応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まずは新章開幕おめでとうございます!
    ようやく一章を読み終えたばかりで、読者としてまだ色々と整頓つけられてないんですが…新章はひとまず心をまっさらにして、シリーズものというよりも、新しく登場するキャラクターたちの物語として読ませていただこうかなと思ってます。

    自分もこのくらい、今まで構築してきた物語世界やキャラクターたちと純粋に、ひたむきに対話できたら良いなあ。
    今後の執筆活動も応援しています。

    作者からの返信

    那珂乃(Nakano)さん、一章、最後までお越しくださり、ありがとうございました!

    新章もがんばっていきます!
    ぜひぜひ、お越しください!

    嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    那珂乃(Nakano)さんの執筆活動も、応援しております!


  • 編集済

    ねこ……じゃないだと!? 
    あかりんは魔法で何でもできるので忘れていましたが、運動能力ポンコツでしたな。しかしまなちゃがあかりんの女装にツッコミを入れない……興味ないね!

    マナか正論、ご確認ください。

    作者からの返信

    餅餅餅さん、いつもありがとうございます!

    ねこ……みたいなモンスターですね。某二足歩行猫型オトモをイメージしてます。

    あかりん、なんでも余裕でやります感出してるけど、立ち幅跳びは記録、マイナス3cmとかだと思います。後ろに進んでれば落ちなかったのにね。

    まなちゃ、ほんとに興味なくて、安定ですね。かわいい。

    誤字報告、いつも助かります。こんなところにまだ誤字が残っていたとは……。


  • 編集済

    なんと、この頃からまなちゃ呼びは公式だったのですね。うんうん、まなちゃは何をしても可愛いねぇ〜。

    作者からの返信

    餅餅餅さん、またまたまた、ありがとうございます!

    実は公式呼びだったのでした。こういうまなちゃも、味わいがありますね。

  • ああ、なんて穏やかな日常! こんな日々が続けばいいですねぇ……(遠い目)。

    作者からの返信

    餅餅餅さん、続けてありがとうございます!

    こんな穏やかな日々もありましたねえ……(遠い目)

  • プロローグへの応援コメント

    第一章にしました。新章が始まるまでお邪魔します!

    始まりはこんな感じだったんですねぇ。先を少し知っていると色々と想像できて面白いです。

    作者からの返信

    餅餅餅さん、第一章にもお越しいただき、ありがとうございます! よろしくお願いします。

    始まりは順番を入れ替えたり、なんやかんやして、今もたまに手直ししていますが、おおよそ、最初からこんな感じです。

    色々と、想像しながらお読みいただけたら幸いです。

  • ケロガーって名前は可愛いのに、敵対行動から散り際まで全然可愛くないモンスターですね…

    作者からの返信

    那珂乃さん、コメントありがとうございます! 私の方はようやく落ち着いてきて、今日からコメント返し解禁いたしました。そちらも、夏風邪等々、お気をつけください!

    ケロガー、かわいくないですよねえ……。んなしぬ(どうせみんな死ぬ。)シリーズの中でも屈指の、映像化してほしくないモンスターです。

    せめて、名前だけはかわいくしようという、作者の慈悲ですね。ま、まあ、カエルってさ、ほら、よく見ると、かわいいし……ね?


  • 編集済

    第6-35話 時を戻したいへの応援コメント

    一章、読了いたしました。
    本編はここで終わり……ってことでいいんですよね?(endって書いてあるからたぶんそう)(いやあとがきもあるやんけ)

    コメントでネタバレしていいのかわからんち。
    ぶっちゃけマナ様の本、気になっていたのでなかなかまなちゃが読まないなとおもってたら最後まで読まなかったよ。

    まだわからないところもぽつぽつあるので、2章以降も楽しみにします!

    作者からの返信

    秋乃晃さん、読了いただき、本当に、本当に、ありがとうございます!

    そうです、本編はここで終了です。あとがきは、あとがきという名のあとがきではないので、ここで大丈夫です!

    コメントでネタバレしないでね、みたいなことを前に言っちゃったので、基本的にナシの方向でお願いします!
    ただ、読んでるほうは、どこまでがネタバレなのか分からなくなってくると思うので、考えるくらいなら書いちゃえ! くらいの感じで大丈夫です!
    また、実は、近況ノートにネタバレ用の感想コーナーがあるので、そちらに投げてくださっても構いませんよ。

    ごめんね、読まないんだその本。引っ張った挙げ句、読まないんだ。読ませようと頑張ったけど、まなちゃが読みたくないって言うから仕方なくて……。(まなちゃのせいにするな)

    今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします! 完結まで突っ走ってくださり、ありがとうございました!

  • さたたん!!!
    いい名前をもらってよかったね……そして生きていてほっとしました。

    作者からの返信

    秋乃晃さん、いつもありがとうございます!

    さたたん、とみんなに言わせたかっただけの種族名ですね。さたたん。

    お兄ちゃん、ほんとにいいやつでしたよ。無駄死ににならなかったことだけはよかった。

  • 第6-6話 油断への応援コメント

    ヒューヒュー。

    そういうところは勇者だなあ、あかり……。
    でも戦争に参加しなかったからまなちゃ捜しつつ逃げ回っていると考えると世知辛いですわね。

    作者からの返信

    秋乃晃さん、いつもありがとうございます!

    あかりん、たまにカッコいいとこ見せるんですよね。だが、あかりんが勇者っぽいなんて絶対嘘だ。作者は信じない。

    まなちゃを捜すことを第一の目的としてしまったので、戦争に参加しなくてもいいよう、逃げ回る羽目に。まなちゃの捜索を諦めていれば、こんなことにはならなかったんですけどね。自業自得です。(あかりんに対しては塩)

  • ハイガル……逃走すると罪重くならん? 大丈夫?
    この辺の話が5章になるんですかね?

    作者からの返信

    秋乃晃さん、いつもありがとうございます!

    ハイガルは基本、何考えてるか分からないだけに、心配ですね。

    この辺りも5章ですね。他にも5章ポイントは色々あります。

  • いったい誰が正しいんだ……
    大賢者を信じたい気持ちもあるけれど、まゆパイセンの言うこともその通りだからナ。

    正義はあっても、正解というものはないのか……。

    作者からの返信

    秋乃晃さん、いつもありがとうございます!

    毎日ラブレターをくれる大賢者か、
    イマジナリーなお姉ちゃんか、
    はたまた、透けてるお姉ちゃんか。
    ……まともなやついねえな!!

    イマジナリーなお姉ちゃんにも助けられてきたのは事実ですからね。傍目にどう映ろうと、まなちゃにとっては大切。

    ただ、まゆパイセン以外にも、まなちゃの周りにはたくさんの人がいますからね。現実世界の方々も大切にしてやってほしいところ。

  • アカシックレコードみたいなのでてきたぞ……(自分の作品のネタを引っ張ってくるな)。

    いやはや、衝撃の事実きましたわね
    電車の中でスマホ落としそうになりましたわよ

    作者からの返信

    秋乃晃さん、いつもありがとうございます!

    こっちも同じ感じのネタでやってました。笑

    榎下朱里とマナ・クラン・ゴールスファは、もう死んでいると。つまり、どういうことだってばよ。

    落とさなくてよかったです!(ちゃうねん)

  • たまにちゃんと喋れるんかい!!!!!!!!!!

    水着回に期待できそうですね……やったぜ!

    作者からの返信

    秋乃晃さん、いつもありがとうございます!

    ル爺は、ちゃんと話そうと思えば、ちゃんと話せます。実は。

    水着回、楽しんでください!(裏があるとしか思えない)

  • みんなマナ様のこと大好きだなあ……

    作者からの返信

    秋乃晃さん、いつもありがとうございます!

    マナ様は遺伝子レベルで、みんなから愛される存在なので、何をしてもしなくても、みんなから愛されます。

  • 歴史もっと聞きたかった……(´・ω・`)

    人間は愚か……

    作者からの返信

    秋乃晃さん、いつもありがとうございます!

    歴史は嫌いな桜愛ですが、創作となると色々書けますね。

    どの時代も、人はあやまちをおかすものですね……。

  • 第4-12話 魔王に聞きたいへの応援コメント

    キレると一人称変わるキャラ、好きです
    ありがとうございます

    作者からの返信

    秋乃晃さん、続けてありがとうございます!

    うちのヘタレ魔王、いいところもあるんですが、基本、残念なんですよね。キレたときしかカッコよくないとはこれいかに。(ズタボロ)

  • さっそく過去改変してる勇者さまァ……。

    でも魔法使えないとポンコツなのではなかったか
    どんどん読んでいきますよ!

    作者からの返信

    秋乃晃さん、いつもありがとうございます!

    あかりんは魔法が使えないとポンコツなので、何もできません。まる。

    遡行の書に潜っても過去改変できなかったりするんですよね、この世界。難儀です。

    編集済

  • 編集済

    これで今度こそ第一章を読破できました。第二章以降は追々と読みたいなと思います。
    さて、そんな訳で前から言う言う詐欺していたきびすい感想です。
    初めに、自分はプロ作家でも編集者でもないので、どうしても自作やその環境と比較しながらなので、やや自分語りが入ってしまうところはサーセン。

    率直に言って、似てるなと思いました。当方の作品も最新話まで読んで頂いているので、主人公格の能力にやや類似点があるのは感じて下さってるかもですが、まあその辺はありふれた設定なので今回はそういう話ではなく。
    作品を全部(又はかなり)読んで貰わないと良さが伝えられないところが似ていると思いました。
    逆にいうと、最初のうちは面白く感じて貰えないということですね。これはネット小説としては致命的であると(自分でも)思ってます。他の作者が週刊連載漫画のごとく各話に打ち切りを賭けて書いているのに対し、書籍を購入してくれた読者にじっくり読んで貰うような感じです。これは更新頻度がどうではなく、話の作り方そのものの違いだと思います。

    以前は自作のために企画作りや読み合い、レビューを頻繁にしてまして、んなしぬもその流れで読み始めたと記憶していますが、最初のうちはやはり失礼ながら良さを感じ取ることが出来ませんでした。
    逆に「逃亡中の魔族が人間の学校に通う」「まなとマナとまゆでややこしい」「幼すぎて浮いているまゆ(本当に浮いてた)」「王女と勇者が隣人」などが設定として違和感があり、これは不条理系かギャグ系として読むべきかと考えました。多分、自発的に読んだ作品であればその辺で止めていたはずです。残念ながらそういう読者もいたと思います。勿論、今となってはそれらにもちゃんと説明が付けられており、真剣に考えられたものであったと理解しているつもりです。
    ひょっとして、この作品はかなりマジで書いているのではないか、と思ったのは第二話の終盤あたりからでした。よくある勢いで書かれた冗長な作品(めちゃ失礼)は誤字脱字が多く、推敲や見直しがされてないのが丸わかりなのですが、本作はそれが綺麗にないのですよね。文体に癖があるとは思いますが、その癖も統一的であり、秩序だってさえいます。
    これはかなり書き直しをしながらやっているなと思ったとき、ある種の信頼、真面目に読み続けて良い、読んでみたい作品だと思い、今に至ります。

    それで、これは御作というより自作に対する考えなのですが、この「ある種の信頼」こそが我々のような作品には重要なのだと思います。
    いわゆる人気作は序盤で多くの読者を惹き付ける運と力を持ち、また作者もそれに失敗したと判断すればすぐ次に移ります。そうして成功を収めている姿を見ると、これが正しい形であることは間違いありません。
    ただ、自分の場合はプロになりたい訳でも人気作を生みたい訳でもなく、ただ一つの作品を大勢の人に読ませるために書いています。そのためには客観的な評価、いわばお墨付きを得る必要がある訳で、書籍化を目指しているのもその一環なのですが、やはり通常の順序とは逆転しているのでそう上手くはいきませんね。(人気がある→編集者の目に留まる、ではなく、編集者の目に留まる→人気が出る、てな感じです)

    多分、桜愛さんにとっての「んなしぬシリーズ」も、そんな代わりを用意できない作品だと思いますので、こんなことを書いてしまいました。
    もはや何の話か分からなくなってきましたが、お互い今からぶっちぎって有名作品になれるように頑張りましょう!

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、一章を読了いただき、ありがとうございます! また、二章のフォローもありがとうございます。
    おっ、ついに、きびすい感想さんをお届けにきてくださったんですね! 真摯に受け止め、今後の活動の励みにしていきます。

    序盤の流れや設定には、私も常々、思うところがありまして。今さら設定を変えることはできませんから、どうにかして、無理やり感なく、設定の開示をできればと、常々思っております。四章の前にこっちをリメイクしてやろうかしら。

    そう言われると、アクリル板Wさんの作品も、後半にかけてドライブがかかっていくタイプだったなあと、個人的には感じております。序盤は普段読まない硬派な文体に心折れかけたときもありましたが、やはり、読まれた分は読み返したい、という思いあってこそだったかなと。それにしても、ミスティさんが、まさかあんなにかわいかったとは……。てぇてぇからの尊いでしたな。

    確かに、数打って、スパッと切り捨てている方はたくさんいらっしゃいますよね。戦法としてはアリだし、すごく効率的だなと思います。
    私も、これが完結すれば、そういう方法もありかなとは思っているんですが、一体いつ完結するんだ? というところ。打ち切るには愛情を注ぎすぎましたね。

    もちろん、こいつが人気になってくれれば、せわ無いんですが。となると、他の章からでも読めるよの、四章スタートはかなり肝心になってくるのかなと、少々神経質になっているところです。
    どこか一つの章でも刺されば、他の章にも来てくれるかもしれませんからね!(今までの読者がついてきてくれなかった代わりに、新規読者が謎に増えた問題の三章案件があったり。)

    当方に多くの時間をかけてくださり、本当にありがとうございます。お互い、頑張りましょうね!

  • タイトルのとおりワクワクする展開だと思ったら…。
    あかねと「あの子」が表記ズレなのかミスリードなのか謎として、確かにこんな過去があれば、あかりも素直に幸せを追えないのだろうなと。
    でも、今のあかりは本当は朱音で、この悪いあかねが朱里なんですよね。ややこしー

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、本日はお疲れ様でした! ありがとうございます!

    あとがきの通り、タイトル詐欺でございます。ごめんね。

    表記ズレですねえ。全部あかねかあの子で統一すると、なかなかにくどいんですよね。読者に深読みさせるのがこのお話。

    一応、一章だけでも謎の大半が解決するようにはしたつもりですが、あかりんの言動について納得していただけたようで、何よりです!

    あかりんはあかりんですよ。あかねんじゃないですよ。朱音ですけど。
    名前をややこしくするの好きですよねこの作者。(まるで他人事)


  • 編集済

    ポンポンサイダー会議-5への応援コメント

    まなちゃ愛されてるのう。
    やはり彼らを全員救うのがまなちゃ自身を救うことにもなるのかなあと。
    点字はやはり魔族と人間の別バージョンとかかな。
    あと、ポンポン2に誤字らしきものがありました。
    ポンポン2「したいところでらあるが」「防音が聞いているため」(効いて?)

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、またまたありがとうございます!

    さすが、みんなのまなちゃですね☆

    まなちゃは、どんなときでも、みんなの救いになることをしようとするでしょうね。

    点字の内容は、ご想像におまかせします。まる。

    ありがとうございます、ポンポンの誤字、訂正しておきます、ポンポン。

  • 第0-10話 緑髪の少女への応援コメント

    お前が「れな」なんかーいって回でした。
    そういえば、序盤の辺りは順番を入れ替えたんでしたっけね。
    ところで四天王って何人いるんだろう。六人くらいかな。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、遠路はるばる、こんなところまでありがとうございます。

    もともと、0話なんてものはありませんでしたね。予定もしていませんでした。

    れなって、ひらがなだと本当に書きづらいんですよね、文に埋もれる。

    四天王は三人ですね。幹部という大きい括りの中のトップが四天王、という感じらしいですよ。


  • 編集済

    あかりの闇は第三章で明らかになるとか...?
    報告しそびれましたが、途中の「ハイガルとともに」はギルデですかね。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、いつもありがとうございます!

    ……をたのしみに!!

    報告ありがとうございます!
    出ましたな、ギルデとハイガル間違えるやつ。おばあちゃんが孫の名前間違える的なあれで、よくやります。すぐに訂正しておきます。

  • 第6-35話 時を戻したいへの応援コメント

    ようやく第一章まで読み終えることが出来ました。まだ番外編があるようですが。
    ラストは怒濤のみんな死ぬでビビりました。
    途中からこれは時を戻さねばと思いましたが、一度は通らないといけないバッドエンドみたいな感じですかね。
    さて、タグではきびすぃー感想がほすぃーとありましたので、色々と考えていましたがまずは最初にこれだけは。
    お疲れさまでした!
    ( ˘ω˘)スヤァ

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、第一章本編を読了いただき、本当にありがとうございます!

    ちゃんとタイトル通りになっていたみたいですね。よかったよかった。

    時を戻すしかないと、まなちゃは考えたわけですが、果たして、ハッピーエンドは迎えられるのでしょうか!

    きびすぃーかんすぉーの件、覚えていてくださったんですね! これは、受け取る側より、差し出す側のほうが疲れますからね、余裕のあるときにオナシャス。

    ありがとうございます! 紆余曲折ありましたが、なんとか、といったところですね。

    アクリル板Wさんも、しっかりお休みになってくださいな。お疲れ様でした。

  • 第6-5話 殺せるの?への応援コメント

    八年も時が進んで最初はどうかと思いましたが...これもいいですね!
    しかし、この閉塞した未来を救うためにも、まなちゃーはやくきてくれーって感じです。
    れなは色々と可哀想でした。でも子どもとかどうなったのかなと。
    あと、誤字かは分かりませんが「すべてを周知しながらも」は「承知」の方かなと。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、たくさんお読みいただき、ありがとうございます!

    八年の間、まなちゃサイドでは、特筆するようなことが何もなかったので、すっ飛ばしました。空白の八年ですね。

    まなちゃは八年経ってもちっこいままでしょうね。

    れなについても、三章あたりで詳しくやります!

    誤字報告ありがとうございます!
    全部周りに知らせてやがるよこの魔王、国家機密とは。


  • 編集済

    第5-30話 私を責めたいへの応援コメント

    ああ、ほのぼの幸せムードからの急転直下の展開でした。
    これはもうどこに向かっていくのか想像できませんね。
    まなちゃたちの明日はどっちか。
    あと、珍しく誤字らしきものとして「起こられるかなあ」」(怒られる?)という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、続けてありがとうございます!

    あげて落とすは基本ですねぇ。やっと、タイトルらしくなってきたんじゃないでしょうか。

    誤字報告いつもありがとうございます。訂正しておきました。

  • どうせみんな死ぬ...まさか本当に死ぬとは。
    番外編の死なないではまなちゃと良い感じに見えたので、まさか本編で死んでいたとは思いませんでした。
    この展開には眠気も吹っ飛びまし( ˘ω˘)スヤァ

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、いつもありがとうございます!

    わりと死なない=死ぬときは死ぬ
    ですからね。こちらはこういう作品になっております。

    番外編の謎は、三章を読み終えると分かります。そして、本編でいなくなるからこそ、番外編で出してあげてます。さくらは優しい作者。

    おや、スパイスが足りなかったようですね? 作者権限で先の展開をよりハードに変えておくか……(手遅れ。)

  • 第5-4話 秘密を守りたいへの応援コメント

    何だか謎めいて不思議な感じの話でしたが、ハイガルが生んだ卵をまなちゃが温めるんですね。
    さあ、これより第一部を徹夜で読破したいと思います。
    最後にはまなちゃの幸せな笑顔が見られると信じてま( ˘ω˘)スヤァ

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、いつもありがとうございます!

    まなちゃがタマゴを産んだことまで忘れてる可能性もゼロくらいならあるかも。

    徹夜チャレンジ、ありがとうございます!
    寝てる間に、本編からまなちゃだけ食べておきますね。

  • つい祝ってやる、という画像を思い出しました。
    イノノン討伐とはまなも結構ワイルドですね。一狩り行こうぜ!って感じで。
    いずれ徹夜で、んなしぬ耐久読破をしたいなと思いま( ˘ω˘)スヤァ

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、いつもありがとうございます!

    礻と口が違うだけでこんなにも印象が変わるとは。マナ様の場合は、まさに呪おうとしてますね。効きそう。

    まなちゃも昔は、自然の恵みで生きていたので、意外とワイルドだったりします。こう見えても、無人島で生き残れる子です。

    ちなみに、んなしぬ最新話到達の最短記録は、暫定で二日だか三日だかですね。一から三章まで、本当の一気読みで、あれは流石にびっくりしました。

    寝てる間に、んなしぬワールドに送られてるかもしれないので、それなりの覚悟を持って寝落ちしてくださいね。ニッコリ
    いつも本当にありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 第3-16話 寄り道がしたいへの応援コメント

    むぅ。氷頭痛ですね。

    私も、かき氷とか食べながら、おでこピシピシ叩いてマスw

    作者からの返信

    わら けんたろうさん、いつもありがとうございます!

    まなちゃは繊細なので、弱いみたいですね。氷頭痛が痛い、ってくらい痛がってそうです。

    私は氷で頭痛くなったことないんですよね、実は。気づいてないだけの可能性もありますが……笑

  • 折角いい話だったのに、ラブラブになった途端モヤモヤ。。
    ぅぅ(´;ω;`)←わたしのただの恋愛事情(笑
    マナ様から告白だとー!!
    なんて羨ましい!!(*´Д`)←あれ
    まさかそこで断るとは思ってもみなかったが。。( ˘ω˘ )

    あの子を嫌わないでくれてありがとう

    この言葉刺さった。。
    あかりんも今まで生きててくれて本当にありがとうね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    いやあ、あかりん、愛されてますねえ。
    あれ、むしろ、あかりんに嫉妬してる??
    あかりんはねー、断るんですよね、容赦なく。ほんとあかりんですわ。

    自分は妹を、恨んでいるのか、愛しているのか、分からない。みんなが彼女を悪く言う。
    そんな中で、たった一人、マナ様だけは絶対に、心の底から、嫌わないでいてくれる。愛してくれてさえいる。

    それが嬉しかったのかどうかは分かりませんが、ともあれ、みんなに妹を悪く言われているときは、すごく寂しかったんじゃないかなと思います。

    ありがとうございます。あかりんに伝えておきますね。どんな反応するか分かんないけど。笑

    第一章、願いの手紙は本編、番外編含めてここで完結です。長い間お付き合いいただき、本当にありがとうございました!

    次話の、溺れる日記のリンクから二章に遷移できます。

  • ナイスタイミングで召喚(*´▽`*)
    あかりん大変だったね(´;ω;`)
    素直に従わなくちゃいけないの、どんなに辛かったことか。。
    人を食べちゃうなんて凄い(´ー`)
    人の才能を得るために食べるとかは聞いたことがあるけど
    そういうのじゃない。。(>_<)!!
    途中であかりんを救ってあげたかったな~(´;ω;`)
    何もできなくても話を聞くだけでほんの少しは救われそうなのに!
    何もできないのがもどかしい。。;

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    頭パーン!ってなるとこでした。マナ様ナイス。

    徹底的に心を縛りつけられて、つらい、が何か、分からなくなるくらい、つらかったと思います。

    人もお肉ですからね。モグモグ。←
    味どうこうより、生理的に受けつけませんでしたね。当然ですが。

    きっと、自分の意思がどこにあるかも分からなくて、本来なら、手を差し出されたとしても、自分から取ることはできなかったと思います。ただ、状況とタイミングがそれを許した形ですね。ここで話せたのは大きかった。

  • あかねちゃん、どんな子なんだ(;´∀`)
    聞いている感じ割と普通そうなんだけどなぁ。。(´ー`)
    あかりんはトラウマがあるのか(>_<)!?
    というか襲われただとΣ(・ω・ノ)ノ!
    マズい、あかりんを助けにいかないと!!(*´Д`)
    あかりんとマナ様、互いに本当に思い合っているのか疑う程
    会話がラブラブじゃない。。( ˘ω˘ )w

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    あかねちゃんは、普通に見せかけるのが上手な子です。

    あかりんは、トラウマゆえに、接触恐怖症です。そう、襲われました。

    あのとき、助けてくれる人がいれば、何もかもが全然違いましたね。

    二人が本格的にラブラブするのは、ちょうど、このエピソードの後からですね。今は、特にあかりんの方が、マナ様ラブ度三割ってところですね。まだ付き合う前なので。――いや、そもそも、この二人がラブラブしてたことって、そんなにあったっけ?笑

  • あかりんが自ら呪いをかけたんかいッΣ(・ω・ノ)ノ!
    あかりん、マナ様が好きなのか嫌いなのか(´ー`)笑
    黙れください(*ノωノ) 動揺しているのか新しい言葉が(/ω\)
    あかりんにも色々と事情があったんだろう。。
    優しいあかりんが理由もなしに酷いことするはずがない(>_<)!!
    本能だけの世界って気になるけど、滅茶苦茶になりそう(;´∀`)
    理性って凄いんですね!(*'ω'*)

    …あとたくさんプロポーズされているマナ様が羨ましい(´ー`)笑

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    この頃はあかりんも、思春期真っ只中、という感じで、色々と過ちも冒しました。

    マナ様は心身ともに綺麗な方なので、誰からも好かれるんですが、あかりんにとっては綺麗すぎるときがあるみたいです。いい子すぎて、自分が汚く見えるというか、窮屈に感じるときがあるんですよね。

    マナ様はマナ様で、あかりんらびゅなので、動揺しまくりですね笑 ツンデレです。

    あかりんが実は優しいってこと、忘れないでやってくださいね……。(三章を眺めながら)

    本能だけにしちゃったら、動物園ですね笑
    理性は大事だと思います。人ですから!


    マナ様ね。あかりんを振っても、あかりんが離れていかない自信があるのよねえ……。
    とはいえ、このときなら、まだ誰にでもワンチャンありました。実は。

  • どんな状態のマナ様でも大好きなの、健気だ。。(*´▽`*)
    あかりん珍しいな~(;´・ω・)
    あまり人に悪いことを言わなさそうなのに。。
    …ぁ、まなちゃんには最後言っていたな(*´Д`)
    あかねんは好かれていたのにどうしてこうなってしまったのか;
    双子ならいい関係でいてほしいけど、難しいのかぁ~(>_<)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    あかりんは一途ですね。マナ様に記憶がなくても。

    中学生くらいのときはこんな感じでしたが、色々あって今みたいな感じになりました。

    まなちゃは何言っても受け止めてくれますからね。全部もろにダメージが伝わるので、優しくしてやってください。

    あかねちゃん、生前はめちゃくちゃ人気でしたね。人心を掌握する才能がありました←

    彼、彼女の間には、埋めがたい大きな溝があります。本編では語られなかった謎ですね。

  • あかりーん!
    ギルデと仲良し(n*´ω`*n)
    マナ様にあんな風に扱われているのに、それでも好きとか
    健気過ぎる、、(*´Д`)
    マナ様ってまなちゃんとあかりん以外はどう接していたっけ?(;´∀`)
    デレデレなのはまなちゃんだけか!
    そしてあかりん、大丈夫かぁぁぁ(´;ω;`)
    わたしも付いていくぞっ(>_<)!!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    変なところで結託したり、妙に気があったり、そのくせ、すぐに喧嘩したり。仲がいいのか悪いのか。笑

    あれは、あかりんが悪い。(笑)

    マナ様が他の人とどう接していたか、記憶にないのもそのはずで、なんと言っても、まなちゃの人間関係が極端に狭いんですよね。まゆみ以外、見ないようにしていたので。その結果、他の人との絡みを書く機会が減っています。実は。

    どちらにせよ、でれでれするのは、まなちゃオンリーですね笑

    あかりんの激重話が始まります……。

  • ポンポンサイダー会議-5への応援コメント

    まなちゃん既に泣いた後だったという。。(*'ω'*)
    あかりんすぐ口にしちゃうけど、変化に気付けるのはいいこと(*´▽`*)
    みんな頑張って泣かせようとした案が全て部屋に詰まってた(*´Д`)w
    これだけでもまなちゃん愛を感じる~(>_<)♪
    まなちゃんはそれによって少しでも悲しみが和らいだのならよかった(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    やはり、母の手紙に敵うものはありませんでしたね。母は強し。

    あかりんも、普段は野暮なこと言わないんですが、まなちゃんだし、別にいっか、くらいに思ってたんでしょうね。笑

    部屋が魔改造されてて、さすがのまなちゃも困惑してます笑 ここだけ見ると、本当に何がしたいか分かりませんよね。

    まなちゃは、みんなのまなちゃですからね。すっごく愛されてます。本人に自覚がないのもまた魅力。

    本当に少しではありますが、確実に悲しみは和らぎました。みんな優しいですね。

  • ポンポンサイダー会議-4への応援コメント

    あかりんとギルデ、仲良くしなさい(´ー`)笑
    でも仲良く寝落ち(*ノωノ)
    まなちゃん大丈夫かなぁ(;´・ω・)
    ル爺の正体知っているから心配じゃ(´;ω;`)
    素直に言うことを聞いて信じて待つの、偉いなぁ( ˘ω˘ )
    不安な中待つのって凄く大変(>_<)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    喧嘩するほど仲がいい、というやつですね。口を開けば必ず、無益な言い合いに発展します笑

    これは、まなちゃが母の手紙をル爺から受け取って、チアリタンにいるときですね。当然、ル爺は居場所を知っていますが、言いはしません。ル爺にもル爺の事情がある……かも?

    八年も待たされたのとは別に、このときすでに、マナ様はまなちゃに待たされていました。それでも信じて待ててしまうのが、マナ様。

  • ポンポンサイダー会議-3への応援コメント

    相変わらず言い合うお二人だ(´ー`)笑
    まなちゃん、間に入ってきてくれ~(>_<)
    足つぼ。。
    健康の人は痛くないって言うけど、ほとんどの人が痛がっている印象!;
    ということはみんな不健康!?(;´∀`)
    この色々考える会議楽しそうだから混ぜてもらいたい(*ノωノ)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    衝突の多い組み合わせですね笑 まなちゃの偉大さが改めてよく分かります。

    まさかの足つぼです笑
    マナ様とハイガルには、多分、まったく効きませんね。めちゃくちゃ健康です。
    あかりんとギルデはダメですねー。笑 しっかり不健康です。

    この四人に任せてたら、一生まともな意見が出てきそうにないので、ぜひ混ざってください笑

  • ポンポンサイダー会議-2への応援コメント

    ギルデいじり(*ノωノ)
    そうだぞ、ポンポンは飲んだらなくなっちゃうんだぞ!!
    こういう子供っぽさをふと見せるはいがるも素敵(*´ω`*)
    まなちゃん愛されているなぁ。。
    でもその分、はいがるとマナ様の裏の感情がきっと怖い。。(;´∀`)
    これでも大分抑えていそうだ(>_<)
    はいがるはまなちゃんのことどう思っているのか気になる。。!(*'ω'*)

    作者からの返信

    ギルデは生粋のいじられキャラですね。まあ、ギルデルドだし←

    飲んでもなくならなかったら、ポンポンでもいいってことなんですかね??笑

    ハイガルは結構、子どもっぽいところもありますね。作者もいまいち掴みきれてないです。実は笑

    マナ様視点だけなので、マナ様がイライラしているのはよく分かりますね。ハイガルはマナ様が気に入らないので、マナ様を疲れさせて遊んでます。笑

    ハイガルのことは、作者もよく分かっていないので、いつか掘り下げてみたいところです。

  • ポンポンサイダー会議-1への応援コメント

    あかりん(*ノωノ) はいがる(*ノωノ) マナ様(*ノωノ)
    みんな生きてる!(n*´ω`*n)
    あかりんは簡単に時を戻せてしまうのか。。!
    マナ様、確かにはいがるには嫉妬しそう(´ー`)
    はいがる優しい人だから(>_<)
    それなのに、はいがるを頼ろうとしているの、偉い。。!(*´Д`)
    これもまなちゃんへの愛か。。!!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    みんな生きてた頃のお話です! なんだか、懐かしいですね。

    あかりんは、数秒程度なら時を戻せます。が、数分は戻せないと思います。ギルデの前なので、見栄張ってあることないこと言ってますね笑

    実は、ハイガルもハイガルで、マナ様に嫉妬してます。いつもまなちゃと一緒にいるので。つまり、お互いに気に入らないわけですが、ハイガルの方がまなちゃの心を射止めている自覚がある分、余裕があるので、少し大人です笑

    マナ様は王女という、感情ばかりを優先するわけにもいかない環境に身を置いていたので、基本的には、どんな状況でも、ある程度、理性的に動けます。つまり、今回の件でハイガルが役に立つと認めているわけですね。とはいえ、そんなところも気に入らない様子のマナ様。笑

    まなちゃが好きな相手だからぐっと我慢してますが、爆発寸前ですね。すべてが気に入らないみたいです笑

  • 第0-10話 緑髪の少女への応援コメント

    外の世界をほんの少しでも知っちゃったらなぁ。。
    美味しいなんていう味覚がなければ(´;ω;`)
    それはそれでつまらない人生だろうけど。。
    れなちゃんも色々考えて大変だったんだね(;´・ω・)
    賢者も注目される立場だから贔屓とかはできなさそう。。
    でも家族くらいは、、(>_<)
    カタコトの言葉にするの忘れちゃってるよΣ(・ω・ノ)ノ!w

    作者からの返信

    外があることを知っていたら、誰だって外に出てみたくなりますよね。

    美味しいという味覚があるのはいいことですが、自由がない環境だと、苦痛にしかならないのかもしれません……。

    このときのれなは、まだ十一、二歳でしたが、当時から賢者として公平な選択を迫られることが多かったみたいです。

    ただ、まなちゃのことは、どうしても救ってあげたかったみたいですね。

    身バレを恐れて、カタコトで話していますが、わりと適当ですね笑 全体的に雑です笑

  • 第0-9話 盗み聞きへの応援コメント

    ・・・恋だ(*´ω`*)
    まな様がどんどん制限されていく(´;ω;`)
    まだコロされるよりかはいいだろうけど、キツい。。
    そもそも外の世界を知らないからキツいという感覚はないのか?(´・ω・)
    外の世界を見た時の感動は凄そう(*´ω`*)
    モンスターでもいいものと悪いものがいたら区別が大変そうですね。。
    極力仲良くしたい(>_<)!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    これは、恋ですね。笑

    知らないものは望みようがないので、今のところ、キツいとは思っていませんね。ただ、本で仕入れた知識ならなんでも試してみたい、とは思っているみたいです。

    まなちゃ、外の世界に出たときは、すっごく感動しました! それはそれは、大はしゃぎでしたね。

    善悪の差が激しいので、モンスターは基本的に悪だと考えられています。まあ、人間と同じような感じですね。仲良くできる子もたくさんいますよ!

  • 第0-8話 ウーラへの応援コメント

    何かちょっと楽しい回(/ω\)
    まな様の可愛さを共有しているような(n*´ω`*n)
    子供が苦手な人もいますよね(*´Д`)
    そういうのはもうどうしようもない。。(´-ω-`)
    まなちゃんは産まれた時からかなり小さかったのかな、、( ˘ω˘ )
    「~っす」っていう語尾は自然と可愛く見えちゃうので好きです( *´艸`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    魔族連中は異色な輩が多いですね。メンツがくどいです笑

    まなちゃは当時から、すっごく、かわいかったんでしょうね。自分の知らないところでちやほやされてます。

    クロスタは不器用なので、苦手なのを隠すこともできないんですよね笑 本当にどうしようもないです笑

    まなちゃが小さいのは、幼少期に狭い牢屋の中に閉じ込められていたせいで、体の発育が上手くいかなかったから、ということになっています。ただ、生まれたときから、死にそうなくらいに小さかったんじゃないでしょうか。(まなちゃを小さくしたがる作者)

    ローウェルがこの話し方を選んだのは、敬語がめんどくさかったからでしょうね笑 育ての親がかなり厳しかったみたいです。

  • 第0-7話 名づけられた日への応援コメント

    めっちゃ反対するやん(;´∀`)
    まぁ、今までのことを守っていくなら反対したいよね、、(´;ω;`)
    魔王様のことを思って反対しているのかな?
    まな様という名前が誕生!!
    だから魔法とは無縁だったのか、まなちゃん(´ー`)
    魔法が使えれば大抵の望みは叶えられる、確かに。。(*´Д`)
    魔王様には大切にされているようでよかった( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    ル爺も、何かあったんでしょうね。遺書であれだけボロクソ書いてたくらいですから、相当気に入らなかったとは思います。

    マリーゼのマとレナのナでマナなんて、適当にもほどがありますよね笑 まあ、カムザゲスらしいネーミングではありますが。

    実は、魔法があればたいていのことはできてしまうんですが、時を戻すなど、簡単にはできないこともあるんですよね。このときは、魔族が栄えるよう、願おうとしていたと思われます。

    魔王様は親バカなので、まなちゃのことは大好きですね。ただ、魔王が一番優先するのは自分の国なので、まなちゃはひどい目に遭います。

  • 第0-6話 馬鹿馬鹿しいへの応援コメント

    国民の前で処刑とか、、Σ(・ω・ノ)ノ!
    可哀想過ぎる(´;ω;`)
    でも止めてくれてよかった。。
    これを機にどんな子が生まれてもコロさないっていう風に変えれば
    今以上に被害は(;´・ω・)
    自分の生まれた子だからコロしたくない、魔王以外の人でも
    そう思っているはず、多分、、(>_<)!!
    それとも「なんて子を産んでしまったんだ!」となるのだろうか(´;ω;`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    もともとは、こうして処刑される予定でした。ル爺(青年の姿)が、かなり強く主張しましたが、魔王は断固拒否しました。だいたいル爺のせい。

    さくっと変えてしまえばいいのに、プライドやらメンツやらで結局変えられない、魔族の悪い風習です。

    自分の子どもを殺すなんて無理ですよね、普通に考えて。

    なんて子を産んでしまったんだ、と思う人もいるのかもしれません。だとしたら、それだけで一つ、物語が作れそうですね。

  • 第6-35話 時を戻したいへの応援コメント

    ぇ、結局時を戻すの!? 戻さないの!?(*´Д`)
    この章は「行ってきます」みたいな感じで終わって
    2章が時を戻した時点からスタートの推測だった(´・ω・)
    れなちゃんのお手紙久々に見た気が(*ノωノ)
    文章からでも伝わってくる元気さ、懐かしい。。( ˘ω˘ )
    もし時を戻したら、まなちゃんの記憶は継続されているのだろうか?
    ともあれ1章本編お疲れ様でした!!
    まなちゃん頑張ったね(´;ω;`)!!
    番外編結構楽しみ(/ω\)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    すごく先のある感じの終わり方ですよね、こう、もやっとする感じの笑

    二章については、あんまり言及するとボロが出そうなので、黙っておきますね。

    一応、一章のサブタイトルが「願いの手紙」なので、最終話にれなの手紙は欠かせませんでした。

    れなはすっごく元気ですね。久々のれな節です。

    時を戻しても、記憶だけは継承されます。
    ただ、その代償が分からないのと、同じ人物は同じ世界に存在できないというルールがあるので、おいそれと戻すことはできません。時を戻すなんて、なかなかのことですからね。

    ここまでながーい間、お付き合いいただき、本当にありがとうございます! まなちゃ、すっごく頑張りました! よしよし!

    番外編、楽しみにしていただき、ありがとうございます! お口に合うとよいのですが……。ほぼノリと勢いで書いた記憶があるので、実はかなり不安だったり……笑

  • もう終わりが近付いている。。(´;ω;`)
    一体どこのシーンで終るんだろう?
    もう戻っている時間はない!?(*´Д`)
    続きは2章に続くのかな?
    このお話、番外編まで読んだら2章へ移動しますね(*´▽`*)
    おそらく最初らへんは応援ボタン押しちゃっていると思うので
    改めて1話から読んで感想綴っていきます(/・ω・)/
    3章からでも読めるって凄いな(/ω\)
    続き楽しみにしていますね!!(`・ω・´)

    あと、おかえりなさい(n*´ω`*n)!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    この章がどんな終わりを迎えるか、予想してみてください。あと一話で時戻してみんな救ってはっぴっぴーはさすがに無理ですね笑

    二章に関しては、どこかのタイミングで何かに気づくと思います。(?)

    番外編まで読んでくださるとのことで、ありがとうございます。二章も最初からお越しくださるのでしたら、お読みいただいていた最初の方も、そのうち出てきますので、ご安心ください。感想もありがとうございます!

    どの章からでも読めるようにするのは、なかなか、骨が折れました……笑 その説明、前も聞いたよ! みたいなのは、かなりあると思います。
    こんな感じなので、感想で一章のネタバレとかしちゃうのは全然、アリですね。

    続きを楽しみにしてくださるとの言葉、ありがとうございます! また、長いお話にはなってきますが、よろしくお願いいたします!

    ただいまです!(日を跨いで)

  • 第6-33話 告白への応援コメント

    酷い手紙だなぁ。。(´・_・`)
    亡くなった本人たちには絶対に見せられない(´;ω;`)
    まなちゃんも見るの辛かっただろうに(>_<)
    時を戻す決意をしたんだね(`・ω・´)
    少しでも未来よくなるかな。。?
    全力で応援する(´;ω;`)

    今日明日の件、了解です(*´▽`*)
    いつもありがとうございます(*´ω`*)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。わりと早めに戻ってきました!

    ル爺は、まなちゃが当然、自分を恨むだろうと思っていたようですが、果たして。

    マナ様に逃げるなと言われてから、まなちゃの人生のテーマは、「向き合うこと」になっているので、どんなにつらくても、立ち向かおうとすると思います。今日もまなちゃは頑張ってます。

    時を戻すと、マナ様にとやかく言われそうだなと思いつつも、何やら覚悟が決まったご様子のまなちゃですね。

    戻したからといって、よくなるとは限りませんが、精一杯、頑張ってくれるはずです。応援してやってください!


    なお、本編はあと二話で最終話なので、早めにお知らせしておきます。

    6-35話後は、番外編になります。番外編は、本編の補足のような形になっているため、読まなくても差し支えないです。読みたいものだけ拾い食いするのもよきです。

    参考までに。
    0-6話~:まなちゃの成長過程の裏ストーリー
    ポンポンサイダー:まなちゃの母が亡くなった直後のお話
    ワクワク!:あかりんのお話(激重)


    また、詳しい説明は本文にも記載がありますが、本作はシリーズものとなっております。こちらは一章なのですが、その後は、二章(完結済)か三章(連載中)どちらかに進んでいただけると、すっごくうれしいです。どちらからでも読めます。

    確か、ゆーり。さんは、二章の初めの方を読まれていたんじゃないかなーと思うのですが、色々と都合があり、おそらく、当時とは話の順番が変わっています。ごめんなさい。
    もしあれだったら、コメントにリンクとかって貼れるのか分からないですけど、とにかく、分かるように対応いたしますので、気兼ねなく、お申し付けください。

    なお、どっちに行こうかなあと悩んだときのために、参考までに。

    二章(溺れる日記)は、ところどころ、急に重い展開が来ます。ある意味、一章の比にならないくらい重いです。

    三章(諦悔の帳面)は、グロい、エグい、気持ち悪いの三本立てです。とはいえ、序盤さえ乗り切れば、あとは大丈夫です。多分。

  • あかりんの身内とか。。わたしがなりたい。。(´ー`)←
    あかりんを殴っただとぉ( ゚Д゚)!?
    その場にわたしがいないからよかったけど、いたら大変なことになっていたぞ(>_<)!!
    というか黒幕がまさかのル爺Σ(・ω・ノ)ノ!?
    よく出ていた人物だから驚きが凄い。。(*´Д`)
    よくまなちゃんに関わってたし近くにいたもんなぁ。。(;´・ω・)

    作者からの返信

    ついに、家系図にまで手を出し始めましたねえ笑笑 ここまで魅了したあかりんが悪い。うむ。

    死体蹴りならぬ、ぶん殴りです。愛のこもったパンチですが、しっかり器物破損です。どうぞ、ギルデを逮捕してやってください。(そっと手錠を差し出す)

    実は、ル爺が犯人だったり。驚いていただけたなら幸いです。そう、実は、ずっと近くで見てました……。
    これに関しては、分かりやすい伏線はありませんでしたが、ハイガルがル爺を嫌っていたり、ル爺の背が子どものように小さかったりする辺りが、一応、ヒントではありました。

    あと、私事で恐縮なのですが、明日明後日、カクヨムに来ないかもしれないので、ご了承ください。

  • 第6-31話 私は弱いへの応援コメント

    まなちゃん一人ぼっち。。(´;ω;`)
    このあかりんはわたしがもらう、、(*´Д`)!!
    ライバルいなくなったことだし(´ー`)←
    ぇ、まなちゃんこれからどうするのΣ(・ω・ノ)ノ!?
    大切な友達が亡くなってこれからどうするのだろうか(;´・ω・)
    あかりんが亡くなって眠気が一気にさめました(>_<)哀しみ…

    作者からの返信

    まなちゃ、ついに一人になってしまいましたね……。でも、まなちゃはもう、きっと一人で歩いていけます。

    死にかけてるときが、一番輝いてた気さえするあかりん←

    ライバルいなくなったして笑笑 お強い笑笑

    さあ、まなちゃ、ここからどう動くんでしょうね。時を戻すとか言ってますが、戻す前にやらなければならないこともありますからね。

    あかりんが亡くなっても、同時にトイスも亡くなってますから、命を狙われる頻度は減りますね。まあ、まったくなくなるかと言われると、微妙なところではありますが。

    本編も終盤に近付いてきた、ということですね。そして明日は月曜日。

  • あかりんが泣きながら咳き込んでる、、(´;ω;`)
    まなちゃんがいない間、わたしが看病してあげよう!!
    でも同じ病かぁ、これからもそれが続いていかないか心配だ、、(>_<)
    戦争が終わったのはよかったけどこの結果は悲しい(;´・ω・)
    どうにかして治せないのだろうか。。;

    作者からの返信

    咳も止まらなければ、涙も止まらないという、あかりん、散々ですね。

    まなちゃは忙しいので、代わりにお願いします!笑

    もう少し研究が進めばなんとかできそうですが、十年近く研究し続けて、ほぼ何も成果が得られてないんですよね。

    どちらが勝った負けたとかでなくて、病によって、というところが、虚しいですよね。
    トイスがあっさり亡くなったことを考えると、やはり、あかりんはしぶといですね。それでも、治るまで持つかどうかは……。

  • 第6-29話 ナイフの役割への応援コメント

    ナイフは鍵にもなるのか。。Σ(・ω・ノ)ノ!
    万能過ぎない?(*´ω`*)
    鱗はまるでダイアモンドのよう(>_<)
    めっちゃ強いんだろうなぁっ、、!
    子供を囮にされたら従っちゃうものですね(´;ω;`)
    それ程子を大事にしているということだから、いいことだ、、(*´▽`*)(?)

    作者からの返信

    れなの思いと知能がつまったナイフですからね。本来、鍵の役割を果たすものであって、決して、自傷に使うものではありません!笑

    多分、この世界で一番硬いのは、ドラゴンの鱗ですね。本当にこの世界のダイヤモンドみたいな感じです。

    子どもを囮になんかされたら、気が気じゃないですよね。ここで冷静さを失っていない辺り、レックスはやはり、元勇者なんだなと思います。

    大事にしてるところに漬け込むまなちゃとあかりん……鬼畜。

  • 第6-28話 死にたくないへの応援コメント

    仕切るとカッコ良いなぁ!!(*´▽`*)
    ・・・やってやらぁ(´;ω;`)
    素直に頷くのも心苦しい(>_<)
    計画通りに上手くいくかな~?(´・ω・)
    人間VS魔族VSドラゴン。。
    見物過ぎる。。(*ノωノ)
    わたしも一緒に参加((
    応援する!!(`・ω・´)

    作者からの返信

    まなちゃのそれっぽさは、ある意味才能なのかなと思います。それっぽいだけですけどね笑

    拒否権なんて与えられていませんからね。ギルデを引き合いに出されたら、頷くしかないですね。

    次回、戦う――と見せかけて、さらっと終わります。レックスの活躍は別に省いてもいいかなと←

    ゆーり。さんは、死地に足を突っ込みたがりますね笑笑 あかりんのうちわを持ってご参加ください。本当にさらっと終わるんですけどね。

    理由としては、ここに戦いを入れてしまうと、字数が増えすぎてしまうからですね。マナ様即位編くらい長くなる可能性もあったので、さすがに……。

  • 第6-27話 魔王になりたいへの応援コメント

    二号( ˘ω˘ ) 変わった呼び方だ。。!
    そして痛ぇ、、(´;ω;`)!!
    あかりんは十分強いんだぞっ!!
    弱かったらすぐに正体がバレていたからな!!(*´Д`)
    トップって難しいですね(;´・ω・)
    心があったら国をよくするために色々考えてくれそうだけど
    感情が動き過ぎてそれが厄介になったり。。
    心がなかったら淡々と指示できそうだけど、みたいな。。(>_<)

    作者からの返信

    レックスは、だいたいみんな呼び捨てなんですけど、マナはマナ様がいるので、まなちゃの方はまな二号、略して、二号と呼んでますね。大事な部分を省略してる。

    痛いですね、読み返してて痛かったです。誰だよこんなの書いたやつ。

    あかりんはほんまに強いですね。マジで強いですね。めちゃくちゃ強いですね。

    トップは本当に大変だと思います。なったことはもちろんないですけどね笑
    まなちゃの場合は、感情で動きすぎるところがあると、彼女自身が自負しているので、心を鬼にする覚悟をしました。
    まなちゃの場合、痛みというのを身をもって知っているので、見ているのも相当つらかったと思います。そんなことは言っていられないんですけどね。

  • ぃゃぁ、きょうだい争いはよせ~(>_<)
    あかりんが困るだろ~(´;ω;`)
    たとえあかりんが勇者じゃなくても、ちゃんと実力はあるから大丈夫だ(`・ω・´)b!!
    あかりんの事情のお話もまた楽しみ(*´▽`*)
    まなちゃんもマナ様のこと大好きだもんね( ˘ω˘ )
    マナ様愛されているね(´;ω;`)
    マナ様はまなちゃんを愛していたから、まなちゃんを殺さず抑えてほしいところだけど、、(>_<)

    作者からの返信

    あかりんが困れば、それはそれで、トイスにとっては本望ですねb

    あかりんは強いですね、色んな意味で。

    あかりんの過去は、作中一、狂ってますね。ジャンルが変わるレベルのエグさなので、今章では番外編になっています。

    あかりんもトイスも、マナ様のことを愛しているのは同じですが、向き合いかたは結果的に、真逆になりました。まなを恨んでいるのはあかりんも同じですが、彼のように耐えられる人は、なかなかいないのかなと。

  • マナ様、、(´;ω;`)
    まなちゃんがくだした命令って何だろう?
    あかりんはすっぴんを気にしてる(;´∀`)
    心は本当に女の子みたいだなぁ♪
    風船で飛んでいくなんて子供の夢みたいっ!!
    でもきっと怖い~(>_<)
    空飛ぶ魔法ですら落ちそうで怖いと思ってしまいます(*´Д`)
    そう言えば、あかりんはどうして素直にあかねだと名乗らなかったんですか?(´ー`)

    作者からの返信

    マナ様は真に愛されていたんでしょうね。

    まなちゃも成長しましたからね……。

    まなマナより女子力の高いあかりんです笑

    風船なんて、鳥に割られて終わりですね。(夢も希望もない作者)。ナーアがかわいいからよし。

    一章のこの先の展開をはっきりと覚えていないのですが(お?)、ここでかるーく語っておくと。

    もし、自分が勇者でないことがバレると、国民の希望が潰える可能性があったから、です。
    勇者か魔王にしか、魔王を倒せないので、勇者が亡くなっていることを周知できませんでした。

    そもそも、なぜ入れ替わったのか、という話については、三章で出てきます。(宣伝。しかもだいぶ先。)

  • ゆたくんのお葬式、無事にできたらいいなぁ。。
    突然の新幹線、急に現実的になって何か安心した(*´ω`*)
    あかりんでもあかねんでも一緒だ! 今生きていることには変わらない!!(`・ω・´)b
    マナ様、ずっとまなちゃんのことを守っていたんだね(´;ω;`)
    しかもあかりんから、、(;´∀`)
    凄い仲がいいけど、複雑な関係だ3人。。(>_<)

    作者からの返信

    もう一段階ありますからね……。

    科学要素が入ってくると、一気に現実みが出てきますね笑 バッタバッタなぎ倒して進んでます。

    名前よりも、その人のしてきたことが大事ですね!

    三人の関係性はだいぶ複雑です。仲がいい、なんてかわいい言い方だと、あかりんとまなちゃは複雑な顔をしそうですね笑 マナ様はにっこにこです。

  • 第6-23話 確かめたいへの応援コメント

    嘘Σ(・ω・ノ)ノ!?
    あかねって言っていたっけ??
    あれ、あかりんじゃなくて「あかねん」だった??(*´Д`)
    確かにあかりんは既に亡くなっているっていうことになっていたからな~(;´・ω・)
    あかねとあかりの正体、そして性別も気になる。。(;´・ω・)←こんがらがってる;

    作者からの返信

    はっきりとは言ってませんが、それっぽい発音はしてた、はず。

    あかねん笑 実際は、朱音という名前なのですが、変えると分かりにくくなってしまうので、そのための、あかりん呼びです。本物のあかりは朱里でいかせてもらいますね。(ややこしい)

    朱里が亡くなっていることを覚えていてくださり、ありがとうございます。回収まで、長い道のりでしたね……。いつも本当にありがとうございます。

    つまり、あかりんには朱里という妹がいるわけですね。実は。

  • 苦しい時は生きていることを感じられる。。
    そういうけど、極力苦しい思いなんてしたくないよね、、(´;ω;`)
    そうだ、みんなが悪いってことでいい(>_<)!
    まなちゃんをこれ以上責めないでやってくれ~(;´・ω・)
    まなちゃんが止めていても、ユタくんは止まらなかったと思うぞ。。(>_<)
    だから誰も悪くない(*´Д`)!

    作者からの返信

    苦しいときは創作の糧になる……。そう思うさくらは、本気でヤベーやつなのかもしれない……笑

    子どもの成長には、育った環境が大きく影響してくると思っているので、こういう形になりました。
    一番つらいときには、まなちゃがいてくれたけれど、そのあとで結局、一人になってしまったので。
    全部背負おうとしすぎた結果、つぶれてしまったのかなと思います。誰にも頼れなかったんでしょうね。

    まなちゃだけが悪いわけではないんですが、チアリターナも、他に怒りをぶつける場所がないから、こうして当たってしまったみたいですね。しかし、ここで自死を選ぶ辺り、まなちゃの嫌がることがよく分かってます。

    ここまで来てしまえば、ユタを止めることは誰にもできないでしょうね。そうなる前に、どうにかできていればよかったのですが。。

  • そうだよね、シぬ場所選べたら苦労しない、、(´;ω;`)
    ここでシんでいい場所ではなかった、思っちゃうよね。。(>_<)
    ここであかりんがイメチェン!
    空間にモノを保管して運べるとか便利過ぎる(*´Д`)
    すぐに引っ越しとかできちゃいそう(*´ω`*)
    「まなちゃん一人でシんでよ」の発言には驚いたΣ(・ω・ノ)ノ!
    でも止めてくれるのならよかった(>_<)!

    作者からの返信

    齢二十四という若さで亡くなったマナ様ですが、二人にとっては、いつまでも、かけがえのない存在です。

    ヤツは、女装という最大のアイデンティティを捨てましたね。これじゃあ、ただのイケメンじゃん。解せぬ。

    空間収納はかなり便利ですね。他の章でもちょいちょい出てきます。ラノベとかでよくあるやつです。引っ越しは絶対、楽ですよ笑

    あかりんとまなちゃは、運命共同体、という感じではないですからね。
    まなちゃを守るという約束がなければ、本当に勝手に死んでくれ、という感じだったでしょうね。
    まなちゃの方は、そんなものがなくても、全力で止めたでしょうが。

  • 瞬間移動強い(*´ω`*)
    にしても復讐、、(´;ω;`)!
    また捜しているんじゃないかな(;´・ω・)
    でもあかりんに守られるとか最高だし安心過ぎる!!
    まなちゃん、そこ代わって、、(*´Д`)w
    戦争を引き起こした戦犯、気になるなぁ。。
    シにたくないって思えるようになって、よかった(>_<)!!

    作者からの返信

    瞬間移動自体は、あかりにとっては簡単にできるのですが、魔法が効きづらいまなちゃを抱えて、となると、相当な負担になるみたいですね。

    トイスにとっては、自慢の姉でしたからね。恨む理由は十分です。ずっと、追ってくると思いますよ。

    まなちゃの立ち位置を度々狙っていますね笑 あかりは、一度決めたことは、意地でもやり通します。

    戦犯についての話は、今章はあまり出てこないかもしれませんね。ふわっと、知りおいていただけたら。

    ここからは、お互いがお互いを生かし合う関係になります。なんにせよ、生きたいと思えるのはいいことですね。

  • 第6-19話 彼を救いたいへの応援コメント

    守ってくれるだって、、!?
    まなちゃん、そこを交代してぇ、、!(/・ω・)/←
    でも魔王になるのかぁ!
    まなちゃんの力で平和になったらいいな(*´ω`*)
    しかもあかりんが騎士とか心強い!!
    名前を何度も呼ぶところ、何かよかった(*´▽`*)
    まなちゃんには生きててほしいな(>_<)

    作者からの返信

    あかりんボディーガードはめちゃくちゃ優秀です。命を賭して守ってくれますよ。一家に一台欲しいですね。

    魔王の血筋はもうまなちゃ以外残っていないので、まなちゃが引き継ぐしかない状態ですね。継承権を放棄して、見ず知らずの魔族に継がせることもできますが、そんな無責任なことはできないのがまなちゃ。

    時間稼ぎに、名前を呼び続けるまなちゃです。ここで、言葉を誤っていたら、どうなっていたかは分かりません。

    まなちゃがどうなるかは……今後をお楽しみに。

  • 第6-18話 指輪を返したいへの応援コメント

    一瞬にして事が起きたΣ(・ω・ノ)ノ!?
    いつの間にかマナ様が大変なことになってるし!!
    まなちゃんもユタくんも(´;ω;`)!!
    ぇ、もしかしてユタくんも助からない??(>_<)
    でもあかりん。。(*ノωノ)
    最後に告白しててちょっと胸が痛んだけど(´;ω;`)←そっち
    折角みんな集合したのに~(´;ω;`)

    作者からの返信

    今章は、唐突に見える悲劇が、実は長年をかけて積み上げられたものだった、という感じですね。なるべくしてこうなりました。

    なんとか、助けてあげたかったんですけどね、作者も。こうなる以外にないんですよね。どこかが違えば、助けられた可能性もあったかもしれませんが。(期待を持たせるようなことを言っておいて。)

    あかりん傷心の今がチャンス! と見せかけて、彼の想いは強固なんですよね。あかりんに傾くと、多かれ少なかれ、傷を負います。ギルティ……笑

    悲しい再会となってしまいましたね。まなちゃのたった一つの願いで叶えるには、失ったものが多すぎましたね。

  • 第6-17話 救えない自分への応援コメント

    ぉぃぉぃ、ユタ今日危ないんだから護衛がいなきゃ~(´;ω;`)!
    ぁ、仕えている者がそもそも少ないのか、なら仕方がない。。
    って、シんじゃう原因はジサツΣ(・ω・ノ)ノ!?
    渡したばかりの杖を差し出されるのは複雑、、(´ー`)
    ユタは救うことができるのかな?(;´・ω・)
    未来って変えられるっけ、、(´;ω;`)

    作者からの返信

    護衛がいなかった理由は、自殺を止められるのが嫌で、ユタが全員解雇していたからですね。随分前から計画していました。

    ユタもこれで、かなり思い詰めていたみたいですね。魔族を根絶やしにする、という以外にも、色々と理由はあるみたいです。

    自死を意識し始めたときから、身辺整理を進めていたので、杖は受け取りませんでした。物が増えても、残された人たちの手間が増えるだけ、という考えですね。

    まなちゃには、願いの魔法がありますからね。一つだけなら、願いを叶えられます。

  • ル爺の喋り方、気に入ってなかったのか(;´∀`)
    独特で楽しかったけど(*´ω`*)
    そしてさたたんっ!! 久しぶりぃぃ!!(n*´ω`*n)
    こんな美人になって(´;ω;`)♪ 親のように嬉しいですな(*ノωノ)
    お城は警戒を強くしないと、万が一の時が困りますからね、、(>_<)

    作者からの返信

    まなちゃとしては、いつもの話し方は好きだけど、かしこまった話し方と態度は気に入らない、といった感じみたいですね。

    さたたん、再登場です! まなちゃもすごく、喜んでます! なお、まなちゃは八年経ってもあんまり変わっていない様子。

    お城のセキュリティって、想像以上に凄そうですよね。侵入とか、絶対にできなさそう。

  • 少し女王様っぽくないところも、マナ様らしい(/ω\)
    魔法使いといったら杖!! いいですね(*ノωノ)
    う、売らないで、、(;´∀`)
    確かに売ったらたくさんのお金が返ってきそうだけど、、(´;ω;`)苦笑
    ユタくん、無事でいられますように!!

    作者からの返信

    マナ様はまったく、女王っぽくないですね笑 なんでもできる彼女なので、一応、こなすことはできますが、向いてはいないかなと、作者は思います。

    今まで全然、杖とか、欠片も出てこなかったのに、ここにきていきなり、魔法使いアピールしてます笑

    まなちゃはこう見えて、お金が大好きだったりします。まあ、昔のことを考えると、仕方ないのかもしれませんね。でも売っちゃダメよ笑

    ユタくん、どうなるかなあ……。

  • 凄い。。!
    ちゃんと向き合ったなぁ。。(´;ω;`)!!
    素直に言えることができたね(>_<)
    まゆちゃんが消える瞬間を見たのは切ないけど(>_<)
    まなちゃんはこれで一歩また踏み出せるかな(*´▽`*)
    マナ様が支えてくれるから大丈夫だよ(/・ω・)/
    ・・・何度見ても、身体に名前を刻むのって悲しいけどいいシーンですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    作者としても、このまなちゃは誉めちぎりたいですね。よしよし、偉いぞ!

    幼い頃は向き合えなかったけれど、成長した今だからこそ、乗り越えられました。
    まなちゃはちゃんと、一人でも生きていける子なので、大丈夫です。

    マナ様との絆もぐんと深まったみたいですね。尊い。

    いいシーンと言っていただき、ありがとうございます。作者は読んでるだけで腕がひんやりしてくるので、実は苦手だったりします笑

  • 大砲の中に住んでいた人、前に見たなぁ(;´∀`)
    ・・・と思っていたら今回もいたΣ(・ω・ノ)ノ!
    同じ人!?
    最後誰の声だろう(´;ω;`)
    性格が逆転している解説ありがとうございます!
    このお話の前半とか、まなちゃんとバッグに入ったまゆちゃんの
    のほほんとした日常を見ていた時を思い出しました(*ノωノ)
    立場は逆だけどやっぱり雰囲気は似ている( ˘ω˘ )
    尻尾ちぎったって凄い、、(*´Д`)

    作者からの返信

    そう、このヤバイ人、ずっと大砲に住んでます笑 収まりがいいんですかね?

    最後の声の正体は、二章で明かされます。たどり着く頃には、みんな忘れてるやつ。

    そうです、性格だけ見ると逆な気がしますが、正しく、まなとまゆはこの通りです。根っこのところは変わってません。

    バサイは、名前さえ覚えておいてくだされば、何の問題もないです。ヤバッサイ。(言いたかっただけ)

  • 第6-12話 十五年前への応援コメント

    毎回記憶が飛んでいるΣ(・ω・ノ)ノ!?
    どういうことだ、、(>_<)!?←驚くべきところはそこじゃない?(;´∀`)
    まゆちゃんとまなちゃんの性格が逆転しているのも何か気になる!(。-`ω-)
    この過去話は本当なのかな?
    まゆちゃんは何をしようとしているのでしょう。。( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    まゆみは、このときからすでに、周りの人に忘れられる呪いにかかっていたので、この頃のまなちゃは、寝るたびにまゆみのことを忘れていました。


    この過去は、ちゃんと本当です! ……一応。笑

    いつもご覧いただいているまゆは、まなちゃが頭の中で作り上げた幻なので、言ってしまえば、まなちゃの深層心理を示しています。まなちゃの中では、まゆはほんわかしていますが、本物のまゆみは、わりと毒を吐くタイプですね笑

    逆に、まなちゃの方は、本に影響を受けてその話し方を真似しているのと、まゆみが大好きなので、長い月日をかけて思考が似ていき、こんな感じに。つまり、本当のまなちゃは、まゆくらいほんわかしています。

    結果、逆転している感じになっている、というのが事の真相ですね。


    本物のまゆみは、今まで、あまり出てきていないので、何を考えているか分かりませんよね。次かその次くらいで分かります。

  • 第6-11話 忘れたくないへの応援コメント

    マナ様、強い。。(;´∀`)
    流石(`・ω・´)!!
    まなちゃんがマナ様とかを信頼して素直に甘えることができれば
    まゆちゃんがいなくても大丈夫そうだけどね。。
    まなちゃんが心を開くかどうかだ(>_<)
    簡単には心を開けないぞ(;´・ω・)

    作者からの返信

    マナ様、強いんですよね。まなちゃ、大好きなので。

    まさに、そこですね。まなちゃが勝手にまゆしかいない、と思っているだけで、よく周りを見てみれば、そんなことはないんですよね。それに気づけるかどうか。

    マナ様のターンは終わったので、あとは、まなちゃがちゃんと、過去に向き合えるかどうかですね。頑張れ!

  • 第6-10話 我慢の限界への応援コメント

    どうせみんなシぬ(´;ω;`)
    名言が出ましたね、、Σ(・ω・ノ)ノ!
    ぃゃぁ、難しい問題だけどわたしは辛かったら逃げてもいいと思う派(>_<)
    自殺するくらいなら、いくらでも逃げて楽な道を選ぼう!って思っちゃう(´;ω;`)
    でも逃げてそれが逆に責任を感じたり苦しくなったら
    逃げずにまた考えればいい。。(´・ω・`)
    まゆちゃんかぁ、まなちゃんどう決断する(;´・ω・)!?

    作者からの返信

    一回目のタイトル回収ですね。長かった。ゆーり。さんも、ここまでお疲れ様でした。いつもありがとうございます。

    難しい問題にぶち当てるのが、この作者です。キャラが悩めば悩むほど楽しい鬼畜。

    命を絶ってしまえば、その先は無くなりますからね。逃げるのはすごく大事だと思います。

    そうなんですよね。まなちゃは人一倍、立ち向かわなきゃと思ってる分、耐えられなくなって逃げましたが、逃げても楽になれるとは限らないんですよね。どちらを選ぶにせよ、考えることを完全に止めてしまうのは危険ですね。

    本当に、まゆしかいないのか、というところを、まなちゃには考えてほしいところです。

  • 第6-9話 まあいいけどへの応援コメント

    まなちゃんが冷めてるΣ(・ω・ノ)ノ!?
    これが現実なのかは分からないけど
    もし本当に冷めていたらここまで心を閉ざしちゃった理由は何なんだろうか(´;ω;`)
    昔のまなちゃんならもうちょっと心揺れ動いていたと思うんだけど(>_<)
    確かにまゆちゃんがいればそれでいい、その考えは気楽でいいんだけどね。。(´ー`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    まなちゃ、キンッキンに冷えてます。

    宿舎から逃げ出すことを決めたときに、まなちゃはすっかり、心を閉ざしてしまいましたね。すべて、自分のせいだと思っているところがポイントです。

    まゆみだけが自分の逃げ場だと、まなちゃは本気で信じていますね。そうやって生きる以外の生き方を知らないので。

  • 第6-8話 やってられないへの応援コメント

    のあさんがそう言うには、ならこの今見ている世界は何なのだろうか?(´ー`)
    ただの夢?
    パラレルワールド?
    うーん、マナ様の理想の未来にも見える( ˘ω˘ )
    まなちゃんとよくない別れ方だったのに
    こんな昔みたいに心地のいい関係に戻れたら
    そりゃ幸せだもんね(´・ω・)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    大丈夫ですよ。まなちゃが混乱しているので、ちゃんと読者も混乱するシステムになっています。次の次くらいで分かる、かも? また適宜、お尋ねください。

    マナ様はまなちゃに浮気してますからね。まなちゃに会えただけでもう幸せいっぱいです。あかりん……。

  • 第6-7話 匂いに釣られてへの応援コメント

    はいがるがいる。。!!(´;ω;`)
    というか凄い再会Σ(・ω・ノ)ノ!!
    凄いけど、お二人らしいというかなんというか(*´▽`*)
    8年も間が空いたのに、こんなにすんなり受け入れるなんて( ˘ω˘ )
    これからどんなことを話すのか気になるな。。!(*'ω'*)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    本章はよく読者を騙してきますが、騙されちゃダメですよ! ハイガルは本当は亡くなってますからね!

  • まゆみはもういないんですね。。
    ある意味で元へと戻った日常ですが、読者にははっきりと分かってしまったのが悲しいです。
    あと、途中で「全く関係の何かが」(無関係?)と言う表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、四つもいただき、ありがとうございます。

    まなちゃにとっては、何の変化もない今章でしたが、読者の方々にとっては大きな変化点でしたね。

    修正しました。ありがとうございます!

  • 第4-26話 ──死にたい。への応援コメント

    どこかでまなみになってないか目を凝らして見てました。
    マナのあかりへの不満、これはもはやご褒美ですね。
    あと、途中で「同様を見せなかった」(動揺?)という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、何度もありがとうございます。

    正直、魔が差しそうにはなりましたね笑 でも、ここでふざけたらあかんと思って、さすがに自重しました。

    やっぱりご褒美ですよね。じゃあ、きっと嬉し泣きです。笑

    訂正しておきました。いつもありがとうございます。この辺りから気が緩んだのか、誤字が増えていく……。

  • もしや、これが第二章のサブタイトルの溺れる日記?
    長かった物語ももうすぐ…でもないか。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、続けてお越しいただき、ありがとうございます。

    めちゃ鋭い……。そうです、実は時系列的には二章が先となります。言っていいのか分かんないけど。

    わりともうすぐ、ですね。今までの道のりを考えると。

  • まさかの逆プロポーズからのお断りとは···むむむ、あかりめ。
    あと、途中で気になる表記として「ハチマチ」(ハチマキ?)という表記がありました。
    まあ、そういう商品なのかもですが。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、いつもありがとうございます。

    あかりは全マナ様の味方を敵に回しまくります。マジでなんなん?って感じですね、こんにゃろ。

    誤字ですね。ありがとうございます。訂正しておきました。
    そう言われると、ハチマチでもいいような気がしてきた←

  • 第6-6話 油断への応援コメント

    ・・・のあさん、何か変な感情が生まれました(´・ω・`)
    わたしがあかりんのこと推しているばかりに
    マナ様に嫉妬((
    マナ様の行かないでとかズルい(´;ω;`)
    破壊力が(´;ω;`)
    じゃぁわたしはユタくんを守りに行こうかな。。( ˘ω˘ )←
    誰がこんな暗い未来を描いたのでしょう(>_<)!!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    すみません笑 まさか、ゆーり。さんが、ここまであかりんを推してくれるとは思わず笑 まあ、だいたい、マナ様が可愛いせいなのは否定しない。

    でも結局、あかりんは最後まで、マナ様よりも願いの方を優先しましたね。むしろ、あかりんを落とすのが一番難しいまである。

    ユタは完全にフリーですね。ユタに釣り合う女がなかなかいねえです笑

    作者のことは嫌いでも、作品のことは嫌いにならないでくれ! ちなみに、本章の闇はこんなもんじゃあない。

  • 第6-5話 殺せるの?への応援コメント

    マナ様(*ノωノ) きゅん(*´ω`*)♪
    ユタくんの心を聞けたなぁ( ˘ω˘ )
    トップになったら色々責任とかあるだろうし、大変だよね;
    昔はよく出てきた人たちが今はいないって、悲しいなぁって思った(>_<)
    そう考えると、今生き残っている者は奇跡に近いのかもな。。(;´・ω・)
    人はいつシぬのか分からない(´;ω;`)
    どうか、後悔せずに生きて(>_<)!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    マナ様はいつまで経っても、あかりんには勝てませんね笑

    こうして見ると、ユタにも年相応なところが、まだまだありますね。

    ほぼ強制的に継がされた王位ではありますが、最終的に選んだのはユタ自身ですから。それ相応の覚悟はあるのかもしれません。

    悲しさ、味わっていただけて、よかったです。いつもありかとうございます。

    描写はしていませんが、かなり大きな戦争だったので、色んな人が亡くなっています。生きている人たちは運が良かっただけですね。

    彼らはそれぞれの後悔を抱えているわけですが、果たして、それらがどう作用してくるのか、お楽しみに。

  • 第6-4話 本日の主役への応援コメント

    何か今回、ちょっとほのぼのしてた(*´ω`*)
    男の子同士の絡みが新鮮だったからかな?
    というかユタくんΣ(・ω・ノ)ノ!!
    危険じゃん!!(´;ω;`)
    明日ってもうすぐだよ!! 明日絶対何か起こるよ!!(*´Д`)
    まなちゃんが現れるかもしれないの、確かに気になるけど
    ユタくん一度どこかへ閉じこもっていた方が。。(´-ω-`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    あかりんの周りに女しか寄ってこなさすぎて、男と話させる機会がないんですよね笑

    ユタはいたって落ち着いてますね。絶対何かあるのにね。

    さてさて、どうなるといった感じですね。何があっても、主人公はまなちゃです!

  • 第6-3話 待ち望んだ時への応援コメント

    あかりーんっっ!!!((ノェ`*)っ))タシタシ
    わたしとしてはすぐにあかりんに会えたけど
    マナ様にとってはかなり長いこと待っていたのだろう。。(´;ω;`)
    そしてあかりん、もうずっとここにいて(>_<)
    ・・・と思っていたら、マナ様自ら言ってくれた(*´▽`*)
    まぁ行ってしまうんだろうけどな~、、(;´・ω・)
    マナ様があかりんに対してめっちゃいい子ではないかっ!!
    離れてからあかりんの大切さに気付((

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    マナ様は八年待たされてますから、さすがのマナ様も我慢の限界でしたね。さすがのツンデレマナ様も、思わずデレデレしちゃう歳月が八年。

    あかりんがマナ様の言うこと聞くわけないっすよねー。いつでも、まなちゃの願いを使うために必死なあかりんですからねー。ギルティ。

    マナ様も、あかりの記憶がないから、どう接していいか分からなかっただけなんだ……。自分がめちゃくちゃあかりんを好きだってことに、離れるまで気づけなかっただけなんだ……。まなちゃもいつも一緒だったし、余計、素直になれなかっただけなんだ……。
    これがツンデレの性。

  • 誰だろう?(´・ω・)
    それにしてもユタ(*ノωノ)
    いつの間にか口調が一丁前になって(*´▽`*)
    たまに見える幼さがユタらしさを残していますね!

    あと、前回のお返事で詳しい説明ありがとうございました!
    滅茶苦茶分かりやすい。。(>_<)
    ここからもうあの3人揃わないということは、ほのぼの展開来なくて
    寂しかったりします(´;ω;`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    次回、正体が明らかに!

    ユタもかれこれ、十六歳になりました。子どもの成長は楽しいですね!

    どういたしましてですー。
    色々とややこしいですからね笑 設定資料とかあった方がいいのかも?

    心構えだけはしっかりしておいてくださいね……。メンタル弱いときに、ピンポイントでグサッと入ったらごめんなさい……。

  • あれ、なにこのちびまな可愛い。可愛いよね?
    あかりはもうヤバイ人がお似合いじゃないかな。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、いつもありがとうございます。

    みんなのまなちゃなので、ダメですよ! ナニとは言わないけど!

    夜な夜な、マナ様の足音が聞こえるようになりますよ……。

  • 第4-9話 気配を消したいへの応援コメント

    あれ、もしやこれはまゆ?本当に実在していたのか。。
    あかりのユーモラスな語り口とヤバい人のヤバいっプリが良いですね。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、いつもありがとうございます。

    まゆは実在していたのです、実は。

    二人を一緒に置いておくと、そのうち、あかりがオッケーって言いながら自滅スイッチ押しそう。

  • 第6-1話 八年後の今への応援コメント

    最初、読んだ作品間違えたのかと思ってしまった(´ー`)
    過去話からスタート!!
    えとすが亡くなった。。 あかりんが消息不明(*´Д`)
    今わたしが見ている彼らは一体どうなっているんだろう?(;´・ω・)
    まるで現在と過去が入れ替わっているような(>_<)
    魔族ってやはり恨まれる存在なのですね、、(´;ω;`)
    人間も魔族も事情があるので何か可哀想です(´・ω・`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    惑わせてしまってすみません、普通に前話の八年後です笑 未来です笑

    マナ様の髪は元の長さに戻り、あかりんはまなちゃを捜しに出てから消息不明。戦争が起こってエトス退場。マナ様は約束通り王位を継いで、健気に待ちぼうけしているものの、まなちゃっぽいのは生きてるっぽい……。そして、魔族が何やら不穏……。といった感じですね。

    空白の八年で何がどう変化したのか。ここから、物語はどんどんダークサイドへと移行していきますので、心の準備をば。

  • 第5-30話 私を責めたいへの応援コメント

    豹変ぶり、、Σ(・ω・ノ)ノ!
    あかりん何が(´;ω;`)!?
    でもあかりんの旅のお供はわたしに任せて!!(*´▽`*)←足手纏い
    まなちゃん、まゆちゃんがいたようで安心したな(´ー`)
    一人だったらヤバかった(;´・ω・)
    待っている側って本当にそわそわして辛いよね。。
    マナ様耐えられるかな、、?(´;ω;`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    ル爺は非常に、裏の深い人物です。
    とはいえ、あかりんは悪くないんですけどね……。

    お供するには長い旅になるので、お覚悟を……。

    まゆを連れていく代わりに、まなちゃは多くのものを置き去りにしていきましたね。

    それでも待つしかないのがつらいところですね。

  • マジでΣ(・ω・ノ)ノ!
    出て行っちゃったのか(´;ω;`)
    おーい(*´Д`) マナ様、あかりーん(>_<)!!
    二人は必死にまなちゃんを探すぞっ!!
    でもそれ程まなちゃん責任を感じていたんだね(;´・ω・)
    責任感の強い子だ。。 誰かが守ってあげなくては(´・ω・`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    はい、マジの覚悟です。まなちゃは色々と一人で抱え込んだ挙げ句、黙って出ていってしまいました。

    マナ様とあかりんは、必死に探すでしょうが、捜索は困難を極めるでしょうね……。

    おっしゃる通り、まなちゃは責任感の強い子です。また、まゆみの最期を覚えておらず、まゆみに対して必要以上に罪悪感を抱いているため、自分を責める癖だけがついてしまっています。

    その上、人に甘えることを無意識に恐れているので、本当は、寂しかったり、誰かに頼りたかったり、といったことも多いんですが、それができずに、結果、耐えきれなくなって逃げ出してしまったみたいですね。

  • 見知らぬ人から不気味な箱Σ(・ω・ノ)ノ!?
    怖いから空けちゃ駄目だよ、んん、でも結果的に空けてよかったのか?(;´・ω・)
    複雑だ、、(>_<)
    にしてもあかりんのものをここまでした奴は許せないですね!!(`・ω・´)
    戦闘力では負けるけど、気持ちで奴に勝ちに行きますよ!!!(`・ω・´)←
    とりあえず今はそっとしておいた方がいいのかな、、(´;ω;`)
    あと、マナ様の嫉妬可愛い( *´艸`)
    相談相手は時と場合によって変えるものです。。( ˘ω˘ )
    あれ、でもマナ様は元々。。?(;´・ω・)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    怖いけど開けちゃう心理ですね。怖いので、二人ともまなちゃに押しつけてます。

    相当、あかりんに恨みがあったんでしょうね。やり方がエグいです。

    気持ちで勝つのは大事なことですね!

    あかりんは繊細すぎて取り扱いに困りますね。気遣う気持ちが一番、あかりんのためになると思います。

    マナ様には、あかりんという明確な相手がいるのに、まなちゃが他の誰かといちゃついているとなぜか嫉妬します。二股かな?

    でも、マナ様くらいの嫉妬なら、かわいいものですよね。

  • 産み落とされた( ゚Д゚)!?

    ・・・はいがる( ゚Д゚)!?

    色々と衝撃的なことが(´;ω;`)←そんなにない

    はいがる亡くなってしまったの、、(>_<)
    いい人だっただけに素直に悲しい(´;ω;`)
    そしてル爺が普通に喋っているのも違和感。。!
    場をわきまえたのかな?(;´・ω・)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、ありがとうございます。

    三つ並べるほどもなかったですね笑 ル爺が普通にシャベッタ!? くらいでしょうか。

    ハイガルは殺害されてしまったようですね。その上、溺死なので、かなり惨い。

    普段のル爺はおちゃらけているのですが、今回に限っては、その余裕もなかったんでしょうね。場をわきまえたというのも、大切な話だから、ちゃんとした言葉で伝えたかった、というのもあります。どちらにせよ、心中は穏やかではありませんね。

  • あかりん(´;ω;`)
    こっそり探していたなんて(´;ω;`) わたしも探す(>_<)!!

    そしてはいがるも心配だ(>_<)
    全然帰ってこないじゃん(*´Д`) と思っていたら
    まさか捕まっていたとは、、(。-_-。)
    目が見えないから余計に心配になるんだよ(;´・ω・)

    あと戦力のために生まれてきたのもちょっと可哀想だ(>_<)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    あかりは、本当に大切なこととなると、人に頼らなくなりますからね……。ぐいぐいいってあげてください。

    ハイガルは目が見えないのに、そんなのお構いなしで歩き回ったりしますからね。もうちょっと自分を大切にしてほしいところです。

    戦力のためだけに、というのが、どうしても許せなくて、ハイガルはタマゴを盗んだみたいですね。それでも、必要な犠牲だと、言い切るのが、この魔王です。

  • 第3-2話 何かをしたいへの応援コメント

    『「ホイップクリーム鯖サンドです」』

    またしても、衝撃のメニューが!?
    恐るべし。トンビニw

    作者からの返信

    わら けんたろうさん、コメントありがとうございます。

    トンビニの経営はこれで、なぜ成り立っているのか……笑 どこかに狂った部署があるんでしょうね。

  • さたたん(*´ω`*) 可愛い(*ノωノ)
    音の正体って一体何だったんだ(>_<)!?
    それに今産まれるって。。Σ(・ω・ノ)ノ!
    でも可愛らしいじゃないの(n*´ω`*n)
    まなちゃんを親だと思って、離れなかったらどうしよう、、(*´Д`)
    はいがるの事情も気になるなぁ。。!(*'ω'*)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    さたたんは種族名のわりに、なかなか凶暴ですね。さたたん、さたたん言ってるまなマナを想像すると、癒されます。

    音は手元のタマゴから鳴っていました。音が小さいのと、近すぎるのと、まさかタマゴが割れるとは思っていなかったのとで、すぐには気づかなかったみたいですね。

    かわいい見た目に騙されると、痛い目を見ますよ……笑

    完全に、まなちゃを親だと思ってますね。離すとすぐに怒ります。自分で飛べるのに笑

    ハイガルは何も話さず、まなちゃは何も聞かないという、読者と作者が一番、理解と説明に困る二人ですね。作者的には、話そうよ! 聞こうよ! って感じです。

  • 第5-24話 安心したいへの応援コメント

    本物のまゆみちゃんがおった。。Σ(・ω・ノ)ノ!
    バッグの中にいるまゆちゃんは霊のまゆみちゃん見えていないのかな?
    あれ、普段あかりんたちの姿も見えていないっけ?(>_<)
    まゆみちゃん覚悟を決めた。。(´;ω;`)!
    これでもうまなちゃんの前に現れることはなくなっちゃうの?(*´Д`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    まゆみは人間なので、本当は魔族の霊解放の前日までに天界に帰る必要があったのですが、それを破ってまで会いに来ました。

    バッグの中のまゆは、まなちゃの幻で、まなちゃの都合のいいようにしか動きません。今回は、幻のまゆみ(本物だと信じている)に、幽霊のまゆみを否定してほしかったので、無意識にこういうまゆみを脳内で作り上げたみたいですね。ややこしい……。

    あかりんたちのことは、ちゃんと見えてます。ただ、まなちゃは、まゆみの死から逃げ続けてきたので、今回も、幽霊が出てきたことが受け入れられず、一時的に、脳内まゆみ以外の、すべての情報をシャットアウトしてしまったみたいですね。

    今回は、まゆみにとって、本当にすべてをかけた大勝負だったので、賭けに負けた代償は受けようと、最初から決めていました。これ以上、まなちゃにしてあげられることは何もない、と判断したみたいですね。この先、まゆみがまなちゃに会うことは、永遠にありません。彼女も頑ななところがあるので、消えることを選びました。

  • 第5-23話 暇潰しをしたいへの応援コメント

    まゆちゃんはシんでないよ、うん!!!
    心の中で生き続けているのだから!!
    また葛藤が、、(´;ω;`)!?
    にしても音読しちゃうの可愛い( *´艸`)
    願いに代償は付き物だと思うけど
    永遠に生きたいは代償ないんだな。。
    でも辛いことがあってもシねないのか、、(´;ω;`)
    それが寧ろ代償(*´Д`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    そうです、その通りです。まゆみはちゃんとココにいます。ただ、まなちゃはそれに気づけていない……。美談にするには、幼いまなちゃにとって、死に様が惨すぎましたね。

    考えて考えて考えるのが、まなちゃの持ち味ですが、いつまでも考えてばかりいると、いつか限界が来ます……。

    そうです、その通りです。めっちゃ伝わってる、嬉しい、感動……笑
    とはいえ、あくまでもこれは、この場に限った話なので、不老不死に憧れる人も、不老不死を楽しめる人も、きっといるでしょうね。

  • 頑張って起きてたね(´;ω;`)
    三時間も寝ていないならそりゃあ眠い。。(*´Д`)
    まゆちゃんもいてよかった(*´ω`*)
    でも眠いから勉強しようという考えには至らないΣ(・ω・ノ)ノ!w
    しかも難問だ(´;ω;`)
    あかりんを早く卒業させたいのくだり、面白かったです( *´艸`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、こんばんは。

    色々と恩のある、ハイガルの頼みですから、まなちゃも頑張りました。まゆが起こしてくれるので安心ですね。

    眠いから勉強するというのは、私にもよく分かりません笑 頭を使っていると楽しくなってくるタイプの魔族みたいですね。その頭を分けてほしいです。実は、作者も魔法陣の解体についてはよく分かっていません。難しすぎますね。

    留年させたところで、やつは勉強しませんからね笑 やればできる子なのですが。

  • いま思えばオリジナルタグが結構並んでまして、まさに「最初の平穏はいずこへ」「100話くらいに設置されたフラグ回収」「急な鬱展開」あたりがアップを始めたようですね。「わりと死なない」はちょっと笑いました。

    それで「厳しい感想がほすいい」…えっ、いいんですか?本当に?最近していなかったけど、ここに来て作品の良さと熱量のボルテージが更に高まってきたので、全話読み終わったら是非させてもらうかもです。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。

    話の先行きが暗いことを示しながらも、タグでは思いっきり遊ぶようにしています。わりと死なないは、私も気に入っています笑

    厳しい感想、どしどしカモンです。構えはできてますщ(゜▽゜щ)
    そういう趣旨の企画にも参加させていただいているくらいには、辛口コメントは好きです。
    ただ、アピールしすぎて、普通の感想が来なくなると、それはそれで寂しいので、控えめに主張しています笑

    吐く方はわりと疲れるということも知っているので、無理のない範囲で、ぜひお願いいたします。

  • 第5-21話 診察を受けたいへの応援コメント

    あかりん(´;ω;`) よしよし(´;ω;`)
    でもあんなに落ち込んでいたのに、急に平気になって
    その間に何があったんだろう?(;´・ω・)
    捜しにいったし、見つかればいいけど見つからなかったか、、(>_<)!?
    でも本当に3人無事なのが何より!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、ありがとうございます。

    あかりんに何があったかは、どこかで明かされる、かも? 自然と、そのうち分かるかもしれませんね。

    どうしても、見つかりませんでした。それくらい大切なものではありましたが、それを置き去りにしてしまうくらいには、あかりんも二人のことを大事にしているということですね。

    本当に、三人無事で良かったです。羽目を外すって、恐ろしいことですからね……。


  • 編集済

    あれれ、と思って読み返してみたら実はまな以外は誰もまゆみには返事していない?
    そして、すでに第一章には傷のことが。。
    確かにあの幼さで同じ学校には違和感があったけど、、これはまゆみ非実在お姉ちゃん説ですね。
    まさかの叙述トリック······?解答は読んで確かめますね。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。

    叙述トリックなんて名前があるんですか……。調べてきますね。

  • 第4-1話 二度寝がしたいへの応援コメント

    何やら今回は初っぱなから不穏な感じですね。
    まなの隠していた秘密、魔法やまゆのことに関係してきそうな気がします。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、いつもありがとうございます。

    この辺りから色々と明かされていきます。ネタバレを恐れすぎて、少し無口になるかもしれませんが、気にしないでください笑