもんね。

    「何度繰り返しても新鮮な気持ちでいられるのって、それはそれでいい」確かに〜。

  • うふふ、実はいつも隠れてこっそりヨムヨムしていたんですが、あまりにも「わかる〜!」が過ぎてついついコメントしてしまいます(*´艸`*)
    あ、前回名前出してくださってありがとうございました!しかもうんこネタで!笑
    わたし実はこっそりヨムヨムがとても多いんですよ、なんかすみません。笑

    うちのお姑さまもいつも同じ話ばっかりです!
    「聞いたよそれ」と言ってもまったく気にしません。笑
    そしてわたしもエッセイで前に書いたのと同じようなこと書いてしまいますー!
    読んでる人が前と違うからいっかな、とか思ってしまいまして٩(๑´3`๑)۶

    作者からの返信

    ええ〜! 隠れてこっそりヨムヨムしてくださってたんですか。うれしいです〜。
    隠れてこっそりヨムヨム、私もたまにやってます。長編とか特に。

    うちはお舅さんがいつも同じ話ばかりです。
    誰がなんと言おうと気にせず、マイペースに同じ話を繰り返しております。

    エッセイで前に書いたのと同じようなことを書くってあるあるなんですね。
    そりゃそうですよね〜。夏緒さんとか特に、執筆歴が長いから。
    読んでる人が前と違うからいっかな、は、いいと思います。
    私も、大昔にブログで書いたネタを、思い出して書いたりしてます。

    あ、勝手にお名前出しちゃってごめんなさい。読まれてないから、いっか〜と思ってた(笑)。コメントありがとうございます♡
    今後も隠れてヨムヨムでいいですよ♡♡

  • それはですねー、まりこさん、もはや「自分が話していること」に意味があって「相手が聞いているかどうか」は問題じゃなくなっているからなんですよ。

    でも、あるあるですねー。俺も気を付けなきゃ。こころさんや夏緒さんに巨乳が臨月の体重超えそうになって働き始めたって話何回もしちゃったみたいですからねー。

    作者からの返信

    わははは。ゆうすけさん! 同類でしたか。「臨月の体重を超えそうになる」って、なかなかのインパクトですもんね。私は妊娠中、きっかり10キロ増えましたが、あの体重に戻るのは恐怖です〜。

  • いーんですよ、何度も同じ話したって。

    「前も聞いたよ」「そう? じゃもう一回聞いて」って感じで話したいです。わたしなんかあまりに多いので、ほとんど恥ずかしくありません。だって話したいんだもん。

    うちの奥さんも何度も同じこと言いますよ。「それ聞いたことある」っていっても話し続けてます。彼女も話したいみたいです。

    エッセイも平気。「あ、また」って思ってるのは、一部の付き合いの長い人で、それ以外の人には初めての話だろうから、また書いちゃいますね。三回くらい同じの書いたネタあると思いますよ。昨日のエッセイもそうだし(笑)

    作者からの返信

    藤光さま、そういうカラクリだったんですか! 目から鱗でしたよ〜。他のかたのコメントで、同じことを繰り返すお姑さんがたくさんでてきて笑っちゃいましたが、私の場合はお舅さんです。今度、お舅さんがまた同じ話をしたら、黙って聞いてあげようと思いました。黙って聞いてあげなくても、かまわずに話すので結果は同じですが(笑)

    藤光さまのおかげで、なにか視界がひらけた気がします。コメントありがとうございました。